12/31
年末にかけてのネガティブが酷過ぎて、結局ヤル気を取り戻せないまま、此の年を終えることを非常に遺憾におもいます。
ここ数年は年末年始を平穏に過ごせたことがただの一度もありません。
まぁ、今の内にこれだけ厭な気分を味わっておけば、新年早々はそんなにネガティブに見舞われることもないでしょう。
そうおもいたい。
12/5 =□○
>後ほどちゃんと仕上げます・・・
そう書いてから約一ヶ月、ほとんどなにも進んでないとかクズ過ぎる。
『コンビニロボット ぽぷりちゃん』の芙光店長が「いつものことですから」と言う度に、ものすげぇ淫猥な妄想するオイラ死んで。
『ヴォイニッチホテル』最近のヒット。いかにも道満清明先生という感じがモロに出ててグ−。
ポスっ パタっ みたいな(何)
『ぱにぽに』朝比奈さんの出番がもっと増えねぇかなー。
朝比奈さんみてぇな娘むしろ朝比奈さんと結婚してぇーなぁーあ!あー!あー!あー!
『PSYREN』がとうとう終ってしまった。
最後の方の巻き入ってる感は少し残念でしたが、全体的にかなり好みな作品でした。とくに初期のサイキックホラー調とか、雨宮さんの病みっぷりとか。
週ジャンでめずらしく単行本も集めようとも思っているのですが、結局買わないんだろなぁ。なんで某殺し屋家庭教師マンガとか某死神バトルマンガとか終んねぇンだろなぁ。
他にも何か書こうと思ってたけど忘れたや。
『俺の妹』アニメ版まだちゃんと視たこと無いけどオイラBD待ちだからとかホントマジしねよ
11/14 じかんがねぇ〜=□○
五更さん
後ほどちゃんと仕上げます・・・
11/13 ドカドカ言うからドゥカティ(←高校時代の級友の言)
94(?)年式 900SS
一年半ほど連れ添ったドカともとうとうお別れになりました。
不満点は数あれど、しかしなんだかんだ言って結局随分と入れ込んでましたね。
手放す気も無かったんですが、友人が譲ってくれと懇願するもので、まぁこちらでも近頃思うところがありましたので、この機会に。
次期相方はまだいろいろ物色中。
お世話になっていたドカ屋さんには、「アグスタのF3出たらその時はまたお世話になりますよ^^」と、とりあえず調子のいいこと言って茶を濁しておきましたw
しかしながらですが、二輪にしろ四輪にしろ、どうにも相方でいる期間が短くていかんです。三年近く乗ったSC57が最長でしょうか。
手放す理由は様々。こっちにその気が無くても、強制的にソレがやってくることだってありました。
まぁアレです。
同じ相手と永く続かないのは、中臣自身の女性関係と一緒ですね(笑)
…
スミマセン、すっげぇ見栄張りました(ノД`)
11/11 はっぴばーすでーでぃーあ オーイラ−
アラサーと云う言葉についついビクッとしてしまう今日この頃。
某しとらす四姉妹の長女の気持ちがスゲェわかる。。。
11/5 なんだかな〜(あとーさん)
砥峰高原、ススキ草原
来月以降はまた休みづらくなりますので、思いきって有給いただいて行ってまいりました。
今までにも度々出向いていたお気に入りの場所だったのですが、
最近、ここでロケをした映画が発表されたとかで、平日にもかかわらずけっこうお客さんがおられましたよ。
まぁ、ぶっちゃけよく知らないんですが。(たしかLが出演てるんでしたっけ?)
こういう景色を観賞しに人が来るのは良いことですね。
ただちょっと、ススキを観に来たのか、“映画のロケ地”を観に来たのか…
後者がちらほらと見受けられて、若干気分を害することになってしまったのが残念。(ソレ自体は悪いことでは無いんでしょうけど、気になった言動が幾つかありましたので)
何もこんな山奥に来なくても、気軽に行けるところはもっと他にあったでしょうに。
10/31 うぴょぴょ
うっかりしていると、ついついこっちの更新を忘れてしまいがちですね。
とは言え、ここのところマジにパソの前に座っていることがあまりありませんので、以下、ノート・紙描き写メ画像
あこにー
 アークデーモン羽原
9/6 猛暑日続きだし…
またメールエラーか…_| ̄|◯
8/31 考察
夏が来る度にワクワクしている内はまだ少年でいられる。そんな気がしていました。
しかし、晩夏の夕暮れ時はどこかもの哀し気で美しい、と思えるようになるのは、ほんのちょっと大人になるということでしょうか。
ここ二年ほどはそんな風に心境の変化と云いますか、考え方がすこし変わってきました。
子供の率直な感性を羨ましく思う反面、経験を重ねた上での熟慮もまた得難い大人の感性なのだと思います。
それらを互いに否定しあうのは至極簡単。過去の、若さに対しては特に。
なにせ小っ恥ずかしいんですよね。痛いし、自分事ながらヘボくて見てられない。
だから忘れようとして必死に否定して、無かったことにしようとする。
でも、否定ばかりではきっと腐ってしまいます。反省材料にするには良いですが。
腐ってしまうと、今までの何もかも失って、たぶんきっと空っぽになってしまう。気がするのです。
過去を経て現在があります。
それまでを全部ひっくるめたのが今の自分。
自らの当時の行いを恥じるのは致し方ないことだと思いますが、過去の自分を否定することだけはしたくないものです。
空っぽになるのは怖いですから。と、たんに臆病なだけですかね。
8/29 メールトラブル
↑こう書くとメールのやり取りがもとで、なにかしらの対人トラブル等が起きたように思えてしまうのはさておきですが
前日から一日二日ほど前にこちらに送信されたメールを全て紛失してしまいました。(※)
ソフトのせいかサーバのせいか、はたまたどこかの困ったさんが病気付きを送ってくれたおかげかは存じませんが。
ともかく、その間に万が一このサイト向けにメールを送ってくださった方がいましたら申し訳ございません。もしよろしければ、いえ大変恐縮でございますが再送信をよろしくお願い致します。
※ま、ほとんどがスパムですから問題なんてないんですけどね。へっ。
8/12 盆休み中ですが
フットワークの重さに泣けてくる。
今しばし、今しばしの間を………!
■

