かまぼこリンク集    2000年11月14日更新
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全国かまぼこ連合会 とりあえず、ここは一通り見ておく方がいいでしょう。
舞鶴蒲鉾協同組合 かまぼこのことならなんでも分かります。京都・舞鶴のかまぼこがおいしい理由をお教えます。
小田原蒲鉾水産加工業
協同組合
明治時代の中頃から、小田原のかまぼこ屋を取りまとめる同業者の会ができ、
それが現在のかまぼこ組合の始まりです。小田原蒲鉾の原料は、グチが中心です。
長崎蒲鉾水産
加工業協同組合
11月15日は「かまぼこの日」です。と書いてあるのですが、私は知りませんでした。(^_^;)
昔、七五三のお祝い料理に、子供の成長を祝って、紅白のかまぼこを用意していたことから、
11月15日を「かまぼこの日」としました。(もう一つ、説があります。ホームページを見て下さい。)
カネテツデリカフーズ 関西の雄、全国的にも有名なメーカー。啓蒙かまぼこ新聞がおすすめです。
一正蒲鉾 練り製品売り上げ第2位、新潟のメーカー。「おでんホームページ」がおすすめ、マルマガもあり。
大寅蒲鉾 大阪のメーカー。素材としてのハモにこだわる。「かまぼこ伝言板」コーナーがある。
紀文食品 超有名、おすすめです。「楽屋(たのしや)」コーナーがいい。子会社では、鮭なども扱っている。
ヤマサ蒲鉾 「さっちゃんの部屋」へどうぞ。プレゼントやスクリーンセーバーなどもあります。兵庫県。
堀川 新潟のメーカー。「かまぼこ大全」で、蒲鉾の総合解説。レシピ集も、綺麗で便利です。
伏見蒲鉾 新潟のメーカー。「会社案内」のなかで、製品のできるまでを、写真入りで紹介している。
八水蒲鉾 八幡浜のカマボコメーカー、「皆様からいただいたレシピ集」はおすすめです。
谷本蒲鉾店 八幡浜のカマボコメーカー、「ザ・かまぼこ」のコーナーに、蒲鉾の切り方が載ってます。good!
京かまぼこ 茨木屋 京都の老舗です。「蒲鉾見本画帖」というのは、資料価値が高いようです。すり身の案内もある。
かみやーき小かまぼこ店 八重山かまぼこ店です。 石垣島近海でとれるブダイの極上の白身を主原料につかったかまぼこ。
池添蒲鉾 徳島のメーカー、ホームページは素人っぽい作りですが、商品の案内より説明が中心。
阿部蒲鉾店 仙台の老舗です。「笹かまの由来と特徴」は見ておきましょう。工場見学ができます。
株式会社 鐘崎 仙台の老舗です。Shockwaveを使ったサイト。私のマシンでは、遅くて全部見きれなかった。
吉田蒲鉾店 北海道岩内町の操業100年になる老舗。興味深い中身ですが、画像が大きくて重いのが難点。
高浜食品工業株式会社 宮城県塩釜市にある「石臼づくり」の蒲鉾店。「今月のメニュー提案」はいいですね。
河内屋 富山県魚津市のメーカー。「かまぼこの鉄人」コーナーに、細工蒲鉾の写真があります。
梅かま 富山市にある老舗。遊びのあるサイトですが、焦点が定まっていないような気がする。
若松屋 三重県伊勢市のメーカー。「伊勢かまぼこ」の手づくり体験ができます。要予約。
鈴廣 小田原の老舗。「かまぼこの料理図鑑」がいいですね。レシピプレゼントもあります。
宇部かま 山口県宇部市のメーカー。厳選した魚と天然 地下清水によって作られた蒲鉾がウリ。
大留蒲鉾 山口県長門市仙崎のメーカー。コンテンツが豊富で迷ってしまう。情報誌が無料で頂ける。
山幸蒲鉾 博多と言えば明太子ですが蒲鉾やさんもある。「博多弁ミニ講座」があります。
味の浜藤株式会社 東京の水産食品総合メーカー。コンテンツ充実。「珍味博物誌」では自社の製品を原料段階や
製品のルーツから解き明かしていて、勉強になる。
こうしてみると、日本のどこにでも、蒲鉾やさんはあるのですね。日本の食文化として、練り製品は重要なものであると、あらためて感じました。需要が減退していると言われていますので、業界あげてのキャンペーンで盛り返していただきたいと思います。
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