「流氷会」の発足と活動コンセプト

    「流氷会」は国立大学法人北見工業大学同窓会関西支部の愛称です。 毎年、厳冬のオホーツク海から道東海岸に流れ着く流氷の白い海原をイメージしています。
    「流氷会」は、先輩の熱き思いにより1980年10月に発足、現在全国14支部の1つとして400名を超える 会員及びその家族の交流の場となっています。主な恒例行事は春と秋の家族ぐるみのレクリエーションです。 関西の名所旧跡の探訪、工場見学などです。皆と一緒に行くことで情報交換ができ、新しい関西を発見 をすることができます。その他、毎年本部総会(北見市)への代表派遣と報告会及び年一回の支部総会です。
    「流氷会」は、初めての参加でも寮や下宿、恩師や北見の心暖かい人達、 北国の食べ物などの話になると意気投合します。お互い長い異業種の実社会経験から話題に対する見識に感動や楽しさを覚えます。 青春時代に大自然の道東の大地で自主自立・開拓心を培い、数十年経て会っても互いに尊重できる友がいることは人生の宝です。
    「流氷会」は、現役時代から業界・役職・専門・年齢に関係無く参加することで、定年後もサロン風に自由な 交流を続け、心豊かな「時と場」となることを目標に活動しています。

「流氷会」入会と参加のご案内

   流氷会は皆さんの入会とレクリエーション等への参加をいつでも歓迎します。
入会や活動への参加希望は下記のEメールで受け付けています。 お名前、北見工大卒業年、専攻学科、住所、近況などを関西支部事務局へご連絡下さい。

関西支部への連絡はこちら 流氷会 Eメール

◆◆リンク(流氷会 Eメール) をクリック(タップ) してもメール画面が自動表示しない場合は、通常お使いの
Eメールを立ち上げ、次のメールアドレスをブラウザの宛先欄にコピーしてお送り下さい。

[宛先:]   kit.ryuuhyoukai@gmail.com  

【会費】流氷会会費は年間2,000円です。(2019年度(2019.4.1~)より改定適用)
             但し、各種イベント開催時(ONLINE流氷会を除く) の参加費用は基本各自負担
            としていますが、 参加者には会費にて一部補助を致します。

[転居届のお願い]     転居される時は、事務局へご連絡下さい。
また、Webページ「お知らせ」のNEWイベントの詳細は、葉書などで全会員に郵送していますが、 もし届かない場合は、流氷会事務局および最寄りの郵便局(こちら⇒ 日本郵便転居・転送サービス)に転居届をお願いします。

■ [個人情報保護ポリシー] 流氷会会員の個人情報は流氷会事務局から会員への「連絡」のみの使用限定です。

■ [ 流氷会会則 ]               制定1981年1月25日(以後改定)



流氷会 スナップギャラリー


  2022 秋・冬 ONLINE流氷会

  昔に比べ疫病も科学的に把握できる今は安心できるが、閉塞感は否めない。せめて、Web上 でも会いたい思いに駆られる。以下は、9月から12月までのONLINEによる主な話題です。
◆グルーピング機能がある 同窓会活動ソフトは管理作業の効率化できる。要検討 ◆会活動に参加せずとも同期のグループや文通する同窓もいる。個々に集まる グループも良い ◆大雨で秋田(単身赴任)の農産物が小振りとなった ◆19世紀後半と比べ極端現象の発生リスクは1℃上昇は 4.8倍、1.5℃上昇は8.6倍。子孫に温暖対策の宿題を残してはならない ◆スポーツ紙より詳しい同窓に感嘆。ワールドサッカー選手 ベルカンプ(オランダ) ◆雪中ゴルフは球探しに苦労した(^-^; ◆コロナ禍に家族が一緒に食事ができる幸せ ◆高齢者運転事故多発。 自由社会でも年齢制限は必要 ◆クリスマスの思い出 ◆六甲山も雪化粧 ◆旅行支援を使って城崎旅行 ◆ベトナム→カンボジア ビザ申請  ◆貝原益軒養生訓 ◆日本山岳会写真部関西支部長(室蘭工大同窓)
【話題の書籍】「人間中心の経営哲学」(谷井昭雄) /「ロシアについて」(司馬遼太郎)/正伝 出光佐三(奥本康大)/「なぜ論語は「善」なのに、儒教は 「悪」なのか」(石 平) ・・・・・・【関西支部事務局 2022.12.21】



