三田市・神戸市北区を中心に、近郊のお客様の外構工事・エクステリア取付工事・ガーデニング・リフォーム工事のプランニング及び、工事・施工をしています。
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カーポート

カーポートの種類も沢山あってどれがいいのか分からないという方、
 以下のことを参考に選んで下さい。
車の台数は?

      現在保有している車の台数と駐車スペース、将来的な生活設計をもとに
      考えておきましょう。(車だけでなく、自転車も置きたいという場合も)


車のサイズや敷地条件は?

      車種や前面道路との位置関係などで、(道路と平行に設ける・道路と直角に設けるなど)
      車の回転半径を考えて間口に余裕を持たせることが重要です。

カーポートのデザインや機能を選ぶ。

      サポートで風の強い場所や、積雪の多い場所でも安心。
      積雪エリアに合わせる。風の強さを考慮する。


車1台用の片支持タイプ 屋根の形状がフラットタイプ   強度がある4本柱タイプ
 
▲三共立山 カムフィNex R
 
乗り降りしやすい2本柱で、
場所をとりません。
▲TOEX アーキフィットプラスレギュラー
シャープで軽快な印象の梁デザインと
屋根周りには美しい色をデザインしました。
  ▲新日軽 ファインポートUワイドR
 
さまざまな住宅スタイルに
幅広く対応できる、充実のシリーズです。


上記一例の他、各メーカーオリジナルの商品を揃えております。
どのメーカーの商品も取り扱いしております。
豊富なバリエーションの中からお好みの商品をお選び下さい。


 ●詳しくはメーカーホームページをご覧ください。
三共立山 TOEX   新日軽

サイドパネルでさらに機能性アップ


  サイドパネルは横から差し込む西陽や風雨、視線をカットします。
一段、二段、三段と重ねて取り付けられる組み合わせ式ですので、
住まいの環境に応じて必要な範囲をカバーできます。

雪や風にも強い、安心の補強柱 
風の強い地域や積雪の多い地域で、
片側支持タイプの屋根の補強ができる補助柱です。
固定式・着脱式サポートがあります。

※平成16年に上陸した台風により、片側支持タイプの
 カーポートの被害が多数出ました。
 それ以後、台風などに備えてサポートを付けられる
 お客様が増えました。
 サポートの価格は、本体と同時施工の場合、
 標準柱用2本で3万円程度で取り付けられます。
 より安全の為、ぜひお勧めいたします。


台風などの強風に備えてのオプション 屋根材ホルダー 

屋根材中央に縦一直線に上からホルダーを取り付ければ、
風の吹き上げに対し、屋根材のヌケを抑えます。

豊富なバリエーションの屋根材
 ポリカーボネート板  有害な紫外線をほぼ100%カットし、ガラスの250倍の耐衝撃強度
 持っています。

 熱線吸収
  ポリカーボネート板
 暑い日の熱線(近赤外線)をさえぎり、車内温度の上昇を抑えます。


 アクアシャイン
  ポリカーボネート板
 屋根材に汚れをこびり付かせる原因となる有機物を、太陽光の
 紫外線による光触媒の働きで分解し、雨水により付着物を
 洗い流す機能を持っています。



●カーポート施工工程の一例

施工前
縦連棟(2台用)のカーポートを設置します。
前1台分のスペースは、枕木と石(周りは芝生)でした。
土間コン工事
枕木と芝生部分を取り除き、片側支持タイプの柱を立て
土間コン仕上げをしました。
柱は地下約550mm埋め込まれています。
完成
柱、及び土間部分が固まった時点で、
屋根材を取り付け完成です。
後日、屋根材の位置が確定したところで
サポートを取り付けました。



通常のカーポート設置工事以外にも、特殊な工事をしております。
他の工事店で取り付けが難しいと断られた工事でも一度ご相談ください。

●屋根材延長工事
 キャンピングカー収納の既設のカーポートに、
延長工事を依頼されました。

 既設のカーポートは廃盤となり、
他の工事店では延長出来ないとの回答でした。
 そこで、樋桁の形状が一番酷似している商品を探し、
無事取り付けました。(もちろん屋根材の継ぎ目から雨水が漏れることもありません。)