『BMW S1000RR』に試乗してまいりました(無駄に)
いや〜なんといいますか、圧倒されてしまいました。
単純に速いのはちょっともう当たり前の事なのですが、何よりものスゴく乗りやすい!
パワー特性は典型的な高回転型、しかしその分低回転域でのファジーさが逆に扱いやすい。勿論不粋なドンツキやギクシャク感はほぼ皆無。
アイドリングスタートだって出来てしまう。車体の動きが軽い。(熱さを気にしなければ)街乗りがまったく苦にならない!
あと、今回は交通量の多い場所での試乗だったので、ペースを上げてどうこうというのはあまり試せませんでしたが、直進性に不安を覚える事はありませんでした。
車体の倒し込みが軽いわりにバンクはバチっと安定するので、ちょっとオイタした程度では平然と曲がっていってしまいます。
ついでに排気音もヤル気の出る類のです。といいますか、結構うるさいかも;
結論として、このバイクは同カテゴリーにおける次世代機かなという印象を抱きました。
同じく国産や伊製のスーパーバイクが善くも悪くもスポーツモデルとして未だある種の割り切りが感じられるのに対して、S1000はより広いシーンでストレスフリーに扱え、且つポテンシャルはライバルと同様(か、それ以上)の高みにあります。
ちなみに今回はABSやトラクションコントロールといったものもついてましたが、どちらもお世話にならず終い。
エンジン特性3モード切り替えとかも最初の方でちょこちょこイジっただけで、あとはRACE固定。
オプションのオートシフターも全開走行以外ではあまりメリットは感じられませんでしたので個人的には不要かなと。
もしオイラが買うのであれば、ABSやDTCのない素のモデルで、色はトリコロール。オプションでハイスクリーンつけて……
とまぁ、そんな妄想は尽きず、夜は深けていくのでした。。。
8/10 再入荷!

