CONCERT・EVENT REPORT
DOGGY BAG ビデオ&トーク イベント 観覧記
2001年 2月 3日 名古屋 ヘラルドシネプラザ OZONより
by 瑛子理事長
前回の五反田の大雪のイベントとは対照的に、良い天気の中、名古屋のOZONという映画館の中のクラブ(?)のような所で行われました。今までのような“〜公会堂”とは雰囲気が違うし、今回は立ち見だし、半ば不安になりつつも中に入ると、公会堂のように椅子がずら〜と並び、1000人以上が入れる会場とは相反していて、本当にクラブ(?)でした。照明は暗めでしたし、実際開始時間ギリギリに行ったのですが、整理券も200番代でしたし・・・、会場の中も今までのようなワイワイガヤガヤな雰囲気ではなくて、皆さんが立ちながらこじんまりとお友達と話しているという感じでした。皆さん、今か今かとお二人を待っている様子でしたね。
ということで、そのような会場でイベントが12時にスタートしました!進行は荻窪のイベント(大雪の)と同じ形でしたが、一応説明しておきます。まず最初に本日司会のお姉さんが登場。ちなみにFM愛知のDJの方でした。そしてビデオ上映。それは荻窪と一緒で、最初に「Love
Paradise」のPVです。これは1番は12月の五反田のイベントで上映したプロモで、2番は話題になっていた”マリア”さんが出演されてるプロモという形にミックスされているものでした。そして、「ドギバギ」のビデオの宣伝ということで、その中から抜粋されたものがながされました。荻窪のイベントでは雄一くんが「俺達はおもしろいとおもってるんだけど、反応が薄い・・・」とおっしゃってましたが、名古屋では放送されていないためにとても反応が多くて、皆さんゲラゲラ笑ってました。東京では放送されてるためにネタが分かってますもんね。東京のファンの方々は。荻窪ではそれが原因でしょう。>雄一くん
ビデオ上映が終わると、いよいよ雄一くん、光次くんの登場です。「Love
Paradise」の前奏がながれて、登場!と思いきや、なかなか登場されないお二人。まさかまだ到着していないのか!?という不安がよぎりました。しかしDJさんも待っていらっしゃるし、むしろお客さんに拍手命令を出して、あおっている感じなので、なぜ?と思っていると、光次くんが「ちょっと泣きたい夜も〜♪」とCDに合わせて歌いながら出てきました。なかなかの登場の仕方ですね!ファンの心理をよく分かっていらっしゃる。それにファンも「キャ〜☆」と黄色い歓声を上げまくりでした(笑)。服装は雄一くんはいつものような皮のジャケットを着ていて、光次くんはたぶんお初のブルーのジャケット。これが相当かわいい色をしていて、ファンの中では話題になりました。すごく似合っていたし。
トークに入るのですが、今までと違う点がここにもありました。なぜかDOGGY BAGも司会の方も立ってます。つまり、立ってトーク(笑)!お客さんもDBも立ってのイベントでした。椅子がなかったのでしょうか?イベントがまだ始まったばかりの頃に、お客さんの中からDBに前の方でトークして欲しい!という要求があったので、それをDBに告げると、かなり前の方に出てきてくれました。1番前の方なんかは相当近かったのではないでしょうか?実際、後方で見ていましたが、肉眼でよく見えること。久しぶりにあんなに近い位置でイベントを楽しめたような気がします。
最初は恒例の自己紹介。いつものような感じですね。その後に今後のスケジュールについて。「ドギバギ」のビデオや、全国ツアーが名古屋ではダイヤモンドホールで行われますので、「皆さん来て下さい!」みたいな感じです。ダイヤモンドホールに関して雄一くんが一言、「ダイヤモンドで出来てるの?」・・・この発言に関する反応は皆さんのご想像にお任せしたいと思います(笑)。「クリスマスもお正月も韓国で過ごされたんですね。」とクリスマスも韓国で過ごしたお二人は「クリスマス、恋人と過ごした人?」とファンに質問。ところが1人も手を挙げませんでした。ちなみに私は家族と過ごしたので本当です。すると「みんな嘘ついてる。」とお二人(笑)。私は1人で「過ごしたくても相手がいないのよ・・・。」と心寂しくつぶやいていました。
「韓国ではお正月は決まった料理を食べるんですか?」という司会の方に対して、光次くんが「お正月だけではないですけど、トックとか・・・?あ、韓国の方が来てますよ!」「あ、本当だ!」と雄一くん。会場にいらしてた韓国のファンに話がふられ、近くの方が英語で説明をなさってるんですが、ちょっと時間がかかりそうで次の話題に飛びました。一体どんな料理を食べるのでしょうか?聞きたいですね〜。「どこから来たの?」という話しになると、ファンの皆さんが「東京!名古屋!静岡!・・・」と様々な場所からいらしていることが分かりました。「名古屋はどこにいるの?」と雄一くんが言うと名古屋のファンの方達が「は〜い!」と挙手。名古屋のファンの方達が一番多かったですね。
そして映画の話もしました。前回のイベントで思わず自分の役に関してばらしてしまった光次くん。今日は厳重に!ということでしょうか?雄一くんが映画について説明をしようとすると、「だからリングだろ!」という突っ込みをいれて終わらせてました。雄一くんのことを信頼していないのでしょうか(笑)!?ちなみに映画は5月(6月かな?)スタートだそうです。とりあえず、雄一くんが本当なのか作った話なのか(笑)「化け物が出てきて〜」と説明をすると、ファンの1人を見て、「ケンケンが
