その2

→より最近の様子へ戻る

2015年5月25日
1カ月ですっかりブドウになったハウス栽培のシャインマスカット。


2015年4月29日
ハウス栽培ののシャインマスカット。花弁ありませんが細いおしべが見えてる部分が開花しています。この房はあと数日で満開となります。
気温が上がり、トンネル栽培のブドウの枝もぐんぐん伸び始めています。これは安芸クィーンで、この時点で房数を半分以下に減らす作業に入ります。


2015年4月8日
ハウス栽培のシャインマスカット。2010年の苗木も6年目の成園となり、春の枝の状態が安定するようになってきました^^


2015年3月25日
ハウスの中はブドウの新しい葉や蕾が日々生長しています^^


2015年3月20日
トンネル栽培のフィルムをひろげ始めました。総延長約6000mになります。雨の多い日本ではブドウを病気から守る重要な手段の一つになります。


2015年3月5日
新圃場のブドウ棚つくり。周囲の柱をアンカーで引き下げながら固定していきます。


2015年2月21日
新圃場のブドウ棚つくり。まずアンカーを設置していきます。


2015年2月19日
イノシシフェンスのゲートの施工。高所作業なので慎重に進めます。工場のオートメーションの設計をされている方にボタンで開閉できるようにしてもらいました。毎日のことなので便利です^^


2015年2月13日
昭和40年代の旧式の加温機(上)をより新しい中古品に更新。岡山まで受け取りに行ってきました。7台の加温機すべて中古品ですが仲介していただいている方に本当に感謝です。


2015年1月31日
ようやく全線舗装が完了しました。早速試走しましたがとても素晴らしいです^^
舗装工事期間中も剪定、落葉かき、メンテナンスなどを
済ませてハウスは保温を始める準備が出来ました^^


2015年1月28日
舗装工事はどんどん山を下っていきます。父とお世話になった叔父がしっかり見守ってくれています。


2015年1月24日
入念な下準備を経て、いよいよアスファルトによる舗装
が始まりました。職人さんたちが手際よく作業されていきます。


2015年1月19日
アスファルト工事。路盤形成、砕石を10cm厚で敷いても
らいます。造成時に客土した部分は改良剤を持って補強
してもらいます。(息子はショベルやロードローラーなど重
機を間近に見て大喜びです。。。)


2015年1月16日
ドライブシャフトやポンプのピストン、タイヤなど大幅にリニ
ューアルしてスピードスプレーヤーが帰ってきました。こ
れでシーズンを安心して迎えられます。ちなみに6WDで
どんな悪路も走破してくれる頼もしいマシーンです^^
待ちに待った園内道の舗装工事がスタートしました。新
規と既設のオーバーレイを合わせて総延長1km、面積に
して3200uあります。災害に強い、効率の良い営農を目
指しての大規模な投資になりますが、その価値は十二分
にあると確信しています。(息子は早くチョークで絵を描き
たいと言っていますが・・・)


2014年12月25日
客土した新圃場を大型の重機で深耕してもらいます。


2014年11月27日
イノシシ避けのフェンス。叔父の応援もあってだいぶ作業
が進みました。


2014年11月11日
イノシシ避けのフェンスのルートづくり。伐採は
事故の無いよう慎重に進めます。


2014年10月24日
イノシシ避けのフェンス約800m分の資材が到着しました。


2014年10月11日
ミキサー車4台分の生コンでベースを打ち、ブロックで土留めをします。垂直より傾けた難しい施工ですが、ベテランの職人さんで安心です。


2014年10月2日
新圃場にU字溝を敷設。


2014年7月15日
樹が大きくなりたくさん採れるようになったサニールージュ。デラウェアがボリュームアップした品種です^^


2014年7月9日
イノシシの出没が絶えません。応急的にメッシュでフェンスをします。
新ハウスのピオーネ。ハウスの中はいい香りです^^


2014年6月24日
新圃場の整備。ぶどう園との落差は3mもありましたが、すっかり一体となりました。地山の部分を深耕してもらいます。


2014年6月11日
新圃場の整備。元植木畑だったので、切株を重機で掘り起こし、傾斜もなるべくゆるくなるようにしてもらいます。


2014年6月9日
台風18号の大雨で当園の擁壁が傷み、そこから購入させていただいた隣接の植木畑。ようやく客土が本格的に始まりました。


2014年4月15日
日に日に緑濃くなるハウス栽培のシャインマスカット。
そのシャインマスカットの花穂。これは余分な蕾をある程
度取り除いた後です。形の良いブドウにするために花穂
全体ではなく、ほんの一部だけを使います。適期を見計
らっての手作業が続きます。
同じ日のハウス栽培でないブドウの様子。ようやく小さな
葉をひろげ始めました^^
研究圃場のオリジナル品種群も葉をひろげ始めました。
これは2年目の幼木で、今年接ぎ木をして来年からブド
ウが実りはじめる予定です。種を撒いてから選抜するま
でにも年数がかかります^^


