令和元年に施工させて頂いた露盤に続き、本年度は狭間の金箔押しと彩色を賜りました。松葉の奥に見える霞はプラチナ箔を使用し、人物は色彩感のある極彩色仕上げになってます。正面狭間の火揚げの竹組の質感にご注目下さい。

 
 
狭間彩色1 狭間彩色2 狭間彩色3 狭間彩色4

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