“雄一〜、歌詞忘れるなよー” て来るから(笑)
お面つけてくるから(笑)」とファンの中でも有名なケンケンさんのマネをされました。大爆笑な光次くん。お客さんも盛りあがってました。そこでケンケンさんに関するトークが少し。「ケンケンの名刺すごいよ!野郎ファンって書いてあるからね(爆笑)!」と雄一くん。“ケンケンさんの紹介コーナー BY雄一”みたいでしたね(笑)かなり会場も盛り上がっていました。
前回のイベントで話した光次くんの“伊豆温泉旅行
with いとこ達”の話もありました。「オフにいとこ達と伊豆に旅行に行ったんですよ。」と光次くん。「相当喜んでたらしいよ!(いとこの皆さんが)」と雄一くん。そして今回はバナナワニ園の話がちょっと詳しかったんです。バナナワニ園に行った事は前回のイベントでもおっしゃってましたが、そこで出会った亀の話はしてませんでしたよね?「バナナワニ園なのに亀が一匹いたんです。それが超顔が可愛かったんですよ。」そこまでは話されたんですが、なぜかその後は打ちきり(笑)「こいつの話本当におもしろいよ!(笑)」と雄一くんが言うので余計気になるのですが・・・。でも雑誌に結構載ってるらしいので、雑誌を見てください!とのことでした。今すぐ本屋にかけつけなければ・・・。ちなみに私はまだ読んでいません。
お二人ともとってもテンションが高く、おもしろい発言を連発するので、ファンも笑ってましたが、司会の方が「おもしろいですね〜。お笑い好きですか?」と聞くと、お二人とも答えは“好き”でしたね。ちなみにやる方の話しです。すると話がDBはその後お笑いグループになるか!?みたいな話になっていきました。なんだか雄一くんはおもしろい発言をすると「〜するとこれだからね。」とサッカーでボールを蹴るみたいな動作を何度も何度もやっていらっしゃいました。それがファンにはツボでしたね。その動きは、少しダンスのステップともとれたために「DOGGY BAGはダンスグループになるかも!?」と雄一くんが言って、再度あのステップを繰り返してました。このステップは最初の方でクリスマスの話をしたときに「カップルで過ごしてたらこれもんだけどね!」と言いながら突然やりだしたものです。
そう。2人は今回初めて(?)ものまねを披露なさいました。「雄一、ものまねができるんですよ!」と言う光次くんの発言に躊躇なさっていた雄一くんでしたが、会場からも「やって〜!」の声。「なんでしたっけ?いっこく堂でしたっけ?」と光次くん。いっこく堂のものまねなんてレベルが高いと思ってたんですが、「時間差やります。」と雄一くんが言った時は結構すごい人なのだろうか!?と思いました。すると・・・口を1回大きく開いて閉じてから。「◎△□×☆〜〜」と何を言っていらっしゃるのか分からない発言が(笑)。もごもごしていましたよ。そして光次くんも真似ができるそうで、それはものまねの定番!田中邦衛!手で目の形を変えて(目じりを手で真中に寄せて)、「◎×☆・・・(たぶん”ほたる”)」と。かなりそれがおもしろくてゲラゲラ会場も笑っていました。ちなみにこの時のBGM♪北の国から♪は雄一君が「ア〜ア〜・・・」と歌っていました。こんなおもしろいネタをドギバギでも披露していただけるといいですね♪
もっと楽しいトークもあったかもしれないのですが、帰り際にちょっと自分の身に事件が起こったので、かなり記憶が飛んでいてすみません。
まだある!という方ぜひ付け足してくださいね。また順番はこの通りではないと思いますし、違った点もあるかもしれません。許してください。
トークも楽しい中終わり、次は恒例のスキンシップの時間(司会の方公認、ていうかそう言ってた)です。全員で200人ぐらいなので、いつものように他の人の握手までずっと待ってることがありませんでした。握手の順番は雄一くん、光次くんの順番でした。雄一くんで流れが止まっていると、光次くんはかかっているアルバムに合わせて歌ってました。つまり生歌!!これは相当嬉しかったです。2人とも相当笑顔でした。雄一くんは相変わらず優しいし、光次くんは1人1人の目を見て握手をなさっていました。皆さん大興奮だったことでしょう!中には4枚以上券を持ってる方もいましたね。
握手会も全員終了し、もう退場となったときに、ファンからは「やだ〜!あと5分!」すると「5分もいられない。」と雄一くん。「じゃあ、3分!」とファン。すると「ウルトラマンが戦えるぐらいもダメなの。」と雄一くん。雄一くんは最後にドギバギでは有名なくいしん坊万歳!の踊りを披露してくださいました。ファンがお願いしたので。すると「光次もやって〜!」という声。「ごめん。俺そういうのやっぱ出来ない!」と光次くん。やっぱりキャラが違うんですね。改めて感じました(笑)。退場するお二人はす〜っと消えていった雄一くんに対して、最後までファンの方を向いて手を振ってくれた光次くん。そして下手(舞台むかって左)のそでに入った後もスクリーンの横の中幕からひょっこり顔を出してくれた光次くん。最後までファンのことを考えてくださってました。
この後は恒例の抽選大会でした。いつもと同じように5人の方に駅貼りのポスターにサインを書いたものです。当たった方おめでとうございます。こんな感じでイベントは終わりました。終了後は別の場所でバレンタインパーティーが開かれました。出席していないので、内容は分かりませんが。
大阪 ハナ・マトゥリ 観覧記
2001年 3月25日 大阪ドームより
by ぴろみさん
AM 5:22の始発に乗っていざ大阪ドームへ!
