以前、Ａ型(00年)の時点で湿度がコントロール出来ない事が解っていたのに、Ｃ型(02年)のカタログで「湿度コントロールは、もう、エアコンの仕事。」という根拠は何ですかと空調生産本部の技術の方に聞いているんですよ。	.	.
第10回の報告書に記載されていますが、具体的な根拠は何もなかったです。
だけど、Ａ型で除湿冷房側と再熱除湿側を自動で切り替えて湿度をコントロール出来ていたのに、Ｂ型ではその機能を削除したので湿度を制御出来なくしている。でもカタログには湿度がコントロール出来ると書いているというのは、さらに悪いよ。詐欺だ。詐欺。	→	・・・。
詐欺とは人を欺いて錯誤に陥れ、財物をかたり取るか、または財産上不法の利益を自己もしくは他人に得させる罪。（大辞泉） (1)巧みにいつわって金品をだまし取ったり、相手に損害を与えたりすること。あざむくこと。ペテン。「―にひっかかる」「―を働く」「―師」 (2)〔法〕他人をあざむいて錯誤に陥らせる行為。民法上、詐欺による意思表示は取り消すことができ、また、詐欺による損害は詐欺者の不法行為として賠償させることができる。　（大辞林）だそうです。本当に詐欺罪になるかどうかは知りませんが・・・。。
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解っていたんでしょ、外気温度が低くなれば除湿冷房モードで湿度を制御出来ないという事は。	→	はい。
解っていて、なぜコントロールが仕事と書くの！！僕がダイキンを選んだのは、なぜか解ります？このカタログを見たからだ。うるる加湿もその一つですが、湿度を50％にコントロールすれば28℃でも快適です。それをカタログで見たからダイキンを選んだんです。そんな客はたくさんいますよね。湿度をコントロール出来るところに惹かれたんですよ。ナショナルは冷房では湿度を設定出来ないですからね。だからダイキンが心に残ったんです。	→	・・・。
湿度をコントロールするのはエアコンの仕事と書いてるダイキンのエアコンを買ったんですよ。でも、実は湿度をコントロール出来る機能を削除していた。詐欺以外の何でもないじゃないですか。	→	全自動で湿度コントロール出来るという事に関して誤認を与えるような表現であると。確かに先ほど説明した通り、湿度が制御出来る領域と出来ない領域がございますので。この誘導誤認表現になっているという事に関しては適切ではなかったかと。
誘導誤認（本来とは違う事に目を向けさせること）ではないでしょ。「湿度コントロールは、もう、エアコンの仕事。」と書いているから、湿度が制御出来ない領域があるのにどんな条件でも湿度を制御出来ると誤解していた訳ではないんです。（例えば外気温度が20度で設定を28℃50％にすればコントロールは無理と解ります）ダイキンがカタログに載せてある、除湿冷房モードの場合のさらさら快適な設定値、28℃50％に設定してあるんです。夏の深夜に外気温度30℃以上の事ってありますか？室内が22時頃に33℃を超えている事はあるかもしれませんが、外気温度はまず無いでしょ？という事は、外気温度が30.5℃以下になる事も、ダイキンの想定範囲内でなければいけないはずです。だからこそ、Ａ型では外気温度が28℃に下がり冷房負荷が少なくなった時に、除湿冷房側から再熱除湿側に自動で切り替えて、湿度をコントロールする制御を設けていたんでしょ？でもダイキンはＢ型（01年)でその機能を削除した。その結果、常識の範囲内の外気条件でダイキンの推奨設定値にしても、湿度が制御出来なくなる事が解っているのに、除湿冷房モードの湿度設定を削除する事なく、カタログの表現では、湿度を制御するのはエアコンの仕事です、あたりまえの事です。と書いたんでしょ。故意に欠陥商品を製作しておいて、何が誘導誤認だ！ふざけるな、ダイキン。