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クライマックス
シーン1

クライマックス
シーン2

クライマックス
シーン3

エンディング

ハンドアウト

PC1

やっと今日の授業が終わった

誕生日だというのに気分が晴れないのは、母親の命日が今日だからか…

しかし、十数年前事故で死んだ母親から誕生日プレゼントが届くとは夢にも思っていなかった
それも、あんなものが送りつけられてくるとは…

推奨アーキタイプ
能力者

推奨職業(表)
学生

初期運命
誕生日プレゼント

推奨感情
困惑


PC2

口音製薬

リブリアにプロジウムを提供している、重要な取引相手
その口音製薬から戦力を貸して欲しいという依頼があったらしい

外の世界…そこは感情を殺している自分に何を与えてくれるのだろうか

推奨アーキタイプ
グラマトンクラリック

推奨職業(表)
グラマトンクラリック

初期運命
口音製薬

推奨感情
協力者


PC3

口音製薬の対異形特殊部隊員としての訓練も終わりに近づいたある日、
現地から学生として活動ができるエージェントの派遣要請があったらしい
そこで君とライバルの2人が卒業試験もかねて派遣させる事になった

推奨アーキタイプ
実験体

推奨職業(裏)
口音製薬訓練生

初期運命
ライバル

推奨感情
友情


オリジナルアーキタイプ

能力者

「君には資質がある…Welcome to 『The World』」
−.hack//G.U. Vol.1 再誕

このアーキタイプを選んだキャラは不可思議な能力を使えるようになります
能力は特に限定はなく、炎を出しても、風を出しても、気をうちだしても、空手にブーメランでも
なんでもいいです。ようは格闘ゲームのキャラクターのようなものです
演出としての能力の使用には制限がありませんので、どんどん演出で使用しましょう
攻撃として能力を使用するには超力を使用してください

必要運命点:8

初期反転度:Lv×5

メインボーナス
運命開放
合計で運命3レベル分を消費することにより、好意判定の結果をクリティカルにすることができます
合計で3レベルなので、別々の運命のレベルを消費することによっての発動も可能となりますが、
運命のレベルが余っても、そのゲーム中にその運命を使用することはできません

サブボーナス
≪発動≫

レベルボーナス
<近接>あるいは<格闘>(+1)
<概念武装>(+1)

≪発動≫
対象:自己
コスト:運命点(X)
効果:自分の能力を発動させ、攻撃・あるいは防御に
    『消費運命点D6+消費運命点』を足すことができます


オリジナルアーキタイプ

実験体

「強化しすぎではないのか?」
「若いのさ」
−機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

このアーキタイプを選んだキャラは何かしらの実験結果のため、力を得ています
どのような実験なのかはGMとプレイヤーで話し合ってください
なお、副作用等はありませんが、プレイヤーが望むのであれば設定してもかまいません

必要運命点:8

初期反転度:Lv×5

メインボーナス
強化能力
キャラクター作成時に超力を3つ選択し、それらの超力を効果半分で使用することができる(消費コストはそのまま)
なお、取得条件は無視することができます

サブボーナス
≪耐性≫

レベルボーナス
戦闘系のスキルの中から任意(+1)
戦闘系以外のスキルの中から任意(+1)

≪耐性≫
対象:自己
コスト:反転度(X)
効果:過度の被研経験により耐性が強くなっています
    『反転度D6』を、あらゆる対抗判定に足すことができます
    (防御は攻撃に対する対抗判定です)


オリジナルアーキタイプ

機械人形

「シオン、痛みは私を満たしてくれますか?」
−Xenosaga EP1 [力への意思]

このアーキタイプを選んだキャラはいわゆるロボにカテゴライズされます。
サイズ等は自由ですので、人形PCからバスターマシン3号まで好きに設定してください。
なお、魂があるとかないとかは、マスターやプレイヤーの好きに設定してかまいません。

必要運命点:10

初期反転度:Lv×5

メインボーナス
超越技術(オーバーテクノロジー)
時代設定にあわない技術を得ることができます
取得数はアーキタイプレベル分となります
武器だろうが防具だろうが一般アイテムだろうが好きにしてください

サブボーナス
≪一意専心≫

レベルボーナス
戦闘系のスキルの中から任意(+2)