AM 6:15 ドーム着。その時、徹夜組&始発組みで並んでるのはY2Kファンしかいませんでした・・・。その後、まちまちに時間をすごし、私はトイレに行くため、ロイヤルホストへ!そしたら、ロイホの前に関係者用の駐車場が!よって、私達は入り待ちをする事に!
AM10:15 Y2K登場!!最初全く気付かず、係員のおっちゃんに「これY2Kやで!」と言われたものの、スモークもカーテンも無い普通の車(バンかな?)で、しかも、見たときは人が1人白い帽子をかぶった女の人??よって私は「えー絶対うそやー」と言いながらもう一度その車の中を覗くと、なななんと!その白い帽子をかぶった女の人??はジェグン兄さんだったのです!私は焦って、車を追いかけ駐車場へ!それで、Y2Kの3人が降りてくるのを待ってしっかり拝ませてもらいました!
服装は確か雄一が黒の皮のジャケットに黒の革?のパンツ。光次はスウェットに黒の帽子(キャップとかではなくて、何かニット帽の形をした布製の帽子(←意味不明でごめんなさい)そして、ジェグン兄さんは多分白のニットにパンツはチョット分からないですが、白のニットの帽子(今にもスキーを始めそうな帽子だった様な気がします。)をかぶっていました!本当にカッコよかった☆ そして、私達ファンの呼びかけに光次はしっかり手を振ってくれました!雄一はギターを片手に相変わらず眠そうでした(笑) ジェグンさんもすんごい優しい感じで、笑顔で見てました!そして3人は会場へ!興奮冷め遣らぬ私達はロイホで朝ごはん。
AM11:00 雨が降っていたのもあって、予定より1時間早く開場。ステージがグランド中心にあり、残念ながら、入場者はアリーナは進入禁止。よって、スタンドのみの参加。しかし、徹夜組&早朝組は優先的に正面のいい席に入れてもらえて、私は光次側の1列目に座りました!ステージが遠くて、チョット肉眼では本人達の姿が見えなかったのが残念でした・・・。
PM16:?? とうとうY2K登場!!青い風船を持ったファン達のすごい歓声!私もその中に入ってギャーギャー叫んでいました!前に出演者席(一般市民で出演する人達の席)があったのですが、あんまりのみんなの叫び&カメラのフラッシュに皆さん目を丸くしてこっちを見てました!当初の予定ではDOGGY
BAG 2曲、Y2K 2曲の予定だったのですが、残念ながら当日になって変更DOGGY
BAG 1曲、Y2K 1曲でした。残念。
まずはDOGGY BAG!2人が出てきて「アンニョンハセヨ DOGGY
BAGイムニダー」と2人で声を合わせて挨拶をした後、光次「それでは俺らの曲を聞いてくださいREADY
Lady」と言った直後演奏の開始!すごい歓声の中2人はどうどうと歌っていました!衣装は雄一がベージュのレザーの上下。光次が赤いTシャツにお馴染みの腰履きズボン。最後の方でチョット雄一が間違えたのですが、でも、ほとんど分からない感じだったのでOKとしましょう!今日はいつもに増して、2人のハモリがよく聞こえた様な!?
