(プロ野球テレビ観戦のため一時中断。)
金:笑)再開された。さっき、どこやったっけ?
皆:笑
鳴:ぐるっと一回りしたんとちごたっけ。
大:ああ。
金:そっか、鳴滝まで好みのタイプを聞いて終わったか。
長:んー。
金:やっぱ、日本じゃ広末涼子がカギを握ってるということが一つ言えるなぁ。うん。
長:田中美佐子が好きやったけどみんな好きなん・・・。
金:笑)オレも好きやった。
鳴:オレも好き。
金:笑)っひー。何でオレこんな、長友となんべんも一致すんねん。っひ。
皆:笑
長:笑)親友やろ、おまえ。おまえ親友やて言うといてなんやねん。
皆:笑
金:笑)っひーひー。そうや、親友やった。
長:オレの親友やろ。
金:笑)っひー。親友、親友。っひ。
大:固い握手が・・交わされました。
長:要するに、体育系と・・・。
薗:ここで固い握手が。
長:体育系と年輩系の。
金:あー、なんか。
長:好みが一緒やっちゅーことやろ。
金:なんか一致するよなぁ。
鳴:でも田中美佐子はみんな好きやからなぁ。
平:うん。
金:田中美佐子は日本人やったら誰でも好きかもしれんなぁ。
鳴:杉新も言ってるから、男はみんな田中美佐子が好きって。
金:あー、そんな感じかもしらんなぁ。
薗:名言ですか、それ。
大:ぼふっ。
金:名言やんなぁ、確かに。笑)田中美佐子を嫌う要素がないからなぁ。
大:うん。
薗:もうそろそろ帰らなければ。
鳴:ダメ。
皆:笑
長:まだ半くらい・・・。
鳴:ほぼ帰れない状態なってからな。
長:田中美佐子出えへんなぁ、今年。
金:田中美佐子はあんまり出えへんなぁ。
長:出えへんなぁ。
金:うん。
長:何かそれ悲しいなぁ。
鳴:もう、ちょっと無理っぽいなぁ。
金:うーん。
鳴:だって今ドラマやってるやん。
金:あ、ドラマやってんのん。
長:今日何?ウソ?
金:なんてやつ?
鳴:あのー、智子と知子。
金:智子と知子か。あー。
平:両方あれトモコって読むんか。
鳴:そうじゃなかったら意味ないやろ。
皆:笑
平:どっちかサトコかな思った。
長:えっ、何時から?
鳴:えっ、10時か9時から。
薗:10時からでしょ。
鳴:今やってるやん。
長:・・・。
皆:笑
長:笑)ちょっと待って。
鳴:長友、テレビをつけろと要求する。
金:笑)っひっひー。何チャン?
薗:ほんじゃぁ、お疲れさま。
金:あっ。
鳴:ほんじゃあな。
平:お疲れさん。
鳴:ぞの帰る。
金:何チャン?
鳴:4ちゃうか。
大:おおー。
鳴:ほら。
金:うん。
鳴:何てーの、オレなぁでもあの、かんで飲む胃薬の宣伝でちょっと、ダメやったからなぁ。
金:うーん。笑)っひ、移動してる。
長:これどういう話なん?
鳴:知らん。
平:オレも知らん。
金:ひとりは、のトモコは飯島直子か誰かやろ。
鳴:そうそう。
金:うん。
長:なんか、4チャンてなんかこれ。売れないようなドラマ多いよなぁ、結構。
金:でもー、だってこの毎日放送はドラマが売りやろ。
長:笑)売りやけど、視聴率高そうもないよなぁ、あんまり。
金:まぁね、ドラマばっかし作ってるしちゃう。
長:笑)なんか、作るんええけど、なんか。
金:でもおもしろいのも結構あると思うけどなぁ。
長:何かこれ、大ヒットしないよなぁ。へっへっへ。
鳴:眼鏡を捨てんのか。かけてくれ。(作者注:コンタクトレンズのCMが流れる。普段パッとしない女の子が眼鏡を捨てて人気者になるっていうCM。・・・だったかな。)
皆:笑
大:何でそんなに眼鏡好きなんですか、あのー、エステの話とかおもしろかったんですけど。
鳴:眼鏡ええやん。
大:笑)ええやんって言われても。
鳴:眼鏡かけてる女の子の評価は10段階評価で3上がるぞ。
大:そんなん、1か2でしょうけど。
鳴:笑)えっ、上がってる上がってる。
大:笑)上がってますか、ちゃんと。
金:それ、そ、1とか2の人はどう、どうやったらいいの・・。
鳴:いやいやいや。
長:おまえ、そんなん、眼鏡掛けた方がええか?