  5月 ONLINE流氷会 小樽商大 京阪神支部 様 とWeb交流

 4月24日、5月29日のONLINE流氷会参加は大阪、京都、兵庫、福岡、秋田からでした。 話題は、・・・
◆ワクチン皆3回目、 副反応小さい ◆知床観光船被害者に追悼 ◆侵略が時代錯誤と思うは幻想か。外交力も軍事力背景の変らぬ虚しさ ◆企業のSDGs は株主対策利益重視の形 ◆エネルギー・食料不足・円安で生活激変の兆し。ダムは治水目的で小規模化。日本は地熱発電が期待。母校が メタンハイドレート採取装置の開発に着手 ◆6月の本部総会に向けて、生活困窮学生支援など議案が届く ◆本年度流氷会役員は継続。 「会員名簿原本」を定める基準必要 ◆同窓会原資安定のための改変検討要(法人化・専従等) ◆5月29日、創立110年の小樽商大 京阪神支部 支部長様と副支部長様を流氷会にご招待。社長としてご活躍の先輩のお話に皆感動。団塊世代の学生時代に共感。コロナ前 は月1回経済学等のテーマを決め勉強会 ◆他校の同窓会運営に学びたい。ゴルフ仲間が出来そう ◆日本は新技術開発の評価遅く、投資 も小さい。海外で評価されてから国内評価の構図変らない。日本版イーロン・マスクは出難い ◆6/11の北見本部総会にはリモート会議で鳥越 支部長が出席。報告会は6月末に行う。 ・・・・・・・・・・・・【関西支部事務局(白石) 2022.6.15】



 感染予防のため同窓と直に会えない3年間であった。関西支部は2022年1月12日、「ONLINE流氷会」と称し、 Web上の新しいコミュニケーションツールを利用して、同窓会活動を再開した。元気な声と笑顔にお互い安堵し合った。話題は、家族、仕事、健康管理、 老化対策、大学統合、ロコ・ソラーレ、渋沢栄一と論語、SDGsなどの取り止め無い話であったが、楽しいので月一回開催を決定した。事務局は、 「ONLINE流氷会」開催の3日前にEメールで「ミーティング招待状URL」を送り、参加のお願いをする。参加者は、3日後の当日の14時に、 送られたURLのクリックのみで入室することができる。
今後、徐々に全会員に広げて行く計画である。特に、若い皆さんが交流できるよう 活動を進めたい。
    ONLINE流氷会に参加ご希望の方は本H/P のEメールにて、お名前・卒業年度・学科をご連絡下さい。

 【関西支部事務局 2022.1.18】



  総会報告会は初秋気配漂う大阪駅前で開催。鳥越支部長から、4年任期の本部会長を次期会長に引継完了 したこと、会運営の課題解決の経緯などの報告があり、質疑や確認が和気藹々と行われた。大学も改革の只中にある。高度情報社会の今、 知的活動に地方・都会の垣根は無い。得意分野を見つけ自立心を培う伝統醸成を望む。流氷会も良き伝統を守り、時代に沿う活動を継続する。 来年の活動計画を立案し散会とした。
                                                           【流氷会事務局 2019.11.14】



