教えることは、希望を語ること。井上塾

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小学部の講座と制度について

基本講座 <国語・算数・英語>

全塾生が「基本講座」を受講します。

週2回、5・6年生は国語、算数、英語の3教科。

4年生は国語・算数の2教科を学習します。

独自の年間カリキュラム、徹底した少人数クラス編成、そしてベテラン教師が教壇に立ちます。

放課後スタディ

学校が終われば、シャトルバスでまっすぐ塾へ。

通常の塾の学習時間が始まる前に、先生が横につく学習時間に。

わからない問題も、学校の宿題も塾で解決。

さらに教科書を超えた発展学習にもチャレンジ!

選択講座 <社会・理科>

5・6年生対象に、毎週水曜日に学習します。

2教科に3時間たっぷりと学習し、広く深い総合学力を養います。

基本講座と合わせて受講することで5教科対応となります。

小学部 大改革 さらなる学力向上のために

学力重視の「新学習指導要領」の実施から3年

「ゆとり教育」以前の日本人の知力は世界一

【表1】国際学力調査テスト結果
読解力数学科学
2位4位3位
【表2】国際成人力調査の結果
読解力数学的思考IT活用力
2位4位3位

右の2つの表は,経済協力開発機構(OECD)が実施したテストの日本の順位です。【表1】は,世界65カ国から抽出した51万人の15歳を対象に2012年に行われたもので,日本は前回2010年の調査時の結果から早くも上昇し,「脱ゆとり教育」対策の効果が表れました。【表2】は,2013年の先進24ヵ国が参加,各国5000人の16~65歳の成人を無作為抽出して実施されたテスト結果です。日本はすべての項目で断トツの1位となりました。彼らの大半は,「ゆとり教育」以前の教育を受けた世代なのです。

文部科学省はこうした国際的学力・知力試験の好結果も背景にしながら,今最も求められているのは「国際人として通用すること」を旗印に,より徹底した学力重視の推進を鮮明にしています。

井上塾が本格的に取り組んだ「脱ゆとり」一期生が,現中学3年生

井上塾は「ゆとり教育」に一貫して反対し,必要不可欠な分野は教科書に触れられていなくとも教え続けてきました。学力重視政策への大転換を文科省が明らかにした年には,既に現行の教科書水準の授業と学力の定着のための努力を進めていました。その「本格的脱ゆとり一期生」が現在の中学3年生の塾生です。その結果は,1月17日発行の「IJレポート」の最新号で詳細はご報告済みですが,特筆すべきは「中3進研Vもし」の結果です。トップ10は畝傍・郡山高校合格水準の偏差値を獲得しています。県立高校が入試合否判定基準を内申点より学力テストにその比重を高めている昨今,この結果は大きな成果です。(内申点の比重が35%程度に引き下げられています)

この中学3年生の塾生たちが獲得した結果は,私たちが検証を繰り返しながら一つ一つつくり上げてきた中学部のシステムと学習内容に大いなる自信をもたらしてくれ,さらなる努力への起爆剤になりました。

中学部のコンセプトとシステムを移植、小学部がめざすもの

新指導要領で質・量とも30%強も学習内容が増えた算数に,学校も塾も危機感をもちながら対応した3年間。その成果は「一から分数や小数の計算を教え直さなくてよくなり,図形分野の基礎的学力もしっかりしてきた。」と,うれしい驚きをもって語る中学1年生の数学担当教師の言葉に集約されているといえます。新しい知識を身につけ学力として定着させるためには,学習システムを揺るぎないものにしなければなりません。文科省が「小学英語の教科化」の方針を打ち出した今,私たちは小学部のさらなる強化のために,以下のような改革をおこないます。

  • 英語を5年・6年の全生徒が受講する「基本講座」に組み込む。また,社会・理科は「選択講座」とし,5・6年の希望者が受講できるようにする。これにより,希望者は小学部でも中学部に対応した「国算英社理」の5教科受講ができる。
  • 新設の「放課後スタディ」の受講者に対しては,学校から塾までの「シャトルバス」を運行させ,生徒たちの学習時間(放課後スタディ+基本講座)を確保するとともに,保護者の皆さんの「塾への送迎」のご協力は,帰宅時の「お迎え」だけで済むようにする。

2014年4月より「放課後スタディ」を実施しています

1日の流れのイメージ

学校終了

直接塾へ
[シャトルバス運行]

「放課後スタディ」
[学校の宿題も済ませてしまおう!]