2014年3月29日
新圃場の全景。約1,500坪あります。奥に広がるのは山
科の街並みです。
新圃場に隣接する主力のハウス郡の一部。前方は伏見、
宇治方面の街並みです。天気が良いと生駒山まで見え
ます^^合わせて4,500坪のブドウ畑が南大日圃場にあり
ます。


2014年3月17日
芽が出始めたハウス栽培のシャインマスカット。小さい葉
や蕾を確認できます。余分な芽をかぎ取ります。


2014年2月19日
昨年の台風18号の大雨で傷んでしまった畑。擁壁が動
いた分、ずり落ちてしまいました。
隣接の土地を購入し、擁壁の修繕ができる運びとなりま
した。まずは間伐し、全体が見えるようにします。
奥の青い部分が傷んだ畑です。


2014年2月5日
今期の排水路工事も新ハウスからのDルートで最後。
長い道のりでした^^


2014年1月29日
枝切り(剪定)が終わり、園内がスッキリとしました^^
間もなくハウスが稼働し始めます。いよいよシーズンスタートです。


2013年12月17日
屋根がつきました^^


2013年12月12日
貯水タンクにペンキを塗って、屋根をかけて長持ちするようにします。


2013年11月13日
排水路工事。Bルート完成までもう少し!


2013年11月7日
山の麓にある井戸ポンプを43年ぶりに更新します。今度は2基設置し、万が一に備えます。


2013年11月6日
U字溝を並べ始めました。


2013年11月2日
排水路の材料が届き始めました。手前の大きいほうのU字溝は1つが55kgもあるそうです。怪我の無いように施工したいものです。


2013年10月29日
ブドウ園が拡がったので排水路を順じ整備します。今回は約150メートルU字溝を並べます。まずは下掘りですが
傾斜がきつい部分は手掘りとなりました(^_^;

2013年10月21日
ブドウの樹の周りをミニショベルカーで掘り起こし、有機物等を施します。より良いブドウ作りへの地道な作業です。


2013年9月26日
役目を終えた老木の株を掘り起こします。丁寧に根を掘り起こし、隣に植えた若木が育ちやすい環境にします。


2013年9月9日
初なりのタケムラオリジナルグレープNo.006!来年も継続して試験栽培します。残念ながら今年実ったほかのオリジナルの5品種は落選となりそうです(T_T)


2013年7月5日
ハウス栽培のシャインマスカット。
ハウス栽培の安芸クィーン。
ハウス栽培の白峰。
ハウス栽培のマスカットビオレ。栽培が難しく今年こそは収穫したいものです。


2013年6月7日
ハウス栽培のピオーネが色づき始めました。


2013年5月13日

トンネル栽培の安芸クィーン。つぼみです。


2013年4月30日
ハウス栽培のピオーネ。これから良い房を選抜し、30〜35粒ぐらいになるよう粒も減らします。


2013年4月18日
ハウス栽培のシャインマスカットのつぼみ。


2013年4月5日
ハウス栽培のピオーネ。新しい枝が伸び、緑が広がってきました。


2013年3月25日
ハウス栽培のピオーネ。小さな葉と蕾が見えます。


2013年3月21日
被覆をし、ブドウ畑が白く輝くようになりました^^


2013年3月15日
試験圃場にアーチがのりました^^


2013年3月12日
試験圃場の柱が立ちました。


2013年3月4日
念願かなって、試験圃場を整備できる運びとなりました。雨よけ施設の支柱の掘方をしました。


2013年2月11日
電柱工事の次に電線工事。あっという間に700mの送電線を張られました^^


2013年2月9日
据え付けたタンクの配管工事。


2013年2月5日
関西電力に申請し、ブドウ園まで送電してもらえることになりました^^


2013年1月30日
6本のタンクを所定の場所に据え付けられました^^


2013年1月25日
新しいハウスの2台の加温機への送油管。75mありました。


2013年1月23日
4年半仮置きしていた中古の醸造用タンク6本がいよいよ移動します。まずは現場近くまでクレーン付きのトラックで搬送してもらいます。


2013年1月19日

剪定したブドウの枝(一部)。古木の更新で太い幹もたくさん。この灰を作陶家の叔父が釉薬にします→大日窯
試験中のタケムラ・オリジナル・グレープNo.005。去年
に高接ぎをし、今年は6種類のオリジナル品種が初めて
実をつける予定です。播種と選抜を繰り返し、いつかオリ
ジナル品種を世に送り出せればと思っています^^


