日時
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コメント
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12/29
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走り納めに矢田練。昨日の泥でシューズが真っ白。
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12/28
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今年最後のレースは、泥地獄の北神戸田園スポーツ公園。
C3B出場のテツは37位/43人。
M1は、C2と1分の時差で10人でスタート。芝生のクネクネ区間には先頭で突入したが、グランドに出るころには8番手に後退していた。テクニックがまる
でない。2周目の芝生の登りあたりでC2の後方選手に追いつく。ここから徐々に順位を上げて、6番手で3周目。さらにC2の2名をシケンインのドサクサで
抜こうとしたが、逆にバイクに乗り損ねて顔面着地。周囲の暖かい声援に励まされるが、M1の泥プロ選手に迫られることに。その後、クリートがはまらず苦労
したが、背後のプレッシャーをはねのけて、そのまま周回を重ねてゴール。結果は6位で、総合は5位に後退。
レース後、たまたま隣り合わせた車が、今シーズンで現役引退する三船雅彦選手であることを知り、今までのお礼を伝えると共に記念撮影をお願いした。
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12/21
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関西クロス第5戦に参加。会場は野洲川河川敷で、グランドを時計回りす
るのは昨年と同様。
C3参加のテツは、グラウンドを1周してシングルトラックに入るときに、すでにビリ。その後少し追い上げて、53位/62人でゴール。
M1の11名は、約50名のC2と約7名のL1に囲まれて同時スタート。コーナーで詰まってしまい、気がつけばビリから2番目でシングルトラックに突入。
シングルトラックで追抜くのは難しいので、グランドに出るたびに、少しずつ順位を上げるが、30分過ぎに足がつってしまい、追い上げる気力がなくなる。そ
れまでフロントアウターを多用したのが悪かったか。
結局8位でゴールしたが、5ポイント獲得で総合3位に浮上。C1から復帰した泥本さんがいきなり優勝したこともあり、今後総合争いも面白そう。
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12/20
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K久保さん、M本君、テツと矢田クロス練
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12/7
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関西クロス第4戦に参加。今回は初会場となる宇治の太陽が丘。丸太の長
い階段と芝生の下り、シングルトラックの長い登り、石の短い階段など、コンパクトながらバラエティに富んだコース。
M2のK久保さんはスタートダッシュの勢いでそのまま3位に入賞。シングルトラックが長いのでスタートで遅れると、追い上げるのが難しそう。
今回、M1はC2やL1と同時スタートで、大集団のほぼ真ん中からスタート。最初のシングルトラックで大渋滞で押す人が続出するが、ラッキーなことにずっ
と乗ることが出来た。この時点ではM1でトップ。
2周目の下りで、足を休めている間にクライマーに抜かれ、3周目の下りで2名に抜かれて、4番手に後退。
丸太の階段では足が上がらず、足がつる寸前の状態で最後の階段を上り、そのまま6周を4位でゴール。
今回はトラブルがなかっただけに、体力のなさを痛感した。
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11/29
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いつもの矢田練。落ち葉がふかふか。
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11/23
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関西クロス第2戦に参加。会場は、砂地獄の琵琶湖マイアミランド。
C3出場のテツは、チェーンはずれと転倒を繰り返して49位/52人でゴール。
M2出場のK久保さんは、初体験の砂地獄に苦しめられたのか、着にからめなかった様子。
世界選手権代表セレクションレースのハイレベルなレースの後、M1が7名でスタート。
今回は、M1とC2が同時スタートで、1分後にL1がスタートする。
C2の大集団の後ろから控えめにスタートして、最初の砂場セクションが大渋滞でひたすら押し続ける。
湖岸の砂浜に入り、やはり押していると早くもL1のトップに追抜かれた。
2周目からは自分のペースで砂場も走れるが、湖岸はひたすら押し!
