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miyasensyuのおすすめCD♪

miyasensyuお気に入りのディスクです。ほんまにええ作品なんで一度聴いてください!


-洋楽-
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YES Close to the ege 中学生の頃、友人の家へ遊びに行った時、友人の兄の部屋でこのアルバムを見つけました。当時、プログレなんか知らずビートルズあたりを聞いていた私は、A面1曲、B面2曲という構成にビックリ!その時は何か怖くて聴けず、後に高校に入ってから聞いてハマってしまいました。特にお気に入りは、「AND YOU AND I」・・・最高!
ASIA Asia '80年頃に友人との会話で「4~5分位で、プログレとウエストコースとが一緒になったようなサウンドってないかな?」って言っていた矢先にこのグループが結成された。プログレの大御所が集まりプログレポップサウンド。・・・・・これはかなりのショックでしたよ。でも後に同じメンバーで長続きしないのがプログレバンドらしいね(笑)。
10cc How Dare You 中学時代、偶々ラジオでこのアルバム特集やっていたのを何気なく録音し聞いたところ、色々な音の使い方にビックリ!でした。ビートルズの後期からイギリスって続々と凄いバンドが出てくるなぁと感心させられました。
PAUL McCARTNEY & WINGS Venus & Mars BEATLES解散後のソロ作品では「BAND ON THE RUN」が有名ですが、私は、PAULの McCARTNEY & WINGSではこのアルバムが一番好きです。レコードに針を落とし、「Venus & Mars」から「Rock Show」に行くあの瞬間たまりませんわ!
DEEP PURPLE Made in Europe 3期パープルでのリッチー脱退直前のライブ!3期で新加入のデビッドとグレンがかなり目立っており、特にグレンの派手なプレーとそれに対抗するかのようなリッチーのギタープレーが聞きどころ。私はこのライブがリッチー最高のギタープレーと思います。
JOHN WETTON Battle Lines 私の匠、JOHN WETTONのソロアルバム。このアルバムは結構内容ポップでプログレっぽいところが全くないですが、WETTON節は健在です。またロックバンドらしく仕上がっており最高です。
CARPENTERS Now And Then CARPENTERS最高の作品と思います。名曲揃いで後半のメドレーは聞いていて楽しいです。私が、CARPENTERSに出会った思い出の一枚です。
RAINBOW Rainbow Rising '76年、RAINBOWセカンドアルバムと共にメンバーチェンジを行い、最高の曲、最高のテクニックでアルバムが完成した。やはりCozy Powellの加入は大きく、彼最高のプレイと言えるだろう。
NEIL YOUNG & CRAZY HORSE Rust Never Sleeps なぜかリラックスして聴けます。特に有名なアルバムではないが不思議と聞き入ってしまうアルバム。Neil Youngの雰囲気がそう感じさせるのかな?

 

-邦楽-
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桑田佳祐 ROCK & ROLL HERO 2002年9月26日発売。 言わずと知れたSASのリーダー桑田佳祐のソロアルバム。
大ヒットシングル「ROCK & ROLL HERO」をも含め全般にかなりロックっぽく仕上がっていて、バンドっぽいアレンジのせいか以前のKUWATA BANDを感じさせてくれます。私はこのアルバムで、久々に桑田さんが好きになりました。
また、ほとんどの曲でギター、コーラスとアレンジで参加している青山学院大学の後輩、斎藤誠のプレーも聞きどころ。
aiko 秋 そばにいるよ aiko節は何度聞いても飽きません。それといつも不思議な曲作りでアルバム出す毎に感動させられます。(楽器をやっている方一度aiko曲をコピーしてみて下さい。驚きますよ。)私は、「恐るべしaiko」と言いたい!!!
斎藤 誠 MAH MAH MAH 1989年発売。 まず斎藤誠とは・・・・・、1958年1月3日生まれ。青山学院大学在学中、桑田佳祐らと"ベターデイズ"に在籍していたのをきっかけに、1983年アルバム「LA-LA-LU」でデビュー。その後9枚のアルバムと13枚のシングルをリリースした。Singer / Guitar Player / Producer / Composer という多才なアーティストで、ステージではギターをを繊細に弾きこなす。過去には福山雅治、浜田省吾などのプロデュースをも務め才能を発揮し、他には桑田佳祐、原由子、奥田民生、PUFFYらのライブサポートやアレンジ、作曲なども参加している。
このアルバム「MAH MAH MAH」はまさに"誠ロック"そのもの!珍しくライブ仕立ての一発録りアルバムです。
ゴダイゴ Dead End ゴダイゴってもともと映画音楽やCMソングを手がけていた頃は、このアルバムの様にかなり音に凝ったアルバム作りをしていました。後のヒット「ガンダーラ」や「ビューティフルネーム」、「999」などポップな売れ線狙いバンドと思われがちですが、昔はこのような音作りバンドだったんですよ。驚きです。
キャロル 燃えつきるキャロル・ラストライブ 中学時代にこのラストライブをテレビで見て、ショック!を受けました。すぐにこのアルバム(当時はLPレコード)を買いに行った記憶があります。
久宝留理子 紅孔雀 昔、「あいあいあいあい愛してるって・・・♪」って流行りましたよね。でも私は一番ロックしているこのアルバムが好きです。
J-WALK Jay-Walk' J-WALKのセカンドアルバム。この頃が一番ロックバンドらしかったよなぁ.....。後の「何も言えなくて・・・」も良いけど、この頃が最高です。余談ですが、J-WALKのファーストアルバムを発売日に買った私は珍しい人かも・・・。
世良政則 Do(動) 世良政則というえば「ツイスト」、でもソロになってからのほうが彼らしい。
コマーシャル的なイメージはないが、彼が影響を受けた本来のロックンロール色に染まっている。そんな彼の95年にリリースしたアルバムでCMでも使われた「鼓動」が収録。ソロとしては活動的にも一番ノリに乗っている作品と言えるだろう。
浜田麻里 elan '05年作品。一時期ポップ傾向になっていたが、ここ数年はかつてのヘヴィメタルを彷彿させるハードなサウンドです。麻里さんは今でもハイトーンボイス健在です。凄い!
SOUTHERN ALL STARS Killer Street サザンサウンドの集大成と言える完成度。貫禄を感じさせる作品です。言うこと無し。
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