今、お風呂で音楽を聴くのに、「400-SP036BK」というのを使っています。
昭和のおじさん用ラジオみたいな外観ですが、結構良い音が鳴るので気に入ってます。ただ、これではiPod(iPhone)しか入らないので、動画を見るにはちょっと不満が出ます。
そこで、Nexus 7を入れらるような製品がないか探してたんですが、どうもそういうのは見つかりませんでした。
しかたなく、「IS-WPC/W」というケースと、「SBT30」というBluetoothの防水スピーカーを買いました。
と、ここまで書いて気がついたけど、「SBT30」って、防水ではないような感じです。
やばいな。明日到着予定なんだけど...。
また結果を書きます。
テレビにPCをつないだだけでスマートテレビというのも、ちょっとわかりにくいかなと思って、テレビの画面を貼ってみました。
こんな感じで、「Hulu」とか「YouTube」とか「niconico」みたいな動画サイトのアイコンを表示しておいて、リモコン操作で動画を見ると、スマートテレビという面持ちになります。
買物シリーズということで、もうひとつ紹介します。
うちの家族が、iPad mini Retina ディスプレイモデルを買いました。
初代iPadとNexus 7 (2012)を持ってるのに、両方とも不満だそうで、買い換えました。
(初代iPadは大きくて重い。Nexus 7 (2012)はAndroidなので使いにくいと言ってたと思います)
さすがに品質は高いですが、買い替えるほどでもないと思いますけどね。
まあでも、とても満足そうにしてるので、良かったんでしょうが。
シャープがスマートフォンのコンセプトで打ち出している「EDGEST」というのがいいなぁと思っています。
http://www.sharp.co.jp/corporate/report/smartphone4/
デザインが洗練されているというのもあるんだけど、やっぱりスマートフォンやタブレットというのは、「できるだけ小さいボディー」に「できるだけ大きな画面」というのが合理的で、そういう意味では「EDGEST」というコンセプトに行きつくのは当然の流れのような気がします。
IGZOを搭載したモデルの電池の持ちも素晴らしいし、今後の展開に期待したいと思います。
11月5日のブログで、3日間使っても電池の残が70%だったと書いたけど、それはほとんど使ってないときの話で、今日それなりに使って、夜、充電するときに電池の残を確認したら、1日で50%程度になっていました。
待ち受け中心だと驚くほど持つけど、やっぱりそれなりに使用しているときは、結構減りますね。まあ当たり前だけど。
あと、11月2日のブログで、Lineの着信をG-SHOCKに知らせる方法を書いたけど、Llamaの条件に、「画面が消えているとき」などというのを加えておいたほうがいいと思います。こうしておけば、連続的にLineをやり取りしているときに、いちいちG-SHOCKに知らせないのでさらに便利です。
また、Lineの無料通話の着信もちゃんと知らせてくれますので、結構良い感じです。
あとはリンクロスさえなければいいんですが。
結局先週の3連休は、3日間AQUOS PHONEを充電せずに使えました。(何とかぎりぎりという感じではなく、余裕で使えました)
最終日に充電する前に、バッテリー残量を見てなかったんですが、70%ぐらい残ってたんじゃないかと思います。
3連休の間の使用状況はこんな感じです。
・通話 1回
・LINEとメール数回ずつ(両方とも10回以内)
・Webでちょっとした調べもの 2回
・Wi-FiとBluetoothはずっとONのまま
まあちょっと寂しいやつという感じの使い方ですが、この程度の使い方なら、3日は余裕で持ちます。
スマホの電池が持たないというのは、過去の話になりつつあるようですね。
G-SHOCKとリンクするために買ったAQUOS PHONE ZETA SH-06Eですが、噂通り電池の持ちがすごくいいです。
前に使ってた、香港から輸入したAQUOS PHONEも、1日持たないというようなことはなかったんですが、SH-06Eになってからは、それなりに使っても、2日ぐらいいけるんじゃないかと思うぐらいの余裕があります。
