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(夜間の救急はこちら)
   病院の中にある機材の一部をご紹介します。


血液検査
目に見えない体の状況を教えてくれるのが血液検査です。
貧血や炎症の有無を探す血球計算と、
肝臓、腎臓をはじめとした内臓の状態を見る生化学検査、
体のイオンのバランスを見る電解質検査があります。
また、院内で対応できない項目に対しては検査センターにて行い、出来る限りの対応をしています。 


レントゲン


エコー
 
内視鏡
血液検査でわからない病気も多々あります。 
そのような病気に対してヒントを探し出す検査が画像検査です。

生体情報モニタ
 
人工呼吸器付き麻酔器
(ADS1000)
 
電気メス
(ジーマダイアテルモMB122)
当院では手術をはじめとする全身麻酔の際、心電図・心拍数・血圧・動脈血酸素飽和度・終末呼気炭酸濃度 ・麻酔ガス濃度を常時モニタリングし、生体の変化にすぐに対応できるようにしています。
 

検眼鏡
  
眼圧計
(トノペン ベット)
話すことの出来ない動物にとって、飼い主の方が気づきにくい症状のひとつに眼の病気があげられます。
眼の表面や内部を覗いたり、眼圧を測定して「失明」という状態をいち早く防ぐための道具です。 
 

耳鏡
  動物の耳は構造や体質の影響で炎症を起こしやすく、また簡単には治りません。耳の表面から鼓膜の手前まで隅々を調べるのが耳鏡です。