たまねぎ編
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たまねぎの持つ栄養素(100mg中)とその効果を紹介

+ たまねぎ +
ユリ科の多年草。西南アジア原産で、日本には明治初年に渡来。鱗茎は肥厚し、平球形または広卵形で、径10センチメートルに達する。葉は円筒形で中空。初夏、花茎を出し、上端に白色の小花を多数散状につける。主に鱗茎を食用とする。

・細胞内で酵素を活性化させ、高血圧などを防ぐマグネシウムを含む。
・疲労や食欲不振の回復に有効なビタミンB1とその吸収を助ける硫化アリルを含んでいる。
・硫化アリルは胃液の分泌を促す機能があるほか、腸内を殺菌する役割もある。この成分は熱に弱いので、効果を期待するなら生で食べよう。




+ Information +

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【栄養成分(生100mg中)】
カリウム      150mg
マグネシウム     9mg
ビタミンB1   0.03mg
ビタミンC       8mg
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