S77
城崎側
京都側

車両のうごき

S33と同様、鷹取工場でワンマン化整備を受け再び2連で活躍するようになりました。
 特徴的にS99と区別がつきにくくなりましたが、僅かに乗務員室後位ドア横の愛称差しと号車札受けの有無に違いが見られます(クモハ112の特徴参照)

2009(H21)2.4、S99編成と共に回8770Mで廃車回送されました。
 
現在クモハ112の車体表記が通常中央ドア向かって左側に記入されるところを
右側に記入されています。クモハ113は通常の位置(京都側画像参照)の表記です。
通常位置に記入されていた頃。

S33

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編成表

S99