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IHI BS(石川島播磨興行)保険業務と金融庁監理〔日新火災の個人年金について〕
 IHI(相生事業所の総務)が,資産運用に仲介した日新火災の個人年金について記録する。

 設計部門在籍時に,相生事業所の総務の入構許可を受け,石川島興行営業マンに業務中に勧誘され購入した個人年金について記録する。

 私の死亡時まで引き延ばす戦法であれば,引き継ぐ者が存在することから必須とする。

 全て,口座天引きされる条件付きの個人年金で退職年月日(平成24年6月)まで自動天引きされ,原資は私の資産である。

 相生事業所の総務は,警察庁には相談しないことと日新火災の顧問弁護士(姫路の菊井法律事務所)が窓口であるとして指示されている。

 現在,姫路の地方裁判所で手続中として菊井法律事務所から告知され,定期的に電話で催促している状況が継続している。

 相生事業所在籍中に総務,副工場長,本社総務に通知しているが窓口が異なるらしい。(現 IHI BSが担当で無視されている)

 IHI BS(日新火災)と協議中に,諮問の回答もせずに私の口座に勝手に振り込む最悪の状況は隠蔽と改竄があることは明白である。

 口座は,退職年月に閉鎖され清算される。

 当時,国の目安箱にメール投函しているが直接当該企業には指導せず,今後の課題として政策の一つとすることを担当官から電話で通知されている。

 目安箱の位置づけは,今後の課題であるので大きな期待はすべきできない。

 警察庁・警視庁への通告も,IHI本体が止めている告知できない。

 顧問弁護士は,約款と契約について無知と断言している状況から特約がある可能性が高い。

 顧問弁護士が無知と言及していることから解決は裁判所での実施以外にない。

 顧問弁護士事務所でface to faceによる解決は弁護士事務所から拒否されている。

関連リンクA(顧問弁護士からの通知)
関連リンクB
関連リンクC
関連リンクD
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