大切なお知らせ(「ペットシッターサービスのしおり」抜粋)


 
   ペットシッターの基本業務と対象動物  

ペットシッターの業務時間は1時間以内を原則としています。お客様(あるいはペット)のご都合やご要望による時間超過は別途料金をいただきます。

ペットシッターは、一日のスケジュールを組んで訪問させていただきます。したがって、食事や散歩の時間が普段と変わる事をご了承願います。

シッターサービスの対象は、「犬」「猫」「うさぎ」「フェレット」「ハムスター」「モルモット」[リス」その他これらに類する動物たちといたします。
(ただし、お子様が飼育中の「カブトムシ」や一般的な「金魚」への給餌については、ご予約の際ご相談ください。)


ショータイプの犬や猫、人を咬むクセや凶暴性のある犬、生後4ヶ月未満の幼いペット、ペットホテルや他の施設に預ける方が適切と思われるペットについては、お断りすることがあります。

  

時間指定、キャンセルについて
申し訳ありませんが、訪問の時間指定はお受けしていません。 ただ、ペットが病気であったり、幼少の場合は相談のうえ時間指定も受けさせていただきます。 ただし指定時間の前後30分以内というお約束となります。また、料金は通常料金の30%増しとなります。

繁忙期など、スケジュールが混み合っている場合は、上記の場合でも時間指定のご要望にお答えできないこともありますのでご了承願います。

ご予約内容の変更やご予約のキャンセルについては、速やかにご連絡願います。

依頼日前日18時までにご連絡をいただいた場合、キャンセル料は不要です。
それ以降のキャンセルは、1回分の料金を請求させていただきます。

 

   業務中の事故等について
ペットシッターが業務中にペットに咬まれるなどのケガを負った場合でも、お客様には、一切の損害賠償請求はいたしません。

ペットシッターの重大な過失でペット(犬、猫のみ)に損害を与えた場合、お客様の損害賠償請求に応じます。

ご依頼中のペットがケガをしたり、急な病気になった場合は、動物病院に搬送いたします。こうした場合の治療費や搬送費は、別途請求となります。(ペットシッターの過失事故を除きます。)

業務中の事故に関しては、事前打合せの際、詳しく説明させていただきます。


ペットシッターとペットホテルの特徴について 
ペットはご家族の留守中、大変不安な気持ちになります。その上、環境の変わるペットホテルに行くことは、私達の想像以上にストレスを増加させます。

ペットシッターは環境を変えずにお世話をしますので、ペットのストレスは格段に軽減されます。
また、2回目以降のご依頼では、ペットがシッターの顔を覚えていますので、不安感はより一層軽くなります。


しかし、ペットシッターがお世話をする時間は、一日一回、約1時間です。
その点、ペットホテルは営業時間中ずっとお世話をしてくれます。
病弱なペットなどは、ホテルの方が安心といえるでしょう。


また、室内犬や暑さ寒さに弱いペットについても、真夏や真冬は、冷暖房が完備されたホテルをお勧めします。(もちろん、ご自宅が24時間冷暖房である場合は、問題ではありません。)

ご利用の料金については単純な比較はできません。
前日預けや翌日まで預けることが必要な場合、ペットが2頭(匹)以上の場合などは、ペットシッターの方が費用負担は少ないと思われます。


          
ご利用料金とお支払いについて 
料金は基本的には「料金表」によります。
ただし、多頭数の場合、時間超過の場合、事故が発生した場合など、特殊な状況に関する料金は「事前打合せ」の際に、十分ご確認ください。


料金は「事前打合せ」の際に、見積もりをさせていただきます。

確定料金は、業務の最終日に請求書にてお知らせし、下記の方法によるお支払いとなります。
郵便振替(振替手数料90円〜150円はお客様負担とさせていただきます)
イ. 鍵の返却時(鍵をお預かりした場合のみ)
ウ. 契約時(特別な事情が発生した場合、後日、追徴・返戻の可能性があります)

          

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