そしてDOGGY BAGの演奏終了直後に光次が「えーっと、僕達は韓国でY2Kって言うグループでやってるんですが、そこでは3人でやってるんですが、そのメンバーを呼びましょう!コ・ジ
ェグ〜ン」ここでジェグンさん登場!そして、ジェグンさんのハングルでの挨拶が終わり、Y2K「ヘオジンフエ」の演奏開始!チョット、ジェグンさんの衣装が思い出せない・・・。しかし、しっかり息も合っててなんとも素晴らしいステージでした!そして終了後「カムサハムニダー」って言いながらはけて行った3人。考えたら雄一の口数が少なかったです。でも、髪も茶髪でいい感じに伸びでてカッコよかった☆ 画面に映った2人はちょっくらお疲れ?って感じだったけど、(すっぴんだったせいもあるのかも!?)しっかり素晴らしいステージを見せてくれました!これは、余談。Y2Kファンはほとんどが青い風船を持っていて、しかも登場と共に立ち上がってギャーギャー騒いでたので、すぐにカメラマンさん達が私達の前に来てパシャパシャ撮ってましたハハッ
pm16:?? ステージ終了後私達は速攻出待ちの為に外へ!駐車場の出口で待っていたのですが、残念な事に、私達が待っていた場所は間違っていたらしく、3人はDOGGY
BAGの2人、ジェグンさんに分かれてタクシーで会場を去ったそうです。見た人は、「人数が少なかったから、しっかり見れたし、手も振ってくれたよ!」と言っていました。それだけが心残りですわ・・・。ってな感じで、私の徹夜の戦いは終わったのでした!(終)
DOGGY BAG ライブツアー 福岡 観覧記
2001年 3月26日 ドラムロゴスより
by ちゃぶさん
開場10分前にライブハウス前に到着。既に500人くらいの人がいてみんなライブを心待ちにしている様子でした。さすがに500人も道路に並べないので、お店の前にあるグラウンドに100番区切りで整列して、順番に会場に入りました。店内は、ステージがみやすいように(?)段々になっていて、背が高くない私でも、十分に楽しめるつくりでした。
ライブの方は定時から10分押しくらいで始まりました。実は、横浜&仙台のライブですごく喉の調子が悪かった光次君。なので、それだけが心配だったのです。始まってみれば、喉の方も割と良くなってるみたいでした。
『遊戯』を聞いた瞬間に、光次君の喉が戻ってるのがわかって、号泣。周りの人には、「この人なんで泣いてるの?」状態だったかも・・・。(汗) しか〜し、光次君の調子が戻ってきていたけれど雄一君の方はお疲れなのか、ちょっと調子が悪そうだった気が・・・。気のせいかなぁ・・・? でも、そこはプロなので、きちんとライブらしく観客を盛り上げながら歌ってました。
福岡はステージが狭かったせいか、あんまり2人とも動きが少なかったかも。あと、他のところと違うところといえば・・・。そうそう。会場からFanの人たちが「また、来んしゃい!」(←ごめんなさい。博多弁間違ってるかも。)と言うと、
雄一 「それ、福岡弁?」
Fan 「博多弁!」
雄一 「じゃ、”また来るから”って、何て言うの?」
Fan 「また来るけんね!」(←もし間違ってたら、ごめんなさい。)
雄一 「また来るけんねぇ〜!」
光次 「最後の曲に行ってみようけんね。」
雄一 「また、キヨウケンね。」
とか言って一人で楽しくなってしまっていた・・・。(TOT)
多分、私の勝手な想像によると雄一君の頭には「キヨウケン=崎陽軒」が浮かんで楽しくなっちゃったんじゃないかと・・・。このギャグ、福岡で受けたかどうかは想像にお任せします。(苦笑)
そんな、素敵なギャグも披露したあと、最後の『My
Millennium Baby』では(横浜は遠くて確認できず、札幌もわからないけど)光次君が「♪〜ヒミツのウィンク走り続ける・・・」で、ウィンクなんかしちゃったもんだから、お姉さん爆死。(爆)一緒に行った友達と、かなり壊されました。>ぉぃぉぃ。
って、感じかな?光次君の正面で光次君ばかり見ていたので、雄一君の面白い行動とかが思い出せないのが、心残りだ・・・。>ごめんなさい。ということで、福岡レポおっしまい♪
DOGGY BAG ライブツアー 大阪 観覧記
2001年 4月 2日 心斎橋BIG CATより
by ERIさん
初めてDOGGY BAGが生で観れるとあって、朝からうきうきそわそわ仕事が手につかない状態でとにかく終業時間の5時まで、なんとか仕事をこなして、BIG
CATへ。
いるわ、いるわ、若者がてんこ盛り。階段状の所も、エスカレータも、人、人、人。はて?DOGGY
BAGってこんなに人気あったっけ?? BIG CATってこんなに収容人数多かったっけ??
みんなの、みてる方向で、誰かが喋ってる。もしかして、ライブ前にインタビュー??
・・・ソフィアでした。・・・・
気を取り直して、BIG CATへ。すでに、たくさんの人が並んで待ってました。『何番ですか〜』と聞きながら自分の位置を確保。かなりむちゃくちゃでしたね。並び方。6時開場なのに、パートナーがまだ来ない。いらいら。開場5分前にTちゃん到着。間に合わないかと思った〜。良かった〜。
中に入ると、前の方は凄い事になってる。ぎゅう、ぎゅう詰め。これで、1時間トイレもいけず、ずーっと立ってるの?
