20050818-20050831

2005/08/31 Wed*
8秒間のジミー西村
国道の交差点とかで撮りたい

ベランダ手すりに高さがたんないからゴミ箱の上に三脚を載せて外の道路撮ってるときふと思いついたので、三脚もあるし折角シャッタースピードを任意で変えられるカメラを買ったんだからとやってみる事にした。

N-51

部屋中探したんだけどスイッチ式のライトが無いから携帯電話のライト機能で代用。と言うワケで、三脚にカメラをセットして、ISO感度を最低にして、シャッター速度優先の最低速で、あとは10秒ぐらいのセルフタイマーをセットしたら、部屋を真っ暗にしてカメラの前でライトをぶん回すだけ!

ドット・イーター? 木? ドラえもん?

んー、任意調節できるっつっても8秒までしかシャッター開放できないカメラだから中々思うようにはいかないなー。おれの携帯のライトはオンオフが緩慢なので一筆書きが最低条件だし、パックマンみたいに簡単な図形ならともかくドラえもんとか「Smith」の文字なんかはとてもじゃないけど8秒じゃ正確に描けないや。手近にあったライターの炎とかリモコンの赤外線とかでもやってみたんだけど、写るには写るんだけどどれも光量不足で全然ハッキリしなかったし、何枚か繋げておっきい絵にすりゃ一枚辺りの時間制限も和らぐんじゃないかって案は整合性とるの大変そうだから止め。まぁその辺の苦労があっても普段撮影してたら絶対に写らないものが写るので、良い図形を思いついた人は各自やってみてください。結構おもしろいっすよ。

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そして携帯電話の振り回しすぎで肩を痛めるおれ。


2005/08/30 Tue*
衆議院選挙公示日

天気が良かったらレクサスの写真でも撮りに行こうかと思ってたんだけど土砂降りの雨だった。

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と言うか昼飯ストックが底をついてたので業務スーパーへ買いに行ったら帰りに大雨に降られたと言う構図。念のため傘持ってってたからその辺は大丈夫だったんだけど、日中外へ出るのが無理と分かったら部屋でダラリとホットショットのDVDを見たりRSC2やったりして過ごした。挙句晩飯にカレー食いすぎたあと昼寝?までしてるとは、なにをしてるんだおれは。

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ぬるぽ。


2005/08/29 Mon*
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北海道の話。内輪旅行なんでたぶん読んでもあんまし面白くないです。


2005/08/28 Sun*
死なずに帰ってこれた
新千歳でも売ってたのね

買ってきたドゥーブルフロマージュを1人で1ホール食ってゲプゥー。いやこれはマジでうまい。

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  • サブカルチャーの神髄 / 天誅:\2000
  • SDカードリーダ:\2680
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旅行疲れ。


2005/08/25 Thu*
ぼちぼち

行ってくる。

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北海道へ旅行に来ていた滋賀県の大学生5人が、って言うニュースが流れたらお察し下さい。


2005/08/24 Wed*
日々

ここ一年間でかれこれ三回目になるんだけど飛行機に乗って北海道行ってくるよ。台風が来ないこととか全日空機が爆発しないこととかエゾシカをはねないこととかを祈るばかりです。しかしまぁなんですね、去年ラリー見に行ったのが10年ぶりぐらいの北海道だったのに、今じゃ半年に一回のペースで行ってるよ・・・ってコミケじゃないんだから。

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とゆーわけでさっさと寝て明日に備えよう。まだなんも準備してないし。


2005/08/23 Tue*
草津宿場地蔵盆

空は曇りだったけど雨は降らないっぽい予報だったので、念のために傘を持って片道6キロぐらいのところにあるカメラ屋まで行ってウェストバッグを買ってきた。道すがら草津駅の近所を通るんだけど、商店街から駅に抜けていく道を昔教えてもらってた事を思い出したので何の気なしにフラフラと行ってみたら丁度地蔵盆の日だったらしく変な飾り物とか露天準備とかで賑わってたので、一旦下宿に戻って買ってきたばかりのウェストバッグにゴツい方のカメラを詰めてもっかい行ってきた。

