★ エディンバラの様子 2004 ( Ayako Takeyama ) |  駅前 |  | 市街の様子・・・エディンバラは居心地がよく、生活し易い街と感じました |
| ★ 宿泊施設の様子 ( Ayako Takeyama ) | 私は、1週間ECA、2週間イタリア、また1週間ECAというコースで、2週間サマースクールの 学生が宿泊している施設を使用しました。 男女混合の施設を選んだのせいで(!?)共同スペースの汚さに、多少は嫌気がさすことも ありましたが、(共同スペースは使った人がそのつど綺麗にしましょう!)1人1人の個室 とカギがきちんとあり、ホームメイトのおかげで、楽しいエディンバラ滞在になりました。 学校からも徒歩5分!という近さで通学には多少寝坊してもこまらず、街の中心部に位置 して いたので買い物や遊びに行くのにとても便利でした。 電化製品も十分に揃っていましたよ。 暖房が各部屋で使えたのが、寒がりな私には本当にありがたかった・・・
ホームメイト・・・私の場合は、最初の1週間は、イギリス人の女性2人とクラスが同じだっ たこと もあり、話すことが多かったです。 お城バックの教室写真の、同居していた日本人の女の子、オランダ人&イタリア人の男の子 彼らのおかげで毎日が楽しくホームシックにもならなかったです^^ |
| ★エディンバラでの出来事 ( Ayako Takeyama ) | 短い期間でたくさんの人に会い、たくさんのものを見て、たくさんの事を体験できた貴重な 夏でした。有名なパブに案内してまわってもらったおかげで美味しいスコディッシュビール を楽しめた(これは、絶っっ対に飲まないとダメ!だと思いました)。ドコで何を買うと安いか みんなが教えてくれた。 寮をみつけられなかったら、警備員さんが雨の中探してくれた。 飛行機が遅れて時間内に到着できなかったら、エントランスで係員さんが1時間も待ってくれ ていた。寝坊したら誰かが起こしてくれた。落ち込んだときには、誰かが慰めてくれた。 本当にみんなありがとう!!!! 日本からスコットランドに来て頑張っているエンターテイナーに会った。 スコディッシュのお札がイギリスとは違った。 夏でも長袖と暖房が必要だった。 スコディッシュ訛りとはものすごいものだった。道が石畳のため車の乗り心地が悪かった 雨にぬれ、初対面の人と一緒に話しながら雨宿りをした。 夏なのに海に行っても水に入る気が起こらなかった。公園でねころがって日光浴をした。 日光浴をしながらパフォーマンスの練習をみた。英語で映画を観た。 夜、ライトアップされたエディンバラ城に見惚れた。コメディーショーは英語力の無さと 文化の違いのせいでか何がおもしろいのかよく分からなかった。 有名なスコッチを飲んだ。そんなこと全部が新鮮で楽しかった!! 充実した2週間でした。 プリンセスストリートからのエディンバラ城の眺めは忘れられない! |
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