リンク
アスリートの為のコンディショニングスタジオ"TANI"
様々な分野のアスリートへ、入谷式足底板の作成などをおこないます


FitTriのユーザーの北由美さんが、ご自身のブログでバランスWiiボードを重心動揺計としてしようするプロセスを豊富な写真付きでアップして下さっています!
PCとバランスWiiボードをBlueToothで接続編
FitTri導入編




バランスWiiボードを重心動揺計として活用する、FitTri Ver1.1cをダウンロードする 2013/3/21

使っているパソコンモニタの解像度に合わせウィンドウサイズを自動調整するようバージョンアップしました
Ver1.1ではウィンドウサイズの自動調整が上手く機能していませんでしたが、Ver1.1aではそれを修正しました
Ver1.1b y座標のプラスマイナス変換をtest.csv保存時に行うよう改善しました。
Ver1.1c 座標データを保存するファイル名を、test1.csv〜test10.csvの10通りから選べるようにしました。
ボタンの名前を変えました。また、「終了」ボタンを押してデータ保存用のファイルを閉じたのに、さらにデータを保存しようとしてエラーが出ていたので、「終了」ボタンを押したらデータ保存をしないようにしました。データ保存のファイル名を変えれば、連続してデータを記録できます。


FitTriVer2をダウンロードする 2015/9/21

動的バランス評価訓練用FitTriExを元に、重心動揺計機能やフォースプレート機能を持たせた、最新のFitTriです。
まだ、開発中のβ版ですので、不具合が多いかも知れませんが、何かあれば、掲示板までお願いします
データをとる部分は、いじっていないので、大丈夫だと思います。
多分…
※ フォースプレートモードは歩行分析をイメージしていますので、バランスWiiボードはPOWERボタンが左にくるように縦に置いて使って下さい!
※ データをパブリックのドキュメントフォルダに記録するように変更しました(cドライブ直下ではアクセスできないことが多いので)。
※ Windows8以降では、管理者権限でなければインストール出来なかったり、実行できないことがあります。右クリック(タブレットPCならロングタップ)の後に現れる「管理者として実行」を選んで下さい。
※ Windows8以降でMicrosoftのBluetoothスタックを使ってバランスWiiボードを認識する時は、毎回、登録されているNitendoのデバイスを一度削除してからペアリングして下さい。また、ペアリングの途中で進行を示すバーが動かなくなるかも知れませんが、バランスWiiボードの電源ボタンが点滅を続けていれば接続できていますので、バーが動いていなくても無視して下さい。


FitTri Ver1.1bのWord形式のマニュアルをダウンロードする 2012/11/21

インストール方法の記述が間違っていたのを修正しました
FitTriのサンプリングレイトが誤っていたのを修正しました(60Hz→100Hz)


バランスWiiボードを重心計として用いるためのWord形式の標準プロトコルをダウンロードする 2012/1/1


FitTriから出力された重心座標データファイルのExcelでの解析例、test.xlsをダウンロードする 2014/11/13

使い方
test.xlsのA2〜A3001のセルに計測したx座標のデータを、B2〜B3001のセルにy座標のデータをコピーペーストして下さい。自動である程度の解析が出来ます。
「座標平面ごとの偏位割合」というのは、重心がどこに多く偏っていたのかを示します。 2本の線が引かれていますが、これがx座標とy座標を表し、左上だとx座標がマイナスでy座標がプラスのデータの個数を示します。 これで、重心が前後左右のどこにどのくらい偏っていたかが数値化できます。x軸・y軸上にのっている点はカウントしません。
「重心移動距離」は、30秒間で重心がどれだけ移動したかを示します。 この数値が小さいほど、身体がぶれずにジッとしていられたことを表します。
「重心の中心座標」は、被検者の重心位置の平均値です。 原点(0,0)から離れているほど、バランスWiiボードに置かれた足の中心と身体の重心が大きくずれていることを表します。
「矩形面積」は重心のぶれの大きさを示し、この値が大きいほど動揺の幅が大きかったことを表します。 座標の最大値や最小値も表示されるようになっていますが、この矩形面積を求めるためのものですので、あまり気になさらないで結構です。
「x座標の標準偏差」「y座標の標準偏差」はそれぞれの標準偏差で、データのばらつきを数値化したものです。この数値が大きいほど、データのばらつきが大きかったことになります。 FitTriで得られたデータは標本であり、母集団ではないと考え、標準偏差を求める関数はSTDEVを用いています。
また、重心動揺軌跡をグラフ化するシートも用意しました。 視覚的にグラフ化した方が分かりやすいこともあるかと思います。
※ FitTriで使用しているWiimoteLibのソースコードの一部を読んだところ、センサの間隔を43と24という数値で表現しているみたいでした。実際のセンサの間隔は43.2pと23.7pです(JIS規格の曲尺で実測しました)。出力結果をpに変換するため、x座標値に43.2÷43をかけ、y座標値に23.7÷24をかけました。僕が読んだソースコードはWiimoteLibのごく一部で(ソースコードが公開されていますが、僕の環境では開くことが出来ませんでした。ブログにコードの一部を転載されている方がいて、それを読みました)、勘違いがあるかも知れません。pという単位を使う妥当性に自信がありません。どなたか、検証していただければ幸いです。それまでは、pではなく、fitなどの単位を設定した方が適切かも知れません。
※ 2014/11/4 「座標平面ごとの偏位割合」の計算式が誤っていましたので訂正しました。
※ 2014/11/12 x座標の確率密度分布とy座標の確率密度分布を求める機能を追加しました。累積確率を用いれば、静止立位の被検者が転倒する確率を計算できるかも知れません(重心座標が測定時の足部外側縁の位置から外れる確率が転倒の確率になります)。統計に疎いので間違っているかも知れません。もし、誤りがあればご教授お願いします。
※ 2014/11/13 確率密度分布の点を自動で線で結ぶ設定にしていましたが、不適切だと考え、線なしに改めました。