商店街に入る前。道沿いに風鈴がつってあって風情があった モリゾーとキッコロ、なのか 和菓子屋 本来の目的であるはずなんだけど、その殆どは地元の人が番をしてるだけ 駅に繋がってる部分は人大杉なのでここでUターン さっきの和菓子屋で若鮎(\120)を食ったら死ぬほどうまかった。出来たてのだったから中のモチがとろけてるし皮も香ばしいしでもうタマラン。これ食ったら冷たいのは食えんなー 花火を扱う夏のおもちゃ屋に敵は無い バルーンショー 笹(に吊ってある)灯篭

自転車押しながら商店街を一往復しただけなんだけど結構楽しかった。暗いところでの写真の撮り方の勉強にもなったし。

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  • デジカメ用ウェストバッグ:\1480
  • 液晶保護フィルム:\500
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いよいよもって25日に飛行機が飛ばない可能性が濃厚に。


2005/08/22 Mon*
日々

昨日のと関係あるようであんまし関係ないんだけど実はいわゆるクォーツ時計と呼ばれるものは苦手で、下宿に遊びに来た友達なんかがたまに気付くんだけど、おれの部屋には秒針が秒を刻む方式の壁掛け時計とか置時計が一切ない。秒針の「カチッ、カチッ」と言う音がうるさいから。昔実家で暮らしてた時にドラえもんの目覚まし時計を使ってたんだけど、ある時(原因はおれも分かんない)を境に急に秒針の音が気になって眠れなくなったのを皮切りに、今まではそれが無いと闇を意識しちゃって眠れなかったはずの常夜灯も完全に消して寝るようになった。だから以前知人宅に泊めてもらったとき、音楽流して蛍光灯つけたまま眠る姿を見たときは余りに文化が違いすぎて驚いたもんだ。

しかし、じゃあ極力無音無灯でないとダメなのかと言えば、下宿ではシャッターが無いから多少外の光が入ってくるし、なによりマンションの真横が超のつく幹線道路だから夜でも長距離トラックがバシバシ行き交う騒音地帯だけど別に平気で眠れたりと、うるさいから眠れないと言うのはどうも弱いかんじが。ただ、寝るときに限らず勉強中に聞こえてくる「机の中の腕時計を刻む音」ですら気になってしまうところを見ると生理的嫌悪の一つなのかもしんない。Grandfather's Clockなんかモー絶対ダメやね。

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なんかムラムラしてきたので吉野家にでも行ってこよう。

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牛鉄鍋膳の大盛りと生野菜サラダ食ってきた。それにしても、FZ-5は持ち歩くには少々デカイのが段々問題におもえてきた。ザパニーズ旅行者よろしく首からライカを提げてウロウロする姿を否定はできんけど、やっぱりチャリこぐのに邪魔になるし何より肩ヒモが首にこすれて痛いし、あと目立たなくて良いのに目立つ。もう旅行まで日が無い(ついでに言うと台風がナウジャストオンで進行中でウヒョー)から明日にでもウエストバッグみたいなの買ってくるかな。んあー、カメラ買ったときには予算の都合で見送ったはずなのに、結局買うことになるのか・・・なんか悔しい。

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独り公約どおり今回コミケには行かなかったんだけど、Cくんに頼んだりとらのあなで通販したりしていくつか本は買った。

ヤマーイさんとこは楽勝で売り切れだったそうな
  • まーちゃんずウェイ!/しろくま屋
  • Bird Cage/Dr.vermilion
  • Little Witch ととたん/はるさめパビリオン:\830

上二冊はあわせて600円をCくんに渡したので、ととたん本の通販送料とか含めて全部で2000円ぐらい。夏のコミケシーズンを乗り越えてたったこれだけの出費だったのはもう何年ぶりだろうか・・・。実際にコミケに行きはじめる前から時期が来れば委託本探しに日本橋まで行ってたしなぁ、とかワケのわかんない感傷にひたる。しかしまぁ、また行く時になったらどうせ参加する日のカタログ全チェックとかやって"戦利品"はカバン一杯になるんだろうけど、少なくとも積極的に考えないようにしてる今はエロ本を買い漁ることへの熱意が低いところにあるから安心だ。んー、となると、おれの中では同人誌を買うからコミケに行くのではなくて、コミケに行くから同人誌を買うと言う順番になるのかな?回を重ねるに連れコミケ目的よりも東京に遊びに行くという意味合いのほうがおっきくなったように思うし、でもまぁ今現在は状況が特殊だからどうとも言えないか。