我が家にも球体日本猫がやってきました。ありがとうございました。
7/31 ポヨっ!ポヨ−ーーーーっ!!……はっ!スミマセン教官、ポヨに感情移入してしまいましたっ!!
『ポヨポヨ観察日記』8巻特装版を買い逃しました
オイラのポヨを返して!!
7/22 最新のパトカーは女の子にもなれるらしい
『AI:パト!』(やぎさわ景一 著)
面白かった〜。
こてこての車モノと云うわけでもありませんので、全般に読みやすいのも吉かもです。
正直、痛車って個人的にはあまり好感を持てないのですが。いえ、否定でなく、どうしても照れが…。遠巻きに見てる分には良いのですが。
ともあれ作中のようなAI搭載ならもう、よろこんで!
そういえば余談ですが、
以前に、某スーパーオートバッ○ス某店に訪れた際に、なにやらちょうど痛車オフ会のような集まりがあったときの事。
駐車場につくなり、WRCレプリカ風にモディファイされたインプレッサをみつけ、「あー、まぁ定番ですねぃ」と何事もなく通り過ぎようとすると、よくよく見るとリヤウィンドウに『らきすた』の面々がデカデカと鎮座。
なんだかよくわかりませんが、すごく打ち拉がれた気分に…
それはともかくとして、とりあえず買い物なんかを済ませて車に戻ろうと駐車場を歩いていると、痛車オーナーさん達が談義している中でなにやら
「愛さえあれば大丈夫!」
なる台詞が、「おお!」と湧く歓声と共に耳にダイビング。
…どういう話の流れなのか知る由もありませんでしたが
それを聴いて、なんとなくこちらまで勇気が湧いてきたのを
今でもまだ忘れません。
■
『神様ドォルズ』がアニメ化と云う事ですが
空張刑事役は是非、若本規夫さんでお願いしたい!
7/20 夏休みちう

ケーターハム(雑種犬)の散歩中に
道を歩いている蝉の幼虫を発見したのでパシャリ
(画像はすげぇ解りづらいですが;)
最近は住宅が増えてきて云々…というより、この状態のは幼い頃からあまり見た事がありませんでした。
レアです^^
■
絵やらはまた後ほど
7/8 今
ガンガンオンラインの『男子高校生の日常』がスゲェ面白いです。
なんといいますか、どの日常系漫画よりもノンフィクションに近い(←?)
かつて男子高校生であった者達よ、共感すべし!(←??)
■
腹周りの肉付きがヤヴァイです………
6/29 間
が空いてまった…orz
5/20 いくつになっても・・・

地元の友人らと淡路島一周ツーリング。
あまり好きでは無い集団ツー、おまけに前日までマシントラブルに悩まされてと気分は下降気味でしたが、良い日和にも恵まれまして概ね楽しむことができました。
件のパラダイスにも初体験でございました。
最初のうちは「うはっw馬っ鹿で〜(*´∀`)ノシ」と爆笑続きでしたが、
しばらく居ると、なんだかすごくゲンナリしてきてテンションダダ下がりまくり;
あれかな、きっと中学生くらいならスッゲェ興奮できたやもしれませんが、いかんせんそこまで若くはありませんでした。
館の外の、海が覗く景観がとても素敵でめさ癒されました。

道の駅うずしおにて、あわじ島バーガーもがっつり。
選びきれませんでしたので、いのぶたバーガーと玉かつバーガーを注文。
そこそこのボリュームがあり、なかなかに美味でございました♪

おまけ・道の駅におられましたニャンコさま。
そっけない横顔も素敵ですわ。
餌付けしてはダメというルールを無視して、ついついバンズの端をちぎってあげてしまうのも仕方ないわけで。。。
□
で、うっかり風邪をひいてしまったわけで。
流行っているようでしたので気をつけてはいたのですが、ツーリングの疲労と重なったのかなんの前触れも無く咽が。熱が。
平熱は割と低いので、38度越えはずいぶんと久しぶりでしたよ。
5/11 マジかよ…!(追)
『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』アニメ化(゜∀゜)キタコレ!
で、“田村さんにちょっと似てる女優”さんが出演るDVDの上映会はいつなのかな?
…
ネタが下の方でスンマセン;
ともあれ、コミック化、ドラマCD化(勿論聴きましたとも!)ときて、とうとう…と云った感じで順調にスターダムへのし上がってきておられます。
これからも伏見先生の御活躍に期待せずにはいられません!
とりあえず『俺の妹』6巻はなんかもう凄かった…!
京介兄さんは最初からちょっとブッ飛び気味で、あやせさんをガチで口説いてたり
同作中・個人的最萌キャラのブリジットさんが再登場してたり
アダルトショップの件で腹が捩れそうになるほど笑い転げたり
ミニ四駆ネタだったり、ネオジオCDだったり
あと、ロリ全裸だったり…etc
一体どれほどのツボを用意してくるのかと;
□
今年のGWは運悪く(?)バイトの要請もありませんで、
これ以上は無いとは言い過ぎですが、兎に角遊び倒しました。
それはもう、うっかり徳島行きを失念するくらいに………=□○
…
まぁ、ほどよく充電は出来ましたので、こちらの方へも力を削いでいきたい所存。なのです。
4/24 深夜枠アニメは基本的にリアルタイムで見ない主義ですので〜
金曜日の晩はとくに出来るたけ早寝早起きを心がけたいのですが、
なんともはや
カーグラ→ナイトスクープ→トップギヤ
のコンボはちょっと凶悪に過ぎますw
事前の金曜ロードショーが見たい作品だった日にゃ、ことさらにタチが悪い。
ともあれ、BSフジの攻めの姿勢には拍手喝采せずにいられない^^
4/23 ↓(今の気分的な)
へこー
なんとなく雑記を上げてませんでした;
4/16 どうも、(エセ)リア充です。
気を抜くと、ついつい四つ車輪がついた物の話題や、胸部をやや強調した感じの絵を描いたりしてしまいがちのようで、こんなだと人格が疑われないか心配になって来ました;(遅)
なんとはなしにパソコン(林檎)から遠ざかっております。
林檎さん家のキューブ君ももうそろ十年選手です。
今までにも不満を何度も感じたことがありますが、ここのところさらに閲覧不可なサイトが増えてきたり、さらにweb拍手等のメッセージも書き込めなくなってしまったのはさすがにキビシすぎます;
でも新規導入もなんかなぁ〜、と云ったところ。
いえ、いつものごとく、なんだかんだで懐具合が足を引っ張ってるわけですが。。。
4/10 あとは天気だけだ!(←結構重要)
曇り空だったのだけが残念でした。
3/7 雑記すら月一更新ってなんなの;