塾の通常授業
[国語・算数・英語]

PM7:00頃
帰宅
[保護者のお出迎えで、
帰宅後は一家団欒]

通塾日には,学校と井上塾を結ぶ「シャトルバス」が運行されます。学校が終わったらまっすぐ塾へ。そうすれば,塾の通常授業が始まるまでの待ち時間も,先生がついていてくれる学習時間に。昨日,分からなかったところも即解決。今日の学校の宿題も確実に仕上げられる。これが「放課後スタディ」です。

ポイント
大淀町立の桜ケ丘・緑ヶ丘・希望ヶ丘の三小学校については,学校から塾へのシャトルバスが運行されます。仕事でお忙しい保護者の方にとって,帰宅時だけのお迎えで済み,大変便利になります。
ポイント
「放課後スタディ」も「シャトルバスのお迎え」も無料で利用できます。
*ご家庭でのサポートが可能な場合は,大淀町内であっても個別にお迎えにご協力ください。

もっと 賢く もっと 豊かに!

「学力」は小学校時代につくられる

小学校と中学校の学習は連続性をもっている

現行の学力重視の「中学校カリキュラム」は,小学校時にすでに高い学力をもっていることが前提になっています。それは小学校のすべての教科のあらゆる分野が正しく理解され,かつ定着できていないと,中学分野は積み重ねられないカリキュラムになっているからです。

2013年の大淀中学校1年生の社会科(地理編)の定期テストで,学年平均が25.6点ということがありました。その要因は,中学校の担当教師が「日本の平野と山脈」はすでに「小学校で履修済み」のはずなので,特にそのための授業はせずに出題したことによるものでした。

膨大な学習分量を時間内で教えなければならない中学校・高校では前の学年で「学習済み」のはずの部分まで,到底カバーしきれませんし,再び学習することはほとんどありません。上記事例のように,生徒たちの自己責任で修得しておかなければならない場合は少なくないのが実状です。

「放課後スタディ」が目指すもの

「小学部放課後スタディ」は,夜は家族と共に過ごせ,しかも日課としてこれまでより塾での学習時間を拡大させるためのものです。それによって高いレベルでの学力の定着化を可能にするためのものです。今,できうる限り「中学への強固な土台を」です。しかし,放課後直後の学校へのお迎えは,多くのご家庭にとって容易ではありません。そのため,学校から塾へ直行するシャトルバスの運行を実施することにしました。これは,生徒たちの速やかで安全な移動と,保護者の方々の負担軽減につながる利便性の高いものとなるはずです。

「放課後スタディ」の主な内容

学校の宿題をやろう!
まず,これから始めましょう。「宿題やったの?」一日何回と言わねばならなかったせりふは,かなり軽減されるでしょう。学校の宿題はいつも山盛りです。又,小学5・6年生にもなると学習内容も高度になり,どう教えればいいのか悩みのタネですが,ここでは,小学部の教壇に立つ専任の教師がつきますから学習効果抜群です。
塾の課題を一緒に!
家庭学習の課題であった塾の宿題を授業前に先生にチェックしてもらえます。中には難しくてわからなかった問題があっても,自分専用の丁寧な説明が…。これなら納得。又,国語の新出漢字を覚える「どんどんノート」や英語の単語テストなどに挑んだりと,多様なチャレンジが可能です。
もっと発展的な学習を!
国語は,語句や漢字に強くなるだけでなく文章読解の力が必須。様々な文章が読める力を養います。算数は入試問題へのチャレンジで,鶴亀算や和差算などに頭を悩ましながら,教科書を超えた総合力を。それに,朝日新聞を教材にした「今解き教室」の導入なども…やりたいことは続々とあります。

学校と塾を結ぶ「シャトルバス」

大淀町立の三小学校については,学校から塾へのシャトルバスが運行されます。

  • 通塾日に毎日運行。(「放課後スタディ」がない通塾日も運行予定)
  • 各小学校を出発する時間は現在調整中。
  • 「放課後スタディ」も「シャトルバスのお迎え」も塾生は無料で利用できます。

国語を! 算数を! 英語を!