2010年7月11日(日)大阪府理学療法学術大会にてFitTriの発表をしました その時の様子や、質問に対する回答を載せています 2012/11/21

バランスWiiボードの精度に関する回答に加筆しました
サンプリングレイトが誤っていたのを修正しました(60Hz→最大100Hz)




バランスWiiボードが最も信頼できる研究室レベルのフォースプレートと比較しても十分な信頼性と妥当性を持っていると評価している論文を見つけました  2012/5/6

バランスWiiボードの動的性能について言及されている論文を見つけました その1  2012/8/18

バランスWiiボードの動的性能について言及されている論文を見つけました その2  2012/8/18




バランスWiiボードを使って動的バランス能力を評価したり訓練する、FitTriEx ベータ版をダウンロードする 2013/3/21

このプログラムは開発途中の最新ベータ版です。フォルダ内のFitTri.slnをVisual C# 2010で読み込んで下さい。パソコンモニタの解像度に合わせウィンドウサイズを自動調整する機能を付け加えました。
重心動揺計プログラムのFitTriと同じように、y座標のプラスマイナス変換をプログラムで行うよう改良しておきました。
FitTriと同じように、データ保存のファイル名を10通りに選べるようにしました。
FitTriとは同時に使用することは出来ませんので、FitTriExを使う時は、FitTriをアンインストールして下さい。
FitTriと同じように、課題をクリアしてもバランスWiiボードとの接続が維持されるよう改めました。

FitTriExと同じ機能を持ち、Eドライブにデータ保存するバージョンをダウンロードする 2013/3/17

FitTriExと同じ機能を持ち、「切断」ボタンを押すとEドライブにデータ保存しFitTriを終了する、旧バージョンをダウンロードする 2013/3/18


FitTriEx ベータ版のWord形式のマニュアルをダウンロードする 2012/1/1

FitTriExを使って動的バランス能力を評価するためのWord形式の標準プロトコルをダウンロードする 2012/1/1




重心移動軌跡の外周面積について 御意見をお聞かせ下さい! 2011/6/22


掲示板 WiiFitバランスボードの活用など、自由な意見交換に使ってください FitTriやFitTriExに関する御意見等もこちらにお願いします


認知運動療法掲示板 認知運動療法への理解を深めるため、掲示板を開設しました!


hitechpt@yahoo.co.jp 皆さんが作成したプログラムも、こちらまで送ってください このホームページ上で公開したいと考えています
 
 
 
参考文献その他

書籍
オーム社「WiiRemoteプログラミング」著者:白井暁彦・小坂崇之・木村秀敬・くるくる研究室
ブログ
http://www.kosaka-lab.com/tips/
この2つを参考にすれば、簡単に重心動揺計が作れます!
 
