●募集について |
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1、 |
出場資格 |
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小学生以上で日本語の読み書きができる方。 |
A |
小学生は保護者もしくはそれに代る方の同伴で、大会に参加可能な方。 |
B |
「自分のだじゃれが選ばれなくても、泣かない」という条件が守れること。 |
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2、 |
2つの応募枠とエントリー |
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いずれかの枠からエントリーしてご応募下さい。 |
A |
湖南市内小学校枠 ・・・ 詳しくはこちら |
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湖南市内小学校に通う小学生3名のグループを1組とします。
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・湖南市内小学校を通じて参加して下さい。
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・1人で出場したい小学生は、一般枠よりご応募下さい。 |
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B |
一般枠 ・・・ 詳しくはこちら |
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お題からだじゃれ作品を作り、投稿してエントリーして下さい。
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・小学生以上の方なら市内市外を問わずご応募できます。
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・中学生以上は1名を1組とします.
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・小学生を含む場合は、3名までを1組とするチームでも参加できます。 |
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●競技方法について |
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1、 |
試合 |
・ |
1試合は2組が対戦するトーナメント方式です。 |
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A |
一般枠予選会 |
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一般枠予選会は、一般枠へ応募し、事前に運営委員会で書類選抜された選手が参加します。 |
A |
トーナメント表及び順位決定戦などは、出場組数により調整されます。 |
B |
勝ち残った選手が大会に出場します。 |
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B |
大会 |
@ |
1回戦は、最多の組数20組の場合、10試合を行います。
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A |
1回戦は、ポイント制2本勝負とし、審判1名を1点とするポイントの合計得点で勝敗を決定します。同点であれば3本目で決定します。 |
B
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2回戦から1本勝負とします。 |
C |
決勝戦は3本勝負(2本先勝)とします。 |
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2、 |
出題から披露まで |
@ |
出される「お題」は、当会事務局で検討したものを、1試合ごとに提示します。 |
A |
持ち時間は司会の「スタート」の合図から30秒。その間にフィリップへだじゃれを書きます。 |
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・ |
フィリップにはメモ程度の記述でもOK。 |
・ |
制限時間内であれば、いくつでも作って下さい。 |
・ |
30秒が終わればペンを置きます。 |
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B |
時間内でも書きあげた組は手を挙げて合図します。 |
C |
披露は先に合図した方から順番に読みながら発表します。 |
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3、 |
判定と賞 |
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判定は、主審、副審2名の計3名が紅白の旗を挙げます。
ノーカウントはなしとします。 |
A |
1回戦のポイント制では、審判1名分を1ポイントとします。 |
B |
わかりやすい発表の仕方なども採点の対象となります。
(ただし、だじゃれの出来が優先されます) |
C |
優勝者には金メダイ、準優勝者には銀メダイ、3位には銅メダイ を、またこの上位3組に賞状を贈呈します。 |
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●運営について |
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1、 |
会場設営 |
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舞台を柔道場にみたてます。 |
A |
“やわらチャン”ならぬ“だじゃれチャン”がお題を提示するなどアシスタントをします。 |
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2、 |
ハーフタイムショー |
@ |
大会では、1回戦終了後、審判員(絵本作家)によるライブペイントなどのハーフタイムショーをお楽しみください。
(ただし一般枠予選会ではショ―は行いません)
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3、 |
発表 |
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投稿作品はペンネームの表示で掲示版や当サイトに掲載させていただく場合があります。ご了承ください。 |
A |
大会終了後、報道機関関係者へ大会の写真と作品(氏名・居住市区町名・学校名・学年を含む)を提供します。ご了承ください。 |
B |
会の様子(氏名・写真・作品)は、個人が特定されないように配慮し、広報(チラシ・ポスター・掲示板・HPを含む)に掲載させて頂きます。ご了承下さい。 |
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4、 |
その他の注意点 |
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子どもさんが応募される場合、保護者の方が上記要項をご了承の上、ご応募ください。 |
A |
児童生徒の出場・参加には、保護者の方がその安全にご配慮をお願いします。 |
B |
対戦は畳の上で行います。脱ぎ履きしやすい履物でご参加下さい。 |
C |
宗教、営利目的、政治とは一切かかわらない運営をいたします。 |