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司法書士試験用の六法を持ち運びやすくするための分解方法(裁断方法)をご紹介します!

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司法書士の六法
司法書士の六法の分解方法

 司法書士試験の勉強には六法が必須ですが、外出先にテキストは持ち歩けても、六法まではなかなか重くて持ち運びには不便です。

 そこで、六法を持ち歩けるように分解(裁断)し、持ち運び用の六法を作成するという方法があります。

 こういった六法の分解方法については、ネットで検索すれば色々な方法が出てきますが、一応、私の分解方法も簡単にご紹介しておきますので、参考にしていただければと思います。

【執筆者】
㈱モアライセンス代表 大西雅明

市役所に22年間勤めた元公務員。宅建士、行政書士、司法書士、土地家屋調査士などの国家資格に合格し、15年以上にわたって当サイトで情報発信している。
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執筆者 大西雅明のプロフィール写真(宅建士、行政書士、マンション管理士、土地家屋調査士などの合格証書)
執筆者紹介

六法の分解方法(裁断方法)

六法の分解(裁断)

 分解用の六法は、「模範小六法」を使用しました。(←2020年版を最後に廃刊となり、後継として「法務六法」が刊行されました。)

 まず、関連する法令ごとに(下記参照)、カッターで切ります。

 この際は、切るべきページをグイッと押し開いた状態で、背表紙(ビニール製)も一緒にカッターで切っていきます。

 そして、切った後に背表紙をペリペリッとはがします。

 背表紙をはがした後の背部分は糊付けされていますが、カッターで切ったページ付近の数枚は、糊付けから外れてしまうことがあります。

 この外れた数枚については、糊で貼り付けて補修します。

【関連する法令】

 模範小六法で、つながって掲載されている法令と、司法書士の試験科目との関連から、下記のように分類しました。

  • 〔民法〕民法、借地借家法
  • 〔不登法〕不動産登記法、不動産登記令、不動産登記規則、区分所有法、仮登記担保法
  • 〔会社法・商登法〕商法、会社法、会社法施行規則、商業登記法、商業登記規則、一般法人法
  • 〔民訴等〕民事訴訟法、民事執行法、民事保全法
  • 〔憲法〕憲法
  • 〔刑法〕刑法
  • 〔その他〕供託法、司法書士法 

分解後の六法の補強

 次に、このままでは、六法の薄い紙質のため耐久性がありませんので、表紙を貼り付けます。

 表紙は、ある程度の厚みのある紙の方がよいと思いますが、私の場合は適当な紙がなかったため、普通のコピー用紙を使用しました。

 そして、背の付近はビニールテープで補強しました。

六法の背表紙の補強

六法の背表紙をビニールテープで補強

分解した六法とテキストの一体化

分解した六法をテキストに挟み込んで一体化

 そして、完成した分解六法を、テキストの裏表紙に挟み込んでおけば、テキストと六法が一体化し、テキスト1冊を持つと同時に六法も持ち運べる状態になります。


※ おすすめの六法はこちら⇒「司法書士の独学におすすめの六法

※ テキストはこちら⇒「司法書士の独学におすすめのテキスト

※ 問題集はこちら⇒「司法書士の独学におすすめの問題集」(要点整理テキストや書式雛形集なども、問題集のページでご紹介しています。)

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