しんどいな〜。そんなのは、まっぴらごめんなので、仕切のバーの所に入って立つ。快適快適。知らない人と肌が触れ合う事もなく、押される事もなく、しかも、舞台はすぐそこ。会場暗転。きゃー!!もの凄い歓声があがる。まだまだ、冷静。しかし、心臓はばくばく。
雄一と、光次登場!!キャー、もう冷静ではいられない。思わず、叫んでしまいました。初めて見る二人は、テレビで見るより断然格好良くて、光次は16歳とはおもえないほどの色気がプンプン。眼に力があって、眼が合うとどきどきしてしまいます。あちこちに視線を送って芸能人パワー爆裂でした。この年齢で、このセクシーさ、いったいこの先どうなるんでしょうか?とても楽しみ。雄一の方は白くて日本人離れした、端正なお顔で、とても綺麗でした。ちょっと、髪の毛ふくらみ過ぎ?Y2Kの時の長い髪の毛が好きだったな〜。声がいいんですよね、セクシーな高音の声がお気に入り。ライブが始まると、もう興奮して、何がなんだか判らない状態で、あっという間に終わってしまいました。
以下、曲紹介。
Nonfiction Kiss
一曲目、光次はとっても楽しそう。雄一、ちょっと表情堅い?DogiBagiの時と、違うね。
青碧/扉
一回目のMCで、雄一上着を脱ぐ。キャー!!はんぺんの様な真っ白い腕が現れる。おいしそうです。細くて羨ましい〜。(本人は男の子だから、羨ましがられても嬉しくないか?)
BOU-TOKU
この歌大好き。ちなみに、ジャケットも大好きでした。当時意味が判らないって言ってた光次も今は判って歌ってる?
Iron Wing
『みんな、気づいてんじゃない?』って雄一が歌うと、周囲から、
キャーと言う歓声が。私も思わず叫ぶ!いいんだよね〜。ここんとこが。
風
2回目MC、映画の話し。光次がへびを巻き付けた話し。会場から『なにへび?』って聞かれると、すかさず、『毒蛇』って答えてた。そんな訳ないだろうって突っ込みたかった。雄一にもっと話してほしかったな〜。ライブバージョンの雄一はイベントの時みたいに、面白い?話ししてくれないのね。
遊戯/戯れ
光次の声、ジーンと心に響く。光次ちょっと涙ぐんでる?気のせい?ギターを弾く雄一、美しい。青い経験の雄一を思いだす。
Miss You
光次のヴォーカルに重なる雄一のコーラスが素敵。雄一の高音の声が、心の奥の方に響くんですよ。うっとり。
リリース
ご機嫌なナンバーって感じ。雄一が、いっぱい歌ってる。曲が簡単なのか?歌いやすいのか?リラックスして歌ってるようにみえたんだけど。一番雄一が可愛くみえた曲でした。♪きみも、ぼくも〜♪のところで会場と自分を指さす。ちょっとテレ気味。可愛い〜。もう〜大好き。余談ですが、小学生の時に聞いた記憶が甦る。『りぼん』か『なかよし』に、ブロマイドが付いていたような記憶が・・・。全然興味なかったので、友達にあげました。
モナリザ
光次、フェロモン爆発の曲。うっかり眼があってしまうと、やられます。
Love Paradise
なんか一生懸命、ギター弾いてますって感じの雄一。そんな、頑張らなくてもいいよ〜って。
のりのりの曲。二人でパラダイスした〜い!!
メンバー紹介/MC
一年ありがとう!って。いえいえ、どういたしまして。短いよ〜。もっと、しゃべって〜。
Ready Lady
光次の歌い方好き!人生〜ぃ♪ の雄一の声好き。
新しい世界/純愛
純愛はどうして、シングルになんないの?ってぐらい好き。光次はぴょんぴょん飛び跳ねて、可愛い。光次があおる。あおる。腰のところで、手を振って、『跳んで、跳んで!』って。会場、みんな飛び跳ねて、大盛り上がり。
キミじゃなきゃ
大阪からなんでしょうか?光次コールがわき上がる。♪どんなツライ〜感じない。【光次】♪どんなイタイ〜痛くない 【光次】この時は、雄一側の人もみんな、光次の方を向いていたような・・。雄一さえ、光次の方にギターを向けて、コールしていたような・・・。
『最後の曲です』って。そんな、あっさり。
My Millennium Baby
やっぱり、これこれ。この曲、好きです。光次のウインクと、1000年を君と〜の指さしにやられる。
アンコールで、光次コールが目立つ。いや〜。雄一コールも起こってるんだけど、あんまり聞こえない。『光次』の方が言いやすい分響くんですよ〜。どっちをコールするか迷ったあげく、不公平になるので、黙る。なんでやねん?