≪一意専心≫
対象:一技能
コスト:運命点(5)
効果:一つの事に専念することにより、1シーン中の技能レベルを倍にします
    この超力は1シナリオにつき、1回だけしか使用することができません


オリジナルアーキタイプ

インテリジェンスデバイス

「レイジングハート」
「Yes, my master.」
−魔法少女リリカルなのはA's

イメージ的には意思や魂をもったモノ
初めからそういうモノとして作成されていようが、長年使われて魂が宿ろうが同じです

必要運命点:8

初期反転度:Lv×5

メインボーナス
強化能力
キャラクター作成時に超力を3つ選択し、それらの超力を効果半分で使用することができる(消費コストはそのまま)
なお、取得条件は無視することができます

サブボーナス
≪一意専心≫

レベルボーナス
戦闘系のスキルの中から任意(+1)
戦闘系以外のスキルの中から任意(+1)

≪一意専心≫
対象:一技能
コスト:運命点(5)
効果:一つの事に専念することにより、1シーン中の技能レベルを倍にします
    この超力は1シナリオにつき、1回だけしか使用することができません


オリジナルアーキタイプ

守護神

「シロウト? …俺はシロウトではない。スペシャリストだ」
−フルメタル・パニック!

護衛、SP、警護、その他もろもろ何かを守る関係はこのアーキタイプ

必要運命点:8

初期反転度:Lv×3

メインボーナス
≪鎧≫

サブボーナス
≪カバーリング≫
≪あなたに力を≫

レベルボーナス
全てのスキルの中から任意(+1)

≪鎧≫
対象:自己
コスト:反転度(5)
効果:一瞬だけ守備力を上昇させます
    防御判定時にこの超力を使用することにより防御判定のダイスに+2、判定値に+2することができます
    守備力が上がる理由はオーラでも幸運でもなんでもいいので、プレイヤーの好きなように設定してください

≪カバーリング≫
対象:一体
コスト:運命点(1)あるいは、反転度(3)
効果:任意のキャラに対する攻撃を引き受けることができます
    引き受けると入っても防御判定はできるので、そこで成功すればダメージは受けなくてもいいです

≪あなたに力を≫
対象:一体
コスト:運命点(1)あるいは、反転度(3)
効果:任意のキャラが自分の技能を一時的に使用することができるようにします
    相手がすでにその技能を取得している場合は、技能レベルを足してください


オリジナル超力

≪共闘≫
対象:一体
コスト:反転度(1)
効果:任意のキャラと一緒に戦うことができるようになります
    同へクスのユニット、あるいは勇者シリーズの合体ロボのサポート側と思ってください
    この超力を宣言したキャラはそのラウンドは行動できなくなります(≪カバーリング≫などの防御行動は一部取れます)
    かわりにそのキャラが持つ技能・超力を≪共闘≫を行ったキャラが使えるようになります

≪形状変化(XX)≫
対象:XX
コスト:運命点(1)あるいは、反転度(3)
効果:XXに設定しているモノの形状を自由に変化させることができます(XXは超力取得時に任意に決定し、一度決定後は変更不可)

≪アップロード≫
対象:XX
コスト:運命点(3)
効果:≪共闘≫している対象XXに自分が取得している超力をコピーすることができます。1シーンにつき1回だけ使用可能

≪ダウンロード≫
対象:自己
コスト:運命点(3)
効果:≪共闘≫している対象が取得している超力をコピーすることができます。1シーンにつき1回だけ使用可能

≪複写≫
対象:自己
コスト:運命点(3)
効果:そのシナリオ中に≪複写≫を取得しているキャラクターの目の前で使用された超力を1つ、取得条件を無視してコピーすることができる。
    当然コピーした超力を使用するためには、コピーした超力のコストを支払ってください。1シナリオにつき1回だけ使用可能だが、1度コピーした超力は
    そのシナリオ中はそのまま使用可能

≪透明化≫
対象:自己
コスト:運命点(1)あるいは、反転度(3)
効果:あらゆる対象から自分を見えなくすることができる。ただし、声などの音は聞こえるし、当然当たり判定もそのまま。
    透明になるというよりは相手に認識されなくなるといった感じであり、また、まれに透明化を行っていても相手に認識される場合がある。
    認識されない相手は自由に設定することができる。