この設定は、次のどれかで編集ファイルを開く(あるいは、読み込む)時に 適用されます。
この設定は、次のどれかで編集ファイルを開く時に適用されます。
この設定は、次のどれかで編集ファイルを開く時に適用されます。
編集ファイルが開かれて、最初に編集ウィンドウに表示される時、カーソル行の 画面内の位置は、特に不都合がなければ、このコンボボックスで選択された位置に なります。これには、次の選択肢があります。
例えば、「中央行」が選ばれた場合、最初のカーソル行は、画面中央になります。 但し、その画面表示でその位置が不適正なら必要最小限調整されます。 なお、ここで、「デフォールト」が選ばれた場合、カーソルをその初期位置から 目的位置まで手動で最短移動したのと同じ結果の画面になります。
この選択は、本エディタの起動コマンドで、/b.. または /o.. の指定付きで、編集ファイルが 開かれる場合には、適用されません。
読み込んだ編集ファイルに不正文字コードがある時、その箇所を知るには、 その代替文字を検索します。その代替文字が、デフォールト U+FFFD の場合、検索文字列の入力リストに あらかじめ登録されている「不正コード」の項目を使えば、容易に検索できます。