SE一覧【魔法使いと黒猫のウィズ】

魔法使いと黒猫のウィズのSE一覧です。

記号 英数           漢字 
ミコト&アリエッタ

 

◆魔法使いと黒猫のウィズ


「魔法使いと黒猫のウィズ」のキャラクターボイス及びSEです。(14250種類)

♪♪♪『【GAMEOVER】』♪♪♪『【LEGEND】』
♪♪♪『【POINT報酬獲得】』♪♪♪『【VICTORY】』
♪♪♪『【カメレオン[2]】』♪♪♪『【カメレオン】』
♪♪♪『【ギルマス入手】』♪♪♪『【クエスト選択】』
♪♪♪『【サブミコンプ】』♪♪♪『【ツッコミ】』
♪♪♪『【トーナメントポイント】』♪♪♪『【パネル】』
♪♪♪『【ブレス】』♪♪♪『【ポイント獲得】』
♪♪♪『【ラッパ】』♪♪♪『【引きずり[2]】』
♪♪♪『【引きずり】』♪♪♪『【炎上】』
♪♪♪『【襖】』♪♪♪『【琴】』
♪♪♪『【自ターン】』♪♪♪『【助っ人登場】』
♪♪♪『【勝利】』♪♪♪『【神獣[2]】』
♪♪♪『【神獣】』♪♪♪『【世界樹[2]】』
♪♪♪『【世界樹[3]】』♪♪♪『【世界樹】』
♪♪♪『【正解】』♪♪♪『【聖サタチャイム】』
♪♪♪『【足音】』♪♪♪『【遅延】』
♪♪♪『【毒】』♪♪♪『【波】』
♪♪♪『【不正解】』♪♪♪『【報酬獲得】』
♪♪♪『【宝箱開封】』♪♪♪『【宝箱登場】』
♪♪♪『【和太鼓[2]】』♪♪♪『【和太鼓】』
Fegefeuer『Dust to dust.』USG『≪アルティメットサマーガールズ≫』
アーデ『新たなる思い出を』アーデ『相手より早く動く』
アーデ『無理しなくていいよ』アイ&アイ『おつかれさまでした』
アスピナ『天空の炎翼!』アスピナ『無理ぃーーーー!!』
アッカ『アウデアムス[2]』アッカ『いい子にはプレゼントあげるんだね』
アッカ『いたーい[2]』アッカ『いっくぞ~』
アッカ『いっけー[3]』アッカ『いる人~』
アッカ『インフローレ』アッカ『う~』
アッカ『うん』アッカ『おめでと~』
アッカ『このまま負けたくなんかないよね』アッカ『これ絶対明日筋肉痛になるやつだ』
アッカ『にししのしー』アッカ『にっしし』
アッカ『プレゼントー』アッカ『ボディの限界』
アッカ『みんなの気持ちで出来ている』アッカ『メリークリスマース』
アッカ『やっちゃえー』アッカ『やりかえそっか』
アッカ『ようきかな』アッカ『悪い子には何あげよっか』
アッカ『以上、現場のアッカがお送りしました』アッカ『我と共に挑め~』
アッカ『皆でいっぱいお祝いしようね』アッカ『私の心は[2]』
アッカ『出来ることは』アッカ『全部やってみよう』
アッカ『爆弾』アッカ『忘れてた』
アッカ『本気で行っちゃうぞ~』アツマ『アツマと申します』
アツマ『あまりに美しい猫神様のお姿に』アツマ『いいだろう!』
アツマ『いやいや』アツマ『いるではないか』
アツマ『お家柄が透けて見えるような』アツマ『お願い…』
アツマ『お初にお目にかかります[2]』アツマ『お節介な奴だ』
アツマ『くだらぬ喧嘩神輿など忘れましょう』アツマ『こういう付き合いも』
アツマ『ごきげんよう[3]』アツマ『この私に向かって』
アツマ『この私の魅力に』アツマ『これはなんとも黄色い声』
アツマ『これは先程の』アツマ『こんなはずでは』
アツマ『さすがにあんまりじゃないか』アツマ『さすがの私も』
アツマ『じっと見てください』アツマ『そうかもしれないな』
アツマ『そして気高き』アツマ『それよりも[2]』
アツマ『そんなことはない』アツマ『たまには悪くない』
アツマ『ついてくるがいい』アツマ『というか[4]』
アツマ『とっとと家へ帰るがいい』アツマ『どれをとっても美しいな』
アツマ『なぜここに!?』アツマ『なぜ私がこんな目に』
アツマ『ならば術を使わずして』アツマ『ならば力づくでモフモフさせてくれる』
アツマ『ばっちぃではないか』アツマ『ヒッチュウバッフア!』
アツマ『まずい』アツマ『まだいたのか貴様』
アツマ『まだだ[2]』アツマ『まだ口説いていない女たちはいくらでも』
アツマ『まって!』アツマ『もう貴方様のものでございます』
アツマ『もしかして[4]』アツマ『もし私の寵愛を受け入れれば』
アツマ『以前に必中女子にやられた古傷が疼いて』アツマ『一体どれだけの女性が』
アツマ『一体何が駄目だったというのだ』アツマ『一度ならず二度までも』
アツマ『引き下がるわけにはいかんのだ』アツマ『艶やかな白毛を』
アツマ『皆の衆』アツマ『貴様[2]』
アツマ『貴様が!』アツマ『貴様に何がわかる』
アツマ『貴様に何の得がある?』アツマ『貴様はいつぞやの必中女子』
アツマ『貴様ら』アツマ『輝かしい瞳』
アツマ『強情な女だ』アツマ『均整のとれたこの美顔を』
アツマ『絹の様につややかな毛並み』アツマ『見よ!』
アツマ『見よ、この極上の反物のごとき』アツマ『狐神の一柱』
アツマ『好きなだけモフモフする権利をやろう』アツマ『今すぐ離れろ』
アツマ『子供は守備範囲外だ』アツマ『私とふたりで恋の逃避行に』
アツマ『私にも狐神としての誇りがある』アツマ『私の心は』
アツマ『私の美が妖術による偽りでないことを』アツマ『私の美しく愛らしい尻尾を』
アツマ『私の美しさは本物だ』アツマ『私の美を愚弄するか』
アツマ『私の名はアツマ』アツマ『私の目を』
アツマ『私の虜になったことか』アツマ『私を慰めているのか?』
アツマ『私を助けて』アツマ『実はいいヤツだったんだな』
アツマ『初戦でお相手させて頂きます』アツマ『女性たちの心を一瞬のうちに奪ってみせようじゃないか』
アツマ『匠の芸術のごとき』アツマ『証明してやろう』
アツマ『神々の中でもっとも美しく』アツマ『身体に力が入らん』
アツマ『声を掛けずにはいられなくなったものですから』アツマ『先ほどの必中女子ではないか』
アツマ『全くつまらん』アツマ『大人しく私のモノになれ』
アツマ『誰かと思えば』アツマ『猫神様[3]』
アツマ『変態と呼ぶでない』アツマ『遊び人』
アツマ『話し聞いて…』アツマ『話せば…』
アツマ『話せばわかゴギャア!』アツマ『話せば分かルバブッ!』
アデレード『499個はどこやった!』アデレード『あいにくまだだ』
アデレード『あるならどうにかしてくれ』アデレード『あんな気持ちを味わわせたくはない』
アデレード『おぉおぉおおおおぉぉぉおおおおおッ!』アデレード『おまえたちの力を』
アデレード『おまえたちはじゅうぶんやってくれた』アデレード『おまえたちは離脱しろ』
アデレード『おまえだって契約しようって気にならないだろう』アデレード『おまえの駄法螺を吹く癖もな』
アデレード『おまえはグリフを守れ』アデレード『お互い見栄っ張りでな』
アデレード『くそっ![2]』アデレード『グリフ』
アデレード『グリフにも』アデレード『この気配』
アデレード『これは!?』アデレード『ザハール』
アデレード『ザハールの仕込みかと疑うところだ』アデレード『しばらくはあのまま燃え続ける』
アデレード『ずいぶん仲がいいんだな』アデレード『すぐそういうことするんだから』
アデレード『すまん[2]』アデレード『せっかくだ』
アデレード『せめて一度はバス師兄に土をつけないと』アデレード『そういうことなら遠慮は言わない』
アデレード『そのくらいできる戦士でないと』アデレード『ゾラスヴィルク…』
アデレード『ゾラスヴィルクっ!』アデレード『ゾラスヴィルクのことを』
アデレード『ゾラスヴィルクの炎で焦がすッ!』アデレード『それで魔竜を追っていたのか?』
アデレード『タイミングが良すぎて』アデレード『タイミングは任せるぞ』
アデレード『だが守れなかった』アデレード『たくしょうがないな』
アデレード『たくもう』アデレード『どうしてここに[2]』
アデレード『どうしても思い出すな』アデレード『どけぇぇぇええぇええっ!』
アデレード『とにかく[2]』アデレード『どの星が落ちるか』
アデレード『どれほどの数で来ようが』アデレード『なに!?[3]』
アデレード『なんだって?』アデレード『なんとかならないかザハール』
アデレード『まあな』アデレード『まずい状況なんじゃないのかこれは!?』
アデレード『ミネバ!?』アデレード『やってみせるさ』
アデレード『よくこうやって星を見ていた』アデレード『リティカ』
アデレード『リディカ!』アデレード『リティカにも』
アデレード『わかった[3]』アデレード『意気を揃えて攻め切るか』
アデレード『一気に叩くぞ』アデレード『貴様あっ!!』
アデレード『貴様は』アデレード『逆に不安になる数なんだが』
アデレード『今のうちに離脱するぞ』アデレード『今はそれを気にしている時じゃない』
アデレード『残りの策は!?』アデレード『私が食い止めるから』
アデレード『失うしかなかった』アデレード『邪魔だっ!』
アデレード『初耳だぞそれ』アデレード『助かる』
アデレード『星が好きなわけじゃないんだ』アデレード『昔…』
アデレード『存分に暴れていけ』アデレード『待て、あれは!』
アデレード『貸してくれ』アデレード『退却するにしても』
アデレード『退路を封じられてもいいようにじゃないのか』アデレード『単に長話をするための口実だったんだ』
アデレード『置き土産をくれてやる!』アデレード『賭けたりしてな』
アデレード『奴ら』アデレード『燃え散りたいのかおまえは』
アデレード『燃え散れぇぇえぇえええッ!!』アデレード『負けるつもりは』
アデレード『別に…』アデレード『魔竜か』
アデレード『魔竜が来る』アデレード『魔竜の相手は慣れてる』
アデレード『無茶だけはするんじゃないぞ』アデレード『友達と』
アデレード『力押しが通じる状況じゃない』アトキンス『あるじゃん!!!!』
アトキンス『あるじゃん…』アトキンス『いまいち信用しがたい話だが』
アトキンス『うそでしょー』アトキンス『うっかり溢れるパワーで』
アトキンス『おたくさん』アトキンス『おっと失礼』
アトキンス『おっと人よ』アトキンス『お前ら[3]』
アトキンス『お前らごときに』アトキンス『お前らのような神々に渡すなど』
アトキンス『かつて栄華を誇ったある神が』アトキンス『ここにあるじゃんどりぃむ』
アトキンス『ここに辿り着く異国の神々は』アトキンス『ここは田舎者がくるような場所ではない』
アトキンス『この街!!』アトキンス『この街には』
アトキンス『これを夢と言わずしてなんという』アトキンス『ご苦労』
アトキンス『しかしここはダメだ』アトキンス『しかしジェスロくん』
アトキンス『すまないね[2]』アトキンス『すまなかったね』
アトキンス『そうだなー』アトキンス『そして作り上げた領域なのに』
アトキンス『そして人々を支えるものとして』アトキンス『そのことにすら気づかなかったとは』
アトキンス『そのために俺がいるんだ』アトキンス『その力を使ってたった一夜でこの街を作り上げた』
アトキンス『それが俺にかせられた使命』アトキンス『そんなこと!』
アトキンス『できるものか』アトキンス『どうしておたくのようなもんがいる?』
アトキンス『どことも知れぬ者どもを招き入れるとは』アトキンス『どりぃむに踏み入れることは』
アトキンス『どりぃむは[3]』アトキンス『どりぃむは神々の道具となりはててしまう』
アトキンス『どりぃむは渡さん』アトキンス『どりぃむを嗅ぎ回っていたらしいじゃないか』
アトキンス『ヘイ!』アトキンス『ほかの場所では存在し得ない』
アトキンス『ほかの神々はそれを理解しようとはしない』アトキンス『ほら!これ!』
アトキンス『まさか人間か?』アトキンス『マスター・アトキンスだ』
アトキンス『まとめて吹き飛ばしてくれる』アトキンス『よもや君もそちら側の者だったとはな』
アトキンス『よもや辺境の』アトキンス『わけあって今』
アトキンス『悪さはしてくれるなよ?』アトキンス『圧倒的な力だ』
アトキンス『一度名刺を渡した手前だ』アトキンス『押し潰してしまうのだ』
アトキンス『俺が帰路まで案内しよう』アトキンス『俺が守らねば』
アトキンス『俺はマスター・アトキンス』アトキンス『俺は思い違いをしていたのか』
アトキンス『俺は人に罰を与えるのは』アトキンス『俺は認めてはおらんよ』
アトキンス『俺を頼れ』アトキンス『何かを知っていたからほしくなったのだろう?』
アトキンス『何か困ったことがあったら』アトキンス『何故…[2]』
アトキンス『何故ここに来たッ!!』アトキンス『我らが誇るべきどりぃむを』
アトキンス『我々だけが神であるべきなのだ』アトキンス『我々ではなかったのかね?』
アトキンス『我々にのみ許された場所』アトキンス『我々はピリピリしているんだ』
アトキンス『我々は唯一無二』アトキンス『皆この街を奪おうとしていたからな』
アトキンス『街!』アトキンス『奇跡のたまものだ』
アトキンス『貴様らには許されていない』アトキンス『許せるものか』
アトキンス『愚かな行為だと何故気づかん』アトキンス『君たちのことなど』
アトキンス『君たちの協力に感謝する』アトキンス『君にもわかるのかね』
アトキンス『見たまえ』アトキンス『見たまえこの筋肉を』
アトキンス『言うまい』アトキンス『互いに親交を持たないのが』
アトキンス『向こうで遊んでいるだけであればまだよかった』アトキンス『好まんのだ』
アトキンス『困ったときは』アトキンス『私を頼れ』
アトキンス『自身の愚かさを考えたことはないのか』アトキンス『自動車を運転しているのは魔物だ』
アトキンス『神たる者』アトキンス『神として』
アトキンス『神どもには』アトキンス『神の力を使い』
アトキンス『神も魔物もない』アトキンス『神聖かつ不可侵の領域』
アトキンス『神聖な領域に』アトキンス『神様に連れてこられたか』
アトキンス『人には到底及ばぬ』アトキンス『人に聞かせる話ではなかった』
アトキンス『正しき道を守らねばならないのだ』アトキンス『正義を執行する神』
アトキンス『絶対に[3]』アトキンス『絶対に渡さん』
アトキンス『全く度し難い』アトキンス『早く帰って』
アトキンス『早々に立ち去れ!』アトキンス『田舎の神よ』
アトキンス『当然だ[2]』アトキンス『馬鹿な[3]』
アトキンス『紛れ込んだ可能性もあるのか』アトキンス『文化交流などと』
アトキンス『別の神を我が神聖な土地に踏み入れさせるとは』アトキンス『別の神々とは』
アトキンス『辺境で慎ましく生きたまえ』アトキンス『辺境の』
アトキンス『辺境の神ども』アトキンス『辺境の神よ!』
アトキンス『忘れてくれたまえ』アトキンス『名刺を渡しておこう』
アトキンス『欲に溺れた神ではない』アトキンス『来い!』
アトキンス『来る者が皆』アトキンス『騙されんぞ』
アムベル『あらそれは大問題ね』アムベル『エマ』
アムベル『かわいい服ね』アムベル『クロムマグナ ゼロ[6]』
アムベル『すぐにでも』アムベル『ダンケルちゃん』
アムベル『ダンケルちゃん?』アムベル『どうかしら』
アムベル『どうしたの?[4]』アムベル『何か悩みごとでも?』
アムベル『確かにそうね』アムベル『教師なのだか』
アムベル『検討の上』アムベル『見分けがつかない人を見かけることもあるし』
アムベル『手先が器用なこと』アムベル『書類にまとめて』
アムベル『人種を問わず入学を認めている』アムベル『生徒なのだか』
アムベル『相変わらず』アムベル『対応策を』
アムベル『提出させていただくわ』アムベル『年齢』
アメリー『あとサユリさま』アメリー『あなたを倒し』
アメリー『お二方』アメリー『クジで決めようという話になっていたはずですのに』
アメリー『クロム・マグナお姉さんの座は』アメリー『クロムマグナ ゼロ[3]』
アメリー『こんなところで何をなさっておいでです。』アメリー『そこで寝られると』
アメリー『その場はお任せください』アメリー『どちらがクロム・マグナお姉さんをやるかは』
アメリー『わたくしがいただきます』アメリー『風邪を召されてしまいますよ』
アリーサ『アリーサが相手だ』アリーサ『アリーサが直接手を下せれば』
アリーサ『アリーサの勝ちだ!』アリーサ『アリーサの方はこいつだ』
アリーサ『アリーサは残酷だぞ?』アリーサ『アリーサは諦めない』
アリーサ『いいだろ~う』アリーサ『イーディス[2]』
アリーサ『イーディスゥ』アリーサ『いまちょっとそんな空気じゃなさそうだから』
アリーサ『いや[9]』アリーサ『いやいいんだ』
アリーサ『お、おい』アリーサ『おい、[3]』
アリーサ『おうち帰りた~い~』アリーサ『おウチ帰りたい』
アリーサ『おっ?』アリーサ『お前たちのために』
アリーサ『お前の隣のニンゲンはなんだ』アリーサ『カナメ[2]』
アリーサ『カナメェ』アリーサ『ギブンで儲けた資金で何か作るか』
アリーサ『くそっ![3]』アリーサ『くっ…』
アリーサ『クルス理事長…』アリーサ『こうなりゃフィーリングだ!』
アリーサ『こっちの方が良さそうだな』アリーサ『このアリーサが決める』
アリーサ『このギブンはそれだけではない』アリーサ『このままですむと思うな!』
アリーサ『この女学院のルールは誰が決める?』アリーサ『この魔人を用意したわ』
アリーサ『これ。』アリーサ『これしきではやはりダメか』
アリーサ『こんな奴らがこのアリーサに』アリーサ『じゃ、また後で』
アリーサ『そこで待っておけ』アリーサ『そのニンゲンは没収する』
アリーサ『それでも邪神か』アリーサ『それなら簡単だ』
アリーサ『それは聞き捨てならない話だな』アリーサ『チビ!』
アリーサ『ちょこまかするなチビ』アリーサ『ついでにそのチビも没収だ』
アリーサ『ついでにパブロ先生もつける』アリーサ『つまらんな』
アリーサ『どうして殺さなかった』アリーサ『どうだ?[4]』
アリーサ『なにこれ?[2]』アリーサ『なめるな!』
アリーサ『なるほどそういうものかもしれない』アリーサ『ニンゲンなどアリーサが』
アリーサ『バカにしているのか』アリーサ『ははは』
アリーサ『フィーリングを爆発させるぞ!』アリーサ『ふっはっは』
アリーサ『ふむ[4]』アリーサ『まあいい!』
アリーサ『まあいい[2]』アリーサ『まとめて片付けてやる』
アリーサ『もうふたりには猛毒を盛っておいた』アリーサ『もう少しじゃないか』
アリーサ『もしこのまま負けるようなことがあれば』アリーサ『もちろんだ』
アリーサ『もっとまともな者を出せ』アリーサ『よく来たな』
アリーサ『意味は知っている者に聞け』アリーサ『遠慮しておく』
アリーサ『下級生に遅れを取って何が生徒会だ』アリーサ『何とかなった~!』
アリーサ『何ともならなかった』アリーサ『何をしたチビめ!』
アリーサ『何をしている[3]』アリーサ『我ながらなんとかなった感じだけはあるぞ』
アリーサ『頑張れ』アリーサ『気分悪い』
アリーサ『巨大ギブン?』アリーサ『苦しい』
アリーサ『苦しい頭痛い』アリーサ『決着の時だ』
アリーサ『決闘者は前に出ろ』アリーサ『見る見るうちに何とかなっていくぞ!』
アリーサ『交換留学生?』アリーサ『行けぇ!』
アリーサ『参ったな』アリーサ『止めるなよ』
アリーサ『次はお前だ』アリーサ『実物を見たことがないから仕方がないだろ』
アリーサ『蛇のようにしつこいのよ』アリーサ『邪魔だ!』
アリーサ『弱っちい』アリーサ『手を出すまでもない』
アリーサ『手乗りギブン?』アリーサ『終わったなニンゲン』
アリーサ『勝てるわけがないからな』アリーサ『情けをかける気か』
アリーサ『正解だ!』アリーサ『生徒会長の』
アリーサ『責任をとってもらうぞ』アリーサ『戦いは一対一のはずだぞ』
アリーサ『全て倒されたというのか』アリーサ『待て。』
アリーサ『茶番は終わりか?』アリーサ『痛ぁい!』
アリーサ『頭痛い』アリーサ『負けたことはもう忘れた』
アリーサ『風紀を乱すからな』アリーサ『忘れたか?』
アリーサ『無能なチビに何ができる』アリーサ『埒が明かない』
アリーサ『跪け![3]』アリエッタ『…エリス』
アリエッタ『…というか』アリエッタ『NO!』
アリエッタ『あ、あああ、アリエッタじゃないですが!?』アリエッタ『あー砲弾なー』
アリエッタ『あいたぁっ!』アリエッタ『あいたぁッ!?』
アリエッタ『あいったー!』アリエッタ『あいつを倒して大きいイーニアに戻ってもらう!』
アリエッタ『あうっ~』アリエッタ『あきらめたくない』
アリエッタ『あっ…[2]』アリエッタ『あった!!』
アリエッタ『あった![2]』アリエッタ『あったり~』
アリエッタ『あっちに家みたいなのあったよ』アリエッタ『あとで食べるから持ってるの!』
アリエッタ『あとモノを壊しすぎだって』アリエッタ『あなたはっ?』
アリエッタ『あなたも出場者?』アリエッタ『あのやろう!』
アリエッタ『あのわるーいやつならみんなで倒したもんね!』アリエッタ『あの大きな像を』
アリエッタ『あはは!』アリエッタ『あばばばば…!』
アリエッタ『あばばばばばばば…』アリエッタ『あり?』
アリエッタ『アリエッタ[4]』アリエッタ『アリエッタ・ゴールデン・トワ』
アリエッタ『アリエッタ・ゴールデン・トワ!』アリエッタ『アリエッタ・トワ』
アリエッタ『アリエッタの』アリエッタ『アリエッタのトロピカル魔法』
アリエッタ『アリエッタは死せず』アリエッタ『アレが魔杖なら』
アリエッタ『あれは悪いやつだ』アリエッタ『あれぶつけられたので完全にダメになったなー』
アリエッタ『いいこと言った』アリエッタ『イーニア!イーニア!』
アリエッタ『イーニア・(中略)・ストラマー3世』アリエッタ『イーニアだー!』
アリエッタ『イーニアっていうんだよ』アリエッタ『イーニアは?』
アリエッタ『イーニアはね』アリエッタ『イーニアを小さくさせるなんて』
アリエッタ『いちばん小さいんだからイーニアがやればいい』アリエッタ『いっくぞー、おー!』
アリエッタ『いてもたってもいられなくなるもんねー』アリエッタ『う~ん!』
アリエッタ『う~負けた~』アリエッタ『うーはーはー』
アリエッタ『うーん何かないかー何かないかー』アリエッタ『うぉ~かかってこい!』
アリエッタ『うおおお、魔道白刃取り』アリエッタ『うおおおくらええええ!!』
アリエッタ『うりゃ~』アリエッタ『うん!だいじょうぶ!』
アリエッタ『え、わたし!?』アリエッタ『えい。』
アリエッタ『えー…』アリエッタ『えーっ?[2]』
アリエッタ『えげつない吹き飛び方だー』アリエッタ『えへへっ!』
アリエッタ『えらい人に怒られてるから』アリエッタ『エリスにあげたかったんだけど』
アリエッタ『エリスのおじいちゃん乗り移られて』アリエッタ『エリスの匣の魔物が襲ってきて』
アリエッタ『エリスはいないのだー!』アリエッタ『エリスも?』
アリエッタ『お、おおお、お、おで、オデット……!』アリエッタ『お。』
アリエッタ『お?』アリエッタ『おおー!』
アリエッタ『おじいちゃんの代のときに』アリエッタ『おっけー』
アリエッタ『オッケー!』アリエッタ『オデット』
アリエッタ『オデットにもらった服なのに』アリエッタ『おねがい!』
アリエッタ『お祭りが1週間ぐらい続くし』アリエッタ『お祭りだからなー』
アリエッタ『がおー![3]』アリエッタ『から逃げられる』
アリエッタ『ぎゃー!』アリエッタ『ぎゃあ!』
アリエッタ『ぎゃー!!!』アリエッタ『ぎゃあ!槍ぃっ!』
アリエッタ『く~らえ~』アリエッタ『くぅらぁえぇぇぇーっ!!』
アリエッタ『くーらえー!』アリエッタ『くらえー!攻めの型』
アリエッタ『くらえええええっ!!』アリエッタ『くらええええっ!!』
アリエッタ『くらえ我が魔道の真髄を!』アリエッタ『クラゲか?』
アリエッタ『クラゲなのか?』アリエッタ『グリモワールグランプリで優勝しなきゃいけないのに』
アリエッタ『こうなったら…』アリエッタ『ここどこ?[2]』
アリエッタ『この』アリエッタ『このまま行こう』
アリエッタ『このまま逃げる!』アリエッタ『この黄金がほしいのか~』
アリエッタ『この海はわたしのものだー!』アリエッタ『この結界は』
アリエッタ『この状況をアレする魔法』アリエッタ『この世に生を受けたことを』
アリエッタ『この中じゃ一番年上だけどね』アリエッタ『ごめんねエリス』
アリエッタ『ごめんねっ!』アリエッタ『こらー!待てー!』
アリエッタ『これから』アリエッタ『これぞ天才アリエッタ』
アリエッタ『これはダメだー』アリエッタ『さ、次行こう!』
アリエッタ『さすが黒猫のひと』アリエッタ『スイカ!』
アリエッタ『スイカはしまっておこう』アリエッタ『スイカをあげてみよう』
アリエッタ『すぐには帰らせないけどね!』アリエッタ『すごいなー』
アリエッタ『すっきあり~』アリエッタ『せっかくだから遊ぼ!』
アリエッタ『ぜんぜん』アリエッタ『そいつはかんべんしてつかぁさい』
アリエッタ『そういうことならほら』アリエッタ『そうそう』
アリエッタ『そうだそうだ』アリエッタ『そうだそうだっ』
アリエッタ『そう考えたら』アリエッタ『そこかああああ!!』
アリエッタ『その間に船が沈没するね』アリエッタ『その杖見つけたら』
アリエッタ『それで家は全壊』アリエッタ『それは嫌だなー』
アリエッタ『そろそろ島につくよ!』アリエッタ『だいじょうぶだいじょうぶ!』
アリエッタ『だからごめんね』アリエッタ『タコだー!』
アリエッタ『タコでもクラゲでもいいよ』アリエッタ『ただの一匹も逃さない』
アリエッタ『ダメだった』アリエッタ『ダメだなー』
アリエッタ『ダメっ!』アリエッタ『ちゃんとついてこないと迷っちゃうよ』
アリエッタ『ちょこざいな!』アリエッタ『ちょっと寝る…』
アリエッタ『ついたー!』アリエッタ『てーい!』
アリエッタ『でかいから時間かかるよ?』アリエッタ『でもエリス』
アリエッタ『でも安心してエリス』アリエッタ『でも勝手に持って行ったら怒られるかなー』
アリエッタ『というか』アリエッタ『ということで[2]』
アリエッタ『どうしたの~?』アリエッタ『どうしてこんなところにいるの?』
アリエッタ『とか言ったら怒られるかなぁ』アリエッタ『どこ行った!!』
アリエッタ『ドッカーン!』アリエッタ『とりあえず帰り道を探そう』
アリエッタ『とりあえず両方いける会場をおさえておこう』アリエッタ『とる?』
アリエッタ『トロピカル魔法ドーン!』アリエッタ『トワの…』
アリエッタ『トワ農業』アリエッタ『と思うなよ魔物どもめ』
アリエッタ『なぁにー?』アリエッタ『なに~?』
アリエッタ『なんか飛んできたぁ』アリエッタ『なんか面白そうな気配がする!』
アリエッタ『なんでもいいから食べる!』アリエッタ『なんでわたしだけ』
アリエッタ『はぁ…はぁ…はぁ…』アリエッタ『はーい!!』
アリエッタ『はー終わった終わったもう帰ろー』アリエッタ『はやく!』
アリエッタ『ひぃん!』アリエッタ『ビジェック』
アリエッタ『ひゅーひゅー…』アリエッタ『ピリピリと来るような感じでぼんやり理解できる』
アリエッタ『ぴろ~ん』アリエッタ『ふっはっは~』
アリエッタ『ぶっ飛ばしてやる!』アリエッタ『ふふっ、ははっ、あはっ、あはははは!』
アリエッタ『ふふん、大勝利』アリエッタ『ふむ。』
アリエッタ『ふむー。』アリエッタ『ベッドもふたつあるよ』
アリエッタ『ほんとだー』アリエッタ『ほんとなのに!』
アリエッタ『ホントに死んだらシャレにならないんだが!?』アリエッタ『ま、待って…』
アリエッタ『まあああてえええええ!!』アリエッタ『まあまあ』
アリエッタ『まあ仕方ない』アリエッタ『またつまらぬものを吹き飛ばした』
アリエッタ『またの名を』アリエッタ『まだまだ、へいきへいき』
アリエッタ『まだまだ伸びる子アリエッタ!』アリエッタ『まだ貧乏なのにね』
アリエッタ『まちがえた』アリエッタ『まったくだ』
アリエッタ『みんなが魔法をバンバン使うから!』アリエッタ『メェェェ』
アリエッタ『めっちゃでっかい魚がいたよ』アリエッタ『めっちゃなんか!めっちゃなんか飛んできた!』
アリエッタ『もう!』アリエッタ『もう![2]』
アリエッタ『もちろん!』アリエッタ『もっとあいつに近づいて!』
アリエッタ『もっと強くなりたい…』アリエッタ『ものは試しだね』
アリエッタ『もらっていく?』アリエッタ『やだ~』
アリエッタ『やったぁ![3]』アリエッタ『やっつける』
アリエッタ『やっつける!!』アリエッタ『やっぱりなー』
アリエッタ『やめておこう』アリエッタ『よ~しいっけ~』
アリエッタ『よし![2]』アリエッタ『リルムが…』
アリエッタ『リルムにもらった』アリエッタ『りんきおーへん!』
アリエッタ『レナがくれた!』アリエッタ『レナだー!』
アリエッタ『レナの爆弾』アリエッタ『わーい![3]』
アリエッタ『わあっ!わたしの本!』アリエッタ『わかるー!』
アリエッタ『わたし、エリス、友だち』アリエッタ『わたしがぜーんぶやっつける』
アリエッタ『わたしが見つけて』アリエッタ『わたしが叩き割ってあげるから』
アリエッタ『わたしたち!』アリエッタ『わたしと同じだね!』
アリエッタ『わたしのせいか?』アリエッタ『わたしの勝ちー』
アリエッタ『わたしの船』アリエッタ『わたしの本を返せー!』
アリエッタ『わたしの魔道空間だね』アリエッタ『わたしの魔法で吹き飛べー!!』
アリエッタ『わたしの魔法をくらええええい!!』アリエッタ『わたしの友達オデットを吹き飛ばすなんて許せない』
アリエッタ『わたしはアリエッタ』アリエッタ『わったしもまっぜろ~』
アリエッタ『わっはっは![2]』アリエッタ『わっはっはー!』
アリエッタ『わっはっはー![2]』アリエッタ『わはは』
アリエッタ『わはは!』アリエッタ『わはは!どかーん!』
アリエッタ『わはは!忘れてた!』アリエッタ『わはは、私より小さい!』
アリエッタ『わははは!』アリエッタ『わるーい魔導士がいるんだって』
アリエッタ『ん?』アリエッタ『ん?[5]』
アリエッタ『んー…』アリエッタ『悪さをする魔物は嫌だね~』
アリエッタ『悪の手先を根絶やしにする』アリエッタ『安心安全無農薬』
アリエッタ『一気に吹き飛ばしちゃう!』アリエッタ『一緒に行ってみる?』
アリエッタ『右と左を間違えちゃって』アリエッタ『永久の命よ』
アリエッタ『屋台でさー食べ物のさー』アリエッタ『何かにつけて戦うって発想』
アリエッタ『何か何か』アリエッタ『何とかの島に向けて』
アリエッタ『何も悪いことは起きないのだ』アリエッタ『加えていくという』
アリエッタ『家に帰るまでが冒険なんだよ~』アリエッタ『火が消えた!』
アリエッタ『火なら自分でおこせるよ?』アリエッタ『花嫁か~花嫁はな~』
アリエッタ『壊しちゃったし怒られる前に逃げる』アリエッタ『壊れた部分を魔法で補修して』
アリエッタ『壊れちゃったものはしょうがない!』アリエッタ『改善案』
アリエッタ『海に沈めよう!』アリエッタ『海は暗いからなー』
アリエッタ『海を魔道空間に入れてしまおう』アリエッタ『街に』
アリエッタ『確かに!』アリエッタ『割れなくてよかったね』
アリエッタ『感覚的にわかりやすくて』アリエッタ『頑張っておきたい』
アリエッタ『帰ったらいいところに連れてってあげる』アリエッタ『帰るかー!』
アリエッタ『帰ろ!』アリエッタ『気づいたらまた外にいたのですが』
アリエッタ『気のせい気のせい、あはは!』アリエッタ『朽ち果てるがいい』
アリエッタ『泣いても後悔してももう遅い』アリエッタ『許してくれるかもしれない』
アリエッタ『金塊があったよ』アリエッタ『空気を重くするなど』
アリエッタ『迎撃』アリエッタ『激アツ魔法をくらえー!』
アリエッタ『決然たる意志?』アリエッタ『結界を張ったときの魔力が』
アリエッタ『結構すぐに直せるんだけど』アリエッタ『結婚式にしようか~』
アリエッタ『懸念』アリエッタ『見つからないなー』
アリエッタ『賢い!』アリエッタ『鍵の杖とか毎日磨いてるし』
アリエッタ『古代都市の』アリエッタ『後悔させてやるううううう!!』
アリエッタ『護りの型』アリエッタ『光栄なことだと思うなー?』
アリエッタ『攻めの型』アリエッタ『攻撃できない』
アリエッタ『行かなきゃ損だよねー』アリエッタ『行こっ!』
アリエッタ『行っくぞ~ お~』アリエッタ『黒猫のひと!』
アリエッタ『黒猫のひとはやく!』アリエッタ『黒猫のひとはわたしと一緒に来て』
アリエッタ『黒猫のひとも!』アリエッタ『黒猫のひとも走って!』
アリエッタ『黒猫のひとも倒さなきゃね』アリエッタ『黒猫のひとも島に行くのー?』
アリエッタ『黒猫のひとも来て』アリエッタ『今は細々と暮らしていましたとさ』
アリエッタ『今まで始末してきた魔導士の名前を』アリエッタ『今わの際に思い出せ』
アリエッタ『今日は調子がいいから』アリエッタ『根絶やしにしてくれるー!!』
アリエッタ『最強になりたいという』アリエッタ『撒いた撒いた』
アリエッタ『仕方ないから』アリエッタ『死んだと思った?』
アリエッタ『私の魔法見たい?見たい?』アリエッタ『私の名は[2]』
アリエッタ『私は[14]』アリエッタ『私は何度でも甦るのだ』
アリエッタ『私は死なん!』アリエッタ『私は無敵だ~』
アリエッタ『私より小さい』アリエッタ『視界が真っ暗になったかと思ったら』
アリエッタ『持って帰らなきゃ』アリエッタ『時間が経つと』
アリエッタ『自動的に立ち上がるようにしたよ』アリエッタ『自分の名前に』
アリエッタ『失敬な!』アリエッタ『失敗失敗!あはははっ!』
アリエッタ『実はね』アリエッタ『実はねー』
アリエッタ『実力なんだが?』アリエッタ『蛇だ!』
アリエッタ『手を貸してやろう[2]』アリエッタ『手加減はしないよ』
アリエッタ『周囲の人に与える影響が取り沙汰されていた』アリエッタ『終わった~』
アリエッタ『集中力を乱す』アリエッタ『住んでる人いたかー』
アリエッタ『縦に』アリエッタ『縦に!』
アリエッタ『縦に!!』アリエッタ『出~てこい、本!』
アリエッタ『出てこい、本!』アリエッタ『出てこいーー!!』
アリエッタ『盾!』アリエッタ『傷ついてるとか穴があいてるとかぐらいなら』
アリエッタ『照れてるー!』アリエッタ『照れるなー』
アリエッタ『賞金をエリスにあげて』アリエッタ『賞品をもらう』
アリエッタ『杖』アリエッタ『杖!』
アリエッタ『杖なー』アリエッタ『杖はなー』
アリエッタ『杖見つけたら再開だね』アリエッタ『杖返し』
アリエッタ『食べよう!』アリエッタ『侵入!』
アリエッタ『新!』アリエッタ『森から抜けられたし』
アリエッタ『森を焼き払えば帰れそう』アリエッタ『深いからな~』
アリエッタ『深海暮らしかー』アリエッタ『真心を持って接していれば』
アリエッタ『人の言葉を巧みに利用する魔物か』アリエッタ『人の体を乗っ取るひどーい杖で』
アリエッタ『人間っていうのはねー』アリエッタ『人間の郷は』
アリエッタ『成長期』アリエッタ『生きているのだっ!』
アリエッタ『生きてる?』アリエッタ『生きてるんだなー』
アリエッタ『誠意を持って謝れば』アリエッタ『跡形もなく吹き飛ばしてくれるううううう!』
アリエッタ『絶対に許さない』アリエッタ『絶対に勝って』
アリエッタ『船が』アリエッタ『前時代的な魔法の』
アリエッタ『全部やっつける!』アリエッタ『全部やっつけるもんね!』
アリエッタ『葬式にしようか』アリエッタ『村があるよ村』
アリエッタ『打ち上げはエリスの部屋でやろう』アリエッタ『対策を講じなかった魔導士の怠慢であり』
アリエッタ『待てー!』アリエッタ『大会のあとは』
アリエッタ『大丈夫?』アリエッタ『大魔法』
アリエッタ『叩き割ってあげるって』アリエッタ『叩き割るっ!』
アリエッタ『誰もいないし』アリエッタ『弾け飛べー!』
アリエッタ『知能をつけおってからに』アリエッタ『地獄の業火に焼かれ』
アリエッタ『超☆常夏魔法』アリエッタ『直すにしても時間かかりそうだから』
アリエッタ『直すのはいいけど』アリエッタ『沈む』
アリエッタ『沈没します』アリエッタ『敵を魔道生コンで固めて』
アリエッタ『天才!』アリエッタ『怒ったぞー![2]』
アリエッタ『怒られるのはなー』アリエッタ『倒したよ?』
アリエッタ『島には』アリエッタ『島に行くからまだ帰らないよ?』