鳴:あたりまえやん。
金:ってかおまえ、眼鏡かけるとなぁ、なんかある程度・・・。
長:質均に。
金:そうそう。
長:質均になるかもしれんけど、それ。
鳴:あんな、まとまんねん。
金:そうそうそうそうそう。標準的閾に達するよなぁ。
長:そうか?そうかなぁ。
鳴:男は眼鏡がないと欲情せえへんからなぁ。
大:くっふふふ。
長:笑)欲情すんのか。
大:笑)欲情。
長:こわいなぁ。っひっひっっひい。
金:でもオレの場合もなぁ、ベストを目指そうと思ったら眼鏡はない方がええかもしれんけど。
長:うん。
金:ある程度の閾に達するには眼鏡のアレが大きな武器になると思うぞ。
大:広末が眼鏡かけたら、どうするんですか?
鳴:もうどうしようか思うわ、もう。もうあかん。メーター振り切れるわ。
大:ドラマとかで、もしかけたら。
鳴:やばい。
大:やばい、うふふ。
長:ドラマの受験生やと。
大:いや。
鳴:おーーーー。それはピンチや。
長:で、塾の先生に告白すると。
大:ふー。
鳴:いや、そっちは何か止めとこ。
大:笑)なんか、その発想がようわかれへん、オレには。
皆:笑
大:笑)その発想ようわかれへん。
平:全然わからん。
大:笑)塾の先生?なんで塾の先生・・・。
鳴:ちょっと待て。えっ、今のは願望なんちゃうか、もしかして。
皆:笑
長:笑)なんせ、塾の先生やからな。
平:笑)なるほど、塾の先生やったんや、彼は。
大:おっとー。
鳴:そんなことは話でしかないから。
長:なんやねん。
大:いや、僕も塾講やってますよ。
長:塾講か。
大:そうですよ。
長:どこの?
大:地元や言うてるでしょ。
長:え、ああそうなん。遠くまで行ってんの?
大:うーん、だから、明日家帰ってそのついで行くと・・・。
金:土日?だいたい。
大:はい今、金土で。だいたい。
鳴:テレビもったいない。切れよ。
大:ぶほぉ。
鳴:じゃなくて、あのテレビテレビ。
大:あー、テレビか。あ、変えてしまうんか。
長:あ、そうなん。なんか、大変やなぁ。
鳴:っていうことは大北はお金持ちなん?
大:んー、ぼほ。
鳴:オレが使ったるて、借りたるから。
大:笑)いっひひっひー。それは厳しい。
長:笑)鳴滝さんに貸したらなぁ、返ってこうへんしなぁ。
皆:笑
大:だって僕が4月BOX行ったときにすでに、なんか10万借金してる言うてませんでしたか。
鳴:笑)あははっはー、いやオレもう、・・・3万くらい。
皆:笑
大:笑)それでも3万でしょ。
金:借金してんの?
鳴:え?
金:借金。
鳴:うん、いま借金だってもうほとんどない。
金:んー。10万って結構びびるなぁ。
長:笑)っひ、10、っひっひ、10って。
大:今日カテキョウ先でもらったんですよ。
鳴:おお。
長:結構稼いでるな。
鳴:おっと、すべり込みだぁ。これがかなり、もしかすると、1週間後ぐらいに久岡のお土産がくるかもしれん。
皆:笑
金:オレ久岡にバター飴って言うてるけど。
鳴:笑)バっ、やっ、また安いもんを。
平:おーバター飴。
長:結構、結構稼いでるやん。
大:いやー。
長:カテキョウとかやってると。
鳴:でも安いやろ。
大:カテキョウの時給はほぼ1700円です。
長:それは、かわいそうやなぁ。1700円なぁ。
金:オレも時給2000円超えてるからなぁ。
鳴:笑)くそったれ。
長:おまえ一時女子高生やったってホンマなん。
鳴:それは。
長:今は、今は違うん。
金:うん。オレ、オレはずっとその方が良かったけど。
皆:笑
金:笑)なかなかそうもいかんなぁ。
長:おまえなんか、すごいおいしいとこ、取ったやろな。
金:うん。そうやなぁ。やっぱ教えて2500円やったら安いもん。
鳴:えー、絶対いいわそれ。オレ今始めるやつって、両方ともなんかかなりー。
金:うふふ。
鳴:勉強せんガキばっかりやからなぁ。
金:しかも真面目やったしなぁ。
鳴:うっふ。
金:笑)なんか、長友がなんか女子高生とか、っひーなんかすごい心配や、オレ。
皆:笑
金:笑)教えられる方が。
鳴:いやでも、おまえ個別指導やったら、女子高生教えたんちゃうん?
長:あー、教えたで。
金。あーひっひ。っひー
鳴:個別指導。
大:ぶほほほ。
金:どうやった?
長:えっ?
金:どうやった?
長:あー、ちゃんと合格したで。、大学に。
金:ホント?
長:うん。今はどうなってんのかよくわからんけど。
金:う、どんなこと指導すんの?