確率
客席を指差しながら♪それまで、名前さえも知らない君達が〜♪って。私のこと指したよね〜って。一人喜ぶ。そんなにいっぱい恋人作ってどうする?雄一。念願のパラダイスでも作りますか〜?(ハーレムだちゅう〜の)
フレンズ
雄一、♪同じメイク♪のところで、眼の上なぞるふり。きゃわゆーい!♪同じくつ♪で、足をあげて、靴を指さす。うん。うん。可愛いよ〜。光次がやっていたかどうかは、わかんない。
DOGGY BAG ライブツアー 名古屋 観覧記
2001年 4月 4日 名古屋クラブダイヤモンドホールより
by YOKOさん
会場のクラブダイヤモンドホールは名古屋のほぼ中心街にあるフレックスビル5Fに。4日当日は雑誌などで言っていたツアーのフレーズの“さくらの花の咲くころに会おう!”が実にタイミングよく追いついたと言う感じで風こそあれ最高の日となりました。開場時間まで1時間以上前だというのに、すでに舗道まで並びの列が出来ていてみんなの熱さがもう伝わりました。番号から見ても600人以上入ったと思います。
さて、その興奮はやはり“ノンフィクションキス”から始まりました、すでにファンのテンションは上がっていましたからリミッターが振り切れるまでにそう時間はかからなかったと思います。曲は“青碧”、“扉”へと、たたみこむようにつづきます、雄一の服はブルーのノースリーブのTシャツ、胸にメタリックシルバーとメタリックレッドの格子状のプリントが(これは、横浜の色違いですね)その上にベージュの軽いジャケット、下はやはりベージュのほそみのパンツでした。光次は似合いすぎるきれいなオレンジ色の半袖のTシャツにキュートなベスト、、オレンジがかった茶に見えましたが、光次の方が先に上を脱いだっけ。
そして、やがて雄一がギターをアコギに換えて、そう、光次のバラードです、“遊戯”そして“戯れ”雄一の落ち着いた素敵なアコースティックに、光次の歌声がしっとりと流れ会場は静かに聞き入り、光次の声がすごく気持ち良くのびてほんとに聞かせてくれました。
MCで雄一が映画撮影が無事おわって、、と報告、朝早くて大変だったでしょう。ライブのリハーサルもありで、、今度の経験でいろんな意味で成長が出来た気がするといってましたね、その成果が今度のライブでかなり感じられましたよ、2人ともひとまわりもふたまわりもパワーアップしていて、それは、ギターにも確実に表れて、いつ、どれだけ練習したの?!という思いでいっぱいになりました。
新曲のリリースこれはまたなんでこんなにノリがいいのというくらい、みなノリノリに、もう”カンペ”なしで、、(ごめん初日は無理だね)雄一もごきげんそう。雄一も光次も何度も舞台まえまでに来てくれて、その表情をみんなに見せてくれて感激!終盤ともなると、雄一、光次にひかるくらいの汗が、、振りかえるとファンの子達も汗がひかってた!そのすごい熱気は最後まで続きました。
やがてラスト曲のMy Millennium Babyで舞台をおりた2人をアンコールの声で呼びもどして、、なんと3曲も歌ってくれたんです!!大判振る舞いです!!確率、、そして雄一、気に入ってるからもう1回いっちゃおうって”リリース”2度目です、会場もまたエキサイト!!マイクを会場に向けて、一緒にうたおうぜって感じで、、そして”フレンズ”でお別れです、さっき雄一と光次がファンに向けて言ってくれた、感謝の言葉がいつまでも優しく胸に残って、、”また、くるから”って、、雄一、光次、こちらこそありがとうね!!こんなにエキサイティングで素敵なライブ大満足です。
完全燃焼できたから、少しも寂しくない、ともっている火はあつくて、優しい、、いままで以上に、、。
LOVE DOGGY BAG
YUICHI & KOJI
2人にずっとついて行きます!!!
最後になってしまいましたが、つたないレポートで申しわけありませんでした。
曲とかMCとか、あとまだいっぱいあったのですが、雄一、光次につい見とれてしまい書けなかった部分ごめんなさいね。
DOGGY BAG ライブツアー 渋谷 観覧記
2001年 4月 7日 SHIBUYA-AXより
by なおこさん
4月7日 DOGGY BAG初全国ツアー*愛の到来 逆襲 来襲*渋谷AX 待ちに待ったこの日がやって来ました!ドギーのライブ!!
