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次回開催予定イベント

「ショパンー200年の肖像」展コラボ
日本ポーランド協会関西センター・ショパン展神戸実行委員会 共催    ポーランド広報文化センター 後援
『知られざる日本とポーランドの友好の絆
   -ポーランドのシベリア孤児と神戸・大阪』
 
    ⇒ チラシをご覧ください。siberia.pdf へのリンク

日時: 2019年 11月 17日(日) 14:00~ 16:00 (開場13:30)
場所: 兵庫県立美術館 ギャラリー棟1F ミュージアムホール
 

         https://www.artm.pref.hyogo.jp/ 神戸市中央区脇浜海岸通1-1-1
無料、 定員250名先着
     当日ギャラリー棟3階「ショパン―200年の肖像」展観覧券販売所にて10時から整理券を配布

お問合せ先: 日本ポーランド協会関西センター
             ☎0797-61-0377 ✉tmfujii@pop21.odn.ne.jp

 皆さんは、「シベリア孤児」という言葉をご存知ですか? ポーランドを旅行すると、人々が親日的であることに驚きます。その背景には、大阪や神戸も深く関わる歴史的な出来事があるのです。
 流刑地シベリアで悲惨な状況にあったポーランド人孤児たちは、「ポーランド救済委員会」と日本赤十字社の協力により東京と大阪に迎えられ、手厚い看護と支援を受けて祖国に帰国します。一部は、神戸港から帰国の途につきました。彼らは一生日本を懐かしみ、感謝を忘れなかったといいます。関西ではあまり知られていませんが、実は彼らが思い出して懐かしんだのは大阪の街並みであり、最後に別れを惜しんで目に焼き付けたのは神戸の街並みと六甲の山並みでした。1995年の阪神淡路大震災の時には、彼らは被災した子供たちをポーランドに招待し、温かくもてなしてくれました。
 シンポジウムでは、「シベリア孤児」について長い間研究されてきたお二人の専門家と、震災の後にポーランドに招待された経験を持つ新鋭の研究者をお迎えして、大阪や神戸を舞台とした日本とポーランドの深い友好の歴史を、皆さんとともに振り返ってみたいと思います。
     
<登壇者>
松本 照男……1942年生まれ。明治大学法学部卒。ワルシャワ大学ジャーナリズム研究所終了(政治学修士)。ラジオ局文化放送ポーランド特派員として活動、地球温暖化調査会社主催を経て、現在はフリージャーナリスト。ワルシャワ在住。

ヴィエスワフ・タイス……1946年ポーランド生まれ。グダンスク大学教育学部卒。ポーランド科学アカデミー(PAN)教育部会メンバー。ワルシャワ大学教育学部教授(教育学博士)を経て、現在はワルシャワの教育アカデミー教授。
(お二人の共著に『シベリア孤児 1919-1922年ーポーランド児童救済への日本の援助』2009年、増補版2019年がある)

岡﨑 拓……1984年生まれ。神戸大学卒。神戸大学大学院経済学研究科博士課程修了、博士(経済学)。現在、常磐大学総合政策学部助教。主な研究テーマは、ポーランド自動車産業の歴史的展開と構造変化。
(司会進行:藤井 和夫 関西学院大学名誉教授 日本ポーランド協会関西センター代表)
 

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10月20日『ポラ・Jazzの午後 in 神戸』 終了しました。
10月27日『ショパン ファンタジア』 終了しました。
終了したイベントの報告はfacebookでご覧ください。   
      ⇒ https://www.facebook.com/pg/nippo.kansai/posts/?ref=page_internal

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