2005/08/21 Sun*
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時には昔の話を。

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僕は時計が好きだった。掛け時計や目覚ましのような置時計ではなくて、腕に巻くタイプの、それもデジタル式のものが好きだった。初めてデジタル腕時計に興味を持った理由は分からない。父や母は秒針のついたアナログ時計しか持っていなかったから、たぶんテレビやデパートで見たのがきっかけなんだろうけれど、小学生当時の僕は移ろいやすい子供心のその全てを動員して「デジタル腕時計」と言うものに強い憧れを抱いていた。でもいくら欲しがったところでまだ年齢が二桁にもなってない子供が腕時計を必要とする正当な理由をもっているはずもなく、かと言って、コミックボンボンを買えば月の小遣いが全部無くなってしまうような財布事情ではどうすることもできなかった。それに、僕の持っていた憧れの感情には所有欲ももちろんあったんだろうけど、それ以上にその腕時計としての存在自体に感じる機能的な美しさと言うか、実際には生活において必要としないからこそ無理をしてでも手に入れることをしなかったんじゃないかと思う。

時計を必要としない生活が終わったのは小学校四年生のときだった。それまでは「夏休み」と言う物が当たり前のように存在して、その「夏休み」になれば家族旅行や夏のお祭り・友達と遊んだりプール教室にも行かなきゃいけない、休みのはずなのになぜか学校を中心にして忙しい毎日が続いていたのに、その年なって僕はいままで当たり前に過ごしていた「夏休み」を失うことになった。今考えてもあれは少し早かったんじゃないかと思うけれど、それなりに悪かった僕の成績事情と、人並みに教育熱心だった両親の意向を思えば仕方なかったんじゃないかとも思う。そう、僕から夏休みを奪ったのは塾である。

そもそもなぜ小学生から成績を気にしなければいけなかったのかと言えば、関西では「就職が楽になる」程度に名の通った有名私立大学の付属中学がたまたま家の近くにあったからと言う、面白くもつまんなくもないけれど親からすればきっとシリアスな理由からだった。別に当時も今でもそのことが間違ってるとは思っていないし、その頃は本気で勉強すると言うことがどういうことか分かっていなかったから、塾に対して僕自身が期待や憧れも持っていた。そうして僕は一夏の間だけ、住んでいるマンションから随分離れた(小学生の足では遠すぎる)駅前にある塾へ通う事になった。

僕が塾に通う少し前、兄が腕時計を買ってもらうことになった。その現場に居合わせなかったから買ってもらった詳しいいきさつを僕は知らないんだけれど、何かの用事で田舎へ行った時におじいさんに買ってもらったとかだったと思う。その買ってもらった腕時計と言うのがまさしく僕の憧れる「デジタル腕時計像」そのもののような時計で、ライトイエローの縁の中ではアラビア数字での時刻表示のほかにも秒単位で増えるインジケータがあって、目まぐるしく表示の変わる液晶を乗せた本体にちょっぴり派手な蛍光グリーンのゴム製ベルトがついている、まさに僕にとって理想のデジタル腕時計だった。けれど、当時の値段で1万円弱もするような物を塾に行くからと言う理由だけで買ってもらえるはずもなく諦めかけていた時、とても運良くスーパーに置いてあったガチャガチャでデジタル腕時計を引き当てる事に成功したのだった。

当時はまだ200円300円のガチャガチャなんか無かった頃で、100円のプライズで手に入るデジタル腕時計なんかたかが知れたものだったけれど、兄の持っている腕時計に似てどことなくサイケデリックなデザインのその腕時計を思わぬ形で手に入れて僕は大喜びした。ストップウォッチ機能もバックライト機能もついてないし秒で増えるはずのインジケーターもただの飾りで、超がつくほどの安物だったけど、それでも正真正銘僕のデジタル腕時計だった。もちろん僕はどこへ行くにもその腕時計をつけて出かけたし、家に帰ってくればちゃんと勉強机の宝物箱にしまっておくぐらい大事にした。夏の間だけ通う事になった塾へもつけて行った。

先に書いたとおり、通う事になったその塾は僕の住んでいたマンションから随分距離が離れていて、徒歩なんかじゃとてもいけないし自転車でも片道30分じゃ済まないような距離にあった上、駅前だから子供一人で行くには危険に過ぎるところが多かったので駅のすぐそばにあるデパートまで母に車で送ってもらってもらうことになった。夏期講習が何日間どれぐらいのペースであったのかはもう覚えていないけれど、おそらくは平日毎日で1-2週間はあったんじゃないかと思う。この夏期講習は通年で授業を受けてる普通のクラスに夏の間だけ編入すると言う形で参加するもので、僕と同じように夏期講習だけ参加しにきてる子と言うのが数人しかいなかったから気分はもう転校生。幸い転校するのには慣れていたのでどうっていう事は無く、クラスでもそれなりに仲良くやることができて塾がどんなものなのかを知る事ができた(ここで得た塾の経験はその後全く生かされる事は無かったんだけど)。