アリエッタ『当時住んでいた国を追い出されて』アリエッタ『逃げよー』
アリエッタ『逃げるなー!』アリエッタ『逃げろー!』
アリエッタ『逃げ足の早い魔物だ』アリエッタ『特に魔道障壁以前の結界は仕組みが杜撰で』
アリエッタ『鈍器』アリエッタ『入る?』
アリエッタ『悩ましいなー』アリエッタ『脳裏に焼き付けるがいい』
アリエッタ『背後から魔法どーん!』アリエッタ『罰がえげつない』
アリエッタ『彼奴らめ』アリエッタ『疲れたし』
アリエッタ『飛ばすよっ!』アリエッタ『飛ぶのに慣れてないから』
アリエッタ『微量だけど溢れてたから』アリエッタ『美味しそうな匂いが漂ってきたら』
アリエッタ『貧乏だもんね』アリエッタ『貧乏解消してもらわないと』
アリエッタ『不安を持ちながら』アリエッタ『不死の魔導士アリエッタ!』
アリエッタ『怖いね~』アリエッタ『普通に死ねると思うなよ?』
アリエッタ『部品がごっそり欠けるから無理だー』アリエッタ『捕まえろー!』
アリエッタ『宝物は全部わたしのものだー!』アリエッタ『砲弾がなー』
アリエッタ『防衛ッタ!』アリエッタ『本!』
アリエッタ『魔杖の封印に失敗したんだって』アリエッタ『魔導士の魔力は』
アリエッタ『魔導士協会に行くのも悪くない気がしてきたよ』アリエッタ『魔道棺桶の中』
アリエッタ『魔道機構』アリエッタ『魔道空間に答えをしまってあるかもしれない』
アリエッタ『魔道士協会のところに行こう』アリエッタ『魔物がオデットの後ろに』
アリエッタ『魔物なんて素手でやっつけてあげるよ』アリエッタ『魔法を使うことだけが魔導士じゃない』
アリエッタ『魔法を使えばわたしは誰にも負けな…』アリエッタ『魔法書2万とんで32頁』
アリエッタ『魔力を奪う』アリエッタ『無駄撃ちはよくない』
アリエッタ『無敵だからへーきへーき』アリエッタ『命…』
アリエッタ『面舵いっぱーい』アリエッタ『面白いけど最低だ!』
アリエッタ『目を』アリエッタ『戻るの?』
アリエッタ『戻ろー!』アリエッタ『野菜を…くれ』
アリエッタ『野蛮だと思うな』アリエッタ『優勝したら賞金が出るよ。』
アリエッタ『優勝してお金もらって』アリエッタ『優勝するためだから我慢我慢』
アリエッタ『優勝はいただくからね!』アリエッタ『優勝は逃したけど』
アリエッタ『友だち…』アリエッタ『有名人かー』
アリエッタ『遊び足りないなー!』アリエッタ『様々な概念点を抱え続けていた』
アリエッタ『落ちてたんだー!』アリエッタ『憐れな末路であるといえる』
アリス『カチ、カチ、カチ』アリス『ここどこ?[3]』
アリス『せ~の』アリス『な~にそれ』
アリス『ユッカちゃん』アリス『わわわ!』
アリス『行きましょう![3]』アリス『時間ですよ』
アリス『時間通りに』アリス&ユッカ『HAPPY NEW YEAR』
アリス&ユッカ『素敵な時間にな~れ!』アルガムナド『あ!ちょっ』
アルガムナド『アルガムナドだ』アルガムナド『アルガムナドの前にひれ伏せ』
アルガムナド『かつてアバド・ビジェックと共に』アルガムナド『ぐぅぅぅーーくそおぉぉぉぉぉ!!』
アルガムナド『こういう様式美を気にしない子』アルガムナド『このアルガムナド』
アルガムナド『この世界に凶兆をもたらしたものだ』アルガムナド『さあ滅びろ』
アルガムナド『さすが俺だ』アルガムナド『すごいな~!』
アルガムナド『すごく嫌』アルガムナド『そういうことかっ!』
アルガムナド『そういうのダメだよー』アルガムナド『そうです』
アルガムナド『そこ俺ン家よ?』アルガムナド『それに君ら』
アルガムナド『ダメだよー』アルガムナド『ちょ、ちょちょちょちょっと。』
アルガムナド『トランディアの気配が消え失せて』アルガムナド『ないない』
アルガムナド『ないわ!』アルガムナド『ぬう…っ!?』
アルガムナド『はーはっはっはっはっ!』アルガムナド『ビジェックは俺と並ぶ魔道の使い手』
アルガムナド『また、いずれ』アルガムナド『もう、すごく嫌』
アルガムナド『もう、だめだというのか』アルガムナド『ゆくぞ!』
アルガムナド『俺!』アルガムナド『俺が魔道大帝アルガムナドです』
アルガムナド『俺は王』アルガムナド『俺は綺麗な家でなければ我慢ならないんだ』
アルガムナド『俺ン家』アルガムナド『何、案ずることはない!』
アルガムナド『何してんの!?』アルガムナド『何度でも戦うのだ』
アルガムナド『家に』アルガムナド『我が魔道の餌食になるといい』
アルガムナド『外に出ちゃうぞ!と思ってたところなのに』アルガムナド『貴様らも同罪だ』
アルガムナド『宜しくお願いします』アルガムナド『戯れ言』
アルガムナド『強気ものを求む』アルガムナド『現代の魔導士よ』
アルガムナド『現代の幼い魔導士でも知っているか』アルガムナド『後ろはやめろ!』
アルガムナド『黒猫』アルガムナド『黒猫と魔導士よ』
アルガムナド『今の子ってみんなこうなの!?』アルガムナド『子どもの面倒はちゃんと見ろ!!』
アルガムナド『子ども相手だろうと』アルガムナド『死して後悔するがいいっ!』
アルガムナド『弱者は散れ』アルガムナド『小娘に討ち取られるほど弱くはないわ!!』
アルガムナド『冗談は好まない』アルガムナド『冗談も休み休み言え』
アルガムナド『人の家を勝手に覗きこんじゃさ』アルガムナド『人の隙をついて家に入り込むとか』
アルガムナド『待て待て待て!』アルガムナド『土足で』
アルガムナド『土足で入ろうとしたでしょ』アルガムナド『土足はやめろー!』
アルガムナド『入ろうと』アルガムナド『不法侵入ですか』
アルガムナド『魔道の王と呼ばれたのが』アルガムナド『魔道を極めた俺の力だ』
アルガムナド『魔道を使うことは躊躇んぞ!』アルガムナド『魔道を統べる王』
アルガムナド『力ある者』アルガムナド『力ある者、アルガムナドの前にひれ伏せ』
アルティミシア『これをどうぞ』アルティミシア『助けちゃうよ~』
アルドベリク『6名だな』アルドベリク『あいつら』
アルドベリク『ありがと』アルドベリク『いいだろ~』
アルドベリク『いつの間に仲良くなったんだ』アルドベリク『いろいろ忙しくやっているらしいな』
アルドベリク『おお…』アルドベリク『お前たち…』
アルドベリク『お前やイザークのように』アルドベリク『お前ら…』
アルドベリク『お前ら……なんというか…』アルドベリク『お前魔族じゃないだろう』
アルドベリク『かけ離れているんだ』アルドベリク『クルスか』
アルドベリク『クルスの言う通り』アルドベリク『こいつら』
アルドベリク『この王侯会議では』アルドベリク『この会議に参加しても』
アルドベリク『この場にいる者の決を採って行われる』アルドベリク『この場合は通例に従って』
アルドベリク『すべての決定が』アルドベリク『それでは王侯会議の意味がなくなる』
アルドベリク『そんなに気を遣わなくてもよかったんだ』アルドベリク『ダークサンブラッドか』
アルドベリク『なぜだ?』アルドベリク『なんというか[2]』
アルドベリク『まさかっ』アルドベリク『まだその方がマシの気がしてきた』
アルドベリク『もう手を下ろしていいぞ』アルドベリク『もっともだ』
アルドベリク『やりたいようにやって当然だ』アルドベリク『ゆっくりしていってくれ』
アルドベリク『よく来てくれた』アルドベリク『ルシエラ』
アルドベリク『ルシエラが特別に』アルドベリク『ワクワク魔界フェスティバルについて』
アルドベリク『意外と相性が良さそうだな』アルドベリク『異論はないな』
アルドベリク『何が一番乗りだ』アルドベリク『皆知っていると思うが』
アルドベリク『各々の進捗を報告してほしい』アルドベリク『基本的に考え方が違う』
アルドベリク『議事進行を務める』アルドベリク『迎え入れる準備が滞っていては』
アルドベリク『構わない』アルドベリク『今回の議長である俺が決定を下す』
アルドベリク『今回の最重要案件』アルドベリク『今回はこの俺が』
アルドベリク『参加してもいいと思う者は』アルドベリク『謝るほどのことでもないだろう』
アルドベリク『主催としての義務が守れないだろう』アルドベリク『取り決めに従って』
アルドベリク『充分遅刻だ』アルドベリク『第3回』
アルドベリク『遅い』アルドベリク『秩序や整然とした行動とは』
アルドベリク『通例に従って』アルドベリク『天界生まれの者とは』
アルドベリク『天使どもとは違い』アルドベリク『土産ならいらんぞ』
アルドベリク『馬鹿な[2]』アルドベリク『放埓と無秩序だ』
アルドベリク『魔族の本質は』アルドベリク『狡いな』
アルドベリク『狡くないか?』イーディス『あなたが直接手を出すようなら』
イーディス『あなたたちは決闘者を選んで』イーディス『アリーサ』
イーディス『アリーサと対決しなければいけないわ』イーディス『ある時』
イーディス『ある話を思い出したのよ』イーディス『いつもケンカばかりするような』
イーディス『いやよ』イーディス『ええ、まったく』
イーディス『おーけー』イーディス『お出ましよ』
イーディス『カナメ』イーディス『けだるい午後ね』
イーディス『ごきげんよう[2]』イーディス『ここまでね[2]』
イーディス『この世界は本についた紐を』イーディス『この猫もニンゲンなの?』
イーディス『この話』イーディス『これ、何かしら?』
イーディス『これなに?』イーディス『これは…[2]』
イーディス『これまでの魔族の食べ物にない』イーディス『こんな話があるわ』
イーディス『さあ、行きましょう』イーディス『すると』
イーディス『そう思ったのよ』イーディス『そこまでは私たちが援護してあげるわ』
イーディス『そして王は言うのよ』イーディス『その場の魔力が高まれば高まるほど』
イーディス『その矢を折ってみよと』イーディス『そもそも[4]』
イーディス『それだけが奴のアイデンティティー』イーディス『それに怒ったライオンは』
イーディス『そんな世界に』イーディス『だから喋るの?』
イーディス『って何だったかしら』イーディス『ですが[4]』
イーディス『では三本束ねた矢はどうか』イーディス『でもたぶん』
イーディス『でも魔族には魔族のルールがあるでしょ』イーディス『とある王には』
イーディス『どういう意味』イーディス『どうやら[2]』
イーディス『とっても』イーディス『と王は言った』
イーディス『ないわ』イーディス『なんでロバと狩りに行ったの?』
イーディス『なんて名前なの?』イーディス『ニンゲン』
イーディス『ニンゲンだから?』イーディス『ねえ、カナメ』
イーディス『ねえカナメ』イーディス『のニンゲン』
イーディス『ひーもー?』イーディス『ひとりに一本ずつ矢を渡したわ』
イーディス『ひも?』イーディス『ふうん』
イーディス『フェニックスブラッドの味』イーディス『ブックマークって言うんじゃないかしら?』
イーディス『ふふ…』イーディス『ほとんどをライオンに譲ったわ』
イーディス『むしろ』イーディス『もしかしてこの紐』
イーディス『もちろん賛成です』イーディス『もちろん矢は簡単に折れた』
イーディス『ライオンとロバと狐が』イーディス『ルルベルは』
イーディス『ロバって』イーディス『ロバってバカね』
イーディス『ロバの悲劇を』イーディス『ロバは獲物を三等分にしたの』
イーディス『ロバを食べてしまった』イーディス『ロバ食べればよかったんじゃないの?』
イーディス『ワクワクするわね』イーディス『悪魔の舌とは言わないわね』
イーディス『違うわ』イーディス『一番適任の者が出ているじゃない』
イーディス『王は息子たちを呼び出し』イーディス『何のひねりもないじゃない』
イーディス『教訓にしたのね』イーディス『愚かな息子たちだった』
イーディス『決まりね。』イーディス『決闘場所は校舎の屋上よ』
イーディス『狐は再び獲物を分ける時』イーディス『黒薔薇のディシプリン[2]』
イーディス『黒薔薇のディシプリンを生き残った先輩の意見はね』イーディス『今度はひとりの力では折れなかった』
イーディス『最初から』イーディス『三人』
イーディス『三人の息子がいた』イーディス『三匹は狩りでとれたものを分けることにしたわ』
イーディス『残念』イーディス『私さっぱりわからないわ』
イーディス『私たちは何も言わない』イーディス『私たちも黙ってないわ』
イーディス『私はいたくないわ』イーディス『私ひねくれてるかしら?』
イーディス『自身の力を強くする』イーディス『自分の身は自分で守ってみせなさい』
イーディス『自分は少ししか取らず』イーディス『邪神だから?』
イーディス『取り上げたりはしない』イーディス『狩られる側じゃないの』
イーディス『狩りに出かけたの』イーディス『状況は整ったようね』
イーディス『食感は』イーディス『新しいものでした』
イーディス『世の中には実物は知っているのに』イーディス『生徒会が』
イーディス『聖サタニック女学院[5]』イーディス『製法については』
イーディス『謎に包まれています』イーディス『猫ニンゲン?』
イーディス『悲しい奴ね』イーディス『風味』
イーディス『別に止めないわ』イーディス『魔界の瘴気の淀みから生まれた邪神』
イーディス『名前を知らないものが多いわね』イーディス『面白い』
イーディス『矢はたやすく折れたわ』イーディス『理事長[2]』
イーディス『理由も知らずに走ってきたみたいね』イーディス『力ずくでニンゲンを没収するなら』
イーディス『力を合わせればどうだと』イーディス『例えばこれ』
イーディス&カナメ『ダイエット中ですので』イーディス&カナメ『油ものはちょっと』
イーニア『1、』イーニア『2、』
イーニア『3、』イーニア『あいつにはうちの腕利き』
イーニア『あうっ』イーニア『あそこの当主は』
イーニア『アトラクションだと?』イーニア『あのざまじゃ』
イーニア『あのときとは』イーニア『あのときとは違う』
イーニア『あのときの』イーニア『あの国の4大魔導士がひとり』
イーニア『あの子が作り上げたものも多く』イーニア『あの子だからこそ考えついた魔法は数知れないし』
イーニア『あの子な』イーニア『あの子はあのー』
イーニア『あの子は間違いなく』イーニア『アホだからな』
イーニア『アリエッタ[3]』イーニア『アリエッタ…』
イーニア『アリエッタだけで十分だ』イーニア『アリエッタに直させればいい』
イーニア『アリエッタの魔法は比類なきものだ』イーニア『アリエッタは[2]』
イーニア『アリエッタは子どもだ』イーニア『アリエッタも見習うように』
イーニア『アリエッタをちゃんと教育しておけとあれほど』イーニア『あれは天災だ』
イーニア『あれも大魔導士候補に入れておこう』イーニア『いいか?』
イーニア『いいか[3]』イーニア『いいからこっちに来て座れ』
イーニア『いいだろう[6]』イーニア『イーニア・(中略)・ストラマー3世だ』
イーニア『イーニア・ストラマーと呼んでくれていい』イーニア『いくぞ、黒猫の魔導士!』
イーニア『いずれ話す』イーニア『いつの時代も』
イーニア『いやしかし』イーニア『いや世界に認められた大魔導士が何を言う』
イーニア『いや待てよくない』イーニア『いるか?』
イーニア『いわゆる[2]』イーニア『うまくアリエッタやレナと当たらなければ』
イーニア『うむ、そうだったな』イーニア『うむ[2]』
イーニア『うん、あの子な』イーニア『エリス[2]』
イーニア『エリスの封印魔法を使えば瘴気も広まらない』イーニア『エリスは歴史あるシャルム家の魔導士だ』
イーニア『おいアリエッタ』イーニア『おいメリィ』
イーニア『おい待てアリエッタ』イーニア『おおエリス』
イーニア『お前[2]』イーニア『お前が行くとややこしくなるから』
イーニア『お前たちはこのまま森を抜けて』イーニア『お前に足りないものは』
イーニア『お前に足りないものはただひとつだ』イーニア『お前のことを警戒していたようだったな』
イーニア『お前の花火は消えない』イーニア『お前の田舎ではそれが普通なのか?』
イーニア『お前の魔力が高まるから』イーニア『お前はここで打ち倒す』
イーニア『お前はこんな悪を生み出していたのか』イーニア『お前は浜辺を焼き尽くすつもりか?』
イーニア『お前は立派な魔導士だから大丈夫だろうが』イーニア『お前も交友の幅が広いじゃないか』
イーニア『お前も手伝え』イーニア『お前も信じるな』
イーニア『お前らに集まってもらったのは他でもない』イーニア『お前らも遊んでないで』
イーニア『かつてお前に生を与えたビジェックは』イーニア『かつて悪の魔導士たちが力を結集させ作り上げた古代都市』
イーニア『かつて栄えた悪の都市トランディアは』イーニア『かつて散った輩のためにも!!』
イーニア『きつーい魔法をお見舞いしてやる』イーニア『くうっ』
イーニア『くっ』イーニア『グリモワールグランプリに出てみろ』
イーニア『こいつらが暴れたせいか?』イーニア『こうしてここに浮上した』
イーニア『ここの魔導士』イーニア『こちらも同じこと』
イーニア『こっちに来い』イーニア『この族長から吐くものを吐かせてしまおう』
イーニア『この程度[3]』イーニア『この島のことは』
イーニア『この魔物など足元に及ばないほどの巨悪だ』イーニア『こらアリエッタ!』
イーニア『これがなかなかウケがよかったようでな』イーニア『これも勉強だと思って参加してみろ』
イーニア『これをどう報告すればいいのだ?』イーニア『これを看過することはできない』
イーニア『こんなことになるのなら』イーニア『こんな物好きは』
イーニア『さあ、行こうか』イーニア『さあ[4]』
イーニア『さすがだな[2]』イーニア『さすがハーネット商会だ』
イーニア『さてお前たち』イーニア『さらに素晴らしい魔導士になるだろう』
イーニア『しかしアリエッタがいなければ』イーニア『しかしそのような道はなさそうだ』
イーニア『シャルム家ぐらいのものだな』イーニア『スイカを持ち上げるな』
イーニア『スイカを抱えているあれとは違い』イーニア『せめてこの遺跡』
イーニア『そういうことだ』イーニア『そういう意味では』
イーニア『そうきたか』イーニア『そうすればあの子は』
イーニア『そうだといいのだがな』イーニア『そこの杖を封印した功績もある』
イーニア『そして奴を抑えるための魔法』イーニア『そのなんだ』
イーニア『その心意気やよし!』イーニア『ソフィ[3]』
イーニア『それが最も効果的な方法だったとはな』イーニア『それこそが真理だ』
イーニア『それだけのことだ』イーニア『それではいけないのだ』
イーニア『それとも』イーニア『それと敬語を忘れるな』
イーニア『それと黒猫の魔導士』イーニア『それなら』
イーニア『それにお前は運がいいほうだ』イーニア『それにしても』
イーニア『それにしても不気味なものを飼っているものだ』イーニア『それに応じて罰を与えるから心してかかるように』
イーニア『それに海底に沈めて』イーニア『それは今すぐ捨てろ』
イーニア『それは魔導士が魔導士たらしめる何よりの思想であり』イーニア『それを感じ取って魔法を発動させないようにしていたのだろう』
イーニア『それを今から養ってもらう』イーニア『それ以前に』
イーニア『そんな話はどうでもいいか』イーニア『だからアリエッタにつけているんだ』
イーニア『だから厳しく接する』イーニア『だが何がきっかけか』
イーニア『ただの都市機能に過ぎなかった』イーニア『たとえ何が起きようと』
イーニア『タフな魔導士もいたものだ』イーニア『だろうな』
イーニア『ていうか何だそのスイカは』イーニア『ではお前は』
イーニア『では行ってこい』イーニア『というのが今回の試みだ』
イーニア『どうした?[3]』イーニア『どこで魔法を学んだのだ?』
イーニア『どこの国で始まった習わしかはわからないが』イーニア『どこの田舎だ?』
イーニア『とは言わないまでも』イーニア『トランディア[2]』
イーニア『トランディアは』イーニア『トランディアは意志を持つ古代都市だ』
イーニア『トランディアは封印したが』イーニア『トランディアを倒したせいか』
イーニア『どんな理由であれ』イーニア『と言いたいところだが』
イーニア『なかなか堪えるな』イーニア『なかなか苦労しているようだが』
イーニア『なるほど』イーニア『なるほどあの動きはそれ故のものか』
イーニア『なるほどな』イーニア『ビジェックら』
イーニア『ふぅむ』イーニア『ふむ、そうか』
イーニア『ほかの理事をストレスで殺すつもりか』イーニア『ほらエリス』
イーニア『ほんの少しでも動けば』イーニア『まあいい』
イーニア『まさか既に目覚めているとはな』イーニア『まさか商才もあるとはな』
イーニア『まさか彼らがそうだとは』イーニア『まずは魔物を叩いてからだな』
イーニア『まだまだ戦おうじゃないか』イーニア『まだまだ力を示してもらうぞ』
イーニア『まだ海の底で眠ってくれていていいんだぞ』イーニア『メリィ』
イーニア『メリィ・ミツボシ』イーニア『メリィ・ミツボシが何を言っているのだ』
イーニア『メリィの奴とずっと待っていたぞ』イーニア『もう知ってる』
イーニア『もっと魔法らしい魔法を使え』イーニア『やはりか』
イーニア『やはり人選ミスだったか』イーニア『よい大会になるといいな』
イーニア『ようやく来たか』イーニア『よろしい』
イーニア『リルム・ロロットのように話を聞かなければ』イーニア『リルム・ロロットもやるじゃないか』
イーニア『レナと並び』イーニア『レナは攻撃特化の大魔導士だ』
イーニア『レナも息災で何よりだ』イーニア『ロロット家の娘もいるとはな』
イーニア『わかっている』イーニア『わかればよろしい』
イーニア『ん。どうした?』イーニア『挨拶を終わらせたいところだが』
イーニア『挨拶を忘れていたな』イーニア『悪そのものなんだ』
イーニア『悪の魔導士が作り上げたとはいったが』イーニア『悪の魔力を吸い上げ』
イーニア『迂回する』イーニア『噂はエリスから聞いているぞ』
イーニア『泳いで帰る』イーニア『詠唱の最中』
イーニア『穏便に』イーニア『仮にトランディアが目覚めた場合』
イーニア『何も我々は破壊しに来たわけではないのだがな』イーニア『夏の暑い日に花火というものを皆で囲み』
イーニア『火は一瞬で消える』イーニア『火をやる』
イーニア『我が魔導士協会でも』イーニア『我々が現れたとなると』
イーニア『壊さないでおきたかったな』イーニア『海底まで引きずり込まれないように気をつけろ』
イーニア『外に瘴気が漏れないよう防いでいたのか』イーニア『確かに優秀ではあるのだがな』
イーニア『気をつけなければならないが』イーニア『気を抜くとやられかねん』
イーニア『気分で凶悪な魔物をぶっ飛ばしたりもする』イーニア『凶悪な魔法を使うからな』
イーニア『協会の手を煩わせるのは』イーニア『強力な魔法を使える大魔導士がいなければならない』
イーニア『教育が甘いんだ』イーニア『興味がないことは全くやらない』
イーニア『欠かせないものらしいな』イーニア『結果的に行方不明になっていた魔導士と』
イーニア『見せてやるとするか』イーニア『見たことのない魔法を使うな?』
イーニア『元も子もないが』イーニア『元凶はあいつなんだからな』
イーニア『元々沈んでいたんだ』イーニア『現代の魔法理論に至っては』
イーニア『言っただけだ』イーニア『言ってみろ』
イーニア『古代都市トランディアの場所へ向かってくれ』イーニア『孤島にあったトランディアは』
イーニア『誇っていいぞ』イーニア『好きなことは好きなだけやるし』
イーニア『広い場所で蹴散らそうと移動していたのだ』イーニア『行こう』
イーニア『行こうか』イーニア『黒いスイカを見せることは』
イーニア『黒猫の魔導士』イーニア『黒猫の魔導士か』
イーニア『黒猫の魔導士よ』イーニア『今からお前にこの火をわけてやる』
イーニア『今から行くところは』イーニア『今さら話が通じるとも思えんな』
イーニア『今は様々な魔法を使えるようだしな』イーニア『今やハーネット商会は』
イーニア『今後100年はハーネット家も安泰だ』イーニア『最悪じゃないか』
イーニア『最大級の悔蔑であると言われているな』イーニア『策は3つある』
イーニア『残念だったな』イーニア『子どもの戯れ言だ』
イーニア『私が負けるのか…』イーニア『私だ』
イーニア『私とメリィは別行動だ』イーニア『私に挑むというのか?』
イーニア『私のほうこそ済まなかったな』イーニア『私の首が飛んだらどうするんだ!』
イーニア『私の知識を披露するときが来てしまったか』イーニア『私の不安が的中したな』
イーニア『私の魔法でお仕置きしてやろう』イーニア『私はイーニア・(中略)・ストラマー3世だ』
イーニア『私はお前のほうが怖いよ』イーニア『私はそう考えている』
イーニア『私は仮にも魔導士協会理事なんだぞ?』イーニア『私もあの子のことを評価していないわけではないのだ』
イーニア『私も休んでいられない』イーニア『時間は待ってくれない』
イーニア『次で3度目の敗北を味わうことになるぞ』イーニア『失態だ』
イーニア『失態を犯した』イーニア『手を貸してやろう』
イーニア『周囲に結界を張り巡らせ』イーニア『初めから沈めておくべきだったか』
イーニア『初めはあくまで』イーニア『諸々と不都合が生じるからな』
イーニア『助けが欲しいのか?』イーニア『女性らしい心構えを身につけるために』
イーニア『消えるまでの秒数を計測して』イーニア『笑えるほど痛快にやるものだな』
イーニア『乗っ取られることもない』イーニア『乗るかそんなもの!』
イーニア『常識はずれは』イーニア『杖の話を聞かず』
イーニア『心と体が清らかになると言われている』イーニア『森が瘴気に満ちているな』
イーニア『深き眠りについた』イーニア『人のため』
イーニア『人の姿を模した個体として活動を始めた』イーニア『人の話を聞け』
イーニア『人を捕らえて悪に手を染めようとしたのは許せることではない』イーニア『人々を脅かすのは』
イーニア『人数だけは連れてきたようだな』イーニア『人選ミスだな』
イーニア『尽くすからこその大魔導士であるべきなのだ』イーニア『数百年ぶりだな』
イーニア『数百年も前に海に沈められた』イーニア『世界のため』
イーニア『世界のための魔道士を育て』イーニア『世界を探してもあそこぐらいのものだろう』
イーニア『世界を発展させたのは間違いない』イーニア『世界各地から』
イーニア『世界広しといえども』イーニア『制御するつもりは毛頭なかったようだ』
イーニア『正しく育んでほしい』イーニア『生きていたか』
イーニア『切磋琢磨する組織だ』イーニア『船を修復する』
イーニア『船を沈め』イーニア『前に会ったとき』
イーニア『全くあの馬鹿イーニア『全く鬱陶しい攻撃だな』
イーニア『全員』イーニア『素晴らしい[2]』
イーニア『素晴らしい魔導士が増えたものだ』イーニア『相手は警戒するだろう』
イーニア『相当な魔力を秘め』イーニア『蔵に放り込んだだけというではないか』
イーニア『尊い犠牲だ』イーニア『村の住人と接触しろ』
イーニア『退くなら今のうちだ』イーニア『大丈夫だろう』
イーニア『大々的に行動として取り入れてしまおう』イーニア『大方エリスに聞いていることだろう』
イーニア『大方遊びに来たというところだろう』イーニア『大魔導士』
イーニア『大魔導士たちとの戦いを経て海に落ち』イーニア『大魔導士と呼ばれる連中にも』
イーニア『大魔導士は』イーニア『誰も聞いてないな』
イーニア『誰彼なく迷惑をかけるやつだな』イーニア『調査などせず』
イーニア『長らく魔導士協会の理事をやっているが』イーニア『沈むな』
イーニア『陳腐な言葉だがな』イーニア『追うぞ』
イーニア『天災なんだ』イーニア『都市として力を膨れ上がらせていく中で』
イーニア『都市は』イーニア『努力を怠らない分』
イーニア『島が』イーニア『島で散々』
イーニア『島を沈め』イーニア『島外に被害が及ばないように』
イーニア『当然だ』イーニア『当然だな』
イーニア『得意不得意なんてものがないからな』イーニア『特にこの動きにくい服装』
イーニア『年上に敬称をつけろと言ったのを忘れたのか?』イーニア『縛りつけろ』
イーニア『発想力にも富んでいる』イーニア『比較的古株の魔導士一家だからな』
イーニア『疲れたな…』イーニア『飛び抜けた天才だ』
イーニア『飛んで帰る』イーニア『負けず劣らずといった魔法だが』
イーニア『封印したといっても』イーニア『封印は』
イーニア『封印魔法という特殊な魔法を使用するのは』イーニア『封印魔法は』
イーニア『封印魔法は特殊も特殊』イーニア『封印魔法を使うエリスがついているから』
イーニア『封印魔法を知っている風ではなかったが』イーニア『風流を感じることで』
イーニア『別の個体だな』イーニア『捕らえられていたいた人々を解放できたわけだが』
イーニア『魔導士にはそれなりに相性もあるんだが』イーニア『魔導士協会』
イーニア『魔導士協会が把握していない魔法に見える』イーニア『魔導士協会と提携をして』
イーニア『魔導士協会は』イーニア『魔道は奥が深いな』
イーニア『魔道士としての才能もさることながら』イーニア『魔道士の力』
イーニア『魔道士協会は人のため』イーニア『魔道障壁が必要不可欠だ』
イーニア『魔道障壁の展開だ』イーニア『魔物に囲まれたのでな』
イーニア『魔物を刺激したのか?』イーニア『魔物退治だ』
イーニア『魔法の多用は』イーニア『魔法を使うことにかけては』
イーニア『魔力を抑えられず地形を破壊するし』イーニア『満足だ』
イーニア『未熟な心を』イーニア『無邪気を通り越して』
イーニア『無茶だけはしてくれるなよ』イーニア『滅多なことは言うものじゃない』
イーニア『儲けてるんだろうな』イーニア『黙って座っていれば』
イーニア『目覚めぬよう封印されてしまったぞ』イーニア『優勝をかっさらえるかもしれないぞ?』
イーニア『予測はできても対応が困難だから』イーニア『様々な形で人々に関わっているからな』
イーニア『落ち着きだ』イーニア『理に基づいた魔法を使いこなすのはもちろん』
イーニア『立派に人のために魔法を使えている』イーニア『力あるものばかりだな』
イーニア『歴代の魔導士の中でも』イーニア『腕利きの魔導士が集まる魔法の大会だ』
イーニア『瘴気が一気に吹き飛んだ』イール『ウナギのごとくぬめぬめとなあ!』
イール『こちらを張っておいて正解だったわ!』イール『このまま退散させてもらう』
イール『そ、そんな!』イール『そうはいかん』
イール『その少女』イール『ぬめるぞぉ?』
イール『ヒ、ヒィッ!!』イール『俺のウナギがぁ!』
イール『我がウナギはぬめる』イール『我は地獄三十六歌仙がひとり』
イール『頂戴いたす』インゴットソフィ『アリエッタちゃんが黄金をばらまいてたらしいけど』
インゴットソフィ『いくら欲しいの?』インゴットソフィ『いっぱいばらまけるよ?』
インゴットソフィ『いっぱい遊べるね』インゴットソフィ『お金があれば』
インゴットソフィ『お金だ~いすき!』インゴットソフィ『お金を握らせちゃえばいいんだよ』
インゴットソフィ『カネカネカネ~』インゴットソフィ『ソフィ[4]』
インゴットソフィ『ソフィと一緒に』インゴットソフィ『ソフィのほうが』
インゴットソフィ『ソフィの辞書に』インゴットソフィ『ちょっと前に』
インゴットソフィ『で、[7]』インゴットソフィ『どうして?[4]』
インゴットソフィ『はい、[11]』インゴットソフィ『ふーん?』
インゴットソフィ『ほら!』インゴットソフィ『まだ終わりじゃない』
インゴットソフィ『リムジンほうき』インゴットソフィ『回してあるよ?』
インゴットソフィ『金が一番いい色だね』インゴットソフィ『金さえあれば』
インゴットソフィ『金ならいくらでもあるよ?』インゴットソフィ『金の延べ棒だよ』
インゴットソフィ『金以外の文字はないよ?』インゴットソフィ『札束のお風呂に入ろう?』
インゴットソフィ『拾って拾って~!』インゴットソフィ『世の中金』
インゴットソフィ『破産しちゃったぁ』インゴットソフィ『疲れちゃった?』
インゴットソフィ『貧乏と敗北を知りたーい』インゴットソフィ『貧乏人のくせに!』
ヴィクトリア『アップルパイ将軍』ヴィクトリア『いっきまっすよ~』
ヴィクトリア『エイファさん』ヴィクトリア『エリアナさん』
ヴィクトリア『お仕事ですか~?』ヴィクトリア『チョコレート傭兵団』
ヴィクトリア『全員集合です~』ヴィクトリア『突撃です~』
ウカ『あの目録があれば』ウカ『アレじゃな』
ウカ『いくらチュン坊が丸々太って美味しそうだからって』ウカ『おお、なんと![2]』
ウカ『お供のヤカラに屈するとは』ウカ『お米粒にだって』
ウカ『かつては』ウカ『キェーーー!!』
ウカ『きっとたくさん米が奉納されてるはずじゃ』ウカ『けんかみこし』
ウカ『こいつに』ウカ『こいつの分まで回らなくてな』
ウカ『このことじゃ』ウカ『この羽は』
ウカ『これだけ頑張っても』ウカ『これにて退散致そう』
ウカ『しっかりするんじゃ』ウカ『すまぬが』
ウカ『スマン』ウカ『すまんな』
ウカ『そうしたら[2]』ウカ『ソナタにひもじい思いをさせてしまって』
ウカ『ソナタのおかげで希望が見えた』ウカ『ソナタの強さは』
ウカ『ソナタは』ウカ『その意気じゃチュン坊』
ウカ『その喧嘩神輿とうなめんとの参加枠は』ウカ『それはなんぞや?』
ウカ『それはまことか!?』ウカ『そんなこと[3]』
ウカ『ちと不得手でな』ウカ『チュン坊』
ウカ『チュン坊!』ウカ『チュン坊が弱ったところを狙って襲うつもりか』
ウカ『チュン坊にも腹いっぱい』ウカ『チュン坊の分だけでもとは思うのだがな』
ウカ『チュン坊ー!』ウカ『どういうことじゃ』
ウカ『どうしたらいいのじゃ』ウカ『ナゴミ』
ウカ『ナゴミよ』ウカ『ナゴミよ!』
ウカ『なんじゃと!』ウカ『なんとか』
ウカ『まさか[4]』ウカ『まだ残っておるのか!?』
ウカ『まったく[5]』ウカ『もうそんな余裕もないようでの』
ウカ『もう少しじゃチュン坊』ウカ『もう少しの辛抱じゃチュン坊』
ウカ『もちろん知っておるぞ』ウカ『やはり[3]』
ウカ『よい喧嘩であった』ウカ『よろしく頼むぞ[2]』
ウカ『ワタチがソナタに』ウカ『ワタチが許さんぞ』
ウカ『ワタチが不甲斐ないばっかりに』ウカ『ワタチとて』
ウカ『ワタチにそれを勝ち取れと申すのか?』ウカ『ワタチに戦は止められんし』
ウカ『ワタチのも使うのじゃ』ウカ『ワタチのようにな』
ウカ『ワタチの力が』ウカ『ワタチの力で』
ウカ『ワタチは』ウカ『ワタチはどうすればー』
ウカ『ワタチはともかく』ウカ『ワタチらは』
ウカ『烏天狗のナゴミではないか』ウカ『雨ェ~雨ェ~』
ウカ『下界では』ウカ『解消せんということかの』
ウカ『確かに』ウカ『願いを叶えてやれなんだ』
ウカ『久しいのう』ウカ『空っぽじゃと!?』
ウカ『喧嘩ごとは』ウカ『厳しくなっておる』
ウカ『降れ降れェ~』ウカ『今戦乱の最中じゃ』
ウカ『至らんばかりに』ウカ『実はな』
ウカ『実れ実れぇ~』ウカ『社に帰れば』
ウカ『出会い頭に失礼なやつじゃ』ウカ『神のハシクレ』
ウカ『神はいるのじゃ』ウカ『神輿座につき』
ウカ『人の食い扶持程度は実らせたのじゃが』ウカ『尋常に勝負じゃ』
ウカ『戦が収まらんことには』ウカ『蔵が』
ウカ『他の腕っ節の強い神々には』ウカ『多くのコメが奉納されていたのじゃが』
ウカ『知っての通り』ウカ『敵わんじゃろうて』
ウカ『渡りに船とは』ウカ『当然じゃ』
ウカ『猫神ならまだしも』ウカ『猫神よ[2]』
ウカ『年貢も年々』ウカ『腹いっぱい』
ウカ『腹いっぱいの米を食わせてやりたかったのじゃ』ウカ『聞いておるが』
ウカ『米ェ~米ェ~』ウカ『米がたらふく食べられるぞ』
ウカ『米が足らんというのか』ウカ『米を食べさせてやるからな』
ウカ『米を食べさせてやれるが』ウカ『米不足は』
ウカ『穂ァーーー!!』ウカ『本当にすまん』
ウカ『礼を言うぞ[2]』ウリシラ『あ、その猫喋るんですね』
ウリシラ『あ、どうも[2]』ウリシラ『あ、起きるよ』
ウリシラ『あ、先輩に』ウリシラ『ああ、これですか?』
ウリシラ『ああいう牛型なんだね』ウリシラ『あっ、ニンゲンさん』
