礼拝堂の花

 大阪昭和教会では毎週日曜日、講壇に美しい花が生けられます。季節ごとの花の美しさの中に、神さまの創造の業を思い起こし、私たちも同じように生き生きとしたいのちを与えられていることに気付かされます。

 私どもの教会の講壇に花を生けてくださるのは、教会員の川井千枝子さん(下の写真の方です)。もう30年も休むことなく生けてくださっています。祈りをもって生けられた花の美しさをごらんください!