スタートダッシュに遅れた感はあるが、M1選手の後ろ姿を見ないまま5位で終了。
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11/10
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初めてMTBで矢田丘陵。シクロバイクで登れる坂でも、なぜか足を付い
て
しまう。慣れの問題だと思うが、立ち漕ぎの際の重量配分が難しいと感じた。いつも命がけの下りは楽勝だったが、ちょっと味気ないような。
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11/9
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関西クロス第1戦に参加。会場は小6の時にスキー教室で来た記憶
のあるマキノ高原。
まずは、テツがC3で33人中24位でゴール。長い階段や激下りセクションも人並みに通過出来たようでホッとした。
次にK久保さんがM2で2位入賞。今シーズンからマスターもカテゴリー制となり、M2で優勝すればM1に昇格出来るだけに惜しかった。
最後のM1は昨シーズンの総合10位以内から始めるが、スタートラインに立ったのは6名。場所取りしなくても最前列からスタート出来るのは嬉しい。1周目
は無難に2番手で通過。2周目に入り、1分前にスタートしたC2選手を次々にパスするが、激下りでコースを塞がれた拍子に落車してしまい、あっという間に
抜き返された。この時点でM1での順位が分からなくなった。3周目にM1の1名に抜かれるが付いて行く体力がない。前後に人がいなくなった4周目、集中力
が切れたのか下りで連続落車。その後、這うように階段を登って気力で周回を重ね、6周してゴール。
2回目の落車は不本意だったが、結果は2位入賞で20ポイントを獲得。他の選手はもっと悲惨だったみたい。とりあえず幸先の良いスタートが切れたかな?
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11/1,2,3
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3連休。初日はK久保さんと矢田丘陵。二日目はテツと矢田丘陵。MTB
シューズとTIMEクリートを新調したら、ペダルから外れるタイミングが若干遅くなって3回落車。三日目もテツと矢田丘陵。法隆寺まで下る。
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10/25
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テツと矢田丘陵。
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10/19
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中国GP参加。まずは、1時間マラソン。ウォーミングアップのつもり
だったけど、思い切り無駄足をつかってしまい、ゴールスプリントもできず8位。6名ぐらいでチームプレイをしていたSCSCに完敗した結果に。
次のノービスは、昨年4位だったので、それなりに自信があったが、脚が鉛のように重くて踏めない。登りに入ると両太ももが同時につって思うようにダンシン
グもできない。45分かけて2周し、37位でゴール。
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10/18
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中国GPに備え 中央森林公園→本郷→寄りん采や→cadoreジェ
ラート 95km、1250m
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10/13
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矢田丘陵
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10/12
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SPECIALIZEDのStumpjumperを納車
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10/11
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矢田丘陵。犬と散歩中に落車
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10/4
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矢田丘陵
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9/28
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矢田丘陵 |
9/27 |
シクロレーサーで水越峠→石川→ぶどう坂75km(withテツ)
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9/23
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会社の同僚6名で尾道から今治目指して、しまなみ海道サイクリング。時
間の都合で、友浦からフェリーで折り返す。
80kmがこんなに長いとは。。。
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9/16
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飽きずに矢田丘陵
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9/15
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今シーズン初めて矢田丘陵。
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9/14 |
山辺の道→大和高原→加茂→奈良自転車道 途中ツジヨシ君の家族が始め
たサイクルショップ「白星」に寄る。こだわりが感じられる品揃え。
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9/7
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竹内街道→石川→ぶどう坂
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9/6
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ビアンキで水越峠→石川→十三峠85km
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8/30,31
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シマノ鈴鹿ロード参加。
まずは、オープン2A。土砂降りの中、3周目に入るホームストレートで落車に巻き込まれそうになり、足を着いて先頭集団から離脱。なんとかゴー
ルまでに追いついたが、スプリントには加われず17位。
次の2時間エンデューロは2人組で参加。相棒のK久保氏が5周し、後は3周ずつ交代して計14周する作戦。しかし、14周目に入るには40秒ほど足りな
かった。結果は8位でソックスをゲット。
2日目はオープン3Bに参加。耐久以外で5周するのはこれが初めて。集団についていくのが精一杯で、前に出ることができないままずるずる周回を重ねる。4
周目のデ
グナでオープン4の先頭に追いつかれ、集団はごちゃごちゃ。コントロールラインを過ぎてスッキリするが、相変わらず前に出られない。
結局、集団後方を39位でゴール。やっぱり熱かった今年の鈴鹿もこれにて終了!