ウリシラ『あなた一体何の用ですか!?』ウリシラ『あの…!』
ウリシラ『いいえ[4]』ウリシラ『いいのかなあ…』
ウリシラ『いたんだ』ウリシラ『うーん?』
ウリシラ『ぅえー?』ウリシラ『うそー!』
ウリシラ『うそー…!』ウリシラ『うっふふ[2]』
ウリシラ『ウリシラです』ウリシラ『おウチも用意してくれたんですよ』
ウリシラ『おつかれさまでしたー』ウリシラ『おぶっ殺させていただきます』
ウリシラ『おめでとうございます』ウリシラ『お礼言わなきゃ』
ウリシラ『かわいいし』ウリシラ『クラスの学級飼育の』
ウリシラ『こ、これは…』ウリシラ『ここはっ』
ウリシラ『こっちの子の目が覚めそうだよ』ウリシラ『この子[2]』
ウリシラ『この子も』ウリシラ『この子も同じです』
ウリシラ『この時間は別授業なの』ウリシラ『この女学院が引き取ってくれたんです』
ウリシラ『これがニンゲン?』ウリシラ『これは』
ウリシラ『これは専門じゃなく』ウリシラ『コレルちゃんが?』
ウリシラ『こんなことができますよ』ウリシラ『シルビーさんはサッキュバス科だから』
ウリシラ『すごい!』ウリシラ『すごい光ってるよ』
ウリシラ『すごく大人しいけど』ウリシラ『そうだねー』
ウリシラ『その…[2]』ウリシラ『その謎の生徒がいるってこと?』
ウリシラ『それなら[3]』ウリシラ『だって[12]』
ウリシラ『ちょっと触ってみてください』ウリシラ『つまり』
ウリシラ『でもこのままじゃ』ウリシラ『ということは~』
ウリシラ『とてもいい子ですよ』ウリシラ『なんかおでこ痛いんだけど』
ウリシラ『なんていうか』ウリシラ『に、ニンゲンさん…!』
ウリシラ『ニンゲン?』ウリシラ『ニンゲンさんを守ろう』
ウリシラ『ねえ、みんな』ウリシラ『ねえ…これ』
ウリシラ『はあ…』ウリシラ『はどうでもいいけど』
ウリシラ『パブロ先生は』ウリシラ『ふう…良かった』
ウリシラ『ふぅえ~』ウリシラ『ほげ!』
ウリシラ『ほげ! ほげっ! ほげぇっ!』ウリシラ『ほげー』
ウリシラ『ほげー[2]』ウリシラ『ほげー[3]』
ウリシラ『ほげぇっ!』ウリシラ『ほげっ!』
ウリシラ『ほら、あそこに』ウリシラ『マパパだと思いました?』
ウリシラ『マパパといいます』ウリシラ『マパパはいつもちょっと湿っているんですよ』
ウリシラ『まぷぅ』ウリシラ『ミィアちゃん』
ウリシラ『ミィアちゃんは』ウリシラ『みなさん[5]』
ウリシラ『みんなが苦しんでたら』ウリシラ『みんなを苦しめるのは』
ウリシラ『みんなを守る』ウリシラ『もう夜になっちゃうから』
ウリシラ『もっと頑張らないと』ウリシラ『ヤガダの一族だよ』
ウリシラ『やった~![2]』ウリシラ『やったー![5]』
ウリシラ『やりました[4]』ウリシラ『やり過ぎちゃった子もいるね』
ウリシラ『レンガ造りで』ウリシラ『わ、私が…』
ウリシラ『わわっ[2]』ウリシラ『以前』
ウリシラ『何があったのか知らない?』ウリシラ『我が知らせの音』
ウリシラ『皆に等しく死を与えよ』ウリシラ『外から鍵がかけられるようになってるんですよ』
ウリシラ『学級飼育なら』ウリシラ『頑張りましょう』
ウリシラ『気を失ってる間に』ウリシラ『交換留学生として』
ウリシラ『今日の課題って』ウリシラ『三日に一度くらいの頻度で分裂します』
ウリシラ『死んでもしばらくしたら復活するんですよ』ウリシラ『私が…!』
ウリシラ『私が守ります』ウリシラ『私たちが呼び出しちゃったのかな?』
ウリシラ『私たちのクラスに』ウリシラ『私たちの勝ちだね』
ウリシラ『私たちの力で』ウリシラ『私に任せて下さい』
ウリシラ『私は』ウリシラ『私死んでない』
ウリシラ『次こそ』ウリシラ『次こそですよ』
ウリシラ『実体がないから』ウリシラ『種族が違うのに』
ウリシラ『種族の違いです』ウリシラ『終末の時よ』
ウリシラ『終末モード!』ウリシラ『終末以外にも』
ウリシラ『初めて見た』ウリシラ『少し湿っているでしょ』
ウリシラ『真似しただけですよ』ウリシラ『人質じゃないよ?』
ウリシラ『正解です[2]』ウリシラ『聖サタニック女学院[3]』
ウリシラ『聖サタニック女学院にやってきました』ウリシラ『責任は取らなきゃ』
ウリシラ『絶対にゆるさない』ウリシラ『先生ッ!』
ウリシラ『窓ひとつ無くて』ウリシラ『他の生徒さんにニンゲンさんが殺されちゃいますよ』
ウリシラ『大事に育てますから』ウリシラ『大丈夫かな?』
ウリシラ『誰?[2]』ウリシラ『地下に』
ウリシラ『敵です』ウリシラ『天界からの交換留学生として』
ウリシラ『天界の軍が魔界に攻めた時』ウリシラ『天使だから平気なのかも』
ウリシラ『天使です』ウリシラ『天使なんです』
ウリシラ『負けないっ!』ウリシラ『訪れよ』
ウリシラ『本家の人は』ウリシラ『本格的に生徒になっちゃえばいいんじゃないですか?』
ウリシラ『本当だよ』ウリシラ『本当にみんなよくしてくれます』
ウリシラ『魔界に取り残されてしまったんです』ウリシラ『魔界の人たちに保護された私を』
ウリシラ『魔界側から天界に取り残された人たちとの』ウリシラ『魔三角陣じゃなかった?』
ウリシラ『無理だってしちゃうよ』ウリシラ『霧の魔神なんです』
ウリシラ『来るんだ』ウリシラ『僭越ながら』
エターナル・ロア『1は無理だ』エターナル・ロア『ああー、小娘』
エターナル・ロア『ああー、小娘、数の問題じゃないぞ』エターナル・ロア『ああいうのはちょっと無理』
エターナル・ロア『あまり我を投げるなよ』エターナル・ロア『あれはー』
エターナル・ロア『あれは痛かった』エターナル・ロア『いくらするんだ?』
エターナル・ロア『いつ狙われることになるか面倒極まりない』エターナル・ロア『いまのは完全に何も言ってないよな!小娘』
エターナル・ロア『いや、[4]』エターナル・ロア『いや、しかし』
エターナル・ロア『いや、それはお前たちが……いや、いい』エターナル・ロア『いや、自然のやることだからな』
エターナル・ロア『いやちょっと待て何故掴む!』エターナル・ロア『うぐっ!』
エターナル・ロア『え、うそ』エターナル・ロア『え、我?』
エターナル・ロア『え?我?』エターナル・ロア『え?我?現時点で我2本になってない?』
エターナル・ロア『えっ。』エターナル・ロア『おい[7]』
エターナル・ロア『おい小娘』エターナル・ロア『おー、下がってきた、下がってきた』
エターナル・ロア『おおソフィ』エターナル・ロア『お前たちの中で何が了解されたんだ』
エターナル・ロア『お前の常識を押し付けられても困るだろ』エターナル・ロア『お前まで我を』
エターナル・ロア『お前らが現れなければ』エターナル・ロア『かかってくるがいい』
エターナル・ロア『くっ!』エターナル・ロア『ぐッ、貴様ら!』
エターナル・ロア『グレェェェート』エターナル・ロア『グロテスクの極みではないか』
エターナル・ロア『げぶぼあぁッ!?』エターナル・ロア『こ、小娘、何を!』
エターナル・ロア『こうして乗っ取らせてもら…』エターナル・ロア『このままだと波に当たるから!』
エターナル・ロア『この格好は』エターナル・ロア『この空気久しい』
エターナル・ロア『こやつらが倒れるわけなかろう』エターナル・ロア『これにはまあそれなりの訳があってな』
エターナル・ロア『これまでの恨み』エターナル・ロア『これ完全にダメなやつじゃない?』
エターナル・ロア『さすがに大金というわけにはいかんだろうなあ』エターナル・ロア『さっさとロケットほうきを直さないと、元の星に帰れないんだぞ』
エターナル・ロア『ザッパー!』エターナル・ロア『しょせん草ではないか』
エターナル・ロア『スイカを割るのに適さないのだ』エターナル・ロア『すごく斜めってるから』
エターナル・ロア『すごく痛い』エターナル・ロア『そういうものだとしか言えんな』
エターナル・ロア『そういえば貴様』エターナル・ロア『そこじゃない』
エターナル・ロア『そのズレとやらが時間差となって』エターナル・ロア『その意味のない会話をするくらいなら、もう黙っていてくれないか、お前たち』
エターナル・ロア『その技に我必要な…』エターナル・ロア『その程度造作もなく作れる』
エターナル・ロア『その魔道宇宙服を着用するんだ』エターナル・ロア『ソフィ』
エターナル・ロア『ソフィ…』エターナル・ロア『それもちょっと待て小娘』
エターナル・ロア『そんな改まって話すほどのことは』エターナル・ロア『そんな勝手が許されると』
エターナル・ロア『だから小娘のいないところに連れて行ってくれ』エターナル・ロア『だから置いてかないで』
エターナル・ロア『だから投げるなと』エターナル・ロア『タコ?[2]』
エターナル・ロア『タコを食すのか?』エターナル・ロア『ちゃんとした第三者がいたら絶対お前たちの方がおかしいからな!』
エターナル・ロア『ちょ!怖ッ!』エターナル・ロア『ちょ、ちょ、ちょッ!』
エターナル・ロア『ちょ、ちょ、ちょッ!小娘、いきなり我を担いでどうするつもりだ!?』エターナル・ロア『ちょ、待て!』
エターナル・ロア『ちょうどいいところに』エターナル・ロア『ちょっと家出することにした』
エターナル・ロア『ちょっと過去に巻き戻って帰ってきたのだ』エターナル・ロア『ちょっと我を運んでくれ』
エターナル・ロア『ちょっと待て小娘』エターナル・ロア『ちょっと用事を思い出した』
エターナル・ロア『って、え?』エターナル・ロア『で、これを使って元の星に帰るわけか』
エターナル・ロア『で、賞金はいくらなんだ?』エターナル・ロア『ですよねーー![2]』
エターナル・ロア『どうせ理解はしてもらえんだろうから聞くな』エターナル・ロア『どけ![2]』
エターナル・ロア『どこに行った!』エターナル・ロア『ないのだが』
エターナル・ロア『なぜ理解した』エターナル・ロア『なに?[6]』
エターナル・ロア『なんか[5]』エターナル・ロア『なんだっ?』
エターナル・ロア『ぬぐっ!』エターナル・ロア『ぬわああぁぁぁ』
エターナル・ロア『ぬわあああぁぁぁぁ!?』エターナル・ロア『ぬわああ振りかぶるなあああああ!!』
エターナル・ロア『ハーネット商会に入れというのは』エターナル・ロア『バカだなー[2]』
エターナル・ロア『はっはっはっはっは』エターナル・ロア『バランス感覚が要求される体勢になってるから』
エターナル・ロア『ヒュー!ヒュー!!ヒュー!!!』エターナル・ロア『ふと思ったんだが』
エターナル・ロア『プライドが許さんな』エターナル・ロア『ま、我、宇宙に興味ないからいいけどな』
エターナル・ロア『まあ、あいつらバカだから』エターナル・ロア『まあ、あいつらバカだから[2]』
エターナル・ロア『またしても[2]』エターナル・ロア『まだ我が話しているだろ!』
エターナル・ロア『まっ、』エターナル・ロア『まったく忘れるなとあれほど口酸っぱく言ったのに』
エターナル・ロア『まとめて晴らしてくれるわ!』エターナル・ロア『もう一回ぐるっと回るか』
エターナル・ロア『やってみろ[2]』エターナル・ロア『やはりある程度の美しさは保っ…』
エターナル・ロア『やめておけ小娘』エターナル・ロア『ようし。』
エターナル・ロア『ようし。次は動力炉の修理だな』エターナル・ロア『よもや我が呪いが』
エターナル・ロア『リ・ル・ム!リ・ル・ム!』エターナル・ロア『リ・ル・ム!リ・ル・ム!ヒュー!ヒュー!!ヒュー!!!』
エターナル・ロア『レッツゴーレッツゴー!リルムちゃーーん!』エターナル・ロア『わお!すっごくトリート!』
エターナル・ロア『安心しろ!』エターナル・ロア『偉大なる力を授けるものだぞ』
エターナル・ロア『違うぞ』エターナル・ロア『一番話の通じない奴らに捕まってしまったな』
エターナル・ロア『一番話の通じない奴らに捕まってしまったな、お前も』エターナル・ロア『引き剥がされるというのかッ!』
エターナル・ロア『宇宙もお前の常識を押し付けられても困るだろ』エターナル・ロア『宇宙空間では呼吸が出来ない』
エターナル・ロア『泳げるか』エターナル・ロア『押すな』
エターナル・ロア『下がってきた、下がってきた』エターナル・ロア『何を遊んでいるんだ、お前たち』
エターナル・ロア『家出しよう』エターナル・ロア『我、宇宙へ』
エターナル・ロア『我が関係あるではないか』エターナル・ロア『我が本気をだすまでもなかったな』
エターナル・ロア『我そっくりの杖がある!』エターナル・ロア『我だ』
エターナル・ロア『我だ[2]』エターナル・ロア『我ちょっと尖ってるところあるから』
エターナル・ロア『我ながら』エターナル・ロア『我ながら我のことが不憫で仕方ないぞ我は』
エターナル・ロア『我にとって幸運だったと言うべきだろう』エターナル・ロア『我のこと忘れてないか?』
エターナル・ロア『我の怒りを見よ!』エターナル・ロア『我の話を最後まで聞けええぇぇぇーー!!』
エターナル・ロア『我は2回目の全盛期を迎えていただろうに』エターナル・ロア『我はいらん』
エターナル・ロア『我は見境なく体を乗っ取るような美学のない杖ではない』エターナル・ロア『我は最強だ』
エターナル・ロア『我は美学のある魔杖だ』エターナル・ロア『我は魔杖』
エターナル・ロア『我は魔杖エターナル・ロア』エターナル・ロア『我もあれはダメなやつ』
エターナル・ロア『我もちょっと前までは無茶をしていたからな』エターナル・ロア『我も少し本気を出せば』
エターナル・ロア『我も理解してない』エターナル・ロア『我を遠くまで連れて行ってほしいのだ』
エターナル・ロア『我を使って瓦礫を払うな痛いから!』エターナル・ロア『我を手にした人間は運がなかった』
エターナル・ロア『我を拾うのだ』エターナル・ロア『我を振って槍を打ち返そうとしてないか?』
エターナル・ロア『我を置いていくとはあんまりではないか』エターナル・ロア『我を封じようとした者』
エターナル・ロア『我を舐めるなよ!!』エターナル・ロア『我々が帰る頃には』
エターナル・ロア『我落ちちゃう』エターナル・ロア『我話してるから』
エターナル・ロア『海に沈んだら我』エターナル・ロア『海に落ちちゃうから』
エターナル・ロア『海水に強いとは言えないのだが』エターナル・ロア『確かにいたぞ』
エターナル・ロア『帰ってきたのだ』エターナル・ロア『貴様も猫の身分で喋っているだろう』
エターナル・ロア『貴様らァッ!』エターナル・ロア『貴様らには人の道理というものがないのか』
エターナル・ロア『久しいぞ』エターナル・ロア『興味ないからいいけどな』
エターナル・ロア『喰らえ![3]』エターナル・ロア『見ろ』
エターナル・ロア『元の星に帰るわけか』エターナル・ロア『言っているだろうにいぃぃぃぃっ!!』
エターナル・ロア『言ってないよな!』エターナル・ロア『御の字だな』
エターナル・ロア『口がないからな』エターナル・ロア『考えなおせ。』
エターナル・ロア『黒猫の』エターナル・ロア『根拠も何もあったものではないな』
エターナル・ロア『砂に突き刺すな』エターナル・ロア『砂場に突き刺さったままなんだが?』
エターナル・ロア『最近の流行り言葉だ』エターナル・ロア『仕方なかろう』
エターナル・ロア『死んでバカが治れば御の字だな』エターナル・ロア『次の街に行きたい』
エターナル・ロア『自分で言うことか。』エターナル・ロア『主にトリック多めでーす』
エターナル・ロア『縦に!?』エターナル・ロア『小娘』
エターナル・ロア『小娘!』エターナル・ロア『小娘、これ我はどうすればいいんだ!』
エターナル・ロア『小娘[2]』エターナル・ロア『小娘たちの自業自得だ』
エターナル・ロア『小娘ども』エターナル・ロア『小娘と出会って以降』
エターナル・ロア『小娘もソフィも』エターナル・ロア『小娘を探さずに逃げた方がいいのでは』
エターナル・ロア『小癪な!』エターナル・ロア『少しの傷ならすぐに癒えるが』
エターナル・ロア『少々物足りなかったがな!』エターナル・ロア『常識の話ではないぞ』
エターナル・ロア『杖ストライク』エターナル・ロア『杖の話を聞かんか!』
エターナル・ロア『杖は杖だが』エターナル・ロア『杖を何だと思ってるのだあああぁぁぁッ!!』
エターナル・ロア『杖を差別するのか?』エターナル・ロア『色々あったんだ』
エターナル・ロア『心にもないことを』エターナル・ロア『神秘なる叡智と』
エターナル・ロア『親を呼ぶぞ!!』エターナル・ロア『人間どもと一緒にするな』
エターナル・ロア『随分格が上がったではないか』エターナル・ロア『随分壮大な思考だな』
エターナル・ロア『数多の大魔導士を邪悪な力によ傀儡にしてきたが』エターナル・ロア『世話を焼かせるな』
エターナル・ロア『星に残した者との差になるのか?』エターナル・ロア『生まれ落ちて幾星霜』
エターナル・ロア『精神的苦痛を味わわされてきた』エターナル・ロア『声までそっくり!』
エターナル・ロア『絶対お前たちの方がおかしいからな!』エターナル・ロア『戦うのはいいが』
エターナル・ロア『祖父がどうとか言っていたな』エターナル・ロア『壮大な思考だな』
エターナル・ロア『走るときにあまり我を振るな』エターナル・ロア『存在、増えてない?』
エターナル・ロア『存在がふたつあったらだめだろ』エターナル・ロア『待たんか!』
エターナル・ロア『待っていろよ』エターナル・ロア『待って待ってちょっと待って』
エターナル・ロア『待って本当に待って』エターナル・ロア『待てというに!』
エターナル・ロア『退却だ!』エターナル・ロア『知らない[2]』
エターナル・ロア『喋るだけの男だから』エターナル・ロア『痛い』
エターナル・ロア『痛っ!』エターナル・ロア『都合のいいときだけ我を使おうというのか』
エターナル・ロア『唐突に明確な殺意を打ち出すな』エターナル・ロア『投げられ』
エターナル・ロア『投げるなと言っているだろうにいぃぃぃぃ!!』エターナル・ロア『逃すか!』
エターナル・ロア『波が来るから』エターナル・ロア『波に対して我』
エターナル・ロア『馬鹿を言うな小娘』エターナル・ロア『売り飛ばされ』
エターナル・ロア『非常識にも程がある』エターナル・ロア『浮かぶ気がしない』
エターナル・ロア『壁やら床やらに当たって痛いのだ』エターナル・ロア『別に小娘なといなくとも』
エターナル・ロア『変態からポリスメン』エターナル・ロア『魔杖エターナル・ロア』
エターナル・ロア『魔杖エターナル・ロアだ』エターナル・ロア『魔道というものを貴様らに教えてやろう』
エターナル・ロア『魔道とは何か考えたくなる』エターナル・ロア『魔道ポリスメンの格好だ』
エターナル・ロア『魔道士として食えないなら』エターナル・ロア『妙なくじだな』
エターナル・ロア『無力だから』エターナル・ロア『黙っていてくれないか』
エターナル・ロア『目測を誤ったら』エターナル・ロア『戻れるか不安だ』
エターナル・ロア『来たか』エターナル・ロア『落ち着け』
エターナル・ロア『落としてくれたことは』エターナル・ロア『話の通じない奴らに捕まってしまったな』
エテルネ『うんうん[4]』エテルネ『エテルネ』
エテルネ『おせち』エテルネ『お願いしました』
エテルネ『お母さま』エテルネ『お母様のお役に立てるように』
エテルネ『お餅が』エテルネ『ここは私がやらなきゃ』
エテルネ『せっかく食材を見つけたのに』エテルネ『はい![12]』
エテルネ『また何か見つけたんですか?』エテルネ『もう一度[4]』
エテルネ『もう終わりましたよ』エテルネ『覚えます』
エテルネ『頑張れるようにと』エテルネ『喉にー』
エテルネ『今から頑張ります』エテルネ『今のはわかりました~?』
エテルネ『今年こそは』エテルネ『時間はたっぷりありますから』
エテルネ『食べ過ぎちゃった~』エテルネ『新春のお祝いにきました』
エテルネ『全部[6]』エテルネ『挑戦したい』
エテルネ『無理は禁物です』エテルネ『明日からじゃなく』
エトワール『あ、ちょっと』エトワール『こっちはメリエル』
エトワール『これで一文無しになる神様もいるんだから』エトワール『これに乗るよ』
エトワール『っていう神獣なんだって』エトワール『ワパパ』
エトワール『違う』エトワール『覚えなくてもいいよ』
エトワール『帰るならメリエルひとりで帰ってよ』エトワール『当然だよ[2]』
エトワール『文献によると』エトワール『忙しいの』
エトワール『僕』エトワール『僕はエトワール』
エトワール『僕はさ』エトワール『和ノ国の紋章師』
エマ『クロムマグナ ゼロ[4]』エマ『コンコン』
エマ『こんなの[2]』エマ『そろそろこの学園にも』
エマ『ちょっとデザインしてみたんですけど~』エマ『って思いまして』
エマ『でしょでしょ』エマ『どうですか?[3]』
エマ『めっちゃ疲れた』エマ『失礼しまーす』
エマ『制服が必要かな』エマ『入りまーす』
エリカ『過去なんて』エリカ『紅茶に浸したマドレーヌみたいなもの』
エリス『…アリエッタ』エリス『1年に1度の』
エリス『2度と出て来られないようにしましょう』エリス『4大魔導士のひとり』
エリス『あ、ええっと…まあ、うーん…そんなことは、な、ない、ないですよ…』エリス『あとお願いできる?』
エリス『あとは海に落下するだけ』エリス『あなたが急にいなくなったから』
エリス『あなたたち』エリス『あなたたちが暴れたせいで海が割れて船が沈むかと思ったじゃない』
エリス『あなたたちに』エリス『あなたにこんなこと任せちゃって』
エリス『あなたのおかげだわ』エリス『あなたのおかげで』
エリス『あなたの国でも』エリス『あなたの邪魔をして』
エリス『あなたの住んでいるところでは』エリス『あなたの出身は相当な田舎ね』
エリス『あなたの前にあるその大穴ね』エリス『あなたはあまり変わっていないみたいで安心したわ』
エリス『あなたはアリエッタと同じで』エリス『あなたは馬鹿だから不用意な発言をするけれど』
エリス『あなたもゆっくりするといいわ』エリス『あなたも参加者なんでしょう?』
エリス『あなたも早く出て』エリス『あなたも知ってるわよね』
エリス『あなた身体能力も高いのね』エリス『あのね、アリエッタ』
エリス『あのレナも指導を受けたことで』エリス『あの黒猫の魔導士で』
エリス『あの災害は』エリス『あの子』
エリス『あの小さな怪獣が暴れないように見張っているわ』エリス『あの人は信じていたそうよ』
エリス『あの大会が終わってから少しして』エリス『あまり認められていないの』
エリス『あら。』エリス『アリエッタ』
エリス『アリエッタ・トワ[2]』エリス『アリエッタああぁぁぁっ!?』
エリス『アリエッタが出したのよ』エリス『アリエッタたちが』
エリス『アリエッタってその』エリス『アリエッタなら』
エリス『アリエッタに見られたわ』エリス『アリエッタに似てる人がいて』
エリス『アリエッタの田舎って』エリス『アリエッタはどこか行ったみたいだけど』
エリス『アリエッタは気まぐれすぎるから』エリス『アリエッタは馬鹿だから』
エリス『アリエッタを返しなさい!』エリス『アリエッタ丸呑みにされたんだけど!?』
エリス『アリエッタ重くない?』エリス『ありがとう[7]』
エリス『アルガムナド』エリス『アレだけでお店は大繁盛』
エリス『あれだけど』エリス『あれだけ魔法を使ったのだから』
エリス『あれで真面目なときは真面目なんだけど』エリス『アレとまともにやりあっちゃダメよ』
エリス『アレは3年前』エリス『あれ結構疲れるのよ』
エリス『いい?』エリス『いいのよ』
エリス『いいわね[3]』エリス『いい子ではあるんですけど』
エリス『いってもまだあの子は子どもだから』エリス『いやあのね』
エリス『いや違うわよ』エリス『うん、正解よ』
エリス『え、うそ、ええっ!?ちょ、ちょっとアリエッタ大丈夫なの!?』エリス『え、ちょっ待ちなさいアリエッタ』
エリス『ええいいわよ』エリス『ええそうね』
エリス『ええまあそうね』エリス『ええ頑張るわ』
エリス『エターナル・ロアか!!』エリス『エターナル・ロアを引き剥がすことができた』
エリス『エリス=マギア・シャルム』エリス『エリス=マギア・シャルムよ』
エリス『おかしな展開になってきたわね』エリス『おつかれさま』
エリス『おなか壊すわよ』エリス『お元気そうで何よりです』
エリス『お仕置きよ』エリス『お姉ちゃんがいる』
エリス『お祖父様しか見たことがないから』エリス『お昼過ぎには戻るでしょうから』
エリス『かつて魔道の王と呼ばれた魔導士が眠っている』エリス『かなり厳しいでしょうね』
エリス『かの大魔導士』エリス『クラゲはよしなさい』
エリス『グリモワールグランプリでしょ』エリス『グリモワールグランプリの優勝者でもあるの』
エリス『けどおかしいわ』エリス『こういうのは得意だから』
エリス『ここでそそがせてもらうわ!』エリス『ここは私が』
エリス『ここを出たら毎日』エリス『こちらが』
エリス『こっちに向けたら危ないでしょ!』エリス『こっち見てるじゃない』
エリス『このあたりの海に』エリス『このお方のことよ』
エリス『このグリモワールグランプリは』エリス『この格好』
エリス『この格好でいるところを』エリス『この子』
エリス『この子だからよ』エリス『この跡は』
エリス『この先』エリス『この程度[2]』
エリス『この力に耐えられるかしら?』エリス『ごめんなさい[2]』
エリス『これぐらい』エリス『これぐらいのこと知っていて当然だと思うけれど』
エリス『これ以上先に入ってくるな』エリス『こんなところで[2]』
エリス『こんなところで何をしているの?』エリス『こんなところにいたのね』
エリス『こんな近くに魔杖があるなんて』エリス『こんな風に』
エリス『ご主人は時の人になったのよ』エリス『さぁ、次よ』
エリス『さがるわ』エリス『さすがね』
エリス『さっきの船が沈んだあとに』エリス『さっき私が言っていたのは』
エリス『さらに邪なものを引き寄せるのよ』エリス『じゃないわね』
エリス『シャルム家の贄よ!』エリス『すごいわ~』
エリス『そういうこと』エリス『そういえば…』
エリス『そういえばアリエッタが』エリス『そうしているでしょう?』
エリス『そうそう[3]』エリス『そうでしたか』
エリス『そうなるかしら』エリス『そうね』
エリス『そうねー』エリス『そのさらに奥って聞いてたわ』
エリス『その招待状を持っているということは』エリス『その杖』
エリス『その魔杖を封印して』エリス『ソフィ[2]』
エリス『それあなたが何か燃やしたいだけでしょ』エリス『それくらいやってもらわないと』
エリス『それじゃ!』エリス『それで話をしたら』
エリス『それとも[4]』エリス『それに大魔導士によってつけられた傷なら』
エリス『それの捜索も兼ねているのよ』エリス『それは否定できないけど』
エリス『それもあなたの魔法なのかしら?』エリス『それもそうね』
エリス『それ彼女がやったの』エリス『そんなこと[2]』
エリス『そんなことできるのかしら』エリス『そんなのじゃないわよ』
エリス『そんな顔して』エリス『そんな気持ち悪いことしたら本気で怒るわよ』
エリス『そんな話は』エリス『だいたい何よ今さら』
エリス『だからそんなに忙しいわけではないわね』エリス『だからまあ』
エリス『だから言ったでしょ?』エリス『だから普段は使わないようにしてるの』
エリス『だけど魔導士として』エリス『タコ』
エリス『タコを?』エリス『だとしたら』
エリス『たぶんこのままだと沈むのよ』エリス『たまたま街で会って』
エリス『たまに大量の生野菜を一気に食べるから』エリス『ダメね』
エリス『ちゃんと見ている人がいないと』エリス『ちゃんと調査しようと思って来ているのは』
エリス『ちょっと!』エリス『ちょっとこっち来なさい』
エリス『ちょっとだけキツいのいくわよ』エリス『ちょっと聞いてくれる?』
エリス『ちょっと目を離すといなくなっていたりするから』エリス『ちょっと落ち着きなさい』
エリス『ついてきたといいますか』エリス『ついてきて』
エリス『って言ってたわ』エリス『ていうかどうするのよあれ』
エリス『できるだけ大きな魚を釣ってくるって』エリス『でも最近私も』
エリス『という』エリス『というのも』
エリス『というより』エリス『という意味合いなのかも』
エリス『という話は』エリス『どうかしら。』
エリス『どうしたの~?[2]』エリス『どうして?』
エリス『どうしてあの杖に反応したの?』エリス『どうしてこうなるのよ』
エリス『どうしてそんないきなりやる気出してるのよ』エリス『どうして謝るの?』
エリス『どうして追いかけたのよ…もう』エリス『どうするのよ、あれ』
エリス『どうやらそうみたいね』エリス『どこから来たの?』
エリス『どっちでもいいわね』エリス『どのみち戦闘は避けて通れなかった』
エリス『トランディア?』エリス『トランディアの目覚めが早くなると』
エリス『どんなものだったかしら』エリス『と思っていたけれど』
エリス『と聞いたことがあるわ』エリス『ないしは大会運営が出してくれるわ』
エリス『なによその無駄なポジティブ』エリス『なに人の不幸を笑ってるのよ!』
エリス『なるほど[6]』エリス『なんだか溜め息が出る話ね』
エリス『なんでそんな冷静に話してるのよ!』エリス『なんて噂が流れてきたのよ』
エリス『なんで笑ってるのよ』エリス『ねえ教えて?』
エリス『ノリで便乗したりするんだから』エリス『ばか!アリエッタのばか!』
エリス『バトルロイヤル形式』エリス『ひとつ聞きたいことがあるの』
エリス『ひとまず先生と合流する必要があるから』エリス『ふざけているわけではないのよ』
エリス『へ?』エリス『ほら見て』
エリス『ほら進みましょう』エリス『またおかしなことをしたのかと思ったわ』
エリス『まだ諦める訳にはいかないの』エリス『また眠らせるだけよ』
エリス『みんなの関心ごとなのよ』エリス『メリィ・ミツボシよ』
エリス『もうだめなの?』エリス『もうダメなんじゃないからしら』
エリス『もう始まっているわよ』エリス『もう始まってるのよ』
エリス『もう少しなのに』エリス『もっと評価されているはずなのだけど』
エリス『ヤギよ!』エリス『やめてよ…本当』
エリス『やめてよ恥ずかしいから』エリス『やらないのなら』
エリス『やることの規模が尋常じゃないから』エリス『やるわね[2]』
エリス『ゆけ、従僕』エリス『よしじゃないわよ』
エリス『よほどの僻地から出てきたのね』エリス『より強固になるの』
エリス『よろしくね[2]』エリス『リルムが上手く扱うと』
エリス『リルムが珍しく普通のことを言ったわ』エリス『レナ[2]』
エリス『レナ・イラプションが吹き飛ばした屋根』エリス『レナがついているとはいっても』
エリス『レナの国の』エリス『レナの話によれば』
エリス『ロロット家からも』エリス『わあああああ!?』
エリス『わかってるんじゃないわよ!』エリス『わがまま言わない』
エリス『わかりやすくていいわね』エリス『悪いやつね』
エリス『悪しきもの』エリス『悪しきものだけよ』
エリス『悪魔の顔を模したものだと信じている人々がいる』エリス『暗くなっているから気をつけて』
エリス『意外と世界のために貢献してるのよ』エリス『意識しちゃうから』
エリス『慰めないでよ』エリス『胃が痛くて倒れそうよ』
エリス『一応[2]』エリス『一筋縄ではいかないわ』
エリス『一族の汚名』エリス『一帯に強力な封印の結界と』
エリス『引き剥がしてあげるわ』エリス『詠唱が間に合いません』
エリス『詠唱が続かないわ』エリス『仮に傷つけられても』
エリス『何かしら』エリス『何か凶々しい気配を感じたから来ただけ』
エリス『何より箔がつく』エリス『何回も聞いてるでしょ!』
エリス『何言ってるのよ、もう』エリス『家の名誉を取り戻したいの』
エリス『禍々しい気配は感じないわね』エリス『我と汝の敵』
エリス『会うのは久しぶりなのに』エリス『怪我はない?[2]』
エリス『怪獣』エリス『改善もやっているのよ』
エリス『海に飛び込んでいったわ』エリス『海を2つ越えて』
エリス『各国の魔導士育成に熱心なお方で』エリス『甘いの?苦いの?』
エリス『頑張ってね』エリス『棄権するのがいいわ』
エリス『気づかれるわね』エリス『気にしないで』
エリス『気ままな子ですから』エリス『稀代の大魔導士にして』
エリス『貴様ー!』エリス『急激に魔法の才能が開花したの』
エリス『凶々しい魔力の気配』エリス『凶祓いの絶鍵』
エリス『協会が送った魔導士2名が』エリス『協会には理事というのが何人かいて』
エリス『驚いた』エリス『業深き者どもを』
エリス『苦戦している?』エリス『喰らえ従僕』
エリス『繋がっていた部分だけ封印したわ』エリス『決まりね』
エリス『結構探していたのよ』エリス『見つけたいのだけど』
エリス『見て!』エリス『見世物としてお金がとれるし』
エリス『厳しいのでは?』エリス『減給』
エリス『現実逃避をしている場合じゃないわ』エリス『言ったでしょう』
エリス『古代都市』エリス『考えるだけね』
エリス『航海はまだ続くし』エリス『行きましょ』
エリス『行きましょう!』エリス『行くわ』
エリス『行動こそが』エリス『貢ぎ物を捧げることで』
エリス『黒いスイカは』エリス『今から数百年前に生まれ落ちた魔杖は』
エリス『今なら許してあげるわ!』エリス『今日は[3]』
エリス『再び浮上してきた』エリス『最近』
エリス『最近は少し…』エリス『災いを断て』
エリス『災害だとか言われてるけど』エリス『参加する気があるのはいいけれど』
エリス『参加者じゃないし』エリス『山を10も越えた』
エリス『山を壊したーとか』エリス『山を吹き飛ばしたり』
エリス『仕方ないわね~』エリス『使うのはいいけれど』
エリス『始めましょうか』エリス『始末書』
エリス『思い出すだけで胃が痛くなるわ』エリス『私があの子のせいでどれだけ迷惑を被ったか』
エリス『私がついていてあげないとね』エリス『私だけよ』
エリス『私にはわからないわ』エリス『私にはわからないわね』
エリス『私に任せて[2]』エリス『私のことは』
エリス『私のことはいいわ』エリス『私の魔法で感じ取れるのは』
エリス『私の贄よ!』エリス『私はアリエッタの監督役だから』
エリス『私はエリス』エリス『私はそもそも』
エリス『私はどうすればいいのかしら』エリス『私は運がいいわ』
エリス『私は参加者が無茶をしたら』エリス『私は特例で少し余裕をもって仕事をさせてもらっているけど』
エリス『私は別に』エリス『私は変わる』
エリス『私は魔導士協会の仕事をしながら』エリス『私を振り回さないでほしいわ』
エリス『似たようなことがあったわね』エリス『次に行きましょう』
エリス『自分で壊したんだから』エリス『自分の縄張りだから』
エリス『失礼』エリス『失礼ですが』
エリス『漆黒に生まれ落ち』エリス『邪なものは』
エリス『弱ったわね』エリス『修繕費は国』
エリス『修繕費保証がきかないけれど』エリス『終わりね』
エリス『醜いものを捕まえるのが』エリス『従僕よ』
エリス『出たわね』エリス『出てこい』
エリス『助かったわ』エリス『助けるわ』
エリス『少しだけよ』エリス『焼くの?』
エリス『上手くいっていないけれど』エリス『乗っ取られたら』
エリス『食べないわよ』エリス『信じられないかもしれないけど』
エリス『心が痛くなるでしょ』エリス『心強いわ』
エリス『心労が絶えないわね』エリス『新しい理論を打ち立てて行動を起こしたことも』
エリス『真心』エリス『神出鬼没だと思っただけ』
エリス『人が住む』エリス『人のせいにしないの』
エリス『人々に恐怖と絶望を与えたという話よ』エリス『吹き飛ばせる?』
エリス『数多いる大魔導士を束ねるお方でもあるのよ』エリス『数百年も前に沈んだとされる島が』
エリス『世界の魔導士を束ねる』エリス『世界中の人々の娯楽』
エリス『征服と支配に酔いしれる』エリス『生きていけるものよ』
エリス『生活に役立つ魔法の発明』エリス『声がすると思ったら』
エリス『責めているわけじゃないのよ』エリス『先に追いついたら止めておいて』
エリス『先生』エリス『先生!』