2013年1月18日
井戸水タンクの増設工事。ブロック塀が完成しました^^


2013年1月9日
剪定するとスッキリします^^
井戸水タンクの擁壁工事。ベテランの職人さんで安心です^^


2013年1月4日
井戸水のタンクの増設工事。貯水量を70tに倍増させます。まずは斜面を平らにし、ブロック塀の基礎部分の掘方をします。岩が多いので電動ハンマーが活躍しました。


12月24日
中古重油タンクの補修。
新しいハウスの入り口5か所にコンクリートを。
機械の出入りのため丈夫目にします。
新しいハウスに自動換気のモーターを19台取り付けました。
すっかり落葉しました^^


11月5日
1000坪のハウスのフィルムの張り替え。さび止めペンキを塗ったり、部品を取り換えたりメンテナンスをします。


6月30日

鳥、特にカラスが入らないようハウスに網を張ります。

袋を被ったハウス栽培のシャインマスカット。ブドウの種類ごとに幾種類もの掛け袋を使い分けます。

ハウス栽培のマスカットビオレ。シャインマスカットと共に皮ごと食べられるブドウです。

ハウス栽培の瀬戸ジャイアンツ。こちらも皮ごと食べられます。

寒暖の差が大きく、順調に色づいてきたハウス栽培の安芸クィーン。

白峰も順調に粒が大きくなってきています。

日に日に色が濃くなってきたハウス栽培のピオーネ。

6月30日

新しい畑からも20種類以上のブドウが実りました。収穫が楽しみです。

トンガリ系ブドウ代表ピッテロビアンコ。

トンガリ系の中でも特に甘いゴールドフィンガー。

最新品種クィーンニーナも初なりです。

10年の試験栽培を経ていよいよ本格的に栽培するサニールージュ。

皮ごと食べられるサニー・ドルチェ。

種無し栽培にするとユニークで大きな粒になるウィンク。


6月13日
ほんのり色づき始めたハウス栽培のピオーネ。


5月30日
ハウス栽培のシャインマスカット。日に日に粒が大きくなってきます。


4月12日
ハウス栽培のシャインマスカット。中央に幼い蕾が見えます。


4月9日
鳥よけの網を張り替え、畑がスッキリしました。


4月2日
ハウス栽培のピオーネ。余分な芽や蕾を減らして生育をそろえます。


3月7日
180cm間隔の旧来のブドウの棚をシャインマスカット用に200cm間隔に張りなおします。柱もアンカーもすべて掘り起こします。


2月22日
新しいハウス。いよいよフィルムを張りました。
今年は側面はフィルムを張らず雨よけ施設として使用します。


2月9日
ハウスの排水のU字溝を設置しました。


2月4日
今年も30本ほどブドウ苗木を植えました^^



1月26日
建設中のハウスまで約180m送水管を延長します。
剪定されたブドウの枝の山。
灰にして作陶家である叔父が釉薬の原料にします(大日窯


1月10日
ブドウの剪定(枝切り)。スッキリします^^


12月15日
雨樋がつき、妻面のパイプも立ち始めました。


12月7日
アーチパイプがつき、すっかりハウスらしくなりました^^


11月30日
梁、桁、筋交が組み上がりました。


11月16日
高知県からハウスの資材の一部がトラック2台で届きました。


11月9日
若木が育ってきたので古い樹を伐採、根を掘り起こします。


11月4日
ようやくハウスの主柱256本すべて立ちました^^


11月1日
ハウスの主柱が2/3ほど立ちました


10月20日
ハウスの主柱を立てはじめました。


10月11日
ハウスの主柱にコンクリートをうちました。3回繰り返します。


10月9日
ハウスの柱位置に穴を掘ります。


9月24日
開墾した畑にハウスを建てる工事を始めました。
まずは柱の位置と高さを割り出します。


7月25日
ハウス栽培のピオーネ。


7月8日
色づきが順調なハウス栽培の安芸クィーン。甘い香りでいっぱいです^^


6月24日
トンネル栽培のピオーネ。日に日に粒が大きくなってきています。


6月17日
開墾して2年目の若木。梅雨の雨でぐんぐん伸びています。


6月9日