   流氷会の紫波さん(左より5番目)は平成17年から毎年、一期生の仲間達と北海道でゴルフを楽しんで いる。札幌、函館、苫小牧、北広島、帯広、北見、大阪始め本州の各地・・と遠方からの集まりなのでメル友でもある。今年も連日の 三連戦となっても、夜の会食は疲れ知らずで食欲旺盛。全員78歳を越えてなお活動力あり、他を思いやる穏健な方達である。人生 を楽しむ力と忠恕の伝統を後輩の我々も見習って行けるよう日々修養したいものである。



   今年も清涼なる6月の札幌で、上田さん(流氷会)は工大時代の旧友とゴルフで汗をかいて懇親を深めた。 北見、旭川、札幌、神戸からの集まり。歳を経ても意気相投ずる友がいることは他に代え難い宝。 ゴルフを楽しんで健康自愛に努めて欲しい。これからも楽しい便りを待っています。                   


   子供さんお孫さん家族ぐるみの今回の早春レクは京都鉄道博物館の見学です。 昔乗った車両に触ると蘇る懐かしさ。列車は夢や希望を乗せ、時には心配事も乗せた。展示物はその時代の先端技術を 先人達が応用し、国の物流発展のため考え抜いた歴史。ダイヤグラム作成機の前で懐かしむ会員や索道保守の現役の会員は 感慨無量と思う。 見学の次は自由解散。総会組は居酒屋へ。そこで支部長から同窓会の現状や会計について書類配付と 報告の他、三大学連携の話があった。時間制限で、懇親会へ。ドイツに長い赴任の会員は20年ぶりの再会。また、一昨年の 臨時総会に続いて参加した方々も。各位は様々な思いを語り、互いに思いやる温かい会合であった。


   今秋は、高橋学長をお迎えして臨時総会を開催。肌寒い小雨降る大阪の午後、いつもの元気な顔ぶれ が集まる。九州支部・中部支部からの参加に拍手。 先生はPowerPointで北見工大の過現未を話された。半世紀前のシンプルな施設と学科から 現在の施設と組織の変容にしばし昔に想いを馳せる。先生方の教えは企業にいても応用させて頂いた。先生や友人、北見の方々への感謝は 忘れない。また、冬季オリンピック出場のことやロボコンに毎年挑戦しているとのこと。  参加の各位からは近況報告がなされた。 業界は様々だが談話から仕事や家族への熱い思いを感じた。    流氷会も発足37年、来る東京オリンピックに40周年を迎える。 公私共に多忙な日々は忘れて行くが、流氷会のレクや会合は不思議と心に残る。今後も母校への応援を続けることで感謝を表明したい。




 

    総会会場からの秋宵迫る大阪の街は光の点描画の様。 鳥越支部長の挨拶と今里事務局長の活動報告後、 全員の議案承認を経て、懇親会スタート。酒宴始まれば時間は遡り、青春へとタイムスリップ。最近の出来事や健康のジョーク交じりで技術視点の話は 面白い。今回、新幹線で駆付けた会員に感服。変わらぬ熱意を見習いたい。流氷会は友人以上家族未満で、ステークホルダーでもないのが心地好い。 大いに語り、リフレッシュして散会となった。




   ようこそ! 流氷会へ 今回は若い同窓二人(設計コンサルタント勤務)が参加。孫8人の元気な先輩との 年の差50余。年配諸君も学生時代の暮らしや失敗談に若い気持ちで沸き立った。 報告会は本部総会の出席者により進められた。当日(6月4日) 大阪28℃、北見は9℃と別世界であった。総会では各支部とも同窓会加入低迷の状況にあり、本部から現状分析と対策が示された。支部も若い 世代に活動を移して行く必要性を感じた。流氷会はこの半世紀、年齢や役職に関係無く話ができる「時と場」を作ってきた。良き伝統を受け 継ぎ、卒業生に真に役立つ活動を認識した報告会であった。




