霊仙登山道標
落合の景色
霊仙分校の跡
校舎跡？運動場？
2階建ての校舎があった？
霊仙分校(『芹霊』より)
分校跡の碑
秋の景色
分校の階段 秋
霊仙地区集会所
取壊し中の民家
取り残された石臼
霊仙の芹川源流？
秋の登山道
霊仙登山道入り口
新着情報
- 2012/11/13
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秋の霊仙地区は木々の紅葉で明るく華やかな風景でした。かやぶきの家が取り壊され煤竹をとりだす元住民に会いました。
落合の神社は1か所だと思っていましたが、お寺の向かい側にあった階段を上がっていくと山の上にもお宮さんがあってびっくりしました。
- 2012/06/01
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落合集落を訪れました。大雨の後で、道まで水があふれていました。普段は水が流れていない空滝が双子の水流となっていました。。
石垣とフェンスに囲まれた霊仙分校跡、ここに２階建ての立派な校舎があったのです。運動場も教員宿舎も・・・
- 2010/01/01
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霊仙山について
- 霊仙山は北部鈴鹿で最も巨大な山である。その根張りは雄大で五僧越え以北のすべての山域に関連を持っている。美濃・伊勢・近江の行政区域を超越して跨るその姿は，茫漠にして優美な曲線をのびやかにくりひろげている。（(鈴鹿の山と谷１ 西尾寿一氏著より）
- 霊仙山には古くより大きな寺院が存在し「霊山三蔵」と謂われる名僧の出身地とされる山麓には古くより幾つかの村落も存在したと思われる。多賀町側では落合、今畑、入谷の三村で霊仙村を構成していた。