軽い刺激なので身体への負担が少ない。

   したがって、病弱で体力の低下している方や、病後の方、
   もともと体力のない方にも適しています。

   温熱の刺激が持続的で組織の深部までしっかり刺激が届く。

   よって即効性があり、効果も長く保てます。

  はり灸と言えば痛みの伴う病気に効くと思われがちですが、
   実は内臓の病気に最も効くのです。

   お腹のにんにく灸が気持ち良いのです。
   背中をすえ、お腹をすえ、足をすえたら冷え性には万全です。
   特に、夏の暑い時季に足が冷える方には最適です。

  他にも
  ・胃腸が弱い(酸が出すぎる・胸焼けがある)
  ・肝・肌が弱くいつも寒い寒いと言っている
  ・膀胱炎を起こしやすい
  ・乳腺炎や子宮内膜炎を起こしやすい
  ・すぐ風邪を引き、治りにくい
  こうした方は、普段から疲れやすく、根気が続かなかったり
  無気力になったりしがちです。
  にんにく灸を施すことで、じわじわと抵抗力をつけて
  肝臓への血流が増え、消化酵素の分泌が良くなり、
  肝機能や骨盤内のホルモンバランスが整うという訳です。

 


 
   

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