昨日なんかは、少しメールをしたぐらいでほとんど使わなかったし、今日も休みで特に予定もないので、充電せずにそのままにしておいて、先ほど(2日目の昼前)に電池の残を確認したら、88%となってました。
バッテリー容量は香港のAQUOS PHONEとあまり変わらなかったと思うので、IGZOだけでなく、細かいチューニングも頑張ってやってるんでしょうね。
やっぱり日本の家電メーカーのモノ作りは優秀だと思います。
G-SHOCKとAQUOS PHONEのリンクロスですが、相変わらずの状況です。
ネットの情報でも、同じ組み合わせで、リンクロスが頻繁に発生するというのがあったので、どちらの問題かはわからないけど、これはしょうがないのかもしれません。
電話側のWiFiを切っても、時計側のPower SaveをOffにしても、現象は変わりませんでした。
とりあえず、電話を入れたカバンを、時計をしているほうの手で持つというような感じで、気を付けて使っています。
感覚的には、電話と時計の間に、人間の体があるとダメみたいです。
回り込んでくれない感じです。
そんな状況ですが、2ちゃんねるに、Lineの通知をG-SHOCKに知らせる方法が載っていたので転載します。
Line通知イベントでGmailを発信するようにして、そのメール受信イベントをG-SHOCKに知らせるという方法です。
私も試しましたが、なかなか快適に使えてます。
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２ちゃんねる「【iPhone】G-SHOCK GB-6900AA/5600AA【Bluetooth】」より
こんな感じで設定↓
① 通知専用のgメールをandroidで送受信できるようにしておく
②電話帳に①のアドレスを「line通知」とかの名前で登録
③llamaのイベントを作成
【条件】「通知バーアイコン」→「line」
「画面オン/オフ」→オフ
【動作】localeプラグイン→sendsilentmail
④sendsilentmailの設定
needs authenticationのチェックを入れる
userにgメールアドレスpasswordにパスワードを入力
To addressにもgメールアドレスを入力
Subject(件名)とtext(本文)は任意で入力
⑤端末設定のユーザー補助でllamaのチェックを入れる（これをやらないと通知で動作が発生しない）
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G-SHOCKとスマートフォンのリンクを使い始めての感想です。
ネット上でも、頻繁に接続が切れるという話がありましたが、私の環境でもとても頻繁に接続が切れます。使い物にならないと言っていいレベルと感じています。
少し距離が離れて切れるのならしょうがないと思うけど、電話と時計の距離が50cmぐらいで、何も障害物がないような環境でも切れます。
Bluetooth 4.0が省電力設計のためかもしれないけど、今までBluetooth機器でこんなに接続が切れたことがないので、これには正直驚きました。ネットでリンクが切れると報告している人は、てっきり期待値が高すぎるんだと思ってました。
また、ネットの情報では、その後自動再接続に失敗して、結局手動で再接続するというようなことが書いてありましたが、私の環境では、まずそういうことはなく、ほぼ自動で再接続します。それでもたまに失敗して、手動で再接続することもありますが。
しかし問題はそこではなく、再接続するまでの数分間は、接続が切れたままの状態だということです。
このような状態で何が問題かというと、リンクが切れている間に到着したメールの着信を知らせてくれないということです。
iPhoneやGalaxy用の専用接続ソフトの場合は、5分に1回新着メールを確認する仕様になっているので、たまたまリンクが切れても、次のチェックタイミングで知らせてくれるから被害は少ないけど、AQUOS PHONEのように、専用接続ソフトがない機種の場合は、メール到着イベントを時計に知らせるだけなので、リンクが切れたときに届いたメールは、知らせがないままの状態になってしまいます。
ということで、今のところはG-SHOCKのスマートフォン連携は、実際には使い物にならないなぁと感じています。
もう少し対策を考えて、何かあればまた報告します。