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8/24
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久しぶりに、のどか村から十三峠コース。十三峠アタックは19'52。
お腹の具合が。。。
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8/20
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中国杭州へ海外出張。西湖は、レンタサイクルに最適だったが、保証金
(300元)が足りなくてやむなく断念。観光で行ってもいいかも。
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8/15
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ミラノ空港にてパンターニの記念写真集を発見!
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8/14
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ミラノのドーモの前でパンターニのDVDポスターを発見!
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8/10
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レンタサイクルでアッピア街道(ViaAppia)サイクリング 古代
ローマ時代から残る道は自転車に最適!。41km、累積高度480m。
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8/8
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15日までイタリア家族旅行。ローマ→フィレンツェ→ピサ→ベネツィア
→ミラノ
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8/2
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水越峠→石川→十三峠85km 十三峠TTは21'30
で、準ワースト。やや暑さ慣れ? |
7/26
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水越峠→石川→十三峠85km 十三峠TTは22'30 で、今年最
悪。くそ暑いから? |
7/19
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鈴鹿エンデューロ2時間ソロに参戦。
想像以上の暑さで、2時間が非常に長く感じられた。
結果は12周を2時間1分という平凡な記録だが、順位は11位。
しばらく日中は自転車に乗りたくない気分で、翌日のまほ練もけいはんなレース観戦もパス。
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7/13
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志和→広島市内(ソレイユ、新広島球場工事現場、現広島球場、平和公
園、広島城) 80km,940m
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7/12
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GX200片手に海岸沿いツーリング 竹原→三原→尾道→三原→竹原
(瓦そば)147km,930m 潮風が気持ちよかったが、日射しが強いのはどこも同じで、顔下半分が真っ黒に日焼けしてしまった。
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7/5
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水越峠→石川→ぶどう坂80km のどか村からの下りで前輪がパンク。
5年使ったミシュランラテックスチューブもついに替え時?
物欲に逆らえず、コンデジのRICOH GX200を購入。広角24mmと水準器を駆使してコロッセオとピサ斜塔を撮りたい。
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6/30
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のどか村→八尾→十三峠→榁の木峠 |
6/28
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水越峠→石川→十三峠85km |
6/21
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のどか村→八尾→十三峠→榁の木峠 |
6/15
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まほ練参加。(10名)天理ダム→一台峠→布目→針 85km |
6/14
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水越峠→石川→十三峠85km 十三峠TTは19'05 |
6/8
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のどか村→八尾→十三峠→榁の木峠50km 十三峠TTは18'50
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6/7
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水越峠→石川→十三峠85km 十三峠TTは18'58
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6/1
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まほ練参加。(10名)天理ダム→柳生→布目→針 90km
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5/25
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竹林寺→中央森林公園→本郷→河内→福富、87km,1220m
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5/19
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TOJ奈良ステージ観戦。新城は積極的に前を引っ張るが、最初にゴール
したのはオースラリアの2名。タイムは2時間54分。終始10名余りの集団走行とはいえ、やはり早いな。
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5/18
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布目サイクルフェスタ参加。翌日のTOJのプレイベントで、東大寺をス
タートして、布目周回コース12周を目指す。前半は、無理をせず20分弱ラップで走るが、追抜いていく選手やペースの合う選手が見当たらず、ずっと単独
走。後半に入って太ももがつり始め、モチベーションも下がってきたところで、長い12周を終える。タイムは4時間12分で、完走者12名中トップだった模
様。ジャンケンで吉野グランフォンドの半額券が当たる。が、たぶん行かないので譲る。今日の走行距離176km、累積高度1720m。
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5/4
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淡路島1周(10名参加)176km,1010m
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5/3
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GW恒例のツールド淡路、1日目は六甲山縦走(7名参加)92km,
1260m。神戸のTREKショップで、店員をしているシクロ仲間と再会してビックリ。夜はY中邸泊。
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4/27
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同僚2名と 竹林寺→さわやか茶屋→福富(十夢ジェラート)72km,
1100m
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4/26
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三次ワイナリー→向原→福富 110km,1200m
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4/20
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まほ練7名参加。天理ダム→布目→神野山山頂→針 77k,1070m
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4/13
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竹林寺林道→本郷→河内→さわやか茶屋→福富 85km,1100m
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4/12
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福富→河内→竹林寺→西条 78km,1300m
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4/6
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伊吹山HC参加。地元?のT田屋邸にS木氏と前泊し、9時前に現地着。
ゼッケン順に約2km離れた伊吹山ドライブウェイの入り口までパレード走行。11時20分からD4クラスが30秒間隔で10名単位でスタート。Dクラスは
40代を年齢順に5等分してD1からD5まで分けているようだ。
12kmのタイムトライアルなので、ペース配分を考えないで全開で飛ばす。
先にスタートした選手を次々と追抜くのは快感だが、6kmあたりで2分遅れでスタートした選手に追抜かれた。しばらく追走したがペースが明らかに違い、次
第に離される。この辺りからゴールまでが自分との戦いになるが、脇腹が痛くなってきた。今まで経験したことがない痛みで、無理が出来ない。序盤に飛ばしす
ぎたかな?