まず最初に、みんなが予想していたとおり、Nonfiction
Kissを披露。みんなのテンションをいっきに上げてくれた。(なんだか光次がかなりハイだったなぁー。)次に、初めてこのツアーに参加した人は意外に思っただろうなぁーという曲、青碧。この曲は二人がべーシストとギターリストとして一番活躍できる曲だと思う。(特に光次がベース弾くところはファンの子みんなで大絶叫だよね!)そしてドギーのデビュー曲、扉。(なんか心なしか二人が初々しく見えた気がする)そんな調子で次々と大熱唱!!Iron
wingは雄一のファンが大歓声してた。(雄一もノリノリだったね)
そしておいらが一番好きな場面がやってきた!アコースティックな曲集結。照明がガラッと変わって二人とも座る。そして、みんなが大好きな曲、遊戯へ。雄一のすんばらしい演奏で始まって、光次の素敵な歌声が響きわたる。光次は目をつぶって歌ってた。今にも泣きそうに見える、感情がいっぱいの二人の顔にはドキドキ。(ドギバギ)・・・・。あまりにも感動的な歌と演奏に、おいらは半泣き。そしてそのつぎに、戯れ。光次はのどが直ったみたいで調子よく歌えてた!そしてあまりにおいらの心をつかんで離さないため、光次が大熱唱してる中、おいらは一人号泣。顔が上げられなかった。いつも思うけど、光次のバラードはすごいよね。気持ち入りまくり!どんどん引き込まれていっちゃう。そしてアコ系の最後の曲、Miss
you。ここで久しぶりにハモリでない雄一の声が聞こえてきた。
そして、ギターを置いて少しMC。新曲のことを語ってくれた!もうみんな知ってると思うけど、6枚目のシングルは、タイトル→リリースー解放ー。ドギー初のカバーなんだな。原曲をドギーなりにちょちょっと変えたというわけだ。まあうちらファンにはあんま関係ないかもね。誰のカバーだろうと、ドギーの歌はドギーの歌だもんね。(当たり前だけど。つーかナニを言ってるのか訳わかんなくなったので、元に戻そう)雄一が、横浜の時より細かく説明してくれた。それもそのはず、今回の曲のメインは雄一だしね!そして今度はカンペなしでうたってくれた。(最初の時から覚えてくれたんだね、雄一)めっちゃノリのいい曲で、ファンの子達もみんなノリノリだったから、その後もう一回歌ってくれたの!そして最後の曲、My
millennium babyを熱唱して去っていった。
で、すぐ起こるアンコール!!!おいらもずっと叫んでたよ。そして確率を雄一が、「今まで名前さえも知らない君達が」って歌ってくれたの!!もうかなり感激したよーん。最後には必ず嬉しさを残してくれるんだよね。二人はデビューして1年早かったって言ってたけど、その短い間にこんなに沢山のファンをとりこにしちゃうのは、すごいよね。これからもみんなで応援して行きましょうね!!最後まで読んでくださって、ありがとうございます。いたらない文章でごめんなさい(→0←)
DOGGY BAG ライブツアー 渋谷追加公演 観覧記
2001年 4月 8日 SHIBUYA-AXより
by snowmanさん
PM16:20 自分の番号をまってまってやっと会場内に入りました!!そして約40分間2人が登場するのを待つ!!
PM17:00 いよいよライブスタート♪
♪Nonfiction Kiss♪
雄一くんいきなり歌詞を間違えちゃいました!!「幌の破れたジ−プ〜」なのに「西陽に光るピアス〜」ってはいちゃったんです!間違えた雄一くんは光次くんとみつめあって笑ってました!とってもかわいいふたりがみれました!!
♪青碧♪
やっぱりこの曲は2人のハモリがとっても素敵!!「単純なきっかけで開く扉〜」あたりがほんと最高でした〜!!
♪扉♪
最初の雄一くんのところがとってもよかったです!髪をかきあげながら歌ってました!!もちろん光次くんも最高!!
♪BOU-TOKU♪
この曲はやっぱりサビがいい感じでした!!ノリのよさがファンにとっても最高の曲!!「汚したくはない〜」の2人のバトンタッチがもういいですね。そして最後には「今 キミを冒涜する」ってかっこよくしめてくれました!!
♪Iron Wing♪
雄一くんの「I wanna get wings in my heart...」と「みんな気づいてんじゃない?」がもう最高!!その瞬間会場はもう大興奮!!もちろん私もすっごく興奮しました。
♪風♪
最後の部分がこの曲はよかったですね。「きっと二人は 風になれるよ」がよかったです!!おうちでCD聞いてても「風」の中ではやっぱり最後が好きなのでライブにいってもやっぱり最後が最高でした!!
♪遊戯♪
この曲は雄一くんがアコ−スティックギタ−をひきました!!と〜っても響きがよくって最高でした!「偶然拾った君が」あたりの2人のハモリもとってもよかったです。でもこの曲もやっぱり最後が好き!!「愛という名の〜」のあたりもいいけど「I
CAN SAY "LOVE YOU"」にはもう倒れてしまいそうでした。
♪戯れ♪
遊戯に続きアコ−スティックで最高でした!!光次くんの「でもそれは何時か嘘になる」の部分がもう泣けてきました。サビの部分の雄一くんとのハモリもとってもよかったです。
♪Miss You♪
やっぱりこの曲はサビがいいですね。光次くんの声が会場に響きました!!そうそう、この曲は光次くん微妙な間違えをしたようなきがしました。「想い出は」と「思い出が」を間違えていたようなきが、、、私だけなのでしょうか?でもそんなきがしましたよ。別に歌詞間違えたのがいけないってわけじゃなくてオトナにみえる光次くんもかわいい間違えをするんだなぁと思って。
♪Release〜解放〜♪
最初にこの曲の紹介をしてから入りました!!とにかくノリノリで最高でした!!雄一くんの「いんじゃない」が連発!!ほんとに最高!!最初から最後まで聞いたのがこれがはじめてだったのでかなり感激しました!今までのDOGGY
BAGにはない感じの曲でDOGGY BAGのあらたな魅力をみせられるかな(?)なんて思ってます。
♪モナリザ♪
この曲は光次くんのカワイイところがいっぱい!この曲では光次くん、ちょっと歌詞がぬけてしまったけどあの素敵な笑顔でフォロ−してました!と〜ってもかわいかったです!!
