春 |
3月 |
棕櫚の主日礼拝 |
主イエス・キリストが、十字架の死の前の日曜日にエルサレムに入られた時、民衆は棕櫚の枝を持って新しき王、救い主イエス・キリストを迎えました。その出来事を覚えると共に、主の御受難への道を改めて心に刻む礼拝です。この日から受難週が始まります。 |
最後の晩餐記念礼拝 |
主イエス・キリストは十字架にお架かりになる直前に最後の晩餐を催されました。その最後の晩餐を記念してなされる礼拝です。通常の礼拝とは異なり、一つのテーブルを囲んで礼拝をし、聖餐式が行われます。 |
卒業感謝礼拝 |
学校等を卒業される方々を特に覚えてなされる礼拝です。新しい旅立ちが神さまによって祝福され、導かれることを皆で祈ります。 |
4月 |
イースター礼拝 |
主イエス・キリストは、私たちの罪を全部引き受けるために十字架に架かり死んで下さいました。しかし、神さまによって復活させられ、今も私たちと共に生きていて下さいます。その恵みに感謝する礼拝です。 |
子どもの教会ピクニック |
毎年行われる子どもたちのための春のピクニックです。今年は鶴見緑地公園に行ってきました。天候にも恵まれ、とっても楽しいピクニックでした。 |
5月 |
ペンテコステ礼拝 |
ペンテコステとはギリシャ語の「第50」の意味。イエスさまが復活して50日目に聖霊が弟子たちにくだったことを記念する礼拝です。聖霊は今も私たちのうちに生きて働いて下さる神さまの力です。その聖霊の息吹を日々感じることによって、生き生きと過ごすことができるのです。 |
母の日礼拝 |
母の日は、アメリカの教会から始まった行事。アンナ・ジャービスという女性が、教会学校で長く教えていた母親を記念してカーネーションを飾り、追悼会をおこなったことが起こりです。 |
夏 |
6月 |
子どもの日・花の日礼拝 |
日頃、子どもたちは朝9時15分から子どもの礼拝をしていますが、年に2度、神の家族として共に礼拝を守っています。大人も子どもも一緒に讃美歌を歌い、祈り、御言葉を聞きます。 子どもたちを特にイエスが祝福されたことを覚えて、この日を教会の子どもの日として、子ども達といっしょに礼拝をまもります。 |
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7月 |
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8月 |
平和主日礼拝 |
毎月8月第一日曜日に行われています。平和に思いを深めつつ礼拝を守ります。 |
平和主日の夕べ |
今年は8月1日(土)午後7時半から、ミニコンサート形式で行われます。世界平和を祈りつつ、讚美と御言葉に聞く時をもち、皆で心をひとつにいたしました。 |
夏期キャンプ |
毎年様々な場所で行われる教会学校の子ども達のためのキャンプです。今年は8月19日(金)〜21日(日)にかけて、岡山県の犬島において行われる予定です。 |
秋 |
9月 |
敬老祝福礼拝 |
御高齢の方を特に覚えて守る礼拝です。年を重ねることは、神さまの祝福であり恵みです。皆で感謝をささげ、この世に生きる限りその歩みが支えられることを特に祈ります。 |
敬老祝福愛餐会 |
敬老感謝礼拝後に行なわれる交わりの会です。食事を共にしながら、御高齢の方々と交わりの時をもちます。様々なお話を伺いながら、神さまの恵みを皆で分かち合います。 |
10月 |
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神学校日礼拝 |
神学校の働き、またそこで学ぶ学生たちを覚えて礼拝をいたします。当日は、神学部の学生に説教をしていただきます。 |
宗教改革記念礼拝 |
1515年ドイツの修道士マルティン・ルターを中心に始められた宗教改革運動により、プロテスタント教会が生れました。スイスでは、カルヴァンによって、宗教改革が押し進められました。 宗教改革によって与えられた恵みを思い起こし、その原点に立ち帰って、それぞれの信仰をとらえなおします。 |