エリス『先生でも無理なら』エリス『先生になんて言えば』
エリス『先生はね』エリス『先生も来ているはずなのに』
エリス『戦うんでしょう?』エリス『羨ましい限りだわ』
エリス『船がね』エリス『船の上でそんな無駄に魔法を使わない』
エリス『船の破損個所を調べて直してもらうわ。』エリス『前にも後ろにも』
エリス『全ての禍事を喰らい尽くせ』エリス『全て喰らい尽くせ』
エリス『全て封印してみせるわ』エリス『祖は原初なり』
エリス『祖は至高の王なり』エリス『早く離脱しましょう』
エリス『相手もそれを警戒しているみたいで』エリス『走れ』
エリス『村のようなものがありました』エリス『多くのことを学ばせてもらっているの』
エリス『体力が尽きるまで遊ぶから問題なのよ』エリス『待ちなさいよ』
エリス『大会』エリス『大会が終わってしまう前に』
エリス『大会中』エリス『大会本部にあるかもしれないわ』
エリス『大事にならなければいいんだけど』エリス『大丈夫!?』
エリス『大丈夫[4]』エリス『大丈夫じゃないから言ってるのよ』
エリス『大丈夫なの?』エリス『大丈夫なわけないじゃない』
エリス『大丈夫に見える?』エリス『大切な仕事があるの』
エリス『大地を抉りとったーとか』エリス『大変じゃないわよ!』
エリス『大魔導士でもあるお方よ』エリス『大魔導士レナも出場しているし』
エリス『短時間で戻るから』エリス『遅かれ早かれ』
エリス『茶化さないで』エリス『喋る猫』
エリス『超人』エリス『長居はできないのよ』
エリス『直してもらうわ』エリス『直しなさい』
エリス『直接の師とか先生というわけではないわ』エリス『珍しいお客様ね』
エリス『珍しいこともあるものね』エリス『追わなきゃいけないわね』
エリス『痛いだけ?』エリス『通ったはずなんですが』
エリス『敵、敵、敵』エリス『都市の掃除と』
エリス『怒ったら巨大化することが発覚したわね』エリス『怒るのも無理ないわ』
エリス『島で行方不明になって』エリス『島を沈めたり』
エリス『当然[3]』エリス『逃げられるなんてヘマは出来ないでしょ?』
エリス『逃げることもできなくはないけど』エリス『逃げる人を追い回しちゃダメって』
エリス『頭がおかしくなったのかな?』エリス『特にこうして街中で行われる魔導士たちの勝負事は』
エリス『馬鹿ね』エリス『縛りつけるのよ』
エリス『罰として』エリス『疲れてることになかなか気づかないのよ』
エリス『疲れるとこうなの』エリス『飛ぶ』
エリス『眉唾だって話もあったのだけれど』エリス『美味しいってそもそもどんな味なの?』
エリス『必ず倒して見せるわ』エリス『必ず封印してみせる』
エリス『浜辺が見えてきたわ』エリス『不安になる気持ちもわかるわ。』
エリス『普段の行いのせいか』エリス『負けるわけにはいかないの』
エリス『封印することもできませんでした』エリス『封印の魔導士だもの』
エリス『封印を生業としているの』エリス『複数人がひとりを狙ってもいいのよ』
エリス『聞いたことがあるわね』エリス『別れの挨拶はないのかしら?』
エリス『変わったかな?』エリス『捕まえてきます』
エリス『褒めてないわよ』エリス『忘れるところだったわ』
エリス『膨大な魔力が街に溜まってきていて』エリス『本気で行くわ』
エリス『本来なら』エリス『魔杖』
エリス『魔杖ならすぐ見つかるかもしれないけど』エリス『魔導士の成長に大切なことなのよ』
エリス『魔導士協会理事のひとりで』エリス『魔道士なんだから魔法を使いなさいよ』
エリス『魔道士の戦いは』エリス『魔道障壁があるし』
エリス『魔道障壁がその魔力を取り込み』エリス『魔道障壁の完璧な展開はこの子にしかできないわ』
エリス『魔道障壁の仕組みを考えたのが』エリス『魔道障壁の修復』
エリス『魔道障壁を張り巡らせて』エリス『魔物と戦ってくれない可能性があるのよ』
エリス『魔物は全部倒して』エリス『魔法でこちらまで?』
エリス『魔法の研究書を日に1枚提出すること』エリス『魔法体系を変えるべきと訴えたことも』
エリス『妹?』エリス『無邪気というか』
エリス『無茶苦茶笑われたわ』エリス『無理して怪我でもしたら大変でしょう?』
エリス『目覚めたところで』エリス『目覚めよ従僕』
エリス『戻るまでに魔力が尽きたら』エリス『野菜をのせた荷車を引いていたの』
エリス『約束してくれたから』エリス『優勝候補の再右翼ね』
エリス『遊んでないで行きましょう』エリス『余計なことは言わなくていいの!』
エリス『余計なことは言わなくていいの!!』エリス『来なさい』
エリス『落ち着いて[2]』エリス『落とし物の類は』
エリス『理事からほかの所属魔導士に仕事を回したり』エリス『理事同士で相談して仕事を割り振ったり』
エリス『理由があったのね』エリス『立ち上がって[2]』
エリス『歪み穢れを全て喰らい尽くせ!』エリス『穢れを引き裂き』
エリス『藪から棒に』エリス『贅沢しなければ』
エリスボックス『ああっ!』エリスボックス『あなたも[3]』
エリスボックス『うごごごごごごごご!』エリスボックス『うはひひひひひ!!』
エリスボックス『うひ!』エリスボックス『おのれぇぇ!!』
エリスボックス『お前も匣へ…』エリスボックス『これは匣なのあなたも匣匣匣うひひ…』
エリスボックス『そうよ匣よ』エリスボックス『ふほ…うひはほ…!ひひはははは…!!』
エリスボックス『もう…[4]』エリスボックス『愛してあげる…』
エリスボックス『愛し合うの…』エリスボックス『引き摺り込んであげる』
エリスボックス『永遠に…』エリスボックス『許さない許さない許さない許さない許さない許さない許さない!』
エリスボックス『行くわ…!』エリスボックス『今から…』
エリスボックス『全部…』エリスボックス『逃がさないわ…!』
エリスボックス『閉じ込めてあげたいの…』エリスボックス『匣ここっ…』
エリスボックス『匣に…匣にぃぃぃ!』エリスボックス『匣の中にぃぃぃ!!』
エリスボックス『匣はいい…匣はいいわ……!永遠に…逃がさない…閉じた聖域…!匣はいい…!』エリスボックス『匣よ…!全ては…匣に帰るの…匣…ねえ…匣はどこ…?匣…匣…匣…ハコ……匣を返せえええ!!』
オオミコシ『いざ猫神を担がん』オオミコシ『しかし[2]』
オオミコシ『その件は不問としよう』オオミコシ『またいつか[3]』
オオミコシ『よって[3]』オオミコシ『我!』
オオミコシ『我が神輿座に』オオミコシ『会おうぞ』
オオミコシ『帰すべき地まで送ってやろう』オオミコシ『此度の喧嘩神輿とうなめんとでの活躍』
オオミコシ『実に良き祭りであったわ』オオミコシ『乗るがよい』
オオミコシ『神と偽った罪は重い』オオミコシ『誠見事であった』
オオミコシ『猫神ならざる猫とそのお供よ』ガイコツくん『I don't know』
ガイコツくん『what to do』カタバ『いいだろう[3]』
カタバ『いつか必ず[3]』カタバ『お前たちが勝ちたいと願ったのではないか』
カタバ『お前に話がある』カタバ『お前も私と出てもらうぞ』
カタバ『お前らのような半端ものに』カタバ『かかってこい!』
カタバ『この問答がまず無駄なやりとりだな』カタバ『これで終わると思うなよ』
カタバ『しかしおしい』カタバ『しかし驚いた』
カタバ『スオウ[2]』カタバ『セイ』
カタバ『せいぜい決勝まで残ってみろ』カタバ『せっかく私が赴いてやったというのに』
カタバ『そうだ![4]』カタバ『それは私のことか?』
カタバ『それまでに心づもりを決めろ』カタバ『そんな願いなど』
カタバ『ちょうどいい』カタバ『どうだ?[2]』
カタバ『なんだその体たらくは』カタバ『はがゆいものだ』
カタバ『まだだ』カタバ『またひとつ[2]』
カタバ『もう終わりか?』カタバ『もっと戦え』
カタバ『阿呆のスオウはさておき』カタバ『何ができるというのだ』
カタバ『我らなど無用の神にすぎん』カタバ『我々戦神がなんのために生きているか』
カタバ『叶うものか』カタバ『貴様まで私の元を去るとは』
カタバ『近日』カタバ『愚かな[3]』
カタバ『決まっているだろう』カタバ『決勝まで勝ち残ったか』
カタバ『喧嘩神輿とうなめんとが開催される』カタバ『喧嘩神輿に出てみるか』
カタバ『後悔させてやる』カタバ『今ならまだ許してやる』
カタバ『今は四十五柱になってしまったがな』カタバ『四十七柱へ戻らんか?』
カタバ『姿を消した半端者が』カタバ『私と共に暴れよう』
カタバ『私もそれに出ようと思っていてな』カタバ『自らを戦の渦中に置くことが出来ぬとは』
カタバ『実にあっけない』カタバ『勝手に燃え広がる』
カタバ『小さな火種を撒いてやるだけで』カタバ『少しばかり叶えたい願いが出来ただけだ』
カタバ『少し時間をやる』カタバ『新たな戦をはじめなければならぬな』
カタバ『人が人である限り』カタバ『戦あっての戦神だぞ』
カタバ『戦がなくなることなどありはしない』カタバ『戦が無くなれば』
カタバ『戦は人の性だ』カタバ『戦神が望むべきことといえば』
カタバ『戦神というのも』カタバ『全く阿呆な者共だ』
カタバ『全く人とは愚かなものよ』カタバ『知らぬわけでもあるまい』
カタバ『奴らの戦でも眺めに行くか』カタバ『半端な戦神崩れにしては上出来か』
カタバ『封印したはずの猫神を連れて喧嘩神輿に参戦とは』カタバ『黙って聞け』
カタバ『戻ったか』カタバ『腑抜けたか』
ガトリン『&マミー』ガトリン『……Oh』
ガトリン『……認めましょう』ガトリン『7人の異能者からなる組織と』
ガトリン『7人の異能者組織とそれを援助する王女と』ガトリン『SUMATOPOPPIH』
ガトリン『あ、ご兄弟だったんですね』ガトリン『あ゛……』
ガトリン『ああいう患者さんには』ガトリン『あーなに、そう、そういうのもあったのねー』
ガトリン『アウトぉ――――っ!!』ガトリン『アストラル・そばニッション!』
ガトリン『アストラル・そばニッション!!』ガトリン『アタマヨサソウへいお待ち!』
ガトリン『あっそば』ガトリン『あっちは』
ガトリン『あなたのこと』ガトリン『あなたは[6]』
ガトリン『アブソリュート・ぞばニティ!』ガトリン『アブソリュートー』
ガトリン『あまりにも凶悪な力を持つがゆえ』ガトリン『アメイジング・ぞばイバー!』
ガトリン『ありがとう[9]』ガトリン『ありました』
ガトリン『ありますよ[2]』ガトリン『ありゃりゃのりゃん』
ガトリン『アルティメット・ぞばリオン!』ガトリン『あれ?[11]』
ガトリン『あれは』ガトリン『あれは……黒いメカガトリン!?』
ガトリン『あれはまさか、五月病ビーム!』ガトリン『あれは地図に載らない村ですから』
ガトリン『アンリミテッド~ぞばリアム』ガトリン『いいからいいから~』
ガトリン『いいじゃないですか』ガトリン『いいでしょう』
ガトリン『いいでしょう[2]』ガトリン『いい人だったら』
ガトリン『いえーい!やると思ってました!慈悲ってるぅ~!(ぞ~ば、ぞ~ば、ぞ~ば、ぞ~ば~!)』ガトリン『いざステージへ!』
ガトリン『イマジネイションがアライズしないっていうか?』ガトリン『イマジネイティブ・ロックオン』
ガトリン『イマジネイティブ・ロックオン!』ガトリン『イマジネイティブ・ロックオン[3]』
ガトリン『イマジネイティブ・ロックオン[4]』ガトリン『イマジネイティブ・三鉄傑サラダ!』
ガトリン『イマジネイティブ・三鉄傑サラダ!アタマヨサソウへいお待ち!これであなたもレジェンドナース!?三種のドレッシングに秘められた女将の真意とは!?』ガトリン『イマジネイティブ☆ロックオン』
ガトリン『イマジネイティブ☆ロックオン! ガトリン・チャンバー・ワンダーワーン!』ガトリン『いろんなものを失いましたよ』
ガトリン『いろんな方の慈悲の心があってこそ救えた世界』ガトリン『いわゆるメカガトリンMk.Ⅱ的なヤツ!』
ガトリン『うう…皆さんの慈悲が…奇跡を呼んだのです!』ガトリン『ウチにご招待しましょう』
ガトリン『ウチの里の奥にいるわけないじゃないですか』ガトリン『ウルトラプラシーボ!』
ガトリン『え~マジぞばおこ~!』ガトリン『えー、これはですね』
ガトリン『えーと、なになに?』ガトリン『えーと[2]』
ガトリン『おいしい食べ物と、美しい音楽』ガトリン『おなか減りました』
ガトリン『おふたりとも』ガトリン『おふたりともー』
ガトリン『オミソレーション』ガトリン『おややや?』
ガトリン『おやややや……?』ガトリン『お久しゅうございますわ』
ガトリン『お代わりお願いしま~す』ガトリン『お薬出しときましょうか』
ガトリン『お薬出しときますね』ガトリン『お礼に教えていただいたんですよ』
ガトリン『カーナビを見るに』ガトリン『カッコいいこと言った方が勝つ』
ガトリン『かつてナッシング』ガトリン『ガトリン・チャンバー、ゴートゥーヘル』
ガトリン『ガトリン・チャンバー、ぞバースト!!』ガトリン『ガトリン・チャンバー、ぞばぞバスター!!』
ガトリン『ガトリン・チャンバー、ヘルファイアー!』ガトリン『ガトリン・チャンバー、ヘルレイザー!』
ガトリン『ガトリン・チャンバー、ホーリーヘル!』ガトリン『ガトリン・チャンバー・ワンダーワーン!』
ガトリン『ガトリン・チャンバーーー』ガトリン『ガトリンチャンバー☆ヘルファイアー』
ガトリン『ガトリンチャンバーヘルファイアー』ガトリン『ガトリンパークです』
ガトリン『ガトリンパークですよ?』ガトリン『ガトリンパークのアトラクションで』
ガトリン『ガト子めに教えてください』ガトリン『カモン』
ガトリン『カモン![2]』ガトリン『カラアゲ食べます?』
ガトリン『ガンナーーーース!』ガトリン『ガンナーーーース!!』
ガトリン『ガンナース』ガトリン『ぐおおぉぉ……』
ガトリン『ぐおおぉぉ……何度倒しても無駄だぁ……世に慈悲のある限りぃわたくしは蘇るだろう……あ゛……なんか間違えましたね、これ』ガトリン『ゲスのフリして乗り込みましょうぞ!』
ガトリン『ゲスパーティの会場は~~っ!』ガトリン『けちょんけちょんにしておいた』
ガトリン『げっへっへ、すみませんねえ、旦那方~っ!』ガトリン『コアはあの奥ですね』
ガトリン『こういうときは』ガトリン『こうね』
ガトリン『こう言うべきだったのです』ガトリン『ここか~い』
ガトリン『ここから行けますよ』ガトリン『ここで問題です』
ガトリン『ここはひとつ』ガトリン『ココロアライソウも入れておきました……』
ガトリン『こっちですよ』ガトリン『このおいしそうなリンゴは我々がいただく』
ガトリン『この世は慈悲でいっぱいなんですから……☆』ガトリン『この世界を創造した始まりのロボットなんてのが』
ガトリン『この濡れた床をね』ガトリン『こむら返しの術!』
ガトリン『こりゃ失敬』ガトリン『これであなたもレジェンドナース!?』
ガトリン『これにて、完!!』ガトリン『これはあなたの仕業ですか!?』
ガトリン『これは五月病!?』ガトリン『これもまた慈悲…』
ガトリン『これも仙ロードの導きと知るがいい』ガトリン『これより、世界のオペを開始します』
ガトリン『これより、世界のオペを開始します!』ガトリン『これを打ち破った魔轟三鉄傑』
ガトリン『こんな場所』ガトリン『さあ[3]』
ガトリン『サクッとガンケンポーを呼んじゃってくださいな』ガトリン『サクッとボコボコにできましたね』
ガトリン『ざっくりときめきレジェンドナースのガトリンですよ』ガトリン『ざっくりときめくオペレーション』
ガトリン『ざるそば一丁へいお待ち』ガトリン『しかぁーしっ!』
ガトリン『しかし』ガトリン『シャティちゃんの命を救うために』
ガトリン『じゃなかったんですか』ガトリン『シャレオツこぞう!!』
ガトリン『シャレオツこぞうとの戦いが』ガトリン『ずどー、ずどどどどどー』
ガトリン『ずどーずどどどどー』ガトリン『スピャー』
ガトリン『スポットライトの力を借りて』ガトリン『セイントビーム』
ガトリン『セイントビーム!』ガトリン『せーの[2]』
ガトリン『セブソールドエイトライダー』ガトリン『セブンロールドエイトライザー!』
ガトリン『ぞ、ぞばぁーっ! 重い! 重すぎるゥ!』ガトリン『ぞ~ばぞばぞば』
ガトリン『そう、たとえるなら』ガトリン『そういうものがありました』
ガトリン『そういえば[6]』ガトリン『そうか!』
ガトリン『そうですよ[2]』ガトリン『そうなんですか?』
ガトリン『そうは問屋がライジング』ガトリン『そうやって成長していくんですから』
ガトリン『ぞーばーぞばぞば』ガトリン『そして』
ガトリン『ぞぞ!』ガトリン『ソチもタフよのう』
ガトリン『そのために[2]』ガトリン『そのへんのゲスをゲス質に』
ガトリン『その誓いを胸に戦う』ガトリン『その傍らに立つ謎の老人の影があった』
ガトリン『その裏には』ガトリン『ぞば!』
ガトリン『ぞば、ぞばばば、ぞばばばばばばー!』ガトリン『ぞば。』
ガトリン『ぞば?』ガトリン『ぞば??』
ガトリン『ぞば?[3]』ガトリン『ぞば?[4]』
ガトリン『ぞば?[5]』ガトリン『ぞばぁぁぁああ……』
ガトリン『ぞばぁぁああぁああ~…………』ガトリン『ぞばぞば』
ガトリン『ぞばぞば!』ガトリン『ぞばぞばぞばぞばー』
ガトリン『ぞばぞばっとな!』ガトリン『ゾバゾバノー』
ガトリン『ぞばっ!?』ガトリン『ぞばってこー』
ガトリン『ぞばっとな』ガトリン『ぞばっとな!』
ガトリン『ぞばっばっば』ガトリン『ぞばにおしり』
ガトリン『ゾバニティー』ガトリン『ぞばにゃ~ご』
ガトリン『ゾバのみあくわ』ガトリン『ぞばばばばば、ぞば』
ガトリン『ぞばばばばばーって言うのが上手い!』ガトリン『ぞばばばばばば』
ガトリン『ぞばばばばばばー』ガトリン『ゾバババババババー!』
ガトリン『ぞばばばばばばばばばばばー!』ガトリン『ぞばばばばばばばばばばばばー!』
ガトリン『ぞばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば!』ガトリン『ぞばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばー!』
ガトリン『ぞばぷぅ!』ガトリン『ぞばヘブン』
ガトリン『ぞばメンゴ~』ガトリン『ぞばようございまふ……』
ガトリン『ぞばリアー!』ガトリン『ぞばリアム』
ガトリン『ぞばんざーい!』ガトリン『ゾバ無双』
ガトリン『ぞびゃああああぁぁぁぁ』ガトリン『ぞびゃん!』
ガトリン『そもそもねー』ガトリン『そりゃそうでがしょ』
ガトリン『それ、うるさいって読むらしいですよ』ガトリン『それが[5]』
ガトリン『それがですね~』ガトリン『それがですね~[2]』
ガトリン『それがわたくしたち魔轟三鉄傑の』ガトリン『それこそが慈悲!』
ガトリン『それこそが慈悲!!』ガトリン『それじゃま、リエンさん』
ガトリン『それでは[6]』ガトリン『それにしてもアレですねー』
ガトリン『それはまあ』ガトリン『それもまた、慈悲』
ガトリン『それもまた慈悲』ガトリン『それもまた慈悲!!』
ガトリン『それもまた慈悲!!!』ガトリン『それもまた慈悲!![2]』
ガトリン『それもまた慈悲。』ガトリン『それもまた慈悲[2]』
ガトリン『それを支える謎の老人を』ガトリン『それを否定したって』
ガトリン『それを力に換えられるのは』ガトリン『そろそろゴールですよー』
ガトリン『そんな[5]』ガトリン『そんなもん怪?』
ガトリン『タイガーなんですか?』ガトリン『ダグォンタ氷域では』
ガトリン『だって[18]』ガトリン『ダディ』
ガトリン『ダムザさぁぁーーーーーーーん!!』ガトリン『ダムザさん』
ガトリン『ダムザさん!』ガトリン『ダムザさん!?』
ガトリン『ダムザさん早かった!』ガトリン『チカラキエルソウの効果が出てきたみたいですね……』
ガトリン『ちなみに中級レベルに達しますと』ガトリン『ちょいちょい』
ガトリン『ちょいとゲスタイガーさまにごあいさつをさせていただきとうございますぜーっ!』ガトリン『ちょうど目の前にありますし』
ガトリン『ちょっとおなかが減りまして』ガトリン『ちょっとね』
ガトリン『ちょっと疲れただけみたいですね』ガトリン『ついに』
ガトリン『ってとこですね』ガトリン『ってなるくらいのレベルですが』
ガトリン『ってヤツですね!』ガトリン『つらい腰痛』
ガトリン『で、倒した!』ガトリン『ディメンション内視鏡で次元探査を行い』
ガトリン『データ通信量が限界に達しました』ガトリン『できるんじゃないですか?』
ガトリン『でしたら[2]』ガトリン『でしたら~』
ガトリン『デスタイガーが買い占めたリンゴは』ガトリン『ですね![2]』
ガトリン『ですね![3]』ガトリン『でたらめおっしゃい!』
ガトリン『テッケツオー』ガトリン『テッケツショット!』
ガトリン『テッケツショット![2]』ガトリン『テッケツデコピン!』
ガトリン『でもですよーリエンさん』ガトリン『どうして!?』
ガトリン『どうしてイヌなのに』ガトリン『どうしてそんなことするんです』
ガトリン『どうして世界から争いはなくならないのでしょーか?』ガトリン『どうなされたんですか?』
ガトリン『ときめくあなたとGTH!』ガトリン『ところがどっこい』
ガトリン『どぞー』ガトリン『とてもすごいことだと思いますよ』
ガトリン『とにかく助ける』ガトリン『どのくらい経ったら戻れるとか』
ガトリン『ともに』ガトリン『とりあえず[7]』
ガトリン『どれどれ~?』ガトリン『どんなに医学が進んでも』
ガトリン『どんな闇の中でも輝き続ける光』ガトリン『どんよりした心には、何よりの特効薬でふね!』
ガトリン『ナースオブザデーット』ガトリン『ナースがやらねば誰がやる』
ガトリン『ナースの川流れ~』ガトリン『ナースの川流れというもの』
ガトリン『ナースは』ガトリン『ナースを以て毒を制す』
ガトリン『ナースを以て毒を制す[2]』ガトリン『ナース一丁へいお待ち』
ガトリン『ナース忍法』ガトリン『ナース力』
ガトリン『なかなか信じてもらえませんからね~』ガトリン『ならば[2]』
ガトリン『ならばあなたには』ガトリン『なるほど~[4]』
ガトリン『なんかいいにおいしません?』ガトリン『なんか悪いことしてます?』
ガトリン『なんか間違えましたね、これ』ガトリン『なんか気味悪いですねー』
ガトリン『なんか書き置きがありますよ?』ガトリン『なんて』
ガトリン『なんてつけないんじゃないですか?』ガトリン『ナンデモゲロール』
ガトリン『なんと![4]』ガトリン『なんということでしょう』
ガトリン『なんとかなります』ガトリン『なんとやらにつける薬はない』
ガトリン『なんの意味もなかった』ガトリン『に~!』
ガトリン『ね~』ガトリン『のれんにダメ出し?』
ガトリン『はーいっ!』ガトリン『はい、あそこは』
ガトリン『はい。[6]』ガトリン『ばぞ?』
ガトリン『ばぞぞぞぞぞぞ!』ガトリン『はっしん!』
ガトリン『ぴーぽーぴーぽー!』ガトリン『ヒットするデスティニーが見えないっていうか』
ガトリン『ひとかけらでもいい』ガトリン『ひょんなことと言いますと?』
ガトリン『ふあぁふ』ガトリン『ファイッ!』
ガトリン『フォーエバー』ガトリン『ふだん絶対出てこない』
ガトリン『フッ…』ガトリン『ふっかーつ[2]』
ガトリン『プロの目はごまかせませんねー』ガトリン『ぷんすか』
ガトリン『へいへいほー!』ガトリン『へいへいほー![2]』
ガトリン『ヘコむ……』ガトリン『ぺしっとね』
ガトリン『ベスト慈悲ある賞』ガトリン『ぺちぺちーんってね』
ガトリン『ぺちんってね』ガトリン『ホーリーヘル!!』
ガトリン『ほら…』ガトリン『ほらほらー』
ガトリン『ほらほらー![2]』ガトリン『ホントヘコむ……』
ガトリン『まあ、いつか認めてもらえる日も来ますよ』ガトリン『また取り戻せばいいんですよ』
ガトリン『まとめてドカンとやっつけたせいでしょうねー』ガトリン『まるで焦がし醤油のような……!』
ガトリン『メカガトリン』ガトリン『めくるめく死闘の果て』
ガトリン『やったぞ』ガトリン『やっと、そのことに気づけました』
ガトリン『やっぱ』ガトリン『よくわかんないんですよ』
ガトリン『ラジャぞば!』ガトリン『らじゃぞば!』
ガトリン『リエンさぁーん』ガトリン『リエンさん』
ガトリン『リエンさん[2]』ガトリン『リエンさん[3]』
ガトリン『リエンさんと戦うなんて』ガトリン『リエンさんリエンさん』
ガトリン『リンゴを盗んでいたんですね!?』ガトリン『レジェンドナースガトリン☆GU!』
ガトリン『ワープゲート移動中に専用のBGMを設定できますぞ!』ガトリン『わたくしから慈悲を取ったら』
ガトリン『わたくしたち3人が』ガトリン『わたくしたちだけじゃなく』
ガトリン『わたくしだって』ガトリン『わたくしに、ナースの力を!』
ガトリン『わたくしにとっての注射器みたいなもんですね!』ガトリン『わたくしにも』
ガトリン『わたくしのなかに』ガトリン『わたくしの故郷』
ガトリン『わたくしは』ガトリン『わたくしは蘇るだろう……』
ガトリン『わたくし的にも分身は初めての体験でして』ガトリン『愛情』
ガトリン『暗黒超仙人に』ガトリン『偉大なる聖者によって地獄の奥に封じられた禁断の邪神の手が!』
ガトリン『違います』ガトリン『医学的には』
ガトリン『一刻も早く立ち去りたいでゲスねえ~~っ!』ガトリン『右の頬を打たれたら……痛い!!』
ガトリン『遠縁の誓い』ガトリン『汚れきった世の中に』
ガトリン『屋敷の奥に封印された悪魔が』ガトリン『恩義を返そうと身体を張って戦う』
ガトリン『何が残ると思います?』ガトリン『何だかんだ慈悲』
ガトリン『何度倒しても無駄だぁ……』ガトリン『果たして』
ガトリン『我ら[2]』ガトリン『我らのこと』
ガトリン『我慢の子!』ガトリン『外道伯爵デスタイガーに戦いを挑み』
ガトリン『外道伯爵デスタイガーを倒し』ガトリン『外道伯爵デスタイガーを倒せば』
ガトリン『獲れますね』ガトリン『確かに[5]』
ガトリン『学術の探求に努めているという』ガトリン『完!!』
ガトリン『完!!!!』ガトリン『完成』
ガトリン『患者発見』ガトリン『感じます……』
ガトリン『顔色の悪いごわいねーがー』ガトリン『義を見てせざるはブレイブレス』
ガトリン『求む』ガトリン『空も飛べそう食べます?』
ガトリン『偶然出会って意気投合した』ガトリン『血肉みたいなもんですからね』
ガトリン『見てくださいリエンさん』ガトリン『見事』
ガトリン『現状のプランでは、今月はこれ以上、合体をご利用いただけません』ガトリン『巷でウワサのにくいヤツ』
ガトリン『荒療治あるのみですから』ガトリン『行きましょうリエンさん』
ガトリン『鋼の重さでのしかかるぅーーーーッ!!』ガトリン『黒猫連れの魔人の人』
ガトリン『今です』ガトリン『今です!』
ガトリン『今回の戦いで』ガトリン『今度はあの湖の下です!』
ガトリン『今年の』ガトリン『困っている人がいたら』
ガトリン『困っている人がいたらとにかく助ける』ガトリン『最初から[2]』
ガトリン『三種のドレッシングに秘められた』ガトリン『参ります[2]』
ガトリン『司る存在ですから』ガトリン『思いっきりハメを外してみるのはどうでしょう?』
ガトリン『死闘オブザイヤーでしたね~』ガトリン『慈悲の心を世に広めんとする志が』
ガトリン『慈悲の心を知っていただきます』ガトリン『慈悲の力を!』
ガトリン『次の患者さん』ガトリン『次回』
ガトリン『自ら戦いの道を選んだのだった』ガトリン『自分から当たりに行っては』
ガトリン『自分で外道伯爵って名乗ってましたしねー』ガトリン『自分の顔した人が目の前でしゃべってると』
ガトリン『自由は死すともナースは死せず』ガトリン『失ったものは』
ガトリン『失敬な』ガトリン『実は心から慕ってくれていて』
ガトリン『邪悪暗黒忍群とかいうとこの方だそうで』ガトリン『手駒としか見ていなかった部下が』
ガトリン『重い肩こり』ガトリン『重症ですね~』
ガトリン『純粋だけど奥深い……』ガトリン『女将の真意とは!?』
ガトリン『勝てるか』ガトリン『勝負の行方は』
ガトリン『城にとっての石は』ガトリン『新たなる敵』
ガトリン『新番組』ガトリン『人の』
ガトリン『人の繰り返してきた争いの連鎖を断ち切る勝負ー』ガトリン『人の迷惑も考えてくださいよ』
ガトリン『人類総ナース!』ガトリン『世にリンゴを取り戻したかに思えた』
ガトリン『世に慈悲のある限りぃ』ガトリン『世に慈悲の心を広めるべきナースなのに……』
ガトリン『世界にいったい何が起こっているのでしょう!?』ガトリン『世界に平和がカムトゥルー!』
ガトリン『世界に平和を取り戻すため』ガトリン『世界のコアに飛んでいって世界破滅ウィルスを改心させました』
ガトリン『世界の滅亡とか言ってましたね』ガトリン『世界をこんなにしてしまうほどの負の念があったなんて……』
ガトリン『世界を救えたんですから!』ガトリン『世界を滅ぼすためでなく』
ガトリン『世界を揺るがす大悪党』ガトリン『世界破滅ウィルスに感染したことで』
ガトリン『生と死を』ガトリン『昔、里に迷い込んだ忍者を助けたとき』
ガトリン『絶対に忘れません』ガトリン『仙ロードを極めし』
ガトリン『前回のあらすじ』ガトリン『前回のあらすじ!』
ガトリン『全身が内側にベコンッってなる勢いでヘコむぅ』ガトリン『操縦は任せてください!』
ガトリン『速やかにワープゲートを開くという初歩の忍法でして』ガトリン『村の子供たちに決まってるじゃないですか』
ガトリン『多いぞ』ガトリン『多くの賢者が集まり』
ガトリン『多元回廊が炎症を起こしているみたいです』ガトリン『太古の昔』
ガトリン『第1服』ガトリン『叩いてやってくださいよ』
ガトリン『誰かのために使うことだって』ガトリン『誰だ』
ガトリン『誰でもない誰かのために願う優しさ』ガトリン『知識の研鑽と』
ガトリン『地獄三十六歌仙』ガトリン『地獄三十六歌仙が倒れ』
ガトリン『地獄三十六歌仙と戦いましょう』ガトリン『地獄三十六歌仙に奪われていた』
ガトリン『地獄三十六歌仙をとっちめてやりましょう』ガトリン『長ぞば』
ガトリン『痛い!!』ガトリン『痛いの痛いのゴートゥーヘル』
ガトリン『伝統と格式に則って言うところの』ガトリン『登場!』
ガトリン『当たりたくない一心を持とうとも』ガトリン『内視鏡開きの術!』
ガトリン『謎の組織』ガトリン『二階から目薬』
ガトリン『買い占められたリンゴは』ガトリン『彼らは何者か!?』
ガトリン『彼らを援助する大国の支配者たる少女』ガトリン『彼らを倒し』
ガトリン『負の念なんて、わたくしにはありませんよ!』ガトリン『負の念は、誰の心にもあります』
ガトリン『変な技を使われて初めて』ガトリン『法則を具現化する強敵』
ガトリン『魔轟!』ガトリン『魔轟!!』
ガトリン『魔轟!!!』ガトリン『魔轟バズーカを』
ガトリン『魔轟三鉄傑』ガトリン『魔轟三鉄傑!』
ガトリン『魔轟三鉄傑、対』ガトリン『魔轟三鉄傑とは』
ガトリン『魔轟三鉄傑に勝ち目はあるのか』ガトリン『魔轟三鉄傑に敵はなし!』
ガトリン『魔轟三鉄傑の』ガトリン『魔轟三鉄傑は』
ガトリン『魔轟三鉄傑は世を騒がす外法の使い手を見事』ガトリン『魔轟三鉄傑を倒してくれる強いヤツ』
ガトリン『魔道ムシャムシャ城塞バクバクバラぱくぱくキーファごっくん!』ガトリン『万事解決ですね』
ガトリン『無慈悲ぃ!』ガトリン『名前に地獄』
ガトリン『命は1位タイなのに!』ガトリン『目標空間を発見後』
ガトリン『戻った』ガトリン『野ゲスのお茶会ですよ』
ガトリン『勇敢マダムと若いツバメの密会ですよ』ガトリン『来週もガトリンと地獄に付き合ってもらうぞば』
ガトリン『力を合わせてぞばりましょう』ガトリン『力を合わせれば』
ガトリン&リエン『ぞばー!ぞっばーぞっばーぞばぞばー♪ナースって…何だっけ?』ガトリン&リエン『賢者?』
ガトリン&リエン&ダムザ『アウトぉーーーーっ!!!』ガトリン&リエン&ダムザ『今だーーーっ!!』
ガトリン&リエン&ダムザ『探せ!皆のナンバーワン!』ガトリンズ『ぞば?[2]』
ガトリンダディ『うぬは世に慈悲の心を広めんがため』ガトリンダディ『ガトリンのダディです』
ガトリンダディ『ガトリンパークへようこそ』ガトリンダディ『ガト子や』
ガトリンダディ『さすがはガト子ズフレンド』ガトリンダディ『しめこのうさうさ』
ガトリンダディ『そういうことなら[2]』ガトリンダディ『そういうことなら[3]』
ガトリンダディ『その名も』ガトリンダディ『それで[6]』
ガトリンダディ『ちょうど新しいアトラクションを用意したところです』ガトリンダディ『どうもありがとうございましたー』
ガトリンダディ『みなさま』ガトリンダディ『よくお気づきになりましたな』
ガトリンダディ『強制治療の旅に出ていたはずであったが』ガトリンダディ『今日はなんのご用ですかな』
ガトリンダディ『渡りにカヌー』ガトリンダディ&マミー『オッケー』
ガトリンダディ&マミー『ガトリン屋敷の怪』ガトリンダディ&マミー『外道伯爵デスタイガー[2]』
ガトリンマミー『アトラクションでヤンス』ガトリンマミー『お楽しみいただけたでヤンスか?』
ガトリンマミー『お待ちしておりましたでヤンス』ガトリンマミー『ガトリン屋敷を探索する』
ガトリンマミー『どうして戻ってきたでヤンス?』ガトリンマミー『とんでもない悪党がいるでヤンス』
ガトリンマミー『マミーでヤンス』ガトリンマミー『ラベンダーの香りをプラスしたでヤンス』
ガトリンマミー『楽しんでおくれヤンス~』ガトリンマミー『釜茹ででヤンス』
ガトリンマミー『最近リンゴを買い占めして』ガトリンマミー『実は[5]』
ガトリンマミー『値段を高騰させている』ガトリンマミー『答えによっては』
ガトリンマミー『突如として地面から生えてきた謎の建物』カナメ『あなた[3]』
カナメ『あなた…[2]』カナメ『あなたが出ちゃうと不公平だから』
カナメ『あなたが怖い顔するから』カナメ『あなたの方のパートナーは誰?』
カナメ『あなたも走り出すの?』カナメ『あなた知らなかったよね』
カナメ『あの』カナメ『あらっ?』
カナメ『アリーサにとっては』カナメ『アリーサも諦めて』
カナメ『イーディス』カナメ『いや、大体わかるでしょ』
カナメ『ええ、すごく』カナメ『おかしなことを言っているわよ』
カナメ『かつてこの戦いでふたりとも無事で生還した組は』カナメ『かわいい邪神さん』
カナメ『この子たちに』カナメ『この場に結構あってたし』
カナメ『この聖サタニック女学院では』カナメ『この聖サタニック女学院に伝わる』
カナメ『この廊下を守り』カナメ『さんせー』
カナメ『そうしなければ』カナメ『そうねえー?』
カナメ『そちらの身代わりを用意するのが習わしよ』カナメ『そのまま?』
カナメ『その新しさから』カナメ『それの何がおかしいの?』
カナメ『それはさっき私が言いました』カナメ『それよりも』
カナメ『それを証明するチャンスくらい』カナメ『そんなモットーうちの学校にはありません』
カナメ『たしかに正確な名前は知らないわ』カナメ『ただ興味があって』
カナメ『たぶんブックマークっていうんじゃないかしら』カナメ『って言ったくせに?』
カナメ『つまり[9]』カナメ『ニンゲンを見たことある?』
カナメ『ニンゲンを見に来ただけよ』カナメ『ニンゲンを取り上げられると思ったみたいよ』
カナメ『ひーもー』カナメ『ひとつだけ言っておくと』
カナメ『ひねり?』カナメ『フェニックスブラッドの』
カナメ『ページの途中に挟むヤツね』カナメ『まあまあ[2]』
カナメ『ミィアはそのパートナー役に指名されたのね』カナメ『ミィアは死ぬ
カナメ『みんなが足り出したら』カナメ『やるじゃなーい』
カナメ『わーお!』カナメ『わお!(棒)』
カナメ『んっ、イーディス』カナメ『威勢だけは一人前ね』
カナメ『意味としてはそういうことでしょ?』カナメ『一組しかいないわ』
カナメ『覚えてないのね』カナメ『感情論?』
カナメ『休み時間は終わり』カナメ『急にどうしたの?』
カナメ『強引に進めた?』カナメ『恐らくアリーサね』
