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ユーディット・フォン・ハレ著『認知症−その隠された原因』 (和田悠希、遠藤真理共訳 涼風書林 2020)
目次
- まえがき‥‥‥ミヒャエラ・グレックラー
- 日本語版まえがき‥‥‥志水祥介
- 序文
- T 人間とは何か
- U 記憶の生成と保存
- V 老年期における正常な物忘れと認知症の差異
- W 人間と世界に働く三相の霊的諸力
- X 病の霊的原因
- Y 認知症で起こっている目に見える変化と見えない変化
- Z 死んだ記憶と生きた記憶
- [ 認知症になった人間の霊的部分は救済可能か
- 人間の十二感覚について (要約)‥‥‥ルドルフ・シュタイナー
- 著者註と訳註
- 訳者あとがき
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ユーディット・フォン・ハレ著『十字架から復活体へ ―開示されたキリストの秘儀』 (和田悠希、遠藤真理共訳 涼風書林 2018)
目次
- 序文
- ゴルゴタの秘儀と復活体の形成
- 槍の刺し傷の秘儀と聖杯の血
- 十字架の道行と十字架上でのキリストの七つの言葉
- 付記 「エーテル界のキリストについて」
- 著者註と訳註
- 訳者あとがき
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セルゲイ・O・プロコフィエフ著『人智学とはなにか』 (和田悠希、遠藤真理共訳 涼風書林 2014)
目次
- 序文
- 人智学と人間の謎
- 人智学における認識の道
- 自我意識とゴルゴタの秘蹟
- ルドルフ・シュタイナーの発展の軌跡
- キリスト存在と人間の神秘
訳者解題「科学的世界観と復活」 和田悠希
- はじめに
- 脳と自我意識
- 脳と感覚器官を支配する死のフィルター
- 思考と唯物主義
- 自我意識とキリスト
- ファントムと復活体
- 訳者あとがき
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セルゲイ・O・プロコフィエフ著『赦しの隠された意味』 (和田悠希、遠藤真理共訳 涼風書林 2011)
目次
- 日本の読者のみなさまへ
- まえがき
- T 赦すことー現代の緊急な課題
- U 主の祈りの第五請願と第五後アトランティス文化期
- V 七つの例にみる赦しの行為
- W 霊学的観点からみた赦すことの本質
- X 赦しと現代におけるキリストへの道
- Y 赦しの隠された意味
- Z 赦しの本質と七層のマニ教的秘儀参入
- [ ルドルフ・シュタイナーの人生におけるマニ教衝動
- あとがき
- 補足資料
- マリー・シュタイナー「和解のための呼びかけ」
- 「呼びかけ」に対するイタ・ヴェークマンの回答
- 著者註と訳註
- 訳者あとがき
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