ダンボールアート |
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令和6年9月4日に和歌山県主催のダンボールアート体験で社会福祉法人博芳福祉会に造形作家である溝端秀章さんが講師として 来所され、ダンボールアートを教えていただきました。 いつも画用紙サイズで作成していたので、ダンボールの大きなキャンパスはいつもと勝手が違い、苦戦しながら下書きを描いて行きました。 ![]() 熱心にご指導頂きながら、頑張りました。 ![]() 下書きを終え、黒色の絵の具で線を描きました。 ![]() 線描きを終え、黒の絵の具で着色し、動物の特徴が出るように工夫しながら、筆を進めました。 ![]() 完成したみんなのダンボールアートと一緒に溝端さんと一緒に記念撮影を行いました。 ![]() 大きな物に描く、難しさと楽しさを感じながら、様々な動物を完成させました。 部屋に展示するとサファリパークに迷い込んだ様に感じました。 参加した方も楽しく、充実感もあり、素晴らしい体験をさせていただきました。 溝端秀章さん、主催である和歌山県の担当の方々、ありがとうございました。 今回、作成した作品を皆さんにも見ていただきたく思いますので、展示会等に出したいと思っています。 |