コミュニティバスの運行を!

署名にご協力ください

 この間、日本共産党市議団と上原けんさくは議会で何度も、コミュニティバスの運行を求めてきました。

 引き続き、市民の皆さんから要望の強いコミュニティバスの運行に向けて市民の皆さんと力をあわせて頑張ります。

 高齢の方や小さなお子さん連れのお母さんから「毎日病院に行くのに大変や」「駅まで歩いていくだけで大変」などの声をよくお聞きします。そんななかで「大阪市や八尾市みたいに東大阪もバス走らして」などの要望が寄せられています。

 これまで、上原けんさくは、武蔵野市のムーバスを視察。高齢者の方のことをよく考えて、実態を把握して実施されていることなどを学び、議会でも求めてきました。

上原けんさくのひと言

 私が、一番感心したのは、高齢者が荷物を持って歩くとき、約100メートル歩いて休憩に腰掛ける。だからバス停は200メートル間隔にしたということです。また小さなお子さん連れのお母さんも多く利用してもらうために、座席をわざわざ1.5人掛けにしてあるなど、利用する市民のことをよく調べて、市民の立場で考えられているバスやから、利用もあるはずや!とよく勉強になりました。

 特に柏田東町や衣摺、長瀬町などの地域では、八尾街道を走る近鉄バス路線が縮小したことなどから、「コミュニティバスが早く欲しい」との声も寄せられています。

 議会では長尾市長も西南部地域が交通不便地域であることも指摘し、実現に向けて努力する意向を示しています。

 引き続き署名運動などにご協力ください。 

 私も実現に向けて頑張ります。

中越沖地震救援募金へのご協力ありがとうございました

日本共産党地震・災害対策本部からの預り証 去る7月18日弥刀駅、19日長瀬駅での早朝駅頭宣伝で、上原けんさくと後援会は中越沖地震救援募金にご協力のお願いをしました。

 たくさんの方々から合計17,549円も寄せられ、早速、日本共産党地震・災害対策本部に送金しました。

 被災地に届けられ救援活動に役立てます。ありがとうございました。

バナースペース

上原けんさく事務所

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