ところで、僕の話に出てくる「兄」は僕と二つ年が離れていて、僕が小学四年生だった当時兄はもう小学六年生。大学付属の私立中学を目指すにはもう遅い年齢だった、からかどうかは知らないけれどこの頃兄は塾には行っていなかった。この辺りには少しややこしい話があって、僕が大阪に引っ越して来たのが小学校三年生の末でこの話は四年生の夏だから、ひょっとしたら兄にも私立中学などの話があったのかも知れないけれど、学校が近くにあると言う環境と今から始めても遅くはないと言う時期的な都合の両方がたまたま揃った僕にだけ降って湧いた話なんじゃないかと思うけど、詳しいことは分からない。ともかく、同じ「夏休み」を過ごしながらも、僕は夏期講習へ・兄は家で遊ぶと言う構図に僕が不満を抱くのにそれほど時間はかからなかった。

そんなある日、いつもと同じように母の運転する車に乗って駅前のデパート駐車場に車を停め、いつもと同じように母がデパートと駅を結ぶ商店街の入口で塾へ向かう僕を見送ってくれた時、ふと、デキの悪い自分だけが託児所かなにかに預けられているような感覚に襲われた。もちろん親としてそんなつもりは微塵も無かったろうし、どっからどう見ても「塾へ行く/塾へ送り出す」以外の意味はそこに無かったことも今となってはよく分かるんだけれど、今以上に臆病だった当時の僕はとても寂しい気持ちになり、どうにかしてほんの一瞬だけでもいいから母に構ってもらいたくなった。

なんでも良かった。別に、それでなくても。その場で転んで見せたってよかったし、それなりに賑わう商店街だから通行人にぶつかってもよかった。ただ、咄嗟に手元にあったから。ただ、自然に落とせる位置にあったから。僕は母から遠ざかりながら胸の前でそれを外し、午前中に降ったのであろう雨で濡れたアスファルトの地面にそれを落とした。僕の大好きだったデジタル腕時計を。

母は来なかった。商店街はそれなりに賑わっていたから、まだ小さかった僕の姿なんか10メートルも行かない内に見えなくなってしまっていたのかも知れないし、「行ってきます」を言って僕が歩き始めたら母もすぐ車に向かってたのかも知れない。そんなことはどうでもいい、あの時気付いてくれない公算は無かったのだけれど、母が時計を拾って走ってきてくれなかったのなら、自ら落とした事に「気付いたフリ」をして拾いに行けばよかっただけの話なのに、ただ僕は誰も観客のいないちっぽけな演技を貫き通すために大切な時計を失う事になった。

塾から帰るとき迎えに来てくれた母は何も言わなかったので、こっちから腕時計を落として失くしてしまったと言う話をした。もともと100円のガチャガチャで引き当てたような時計なので母はこれと言った反応をする事も無く、僕は暗澹たる気持ちで帰途についたのだった。

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※この話はフィクションです

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暗澹たるなんて言葉を使ったの初めてだよこの純文学かぶれが!


2005/08/20 Sat*
うわーん

結局今回の甲子園ではおれが初戦で応援したチームは一校として勝つことは無く、二戦目以降でもこっちに色々縁あって応援したチームはことごとく敗退するという不思議な現象が。まともに勝ってくれたの鳴門ぐらいじゃないかしら。これはこれで凄い確率だったのかもしんないけど、レアケースだったとしても試合みてる側からすると全然嬉しくないのがアレ。そういえば実家ではすることが無いから暇に任せて見まくってたせいですっかり高校球児と一夏を共にしてしまったわけだけど、プロ野球なら積極的に観戦するけれど例年高校野球はほぼ興味対象外だったことを思い出した。

