ボランティア

流行とか言うものでもないのですが、自分の中で燃えているものです。
おいおいページも増やして行きます。時々覗いてください。

夏の学校
私の住んでいる地区では、障害児と地域の方々とで、様々な催し物を通してお互いを知り合う機会を作っています。
私自身は純粋なボランティアではないのですが、今回、ボーリングに参加して来ました。

ボーリングに参加した皆さんは、自分のボールを自分で持ち、投げれる人がほとんどです。
けれども、娘はボールは重すぎて、今回もてませんでした。
持てないからといってあきらめてはいけません。
みんなで楽しむからこそ、この会があると思うのです。
持てないならば、最初から、転がせばいい。
持っていけないなら、そこまで誰かが持っていけばいい。
一つ一つ、解決していければ、みんなで楽しく過ごすことが出来ると思います。
ボランティアってそんなことの積み重ねなんじゃないかな。

ボランティアの視点で地域を見てみように参加してきました。
内容については あまりうまくまとめられていませんが、読んでみてください。

黄色いハンカチ絵付け
仕事の都合で、色染めが出来ず、絵付けだけの参加となりました。
黄色いハンカチは、障害のある方が身につけ、困った時にそれを出して助けを求めよう。というものです。
親切にすることが気ままに出来なくなった今日、こんなことをしないと助ける側も、助けられる側もお互い様が実現できないのは、嫌な世の中になったものだなあ・・・と思うこの頃です。
黄色いハンカチの絵付けは楽しく出来ましたよ。

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