11月 |
教会バザー |
毎年11月3日に行われています。当日は地域から300人以上の方々が来て下さいます。バザーの収益金は、会堂改築資金返済のため、また各教会、団体への献金に用いられます。 |
永眠者記念礼拝 |
天に召された人々を覚える礼拝です。
礼拝では、召天した方々の写真を飾りながら、記念の礼拝を行います。神さまの恵みによって人生を導かれ、主にあって世を去った方々を覚えて。 |
永眠者記念墓前礼拝 |
永眠者記念礼拝後に、教会墓地(瓜破霊園)で行われる礼拝です。教会墓地に埋骨されている方々の御遺族が多数出席されます。 |
幼児祝福礼拝 |
教会に集う子どもたちと共に礼拝を守り、神さまの祝福を祈ります。礼拝の中で祝福式が行われます。 |
収穫感謝礼拝 |
秋は収穫の季節、神さまからいただいた収穫に感謝する礼拝です。作物などの目に見える収穫はもちろん、目に見えない収穫をも思い起こし、感謝をささげます。この日はアメリカに移住したピルグリムファーザーズが、初めての収穫を神に感謝したことからはじまったと言われています。 |
冬 |
12月 |
クリスマス礼拝 |
私たちは忙しい毎日を過ごしています。そういう生活の中で、心の中に余裕を持つことはとても難しいと言われます。様々な悩みを抱え、それこそ心が乾ききったような状態にあるのが現代人の特徴です。それはそれで仕方がないと開き直りがちです。しかし、本当にそれでよいのでしょうか。もっと心豊かな生き方ができるのではないでしょうか。クリスマスは、ただ華やかなお祭りなのではなく、この私たちの心を潤すために主イエス・キリストが来て下さった出来事なのです。本物のクリスマスを教会でお過ごし下さい。きっと乾いた心が潤される、素敵な経験になると思います。 |
クリスマス愛餐会 |
食事を共にしながら、クリスマスの喜びを分かち合いましょう。楽しい時をご一緒に! |
各部クリスマス祝会 |
教会は様々なグループに分かれて学びと交わりの時をしています。そのグループごとに行われるクリスマスを祝う会です。 |
クリスマス燭火讚美礼拝 |
ロウソクの灯火の中で礼拝をします。暗闇の中に光る灯火、それこ主イエス・キリストです。そのキリストが私たちのところに来て下さったのがクリスマスです。私たちがどんなに暗闇の中にいようとも、主イエス・キリストは私たちを明るく照らし、生きる希望と勇気を与えて下さいます。「光」として生まれて下さった主イエス・キリストの御降誕を喜び、感謝の礼拝をいたしましょう。きっと素晴らしい経験となるでしょう。 |
クリスマスキャロリング |
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年末感謝礼拝 |
一年の最後の礼拝です。この一年間の神さまの守りと導き、そして何よりもゆるしの中において下さったことに感謝をささげたいと思います。そして新しい一年も御言葉に従って、希望を見いだして生きることができるよう共に祈りましょう。 |
1月 |
元旦礼拝 |
一年の最初の礼拝です。一年の歩みに感謝しつつ、新しい年も主の導きのうちに歩むことができるよう共に祈り、礼拝をします。 |
新年感謝礼拝 |
新しい年の最初の日曜日に守られる礼拝です。 |
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新年愛餐会 |
新しい年のはじめにもたれる愛餐会です。食事を共にすることによって、豊かな交わりの時を持ちます。 |
2月 |
受難節第一主日礼拝 |
この日曜日から、主イエスの御受難を特に心に刻む時を過ごします。私たちのために主イエスが十字架にかかり、死んで下さったこと、そしてそれほどまでに私たちを愛して下さった恵みを改めて心に刻みます。 |
おもちつき大会 |
毎年2月に行っています。近所の子どもたちをはじめ、多くの方々が集まります。できたてのお餅はとってもおいしいです! |