   役員会は会則改定・会計監査・活動報告・役割分担の確認及び今年の支部総会は年度末では会員が繁忙期 と重なるので秋の開催とした。    懇親会では、学生時代ワンダーフォーゲル部を作り原野を探検したことや、層雲峡「銀河の滝」 に感動したこと、ヒグマ出没の知床で単独野営したこと、安い玉葱でよくジンギスカンをしたなどの話になった。




    四役の1名が昨年転勤となったので、他役員で役割の分担と会則の改定を行った。 活動継続で遠くで活躍する会員へのメッセージとしたい。  懇親会では、同窓会会長就任、若い同窓生の勧誘、台湾単身赴任の経験、土木・建築技術、 昨年秋レクの有馬温泉やゴルフ、舞洲リレーマラソン参加等の話で盛り上がった。 健康管理し、チャレンジし続ける大切さを思う会合であった。




    ようこそ! 流氷会へ    7/26の懇親会はエポックとなる4人の同窓が参加。 1人は市の土木行政に従事、3人はご婦人方で 2人はコンサルタント会社で土木系社会インフラ調査・企画・設計、1人(工学博士)は国立大学で土木工学に関する研究、 と各々が社会の重要課題に取組んでいる。恩師や研究やクラブ活動、道東の自然などの話に共感。 年配達も20代が蘇る勘違いが楽しい。 北国の大地の如く 厳しくも優しく自由な工大の気風で、夢を持って仕事や暮らしに頑張る中、これからも流氷会を一服の清涼剤として、時々利用されることをお勧めしたい。




    関西支部 流氷会会員の上田さんは、北海道在住の同窓諸君と札幌でのゴルフ会を恒例としている。
昭和46年、47年卒の有志の集まりで、元気な青春時代の面影を彷彿とさせる懐かしい顔ぶれである。
爽やかな北海道の夏は即、脳裏に蘇る。関西の同窓も会いたいと思うが札幌が些か遠く感じる年齢になった。




    流氷会ゴルフ部の行事「春のゴルフ会」は、前回と同じ「グランベール京都ゴルフ倶楽部」にて行った。
好天に恵まれ、あちこちに咲いた つつじ と新緑に囲まれてのプレイとなり、清々しい五月のラウンドを満喫した。 スコア(シングル1名)など詳細は次回の役員会で楽しんでもらうこととした。また、11月「秋のゴルフ会」も行う計画である。




   今年の春レクは家族を誘って宇治平等院近くでお花見。この日は久しぶりの晴天に恵まれ、宇治川沿いのまだ 咲き残る桜を愛でつ、酒と弁当で宴となった。   続いて「将軍家御用お茶師」の歴史と伝統のあるお茶屋さんで「お抹茶づくり」を体験。 1kg 5万円の宇治茶と聞いて驚く。宇治茶の歴史と茶道に触れた快い惜春行楽の一日であった。




 本年第一回役員会。事務局より前年度会計中間報告と活動報告があり、春レク計画、新会員勧誘策について議論を行った。 場所を変えての新年会では、世界のことや日本、工大の今、技術士、ロボット、ゴルフ、旅行、病気や介護等それぞれ経験が異なるため 話題が沸騰。北見の冬の思い出になると-20℃でも寒いと思わなかったことやスキー、スケート、凍る網走湖でワカサギ釣り、流氷の紋別雪祭に興じた ことが昨日のことのように感じる。  大いに語らい心も体も十分温まり散会となった。(2015.1.25)




    今年の秋レクはゴルフ三昧と日本最古の名湯「有馬温泉」への一泊旅行。 環境庁お墨付き9つの効能の 出で湯につかり、体調万全で宴会に臨めばゴルフの後の爽快さも加わりビールの味は格別。夕食後の宴会は夜遅くまで数多の話題で盛り上がる。 青春に立ち返るひと時でもある。工大時代の自由な気持ちで話し、懐かしさと感動がこみあげ、楽しい時は瞬く間に過ぎる。 ・・・・・・今回の「有馬温泉」計画は参加者に好評で、毎年の恒例行事にしてはどうかとの意見も出た。    (2014.11.14)




