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あなたは人目の NASCAR R.C. フリークです。

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NASCAR R.C.ボディーの基本編から応用編、そこまでやるか?!編まで

一昔前までは、アソシ10LSS、PROTOform、AutoGraphics と言えばNASCAR R.C.の三種の神器と言われていました。　しかし最近では 色々なメーカーからNASCAR関係のパーツが発売されており昔に比べて選択の幅が広がりました。　特に Slixx のデカールの種類の多さに は驚き、桃の木、山椒の木です。

AutoGraphics & PROTOform, Slixx & PROTOform は、NASCAR R.C. の 基本形です。 #29 Hardee's...AutoGraphics & PROTOform #４ Kodak...Slixx & PROTOform

Roland DG から発売されている Stika STX-7を使うとオリジナルカラーリン グのボディーが簡単に作れます。 カーナンバーだけしか発売されていない AutoGraphics のデカールでも Stika を使ってロゴをカッティングすれば簡単に出来上がります。　基本形 から一歩前進です。 Bud, KING OF BEERS, Budweiser, Slick 50, GOOD YEAR は、Stika でカ ッティング。　他は、AutoGraphics, Up Scale, Slixx です。

AutoGraphics や Slixx からは、発売されていないデカールでも Stika を使えばオリジナルのボディーを作ることが出来ます。　基本的な作り方は、Stika のページで紹介しています。　他にも資料や使用フォント、ボディーの写真も公開中です。 クラスターデカールの True Value と Gillette, FEL-PRO, "F"(FOOD CITY) は、ALPS MD-5500 で白デカールに印刷して作りました。 Stika と ALPS MD-5500 と 根性 があれば、その気になれば何でも作れてしまいます。

この2台は、マスキングシートを Stika でカッティング、ボディー裏から塗り分けています。　ボディー表面にデカールを貼っているのではないので多少のクラッシュでも安心です。

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