ハウス栽培の白峰。順調に生育しています。


5月30日
ハウス栽培のピオーネ。袋をかけました。これから約2か月かけてゆっくり熟していきます。


5月13日
ハウス栽培のピオーネ。房の大きさをそろえる作業を進めます。


5月2日
ハウス栽培のシャインマスカット。花弁のない地味な花でわかりにくいですが、開花が始まりました。


4月28日
トンネル栽培の‘安芸クィーン’。蕾が大きくなってきています。


4月14日
ブドウ園の枝垂桜もようやく見ごろとなりました。


4月6日
排水路の工事も大分進みました。


3月24日
ハウス栽培のピオーネ。新葉が出てきています。


3月22日
山の上のブドウ園の排水路の工事。そのルート上にある50tの大きな岩を石工さんに割ってもらいました。
写真は少し割れたところ。これでは動かせないのでまだまだ細かく割ってもらいます。


3月16日
ようやく新しいぶどう棚が完成しました。
植え付けた19品種のブドウが数年後に実り始めるのが楽しみです^^


3月5日
今季開墾した畑。雨よけトンネルのアーチ約2800本の取り付け。ブドウ棚作りもようやく終盤です。


2月22日
ハウスの保温が始まっています。
自動換気システムで温度を管理します。


2月15日
ブドウ棚の縦横の主な線が張れました。


2月8日
ブドウ棚の周囲の柱を建て始めました。


1月26日
750uのぶどう棚を張るため、アンカーを約110本設置します。 


1月6日
さらに枝を短くし、スッキリ。
雪が積もり、まさに冬景色です。


12月29日
垂れ下がった枝を切り取り、スッキリしました。


12月15日
落葉し、冬景色となりました^^


12月7日
肥料を施し、重機で深く掘り起こしてもらいます。


11月30日
ブドウの紅葉も終盤となりました。
新しいフィルムを張り始めました。


11月24日
木の伐採も終わり、切り株を大型の重機で掘り起こしてもらいます。


11月16日
フィルムを除去したハウスの補修作業を進めます。


10月19日
昨年度に引き続き、開墾を始めました。


9月20日
新しく拓いたブドウ園の苗木が順調に生育しました。


8月27日
期待の最新品種、皮ごと食べられる種無しブドウのシャインマスカット。
甘く、マスカットの香りもあります。


8月22日
黄金糖の飴のような甘さが独特な、ゴールドフィンガーもまもなく収穫が始まります。


7月24日
百日紅が花盛り。いよいよ収穫が始まりました。


7月2日
建設中の新しい直売所。まもなく完成です。


6月26日
すっかりブドウらしくなってきた‘安芸クィーン’。
鳥(特にカラス)が入らないよう周囲にネットを張り巡らせます。


6月14日
見事に実がついたピオーネ。ここからまず房数を半分近くに減らし、続いて粒の数をこれまた約半分に減らします。それによって形の整った粒の大きな房になります。


6月8日
日に日に粒が大きくなってきたデラウェア。


5月29日
ブドウ畑がすっかり緑に覆われました^^


5月13日
お盆頃に収穫するハウスのピオーネ。
よりきめ細やかな管理が功を奏し、たわわに実のっています^^


5月4日
気温が高くなってブドウの枝が一気に伸び始めました^^


4月26日
ハウス栽培のピオーネの花が咲きました。
天候不順ではありますが、よりきめ細かい
管理で対応できていると思います。


4月17日
種無しで皮ごと食べられる最新品種、シャインマスカットも順調に発芽しています。


4月2日
ハウス栽培のピオーネ。
日に日に蕾が生長しています^^


3月27日
ポリフィルムで覆い、雨による病気からブドウを守ります


3月21日
ハウス栽培のピオーネ。葉がひらき始めました。


3月12日
植え木くずを1-2年腐熟させて作った堆肥をブドウにたっぷり施します。
ハウス栽培のピオーネの芽。
開墾した新しい畑にブドウの苗木を、
来年度に拓く畑の分と合わせて16品種66本
植え付けました。
2年後の夏に実りはじめるのが楽しみです。


