★ Wire Jewellery-Week 3 (Shoko Simizu) |
◆ワイヤージュエリー 生徒10名:アメリカ5名、オランダ1名、地元3名、日本1名 ・1日目と2日目の午前は、基本操作の練習、2日目の午後から各自の製作
に入った。 製作計画について先生と相談し、ネックレスを作る。 必要なワイヤーなどは現地で購入。 ・事前のセンター説明会で、ある程度心構えがあったが、考えていた以上の
充実した1週間となった。 ・基本的な知識がないため、どこまでできるかわからず様々な道具で様々な ものを作っている学友の作品を見て回り勉強した。 ・事前の持ち物リストには、必要なものがいろいろ挙げてあったが、教室備え 付けのものや、前の人がおいて帰ったもので間に合った。 |
↓ススキのブローチ | |
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★ Sea Arts (NEW)-Week 4 シーアート (Shoko Simizu) |
◆シーアート 生徒16名(1名欠席、実質15名)-スペイン1名、後の生徒は、イギリス ・出発の2日前にECAからメールがあり、白色布を持ってくるように指示があった。 ・ジュエリークラス受講中に、1日目に海に行くので£3と、そのつもりで来るように というメールが自宅のPCに来ていたが、 パソコンを持って行っていなかったためそのメールを見ていなかった。 海辺の気温は低く非常に寒かった。流れ解散。 ・海から得られるインスピレーションで、布を使って(染色とソーイング)製作をする ように言われたが難しかった。 できあがった作品を先生は「私は好きよ」と言ってくれたが、 自分では満足でき なかった。他の人の作品を観て、海から受けたインスピレーションを切り取って 表現すべきだったのだと思ったが私に与えられたテーマ”above and below”を 租借できないままで終わった。 |
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