「あと200m!」と聞いてももがくことが出来ず、よれよれの状態でなんとかゴール。
残雪の関係でコースが12kmに短縮されていたので助かった。
ゴール後、しばらく動くことが出来なかったが、結果は38分40秒のD4クラス6位。
次回はペース配分を考えてフルコースに挑戦したい。
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3/29
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水越峠→石川→ぶどう坂 76km1000m。午後から郡山のお城祭
り。夕方クウと自転車散歩
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3/23
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まほ練6名参加 天理ダム→福住→布目→針 85km 980m
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3/22
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テツと 子供の森→生駒→平群 27km 400m
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3/16
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西日本チャレンジ(中央森林公園)B-2参加。20名ぐらいのパックで
ラスト200m。ここから思うように順位を上げられず、3位から2秒差の12位。ちょっと悔しいけど、これが実力。
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3/15
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西チャレに備え
中央森林公園2周→竹林寺林道→寄りん采屋(河内)→さわやか茶屋(宇山)→カドーレ(福富)105km,1350m
公園 TT23'30
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3/8
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水越峠→石川→十三峠 83km,累積標高1050m
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3/2
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先週末からずっと風邪気味。やっと直りかけたようで大和川沿いを大阪市
内まで平地走行 68km,積分標
高350m
西チャレに備えてミシュランPRO3RACEと12-25Tスプロケを購入
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2/16
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さすがに峠は懲りて平地オンリー。
平城宮跡→木津川→桂川クロス会場折り返し 105km
コース跡がクッキリ残っている緑地公園は、少年野球とサッカー少年でにぎわっていた。
「冬草や兵どもが夢の跡」
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2/11
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水越峠→石川→R25 76km
こちらの峠も積雪で乗れず。ロードシューズで歩くと雪がしみ込んでしもやけになりそう。
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2/10
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初ロードで、のどか村→八尾→十三峠 41km
峠は積雪で乗れず、立ちごけ1回。シクロレーサーでくれば良かったと激しく後悔。
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2/3
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関西クロス千秋楽野洲川ステージに参加。
葛城駅伝が積雪で中止になり、京滋バイパスが通行止めになるぐらいの悪コンディションの中、雪解けの泥沼をかき分けるような会場で当然のごとくレースは行
われた。
寒くてモチベーションが上がらないが、最前列で並んでいると、「この辺り、熱いトライアングルですね」とガラバさんに冷やかされる。
スタートダッシュに出遅れて12番手あたりでグランドを周回し、徐々に順位を上げたいところだが、松林のカーブでグリップを失いスッテンころり。泥汁が目
に入る。野洲川は好きなコースだが苦手なコースでもある。
トップに徐々に離されていることに焦りを感じながら周回を重ね、ゴールスプリントで一人をかわしてなんとか6位でゴール。
それでも、総合4位決定!
すべてのレース終了後に総合表彰式があり、マスターズ4位の表彰を受けて、今シーズンの全日程が終了した。
これから西チャレまでしばし休養。
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2/2 |
おそらく今シーズン最後の矢田丘陵クロス練。
auのRun&WalkをBIKEモードにして試したが、いつの間にか通信エラーが出て止まっていた。期待していただけに残念!