カナメ『恐るべき決闘方法のひとつよ』カナメ『教室に戻りなさい』
カナメ『決闘者にふさわしいわね』カナメ『言い方変えただけ?』
カナメ『黒薔薇のディシプリン』カナメ『私はそこまで言ってないわ』
カナメ『私は賛成よ』カナメ『自分が下級生だった頃でも思い出したの?』
カナメ『若い魔族の女性の多い』カナメ『集めています』
カナメ『初めて見たわ』カナメ『女学院のルール以上のもの』
カナメ『勝たなければ自分のパートナーが死ぬカナメ『乗っかった』
カナメ『聖サタニック女学院[4]』カナメ『絶大な支持を』
カナメ『先輩の意見を聞いておきなさいよ』カナメ『全然関係ないー』
カナメ『相手の決闘者に』カナメ『退いたら負けと知りなさい』
カナメ『大丈夫[3]』カナメ『遅い!!』
カナメ『特に…』カナメ『猫が喋ったわ』
カナメ『秘密が』カナメ『本当にそう思ってるの?』
カナメ『魔族のルール』カナメ『面白くない状況でしょうけど』
カナメ『与えてあげたら?』カナメ『理事長』
カナメ『力こそが』カナメ『廊下を走る者たちを次々打ち倒す奴よ』
カナメ『話を逸らした?』カフク『800万という奇跡を生んだのです』
カフク『800万ぽいんとを』カフク『あそこで全額寄付したばっかりに』
カフク『あなたに何かあったら』カフク『あなたは無心の祈りの力を知っていますか?』
カフク『あの頃は楽しかった』カフク『あの母娘へはもう使者を立てて頂いたのでしょうか?』
カフク『ありがとう御座います』カフク『ある日終わりを告げました』
カフク『ある貧しい家族を』カフク『あれは一体?』
カフク『あんなにころころとよう笑っている』カフク『いいえ[5]』
カフク『いえいえいえいえ』カフク『いくら影が薄いとはいえ』
カフク『いったいどこに』カフク『いつも笑顔で』
カフク『おお、なんと!』カフク『おそらく』
カフク『お代をこちらに』カフク『キャー!』
カフク『けど本当によかった』カフク『こ、ここが!?』
カフク『ここにはいないのかも』カフク『コノハさん』
カフク『コノハさん…』カフク『コノハさんが』
カフク『コノハさんはどこにいるのでしょう』カフク『コノハさんを呼んでしまったのでしょう』
カフク『コノハさんを探さなければ』カフク『この喧嘩神輿に参加して』
カフク『この御恩は決して』カフク『ごめんなさいごめんなさい』
カフク『こんな阿呆の為に』カフク『しかしこれでは中の様子が』
カフク『しかしトミさん』カフク『ジョゼフィーヌ様!』
カフク『ジョゼフィーヌ様[2]』カフク『すっすみません』
カフク『せっかくのお家が』カフク『そうだ![3]』
カフク『そうですね[3]』カフク『そうではありません』
カフク『そこには詐欺ではなく』カフク『その家は貧しかったのです』
カフク『その時』カフク『それでは[5]』
カフク『それでふたりは』カフク『それどころか』
カフク『それは有り難い!』カフク『そんなどうでもよい願いの為に』
カフク『そんなに知りたい?』カフク『そんな幸せな生活は』
カフク『そんな日々の繰り返しが』カフク『だから[10]』
カフク『だけれど』カフク『ただの栄養失調でしょう』
カフク『ただ祈る』カフク『ただ手を合わせてくれたのです』
カフク『だったら今一度』カフク『ダメ』
カフク『では参ります』カフク『でもあのふたりは私のせいで』
カフク『でもその家は』カフク『でも不治の病ではありません』
カフク『どうやら無事のようですわ』カフク『とても素敵なのです』
カフク『トミ…[4]』カフク『トミさん』
カフク『なるほど!』カフク『ねぇトミ様!』
カフク『ひぃあーくしょい!』カフク『ふぁーきしょい!』
カフク『ふたりともあんなに』カフク『ふたりには粗末な家しか残されていなかったのです』
カフク『ふたりの幸せが』カフク『ふたりは私に』
カフク『ペロっとな』カフク『また貧乏生活』
カフク『また不幸になるかもしれません』カフク『また不幸を一つ』
カフク『もう何も思い残すことはございません』カフク『もっとしっかり調べてから』
カフク『やはりこれも私のせい』カフク『ようやく見つけました』
カフク『よかった[2]』カフク『わかったわ』
カフク『わかりました[6]』カフク『わかりました…』
カフク『一心に祈りを捧げる時』カフク『一体どのような』
カフク『一体何が!?』カフク『何かを見つけて喜んでいる』
カフク『何か栄養のあるものを』カフク『何が起こるのでしょう!』
カフク『何も求めず』カフク『何も望まず』
カフク『快く私を迎え入れてくれました』カフク『怪我はありませんか?』
カフク『悔しいい』カフク『確かに普通はありえません』
カフク『顔をされていましたか?』カフク『奇跡が起こるのです』
カフク『帰りましょう[3]』カフク『仰いますと?』
カフク『隙間だらけの壁板や』カフク『決して忘れません』
カフク『決勝には私が出ることにしましょう』カフク『穴だらけの屋根は?』
カフク『見違えるようです』カフク『言われますと?』
カフク『交渉成立ね』カフク『光る丸い草履の様な』
カフク『幸せそうに』カフク『幸せとお金は』
カフク『行けば必ずふたりの身の上に』カフク『忽然と姿を消してしまった』
カフク『仕方ありませんね[2]』カフク『私がとりついた時にはもう』
カフク『私がとり憑くずっと前から』カフク『私がどれだけ居ついても』
カフク『私が勝ったら』カフク『私が側にいては』
カフク『私が貧乏神なばっかりに』カフク『私このお腹を切って責任をおおおお』
カフク『私ではなく』カフク『私と間違えるのはどうかしています』
カフク『私と戦えばいいわ』カフク『私に感謝を』
カフク『私のご利益ぽいんとがその証拠です』カフク『私の願いは』
カフク『私の願いは破れてしまったと』カフク『私の貯めた』
カフク『私の鼻』カフク『私はお金持ちの神様になりたい』
カフク『私はそんな』カフク『私はもう』
カフク『私は一体どうしたらいいのでしょう?』カフク『私は貧乏神』
カフク『時折見せる笑顔は』カフク『手を合わせて』
カフク『手を合わせてくれたのです』カフク『初めて見ました』
カフク『助けることでした』カフク『食べ物ではなさそうですが』
カフク『慎ましくも幸せな生活をありがとうと』カフク『神に私は』
カフク『神様だからと』カフク『神様たちが間違えて』
カフク『人が私欲を捨てて』カフク『生まれ変わったら』
カフク『戦うのね』カフク『戦は家族から畑を』
カフク『全てあなたに託します』カフク『全ては私のおかげだと』
カフク『全て戦乱の世が悪いのです』カフク『体調は問題ありませんか?』
カフク『土地を』カフク『動物の毛に弱くて』
カフク『彼女に』カフク『必ずしも一致しないのです』
カフク『貧乏神でも』カフク『貧乏神の自分が憎い』
カフク『父親を奪いました』カフク『暮らしていました』
カフク『母と娘のふたりきりの家族を』カフク『母上も元気になられて』
カフク『母親が病に倒れたのです』カフク『母親の病気を治したいと』
カフク『本当によかったです』カフク『本来なら[3]』
カフク『娘は初めて私に願を掛けました』カフク『娘も』
カフク『木枠だけの障子は?』カフク『良からぬことがおこりましょう』
カフク『壺の中から』カフク『眩しい』
ガラの悪い男『クケケケーっ!!』ガラの悪い男『この俺だぜーっ!』
ガラの悪い男『そいつらを倒して』ガラの悪い男『そうと聞いちゃあ黙ってられないぜーっ!』
ガラの悪い男『懸賞金をゲットするのは』ギブン『あなたがお作りになったんですよ』
ギブン『アリーサ様』ギブン『アリーサ様が又聞きの知識と』
ギブン『いけ、生徒会!』ギブン『うぉチチチ』
ギブン『え?俺?』ギブン『えー!』
ギブン『お前たちにはいまから』ギブン『お前たち魔の眷属には』
ギブン『かかって来い!』ギブン『ギブン様をな』
ギブン『ぎゃあああ!』ギブン『くらえ![2]』
ギブン『くらえ![3]』ギブン『このまま』
ギブン『この俺の光はさぞ苦しかろう』ギブン『この俺は』
ギブン『この外道め!』ギブン『この勝利を[2]』
ギブン『この天使魔人』ギブン『この怒り』
ギブン『この怒り沈まぬ』ギブン『この力を見よ!』
ギブン『さぁ』ギブン『さっき死んだギブンの仇を取らせてもらう』
ギブン『さらに安価なコストでの』ギブン『さらばだ!』
ギブン『じゃん!!』ギブン『だいぶ複雑な気分だ』
ギブン『ただしこの授業』ギブン『チチ!』
ギブン『チチチ』ギブン『チチチ~!』
ギブン『チチチー!』ギブン『チチチチ』
ギブン『チチチチ。』ギブン『チチチチー』
ギブン『チチチチー!』ギブン『チチチチチ』
ギブン『チチチチチ!』ギブン『チチチチチチチチチチチチチチ!』
ギブン『チチッチー!』ギブン『チッチッチ!』
ギブン『どうすればいい!?』ギブン『どうすればいい?』
ギブン『どうだ!』ギブン『どうですか』
ギブン『どれが自分のオリジナルかわからないくらいだ』ギブン『なぶり殺しにしてくれるわ』
ギブン『なんとかなる精神とフィーリングで作り上げた』ギブン『ピンポーン!』
ギブン『まあ、いい』ギブン『めちゃくちゃ複雑な気持ちだ』
ギブン『やっぱりダメか』ギブン『愛の勝利だ』
ギブン『愛の力が俺を変えた!』ギブン『俺の特別授業を受けてもらう』
ギブン『俺は愛に捧げる!』ギブン『何か用か?[2]』
ギブン『悔いはない』ギブン『個人的には』
ギブン『始めようか!』ギブン『自分が大量に倒れていくのは』
ギブン『自分で自分を大量生産したせいで』ギブン『勝負はここからだ!』
ギブン『勝利は近いですぞ』ギブン『先生は一足先に』
ギブン『大量生産に成功したのだ』ギブン『痛い…』
ギブン『天使の能力はもちろんだが』ギブン『天使の力ー!』
ギブン『天使魔人だ』ギブン『怒りが俺を変える!』
ギブン『片付けさせてもらったぜぇ』ギブン『命の保証はしないがな』
ギルベイン『それが貴様の煌眼か』ギルベイン『リヴェータ[2]』
キワム『ぐぅ…』キワム『コヨミ!』
キワム『コヨミはいい子だしな』キワム『これはコヨミのお菓子だぞ!』
キワム『ちょっと休憩だな』キワム『ってほらクロ!』
キワム『まだまだ行けるぜ![2]』キワム『もう、ダメか…』
キワム『やったな![2]』キワム『よし、』
キワム『よっ!』キワム『よっしゃあ!やったな!』
キワム『俺に任せろ!』キワム『我と共に挑め』
キワム『帰ろうぜ』キワム『行くぞ![2]』
キワム『行こう[2]』キワム『出番だ!』
キワム『力を貸してくれ』グウィン『あ、ああああぁぁぁ!?』
グウィン『あ。』グウィン『あのお方が目覚めるそのときまで』
グウィン『あのお方を縛りつけただけでは飽きたらず』グウィン『あの先頭の子ども』
グウィン『あの方の崇高なる行いを理解できぬ』グウィン『あれまるで』
グウィン『いつまで追いかけてくんの!?』グウィン『え、ちょっ』
グウィン『お前たち!』グウィン『お前たち[4]』
グウィン『くそっ…』グウィン『させない[2]』
グウィン『させないわよ』グウィン『そこまでだああぁぁ!』
グウィン『なッ!』グウィン『なんてことを』
グウィン『なんてことをッ!!』グウィン『ひっ!』
グウィン『ふふふ!』グウィン『ボッコボコにしなさいッ!』
グウィン『またしても』グウィン『まるで怪獣よ』
グウィン『やめろ貴様ら触れるな!』グウィン『よりにもよってこの島ごと』
グウィン『哀れな魔導士たちめ』グウィン『悪ふざけも』
グウィン『何っ?』グウィン『何なの!?』
グウィン『我らが至高のお方に』グウィン『我々はここを守らなければいけないの!』
グウィン『貴様の本は私がもらった!』グウィン『貴様らああぁぁぁ!』
グウィン『貴様らの汚らわしい手で触れるな!!』グウィン『許さん』
グウィン『隙ありーー!!』グウィン『行くわよ!!』
グウィン『絶対に許さない[2]』グウィン『返してほしいか?』
グウィン『返してほしいかー?』グウィン『魔導士[2]』
グウィン『魔導士ごときに』グウィン『魔導士どもめッ!』
グウィン『魔導士の連中を囲んで』グウィン『魔物なら手懐ける方法もあるけれど』
グリコ『ハッピースイーツカーニバル』クルス『あとはそれにパン粉をまぶして』
クルス『あの名高い黒薔薇のディシプリンを』クルス『アリーサくん…』
クルス『イーディスくん』クルス『イーディスくん?』
クルス『いま考えた』クルス『おめめ怖い』
クルス『こそまでだ』クルス『このクルス・ドラクが』
クルス『このタイミングで投入し汁気が少し残るまで』クルス『この聖サタニック女学院でも』
クルス『この聖サタニック女学院のモットーは』クルス『この鳳凰の血だ』
クルス『この目で見られるとは』クルス『これなら全魔界展開の道も見えてきたな』
クルス『これにより』クルス『さらに邪悪な獣を細切れに引き裂いた肉を炒める』
クルス『すぐに学べることだよ』クルス『そうだろう』
クルス『そこで今回は特別に』クルス『そして最後に加えるのが』
クルス『その…[3]』クルス『その言葉を聞くのは初めてだ』
クルス『その作り方を説明しよう』クルス『それとは別に皆殺しニンジンのみじん切り』
クルス『それはー[2]』クルス『そろそろ教室に戻りなさい』
クルス『ダークネスパン生地で包み』クルス『では始めよう』
クルス『でもそこまでだ』クルス『という概念を生み出すことに成功した』
クルス『どうだい』クルス『どうやら君たちで最後のようだね』
クルス『どことなく棒読みなのは深くは問わない』クルス『とても人気だよ』
クルス『ドラクの血が滾るよ』クルス『ドラクの秘密だ』
クルス『ドラク家の名において行おう』クルス『ドラク家特製の粉末』
クルス『ドラク領の新名物』クルス『なかなか面白そうなことをしているようだね』
クルス『フェニックスブラッド』クルス『フェニックスブラッドの特徴である』
クルス『フェニックスブラッドの秘密を大公開しようと思う』クルス『フェニックスブラッドの味は?』
クルス『フェニックス型に成型する』クルス『まずは』
クルス『もうすぐ休み時間は終わりだ』クルス『一体何かな?』
クルス『黄昏色になるまで炒める』クルス『黄昏色の地獄タマネギも』
クルス『間違えた、そこまでだ』クルス『喰らえ![2]』
クルス『空気を読みたまえ君たち』クルス『君に欠けているのはそれだけだ』
クルス『君は?』クルス『血塗れトマトを数個と』
クルス『元気がいいのは構わないが』クルス『紅き黄昏である』
クルス『黒薔薇のディシプリンというのは』クルス『市場調査も兼ねて』
クルス『煮る』クルス『重要なのは』
クルス『出来上がった鳳凰の血は』クルス『新商品はいつも女学院で先行販売しているんだけど』
クルス『生徒会長!』クルス『聖サタニック女学院[6]』
クルス『製法は』クルス『全体が黄昏色になったら』
クルス『地獄タマネギのみじん切りを』クルス『仲間を大事にする[2]』
クルス『肉の色が変わったら』クルス『熱々のうちに召し上がれ』
クルス『売店に走ってくるからね』クルス『僕が理事長になったのはつい最近でね』
クルス『魔界にいままでなかったスパイス』クルス『魔獣のコンソメ災厄ローリエを加える』
クルス『毎日昼休みには生徒たちが血眼になって』クルス『面白くなったということでいいのかな?』
クルス『油から引き揚げて完成だ、さあ』クルス『理事長の命令だよ』
クルス『立会人は』クルス『滾るような灼熱の油で揚げる』
グレイス『あきらめが悪い方なんです』グレイス『あなたは優しい人?』
グレイス『うふっ、外に出るの楽しい』グレイス『お父様…[2]』
グレイス『お母さまが言ってました』グレイス『お母様…』
グレイス『ごめんなさい[3]』グレイス『すごいでしょう?』
グレイス『はぁ怖かった~』グレイス『ぶっとばしていきましょー』
グレイス『ぼこぼこにされる?』グレイス『ほらにこにこー』
グレイス『もう許さない』グレイス『皆さ~ん』
グレイス『困ったら』グレイス『私についてきて[2]』
グレイス『笑いなさいって』グレイス『吹き飛ばしちゃえ』
グレイス『飛んでけ』グレイス『風よっ!』
クレティア『20%くらい本気を出させてもらうかな!』クレティア『あまりうかれ過ぎないように…』
クレティア『あまり調子に乗るな?』クレティア『ありがとね!』
クレティア『いけるいける!』クレティア『いけるよ』
クレティア『え?[14]』クレティア『きっと[5]』
クレティア『ごめんなさ~い[2]』クレティア『すごいよね』
クレティア『すっすめー!』クレティア『それ、』
クレティア『ダメ?』クレティア『ちょっとぉ~』
クレティア『でも[25]』クレティア『ナイスだね』
クレティア『なにー?!』クレティア『にひひ!』
クレティア『まさか…[2]』クレティア『やり過ぎ~?』
クレティア『やり過ぎちゃったらゴメンね!』クレティア『リアラ』
クレティア『わーお![2]』クレティア『皆様のご愛顧に感謝だね!』
クレティア『今日ぐらいはいいじゃんねぇ』クレティア『災難だったと思えばいいんだよ』
クレティア『私って愛されてる?!』クレティア『謝罪は拒否する!』
クレティア『世間の波は荒いねぇ』クレティア『聖女らしく勝っちゃった』
クレティア『聖女見習いだって戦うよ』クレティア『調子に乗りすぎた~』
クレティア『任せたよ!』クレティア『卑怯かも?!』
クロマグお兄さん『お兄さんバリアー』クロマグお兄さん『グッバイ!』
クロマグお兄さん『クロム・マグナお兄さんだよ』クロマグお兄さん『このクロム・マグナお兄さんを倒すことだ』
クロマグお兄さん『このクロム・マグナお兄さんを倒そうなどという思い上がり』クロマグお兄さん『このクロム・マグナ魔道学園のそう』
クロマグお兄さん『このチケットを手に入れたくば』クロマグお兄さん『このトウヘンボク農夫』
クロマグお兄さん『この仮面』クロマグお兄さん『これが団結の力かー』
クロマグお兄さん『これはエマに改良を頼む必要がありそうだ』クロマグお兄さん『そして今』
クロマグお兄さん『その力』クロマグお兄さん『それではみんなに楽しいお知らせだ』
クロマグお兄さん『そんなもの無限の絶望の前には』クロマグお兄さん『たわけが!』
クロマグお兄さん『ちょっと暑いな』クロマグお兄さん『では諸君』
クロマグお兄さん『どうした諸君?』クロマグお兄さん『どこかにいるからね』
クロマグお兄さん『なんと![3]』クロマグお兄さん『なんという一撃だー』
クロマグお兄さん『バワーが増すのだ』クロマグお兄さん『ふるって参加してくれたまえ』
クロマグお兄さん『マスコットと言っても過言ではない存在』クロマグお兄さん『みんなの力で?』
クロマグお兄さん『もちろんだとも』クロマグお兄さん『やあみんな[2]』
クロマグお兄さん『るせえ』クロマグお兄さん『我が血の滾りは最・高・潮!』
クロマグお兄さん『我は魔界の吸血鬼の血を引くお兄さん』クロマグお兄さん『確かに私闘は禁止した』
クロマグお兄さん『慣れてないとむせるなこれ』クロマグお兄さん『希望を打ち砕く波動』
クロマグお兄さん『喰らえ[2]』クロマグお兄さん『君たちかな?』
クロマグお兄さん『血が滾れば滾るほど』クロマグお兄さん『見つけ出すこともまた試練』
クロマグお兄さん『今後も大事にするがいいー』クロマグお兄さん『今日の日没までという期限はあるがね』
クロマグお兄さん『死闘を禁じた覚えはないッ!』クロマグお兄さん『私はクロム・マグナお兄さんすなわち』
クロマグお兄さん『私はこの学園の敷地内の』クロマグお兄さん『私を倒すことを諦めたのかね!?』
クロマグお兄さん『次なる挑戦者は』クロマグお兄さん『手段は問わない』
クロマグお兄さん『小賢しいことをほざきおるわ』クロマグお兄さん『心をひとつに?』
クロマグお兄さん『身体を回し腕を大きく横に振って』クロマグお兄さん『生徒諸君』
クロマグお兄さん『素敵な温泉ペアチケットがある』クロマグお兄さん『単にみんなをおちょくるのが楽しくなてきたのでだ』
クロマグお兄さん『怖がることはない』クロマグお兄さん『粉々に打ち砕いてくれるッ!』
クロマグお兄さん『無意味』クロマグお兄さん『問答無用ッ!』
クロマグお兄さん『欲しいか?欲しいだろうね』クロマグお兄さん『欲しいはずだ、だがしかし!!』
クロマグお姉さん『ここで足止めさせていただくわ』クロマグお姉さん『ネガティブオーラの陣』
クロマグお姉さん『ほほほのほ』クロマグお姉さん『やってごらんなさいな』
クロマグお姉さん『見ればわかるのではなくて?』クロマグお姉さん『根が~ネガ~ティブ~』
クロマグお姉さん『残念!』クロマグお姉さん『私はクロム・マグナお姉さんよ』
クロマグお姉さん『邪魔をされては困るの』クロマグお姉さん『必殺』
クロ侍女『オオミコシ』クロ侍女『オオミコシ様がお怒りなのは』
クロ侍女『オオミコシ様がなぜ担がれ足りぬと言われるのか』クロ侍女『オオミコシ様が傾きになられる』
クロ侍女『オオミコシ様が本気になられました』クロ侍女『オオミコシ様のお出ましでございます』
クロ侍女『オオミコシ様の怒りを鎮め』クロ侍女『オオミコシ様は』
クロ侍女『オオミコシ様は大変お喜びです』クロ侍女『オオミコシ様は怒っておられます』
クロ侍女『ここから帰りたくば』クロ侍女『この上に乗ればいいと』
クロ侍女『さあ乗りなさい』クロ侍女『そなた[2]』
クロ侍女『ツツノカミに激突される』クロ侍女『なんと!』
クロ侍女『わっしょいわっしょい』クロ侍女『何かしら理由があるはずです』
クロ侍女『何か思い当りませんか?』クロ侍女『喜んでおられます』
クロ侍女『控えなさい』クロ侍女『祭りはまだ終わっておりません』
クロ侍女『祭りを終わらせるべし』クロ侍女『乗り物がないのなら』
クロ侍女『乗れや担げやオオミコシ』クロ侍女『神輿座についておきながらなぜ担がれぬ?!』
クロ侍女『大変天晴な喧嘩であったと』クロ侍女『担ぎ足りぬと申されております』
クロ侍女『天晴なれえすであると』クロ侍女『猫神どのは今どこに!?』
クロ侍女『猫神ならざる猫とそのお供』クロ侍女『猫神の一行』
クロ侍女『優勝おめでとうございます』ケイトリン『あっちの洞窟っぽいところにね』
ケイトリン『あるものはあるんだからしゃーないない』ケイトリン『がんば~』
ケイトリン『がんばれー』ケイトリン『ちゃーす』
ケイトリン『ヒビキさん&サユリさん』ケイトリン『れー。』
ケイトリン『んーとね』ケイトリン『体力の節約になるし』
ケイトリン『伝わるからいいかな』ケイトリン『入っていったよ』
ゲス『あーれー!』ゲス『これ権利書です』
ゲス『助けてくれてありがとうー』ゲスタイガー『あんぎゃー!』
ゲスタイガー『あんの!?』ゲスタイガー『い☆か☆に☆も!!』
ゲスタイガー『いずれ貴様らを始末するべく雇っておいた』ゲスタイガー『ウソだろおまえ』
ゲスタイガー『うひょー![2]』ゲスタイガー『え?[10]』
ゲスタイガー『ええい、仕方がない』ゲスタイガー『おうよデスタイガー』
ゲスタイガー『おのれ魔刃五影将』ゲスタイガー『おまえなに!?』
ゲスタイガー『お願いします![2]』ゲスタイガー『かくなる上は』
ゲスタイガー『クケケケーッ!』ゲスタイガー『クックック…』
ゲスタイガー『ゲスといえど』ゲスタイガー『ゲスフィーーーールドッ!』
ゲスタイガー『けったいな連中め』ゲスタイガー『こうなれば』
ゲスタイガー『このゲスの命が惜しければ武器を捨てろー!』ゲスタイガー『このゲスフィールドは』
ゲスタイガー『この吾輩を見くびるなよ』ゲスタイガー『この恨み』
ゲスタイガー『これぞゲスの仙ロードを極めしゲス魔の仙術』ゲスタイガー『ザックザクだーい』
ゲスタイガー『じゃなくって』ゲスタイガー『そういうアレではあるの?』
ゲスタイガー『それを陰ながら支える謎の老人も総崩れ』ゲスタイガー『そんなゲスのための』
ゲスタイガー『ちょっと待て』ゲスタイガー『な、なに!?』
ゲスタイガー『なぜ動ける…』ゲスタイガー『なに!?[4]』
ゲスタイガー『なに?[4]』ゲスタイガー『なんとでも言えー』
ゲスタイガー『ひょほほほほー!』ゲスタイガー『フッフフン』
ゲスタイガー『ふはーはははー!』ゲスタイガー『ふん!』
ゲスタイガー『まさに千載一遇の好機』ゲスタイガー『マジで?』
ゲスタイガー『メイフウ先生』ゲスタイガー『やったるわい』
ゲスタイガー『何してんすか』ゲスタイガー『何奴』
ゲスタイガー『我が暗黒超仙術』ゲスタイガー『我が仙術が』
ゲスタイガー『我らゲスに』ゲスタイガー『我ら兄弟の力にて葬ってくれる』
ゲスタイガー『我ら心に虎を飼う一族の力』ゲスタイガー『気づいておらぬわ』
ゲスタイガー『貴様…』ゲスタイガー『貴様らに口を割るほどヤワではない』
ゲスタイガー『貴様らのせいで、外法を広める7人衆も、それを雇った我が国の王女も』ゲスタイガー『空間』
ゲスタイガー『空気を読むということを知らんのか』ゲスタイガー『計画が台無しじゃい!』
ゲスタイガー『見せてくれよう』ゲスタイガー『吾輩こそ外道大臣ゲスタイガー!』
ゲスタイガー『吾輩とて地獄三十六歌仙がひとり』ゲスタイガー『吾輩も詳しいことは知らないんだ~』
ゲスタイガー『最終兵器』ゲスタイガー『志!』
ゲスタイガー『志の重みがありながら』ゲスタイガー『勝てば官軍、出世もグン☆グン!』
ゲスタイガー『侵入者がいると聞いたので誰かと思えば』ゲスタイガー『崇高な志などはない』
ゲスタイガー『崇高な志を抱く者あらば、その重みを物理的な重さへと変えて』ゲスタイガー『晴らさでおくべきか』
ゲスタイガー『先生![2]』ゲスタイガー『然~りかりかり!』
ゲスタイガー『掃除屋の出番が早くも来たわ』ゲスタイガー『他者を蹴落とすが本性ッ!』
ゲスタイガー『知識都市ブック=ロウにいる歌仙から』ゲスタイガー『地獄三十六歌仙の目的が知りたいだと?』
ゲスタイガー『奴ら[2]』ゲスタイガー『動きを封じるのだァーッ!』
ゲスタイガー『馬鹿な…』ゲスタイガー『彼奴らに思い知らせてやるべし!べしべし!』
ゲスタイガー『比喩とかそういうアレじゃないの?』ゲスタイガー『伏兵には』
ゲスタイガー『文字通り系?』ゲスタイガー『魔轟三鉄傑よ』
ゲスタイガー『無駄に重い志を抱いたまま死ねぇーーいっ!』ゲスタイガー『名高い名高い魔轟三鉄傑ではないか』
ゲスタイガー『命令を受けていただけなんだ~!ゲロゲロ~!』ゲスタイガー『欲のままに生き』
ゲスタイガー『牢を抜け出してきた甲斐があったな』ゲスなゲスト『あ~ら奥様』
ゲスなゲスト『お聞きになりまして?』ゲスなゲスト『たーくの主人なんて』
ゲスなゲスト『たーくの主人は』ゲスなゲスト『わざと馬車にぶつかって』
ゲスなゲスト『慰謝料を請求したんでゲスのよ~!』ゲスなゲスト『奥様!』
ゲスなゲスト『骨が折れたと』ゲスなゲスト『先日[2]』
ゲスなゲスト『大儲けしたんゲスわーっ!』ゲスなゲスト『二束三文のツボを霊験あらたかな品と大ボラぶっこいて』
ゲス質『た、助けてぇー!』ゲス質『知り合いからだまし取った土地の権利書あげるから!』
コノハ『あの方は[2]』コノハ『いきなりここに飛ばされてきて』
コノハ『カフクさん?』コノハ『カフクさん[2]』
コノハ『カフクさんがいてくれたから』コノハ『カフクさんがどういうところで』
コノハ『カフクさんに恩返しをするつもりだったけれど』コノハ『カフクさんに取り憑かれてなかったら』
コノハ『カフクさんのおかげで』コノハ『カフクって名乗っていました』
コノハ『ここ、どこ?』コノハ『コノハって言います』
コノハ『ごめんなさい[15]』コノハ『こんな経験』
コノハ『そう、ですよね』コノハ『その人は[2]』
コノハ『それであの』コノハ『それはダメだった』
コノハ『それを知ることができて』コノハ『できなかったから』
コノハ『どういうことをしているのか』コノハ『どこいけばいいの?』
コノハ『どこにいるんですか?』コノハ『とても幸せ』
コノハ『はい』コノハ『会いたい人がいて』
コノハ『頑張って優勝したくて』コノハ『頑張ることも』
コノハ『今度は[2]』コノハ『前向きになれたの』
コノハ『前向きに生きることも』コノハ『知っているんですか!?』
コノハ『知れたの』コノハ『本当によかった』
コノハ『優勝して』コピシュ『アイアイ!』
コピシュ『斬ります』コヨミ『えへへっ[3]』
コヨミ『キワムにーに!』コヨミ『クロちゃんともキワムにーにとも仲良しだよ!』
コヨミ『そんな…[9]』コヨミ『みんな一緒で楽しいね!』
コヨミ『もう疲れちゃった…』コヨミ『やったぁ![4]』
コヨミ『やったね![3]』コヨミ『わぁっ!』
コヨミ『頑張るよ!』コヨミ『頑張ろうね![2]』
コヨミ『終わったよ』コヨミ『勝ったよ!』
コヨミ『正解だよ』コヨミ『敵だよ!』
コヨミ『任せて![2]』コヨミ『無理しちゃダメだよ[2]』
コヨミ『遊びに来たよ!』コリン『いっちょやりますか』
コリン『私にお任せだぜ』コレル『あ、もう生命はないですけど』
コレル『ありがと~[2]』コレル『いつの頃からかこの校舎を彷徨うようになって』
コレル『え?』コレル『ここにいなきゃ』
コレル『この時が来たんだね』コレル『それで[5]』
コレル『ただ』コレル『ただ彷徨っている無為の時間が』
コレル『だって…』コレル『ついに…』
コレル『ついに…。』コレル『っていう思いだけは強くて』
コレル『でも…[3]』コレル『でもそれも終わり』
コレル『なんとなく授業に参加して』コレル『パブロ先生が他の生徒に見つかったら』
コレル『パブロ先生にも許可を得て』コレル『みんなにボコボコにされたこと』
コレル『みんなの善意』コレル『ワタシ』
コレル『暇で暇で仕方なくって』コレル『今日ここで』
コレル『今日ここであったこと』コレル『死にそうなくらい暇で』
コレル『死んでもらう!』コレル『授業には参加させないって言ったから』
コレル『絶対に忘れない』コレル『絶対に忘れない!』
コレル『他の記憶はないんですけど』コレル『本当に?』
コレル『幽鬼なんです』コン・センサス『あああ~!』
コン・センサス『あたしの仙術』コン・センサス『ええい![3]』
コン・センサス『おまえ』コン・センサス『おまえたち』
コン・センサス『おまえ同期でしょ』コン・センサス『ぐふう!』
コン・センサス『このコン・センサスが押さえさせてもらったわ』コン・センサス『この広場の管理者を脅して』
コン・センサス『この広場の物は』コン・センサス『これこそ契約の仙ロードを極めし契約魔たる』
コン・センサス『さあ、リエン・ユー』コン・センサス『さあ喰らいなさい』
コン・センサス『すべてあたしの物として扱うように』コン・センサス『そこまでよ!』
コン・センサス『そちらのおまえたちも』コン・センサス『その魔道翼は』
コン・センサス『それで契約書に拇印を押したのよ』コン・センサス『つーかメイフウ』
コン・センサス『ってね![2]』コン・センサス『できない!』
コン・センサス『どうして私に武器を使える!?』コン・センサス『とね!』
コン・センサス『なに忘れてんの』コン・センサス『ならば別の契約で』
コン・センサス『ほほほほほ!』コン・センサス『ほら契約書』
コン・センサス『もらったり!』コン・センサス『悪いけど[2]』
コン・センサス『違うわ[2]』コン・センサス『乙は甲に武器を振るうことができない』
コン・センサス『乙は甲の攻撃を避けることが』コン・センサス『乙は甲の命令に従う』
コン・センサス『甘いわね』コン・センサス『甘いわね~』
コン・センサス『契約させたのよ』コン・センサス『契約はもうひとつ』
コン・センサス『契約は神聖』コン・センサス『契約を結べないなら』
コン・センサス『契約を破ることあたわず』コン・センサス『契約済みなの』
コン・センサス『契約書がぁ~~!!』コン・センサス『契約書ミサイル!』
コン・センサス『今日の行動を振り返ってみなさい』コン・センサス『私はその武器から指紋を採取し』
コン・センサス『正当な契約に則り』コン・センサス『誰もこの契約に反することはできないのよ』
コン・センサス『仲間を攻撃しなさい!』コン・センサス『仲間同士で戦うのね』
コン・センサス『昼食を採るとき』コン・センサス『馬鹿な!』
コン・センサス『武器をいったん宿に預けたでしょう』コン・センサス『防いだだと!?』
コン・センサス『無駄よ』コン・センサス『面接会場から一緒だったじゃん』
コン・センサス『力で従えるまでよ』コン・センサス『拇印』
コン・センサス『拇印は絶対!』コン・センサス『拇印を押した以上』
サーヤ『あきらめるのはまだはやい』サーヤ『いたっ』
サーヤ『うち、乱暴な人嫌いや』サーヤ『うちにまかしとき』
サーヤ『え~ね』サーヤ『こんなことになって申し訳ないわ』
サーヤ『さすがやね』サーヤ『すんまへん、でなおします』
サーヤ『ちょっと休憩しようや』サーヤ『な~んや 簡単やったな~』
サーヤ『のんびりいきましょ』サーヤ『よろしおすな~』
サーヤ『頑張りや うちがついてんで』サーヤ『頑張りやさんやね~』
サーヤ『金魚師をなめたらあかん』サーヤ『正解やよ』
サタ女『聖サタニック女学院』サユリ『zzz…』
サユリ『あいさつは略しちゃダメって』サユリ『あれです』
サユリ『いい経験になるのでは』サユリ『いがみあうのではなく』
サユリ『おとなしくペアチケットを置いていっていただきます』サユリ『お見事でしたヒビキさん』
サユリ『お布団…』サユリ『お布団が』
サユリ『クロム・マグナお兄さんだなんて』サユリ『クロム・マグナお兄さんは』
サユリ『クロムマグナ ゼロ[2]』サユリ『ケイトリン』
サユリ『ここはいったん退きましょう』サユリ『その剣に集めたうえで』
サユリ『それにいったい』サユリ『そんなに変わらないと思う』
サユリ『ダイナミックマスグレイヴストライク』サユリ『ダンケル学園長が』
サユリ『ちょっとそれより』サユリ『ですがあの』
サユリ『でもですね』サユリ『なるほど![3]』
サユリ『なんという技なのですか?』サユリ『はい!!』
サユリ『はい![5]』サユリ『ヒビキさん』
サユリ『ヒビキさん!』サユリ『フロー先生の』
サユリ『ペアチケットは無事でしょうか』サユリ『みなで力を合わせれば』
サユリ『みなの力を』サユリ『よろしいのですか!?』
サユリ『何者なのでしょう』サユリ『我々で』
サユリ『学園に怪人が現れました』サユリ『学園長ではなかったのですか!?』
サユリ『教えたでしょう』サユリ『教師にとっても』
サユリ『見事な空中上段回し蹴りでした』サユリ『今こそアレで行きましょう』
サユリ『私でよければ[2]』サユリ『消える歩法を破られるとは』
サユリ『速やかに我々で倒しましょう』サユリ『大丈夫ですか?[2]』
サユリ『大変です』サユリ『大変なことが』
サユリ『誰かが渾身の一撃を撃ち込めばよいのですね』サユリ『普段できない力比べができるといいますか』
サユリ『恋しい』サユリ&ヒビキ『えええ?』
サユリ&ヒビキ『蒼覇凛焔斬』ジェスロ『1対1じゃないのが卑怯とは言わないだろうね?』
ジェスロ『ああ、いたいた』ジェスロ『ああいう神様が一番に落っこちるんだよ』
ジェスロ『ああなるジェスロ『ああほらいた』
ジェスロ『ああ君たち』ジェスロ『あとは[3]』
ジェスロ『あのミコト杯を制したんだからね』ジェスロ『あるような』
ジェスロ『あれを見て』ジェスロ『いかにも胡散臭い話だ』
ジェスロ『いったい[2]』ジェスロ『おっと』
ジェスロ『お祭りってやつ』ジェスロ『クールなことだし』
ジェスロ『こういうところだからね』ジェスロ『こういう賭け事を扱う神もいる』
ジェスロ『ここから行けるなんて』ジェスロ『ここじゃよくある話だよ』
ジェスロ『ここにいる神以外は』ジェスロ『ここにいればね』
ジェスロ『ここには色々な神様がいるんだ』ジェスロ『ここに触れないようにしている』
ジェスロ『このあたりによくいる』ジェスロ『これはあれかい?』
ジェスロ『これはあれさ』ジェスロ『こんなところで何しているんだい?』
ジェスロ『こんなところで大立ち回りってのは』ジェスロ『こんな場面に出くわすなんて』
ジェスロ『さっきも言ったけれど』ジェスロ『さて君たち』