先の二ヶ月ほどは仕事の方で手一杯だったと云いますか、心労とは言わないまでも余裕がありませんで、プライベートの時もかなり時間を無為に過ごしてしまいました。(人事の問題ってのも難しいもんですネ)
最近になってようやく来年度以降の(職場環境の)見通しがたって来ましたのでヤル気上昇傾向です。
上画像は、これもまたすっかり放置していたミニ四駆を、ちょっとまた再開し始めたの図。
とりあえずは肉抜き。これ基本(笑)
パターンはあれこれ思案しましたが、絶対的な軽量化よりもシェイプは程ほどに見栄えの利く方向で。
やはりマシンは美しくなければ! というのも一応の信条ですので。
別体パーツは正直似合っているとは思えませんので、形状を若干変えるか、いっそ外してしまうか…
また、タイヤ/ホイルはセッティングありきですが、後:大径 前:小径 と、これもなんとか貫きたい信条。
なぜならそっちの方がカッコイイから! …とまあ、無駄なスーパーカーヲタの主張^^;
あと、それ以前の問題としまして、昔に愛用していたヤスリが紛失していましたので、まずそれを揃えねばです;
□レス
>おっぱい、おっぱい(*´д`*) 子持ちになっても相変わらずヘンタイです
ナカトミーさんの女の子は、口元がえろいね。けしからん。/まだら
え、えろくなんてないもん!
なんとか、こう、少ない絵心をカバーしようとどうにかして魅力に見せようとした結果なのですよ!(←いいわけ必死w)
あとなんかメッセージを拝見して瞬間的に、この淫乱人妻めw 変態!変態!変態!…などと思ってしまってスミマセン本当にゴメンナサイしにたい=□○
□余談
Scorpione
この一年間ほど相棒を務めてもらったフィアット プント号と諸事情によりお別れとなりました。
ジウジアーロデザインとツェンダー製エアロの絶妙なマッチングの外観は発売当時からかなり気になっていた存在でした。
ごくフツーなハズである実用エンジンも、実感ではなんともフケの良い、「これが話に聞くイタ車の味わいなのか!」と気分に浸らせてくれるのに充分でしたし、それを支える車体も、アシの堅さなどなかなかにバランスのとれていて、普段の街中からちょっとした峠道までどこでも快活に楽しく走ってくれました。
しかし正直に言って、それでも昨年始に失った相方の穴を完全に埋めることは出来ませんでしたが、今までの人生で最底辺だった去年一年間をなんとか乗り切れたのも、やはりプントの存在は大きかったと断言出来ます。
けれども未だ悶々とした気持ちを抱えていたのも事実。それは先の相方のイメージを引っ張り過ぎていたからに違いないのですが。
そんな中で、さあこれからどうする?と考えていた時にまぁ新たに良い出会いもありまして、これを期にまた新たに気持ちを切り替える意味でもプントとお別れすることを決めたしだいです。
…
以上、言い訳終り! それも否定はしません。
もしオイラの周りで初代プントか先代ランチア イプシロンが気になると云う方がおられましたら、間違いなく一度乗ってみることをお勧めしますよ。
2/8 珍しく絵日記風