一般的に、高校野球はプロ野球と比べて技術が未熟で文字通り毎回「サドンデス」なわけで選手も監督も応援団もみんな必死だから面白いとか、地方色が強いっていうかモロにご当地球団ばっかりが参加するわけで土着の民族?としての血が騒ぐとか、まぁそういう気持ちもわからいでもないんだけど、全般的な野球ファンである以上に阪神ファンである身からするとたかがそんなイベントのために死のロードに出なきゃいけない阪神ナインが哀れと言うか、不平感が強かったりするのです。甲子園期間中は大阪ドームとか松山坊ちゃん・倉敷マスカットでやんない限り先攻になるわけで、そのホームかアウェーかってのは移動問題も含めて物凄い大きな問題だし、今年なんかは中日とのゲーム差が詰まっててここで逆転でもされようならトマダイコマコマイを恨んでも恨みきれない(←全然関係ないけど)・・・とかそう言う切迫した事情もあり、あと近年では日曜朝の特撮を毎回欠かさず見るようになっているんだけど、全国他府県に比べて近畿圏だけこの時期に一回か二回分放送が飛ばされる(放送日が1-2週ずれる)と言う辛さもあるのです。

それが今年はひょんなことから開会式(思えば開幕直前から明徳義塾のゴタゴタとかで注目があつまってた)から閉会式まで見てしまうことになって、観念して阪神や特撮など高校野球外のノイズを脳内フィルタ処理すればそれなりに楽しんで観戦する事ができていた。決勝戦ですら応援したチームは敗退してしまったけど、まぁ、うん、面白かった。選手が必死だからか知らんけど、プロ野球とは違いテレビに向かってオレ采配を叫ぶ事ができないのは物足りない気もしたけど、見守ることしか出来ない野球ってのもたまには良いもんだ。来週はサークル同回の面子で北海道旅行へ行くんだけど、トマダイコマコマイの前で記念写真でも撮ってこようか。いや、それはちょっと悔しいからやめとこう。

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その北海道旅行にむけた最終的な調整をふくめてUくんMくんYくんとあそんだ。例によってトイザらスに行って滋賀では絶賛未放映のふたご姫ガチャを回したり、小さなお子連れでにぎわう土曜日の夕暮れ時に浮きまくりながらクレープを食ったりして、晩飯食ったら例によってウチでマリカーパーティー。マリカーにおける一番の強豪であるところのOくんがまだ実家だったので今日はおれの一人勝ちですかゲハハ!とか思ってたのに全然そんなことはなく、みんな眠そうだからこの辺で切り上げるかーと1時ぐらいでお開きにしてみれば勝率は最下位。いや、あの、トラパーが・・・

あとトイザらスでMくんが買ってきたアッガイ(※真ん中らへん)が噂通りの可動具合で非常に素晴らしかった。

アガーイ

異文化コミュニケーション。

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実家周りの用事もこっちのタスク処理も甲子園も終わった事だし、そろそろ夏の課題に取り掛かりますかな。


2005/08/19 Fri*
日々

保険代振込みに行ったり甲子園みたり。

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あたまがぼーっとするのが治ってなくて一日中水の中に居るようだった。


2005/08/18 Thu*
Fate/hollow Ankhesenamun

↑読めない。

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長らく(つっても1週間ぐらい)実家で来る日も来る日も甲子園とプロ野球を見続けていたんだけど、ようやく名鉄観光からの案内が着たので下宿に戻ってきた。甲子園のシーズンだし実家はスカパーのスポーツチャンネルに入ってるからって、一日に6つも7つも野球中継を見るもんじゃないよ。トマダイコマコマイ。

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昨日の夜から物凄い腹痛。大体昨日は日中からなんか胃が張ってると言うか風邪引いた時みたいな気持ちの悪さが続いてたんだけど、晩飯を食ってくつろいでたらもう胃に穴でも開いてるんじゃないかっていうぐらいキリキリ痛み出して、乳酸菌飲料飲んだり腹を冷やさないようにしたりしたんだけどもう全然効果無し。えらい久しぶりに眠れない夜を過ごす事になった。おかげで睡眠不足だったり全身倦怠だったりで一日を棒に振っとこう。

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あたまも痛い。

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タッチの差でおれが下宿に居る間に届かなかったものどもが1週間ほど待ち受けボックスで帰りを待ってた

そして電子音
  • マジキュー4コマ 月姫 4/VA:\819
  • Fate/stay night アンソロジーコミック 10/VA:\924
  • マビノギアンソロジーコミック わくわく生活日記 1/VA:\924
  • 東方文花帖/VA:\1890
  • Twilight / 電気グルーヴ×スチャダラパー:\1223

計5780円。---