ジェスロ『そいつは困ったね』ジェスロ『そういうことだね』
ジェスロ『そういう噂話をね』ジェスロ『そうだな~』
ジェスロ『そう多いわけではないんだ』ジェスロ『その名前を知っているだけだ』
ジェスロ『その理由はわからないけれどね』ジェスロ『それがどういうものかはわからない』
ジェスロ『それじゃ』ジェスロ『それでどうするんだい?』
ジェスロ『それは[7]』ジェスロ『それはここが魔物の巣窟だからだ』
ジェスロ『それはわからない』ジェスロ『そんなことするのは君たちぐらいのものだ』
ジェスロ『そんな神様たちかもしれないんだからね』ジェスロ『だから気をつけて』
ジェスロ『っていうのはー』ジェスロ『ってことぐらいかな』
ジェスロ『でも君たちがいけないんだ』ジェスロ『と、するとだ』
ジェスロ『どうする?[5]』ジェスロ『どうすると思う?』
ジェスロ『ときに何故君たちは彼らと戦っているんだい?』ジェスロ『とすると君は』
ジェスロ『とてもいいことだと思ったね』ジェスロ『とても面倒なことになるから』
ジェスロ『とびきりホットな場所にね』ジェスロ『とりあえず[5]』
ジェスロ『どりぃむは[2]』ジェスロ『どりぃむを見た神は』
ジェスロ『どりぃむを知ってる神様に』ジェスロ『どりぃむを掴みに来たのかい?』
ジェスロ『どりぃむを掴むことができる』ジェスロ『と言いたいところだけれどね』
ジェスロ『ないような』ジェスロ『なかなか手のつけられないことになるんだ』
ジェスロ『ハイになるのもわかるけど』ジェスロ『ひとりでここを守っていたのかい?』
ジェスロ『フェスティバル』ジェスロ『ほら、行こう』
ジェスロ『まあやっちゃおうか』ジェスロ『まあ見ててほしい』
ジェスロ『まさか[5]』ジェスロ『まさかこんなものがあるなんて』
ジェスロ『マスター・アトキンス』ジェスロ『マスター・アトキンスは』
ジェスロ『マリナのように』ジェスロ『ミコト杯が行われた場所にいったとき』
ジェスロ『むしろ[4]』ジェスロ『もちろんさ』
ジェスロ『やるじゃないか[2]』ジェスロ『よろしくね[4]』
ジェスロ『わかるかい?』ジェスロ『案内しよう』
ジェスロ『噂の文化交流に来た神様かい?』ジェスロ『下界を模して作ったものではなさそうだね』
ジェスロ『何が起きても』ジェスロ『何が起きるかわからないし』
ジェスロ『何せ』ジェスロ『何の話だい?』
ジェスロ『何を思ってここを作ったのかはわからないが』ジェスロ『何故かって?』
ジェスロ『何故僕たちは今までそれをやらなかったのかって』ジェスロ『寡聞にして知らなかったよ』
ジェスロ『火の粉を払うのは』ジェスロ『関わり合いになると』
ジェスロ『期待しているんだ』ジェスロ『驚いたな』
ジェスロ『君。』ジェスロ『君たちが』
ジェスロ『君たちどこに行っていたんだ』ジェスロ『君たちには』
ジェスロ『君たちのところでいう』ジェスロ『君たちのところでいうと』
ジェスロ『君たちのところと同様にね』ジェスロ『君たちは本当にいい関係を築き上げているようだね』
ジェスロ『君たちも行くんだろ?』ジェスロ『君たち神様が仲良く歩いていたのを見て』
ジェスロ『決して不思議じゃないからね』ジェスロ『結果的に賭けるものを失う神も多いからね』
ジェスロ『娯楽の場所とはいえ』ジェスロ『交流して絆を深めるのは』
ジェスロ『荒れているわけじゃないんだよ』ジェスロ『行ったことがないからね』
ジェスロ『今まで』ジェスロ『最高にクールだ』
ジェスロ『仕方ないのさ』ジェスロ『狩りを生業とする神もいれば』
ジェスロ『襲ってきたのに』ジェスロ『初めて見たよ』
ジェスロ『招待だ』ジェスロ『心当たりが』
ジェスロ『神とはいえ』ジェスロ『神輿を担ぐってやつかい?』
ジェスロ『神様の遊び場なのさ』ジェスロ『神様をさらなる高みに至らせる』
ジェスロ『正しさを信条とする神様だ』ジェスロ『全て失って一文無し』
ジェスロ『大きな借金を抱えてしまうとね』ジェスロ『大丈夫さ[2]』
ジェスロ『単に負けがこんだのか』ジェスロ『単独行動は危険だよ』
ジェスロ『知ってるだけなんだ』ジェスロ『知性が高い神がいたのだろうね』
ジェスロ『中にはいるかもしれない』ジェスロ『当然のことさ』
ジェスロ『逃げろ』ジェスロ『入るかい?』
ジェスロ『認めないと言うほど』ジェスロ『排他的な神様なんだ』
ジェスロ『彼は』ジェスロ『彼らに引き渡そう』
ジェスロ『彼女はなんといっても』ジェスロ『彼女はひねくれものだからね』
ジェスロ『文化交流の案内を務める神さ』ジェスロ『聞いたことがある』
ジェスロ『僕が言えるのはひとつ』ジェスロ『僕たちの関係はとても希薄だからね』
ジェスロ『僕たちは』ジェスロ『僕にはわからない』
ジェスロ『僕はカルチャーショックを受けたんだ』ジェスロ『僕はジェスロ』
ジェスロ『僕は運がいいな』ジェスロ『僕は少し苦手な子なんだけれどね』
ジェスロ『僕もー』ジェスロ『僕も耳にしたことがあるんだけど』
ジェスロ『僕も実は知らないんだ。』ジェスロ『僕も長く神様をやってるけど』
ジェスロ『面白い文化だね』ジェスロ『厄介な神だって』
ジェスロ『優しいように見えて』ジェスロ『理由は簡単だ』
ジェスロ『騙されたのか』ジェスロ『騙された側は』
シャティ『あ、あの!』シャティ『あ、あの…[2]』
シャティ『あ、ひどい!』シャティ『あーん、待ってください!』
シャティ『あいつらに』シャティ『アクセサリー』
シャティ『あなたは?[3]』シャティ『あの…』
シャティ『あのっ…!』シャティ『あの人!』
シャティ『ありがとうございました[2]』シャティ『ありがとうございます[14]』
シャティ『ありましたっけ?』シャティ『あんなオーラ出しません!』
シャティ『いい石食べてきました』シャティ『う~ん…う~ん…』
シャティ『うーん!うーん!!』シャティ『うっ…うう―』
シャティ『えっ?[3]』シャティ『おうちに』
シャティ『おおむね当たっています』シャティ『おかげで本当に助かりました』
シャティ『お願いです[2]』シャティ『お城だったと思うんだけど』
シャティ『かな。』シャティ『きゃあっ!』
シャティ『きゃあっ!!』シャティ『きれいな城だって』
シャティ『くっ…!!』シャティ『ぐわ~っ!』
シャティ『ここで守れなかったら』シャティ『こだわっているんですか?』
シャティ『ごつい』シャティ『この前は』
シャティ『ごふう!』シャティ『ごめんなさい[4]』
シャティ『これで完璧』シャティ『これまでのあなたがたの推測は』
シャティ『させないッ!!』シャティ『さまざまな国の人々が』
シャティ『さまざまな民族』シャティ『シャティっていいます』
シャティ『すみません[3]』シャティ『そう…なんですか?』
シャティ『そういうので味わいが変わってくるんです』シャティ『そうだ[6]』
シャティ『そうだよ[4]』シャティ『そうですね[4]』
シャティ『それが嫌だった』シャティ『それをいいことに』
シャティ『そろそろお夕食』シャティ『そんな!』
シャティ『そんなんじゃ』シャティ『だけど!』
シャティ『だって[17]』シャティ『ツィマオツィカ条約を結んだんですけど』
シャティ『ツィマオツィカ族は』シャティ『つまり[16]』
シャティ『ですが[6]』シャティ『でも、』
シャティ『トゥーラさん』シャティ『どうしてそんなに』
シャティ『どうにか逃げ出すことができて』シャティ『どうもお世話になりました』
シャティ『どこかの』シャティ『どこの国にも帰属しない勢力である』
シャティ『どんな攻撃だって』シャティ『な、な、なんじゃありゃー!!』
シャティ『なんか…』シャティ『なんか元気になりました』
シャティ『にがい…』シャティ『はい。[3]』
シャティ『ばっちり』シャティ『バラキーファ』
シャティ『バラキーファ!』シャティ『バラキーファです』
シャティ『バラキーファという条約上の聖域に立てこもり』シャティ『バラキーファに軍を派遣しないと誓う』
シャティ『バラキーファの名に懸けて』シャティ『バラキーファを』
シャティ『バラキーファを占領してしまったんです』シャティ『ひぃ~!』
シャティ『プロポーズしてくれたじゃないですか』シャティ『ペットは』
シャティ『ペットは犬と猫とハムスターと文鳥と』シャティ『ほへはでふへ、むしゃむしゃばりばり』
シャティ『みなさん[4]』シャティ『みなさん…』
シャティ『みなさんは私が守ります』シャティ『みんなを守るために造られた』
シャティ『みんなを守るための城なのに』シャティ『みんなを不幸にするなんて』
シャティ『メイフウさん』シャティ『もうだめ』
シャティ『もう来ないでくださいね』シャティ『もっといい石』
シャティ『もともとは』シャティ『やがて各国は』
シャティ『やっぱり平和が一番ですね』シャティ『ゆけ!』
シャティ『よくわからないですけど』シャティ『ルディオさん』
シャティ『ルディオさんと』シャティ『わたし』
シャティ『わたしのために』シャティ『わたしは』
シャティ『わたしはあのとき』シャティ『わたしはまぎれもなく』
シャティ『わたしは城』シャティ『以来』
シャティ『違います!』シャティ『一斉砲撃』
シャティ『一姫二太郎』シャティ『円満な家庭を』
シャティ『何度も戦いが起こったので』シャティ『我が本体こと』
シャティ『覚えていないんです』シャティ『帰りたい』
シャティ『空飛びませんし』シャティ『迎撃機能を起動します』
シャティ『隙をついて』シャティ『結局』
シャティ『結婚して』シャティ『作りましょうか』
シャティ『子供は2人』シャティ『思い出した』
シャティ『私が…[3]』シャティ『私落ちません』
シャティ『持ち堪えて見せます』シャティ『自分たちを守るために築いた』
シャティ『自分の力が』シャティ『取り合うようになりました』
シャティ『守らなきゃ!』シャティ『助けていただいて』
シャティ『助けてください!』シャティ『助けてください[2]』
シャティ『詳しい場所は』シャティ『城?』
シャティ『城=人なんです』シャティ『城の務めを果たさなきゃ』
シャティ『城差別ですよー、それ!』シャティ『城壁が破られた?』
シャティ『食べとくべきだったかな』シャティ『人は石垣、人は城』
シャティ『人は堀』シャティ『正解です![2]』
シャティ『青』シャティ『石ソムリエの道は遠いですね』
シャティ『石にも善し悪しがありまして』シャティ『専守防衛の要塞だったんです』
シャティ『他国への侵攻を行うつもりなんです』シャティ『他民族の侵略から』
シャティ『苔の虫具合とか』シャティ『大丈夫[8]』
シャティ『地獄三十六歌仙に』シャティ『地獄三十六歌仙の狙いは国家侵略です』
シャティ『地獄三十六歌仙は』シャティ『築いていきたいと思います』
シャティ『追われているんです』シャティ『逃げるのに必死で』
シャティ『難攻不落を体現します』シャティ『捕まっていたんですけど』
シャティ『防いでみせる』シャティ『魔導城塞』
シャティ『魔導城塞の名が廃る!』シャティ『魔道に優れたツィマオツィカの民が』
シャティ『魔道要塞』シャティ『悠々と』
シャティ『流行り病で滅びてしまって』シャロン『あなたが勇気をくれたのです』
シャロン『あなたと共に悩みましょう』シャロン『お見事です』
シャロン『この世に願いを届けて』シャロン『こんにちは[5]』
シャロン『すごいです[2]』シャロン『すこし』
シャロン『ただ守られてるだけではいけない』シャロン『テオ』
シャロン『一息つきましょう』シャロン『何も生まないのに』
シャロン『怪我はありませんか?[2]』シャロン『祈りが届きますように』
シャロン『休憩させてください』シャロン『皇帝にふさわしくないというの?』
シャロン『高貴なる慈しみの翼』シャロン『再び世に光を』
シャロン『私は[11]』シャロン『私も[12]』
シャロン『勝ったのでしょうか』シャロン『正解ですよ』
シャロン『憎しみは』シャロン『踏み出さなきゃ』
シャロン『避けられない戦いなのですね』シャロン『無事を祈ってます』
シャロン『勇気を出して』シャロン『与えたまえ』
シルビー『40人だったかと思うと』シルビー『40人に戻っている』
シルビー『41人になっている』シルビー『41人目の生徒』
シルビー『41人目の生徒について知っていることを教えて欲しいの』シルビー『あ、ニンゲンさん』
シルビー『あ、バカ!』シルビー『あなたー』
シルビー『あなたが』シルビー『ある日』
シルビー『あれが』シルビー『いぇーい!!』
シルビー『いつもこの教室で起こっているのよ』シルビー『いや、それは忘れていいから』
シルビー『うあぁぁぁ!』シルビー『ウリシラが終末モードを使うと』
シルビー『ウリシラはダメよ』シルビー『うわー…』
シルビー『かもしれない』シルビー『クラスのみんなで生き物を育てることだよ』
シルビー『ゲ!追いつかれる』シルビー『こう!』
シルビー『こうなると』シルビー『このことを知っている先生もいるんだけど』
シルビー『この学校には』シルビー『この聖サタニック女学院の花』
シルビー『これからみんなで七不思議を探索しにいくんだけど』シルビー『これは週末モードといって』
シルビー『これを見て』シルビー『さまよっている存在よ』
シルビー『シルビーよ』シルビー『そうだね!』
シルビー『そうやって』シルビー『そうよ』
シルビー『そしてその奇妙な出来事は』シルビー『その顔』
シルビー『その様子だと知らないようね』シルビー『そんなことどうでもいいわよ』
シルビー『そんな体じゃもたないよ』シルビー『だって、そういうふうに教わってるんだもの』
シルビー『ちゃんとノートに取った通りやりなさいよ』シルビー『ちょっと![2]』
シルビー『っ…それなら』シルビー『ついでにジャシンも』
シルビー『っていうのは』シルビー『って知ってる?』
シルビー『でも、ほら』シルビー『でも~[2]』
シルビー『どう?』シルビー『どこへ行き何をするの?』
シルビー『ところでさ』シルビー『ニンゲンさん』
シルビー『ニンゲンって…』シルビー『ニンゲンってー』
シルビー『ねえニンゲンさん』シルビー『パブロ先生に掛けあってあげる』
シルビー『ふふん』シルビー『ま、負けるかー!』
シルビー『まあ、そういうことになるわね』シルビー『また次の日には』
シルビー『また明日ね』シルビー『もう違うでしょ』
シルビー『もう先生簡単に死に過ぎ』シルビー『何?』
シルビー『何してもこのままよ』シルビー『何故か生徒たちには秘密のままなの』
シルビー『怪我はない?』シルビー『学級飼育』
シルビー『興味がありそうな顔だね』シルビー『元々はアタシたちが呼び出しちゃったもんね』
シルビー『行く?』シルビー『残念ながら』
シルビー『私がー…』シルビー『私たちが』
シルビー『似ているとは言い難いわね』シルビー『七不思議』
シルビー『七不思議その1』シルビー『七不思議っていう7つのとても不思議な出来事があるのよ』
シルビー『七不思議のひとつ』シルビー『実体の無い精神エネルギーの塊で』
シルビー『上等!』シルビー『色んなものね』
シルビー『食べるのかしら』シルビー『説明するとね』
シルビー『全生徒の憧れよ』シルビー『大抵はその場所に未練があって』
シルビー『謎の一人が増えたり減ったり』シルビー『難しいのね』
シルビー『必ずこうなっちゃうの』シルビー『別の日には』
シルビー『魔族が食べるものと同じものを』シルビー『夜になったら怖いし』
シルビー『幽鬼というのは』シルビー『力が満ちるまでの間』
シルビー&ウリシラ『はーーい!』シルビー&ミィア『ううん、知らない』
シルビー&ミィア『ぅえっ?』シロ侍女『オオミコシ!』
シロ侍女『オオミコシ[2]』シロ侍女『オオミコシへお乗り下さい』
シロ侍女『オオミコシ様の足がもつれてしまわれた』シロ侍女『オオミコシ様は[2]』
シロ侍女『オオミコシ様は言っておられます』シロ侍女『お出ましお出まし』
シロ侍女『縁を捨てはせぬ』シロ侍女『皆様[3]』
シロ侍女『故なく怒らぬオオミコシ』シロ侍女『祭りは終われぬ』
シロ侍女『神!』シロ侍女『神の』
シロ侍女『神輿座についたよしみ』シロ侍女『神輿座神輿座オオミコシ』
シロ侍女『体力の限界』シロ侍女『担がれられねば祭り終わらぬ』
シロ侍女『担げ担げ』シロ侍女『怒る怒る』
シロ侍女『目の前の全てをはねのけ』シロ侍女『優勝するおつもりである』
スオウ『…話すからよ』スオウ『1、2を争う富豪だな』
スオウ『1度戦ったことがあるんだ』スオウ『20ご利益ぽいんとのへっぽこ神じゃあるまいし』
スオウ『あ!おいっ!』スオウ『あ、うーん』
スオウ『あーわりわり』スオウ『ああ知ってるぜ』
スオウ『あいつか』スオウ『アイツが頭領になってから』
スオウ『アイツは』スオウ『アイツはいたずらに人を煽り』
スオウ『アイツを止めに来たんだ』スオウ『あきらめろよ』
スオウ『あそこだ!』スオウ『あそこにいるぜ』
スオウ『あったりまえだろ!』スオウ『あのおにぎり頭に』
スオウ『あのときは悪かったな』スオウ『あのな』
スオウ『あの戦狂いが頭の四十七柱なんざ』スオウ『あらゆる国を戦へと導いたんだ』
スオウ『ありがとうな』スオウ『あれがせり上がって』
スオウ『あれがネオン』スオウ『あれは…[2]』
スオウ『あんな猫なんて目じゃない方に』スオウ『いいじゃねえか』
スオウ『いいとこだよなここ』スオウ『いいのか?』
スオウ『いい話があるんだ』スオウ『いきなりしおらしくなりやがって』
スオウ『いきなり何言い出すんだよ』スオウ『いきなり笑っておかしな奴だな』
スオウ『いたぜセイ』スオウ『いつもなにも』
スオウ『いや俺たちもう半分ぐらい失ってんだよ』スオウ『うそだろ』
スオウ『うるせえ』スオウ『うわ!』
スオウ『おいおい』スオウ『おいおいツクヨ』
スオウ『おいこのテメェ!』スオウ『おいセイ』
スオウ『おいミコト』スオウ『おい見ろよセイ』
スオウ『おうおう!』スオウ『おうお前ら』
スオウ『おうミコト』スオウ『おう猫神様よ』
スオウ『おおいたぞセイ』スオウ『おおお前ら!』
スオウ『おおそうだ』スオウ『オオミコシ様って』
スオウ『おかげ様で楽勝だったぜ』スオウ『おかしいな』
スオウ『オレたちの役目じゃねーだろうが』スオウ『オレたちをダシにして戦を起こすバカも多いし』
スオウ『オレとセイは』スオウ『オレに任せろ』
スオウ『オレは…』スオウ『お願いしてるぜ』
スオウ『お前[4]』スオウ『お前がうまくやれるように手伝うぜ』
スオウ『お前が自信ありげに言うから』スオウ『お前が来る日も来る日も声かけてきたから仕方なく』
スオウ『お前そりゃ』スオウ『お前それ本気で言ってるのかよ?』
スオウ『お前たち[3]』スオウ『お前ならそう言うと思ったぜ』
スオウ『お前ならそう言ってくれると思ったぜ』スオウ『お前はここに残ってろセイ』
スオウ『お前はひとつも間違ってねえ』スオウ『お前は負けたんだ』
スオウ『お前もそう思うだろ?』スオウ『お前もそんなとこにいないで』
スオウ『お前も出るんだぜ?』スオウ『お前ら[2]』
スオウ『お前らに会ったから忘れてたぜ』スオウ『お前余計なこと言うんじゃねえ』
スオウ『かーっ!もう、これじゃ埒が明かねぇよ!』スオウ『カタバ』
スオウ『カタバ…』スオウ『カタバが下界で大きな戦乱を起こそうとしている』
スオウ『カタバが噛んでる戦を片っ端から止めに行くか?』スオウ『カタバの野郎』
スオウ『カタバは』スオウ『カタバみたいな』
スオウ『かっこいい神様ばっかりでもないぜ』スオウ『かなりぶっ飛ばしただろ』
スオウ『カフク』スオウ『きっとロクなもんじゃないだろう』
スオウ『こいつは?』スオウ『こうして喧嘩神輿に出られたんだから』
スオウ『ここか…』スオウ『ここで退いてちゃ』
スオウ『ここにいたな』スオウ『ここにいたのか』
スオウ『こちとら喧嘩神輿で大暴れした戦神だ』スオウ『こっちから願い下げだ』
スオウ『こっちは生活がかかってるんだぞ』スオウ『このあたりで』
スオウ『このままじゃ!』スオウ『この血みてぇにドス赤い気はよ』
スオウ『この合戦を一刻も早く終わらせる』スオウ『この際そうするしか無いんじゃねぇの?』
スオウ『この前もらったアレとか』スオウ『この目で確かめりゃいいことだ』
スオウ『これから戦だっていうのに呑気なもんだぜ』スオウ『これぐらい余裕だったぜ』
スオウ『これで何もなかったら泣くぜ』スオウ『これで少しは』
スオウ『コレで和歌の神とは』スオウ『これなら何枚でも食えそうだな!』
スオウ『これに懲りたら』スオウ『これに懲りたら女遊びなんてやめるこったな』
スオウ『これはこれだ』スオウ『こんなところまで入り込めるなんて』
スオウ『こんなの』スオウ『ご挨拶だな』
スオウ『さっきから適当なこと言ってんじゃ…』スオウ『さっきの勝ち分』
スオウ『さっさと撤退させるんだ』スオウ『さておいてんじゃねぇぞ』
スオウ『しばらく暇だしな』スオウ『じゃぁな!』
スオウ『じゃねえや』スオウ『しゃべるのかよ』
スオウ『しょうがねえ』スオウ『ジョゼフィーヌも話をつけてくる頃だろうしな』
スオウ『スウちゃんだと!?』スオウ『すげえ豪華な鳥に乗ってるぜ』
スオウ『セイ!』スオウ『セイ…』
スオウ『セイこそ』スオウ『セイの言うとおりにしなけりゃ』
スオウ『セイもなんとか言ってくれって』スオウ『せっかくだから』
スオウ『そういうことかよ』スオウ『そういうことだ[3]』
スオウ『そういうこともあるんじゃねえの?』スオウ『そういうところは嫌いじゃないぜ』
スオウ『そういう滅多なことは言うもんじゃねえぜ』スオウ『そういやお前』
スオウ『そうだけど…』スオウ『そうだろセイ』
スオウ『そうならないことを祈るさ』スオウ『そうなんだオレたち』
スオウ『そうは言ってもよ』スオウ『そっちのほうがわかりやすい』
スオウ『そっちを目指して参加してんのとか』スオウ『そのことでお前に話があるんだ』
スオウ『そのためには』スオウ『そのために何人もの神がいるんだしよ』
スオウ『そのまんまっつうか』スオウ『そもそもどりぃむっつーのは』
スオウ『そりゃいいな』スオウ『そりゃそうだ』
スオウ『そりゃよかったな?』スオウ『それが下界のためってもんだろ?』
スオウ『それが本当ならシャレになんねぇな』スオウ『それじゃ暴れてやりますか!?』
スオウ『それだけ有難がられるからな』スオウ『それでいいんじゃねえの?』
スオウ『それはー』スオウ『それはそれ』
スオウ『それは俺らの関与するところじゃないな』スオウ『それ言うほど効果ないだろ』
スオウ『それ埋めなきゃ今年は中止だって言うもんだからよ』スオウ『そんなもん決まってるんだろ?』
スオウ『そんなんじゃねーよ』スオウ『だああ!もう!』
スオウ『だいじょうぶかよ、お前』スオウ『たかが娯楽施設だろ?』
スオウ『だからオレたちは負けるわけにはいかねぇんだ』スオウ『だからさぁ』
スオウ『だから俺たちがひとつ妙案』スオウ『だけどよ』
スオウ『ただちょっと性格に難がある』スオウ『だとよ!』
スオウ『だな』スオウ『たまに無駄な行動力発揮するよな』
スオウ『たんまり持ってなかったか!?』スオウ『ちっぷとは無関係だって話だろ?』
スオウ『ちっぽけだどうのって』スオウ『ちゃっかり祭りを堪能してんじゃねえよ』
スオウ『ちょっとまってくれ』スオウ『ちょっと貸してくれ』
スオウ『ツクヨ』スオウ『ツクヨは音楽の神なんだ』
スオウ『ったく!』スオウ『ツツノカミ様だ』
スオウ『っていうかお前』スオウ『っていうかやっぱ恥ずかしいわ』
スオウ『って何なんだよ』スオウ『って気持ちはわからんでもないけどな』
スオウ『って言うらしいぜ』スオウ『って読むんだぜ』
スオウ『つまりい俺たちはどうすりゃいいんだよ?』スオウ『でっかく取り戻したいんだ』
スオウ『でっかく取り戻しゃ』スオウ『でっかく賭けて』
スオウ『てめえがどこのどいつだろうと関係ねえ』スオウ『テメェにはずいぶん鍛えられたからなぁ』
スオウ『テメェの好きにはさせねぇぞ』スオウ『テメェの好きには絶対させねえからな』
スオウ『テメェ何しやがる!』スオウ『でもまあ』
スオウ『でもよう』スオウ『でもよぉ』
スオウ『てんでダメだな』スオウ『どういうわけか!』
スオウ『どうした[2]』スオウ『どうしたんだ!?』
スオウ『どうしたんだよ』スオウ『どうしてこう神々は陽気なやつばっかなんだ』
スオウ『どうしてわかるんだよ!?』スオウ『どうすんだよ!?』
スオウ『どうせこれから』スオウ『どうだろうな』
スオウ『どうにかしなきゃよ』スオウ『どうやら乗らない訳には行かねぇみたいだな』
スオウ『どこにあるか知らないか?』スオウ『とにかく会場に行こうぜ』
スオウ『とりあえずついてきてくれ』スオウ『どりぃむ[4]』
スオウ『どりぃむってやつ』スオウ『どりぃむのこと知ってんのか?』
スオウ『な、ミコト…』スオウ『な?せい』
スオウ『なあ、セイ』スオウ『なあセイ』
スオウ『なに!?[2]』スオウ『なになに?[3]』
スオウ『なるほどな~』スオウ『なんか馬鹿らしくなってきたな』
スオウ『なんだお前?』スオウ『なんだお前ら』
スオウ『なんだかなって感じだけどよ』スオウ『なんだかよくわかんねーけど』
スオウ『なんだこのおっさん』スオウ『なんだこれ!?』
スオウ『なんだコレ?』スオウ『なんだその笑いは』
スオウ『なんだそれ』スオウ『なんだってんだよ』
スオウ『なんだってんだよ!』スオウ『なんだよオレにとことん付き合ってくれるんだろ?』
スオウ『なんだよそれ!』スオウ『なんだよ今更?』
スオウ『なんでお前まで』スオウ『なんでって言われてもよぉ』
スオウ『なんなんだ』スオウ『にへらっと笑ってるのが精一杯だ』
スオウ『バカもいる』スオウ『ひでぇ』
スオウ『ふ、う、い、ん』スオウ『ふたり分を差っ引いてくれって言ってんの』
スオウ『ぶっ飛んでいくぞ』スオウ『フンインじゃなくて』
スオウ『へっぽこ神がよ』スオウ『ほら気分転換にあの前まで行ってみようぜ』
スオウ『ほんと』スオウ『ほんとか!?』
スオウ『ほんとすげえな』スオウ『ほんとにあるのかよ』
スオウ『ほんと馬鹿なことをしたもんだな』スオウ『ほんと頼むぞ』
スオウ『ま、しょうがねえな』スオウ『まぁいいさ』
スオウ『まあいいさ!』スオウ『まあまあ[4]』
スオウ『まじでやばいぜ』スオウ『まだその秘めたる力を』
スオウ『まったくつまらん野郎に引っかかる神様だぜ』スオウ『まったくボロボロじゃねえか』
スオウ『ミコト[3]』スオウ『ミコトがいなきゃだろ?』
スオウ『ミコトならやりかねない』スオウ『ミコトに笑われちまう』
スオウ『ミコトのヤツ?』スオウ『ミコト杯じゃ失敗したけどよ』
スオウ『ミコト杯だってよ』スオウ『ミコト杯でも』
スオウ『みんながそれを観戦すんだよ』スオウ『むしろ[3]』
スオウ『むしろミコト位じゃねぇの』スオウ『もうちょっとやっていこうぜ』
スオウ『もう勘弁してほしいぜ』スオウ『もしかしなくても』
スオウ『もっと楽しめただろうぜ』スオウ『もっと楽な仕事紹介してやってくれよ』
スオウ『やおよろず』スオウ『やおよろずだ』
スオウ『やっと気づいたか。』スオウ『やるじゃねぇかお供のヤツ』
スオウ『よく聞いてくれた』スオウ『よっしゃ[2]』
スオウ『ヨロオズじゃなくて』スオウ『わるくないな』
スオウ『んなわけあるか』スオウ『悪かったよ』
スオウ『一時はどうなるかと思ったぜ』スオウ『一生遊んで暮らせるねとか言ってなかったか!?』
スオウ『一体、オオミコシさんは何が不満だってんだよ!』スオウ『一文無しだ』
スオウ『因縁ふっかけてきたんだ』スオウ『因果なもんだぜ』
スオウ『陰で封印したんだ』スオウ『陰気くさい顔してどうしたってんだよセイ』
スオウ『羽振りのいいどこかの神様が』スオウ『雨風しのげねえのは』
スオウ『詠んだ歌が本当になるんだっけ?』スオウ『殴られすぎて頭がイカれちまったか?』
スオウ『俺たちがどれだけやれるか』スオウ『俺たちは一発当てなきゃいけないんだぜ?』
スオウ『俺たちは下界の人間たちあっての神様だ』スオウ『俺たちも仲間に入れてくれないか?』
スオウ『俺たち一文無し』スオウ『俺の望みは』
スオウ『俺はそこに賭けたんだぞ!?』スオウ『俺は喜んで無用の神になるぜ』
スオウ『俺も』スオウ『俺もちょっと賭けておくぜ』
スオウ『俺も長いこと神やってるけど』スオウ『俺らすっからかんだし』
スオウ『俺らの努力はいったい』スオウ『俺らはそういうのんだろうがよ』
スオウ『俺らはその団体抜けてんだから』スオウ『俺らまたまともな生活できるだけだよな?』
スオウ『俺らめちゃくちゃ穴じゃねえか』スオウ『俺ら負けてるしよ』
スオウ『下界はいくらかマシになるだろうよ』スオウ『下界もマシになるだろうよ』
スオウ『下手をするとケガだけじゃ済まないかもしれないぜ』スオウ『何が何でもな』
スオウ『何せ喧嘩だからなぁ』スオウ『何だか知らねえがやってやる』
スオウ『何だそのふざけた呼び方は?』スオウ『何でもいいけどよ』
スオウ『何歌ってんだようまくねえよ』スオウ『何言ってんだお前』
スオウ『苛立ってんだ』スオウ『回りくどいな』
スオウ『怪我しない様に』スオウ『開放していないらしい』
スオウ『確かにな』スオウ『確かに俺らは』
スオウ『確率ってなんだ』スオウ『確率ってなんだよセイ!?』
スオウ『覚悟しとけよ』スオウ『楽しそうに見えるか!?』
スオウ『楽しんでいってくれよ』スオウ『勘違いしたのは俺らだし』
スオウ『奇跡』スオウ『帰る頃には』
スオウ『気ィ引き締めろよ』スオウ『久しぶりじゃないか』
スオウ『急に黙って』スオウ『狂ってやがるんだ』
スオウ『驚いたか』スオウ『緊張したところで強くなるわけじゃねぇよ』
スオウ『近いよお前』スオウ『隅っこで和歌でも詠んどけよ』
スオウ『結果としては良かったんじゃねぇか?』スオウ『喧嘩だぞ喧嘩』
スオウ『喧嘩だったら』スオウ『喧嘩神輿でカタバの野郎をぶっ飛ばしによ』
スオウ『肩貸すぞ』スオウ『見せてやろうぜ』
スオウ『見てろよどりぃむ』スオウ『見ろよこのちっぷ』
スオウ『元・戦神の名が廃るぜ』スオウ『現実ってやつにな』
スオウ『現実見ようぜ』スオウ『言うなセイ』
スオウ『言ってねえよ』スオウ『誤字なし』
スオウ『誤字無し』スオウ『口ではなんとでも言えるしな』
スオウ『考えものだな』スオウ『考えるだけ無駄だって』
スオウ『行くぞミコト!』スオウ『行こうぜ』
スオウ『高飛車な野郎かと思えば』スオウ『黒に』
スオウ『今かよ』スオウ『今しがた全額持ってかれて』
スオウ『今のは[2]』スオウ『今の連中』
スオウ『今やみんな』スオウ『今回の喧嘩神輿で優勝する為に』
スオウ『最近[3]』スオウ『策なら向こうで考え…』
スオウ『参加資格ってのがあるんだ』スオウ『残ってろって言っただろうが』
スオウ『仕事しろ』スオウ『仕方ねえんだって』
スオウ『死ぬほど高くつくって言ったって』スオウ『字間違ってんじゃん』
スオウ『持ち帰れないのか?』スオウ『次が本当の勝負だ』
スオウ『次に行ってみようぜ』スオウ『自覚があるなら世話ねぇぜ』
スオウ『実際』スオウ『社がなけりゃ!』
スオウ『社の爆発より問題あるだろ』スオウ『社は栄えるし』
スオウ『謝るなよ』スオウ『手を出せ』
スオウ『暑いし』スオウ『勝手にしろ』
スオウ『少しは信用しろって』スオウ『色々面倒かけちまって』
スオウ『心配いらねぇよ』スオウ『心配しなくても奪えねえよ』
スオウ『神なのに言葉が通じないってどうよ?』スオウ『神なんてほんと何もできねえんだから』
スオウ『神の中じゃ』スオウ『神輿の上で相手になるぜ』
スオウ『神様としての余裕から出た言葉ってわけか?』スオウ『神様の社が爆発するのは初めて見たぜ』
スオウ『神力も強くなる』スオウ『数えきれるわけねぇだろうが』
スオウ『世が世なら』スオウ『赤か?』
スオウ『赤が来るのか?』スオウ『絶対手に入れてやる』
スオウ『絶大な信仰を集めている上』スオウ『戦う時は』
スオウ『戦がなくなるのなら』スオウ『戦が長引いてるっていう場所は』
スオウ『戦なんてないほうがいいに決まってる』スオウ『戦になれば』
スオウ『戦に敗れた兵を無事に帰すのも』スオウ『戦のなくならない世界を望むとか』
スオウ『戦をするのはあくまで下界の人間たちで』スオウ『戦をなくすことだ』
スオウ『戦を収めずして何が戦神だ』スオウ『戦狂いな戦神もいるけどよ』
スオウ『戦神ってのは』スオウ『戦神なんていなくなりゃ』
スオウ『戦神の仕事だからな』スオウ『戦争って呼ばれてるところだぜ』
スオウ『全く[3]』スオウ『全く見つからねえじゃんか』
スオウ『全てがおかしくなっちまった』スオウ『全賭けだ』
スオウ『全部なくなったぞ!?』スオウ『相手にしてられねえってのによ』
スオウ『相変わらずいけ好かない野郎だぜ』スオウ『損得なんざ関係ねぇよ』
スオウ『多額の寄付をしたことで開催されることになったれえすがある』スオウ『大会前に酔っ払って暴れてた輩だろうな』
スオウ『大漁大漁[2]』スオウ『大丈夫だ』
スオウ『大体お前』スオウ『誰と話してたんだ?』
スオウ『男をみせたい』スオウ『知ったことが』
スオウ『中にはカタバみたいな』スオウ『中にはひでぇヤツだっている』
スオウ『調子狂うぜ』スオウ『直球で来たな、おい!』
スオウ『掴んだかもしれねえ』スオウ『諦めようぜ』
スオウ『敵ってことだ』スオウ『猫神さんと従者のアンタも』
スオウ『猫神だと?』スオウ『猫神様っ!』
スオウ『馬鹿言うな!』スオウ『八百万の神々だけどさ』
スオウ『八百万は』スオウ『半ば溺れかかっていたことは黙っておけ』
スオウ『飯も食ったし』スオウ『封印だよ』
スオウ『伏せろ!』スオウ『副賞の目録で願いを叶える為だけに出場してるからな』
スオウ『文化交流これでいいのか?』スオウ『兵士たちを正気に戻して』
スオウ『歩けるか?』スオウ『妨害されるなんて』
スオウ『暴れたいんだろうよ』スオウ『本気で』
スオウ『妙なこと言うやつを連れてきた』スオウ『明日からまたいつもの日常が』
スオウ『滅茶苦茶だなあいつら』スオウ『野郎が本当に戦の元凶なら』
スオウ『野郎のことだ』スオウ『優勝したときのアレとか』
スオウ『優勝すればなんでも願いが叶えられるってのも』スオウ『優勝候補はどれだ?』
スオウ『優勝目指してるなら』スオウ『遊びに来て喧嘩させられるって』
スオウ『来てたのかよ』スオウ『頼むぞ』
スオウ『理由はどうあれ』スオウ『良い歌っつうか』
スオウ『緑の神が』スオウ『緑の神様?』
スオウ『歴代の優勝者を』スオウ『和歌の神だって言ってたな』
スオウ『枠が空いてたんだよ』スオウ『枠は空いてるっていうし』
スオウ『腕がなまってんじゃねえのか!?』スクナ『ああも~!』
スクナ『アツマ君も来るしさ』スクナ『あなたは呼んでないよ』
スクナ『いやいや猫神さん』スクナ『おおっと』
スクナ『お金だけは死ぬほどあるからね』スクナ『こう言ってはなんだけれど』
スクナ『こんなところに美しい女性がいるじゃあないか』スクナ『ミコト[4]』
スクナ『よろしくね[5]』スクナ『挨拶もそこそこに』
スクナ『宴に参加しないかい?』スクナ『遠くまで吹き飛ばしてあげよう』
スクナ『君!』スクナ『君はいったい何なんだ』
スクナ『今夜一緒に』スクナ『仕方ないな~』
スクナ『僕と一緒に』スクナ『僕の愛を邪魔する猫神さんとその従者』
スクナ『僕の社で盛大に行われるんだ』スクナ『僕の力で』
スクナ『僕はスクナって言うんだ』スクナ『僕はミコトに来てほしいんだ』
スクナ『僕は荒っぽいことは嫌いだけれど』スクナ『名前を教えてくれないか?』
スケルツゥオ『任せておきな』スモモ『アウチ[2]』
スモモ『アッパレ』スモモ『いざ』
スモモ『いったん退却』スモモ『うわぁ』
スモモ『グランパ』スモモ『グランマ』
スモモ『グレート』スモモ『ここであったがハンドレッドイヤーズ』
スモモ『ここでくじけてられない』スモモ『ここは一旦』
スモモ『スモモ・プルーム』スモモ『スモモ・プルームだよ』
スモモ『ゼータの陣』スモモ『それが防人の里育ちの』
スモモ『ディーフェンス』スモモ『どんな悪にも立ち向かう』
スモモ『ナイス』スモモ『ビューティフォー!』
スモモ『ブリーフィングを挟もう』スモモ『ムーブムーブムーブ』