 車高は2800mmもあるので、柱は特注しました。
施工手順
 
▲後部の部材を取り外しているところです。 
▲Before          
 柱は4本から6本に増え、
屋根材は7スパンから2スパン延長して完成です。

 
 左の写真で、手前の色が濃くなっている部分が
追加されたパネルです。

 今までは雨ざらしだったキャンピングカーの後部までスッポリ覆われたと、施主様がとても喜んで下さいました。

●カーポート移設工事
移設後

向かって右の建物が
プレハブです。
 カーポートを設置していた場所にプレハブを建てることになり、
道路側に移設したいとのご依頼でした。

 移設後の奥行き寸法に合わせて、カットしました。
 移設前は敷地の奥にカーポートがありました。
▲Before                

●屋根材の取り替え工事 
飛来物で破損した屋根    破損したパネルを取り外します  
   念願だった補修が完了し、まるで屋根材が無いかのように見える程すっかり綺麗になりました。
     

●規格製品で最大のトリプルサイズのカーポート(幅7154mm)
 子供たちが通う塾の自転車置き場が雨ざらしになっていたため、
敷地いっぱいに屋根をつけたいとのご依頼でした。


 規格製品で最大の3台用のカーポートを取り付けることにしました。

 幅は少しカットして、敷地いっぱいにつけることができました。
▲雨の吹き降りで自転車が濡れないよう、
上部にはサイドパネルを取り付けました。 
 
▲隣家(向かって左側)のカーポートが2台用だったのですが、
比較してみると梁と柱の太さが違うのがよくわかります。
 
 これからは雨の日も子供たちの自転車が濡れなくなるわと
安心されました。
▲Before                     



TOEX ワイドオーバードア、メジャーポートRワイド



 ワイドオーバードアR3型
  ソーラー仕様

 メジャーポートRワイド
  54-50 ロング柱
 
ソーラーパネルは柱や屋根に取付が出来るため、施工性に優れています。

また、独立したポール取り付けタイプもあります。

屋根に取付をしたソーラー
パネルを下から見たところ。


ソーラーパネルの設置場所は太陽の当たる場所に設置します。



●新日軽 シュガースペース

 玄関へと続くアプローチと駐車スペースが一体となっている
ため、通常は向かって右前の柱が邪魔になってしまいます。

 そこで敷地の形状に合わせて自在に対応できる
フリースタイル形式のカーポートを取り付けました。


後から施工をした場合、柱の仕舞をおしゃれにしたい!!

    後付けでカーポートを取り付けたため、
柱の位置がアプローチのステップにかかってしまいました。

 カラーセメントのステップに、
グレーのモルタル処理では味気ないので、
同系色のタイルをモザイク風に埋め込みました。
 何もなかった家のまわりをアメリカンフェンスで囲み、まるで洋菓子店のようにかわいいお家になりました。 




●傷んでしまった木製のカーポートからアルミ形材へ替えました
 新築時、駐車スペースに天然木の
パーゴラを取り付けましたが随分

痛んでしまいました。
今回パーゴラを撤去して、新しい
カーポートを付けることにしました。
   新築時、駐車スペースに天然木の
パーゴラを取り付けましたが随分
痛んでしまいました。
今回パーゴラを撤去して、新しい
カーポートを付けることにしました。
   その後、TOEXキューブポートを新しく取り付けました。
片側支持タイプなので、オプションのサポートも取り付けて完成です。


●屋根材が飛んでしまって・・・

 数年前に屋根材が強風で飛んでしまい、それからはそのままになっていました。

 既設のカーポートは既に廃盤となっていて、屋根材を別注で取り寄せると案外高額になってしまいます。
 そこで思い切って新しく設置することになりました。新しい屋根材はポリカーボネートなので割れる心配はありません。


 
 20年以上前のカーポートは
梁に筋交いがあり、柱も3本でした。
 柱が2本になり、屋根も高くなり、
すっきりとした感じになりました。

●既設のカーポート縮小工事

 家の周り全体をリフォームすると同時に
木製のカーポートを半分に縮小しました。
駐車場奥にあった植栽を伐採し、
木目調アルミ角柱を立てて以前とは違った表情に仕上がりました。