2003年〜2005年(第1回〜第17回)開催の模様は「BMA1〜17」にてご覧下さい。

常連ゲストさん。
常連ゲストさん。

常連ゲストとして元ビートオーナー、タイプCさん率いるインサイト軍団。
販売台数から参加台数を考えるとかなりの数??
計7台の参加です。
ビートもインサイトも博物館のイメージに合いますね。
 
福井からお越しの雲さん(旧水没さん)が内装パーツの展示販売を。
お得意様から細かいオーダーを聞いておられました。
筆者も、ある品物を購入。。。

じゃんけんホイ!
じゃんけんホイ!

今回はBMAでは滅多に無いジャン会をする事に。
 
去年の鈴鹿F1にて撮影された額つき写真やステアリング、ブレーキローターなどの豪華賞品が!
またイカチョコ、官給品の缶詰といった珍味・珍品?も持ち込まれ参加者の熱い視線が。。。
 
司会進行はいつものあの方が「ご夫婦」で共同作業♪
 
筆者もおかげさまでブツGET!

館内見学。
館内見学。

ジャン会後は一応解散という事で、館内に。
 
前脚が出てるとホッとするのは筆者だけ???
 
昨年は無かったヒコーキが。
詳しい事はよく解りませんが綺麗な機体です。
スバルの六連星マークが入ってました。

遅い昼ごはんに。
遅い昼ごはんに。

見学後は赤い〜のんさんのおすすめで「お千代保神社」へ行く事に。
 
その横丁が飲食・土産街となっておりこの賑わい。
 
あちこちで美味しそうな匂いが。。。
ガツガツ喰ってやるぞ〜!

一軒目。
一軒目。

うなぎドッグ。
普通に旨いです。
山葵とマヨネーズも合ってます。
ちょっと小さい。。。
一個300円也
 
うなぎコロッケ。
コロッケ自体が旨いです。
鰻は要らないかも???
一個100円也
 
この店には他に「なまずの蒲焼(時価)」
なんてのも。。。

二軒目。
二軒目。

次は立ち喰いの串カツ&モツ煮。
 
カツの具は豚バラの一種類のみ。
ソースかモツ煮の煮汁にザブンと漬けて召し上がれ。
言葉は不要!皆さんの表情を見てください。揚げたてに勝る物無し。
 
モツ煮は軟らかく旨みがたっぷり。意外とあっさりしてるのが不思議。
この地方、こういう味付けはとても上手ですね。
 
ビールを飲めないのがすご〜〜〜〜く残念。。。
 
 

トドメぇ〜〜〜!
トドメぇ〜〜〜!

・・・まだ喰います。
甘い物は別腹とはよく言ったものです。
 
ここの鯛焼きは衣がサクサクでとっても食感が良いです。
あんこも甘さ控えめで全体的にスッキリした感じ。
もう一個買ってもよかったかも?

お疲れ様でした〜。
お疲れ様でした〜。

たらふく?食べた後、稲荷にお参りして解散となりました。
 
朝から最後までエスコートして下さった赤い〜のんさん、どうもありがとうございました。

おまけ。
おまけ。

今回GETした物です。
 
ジャン会にて誰も要らない?と言った「ゴッドガンダム」筆者には超魅力的!
「俺の拳が光って唸る!お前を倒せと輝き叫ぶぅッ!!」
 
TOYOTA7の1/43モデルはインサイトの13さんから。NSXと交換です。
 
官給品の乾パン、缶詰等。ミリタリーな味がする事でしょう。
 
純正シートの擦り切れ部に貼る「ブラ」。雲さんから購入しました。
 
お千代保さんの「うなぎドッグ」の店で買った骨せんべい。
香ばしくてGOOD!おかげで今朝も元気いっぱい!?

