助成金の種類も様々ございます。その中でも当事務所は、医療機関に特化した営業をおこなっておりますので
医療機関が受給できる可能性が高い助成金に絞り込んだアドバイスを行っております。
医療機関が受給できる助成金情報をタイムリーにご提供し、受給に関する手続きを代行いたします。
当事務所が取り扱っている雇用関係の助成金は、受給条件に該当すれば、高い確率でもらうことが出来るものです。しかし、そのためには順序が重要です。人を雇用する前に、予め助成金の受給条件について知っておくことが、雇用関係の助成金をもらう上で大切になってきます。
雇用関係の助成金は社会情勢によって、内容や受給するための条件が変わることがあります。知り合いの医院より「新しく人を雇って助成金をもらった」と聞いた。自分の医院も人を雇うので、助成金を申請しようと考えても、既に内容や条件等が変わっており、助成金がもらえない、というケースもあります。ですから、雇用関係の助成金をもらうためには、最新情報を入手しておくことが非常に大切です。
当事務所の業務の中でも最もニーズが高く、力を入れている業務です。先生方にデメリットはございません。
また、助成金は原価のかからない利益を生みます。
助成金の申請〜獲得まで、『完全成功報酬制』でお手伝いしております。万一、獲得できなかった場合は一切費用は原則かかりませんのでご安心ください。
≪この1年間の医療機関受給・申請助成金≫
・キャリアアップ助成金 平成26年度の目玉の助成金!!
・環境整備支援助成金
・若者チャレンジ奨励金
・日本再生人材育成奨励金
・中小企業労働環境向上助成金
・均衡待遇・正社員化推進奨励金(正社員化・健診制度導入・短時間正社員制度導入)
・成長分野等人材育成支援事業奨励金(医師・スタッフへのレベルアップ研修)
・キャリア形成促進助成金(医師・スタッフへのレベルアップ研修)
・雇用促進税制
・子育て期短時間勤務支援助成金
・中小企業育児休業・介護休業代替要員確保支援助成金
・育児・介護等離職者再雇用助成金
・特定就職困難者雇用開発助成金(母子家庭・障害者等の雇用)
・中小企業定年引上げ等奨励金
・派遣労働者雇用安定化特別奨励金
・3年以内既卒者トライアル雇用奨励金
・試行雇用奨励金(トライアル雇用)
このほかにも、医療機関の受給できる助成金がありますので、ご相談ください。
さまざまな助成金が時代の変化に伴い、めまぐるしく登場します。助成金受給のポイントは、何と言っても「情報の速さ」です。実際、昨年の「若者チャレンジ奨励金」においては、あっという間に予算終了締切となりました。ある顧問先は、今ちょうどこの助成金の申請手続きをおこなっておりますが、うまくいくと最終1,100万円を受給することととなります。
申請手続きには時間がかかりますし、専門的な知識も必要となりますので、正直、日々の診療行為でお忙しい先生方が洩れなく助成金を受給するのは難しと思います。
現状はせっかくもらえていたのに・・・という先生方がほとんどです。
【社会保険手続き等の代行(電子申請対応でスピーディー)】 |
社会保険事務所、ハローワーク、労働基準監督署などへの提出書類の作成、届出の手続きを代行します。
・健康保険・厚生年金への新規加入手続き
・労災保険・雇用保険への新規加入手続き
・スタッフの入職・退職時の手続き
・スタッフの労災事故の手続き
・スタッフの出産、傷病時の手続き
・保険証の再発行、紛失時の手続き
・社会保険の算定基礎届の手続き
・労働保険の年度更新の手続き
・賞与支払い時の各種手続き 等
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社労士と言えば手続き業務でしたが、今や電子化が進みこの業務だけ行っているだけではご納得していただく先生方は少ないのが現状です。当事務所もこの業務に関してはスピーディーな「電子申請システム」を取り入れ業務の簡素を図りました。簡素化した時間を助成金等のご提案に当ております。
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