スモモ『よし、ここは一旦ブリーフィングを挟もう』スモモ『よし[4]』
スモモ『助太刀いたす』スモモ『尋常に』
スモモ『全開』スモモ『大勝利[2]』
スモモ『超秘剣』スモモ『桃刺し不動』
スモモ『桃力』スモモ『討ち取ったり~』
スモモ『秘剣[2]』スモモ『浮き桃の太刀』
ズローヴァ『&下僕』ズローヴァ『いいことだ』
ズローヴァ『こういう時は』ズローヴァ『なるほど[5]』
ズローヴァ『ひとまず』ズローヴァ『ひとまず反省しましょう』
ズローヴァ『ルルベル様!』ズローヴァ『ルルベル様~』
ズローヴァ『具体的にはどこが?』ズローヴァ『邪神』
ズローヴァ『承知』ズローヴァ『図が高い』
ズローヴァ『造作もないことです』ズローヴァ『退散しましょう』
ズローヴァ『断る[2]』ズローヴァ『面目ない[2]』
ズローヴァ『跪け』スローン『1人でも強くて』
スローン『1人で黒くて強いヤツ!!!』スローン『あっれー!?』
スローン『あと黒っぽい奴がいい!』スローン『あの小娘など』
スローン『あらゆる玉座を自在に操ることができるのだ』スローン『イーヴァ=シーダの力』
スローン『いざ来たれ』スローン『いや。ちょ。』
スローン『え。』スローン『おかげで魔神の力は最大まで高まった!』
スローン『こうなったらヤケクソじゃー!』スローン『このおいしいリンゴをあげちゃうぞー』
スローン『この魔導城塞とともに世界中を制圧する』スローン『この力で召喚した強者に各地で集めた貢物を捧げ』
スローン『この力は背水の陣にあってこそ真価を発揮する』スローン『これしか家になかったのだから仕方あるまい』
スローン『これなるは』スローン『さあ、』
スローン『さーてどんな強者を呼ぼうかのう!』スローン『さすれば我が天下の到来である!』
スローン『さぞかし本望であろう』スローン『スローンである』
スローン『そういう奴はだいたい悪い奴だからなー!』スローン『そうだな[3]』
スローン『そうとも』スローン『そしてわしの力は』
スローン『その白羽の矢が立ったのが』スローン『ただしその代わり』
スローン『タンスの角に小指をぶつけた拍子に開いた』スローン『つまり[7]』
スローン『なんかいいヤツ来ちゃったぞー!?』スローン『はるか太鼓に封じられし逆境の魔神』
スローン『ふははは』スローン『フフ……ハハハ!』
スローン『ほーら』スローン『ま、待て待て待て!』
スローン『まこと滑稽であったわ』スローン『まさに背水の陣というわけよ』
スローン『もはやわしは無敵なのではないだろうか!?』スローン『もはや必須の存在ではない』
スローン『ゆえにわしは』スローン『ようやく手にしたこのバラキーファ』
スローン『よくぞ来た』スローン『わしがひょんなことから』
スローン『わしが真に求めておったのはな』スローン『わしは本当は』
スローン『わしを追い詰める強者を求めた』スローン『隠し扉の奥で見つけた』
スローン『我が掌の上で踊っているとも知らず』スローン『我が身にふさわしい玉座を探し求めて幾千霜』
スローン『我が野望の足がかりとなれて』スローン『我こそは』
スローン『貴様たち魔轟三鉄傑なのだ』スローン『貴様らに明け渡すつもりはない』
スローン『貴様らよ!』スローン『逆境になるほどアップする』
スローン『共に世界を支配しよう』スローン『強えヤツ召喚をな!』
スローン『玉座からの解放を望んでいたのかもしれぬな』スローン『玉座から離れることができぬ』
スローン『玉座の仙ロードを極めし玉座魔』スローン『玉座を愛してやまぬわしは』
スローン『玉座魔の力を見せてくれる!』スローン『愚か者め!』
スローン『見せてやろう』スローン『黒猫連れの魔神よ』
スローン『実際ここでやられると本気で後がないゆえな!』スローン『手に入れた[2]』
スローン『手駒に過ぎぬ』スローン『世界などではなく』
スローン『然様』スローン『地獄三十六歌仙が長』
スローン『奴らはしょせん』スローン『奴らを倒してくれたら』
スローン『本気で追い込まれねば本気を出せぬのだ!』スローン『魔轟三鉄傑[3]』
スローン『魔神の力を受けて放つ我が仙術奥義』スローン『頼みの綱の魔神が敵に回った今』
セイ『あいつは』セイ『あそこだ』
セイ『あとは[2]』セイ『あの赤い気は』
セイ『あまり気が進まないな』セイ『あらためてどうす…』
セイ『あれはあれで』セイ『あんた[4]』
セイ『あんたもな』セイ『いいか?[2]』
セイ『いいからこっちに来いっ』セイ『いいからさっさと降りよう』
セイ『いくら猫神といえど』セイ『いわゆる人間たちの身近にあり続けるものだ』
セイ『ウィズはあくまで猫神様だからな?』セイ『おそらく戦にまつわる願いを叶えるためだ』
セイ『オレたちの他に』セイ『オレに考えがある』
セイ『お願いした』セイ『お気を確かに』
セイ『お前[3]』セイ『お前がそれを言うな』
セイ『お前が叶えたい願いは』セイ『お前な』
セイ『お前に』セイ『お前には全く関係…』
セイ『お前にも叶えたい願いがあるだろう?』セイ『お前のおかげで腑に落ちた』
セイ『お前のお供』セイ『お前は何を』
セイ『カタバがとうなめんとに出てまで叶えようとしていることだ』セイ『カタバが黙ってないぞ』
セイ『カタバだ』セイ『カタバに刃を向けるのか』
セイ『カタバの願いは』セイ『カタバの神力が兵士たちを狂気に落とし』
セイ『カタバの奴め』セイ『カタバは次の』
セイ『かつてのミコトの社にすら入りきらないからな』セイ『くらいの大それたことを望んでもおかしくないだろう』
セイ『こいつか強引に』セイ『コイツに試しに聞いてみるか』
セイ『こいつもアリだ』セイ『こういうときこそ』
セイ『こうなったらとことんお前に付き合うさ』セイ『ここ3度が全て赤だからだ』
セイ『ここで会ったのも何かの縁だ[2]』セイ『ここには』
セイ『ここは文化交流でほかの神に探りを入れつつ』セイ『このまま突っ切るぞ』
セイ『これがどりぃむ』セイ『これからどうする?』
セイ『これで俺たちも』セイ『これなんだが』
セイ『これは[4]』セイ『こればかりはしょうがないだろう』
セイ『こればかりは仕方ないさ』セイ『これは言うまい』
セイ『これも来るかもしれない』セイ『これ以上何を望むというのだ』
セイ『こんなことを繰り返して』セイ『こんなにもすごいものがあるのか』
セイ『ご利益ぽいんとはどうする』セイ『さっきの豊穣神の話』
セイ『さっきまでこのあたりにいたはずだが』セイ『しっかり用意してある』
セイ『じゃ先生』セイ『スオウ』
セイ『スオウ!』セイ『すれ違ったときから違和感があったが』
セイ『そう、きたか』セイ『そういうことじゃないんだよ』
セイ『そういうことだ[2]』セイ『そういうことになるな』
セイ『そういうと思った』セイ『そういえばこれが』
セイ『そうだお前の好きな喧嘩だぞ』セイ『そうだな』
セイ『そうなれば』セイ『そうみたいだな』
セイ『そう簡単には見つからなさそうだ』セイ『そう言うな』
セイ『そう言われたときは』セイ『そのことは知っているな』
セイ『その願いとはなんだ?』セイ『その使いの者』
セイ『その戦乱に参加することだ』セイ『その点はぬかりない』
セイ『それが適用されると』セイ『それだけツクヨを崇める数も多いってことになる』
セイ『それで優勝することができれば』セイ『それなら心配ない』
セイ『それにあんた』セイ『それにいつ気づいた?』
セイ『それにしても[4]』セイ『それには』
セイ『それには同意しかねるが』セイ『それに俺たちに手を合わせるのは』
セイ『それほど大きな話を聞いた』セイ『そろそろ黒だろう』
セイ『そろそろ遊びの時間は終わりだな』セイ『そんなことよりこれからどうするつもりだ?』
セイ『そんなことよりスオウ』セイ『そんなことをしてたらキリがないだろう』
セイ『そんなことをすれば』セイ『そんな奴らの心の支えなんだよ』
セイ『だがありえない話じゃない』セイ『だからお前たちがいてくれるのは心強い』
セイ『だから俺たちを仲間にしてくれ』セイ『だがわからない』
セイ『だてに猫神殿の従者をやっていないな』セイ『ちかい』
セイ『ちょっと待てミコト』セイ『ツクヨ・オトエヒナ』
セイ『ツツノカミ様は』セイ『っていうものは』
セイ『つまり[12]』セイ『できることなんて限られてるんだからな』
セイ『というよりも』セイ『どういうわけか』
セイ『どうしようもないな』セイ『どうする?[4]』
セイ『どうせまた誤字があったんだろう』セイ『どうだ?』
セイ『どうにかなんだろ』セイ『どうやって紛れ込んだのかは知らないが』
セイ『どうやらあのふたりだけじゃないようだ』セイ『どうやら俺は』
セイ『どっちが勝つとか』セイ『とっておいた枠がひとつ空くんだ』
セイ『とりあえず[4]』セイ『どりぃむに』
セイ『どんなものなのか』セイ『どんな神なんだろうな』
セイ『と言いたいが』セイ『ないものはしょうがないな』
セイ『なかなか』セイ『なぜ?』
セイ『なに?[2]』セイ『なるべく殺さずに帰りたい』
セイ『なるべく死なずに帰りたい』セイ『なんせこっちの神も知ってるんだ』
セイ『なんだこの重圧は』セイ『なんでもおーぷんかーという乗り物が速いらしい』
セイ『はした金』セイ『ひとりだけじゃちっぽけで当然だ』
セイ『ひらとたなびく』セイ『まあそうだな』
セイ『まあそう言うな』セイ『まぁそれが祭りの趣旨ではあるが』
セイ『まったく[4]』セイ『ミコト!』
セイ『ミコト[2]』セイ『ミコトに借りがあるからな』
セイ『ミコトに笑われるのは癪だが』セイ『ミコトの扱いに慣れてきたようだな』
セイ『ミコトを乗せることになって』セイ『みんなの前じゃ』
セイ『もう少しやれないのか』セイ『もう諦めろ』
セイ『もこれを作るって』セイ『もしやコイツ』
セイ『もはや和歌というか』セイ『やっと戻ってきたか?』
セイ『やはりカタバか』セイ『やはりな』
セイ『やめておけスオウ』セイ『やめろスオウ』
セイ『やるならこっちも頼む』セイ『よしやるか』
セイ『を名乗ってた猫と』セイ『悪い話ではないと思うが?』
セイ『悪趣味なことだな。』セイ『悪人にも』
セイ『安心しろ』セイ『暗に戦を激化させている』
セイ『案内人のあんたがわからないとなると』セイ『違うぞスオウ』
セイ『一筋縄では行かないだろう』セイ『一刻も早く』
セイ『一体何を願う?』セイ『一体何を考えている』
セイ『一攫千金どころか』セイ『遠慮してくれないか』
セイ『奥が深いな』セイ『殴り合いだ』
セイ『俺たちが起こしてるわけじゃないんだ』セイ『俺たちじゃない』
セイ『俺たちだけでは手に負えない』セイ『俺たちには』
セイ『俺たちのことを快く思わない連中ぐらいいるさ』セイ『俺たちはここにいるから』
セイ『俺たちはただ』セイ『俺たちは参加するつもりで話を聞いたんじゃないんだ。』
セイ『俺たちは少なからず』セイ『俺たちは来るつもりはなかったんだがな』
セイ『俺たちもひもじい思いをすることが多いからな』セイ『俺たちも習ってみるか?』
セイ『俺たち戦神』セイ『俺たち戦神が望むもの?』
セイ『俺たち戦神は』セイ『俺とスオウが組んで出れば』
セイ『俺とスオウはまず出られない』セイ『俺と同じ戦神である』
セイ『俺に』セイ『音楽』
セイ『下界の』セイ『下界の人は参拝に来なくなる』
セイ『下界の人間が混じっているらしい』セイ『下界の戦で生まれた』
セイ『下界は今以上に悲惨なものとなる』セイ『下界を乱して何が神だ』
セイ『仮に持って帰れたとして』セイ『何か』
セイ『何があったのかは知らないが』セイ『何か策があるのか?』
セイ『何か妖術を』セイ『何とも疑わしい話ではあるがな』
セイ『何をする気だ』セイ『夏風や』
セイ『寡黙ではあるが』セイ『我らが介入すべきものではない』
セイ『我々は一体どこへ行こうというのだ』セイ『我々は恥を偲んであなたに担がれたではないか』
セイ『会って早々に失礼なやつだな』セイ『確かにそれなりに楽しめたのは間違いない』
セイ『確かにミコト同様』セイ『確かに充実していたがな』
セイ『確かに戦神としての仕事はなくなった』セイ『確か猫神様』
セイ『確率的に』セイ『楽しみに来たわけじゃないんだがな』
セイ『寛大なお方だ』セイ『間違いない[2]』
セイ『願いがひとつ叶うとしたら』セイ『危ないやつだったらどうするんだ?』
セイ『寄付に寄付を重ねても』セイ『既に俺たちで用意している』
セイ『強いていえば』セイ『教えてくれないか』
セイ『胸張って言うことでもないだろ』セイ『近づくほかないかもな』
セイ『愚問だったか』セイ『決勝までには戻ってこいよ』
セイ『決着がついたところがあるみたいだな』セイ『剣の時代は終わった』
セイ『喧嘩神輿が近々ある』セイ『喧嘩神輿でカタバが勝てば』
セイ『喧嘩神輿とうなめんとに出る』セイ『喧嘩神輿とうなめんとの本来の賞だったな』
セイ『元・戦神だけどな』セイ『元より俺も抜けるつもりだったしな』
セイ『元々お前の無茶な思いつきだったんだ』セイ『言わないでくれ』
セイ『己の恋の矢は決して当たらず』セイ『誤字らないようにさ』
セイ『向いていなかったのさ』セイ『向こうにもおにぎり頭の人間がいるんだ』
セイ『荒事はつきものだ』セイ『行くと口にしてしまったのは俺たちなんだ』
セイ『黒だ』セイ『今この時から』
セイ『今は農具鍛治の神だけどな。』セイ『今下界では戦乱が続いている』
セイ『今回の喧嘩神輿には手強い神が参加している』セイ『今初めて知った』
セイ『今大会』セイ『困り事を無視するわけにもいかないからな』
セイ『祭りなどに興味を持たぬお前が』セイ『仕方ないな』
セイ『四十五柱だ』セイ『四十七柱の座を追われてもいいのか!?』
セイ『四十七柱の頭領である奴に』セイ『四十七柱を抜けた俺たちはもう』
セイ『自ら戦に参加するだろう』セイ『失礼した』
セイ『実際に800万いるわけではない』セイ『社がなけりゃ』
セイ『酒か』セイ『秋をしもまつ』
セイ『従者のアンタも』セイ『出来れば俺は遠慮したい』
セイ『書いてみろよ』セイ『勝つのさ』
セイ『少しは先のことも考えて行動しろ』セイ『笑うなんてこいつに悪いだろう』
セイ『場の気が濁りきっている』セイ『常に乱世を望んでいる』
セイ『食うに食えないだろうと思ったが』セイ『振り回さなければ気がすまないのか』
セイ『神としてやることを失ったわけじゃない』セイ『神なんてのは』
セイ『神の世界も広い』セイ『神は必要じゃないか』
セイ『神を騙したと知れたらただじゃすまない』セイ『神同士とはいえ』
セイ『神輿外での喧嘩はご法度だ』セイ『人あっての神だ』
セイ『数が多いという例えだ』セイ『世のため人のためとは言うが』
セイ『世話の焼ける男だ』セイ『赤』
セイ『戦いなら俺たちに任せておけばいい』セイ『戦がなくなれば食いっぱぐれるからな』
セイ『戦は』セイ『戦は果てしなく広がり』
セイ『戦は人が起こすんだよ』セイ『戦は人の起こすもの』
セイ『戦を望む奴は』セイ『戦局が泥沼化していると見て間違いない』
セイ『戦場にいるのはそんな奴らばっかりだ』セイ『戦場に出た息子の無事を必死に願う母親は』
セイ『戦場の兵士だってそうさ』セイ『戦神が望むこと?』
セイ『戦神っていうのは』セイ『戦神の望み』
セイ『戦神の望みとやら』セイ『戦人だけじゃない』
セイ『戦乱を長引かせたいんだろう』セイ『前回大会の準優勝者だな』
セイ『全く[2]』セイ『早速手本を見せてもらおうかな?』
セイ『待て![2]』セイ『大変喜んでおられる』
セイ『達者でな』セイ『辿り着けないほどの慈善活動ができるってことだったんだな』
セイ『探したぞ』セイ『断る』
セイ『知らないことも多いな』セイ『知らん[2]』
セイ『恥ずかしいからな』セイ『置く場所がない』
セイ『中々いい腕をしてるな』セイ『調子のいいやつだ』
セイ『長くなるようなら』セイ『賭け事になると気が大きくなるらしい』
セイ『奴は下界に降りて』セイ『奴は戦に喜びを見出す戦神』
セイ『奴自ら下界で戦をする』セイ『刀を捨てて』
セイ『同意しかねるが』セイ『同感』
セイ『道もわからないのに何故ふらふらと』セイ『得意の歌を詠むんだろ』
セイ『猫神どの』セイ『猫神殿』
セイ『馬鹿言うな』セイ『馬鹿馬鹿しい』
セイ『八百万というのは』セイ『必死さは伝わってくるが』
セイ『必死に手を合わせるんだ』セイ『必中の神』
セイ『筆を持て』セイ『貧乏神だな』
セイ『不浄の念だろう』セイ『負けるとか』
セイ『聞いただろう?』セイ『兵士の無事を望む』
セイ『別にいい』セイ『本当は[2]』
セイ『本当は猫神様じゃないだろう?』セイ『本来は文化交流に来たんだから』
セイ『無茶苦茶だ』セイ『迷い込んだというわりに』
セイ『目的の』セイ『目録に願い』
セイ『野良神の仲間入りだな』セイ『矢の届かないところにいるんだ』
セイ『厄介事に巻き込まれたらしいな』セイ『優勝しようとしてるみたいだしな』
セイ『優勝候補はこれだろう』セイ『憂い抱いて』
セイ『抑えろスオウ』セイ『欲に溺れかけていたけどな』
セイ『頼む[2]』セイ『頼むから問題だけは起こしてくれるなよ』
セイ『落ち着いて話せ』セイ『落ち着けスオウ』
セイ『了解』セイ『力を貸すから』
セイ『緑の連中だって魔物だったって話じゃないか』セイ『礼を言うぞ』
セイ『和歌の神あらため』セイ『藁にもすがる思いというのはこういうことか』
セラータ『アイドルを崇めるのだ!』セラータ『あれっ?[3]』
セラータ『いいぞ![3]』セラータ『いてて』
セラータ『いや、[5]』セラータ『おーっと!』
セラータ『とても良い事…』セラータ『フハハハ![2]』
セラータ『ふむ[5]』セラータ『むー』
セラータ『よくやった![4]』セラータ『リアル悪魔系アイドルのセラータだ』
セラータ『悪い事だ』セラータ『悪魔とアイドルは何度でも立ち上がるのだ!』
セラータ『悪魔を呼ぶか?』セラータ『貴様に夢と希望を与えてやろう』
セラータ『貴様らに悦びを届けてやるぞ』セラータ『幸せにしてやろう!』
セラータ『雑魚共め』セラータ『私が応援してやろう!』
セラータ『私の歌が聴きたいか?』セラータ『手加減抜きで』
セラータ『蹴散らし続けるぞ!』セラータ『少し疲れた』
セラータ『多分!』セラータ『着々と人々を幸せにしているな』
セラータ『当然の結果だ』セラータ『不覚』
セリーヌ『いい感じ[2]』セリーヌ『いけるいける[2]』
セリーヌ『いたーい[3]』セリーヌ『いっくぞー[2]』
セリーヌ『おめでとー[2]』セリーヌ『がんばれ、がんばれ、がんばれ』
セリーヌ『ごめんね[7]』セリーヌ『さ、』
セリーヌ『そうだ、やり直せばいいんだ』セリーヌ『そうだー![2]』
セリーヌ『その調子[2]』セリーヌ『そろそろ[3]』
セリーヌ『ティータイム、ティータイム、ティータイム大事だよティータイム大事ー♪』セリーヌ『ティータイムのお時間かな?』
セリーヌ『もー』セリーヌ『やり直せばいいんだ』
セリーヌ『わー![2]』セリーヌ『ん~…』
セリーヌ『頑張って』セリーヌ『今、呼んだ?』
セリーヌ『今からでもやり直せるね』セリーヌ『今なら何とかなるね』
セリーヌ『今は大事なんだからね』セリーヌ『残念[2]』
セリーヌ『始めよっか』セリーヌ『正解[2]』
セリーヌ『良かったね[2]』セルジオ『できるというわけだ』
セルジオ『ひとつだけ』セルジオ『やらねば勝てんぞ』
セルジオ『奴に剣を届かせることが』セルジオ『奴は強いからな』
セルマ『ここで果てたくなければ失せろ』セルマ『ここで朽ち果てよ』
セルマ『こんなところで[3]』セルマ『スケルツゥオ』
セルマ『とくと味わえ』セルマ『ところでっ』
セルマ『一対の騎士』セルマ『我が名はセルマ・リウェイラ』
セルマ『最も正しき道を示してくださる』セルマ『策はまだ尽きてはおりませぬ』
セルマ『志向でございます』セルマ『志向のお方だ』
セルマ『脂の乗ったゴブリンを見たことはないか?』セルマ『歯ごたえのない連中だ[2]』
セルマ『主上』セルマ『主上には触れさせん』
セルマ『主上に使いし』セルマ『主上は』
セルマ『主上より賜りし力』セルマ『申し訳ありません[3]』
セルマ『戦いはまだ終わっていない』セルマ『全て押しつぶせ』
セルマ『素晴らしい』セルマ『他愛ないものだ』
セルマ『不敗の騎士なり』セルマ『戻りましょう』
セルマ『問題ありません』その光は淡く碧く『≪第二章 儚き聖域≫』
ソフィ『あっ、お薬はあったよ!』ソフィ『あとで塗り薬あげるね』
ソフィ『あなたは?[2]』ソフィ『あの古代の島には』
ソフィ『あの古代都市トランディアを崇めてたんだよね?』ソフィ『あまり信じられてないみたいだけど』
ソフィ『アリエッタ・トワ[3]』ソフィ『アリエッタちゃん』
ソフィ『アリエッタちゃんが学会で発表した』ソフィ『アリエッタちゃんすごいね』
ソフィ『アリエッタちゃんだけだよ』ソフィ『アリエッタちゃんのおかげで』
ソフィ『アリエッタちゃんは』ソフィ『アリエッタちゃんみたいに』
ソフィ『アリエッタちゃんを呼んだほうが』ソフィ『アリエッタちゃんを探してて』
ソフィ『あれー?[4]』ソフィ『あれでもない』
ソフィ『いったいどこにあるんだろう?』ソフィ『ウィッチスイング!』
ソフィ『ウィッチドライブ!』ソフィ『ウィッチリンク!』
ソフィ『うーん……調味料あったかな?』ソフィ『うーんうーん』
ソフィ『うん!そうだね』ソフィ『ええい!』
ソフィ『ええっと』ソフィ『エターナル・ロア』
ソフィ『エリス=マギア・シャルムだよ!』ソフィ『エリスさん』
ソフィ『エリスさんが』ソフィ『エリスさんなら知ってるかな』
ソフィ『エリスさんの封印魔法で閉じ込められたから』ソフィ『お父さんを怒らせて』
ソフィ『お腹が痛くなったら飲んでね』ソフィ『お薬を作るときに』
ソフィ『きっと皆が喜んでくれる』ソフィ『クラゲ?』
ソフィ『ここにしか生えていない草があって』ソフィ『ここに来なくても』
ソフィ『ここの人たちって』ソフィ『ここを壊したのって』
ソフィ『ここを作った人たちは』ソフィ『このことで皆に喜んでもらえるのが』
ソフィ『この草も使えそう』ソフィ『これがあれば』
ソフィ『これがミツボシさんの言ってた魔物?』ソフィ『これが完成すれば』
ソフィ『これだよ!』ソフィ『これでもない』
ソフィ『これを飲めば』ソフィ『こんな島と』
ソフィ『さっきからどうしたの?』ソフィ『しかないってことになるよね』
ソフィ『じゃあこうやって森を探索するのはダメ?』ソフィ『じゃあもしかして』
ソフィ『じゃじゃーん』ソフィ『シャルム家に伝わる』
ソフィ『シャルム家は』ソフィ『シューティングスター・ライド!』
ソフィ『スイカ冷えてるよ』ソフィ『すーすー…』
ソフィ『すごく強そうだよ』ソフィ『すごく大きいね』
ソフィ『そ、そうなんだ』ソフィ『そ、そんなことは』
ソフィ『そういうこと?』ソフィ『そういう強い思いを持ってたんだなって思って』
ソフィ『そうだ[3]』ソフィ『そうなの~?』
ソフィ『そう簡単には出て来られないの』ソフィ『ソフィ・ハーネットっていうの』
ソフィ『ソフィがお手伝いします』ソフィ『ソフィが頑張らなきゃ』
ソフィ『ソフィが頑張らなきゃダメだよね』ソフィ『ソフィたち』
ソフィ『ソフィたちだけで大丈夫かな?』ソフィ『ソフィのお薬』
ソフィ『ソフィの箒は』ソフィ『ソフィは』
ソフィ『ソフィはまだまだだもん』ソフィ『ソフィは大丈夫』
ソフィ『ソフィは飛べるけど』ソフィ『ソフィも頑張るよ』
ソフィ『ソフィよりも年下なのに』ソフィ『ソフィ印のお薬もあげるね』
ソフィ『ソフィ印の回復薬!』ソフィ『それが新しいお薬に使えそうだから』
ソフィ『それだけ強力な魔法ってことなんだけど』ソフィ『それでどうしますか?』
ソフィ『それに[6]』ソフィ『それは昨日食べ過ぎたからだよね?』
ソフィ『それを具現化させるための手段なんだよ』ソフィ『そろそろお弁当食べようか』
ソフィ『そんなことないよ』ソフィ『そんなの持ってるの』
ソフィ『だからあの子は』ソフィ『だからもっともっと頑張って』
ソフィ『タコ?』ソフィ『ちゃんと話聞いてあげようよ』
ソフィ『ちょっと、みんな、ちゃんと話聞いてあげようよ。』ソフィ『ちょっとお腹を痛くするだけって』
ソフィ『ちょっとみんな』ソフィ『ちょっと待ってリルムちゃん』
ソフィ『ちょっと廃れてるけど』ソフィ『っていう[2]』
ソフィ『ってうわわ!』ソフィ『ってことでもあって』
ソフィ『でもこんな島』ソフィ『でもそんなすぐ傷が癒えるような万能薬は』
ソフィ『でもひとりじゃ心細いから』ソフィ『でもロアちゃん』
ソフィ『どうしたの!?』ソフィ『どうして?[2]』
ソフィ『どうする?』ソフィ『どうやって割るの?』
ソフィ『どのみち森の中だから』ソフィ『とらん…でぃあ?』
ソフィ『トランディア[4]』ソフィ『なにこれ?』
ソフィ『なんでもできる万能の力じゃなくて』ソフィ『はーい』
ソフィ『ひとりじゃできなかったことだし』ソフィ『ピンチかも』
ソフィ『ほら、あの人』ソフィ『ほんとだ、おーい!』
ソフィ『ほんとに行っちゃうの?』ソフィ『マジカルスィープ!』
ソフィ『もうちょっとここにいませんか?』ソフィ『もっといいお薬になるのかな』
ソフィ『もっともっと』ソフィ『よかった』
ソフィ『よかったね~[2]』ソフィ『リ、リルムちゃん』
ソフィ『リルムちゃん』ソフィ『リルムちゃん!』
ソフィ『リルムちゃん…』ソフィ『リルムちゃんとアリエッタちゃん』
ソフィ『リルムちゃんなら』ソフィ『リルムちゃんならいけるよ!』
ソフィ『リルムちゃんに材料を集めてもらったし』ソフィ『リルムちゃんの』
ソフィ『リルムちゃんの技だよね!?』ソフィ『リルムちゃんは?』
ソフィ『リルムちゃんリルムちゃん。』ソフィ『リルムちゃんわかるの?』
ソフィ『リルムちゃんを誘ってみよう』ソフィ『レナさんもありがとう』
ソフィ『ロアちゃん』ソフィ『ロアちゃん…』
ソフィ『ロアちゃんどうしたの?』ソフィ『ロアちゃんは杖だから』
ソフィ『ロアちゃんひとりで何ができるの?』ソフィ『わわ、何?』
ソフィ『わわっ!もっと降ってきた!』ソフィ『んしょ、よいしょ』
ソフィ『悪い人だったのかもしれないけど』ソフィ『胃薬』
ソフィ『一気に崩れてきてるよ』ソフィ『何かを成し得たいと思ったときに』
ソフィ『何に使えるんだろう』ソフィ『何を混ぜれば』
ソフィ『夏だ!』ソフィ『禍事を喰らうものらしいですが』
ソフィ『皆にソフィの薬をあげるよ』ソフィ『皆に喜んでもらえるような魔法を覚えなきゃ!』
ソフィ『皆を待ってたら』ソフィ『頑張ってたくさん集めなきゃ!』
ソフィ『頑張るぞ』ソフィ『頑張ろう!』
ソフィ『危ない!』ソフィ『稀代の大魔導士』
ソフィ『空から見てみたけど』ソフィ『見たことも聞いたことも』
ソフィ『言い伝えでは』ソフィ『後ろの人たちに追いつかれちゃうよ』
ソフィ『行こー』ソフィ『黒猫さんにもあげるね』
ソフィ『黒猫さんは?』ソフィ『今でも名前くらいは知られてるよ』
ソフィ『最近[2]』ソフィ『仕送りを止められたことがあって』
ソフィ『事実ですよ』ソフィ『主な研究開発の理論は』
ソフィ『修復?』ソフィ『少しだけど体力が回復するよ』
ソフィ『詳しくは』ソフィ『杖だよね?』
ソフィ『杖なの』ソフィ『色々とアドバイスもくれたんですよ』
ソフィ『新・魔道医学書を参考にしたの』ソフィ『新しく育てることができるかもしれないから』
ソフィ『人がやったものじゃなさそう』ソフィ『人の気配もなかったよ』
ソフィ『世界の反対にいても聞こえてきそう』ソフィ『勢いとか』
ソフィ『生活が豊かになったっていうのも』ソフィ『昔の魔導士はすごいなぁって思って』
ソフィ『絶対にいい薬ができるよ!』ソフィ『多くてもふたりまでしか乗れないよ』
ソフィ『大きいね』ソフィ『大丈夫?[2]』
ソフィ『大丈夫かな…』ソフィ『大丈夫だよ!』
ソフィ『大丈夫だよ~』ソフィ『大魔導士の中でも』
ソフィ『誰も追ってきてないみたい』ソフィ『調合のバランスとか』
ソフィ『調味料あったかな?』ソフィ『諦めちゃダメだ』
ソフィ『天才って呼ばれる子もいるから』ソフィ『都市を作り上げちゃうなんて』
ソフィ『当時からそんな理論があったってことだもん』ソフィ『逃げてるときに魔物に遭う可能性は高いよ』
ソフィ『特別な薬草が生えていたみたい』ソフィ『日焼け止めあるよ?』
ソフィ『封印の一族の名門だよ』ソフィ『封印の魔物です』
ソフィ『封印は特殊だから』ソフィ『聞いたことないなぁ』
ソフィ『別の蛇』ソフィ『捕まって!』
ソフィ『本当に嬉しいから頑張れるの』ソフィ『魔道の中でも』
ソフィ『魔法って』ソフィ『魔法で成分を分析すれば』
ソフィ『魔法の才能に溢れるリルムちゃんが近くにいるし』ソフィ『魔法は発動できるよね?』
ソフィ『魔法をたくさん使ったから』ソフィ『魔力を込めるタイミングとか』
ソフィ『名前をつけなくても』ソフィ『連れて行くのはいいけど』
ソフィ『曰く』ゾラスヴィルク『…とな』
ゾラスヴィルク『アデレード』ゾラスヴィルク『あの大男が』
ゾラスヴィルク『あまり待たせてくれるなよ』ゾラスヴィルク『この竜力』
ゾラスヴィルク『それは、確かにな』ゾラスヴィルク『そろそろ我に挑めるほどには腕を上げたか?』
ゾラスヴィルク『できるつもりか?』ゾラスヴィルク『やはり強いな』
ゾラスヴィルク『牛の目利きもなかなかであった』ゾラスヴィルク『牛を連れて我が元を訪れたぞ』
ゾラスヴィルク『修練の調子はどうなのだ』ゾラスヴィルク『十年とかかかるようなら』
ゾラスヴィルク『人の身で竜人を打ち負かすなど』ゾラスヴィルク『先日』
ゾラスヴィルク『他の戦士にくれてやっておるかもしれんぞ』ゾラスヴィルク『妹弟子が世話になっている礼に』
ゾラスヴィルク『良い兄弟子ではないか』ゾンビエッタ『いてっ!』
ゾンビエッタ『うおーおー』ゾンビエッタ『うるおいを~』
ゾンビエッタ『がくっ』ゾンビエッタ『きぃぃ~!』
ゾンビエッタ『ぐわー!』ゾンビエッタ『こう見えて[3]』
ゾンビエッタ『せぇ~いかぁ~い』ゾンビエッタ『そう[8]』
ゾンビエッタ『ゾンビは群れをな~す』ゾンビエッタ『とはよく言ったものだ』
ゾンビエッタ『ない[1]』ゾンビエッタ『ほつれちゃった~』
ゾンビエッタ『圧倒的マイホーム感』ゾンビエッタ『何度でもな』
ゾンビエッタ『何度でも甦る』ゾンビエッタ『裁縫得意?』
ゾンビエッタ『死ねぇい』ゾンビエッタ『心は』
ゾンビエッタ『生前土いじりをしていたからかなぁ~』ゾンビエッタ『戦術理解に長けたゾンビ』
ゾンビエッタ『素早いタイプのゾンビ』ゾンビエッタ『土の匂い』
ゾンビエッタ『銅像なら何度でも蘇るぞぉ~』ゾンビエッタ『肌に…』
ゾンビエッタ『腐って』ゾンビエッタ『腐ってない』
ゾンビエッタ『腐ってもアリエッタ』ゾンビエッタ『平熱は割と高めだ~』
ゾンビエッタ『埋め方が浅かったようだな~』ゾンビエッタ『落ち着く!』
ダークガトリン『…………[36]』ダークガトリン『…………え?[2]』
ダークガトリン『あー……えっト』ダークガトリン『あと、なんか悪いことした気になってきタ……』
ダークガトリン『あの一瞬に発露した負の力』ダークガトリン『いやだかラ』
ダークガトリン『う、うああああああああああぁああアー!!』ダークガトリン『うるさイ!』
ダークガトリン『ええとネ?』ダークガトリン『おのれ貴様ら以下略!』
ダークガトリン『くっ……』ダークガトリン『ぐワーっ!』
ダークガトリン『ご、五月蠅い!』ダークガトリン『ごがつばえーーーーイ!!!』
ダークガトリン『ここから先には行かせぬゾ』ダークガトリン『ここでワタシを倒しても無意味ダ』
ダークガトリン『このかつて世を焼きし地底魔王で貴様らを粉砕せシ!』ダークガトリン『このワタシに気づくとはナ』
ダークガトリン『この地底竜王は太古に封印されし以下略!!』ダークガトリン『これはいったイ』
ダークガトリン『させぬワァーーーーッ!!』ダークガトリン『すでに感染は最終段階に入っタ』
ダークガトリン『すでに世界の滅亡は』ダークガトリン『せ、センセイ!』
ダークガトリン『そうかナ?』ダークガトリン『そうなノ……?』
ダークガトリン『そノ、慈悲とは対極に位置する負の念ガ』ダークガトリン『そのとおりダ』
ダークガトリン『その姿ハ!?』ダークガトリン『その娘の負の心を具現化しタ』
ダークガトリン『それがワタシをここまで強くしたのダ!』ダークガトリン『それはもうなんていうカ』
ダークガトリン『それをワタシは手に入れたのダ!』ダークガトリン『だが[6]』
ダークガトリン『ついニ!』ダークガトリン『でモ……』
ダークガトリン『とーーとにかくダ!』ダークガトリン『なーーなんダ』
ダークガトリン『なぜダ……!』ダークガトリン『なぜニー!?』
ダークガトリン『なぜ我が破滅の力が通じヌ!?』ダークガトリン『なんだト!?』
ダークガトリン『ふ、ふン』ダークガトリン『フハハ砕けシ!!』
ダークガトリン『フフ……ハーッハハハハハ!』ダークガトリン『ブラッディナースなのだからナ!』
ダークガトリン『ほウ』ダークガトリン『まさかコアへの道を開くとはナ……』
ダークガトリン『まだおるワ!』ダークガトリン『もっとこう、暗くて重たい感じノ』
ダークガトリン『ワタシに使えるのは』ダークガトリン『ワタシは』
ダークガトリン『何が足りないと言うのダ!?』ダークガトリン『果たしテ』
ダークガトリン『覚悟を決めて散るがいイ!!』ダークガトリン『貴様のおかげダ』
ダークガトリン『貴様のなかにハ』ダークガトリン『貴様の負の念、反転した破滅の力!』
ダークガトリン『貴様らは、ここで終わり!』ダークガトリン『貴様らはここで以下略!!』
ダークガトリン『貴様らも破滅させてやろウ!』ダークガトリン『刻一刻と近づきつつあル……』
ダークガトリン『殺意と破滅の力!』ダークガトリン『死と破滅の力だけダ……』
ダークガトリン『死ねシ!!』ダークガトリン『慈悲とかそういうんじゃなくテ』
ダークガトリン『慈悲と治療の対極たる』ダークガトリン『終わりったら終ーわーリー!!』
ダークガトリン『小さな小さなこのワタシが』ダークガトリン『神すら敵わぬこの絶対的な力デ』
ダークガトリン『震えながら聞くがいイ!』ダークガトリン『世界は滅びを避けられヌ!』
ダークガトリン『世界モ!』ダークガトリン『世界を滅ぼすほどの存在となったのダ!』
ダークガトリン『増大せし我が力によって封印を解かれし』ダークガトリン『同じ顔なのは当然のことダ』
ダークガトリン『納得いかネー!』ダークガトリン『馬鹿な……』
ダークガトリン『迫る破滅の足音を』ダークガトリン『負の念がなければ何もできなイ』
ダークガトリン『無駄だというのがわからんカー!!』ダークガトリン『力が消えていク』
ダムザ『あいつ』ダムザ『あちらも』
ダムザ『あっちね、あっちィ~!』ダムザ『あとそれ骨だが』
ダムザ『あとは我らに任せておけ』ダムザ『アトラクションにしては怪訝』
ダムザ『あれが契約書であったのか!?』ダムザ『アレなコトが…』
ダムザ『あれを叫べばよいのだな!』ダムザ『いいヤツ!』
ダムザ『いかなる強敵とも渡り合ってきた』ダムザ『いくら身を鍛えようと』
ダムザ『いずれまた』ダムザ『いったいいかなる力が働いておるのだ!?』
ダムザ『イマジネーションブレイク?』ダムザ『いや…うむ…なにか、こう…』
ダムザ『いやはや』ダムザ『ウォー!』
ダムザ『うっかつゥ~ゥ!!』ダムザ『うぬが機械なるがゆえよ』
ダムザ『うぬが骨身に刻んでくれる!』ダムザ『うぬこそが』
ダムザ『うぬも一枚噛んでおったか』ダムザ『うむ!』
ダムザ『ええー…』ダムザ『おう!』
ダムザ『おういおぬしら』ダムザ『おかげでわしらも助かった』
ダムザ『おそらくガトリンが適任であろう』ダムザ『おぬし』
ダムザ『おぬしとて』ダムザ『おぬしのことを知らなかったようだが』
ダムザ『かかったァー!』ダムザ『かかる非道を見過ごすわけにはゆかぬ!』
ダムザ『かの悪行』ダムザ『からっと心気を一転すべきやもしれぬな』
ダムザ『くッ…ゲスめ!』ダムザ『ゲスタイガーの城に一撃を加えてくれたと聞く』
ダムザ『ゲスの集う城か』ダムザ『げに恐ろしや』
ダムザ『こ、これは…!』ダムザ『この世界を』
