りんご編
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りんごの持つ栄養素(100mg中)とその効果を紹介

+ りんご +
バラ科の落葉高木。ヨーロッパで古くから果樹として栽培され、日本には明治初期に導入された。春、枝頂に微紅色の五弁花をつける。果実はほぼ球形で、果皮は紅色・緑黄色など。果肉は花托が発達したもので、甘酸っぱく芳香があり、生食のほかジャム・ジュース・酒などにする。

・酸味のもとであるリンゴ酸とクエン酸が豊富。これらの成分は疲労回復に効果を発揮する。
・腎臓の老廃物の排出を助けるカリウムを含む。
・食物繊維のペクチンは腸内でビフィズス菌はじめとする善玉菌を繁殖させる作用がるので、便秘の解消にひと役買ってくれる。




【栄養成分(生100mg中)】
カリウム      110mg
リン         10mg
ビタミンE     0.2mg
ビタミンC       4mg
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