ちと所用で、かねてよりお世話になっている車屋さんに訪れていた時の出来事。
他のお客さんのお子様のようでしたが、いやぁ不覚にも萌えてしまいましたw
思わず「ナイスだロリロリ!(*´∀`)b」とガッツポーズしそうになるのをなんとか踏み止まって、平静なふりして無関心を装うのに必死でしたよ。
とはいえ、珍しくこういうのを描きますと、ヘボさがあからさまなのがイヤンな感じです。
まぁ正直デッサンがどうとかよりもモデリングがだだ甘なのが許せない。
1/18 のどがむずがゆい。ただのかぜのようだ。

とりあえずシャーシを組むだけしてみました。
前バンパーのアンカービスの捩じ込みがえらい堅くて四苦八苦。
もうダメ折れちゃう!と、心まで折れそうになること数度。
どう考えてもビスの頭が締め込み時のトルクに対応していないようで、結局締め終える頃にはかなり歪になってしまって錆が出ないか心配です。
タップたてるなり、いっそ穴を拡張するなり(←エロイ意味でなく)すればよかったですヨ…
ともあれ、センターシャーシは軽量なだけあって肉抜きポイントは少なそうですが、もう少し軽め穴でも空けたいところ。
カウルはどうシェイプするか思案中。できるだけカッコ良くみせたいナ。
□レスも含めて‥
>うおおおおおおお懐かしい!!大三次ミニ四駆ブームってマジですか!? byFUSI
そ、その食い付き様はFUSIさんも丁度世代だったクチですねw
ブームかどうかはオイラもまた聞きですので確証はありませんが、とにかく新製品とか結構リリースされているのは確かなようです。
再燃に際してよくおせわになっている模型店さんでもミニ四駆コーナーはいつも盛況です。
そして書き損じておりましたが、
『俺の妹』五巻、今回もとても楽しく読ませていただきました。
赤城妹は今シリーズ中おそらく最終兵器ではないかと;
次巻以降、桐乃嬢とのからみはあるのでしょうか?ドキドキ
あと毎回思うのですが、京介兄さんとは将来うまい酒を酌み交わせそうな気がしてなりません^^
…めがね…
1/12 再燃…か?

地元の旧友らと何故か唐突にミニ四駆ブーム。
どのようなきっかけがあったかはもはや忘れましたが。
↑手前はその話題で盛り上がった際に押し入れから引っぱり出してきたMyまっすぃーん・プロトセイバー。
たしか中学生(←リアルで)のときに暇をみてはゴリゴリやって完成させた力作です。見栄え優先ですのであまり実戦向けではありません。
↑奥はニューウェポンとして投入予定のアバンテmk.。。
現状のミニ四駆事情を調べていて、かつてのアバンテやらエンペラーやらの最新バージョンが登場していたことに驚愕せずにはいられない;
といいますか、世間(?)でも第三次ミニ四ブームなのだとか…
で、まぁ12月の頭位からそのような懐かしいあの頃を振り返るネタはあったのですが、他のことも含めてどうにも時間がとれず、折角のニューマシンもほとんど手付かずのまま放置しておりました。
つい先日、また集まって同じ話題で盛り上がって、近所にあるコースに繰り出したりしてきましたので、ちょっとまたやり込みたい虫がウズウズ疼いてございます。
折をみてmk.。の方にも手を加えていきたいところ。

↑パーツ群。
手前の前後カーボンバンパーはマジスゴイ、そのクォリティたるやもはやミニ四ってレヴェルじゃねぇぞ;
とりあえずアバンテはシャシーシャーシ周りから仕上げる予定。
□
色々と吹っ切れました。
先の一年間は後悔と反省を欠く日は無く、また反省はこれからも常に心掛けなくてはいけません。
それはそれとして、結局成り行きは成るようにしか成らず、事態が好転するのをただ待っているだけなのは愚かなことです。
かと言って、自分にそんな大それた実力も影響力も備えているわけでもありません。
だから出来る事からこつこつと、地力を蓄えていけば、行き着く先はほんの少し道幅が広がるのではないかと。
ま、そんな感じでやっていきます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m
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明けましておめでとうございます。
2009
2008
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