 
 
提案1

− オープンリザルト −
コンピュータプログラムのソースコードを公開し、誰でもそのソフトウェアの改良や再配布が行えるようにすることをオープンソースと言います。
ソースコードを公開すると、類似品を簡単に作ることが出来、オリジナルを作成した者の利益を損なうので、公開しないことが多いのですが、FitTri・FitTriExはソースコードを公開することにしました。
まず、参考にさせていただいた文献やホームページがあり、FitTri(Ex)がオリジナルなものだと主張することが恥ずかしいという思いがあります。また、FitTri(Ex)はさらに進化する必要と価値があると考えていますが、自分一人では出来ないので、皆さんの力をお借りしたいというのが、ソースコード公開を決意した理由です。

さらに、ソースだけではなくリザルトもオープンにすることを、新たに提案したいと思います。
FitTri(Ex)で得られたリザルト(結果)を公開し、皆さんで自由に利用できるようにしたいのです。

バランスWiiボードを用いて手軽に重心動揺の検査が出来るようになりました。
臨床家や研究者が個々に利用しても十分な威力を発揮すると考えていますが、測定データを数多く蓄積しデータベース化すれば年齢別や疾患別の基準値が得られ、バランス障害の有無や程度を判別する一助になると思います。
そこで、皆さんがバランスWiiボードで測定した結果をメールに添付して上記アドレスまで送っていただけないでしょうか。
測定方法にばらつきがあれば、それらを比較対象とすることは出来ませんので、標準プロトコルに従って測定して下さい。
FitTri(Ex)によってCドライブに出力されたCSV形式の重心座標データファイルに適当に名前をつけ、被検者の情報とともにメールに添付して送ってください。
送っていただいたデータは当方でExcelにて解析データ化して送り返すとともに、皆さんに自由に活用していただけるよう(臨床の場で治療に活用することも、このデータを利用して論文を書くことも自由です)ホームページ上で公開します。

患者様を被検者にしてデータ収集するのは同意を取るなど大変かもしれませんので、まずはFitTri・FitTriExをダウンロードした皆さんご自身や同僚のデータを取ってみてはどうでしょう。

※ データ計測の際は、個人が特定されないよう配慮し、データがインターネット上で公開されることを説明し、同意いただけた上で実施して下さい。また、バランスWiiボードの本来の用途とは違う使い方をするわけですので、十分に安全に注意し、自己責任で利用して下さい。
また、データの信頼性を保つため、データ計測の責任者の所属(病院名や施設、学校名)、氏名(本名)を明らかにして下さい。もし、出鱈目な数字が混じってしまえば、収集したデータの信頼性が損なわれてしまいます。それは、何とかして阻止せねばなりません。皆さんの臨床家としての、あるいは研究者としてのプライドを担保にするのがデータの信頼性を保障する最も確実な方法ではないかと考えています。



 
 
提案2

− 研究の初音ミク的展開 −
情報番組で初音ミクというソフトの存在を知りました。パソコンに歌を歌わせるソフトだそうです。
詩が好きな人が、作品をネットにアップする。 作曲が出来て、その詩を気に入った人が、曲をつける。 曲を気に入った人が、初音ミクに歌わせてアップする。 その歌を気に入ったCGが得意な人が3DCGを作る。 ダンサーが3Dキャラに曲に合わせたダンスを振り付ける。 …てな感じで、ネット上でいろいろな分野の人がつながって、プロモーションビデオみたいなものが完成する、と説明されていました。

学術研究も、同じような取り組みが出来ないかと考えています。
仮説を思いついた人が、その仮説をアップする。 仮説を面白いと思った人達が、仮説を実証する方法を掲示板で議論する。 職場環境が恵まれた人が、臨床実験を行いデータを取る。 そのデータを統計が得意な人(高価な統計ソフトを持っている人?)が解析する。 文章が得意な人が論文化する。 英語が得意な人が訳して、海外のジャーナルに投稿する。

なんてことを、初音ミクみたいにネットを通じて行う環境とかあれば、研究も加速度的に発展すると思いませんか?



 
 
提案3

− 電子カルテの未来 −
電子カルテってありますが、多分、各社でフォーマットがばらばらだと思います。これを統一すれば、凄いことが出来ると思います。
タブレット端末などで入力できるようにして、写真や動画もその場で撮って貼り付けられて、CTやMRIなんかも取り込めるようにしたら、患者さんに見せて説明するのも楽だし。 でも、フォーマット統一の本当の価値は、いろいろな病院や施設でその情報が共有できることにあります。
例えば、担当している患者さんの病状や障害を入力すれば、他の臨床家がどのような治療を行い、どのような成果を得たのか検索できます。 情報を上手にデータ化すれば、ベストな治療法を統計的に割り出すことや、予後予測も出来ます。
このようなシステムが広く展開され、データが十分に蓄積されれば、「統計的に」という限界はありますが、誰でも最も成績の良い治療が受けられるようになると思います。