同時に携行していたオムロンの歩数計(HJ-710IT)は、PCにデータ転送すると時間毎の歩数が分かるし、運動量の記録に意外に使える気がする。ちな
みに本日の歩数は14290歩。
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1/29
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先日のレースの結果を見ると、C2に昇格していた。
今後は関西クロスはCM、広島クロスはC2で参加するのもいいかも。
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1/27 |
広島クロス第6戦参加。会場は八千代町サイクリングターミナル近くの湖
畔コース。
関西クロスの大野ダムを思い出させる泥まみれになるコース。
C3は7名でスタート。500mほど走ったところでトップに立ち、あとはパンクに気をつけながら周回を重ねる。
先週に引き続いてトップでゴール。
この日は関西からの遠征組が大活躍で、C2優勝の泥本選手がC1に昇格。
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1/26 |
向原→吉田→八千代→井原→志和 106km,標高差1350m
明日の広島シクロクロスの試走を兼ねて会場まで足を延ばす。
除雪されていない峠では、野生の鹿が目の前を横切ったりして結構アドベンチャー。
毛利元就が幼少を過ごした猿掛城で、雪中の階段担ぎトレ。
会場近くのBMX練習場をシクロレーサーで走ってみたが、怖くてスピードが出せなかった。
肝心の会場は、がれきと泥の多い厳しそうな湖畔コース。レース後の入浴が楽しみ。
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1/20
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関西クロス第8戦参加。会場は桂川緑地公園。
最前列にいつもの泥プロジャージの姿が見えない。これはチャンスとスタートダッシュを決めたかったが、両側の選手に挟まれて身動きが取れず、15番手ぐら
いで第1コーナー。
1周目は集団のペースも早いので前に出ることが出来ず、そのままギャラリーの多い土手セクションに突入。
押したりケンケン走りの選手で渋滞するコースのやや上側を担いで走る。「担いだ方が早いなあ」とはギャラリーの声。
一人だけ渋滞に巻き込まれずに土手を越えられたようで、遥か前をぶっち切りで走っている。
グランドセクションを全開走行して、2周目に入るコントロールラインを2位で通過。2回目の土手はスムーズに走れるが、「先頭がトラブっているの
で頑張れば追いつけるよ!」の声に力が入る。バランスを崩すと「落ち着け」の声。
登りと同様、キャンバー走行もトルク配分が難しい。
それでもグランドに出て先頭に追いつき、勢いで前に出てみる。
3回目のコントロールラインはトップ通過。
トップで走るのは慣れていなくて居心地が悪く、残り2周がやけに長く感じる。
最終周も気が抜けない展開だったが、キャンバーで差をつけることができ、そのままトップでゴール。
マスターズでの初表彰台が、初優勝となる。総合ポイントも単独4位に浮上。
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1/19
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クウと散歩後、矢田丘陵クロス練。
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1/14
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クウと自転車散歩後、矢田丘陵クロス練。クウと一緒に矢田丘陵を走れる
日が来
るのかな?
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1/13
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クウ(生後5ヶ月のオスのビーグル犬)と初めて自転車散歩。5kmが長
かった。
その後、いつもの矢田丘陵クロス練。
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1/6
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関西クロス第7戦参加。会場は希望ヶ丘。反時計周りのコースは久しぶ
り。
昔は、単調に長い坂を苦しんで登って、長い坂を怖々下っていた印象があるが、シングルトラックを巧みに組み込むことで変化のあるコースに進化している。
2列目からスタートしたが、野球場手前の右カーブをタイヤ幅分曲がりきれず、コーステープを支える杭に突っ込んでしまう。ハンドルに絡み付いたテー
プを取り除いている間にほぼ最後尾。
このコースは抜ける箇所が限られていて、ほぼ絶望的なスタートダッシュとなるが、後はひたすら追抜くだけ。
幸いC3より先にスタートしているので、抜いた分だけ順位が上がるのでモチベーションは下がらない。
結局、4周目に5番手に上がったところでゴール。
総合ポイントも5位に上がり、このあたりが今シーズンの定位置?
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1/5
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スプロケをMTB仕様に交換したK久保氏と再び矢田丘陵クロストレ。
体が重いのは多少マシで、腰痛も起きず。
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2008.1/4
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表紙を3年ぶりに入れ替え。
いつもの矢田丘陵を初走り。体が重く腰が痛い。
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