     今年は隔年の支部総会の年。初参加や十数年振りの会員も加わり自己紹介を兼ねて近況報告。 年金組や現役組も会えば大自然の北見で同じ青春を自由に謳歌した思い出話しに尽きることが無い。 総会終了後は近くの居酒屋で親睦会。大いに盛り上がり、楽しいひと時を過ごした。年齢や経歴に関係なく友人として語らい歩むことができる ことは人生至福の境地と言える。




    3月9日の役員会風景。 流氷会は10年振りに体制の世代交替を決定した。 新会員が加わり、新たな 気持ちで活動継続を誓い、親睦を深めた。 時折会えば気分も新た、自由に話ができる。新しい話も得られ、視野も広がる。流氷会は現役組には 頭の切替えに適した場でもある。 定年退職組は後輩の活躍を支援できる気力・体力・知力の維持を目標としたいものである。




    日本が経済大国へと成長した象徴とも言われる大阪万博EXPO'70(1970年)の広大な敷地は公園として 市民の憩いの場となっている。今年(2013)の秋レクは台風一過で秋空は晴れ亘り、万博公園バーベキューコーナーでBBQ。おおいに語らい合い、話題は広がり、 孫を連れた会員も。若い頃の気分で仕入れ過ぎた食材に笑いがこぼれる。日常の忙しさを忘れたひと時であった。




    名所大阪造幣局通り抜けの桜は晩春に開花する。初夏の薫りする花見である。2013年4月の春レク、 20年ぶりの再会の会員も。河川敷の屋台で文字通り話に花が咲く。場所を変えて淀屋橋の居酒屋「神聖」で二次会。これから迎える北見の春に 想いを馳せる。




    初参加者の新風で盛宴となった新年会。海外赴任の話は世界情勢を身近にし、定年諸氏のゴルフ論議、 健康管理、人生論、論語普及、業界動向等話題沸騰。瞬く間に過ぎる3時間




    京都東山「霊山歴史館」にて、明治維新の志士の熱き心に触れ、秋の清水寺へ




    長岡京市「長岡天満宮」を散策。ガラシャ祭を見物して、サントリービール工場見学




    関西支部役員会の会合風景




    先輩家族が経営する「CURRY & DINING BAR e-two」(大阪市) にて支部総会





    大阪京橋「和民」で忘年会。今年もあとわずか。新年に向けての抱負を語る




    関西支部総会・懇親会・役員会の風景




    やわらかな春の日差しの中、仕事を忘れて愉快に桜を愛でる一日。




    石清水八幡宮境内の夜桜が見える広間で八幡発祥の松花堂弁当に舌鼓(支部総会)




    長い歴史を持つ近畿は桜の名所も多い。短い春を惜しみ千里万博公園で花見の宴




    秋の陽に映える紅葉の道をハイキング。摂津峡の谷川でバーベキュー




    京都「伏見」は酒蔵の街。坂本龍馬とおりようさんの出会いの地を訪ねて




    今年の花見は桜から離れて静かな場所で、日頃の忙しさを忘れてゆったりと




    万博公園で家族ぐるみのお花見。奥さん同士も話が途切れない。共に過ごす穏やかな春の休日。




    神戸から六甲山縦断は休憩無しの強行ハイキング。健康への効果は不明




    春なれど肌寒き夙川上流で花見。弁当持ち寄りで懐かしい北国の味も




    今年の秋レクは兵庫 丹波篠山でさつまいも掘り。バイクで彼女と駆けつけた新会員も(1991.11.3)




    流氷会総会の風景。時は左1985年2月、右は11年後の1996年2月。全員変わらず元気




    安くてうまい大阪は食道楽の街。十三の中華店で関西支部総会




    新年会で新たな気持ちに   【 1982(昭和57年)1.31 】




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