2月25日
開墾中の畑。大分ブドウの棚らしくなってきました^^


2月13日
開墾中の畑。ブドウ棚のコンクリートアンカー約100本設置。石が多い箇所は時間がかかりますが、風に強い丈夫な棚にするうえで、最も大事な作業になります。


2月6日
うっすら雪化粧のハウス。7月20頃から収穫を始める‘ピオーネ’の保温を始めました。


2月4日
昨年に引き続き、‘ベリーA’の180cmピッチの古い棚を最新品種用に200cmに切り替える作業を進めています。


1月14日
さらに切り詰めて剪定(枝切り)が終わった安芸クィーン。スッキリしました^^


1月4日
ブドウの枝を切り始めました。見通しが良くなりました。


12月24日
整地が終わった開墾中の新しい畑。施肥し、大型のパワーショベルで深く掘り起こしてもらっています。


12月17日
ブドウも落葉して冬景色になってきました


12月8日
切り株が起き、進入路がつきました。


11月21日
空がひらけ、南方の景色が見えるようになりました。


11月9日
ブドウ畑になる部分の伐採。山の上ですが傾斜が緩やかでとても良い条件です。

11月5日
ブドウ畑(予定)への進入路となる部分の切り株を大型の重機で掘り起こしてもらいました。


10月28日
ブドウ畑(予定)への進入路となる部分の伐採ができ青空が広がりました。


10月14日
山の上にあるブドウ園の奥を新たに拓く運びとなりました。陽当たり最高で、斜面もなだらかで、土壌も良く、ブドウにとても適しており、3年後に実り始めるのがとても楽しみです。まずはうっそうとした雑木を間伐し、地形を見渡せるようにします。


7月14日
満開の百日紅とブドウのハウス
まもなく収穫をむかえる大粒種無し3色トリオ
ハウスの中は甘い香りがします^^


7月1日
お盆頃に収穫するハウス栽培のピオーネ。
だんだん色づいてきました。


6月26日
トンネル栽培のピオーネがぐんぐん大きくなってきました^^


6月15日
試験栽培中のとがった形状がユニークなゴールドフィンガー。


6月8日
天候に恵まれ、トンネル栽培のピオーネも実が良くつきました^^


6月3日
袋をかぶせたハウス栽培のピオーネ。これから45日以上かけておいしくなっていきます。


5月27日
小豆ほどの大きさになった‘デラウェア’。
天候に恵まれ実が良くつきました。
余分な粒をハサミではずします。


5月14日
ハウス栽培のピオーネ。すっかりブドウらしくなってきました^^


4月28日
トンネル栽培の安芸クィーン。
気温に合わせて生長が早まってきました。


4月20日
ハウス栽培の白峰の花が咲き始めました。ブドウは花びらがない地味な花ですが香りがあります。


4月13日
トンネル栽培の安芸クィーン。
陽気のおかげで1週間でこんなに生長しました^^


4月8日
トンネル栽培の安芸クィーン。
芽がぷっくりと膨らんできました^^


4月2日
ハウス栽培の安芸クィーン。葉もひろがり始め、
ハウスの中はすっかり春めいています。


3月26日
自動換気システムの35台のモーターが
春先は特にきめ細やかに働いてくれます^^


3月16日
ハウス栽培のピオーネの芽から葉がひろがり始めました^^


3月2日
ハウス栽培のピオーネの芽が膨らんできました^^


2月15日
ハウスの保温を始めました^^
自動換気システムで温度管理をします。
庭木の手入れで出てくる枝葉を1-2年かけて堆肥にし、
ブドウにたっぷり施します。


2月2日
水圧でブドウの樹皮を剥がします。
これでその下に冬眠する害虫を減らします。


1月16日
新品種に植え替えるのにあわせ、棚の間隔を
180cmから200cmに20cmずつ広げます。
手間はかかりますがブドウの品質や作業性などから
有効な手段です。


1月5日
枝を切ったらスッキリしました。


12月15日
ブドウの枝を切り始めました。
垂れ下がっていた枝がなくなるとスッキリします


12月8日
山科盆地の東側の山からの眺め。
画面中央付近に竹村農園が見えました^^


12月1日
風のない日に。新しいフィルムは気持ちが良いです。


11月18日
ブドウの葉がきれいに色づいてきました。


11月14日
安芸クィーンの色づきを改善する取り組みについて
発表する機会があり、大変勉強になりました。
安芸クィーンは栽培は大変難しいブドウですが
是非とも作りこなしたいと考えています。


11月5日
さわやかな秋晴れです。矢印のあたりに生駒山が見えます

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