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藤本製作所の製造工程


当工場の製造工程を写真入りで簡単に解説しています。


・商品ができるまで(ステンレスカスト編)


・商品ができるまで(ステンレスワゴン編)



製品ができるまで(滅菌用カスト編)


・シャーリング(切断機)


ほとんどの商品はまずこの工程から始まります。
2mx4mの大きなステンレス板あるいはアルミ板を
シャーリング(左図)という機械によって、必要な大きさに切断します

・パンチング(穴あけ機)

四角形の穴や、4mmほどの小さい丸型の穴など
必要な形に板を打ち抜いて加工します。
(完成図の上面の無数の穴は、これによってあけられたものです。)

・電気ボール盤(穴揉み機)


パンチング(上図)で抜いた穴の裏にできる、
反り返り(触ると痛い)を削りとったり、穴を開けたりする機械です。

穴を触っても、切ったり怪我をしないようにします。

・ベルター(返り取り機)

高速で回転するペーパーやすりを使って、
板を切った後に出る反り返りを削り落とします。

これで板を触っても怪我をしなくなります。

・コーナーシャー(切断機)

板の角っこを切り落としたりして、加工しやすい形にする機械です

・油圧式プレス機

型が取り外し自由になっていて、型を変えることによって、
板を曲げたり、押しつぶしたり、
穴を開けたりできる万能な機械です。

その反面、使用時に非常にうるさい音を放ちます。

・油圧式曲板機

板を曲げる機械です。
ここまで、穴を開けたり、色々加工してきた板を、
いよいよ箱の形に近くします。


・スポット溶接機

ステンレス同志を重ね合わせ、
熱を送りこんで溶かして溶接します。

ばらばらにつくったふたや胴体を一つの箱にしていきます。
たまに設置面より火花が飛び散って、当たると熱いです。

・完成画像


最後に磨いたり、細かい汚れを落として完成します。
医療用の箱の出来上がりです。

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