今こそ 最も大事なとき

「基本講座」国語・算数・英語

全塾生が受講する「基本講座」は,5・6年生は週2回,国・算・英の3教科,4年生は週2回,国・算の2教科です。小学生とは,「学ぶこと」の始まるときです。豊かな想像力も確かな学力もその基盤がつくられるのは,今をおいてありません。今こそ,彼らが「自分」をつくっていく最も大事なときです。

私たちは独自の年間カリキュラム,徹底した少人数制,そしてベテラン教師陣のチームワークで彼らの学習を支えます。

また,2014年4月より,週2回の通常授業に個別対応の「放課後スタディ」を加え,井上塾をさらに充実した学習の場にします。

「国語」は すべての教科の要

国語は,どの学年でもすべての教科の修得にとってその要を握る教科です。日本では国語(=日本語)の力なくして学べる場所はありません。ですから,母国語とはその人の人格をつくっていく科目ともいえます。

テキストは学校で使用されている教科書を使い,学校より2~3週間早い先行授業形式で展開されます。又,通常授業とは別枠の各季節講座では教科書から離れ総合的な復習,発展問題を基準とした学習となります。

年間を通し国語は,たくさんの言葉を知り,人の言うことや長文が理解でき,自分の思いや考えを表現できる力をつけることを目標としています。

「算数」は“美しさ”発見への旅

ある数学者は「数はなぜ美しいのか。それはベートーベンの交響曲第九番がなぜ美しいのかと訊ねるようなものだ。…もし数が美しくないのなら,美しいものなど何も無い」と言いきっています。

そこまで極論はしなくても,算数・数学は一つの難解な真理を極めてシンプルな言葉や数式で表現します。ある意味,それは“美しい”のかもしれません。例えば「三角形の内角の和は180°」,「円周の長さ=2πr」と。しかし,その結論に到達するまで人類は途方もない悪戦苦闘を続けて来たのです。その叡智の結晶を「覚えましょう」で片づける教え手の如何に多いことか!

私たち井上塾は,算数・数学を「記憶する教科」とは考えていません。生徒との対話・生徒の思考過程を一段一段高める授業を通して,先人たちが切り拓いた道筋を辿るように真理に到達してほしいと考えています。

「英語」は 未来へのパスポート

5年・6年とも週2回。英語の言葉のひびき,英語で話す人たちの声,まず「英語の世界」を感じることからスタート。そして,少しずつ言葉を増やしながら初歩的な会話ができ,簡単な文章の読み書きができる力をつけていきます。これは日本語を修得するのに毎日休まず6,7歳までかかった部分を週2回,2年でやるということです。とんでもない大事業です。

しかし,これまでの井上塾の豊富な経験を指針に,この2ヶ年計画で中学1年分野をカバーできれば,6年終了時には「英検5級に挑戦」も夢ではないと考えています。

すべての生徒が英語も得意科目に!私たちの目標です。

さらに社会も! 理科も! そして季節講座も!

「学ぶこと」が 君を強く大きくする

「選択講座」社会・理科

選択講座は,小学6年生を対象に,希望者は毎週水曜日に1回,社会と理科の授業を受講することができるという講座です。2科目で3時間というたっぷりの学習時間の中で,広く深い総合学力を養い,一気に学力重視カリキュラムとなった「中学社会・理科」の授業に対応できる力を育てていきます。基本講座と合わせると5科目対応となります。(※選択講座は別途費用がかかります。)

「社会」で“人が暮らす 世界”を学ぶ

社会は,教科書をテキストとしながら,デジタル教材を積極的に使用し,ビジュアルに日本を,世界を,歴史をイメージできる授業を目指します。同時に,地理,歴史の基本事項を知り,少しずつ覚える学習も進めていきます。また,新聞記事などを通して時事問題にもふれ,今自分が生きているこの時代がどんな時代なのかも学んでいきます。

「理科」で“自然界の不思議”を学ぶ

理科は,「小学理科」の土台をしっかり学習しながら,生徒たちが自分でできる様々な実験を中心に,驚きが感動が不思議が一杯の授業を目指します。また,中学理科に直結する分野や生徒たちの関心が高い分野は,その知的好奇心を高次元にまで引っ張り上げることにも挑戦していきます。

季節講座 (春・夏・冬)

春・夏・冬休み中に行われる季節講座では,それぞれ過去4ヶ月の生徒の学習到達度を分析し,その弱点補強と次の単元への先行学習となります。又,この期間中は集中した十分な学習時間が取れるからこそできる学習が数多く組み込まれ,発展的な問題にも挑戦していきます。

井上塾の季節講座は,中身はとても濃いのに,塾生の受講料は驚くほどリーズナブル。春期講座・冬期講座は通常月授業料にプラス4000円だけ。ボリュームのある夏期講座でもプラス8000円だけに抑えられています。(理科の実験キットは実費)

また,季節講座期間中は講座時間に合わせてお迎え「シャトルバス」が大淀町の各地域から塾までの区間をルート運行されます。