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設計者のいう業者の施工ミス・手抜き工事(設計者の施工管理はどこへ?)
施工者のいう設計ミス(工事責任はどこへ?)
施主と営業と現場の打ち合わせ不足のクレーム(お施主さんに自覚はあるのか?)
これらは全てどこからおこるのでしょうか。
私達は設計から施工まで本当に1人の人間が関わっています。
設計した者が『のこぎり・のみ』を握って施工しています。
自分の手掛ける建物を誇りを持って作っています。
ただし、時間と手間がかかるので、1年に1棟くらいしか出来ません
これから家を建てようと思っているあなたへ
今、工場製品が身近になったため、まだ見たことのない商品を注文して買うのは家くらいになってしまいました。
家は、工場製品には決してなる事の出来ない手作りの商品です。家は、全く同じ家を作る事はなく、施主の方1人1人に違った家を、違うたくさんの職人の手により作られます。
工場の中で完璧な生産体制で大量に作られる商品ですら、必ず検品ではねられる商品が出てくるのです。
ですから、よく見れば手作り商品の家には必ず傷はあります。
補修して引き渡すことになるわけですが、少しの傷も許せない方、またそんな家はB級品だからその分値引きしてね。と思われる方もおられると思います。
工場製品には決してなり得ない家を完璧な商品として提供しようとして、日本では無垢材はなくなり、新建材が開発され、TOVCによるハウスシックという問題が出てきたのだと私は思います。
そして、真壁(昔の日本の家は柱・梁が見えてましたね)はなくなりました。
真壁は建前から引渡まで仕上げ材であり、構造材である木がずっとそこにあります。
大壁は工事がほぼ終わり、最後に壁紙を貼ればおわりです。傷は中に入り、見える事はありません。
工事中の気遣いは比べ物になりません。
よい家ってなんだろう?
一緒に考えてくれるお施主さんと仕事がしたいと思ってます。
私(花さん)の作りたい家
いごこちの良いシェルターの家→
温度差の少ない家→
断熱をきちんとする→
家のエネルギー消費が小さくなる→
省エネ→CO2削減→地球に優しい
自然エネルギーを利用する
太陽の利用→暖房に・温水に
雨の利用→庭に・トイレに
風の利用→発電に
緑の利用→夏の猛暑に都会のオアシスに
安全な建材の利用
修理のできる納まり
改装しやすい間取り
耐久性のある骨組み
雨は何処へ流れるのか?
下水に流さずに
自分の敷地にしませましょう
基礎の養生は大切
出来れば1月寝かせたい
今は3日から長くて1週間
風力発電
でもまだ高いですね。
太陽エネルギー利用
太陽熱の暖房
小屋裏換気
夏の猛暑を防ぐ