2007年7月29日(日)第24回開催。
2007年7月29日(日)第24回開催。

今回は5回目となる神戸SABでのパワーチェックオフ。
Mk-Wでは二年連続での計測となります。
この時期オープンで走れるのは朝だけですよね〜。
気ン持ちいぃ〜〜〜♪
 
 

ゲートオープン前。
ゲートオープン前。

到着がちょっと早かったようで、しばしダベリングタイム。
今回初参加のなーさんもご家族と一緒にお見えです。
PONさんは親父さんとご一緒に。
また、見学のみの方も来られてました。

入場〜受付。
入場〜受付。

大体の参加車両が写ってます。
中には稀少車もありますね。

計測開始。
計測開始。

ビートの前にまずはFF・4WDからです。
 
1 よっしーさん アルトワークス 40.1PS
コメント>シャーシ台故障?
どう考えてもおかしいとの事で再計測。
やっぱり出てました!84.2PS
 
2 念仏の政さん トゥデイ 69.9PS
コメント>壊れてないよ〜(7万円カー)
 
3 魔神ぷ〜@さん トゥデイ 68.7PS 
コメント>前回より2PSアップ
 
なかなかの良い数字でビート組に緊張感が。。。

凄い偶然。
凄い偶然。

今回の計測車は赤ばっかりで4台!不思議。。。
 
1 副支配人(筆者) ビート 64.8PS
コメント>前回よりUP!イヤッホゥ♪
 
2 まるにさん ビート 58.1PS
コメント>こんなもの?
 
3 PoNさん ビート 58.0PS
コメント>まだ元気でした〜
 
4 なーさん ビート 63.5PS
コメント>ほぼスペック値通り!
 
タイヤサイズやチューンも各人バラバラですし、数字はあまり参考にならないかもです。。。
 
 

今回の幹事さんたち。
今回の幹事さんたち。

1 タイプCさん インサイト 77.5PS
コメント>去年より1割ダウン・・・涙
 
2 うのちんさん アコードユーロR 209.0PS
コメント>もうだめです・・・(TT)
 
タイプCさんはカタログ値超え、うのちんさんは200PSオーバーなのにこのお言葉。
そんなの贅沢ですよぉ!

今年のSPLゲストさん。
今年のSPLゲストさん。

昨年のNSX−Rに続いて今回もレアな車をご用意いただきました♪
 
暴走ひげ熊さん VEMAC・RD200 223.7PS
コメント>もう少し欲しいけど・・・
 
History  
東京R&Dが1995年に発売したネオヒストリック2座席スポーツ・レーシングカー「カドウェル」は車好きの人々の熱心な支持を受けた。そしてこのサーキット専用のレーシングカーを公道で楽しみたいという声が多く寄せられた。VEMACの発想は、そこから始まる。「時代を超越した普遍的な素晴らしいスポーツカーを作ろう」。事業化を進めるにあたり、開発/販売、生産、資本というそれぞれの役割を受け持つべく日本、イギリス、アメリカのパートナーが集結、VEMACコーポレーションを設立した。VEMAC最初のモデルである RD180 は、その名を戴いたイギリスのカドウェルパークでサーキットテストを行うなど、日本とイギリスで長期に亘り、種々のテストを繰り返して熟成を重ねた。またレーシングバージョンたるVEMAC RD320は、3.2 Lエンジンを搭載し、GT300 仕様として2002年全日本GT選手権シリーズに参加し、デビューをポールトゥウィンで飾るなど、数々の好成績を収めた。その後、2.0 Lエンジン、6速ミッションを搭載し、サスペンションジオメトリーの変更をはじめ各部の見直しをはかり、より完成度を高めた現在のVEMAC RD200へと継承している。
搭載するホンダ製2.0L i-VTECエンジンは220psを8000rpmで発揮する。トップエンドの強力なパワーと共に、低回転ではトルクフルでスムーズな走行が可能。
ミッションは6速クロスレシオ、常に適切なエンジン回転を得て、高加速を連続させる。レーシングカー同様の右シフトは小気味良い感覚で頻繁なシフト操作に適応する。
ブレーキは前後共にベンチレーティッドディスクを採用、ハードな走行に充分耐える。フロントには4ポッドキャリパーを備え、強力な効きと優れたコントロール性を持つ。
ステアリングは軽い車重を利してパワーステアリングを備えず、その重さは適正であり、レーシングカー同様のダイレクトで正確なハンドリングが得られている。

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