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コンテンポラリーなゴスペル・ソングを数多くリリースしているゾンバ、Verity音源を中心に構成されたラブ・ソング・コンピレーション。アレサ・フランクリンやジャイムス・イングラムといったR&Bアーティストの楽曲も収録されている。
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ジャム&ルイスが手掛けたサウンズ・オブ・ブラックネスに続く大所帯(約40名)コンテンポラリー・ゴスペル・グループのデビュー作。カーク・フランクリンを中心としたクワイアはヒップホップとも自然に溶け込み現代ゴスペルの行方を示唆する。見事な出来だ。★ |
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1.Why We Sing
2.He's Able
3.Silver & Gold
4.Call On The
Lord
5.Real Love
6.He Can Handle It
7.A Letter From My Friend
8.The Family Worship
Medley
9.Speak To Me
10.Till We Meet Again
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ファンの間では有名なクリスマス・アルバム。95年の2作目で、ザ・ファミリーのメンバーが次々と取るソロ・ヴォーカルが圧巻。スティール・ドラムを使った「きよしこの夜」には心安らぐ。
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ゴスペルの垣根を取り払うカークのソロ名義作。ゴスペルがどうのというよりも,ここには私の大好きなものがたくさん詰まっている。素晴らしくエモーショナルなヴォーカル,大勢声のコーラス,熱いバンド演奏。そしてそれらはとてもファンキーなのだ。
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ブライダル・シーズンに向けたソフトなゴスペルのコンピレーション。JoeやVirtueなど、初心者から20代、30代の女性にも入りやすい音源ばかりを収録。癒し系ゴスペルの決定盤。
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