♪Love Paradise♪
雄一くんのギタ−最高!!ファンもすっごいのってました!この曲はほんとによく聞いた曲なので私としては一番したしみ深い曲です。やっぱり生はいいですね。
♪Ready Lady♪
「Ready lady〜」が最高でした!!この曲も「Lave
Paradise」と一緒でとってもしたしみ深い曲です。私はこの曲を聞いてDOGGY
BAGファンになりました!この曲は最初のところでメンバ−紹介をしていてファンもかなりもりあがってました!
♪新しい世界♪
雄一くんがと〜ってもかわいい間違えをして、、、みんな大爆笑でした!!私もおもわず笑ってしまいました!
♪純愛♪
白い煙りがボワッとあがってファンはみんな飛び跳ねてました!2人もみつめあって楽器をひいたりしていてかなりの興奮状態でした!!ライブようの曲ってわけでやっぱりいい感じでした。この曲、ほんとにのっちゃいました!
♪キミじゃなきゃ♪
光次くん!最初のところちょっと間違えちゃいましたね!いきなり「どんなイタイ傷も〜」にはいってしまって。でも最高によかったですよ〜!!
♪My Millennium Baby♪
最後の曲ってことでそうとう盛り上がりました!!でも、、、私にはすっごくショックなことが!!光次くんが2番の歌詞間違えたんです。それのどこがいけないかというと、、、「バッチリ〜」のところを1番の歌詞うたったんです。だからもしかしたら「ヒミツのウィンク」のところでウィンクしてくれるの期待してたのに、、、それがちょっと悲しかったです。でもこの曲もさいこうでした〜!!この曲はほんとにラストにふさわしいって思いました〜!
〜アンコール〜
相当長い間ファンは「アンコール!!」って叫んでました!もしかしてやらないのかな(?)なんてちょっと心配になったりして、、、もちろんちゃんとやってくれました!!
♪確率〜I meet you〜♪
この曲は雄一くんが「それまで名前さえも知らない君達が〜」っていってくれたのでファンはもう叫びまくってました!私もこのときはかな〜り叫んでしまいました!
♪Release〜解放〜♪
まさかこの曲をうたってくれると思ってなかったのですっごくうれしかったです。ふたりがファンに接近してもう会場は大変なことに!!私も「こ〜じ〜!!」「ゆういち〜!!」って叫んでました!
♪フレンズ♪
ラストになぜこの曲?ってちょっと思いましたが最高でした!雄一くんが「みんなうたおう〜!」っていってて私もはりきってうたってしまいました!最後のさいごって思うとちょっと悲しくなっちゃったけどほんとうによかったです。今までよりこの曲が大好きになりました!
〜全体をとおして〜
私は今回のライブが初だったので緊張や不安が最初はいっぱいありました。でもライブがはじまるとそんなことはすっかり忘れてほんとに興奮してしまいました。2人ともとっても歌と楽器が上手でした。特に楽器が上手だなぁと思ったのは雄一くんの遊戯のときのギタ−です。この曲ではアコ−スティックギタ−を使っていたので会場中に雄一くんのギタ−の音が響きました。このときは本当に感激しました。うるさかった会場も静まりかえって涙したかたも多かったでしょう。
今回のライブは一言でいうと「最高♪」っていうのが一番ふさわしいでしょう。私は今回が初ライブだったので他のライブとくらべたりすることはありませんがほんとに最高でした。2人もとてももりあがっていたしファンもすっごく盛り上がっていたしライブってやっぱりいいなって思いました。私の言葉なんかじゃいいきれないほどライブは本当にすばらしかったです!今回のライブにいけなかったかたは機会があれば絶対にいってみてください。本当にほんとうにすばらしいのでもしDOGGY
BAGファンをやめても一生の思い出になることと思います。
コンサート会場にお花を贈りました。
ご出資いただいたみなさま (敬称略) | ||||
10口 | 7口 | 5口 | 3口 | 2口 |
れぱ | モナリザじゅんこ | 節子 ぷよまま PON |
NK かおり さとみ Saya すみ姉 NAO Powder YOKO |
M カリン CARON gekko ばんび まいこ みいまあ miu りん |
1口 | ||||
あい 愛依子 あきこ 瑛子 あきな あっこす あや アヤカ アリサ あん いまぷ〜 えな emiko おかゆ かずみ キョヲコ くんちゃん ことひらしゅう 順子 たかみ ちゃお チャッピー ちゃぶ D2Kママ 智子 ともちゃん ともみ NAOKO naoko なおみ 番長アスカ ペコちゃんママ まいみ マユ まり みき MEI MOTOKO もも やぎ yukki ゆっこ YUNA Yumi ユンベ よしみ risa りさ 隆 るみ れみ |