ダムザ『この地のアトラクションとやらを楽しませてもらおうと思ったのだが』ダムザ『この魔力法衣にて』
ダムザ『この魔力法衣に指紋はない!』ダムザ『ごほん』
ダムザ『これが[3]』ダムザ『これぞまさしく』
ダムザ『これは![2]』ダムザ『これはイメージにて飛ぶからくりのようでな』
ダムザ『これも[2]』ダムザ『こんなところにおるということは』
ダムザ『さすがに死を覚悟したのう』ダムザ『さにあらずとも』
ダムザ『しかしガトリン』ダムザ『シャティ』
ダムザ『シャティに助けられてしもうたな』ダムザ『シャティの本体と言うべき存在』
ダムザ『シャティを取り戻せておらぬがゆえか』ダムザ『すっかり』
ダムザ『するとシャティは』ダムザ『そうじゃな…』
ダムザ『そうするしかあるまいて!』ダムザ『そう落ち込むな』
ダムザ『そこが本拠地やもしれぬな』ダムザ『そこな少女が』
ダムザ『そして[6]』ダムザ『そしてそのバラキーファこそが』
ダムザ『その屋敷の奥に着いたからではないだろうか?』ダムザ『その計画を実行に移さぬのは』
ダムザ『その罪示す烙印を』ダムザ『その本義を理解せず』
ダムザ『それすなわち』ダムザ『それで悪を罰して』
ダムザ『それ以外に方法がないのなら』ダムザ『そんなものは』
ダムザ『だ~むだむだむ!』ダムザ『ただの戯言』
ダムザ『ちょいちょーい!』ダムザ『ちょーい』
ダムザ『テッケツドライブ!』ダムザ『テッケツレーザー!』
ダムザ『テッケツ噴霧器!』ダムザ『というのが正確なところか』
ダムザ『どうした[3]』ダムザ『とりあえずそこの謎のレバーを引け!』
ダムザ『どれ話しを聞いてみるか』ダムザ『どんなゲスがおるか』
ダムザ『なぜあそこまで乱射を続けたのだ?』ダムザ『なぜかようなやつばらに追われておるのか』
ダムザ『なぜ人は』ダムザ『なるほど[4]』
ダムザ『なるほどな[4]』ダムザ『なんか言うておるが』
ダムザ『なんだこの魔力は!』ダムザ『なんと』
ダムザ『なんという早業』ダムザ『なんという偏見召喚!』
ダムザ『な理性や知性というものを与えられてしまったのだろう』ダムザ『ぬ?』
ダムザ『のではなく』ダムザ『ハッ!』
ダムザ『バラキーファとしての記憶を取り戻したのか?』ダムザ『バラキーファにあり』
ダムザ『バリスタの矢か?』ダムザ『バレてしまっては仕方がない』
ダムザ『ヒャッヒャッヒャ!』ダムザ『ブック=ロウか』
ダムザ『まあ、そうだな』ダムザ『まことそのとおりよ』
ダムザ『まさか[7]』ダムザ『まさに知識都市と呼ぶにふさわしい地よ』
ダムザ『まずは下調べをすべきであろうな』ダムザ『マハツーマ山の頂にて』
ダムザ『むう!』ダムザ『むう…!』
ダムザ『メカガトリンの想像の結果やもしれぬな』ダムザ『もうよい?』
ダムザ『やっべぇー』ダムザ『ゆえにこそ』
ダムザ『ようやった』ダムザ『リエン!?』
ダムザ『リエンの掌底に朱肉と契約書を合わせた!?』ダムザ『ルディオに依頼したのは』
ダムザ『ワシが死んだみたいなのやめてぇ…』ダムザ『わしは常に』
ダムザ『ワシも…?』ダムザ『わしも初めて見る代物だ』
ダムザ『わしら』ダムザ『んぎゃー!』
ダムザ『悪いヤツ』ダムザ『悪名が広がったショックが大きすぎたか』
ダムザ『以って』ダムザ『一生の不覚[2]』
ダムザ『一度』ダムザ『一肌脱ぐしかあるまい』
ダムザ『一路』ダムザ『奥の部屋で休んでおるそうだ』
ダムザ『応!』ダムザ『何やら他とは様子が異なる男がおるぞ』
ダムザ『何者かに助けられたようだな。』ダムザ『何奴!』
ダムザ『果てなき邪思をも灼き散らさん!』ダムザ『歌仙』
ダムザ『我が気の影なる凶荒鷲』ダムザ『我が名を枷断つ剣となせ!』
ダムザ『我ら!』ダムザ『我ら!!』
ダムザ『我ら!!!』ダムザ『我らが』
ダムザ『我らが生きる』ダムザ『我らにあるのはひとつの確信のみ』
ダムザ『我らは常に力を合わせ』ダムザ『解かれよ桎梏』
ダムザ『回避!回避じゃー!ガトリーン!』ダムザ『改めて冷静に言われると』
ダムザ『外道大臣ゲスタイガーが』ダムザ『楽しみじゃのう~~っ!』
ダムザ『噛み砕きおった』ダムザ『簡単なことよ』
ダムザ『機械がイメージだと!?』ダムザ『貴様なのか!』
ダムザ『貴様自身が歌仙であったか』ダムザ『起こっているのかもしれぬな』
ダムザ『逆境になればなるほど』ダムザ『共に戦おうぞ』
ダムザ『強行突破じゃー!』ダムザ『恐らく』
ダムザ『狂い咲け!』ダムザ『愚昧なり』
ダムザ『偶然とは思えぬな』ダムザ『契約とは』
ダムザ『契約は神聖と言うたな』ダムザ『警戒を怠るな!』
ダムザ『血涙啜る禍桜』ダムザ『鍵なのか?』
ダムザ『幻獣』ダムザ『言葉出ねェー!』
ダムザ『己が肉体のすべてを覆っておる』ダムザ『己が魔力を具現化し』
ダムザ『己の欲のためだけに法と力を利用する』ダムザ『互いを尊重するために結ぶものゆえな』
ダムザ『攻城をなりわいとするおぬしが』ダムザ『黒猫連れの魔人よ』
ダムザ『魂が抜けておるな』ダムザ『魂だけとなって抜け出してきた』
ダムザ『作ろうと思えば作れるが』ダムザ『使い辛くないかその魔神』
ダムザ『司ったら』ダムザ『獅子座流星王と相対した折は』
ダムザ『自らを倒す存在すら』ダムザ『自立させたものだ』
ダムザ『実は[7]』ダムザ『弱者を見捨てられる性分ではあるまい』
ダムザ『主催の』ダムザ『手がかりくらいは得られよう』
ダムザ『宿帳のサイン!』ダムザ『女神!?』
ダムザ『城から逃げてきた』ダムザ『心せよ!』
ダムザ『心を鍛えねば意味がない』ダムザ『心強き者には通じぬ類の幻術よ』
ダムザ『森羅万象の祖だと言うのか?』ダムザ『神ではなかろうか』
ダムザ『神の力を手に入れたのか?』ダムザ『尋常な量ではないぞ!』
ダムザ『世に災厄をもたらさんとする』ダムザ『世の国々が奴らを止められぬと言うのなら』
ダムザ『世の摂理を保とうと』ダムザ『星火燎原』
ダムザ『正直[2]』ダムザ『生み出した存在だと』
ダムザ『誓った覚えはなくとも』ダムザ『仙術を使いおったな』
ダムザ『占拠された城から』ダムザ『繊弱の肝をむさぼるは』
ダムザ『然なり』ダムザ『然様な機械なれば』
ダムザ『素じゃね?』ダムザ『想像せざるを得ぬが必定』
ダムザ『他に重大な悪事を働いておらぬとも限らぬ』ダムザ『多くの賢者が集まり[2]』
ダムザ『待てリエン』ダムザ『地獄三十六歌仙とやらが』
ダムザ『地獄三十六歌仙の首魁がどこにおるかだが』ダムザ『地道に悪を成敗し』
ダムザ『中央広場を見よ』ダムザ『潰した肝に銘じておくのだな』
ダムザ『敵の首魁は魔導城塞』ダムザ『敵の増援が来なくば危ういところであったな』
ダムザ『動きづらい…』ダムザ『同感なり』
ダムザ『日々知識の研鑽と学術の探求に努める』ダムザ『濡れ衣はいずれ晴れるもの』
ダムザ『馬鹿な[4]』ダムザ『爆ぜ散るがいい!』
ダムザ『不憫なものよ』ダムザ『腐っても』
ダムザ『魔導城塞バラキーファを目指そうぞ』ダムザ『魔道翼とは』
ダムザ『無限に想像し続ける』ダムザ『無理からぬことではあるが』
ダムザ『名を高めてゆこうではないか』ダムザ『問題は』
ダムザ『容量の無駄というかな』ダムザ『来るぞ!』
ダムザ『良いことを聞いた』ダムザ『良いではないかリエンよ』
ダムザ『力の強弱にかかわらず』ダムザ『力を発揮する魔神』
ダムザ『類まれなる使い手たる証』ダムザ『連中に追われておってな』
ダムザ『話しが早くてよかろう』ダムザ『烽火連天』
ダムザ『瞋恚の焔立ち誇り』ダムザ『穢業の果てに』
ダル『いきなりの!』ダル『ぴゅーん!』
ダル『ほなー!?』ダル『ムッキー!』
ダル『やっちゃうよ!』ダル『やられたー!』
ダル『手も足も出る!』ダル『流星トリオ!』
ダンケル『アリだな』ダンケル『クロム・マグナの精だったのかもしれんな』
ダンケル『クロムマグナ ゼロ[5]』ダンケル『こう仕事ばかりでは』
ダンケル『ずいぶんな騒ぎだが』ダンケル『ストレス』
ダンケル『ストレスが溜まっていかん』ダンケル『どうしたおまえたち』
ダンケル『ひょっとするとあれは』ダンケル『ろくでもない幼なじみが』
ダンケル『俺がそんなことをするわけがなかろう』ダンケル『何があった?』
ダンケル『何か解決法を考えんとな』ダンケル『我々の成長を促すために現れた』
ダンケル『次から次へと書類仕事を増やしてきやがる』ダンケル『当たり前だ』
ダンケル『日々のストレスか』チェルシー『あたしって』
チェルシー『あたしのプレゼントで乗り越えよう』チェルシー『あたしの邪魔しないで』
チェルシー『あたしの物』チェルシー『こんなはずじゃ』
チェルシー『さあ~、いっくよ~』チェルシー『せーかい!』
チェルシー『ぜーんぶあたしのものだもん』チェルシー『そうそう![2]』
チェルシー『そんな…[6]』チェルシー『とっちゃだめー』
チェルシー『まだまだこれからだもん』チェルシー『みんなで頑張ろー』
チェルシー『もしかしてすごい?』チェルシー『やったね~』
チェルシー『気持ちがいーっぱいこもった贈り物を』チェルシー『私がちゃんと届けてあげるね』
チェルシー『早く帰ってプレゼント買わなきゃ』チェルシー『当然よね』
チェルシー『立ち止まっていられないの』ちっちゃイーニア『\わぁぁ!/』
ちっちゃイーニア『\わぁぁぁ!/』ちっちゃイーニア『\わぁぁぁぁ!/』
ちっちゃイーニア『\無敵だ!/』ちっちゃイーニア『あれ?[13]』
ちっちゃイーニア『いくぞ![2]』ちっちゃイーニア『ぎゃー![2]』
ちっちゃイーニア『こうなった私たちは無敵だ』ちっちゃイーニア『こっちだ!』
ちっちゃイーニア『これで全員かな?』ちっちゃイーニア『じー』
ちっちゃイーニア『じゅるり』ちっちゃイーニア『それが極意』
ちっちゃイーニア『それだけだが』ちっちゃイーニア『みんなでかかれ』
ちっちゃイーニア『みんな逃げろ!』ちっちゃイーニア『やった!』
ちっちゃイーニア『やられた!』ちっちゃイーニア『わあ![3]』
ちっちゃイーニア『一旦集まろう』ちっちゃイーニア『一旦身を隠すのだ』
ちっちゃイーニア『何か?』ちっちゃイーニア『休憩は終わりだ』
ちっちゃイーニア『見た目で舐めてかからないことだな』ちっちゃイーニア『向こうは気付いてないぞ』
ちっちゃイーニア『小さいが握力はある』ちっちゃイーニア『太ももを抓れ』
ちっちゃイーニア『地味に痛い攻撃を繰り返す』ちっちゃイーニア『突撃だ!』
ちっちゃイーニア『肉は挟む』ちっちゃイーニア『馬鹿な奴だ』
ちっちゃイーニア『美味しそう』チュン坊『チュ…チューン』
チュン坊『チュゥ~ン』チュン坊『チューーン!』
チュン坊『チューン』チュン坊『チュチューーン!』
チュン坊『チュチュン!?』チュン坊『チュン』
チュン坊『チュン!』チュン坊『チュン…チュンチュン!』
チュン坊『チュンチューン!』チュン坊『チュンチューン!!』
チュン坊『チュンチューン!!!』チュン坊『チュンチュン』
チュン坊『腹減った』ツクヨ『1年に1度しかないから』
ツクヨ『ああいうのは』ツクヨ『あけましておめでとうございますー』
ツクヨ『あなたが猫神様?』ツクヨ『あの寄付は』
ツクヨ『あの子[2]』ツクヨ『あの子見た?』
ツクヨ『あるばいとはどうだったのー?』ツクヨ『あるばいとを紹介してもらってたんです』
ツクヨ『あれー?[3]』ツクヨ『あんなところに人がいる』
ツクヨ『いいことだけ考えましょう~』ツクヨ『いえいえ~』
ツクヨ『いけるいける』ツクヨ『うーん[4]』
ツクヨ『えーっと[6]』ツクヨ『えっ!?[2]』
ツクヨ『おーい[2]』ツクヨ『おにぎり』
ツクヨ『おめでたいときは』ツクヨ『お金だ』
ツクヨ『お祭りをやってます』ツクヨ『お仕事お仕事の毎日ですから』
ツクヨ『お断りできなくてー』ツクヨ『お茶飲みますか?』
ツクヨ『お疲れさま[2]』ツクヨ『こういうの苦手なんだよねわたし』
ツクヨ『ここはですね』ツクヨ『このあと夜には』
ツクヨ『このお祭りは』ツクヨ『このお団子美味しい』
ツクヨ『このお肉みたいなの』ツクヨ『この街に詳しい人のところまで』
ツクヨ『この子この子』ツクヨ『これからどうするの~?』
ツクヨ『これって』ツクヨ『これのことだったんだ』
ツクヨ『これは予選だね』ツクヨ『こんなところに扉が』
ツクヨ『ご案内しましょう』ツクヨ『じゃあ~』
ツクヨ『じゃなくて[2]』ツクヨ『しょうがないね~』
ツクヨ『ジョゼフィーヌちゃん[2]』ツクヨ『ジョゼフィーヌちゃんに』
ツクヨ『ジョゼフィーヌちゃんは』ツクヨ『ジョゼフィーヌちゃんもいますし』
ツクヨ『ジョゼフィーヌちゃんも言ってたよ』ツクヨ『すごいよミコトちゃん』
ツクヨ『すごい熱気』ツクヨ『すごくいいことだよ』
ツクヨ『すっごく可愛かったよ』ツクヨ『そういえば[3]』
ツクヨ『そういえばあの子』ツクヨ『そうだ』
ツクヨ『そうだよ[3]』ツクヨ『そうなんですね~』
ツクヨ『その立場に見合う乗り物に乗ること』ツクヨ『それがですねー』
ツクヨ『それじゃ~』ツクヨ『それってつまり』
ツクヨ『それで[3]』ツクヨ『それは確かです』
ツクヨ『そんなことはないですよ~』ツクヨ『そんなこと言っちゃダメだよ』
ツクヨ『たくさんあるって言ってました』ツクヨ『だけど』
ツクヨ『だけどミコトちゃん』ツクヨ『ただそのー』
ツクヨ『だってほら』ツクヨ『だとすると』
ツクヨ『たまには羽を伸ばさないとって』ツクヨ『ダメだよね~』
ツクヨ『ちょうどわたしも』ツクヨ『ちょこれいとを売るために』
ツクヨ『ちょっと乗りたくないなぁ』ツクヨ『って書いてあるよ』
ツクヨ『できることをやっておこうね』ツクヨ『では~』
ツクヨ『でもですねー』ツクヨ『でも私[2]』
ツクヨ『どういう?』ツクヨ『どうしようミコトちゃん』
ツクヨ『どうぞよろしくお願いします』ツクヨ『どうですか~?』
ツクヨ『とりあえず[3]』ツクヨ『どりぃむ[3]』
ツクヨ『どりぃむって』ツクヨ『なんか捕まっちゃって』
ツクヨ『ねがてぃぶはいけませんわ』ツクヨ『はい?』
ツクヨ『びっくりしましたー』ツクヨ『まあまあ[3]』
ツクヨ『まだ始まっていないんですから』ツクヨ『まだ探す?』
ツクヨ『マトイちゃんも[2]』ツクヨ『ミコトちゃーん』
ツクヨ『ミコトちゃーん!』ツクヨ『ミコトちゃん』
ツクヨ『ミコトちゃん!』ツクヨ『ミコトちゃん(もぐもぐ)』
ツクヨ『ミコトちゃん…』ツクヨ『ミコトちゃんがどこかで待っていますよ』
ツクヨ『ミコトちゃんが言っていた』ツクヨ『ミコトちゃんと和歌を詠むの』
ツクヨ『ミコトちゃんなら大丈夫』ツクヨ『ミコトちゃんなら大丈夫だよ』
ツクヨ『ミコトちゃんなら大丈夫ですよ~』ツクヨ『ミコトちゃんのことを知ってるんですか?』
ツクヨ『ミコトちゃんはもういいの?』ツクヨ『ミコトちゃんは暇じゃないですよ』
ツクヨ『ミコトちゃんもいないなぁ』ツクヨ『ミコト杯と』
ツクヨ『もしかして[3]』ツクヨ『よかったですね~』
ツクヨ『よく歌う人です』ツクヨ『よく迷子になる友だちなんですよ』
ツクヨ『れえすの賭けをしてるんだよ』ツクヨ『わたしは6番だったよ~』
ツクヨ『わたしはこれで~』ツクヨ『わたしはツクヨです』
ツクヨ『わたしはもう終わりにするね~』ツクヨ『わたしも』
ツクヨ『わたしもです~』ツクヨ『わたしも本気でいくからね』
ツクヨ『衣装を着たりとか』ツクヨ『一緒に頑張ろっ』
ツクヨ『嘘かもしれないってこと?』ツクヨ『嘘ついちゃダメだよ』
ツクヨ『嘘もイカサマも』ツクヨ『縁起だけはいいですから~』
ツクヨ『縁起の良い神様ですからー』ツクヨ『下界から迷い込んだみたい』
ツクヨ『何なんでしょうね~?』ツクヨ『何の価値もないね~』
ツクヨ『歌の神様が』ツクヨ『皆さんとても楽しみにしていたんですよ』
ツクヨ『楽しそうだね~』ツクヨ『楽しんでたもんね~』
ツクヨ『叶えたい願いもなかったですし』ツクヨ『頑張ってね[2]』
ツクヨ『頑張って働いて』ツクヨ『頑張ろ』
ツクヨ『頑張ろうね[2]』ツクヨ『久しぶりに会えたなんて』
ツクヨ『緊張はいけませんよ~』ツクヨ『決まったことなんです』
ツクヨ『決勝も頑張ろうね』ツクヨ『決勝れえすだよ』
ツクヨ『喧嘩神輿とうなめんと[2]』ツクヨ『見当たらなかったね~』
ツクヨ『後ろから攻撃して』ツクヨ『向いてないですから』
ツクヨ『行きましょ~』ツクヨ『私たちの場所だと』
ツクヨ『私も神様的に』ツクヨ『持ち帰るのは自由だけど』
ツクヨ『手のつけられないって?』ツクヨ『出られないよー』
ツクヨ『出るからには』ツクヨ『書いてないよ』
ツクヨ『商いの神様だから』ツクヨ『笑顔ですよ~』
ツクヨ『紹介先も』ツクヨ『乗れればなんでも大丈夫』
ツクヨ『深呼吸してください』ツクヨ『神様たちが』
ツクヨ『神様たちの会議で』ツクヨ『神様であること』
ツクヨ『神様として』ツクヨ『神様は』
ツクヨ『人を探していたんです』ツクヨ『世界中の神様に』
ツクヨ『正式な名前は知りません』ツクヨ『赤だ』
ツクヨ『切った張ったの戦いは苦手なので』ツクヨ『素敵ですね』
ツクヨ『争いごとはからっきしで』ツクヨ『相手を脱落させても』
ツクヨ『大きな猫に乗った女の子』ツクヨ『大丈夫![4]』
ツクヨ『大変だね~』ツクヨ『誰かに勝ってたんだ』
ツクヨ『喋る猫さんなんて』ツクヨ『胴上げされてる』
ツクヨ『猫神様[2]』ツクヨ『猫神様なんて初めて見ました~』
ツクヨ『猫神様みたいです』ツクヨ『年越しに備えていたんです』
ツクヨ『美味しいね』ツクヨ『不思議だねー』
ツクヨ『普段はみんな』ツクヨ『聞いたことがあります』
ツクヨ『毎日暇だ暇だって言ってるの』ツクヨ『名前を覚えてもらえるもん』
ツクヨ『目標地点に到達できればいいとしか』ツクヨ『戻ってこないね』
ツクヨ『夜まで時間もないし』ツクヨ『用事ある感じで立ち去ろうと思ったんですけど』
ツクヨ『踊りますね~』ツクヨ『来てほしいって言われたら』
ツクヨ『来ればよかったのにね~』ツクヨ『立て続けに優勝してるし』
ツクヨ『力が有り余ってるんだね』ディートリヒ『……ああ』
ディートリヒ『2隻背後に回しましょう』ディートリヒ『3隻の戦艦は地上へ降り立たせられる』
ディートリヒ『3隻は』ディートリヒ『あなたは無能であったが』
ディートリヒ『いずれ沈む棺のようだと』ディートリヒ『この街を落とすのに』
ディートリヒ『この戦力で戦い抜くとは』ディートリヒ『この程度では』
ディートリヒ『この被害について何か仰っていたか?』ディートリヒ『ご決断を』
ディートリヒ『さぞやお喜びのことでしょう』ディートリヒ『せいぜい背後の警戒を強めるのが関の山』
ディートリヒ『そうあるべきと考えている』ディートリヒ『そこに大きな差はありません』
ディートリヒ『それだけでよいのです』ディートリヒ『それゆえ利用するに足る将でありましたな』
ディートリヒ『そんな強者が勝つための言い分を』ディートリヒ『ただ敵軍の警戒する空を抜けるだけ』
ディートリヒ『では参りましょう』ディートリヒ『という話だ』
ディートリヒ『ドルキマスの勝利のために』ディートリヒ『なに案ずるな』
ディートリヒ『ならば少将閣下』ディートリヒ『ひとつの策です』
ディートリヒ『ブルーノ』ディートリヒ『まだ少し健在でいてもらわねば』
ディートリヒ『まだ生きていることを』ディートリヒ『まだ足りない』
ディートリヒ『よく撤退せず』ディートリヒ『何しろここにいるのは』
ディートリヒ『何も特別なことをする必要はないのです』ディートリヒ『我が軍を鼓舞していただくだけでよいのです』
ディートリヒ『我ら』ディートリヒ『我らの敵は』
ディートリヒ『我らを恐れてのことかもしれません』ディートリヒ『我々が受け入れる必要はありません』
ディートリヒ『我々に必要なのは』ディートリヒ『我々は[2]』
ディートリヒ『我々はどれほどの被害を受けた?』ディートリヒ『開戦の狼煙は』
ディートリヒ『開戦は派手にやるべきだ』ディートリヒ『閣下』
ディートリヒ『閣下の薫陶を受け』ディートリヒ『閣下は』
ディートリヒ『棺桶だと』ディートリヒ『貴様はこれまでどおり尽力してくれればよい』
ディートリヒ『貴様はよくやったよ』ディートリヒ『貴様はよくやっている』
ディートリヒ『愚かではないでしょう』ディートリヒ『愚策とも言える』
ディートリヒ『愚策に気づくことなく』ディートリヒ『軍とは』
ディートリヒ『言葉が過ぎるぞ』ディートリヒ『行儀の良い国同士でやらせておけばよい』
ディートリヒ『国に勝利をもたらすための装置に過ぎません』ディートリヒ『思考することをやめた敵を討つ覚悟なのです』
ディートリヒ『思考の欠落した貴族らしい』ディートリヒ『私も驚いているんだ』
ディートリヒ『持ち堪えたものだ』ディートリヒ『自らの船と共に散れて』
ディートリヒ『勝つための策であり』ディートリヒ『少将閣下』
ディートリヒ『少将閣下には』ディートリヒ『正面から迎え撃つつもりのようです』
ディートリヒ『戦場に立ちたいと考えた者ばかりですから』ディートリヒ『戦争とは』
ディートリヒ『潜伏させるのがよい』ディートリヒ『全て焼き尽くし』
ディートリヒ『掃討してしまいたかったところだが』ディートリヒ『増援が来たようだな』
ディートリヒ『地上から攻め入ることも』ディートリヒ『地上に降り立たせ』
ディートリヒ『地上を焼き払うことも』ディートリヒ『敵の援軍が来ることが最もよいのだ』
ディートリヒ『敵の援軍が来る前に』ディートリヒ『敵国が見えてくるでしょう』
ディートリヒ『敵国も背後に気を配らぬほど』ディートリヒ『努々忘れるな』
ディートリヒ『土地をさらう』ディートリヒ『派手に上げるべきでしょう』
ディートリヒ『背後から撃つことも』ディートリヒ『彼の国は』
ディートリヒ『彼らは貴族だ』ディートリヒ『復讐には至れない』
ディートリヒ『報告は私が行う』ディートリヒ『本来なら[4]』
ディートリヒ『無論』ディートリヒ『霧が晴れれば』
ディートリヒ『礼に始まり礼に終わるべきと考えている』ディートリヒ『礼に始まり礼に終わる戦など』
ディートリヒ『礼儀作法ではなく』ディートリヒ『嘲り笑う者がいるようです』
デスタイガー『お、重い』デスタイガー『おう兄者』
デスタイガー『ゲスタイガー兄者』デスタイガー『これでなすすべもあるまい』
デスタイガー『そしてゲスフィールドッ!』デスタイガー『タイガーダッシュ!』
デスタイガー『どうだ![2]』デスタイガー『なにこれ兄者』
デスタイガー『みなの衆』デスタイガー『めっちゃ重い』
デスタイガー『ゆくぞ![2]』デスタイガー『よいこのみんなー』
デスタイガー『外道伯爵デスタイガー』デスタイガー『虎を飼うのだぞ』
デスタイガー『吾輩こそ』デスタイガー『合体奥義』
デスタイガー『国に迫害された人々をほかの国に亡命させてる』デスタイガー『今こそ見せよう』
デスタイガー『今こそ奴らに借りを返してやろうではないか』デスタイガー『実は人を売ってるフリをして』
デスタイガー『出会え出会えーい』デスタイガー『心に』
デスタイガー『人とか売ってる』テルイ『いくぞお前ら』
テルイ『うおおぉぉぉぉ!』テルイ『このやろう』
テルイ『この超絶イカした』テルイ『だがな』
テルイ『つぇえじゃねえか』テルイ『俺と俺のおーぷんかーはまだまだ』
テルイ『俺の愛車があぁぁぁ!!』テルイ『俺はテルイ』
テルイ『俺は万全を期す神よ』テルイ『軽くぶっ飛ばしてやる』
テルイ『喧嘩神輿とうなめんとで優勝した奴らを蹴落としておきゃ』テルイ『後は楽になるってもんよ』
テルイ『待ってたぜぇ』テルイ『猫神とその取り巻きたちよォ』
テルイ『舶来のおーぷんかーっつー乗りもんで優勝する男だ』テルイ『余裕をぶっこいてやられるなんて笑えねえ』
トゥーラ『あ、そうだ』トゥーラ『あ、そこ後輩が行ってた』
トゥーラ『ああ。』トゥーラ『あたしたちは』
トゥーラ『あたしの光輪ともいっしょだね』トゥーラ『あたしは』
トゥーラ『あたしは地上を守るために天から降臨した女神だからね』トゥーラ『あたしも手伝ってやろうじゃないか』
トゥーラ『あの程度のちゃちな術なら』トゥーラ『ありゃ例のバリスタ使いだね』
トゥーラ『アレの影響を受けている』トゥーラ『あんたも女神だろ』
トゥーラ『あんたらの悪名が轟に轟いちまってねえ』トゥーラ『あんた今』
トゥーラ『いうタテマエを利用して』トゥーラ『いったい何が発端だったんだい?』
トゥーラ『いやあ』トゥーラ『ヴィーエース』
トゥーラ『うるさいねえ』トゥーラ『うん。』
トゥーラ『おなか空いてないかいシャティ』トゥーラ『キャビアとワインと塩辛だったよ』
トゥーラ『ゲスだけを集めてパーティを開いてるって話さ』トゥーラ『コケンに関わるしね
トゥーラ『この1年の間に』トゥーラ『この感じ[2]』
トゥーラ『この気配[2]』トゥーラ『この近くに』
トゥーラ『この子から感じたにおいの正体』トゥーラ『この子を救える』
トゥーラ『こりゃ』トゥーラ『これじゃあおちおち酒も呑んでられないよ』
トゥーラ『さすがだねー魔轟三鉄傑』トゥーラ『さすがに[2]』
トゥーラ『しばらく目が離せないね』トゥーラ『しまった![4]』
トゥーラ『シャティ!』トゥーラ『スローンの魔神の影響下にあったからね』
トゥーラ『そうさね』トゥーラ『そうだよ[5]』
トゥーラ『そうなる』トゥーラ『そこで飯を食うとするか』
トゥーラ『そのせいで』トゥーラ『その子を離しな!』
トゥーラ『その力を取り込んじまったみたいだね』トゥーラ『それがあれば』
トゥーラ『それで?[3]』トゥーラ『ソンナコトナイヨ』
トゥーラ『だいたい[4]』トゥーラ『ってわけだ』
トゥーラ『つまりこの子は』トゥーラ『トゥーラ』
トゥーラ『どうせ歌仙の力が働いているんだろうね』トゥーラ『どうやら[4]』
トゥーラ『どこそれ』トゥーラ『どこにでもいる』
トゥーラ『どこ中?』トゥーラ『とりあえず朝食は』
トゥーラ『ならあたしは外でこの子を守ってるよ』トゥーラ『はいこれ』
トゥーラ『はっきりにおう』トゥーラ『ハナからそう言ってんじゃん』
トゥーラ『バラキーファは』トゥーラ『バラキーファ攻めってことかい』
トゥーラ『ブーメランヘィロゥ』トゥーラ『まだあるよ塩辛明日喰う?』
トゥーラ『まちがっちゃいなかったらしいね』トゥーラ『マハツーマ山を越え、オーキオーサ海を渡り、ダグォンタ氷域の先にあるアイズオブダークネス空洞の地下に下りれば見つかると言われている』
トゥーラ『やはり[5]』トゥーラ『よくぞやったね魔轟三鉄傑』
トゥーラ『一種の幻獣』トゥーラ『外道大臣ゲスタイガーの城があるね』
トゥーラ『確かにこれはヴィーエース』トゥーラ『気に入ったよ』
トゥーラ『気をつけて行ってきな』トゥーラ『記憶が混乱してるんだろうね』
トゥーラ『巨悪に戦いを挑む』トゥーラ『禁忌なる魔人の力を借りているね』
トゥーラ『喰える』トゥーラ『喰わす』
トゥーラ『見るがいい[2]』トゥーラ『見知らぬ少女のため』
トゥーラ『降れ!』トゥーラ『今のうちに今夜の宿を取って』
トゥーラ『今の矢はなんだい?』トゥーラ『魂の移植なんて離れ業もいいとこさ』
トゥーラ『次の依頼は』トゥーラ『邪悪を清める聖なる霊石』
トゥーラ『取っときな』トゥーラ『女神がゲスの真似事をしたってんじゃ』
トゥーラ『女神としちゃ放っとけない案件だ』トゥーラ『女神としてあんたたちのことは忘れないよ』
トゥーラ『女神の力を使えばどうとでもなったんだけど』トゥーラ『勝利の女神にゃ』
トゥーラ『城と言えば』トゥーラ『神が契約を守らないってなると世間体が悪いからね』
トゥーラ『神としての全力は』トゥーラ『神の領域にゃ程遠いけどね』
トゥーラ『神の力が相手なら』トゥーラ『神罰!』
トゥーラ『人間にできるような所業じゃない』トゥーラ『正確には死神』
トゥーラ『騒がせちまったね親父さん』トゥーラ『貸しがあるんでね』
トゥーラ『遅いねえ連中』トゥーラ『同じ神にしか振るっちゃあいけないんでね』
トゥーラ『特に理由もなくそれっぽいこと言ったろ』トゥーラ『変わった子だとは思っていたけど』
トゥーラ『方法はある』トゥーラ『魔神の悪しき影響だけを浄化したことで』
トゥーラ『迷惑料だ』トゥーラ『面白そうだしね
トゥーラ『面白そうなもめ事に首を突っ込むのが趣味なのさ』トゥーラ『流れの女神さ』
トゥーラ&メイフウ『はい。[5]』ドボス『ぐおおおぉぉぉ』
ドボス『ぐっ!』ドボス『その性根』
ドボス『てめえら』ドボス『バカは死ななきゃなんとやらってか』
ドボス『まだ…だ!』ドボス『やれやれ~』
ドボス『若人ども』ドボス『走るな走るなつってんのに』
ドボス『叩き直してやる』ドボス『叩き直してやる!』
ドボス『来やがったな』ドボス『廊下を走るんじゃねえ』
トミ『894万とんで41ぽいんとですのよ?』トミ『あっはは』
トミ『あっははは』トミ『あとの方針は固まったようなもの』
トミ『あとは』トミ『あと顎を少々』
トミ『あなた[2]』トミ『あなた…』
トミ『あなたしかいませんわ』トミ『あなたにお任せします』
トミ『あなたのような遊び人は』トミ『あなたはホント』
トミ『あなたを救う唯一の方法がありますのよ』トミ『あなた方を連れてきたのは』
トミ『あのカタバという戦神』トミ『あのふたりの前に姿のひとつでも見せたらどうですの!?』
トミ『あの街の火が』トミ『あの神様は』
トミ『あるばいとはどうでしたの?』トミ『あれだけあれば』
トミ『あんな貧乏神なんてちょちょいのちょいでしたわ』トミ『あん物語んごたステキな男神さんのおったら』
トミ『いいこと?』トミ『いい質問ですわ』
トミ『いい商売のきっかけになるかもしれませんもの』トミ『いくらやってもおふたりはダメダメですわ』
トミ『いったいそれがどんなものなのか』トミ『いったい何をやってますの!?』
トミ『いない神様は手を上げてください』トミ『うぃんですわ』
トミ『おーほっほほほほ』トミ『おふこーすですわ』
トミ『おふたりはただ遊んでいただけですわ』トミ『おほほ、商売繁盛ですわ』
トミ『おめでたいのは貴女がたの方ですわ』トミ『お引き取りくださいませ』
トミ『お供のあなたも早くなさい』トミ『お見事ですわ』
トミ『お騒がせ神様ですわね』トミ『お待ちなさいなミコトさん』
トミ『お弁当に梅干しをのせる仕事くらいしかありませんわ』トミ『かもん、ですわ』
トミ『から聞いたんですのよ』トミ『ギャー!』
トミ『くれぐれもお気をつけなさいな』トミ『ごきげんよう皆さん』
トミ『こげん物語んごたる恋ばしてみたかなぁ』トミ『ここでしか使えませんわよ』
トミ『ここでは』トミ『ここではこのちっぷが全てですから』
トミ『ここで稼いだちっぷは』トミ『ここで稼いだものは』
トミ『ここで情報収集ですわ』トミ『ここまで来たのですから』
トミ『こちらの神様ですら』トミ『このあたりでは有名なイカサマ師で』
トミ『このお鼻をちょっとだけ高く』トミ『このままでは』
トミ『この愛の終わり』トミ『この王宮に』
トミ『この時期』トミ『この周辺でしか使うことができないのですわ』
トミ『この神輿の上で』トミ『この名を変えることですわ』
トミ『こみゅにてぃがあったり』トミ『これがどりぃむじゃないのであれば』
トミ『これで[3]』トミ『これも全て私のおかげ』
トミ『これをお使いなさい』トミ『これをただでお使いなさい』
トミ『こんなところにいたんですのミコトさん』トミ『こんなに恐ろしいなんて』
トミ『ご心配には及ばなくてよ』トミ『さすが異国風』
トミ『さっきそういう話を聞きましたわ』トミ『ザックザックではないですか!』
トミ『ジャン・ピエーーール!!』トミ『ジャン・ピエール』
トミ『ジャン・ピエール!』トミ『じゅん・ぴえーろ』
トミ『ジョゼフィーヌ』トミ『ジョゼフィーヌ!』
トミ『ジョゼフィーヌ…』トミ『ジョゼフィーヌですわ』
トミ『ジョゼフィーヌと御呼びなさい』トミ『ジョゼフィーヌに!』
トミ『せっかく貼り換えた障子になんてことを』トミ『せんすがありませんもの』
トミ『そういうしすてむなのです』トミ『そういうところから』
トミ『そういえば貴女』トミ『そうでしょう?そうでしょう?』
トミ『そうですわ』トミ『そうとう手強くってよ』
トミ『そう言われましても』トミ『そこまでは知りませんわ』
トミ『そして[3]』トミ『そのくらいしか知らないんですのね』
トミ『その家の住所を教えなさいな』トミ『その穴から』
トミ『その分良い働きをしてくれるはず』トミ『その名で呼ばないで!』
トミ『その名前で呼ばないでと言っているでしょう?!』トミ『それで[2]』
トミ『それではいけませんわ』トミ『それで来てみたら』
トミ『それとなく聞いてみましたが』トミ『それに[4]』
トミ『それにしても[3]』トミ『それは[5]』
トミ『それは違う』トミ『それは自分のこと以外でしょう』
トミ『それは夜明けじゃないか』トミ『それも次のとうなめんとの日で終わり』
トミ『それよりミコトさん』トミ『そんなイジケた根性が』
トミ『そんなところで何をしていましたの』トミ『そんなもの』
トミ『そんな安い口約束を信じて』トミ『そんな詐欺みたいな話』
トミ『そんな上手い話はありませんのよ』トミ『そんな食べ物ですわ』
トミ『ただ、まぁ』トミ『ダメでしたわ』
トミ『だれが信じますか?そんなこと?』トミ『ちゃんと証文にできますわねそのこと』
トミ『ちょっとお待ちなさい!』トミ『ツクヨさん』
トミ『って言ったらわかってくれますの?』トミ『てぃーむめいと』
トミ『てぃーむめいとを呼びましたのよ』トミ『ですが』
トミ『ですから!』トミ『では行きますわよ』
トミ『でもきっと』トミ『どうして?[3]』
トミ『どうして貴女がそれを知らないんですの?』トミ『どうでしょうね?』
トミ『どうやら』トミ『どこですの?』
トミ『どこにいるんですの?』トミ『どこの誰ですの!』
トミ『どこもかしこも』トミ『とすれば』
トミ『とにかく落ち着いて』トミ『トミ・コトブキではないですわ』
トミ『トミ…』トミ『どりぃむ[2]』
トミ『どりぃむです』トミ『どりぃむの話も』
トミ『どりぃむは』トミ『とんだ大損ですわっ』
トミ『どんなミミッチイ手を使いましたの?』トミ『どんな和歌ですの?』
トミ『と申しているのです』トミ『なんですの?[2]』
トミ『なんで私が』トミ『はいからな街並みでしょう?』
トミ『びくとりいですわ』トミ『ひくほど怒ってますわ』
トミ『ふぁいとふぁいと、おー』トミ『ふたりが?』
トミ『ふたりの顔でも』トミ『フフフ…』
トミ『ほらー』トミ『ほら御覧なさい』
トミ『まぁいいですわ』トミ『まずはふたりの安否を確かめるのです』
トミ『また地道に努力して』トミ『まったくもう』
トミ『マトイさんの』トミ『マトイさんのすとらいくぞおんど真ん中の』
トミ『マトイさんのようなことをしてしまいましたわ』トミ『マトイさんは』
トミ『まるで[2]』トミ『まるで舶来の書物のひろいんのような』
トミ『ミコトさん』トミ『ミコトさん!』
トミ『ミコトさん…』トミ『ミコトさんはへっぽこですのよ』
トミ『ミコトさんはへっぽこなんですから』トミ『みんないますわね』
トミ『もう終わりですわ』トミ『もう文化交流は』
トミ『モチのロンですわ』トミ『もっともりっちな神』
トミ『やーですわ』トミ『やってしまったものは仕方ないですわ』
トミ『やっぱり来てよかったですわ』トミ『よ、寄越しなさい、それを!』
トミ『よかなぁ』トミ『よくわかりませんわ』
トミ『よく参加できましたわね?』トミ『よし。』
トミ『らいぶびゅーいんぐですわ!』トミ『りべんじしますわよ』
トミ『わかりましたわ』トミ『わかりませんわ』
トミ『を掴むことで』トミ『阿呆とは失礼ですわ』
トミ『愛だの恋だの博打だのって』トミ『安泰になると言われているんですの』
トミ『意見交換や』トミ『異国情緒は謎が多いですわ』
トミ『一見成功しているように見えますが』トミ『一緒に来たのにはぐれてしまったのですわ』
トミ『一体私に何の得がありますの?』トミ『一台取り寄せるのも』
トミ『一文あげてもいいくらいですわ』トミ『一文たりとも払うもんですか』
トミ『一両賭けます?』トミ『一両賭けられるなら』
トミ『縁日でものを買うなんて』トミ『往生際が悪くってよ』
トミ『下界の夏は』トミ『何かよからぬことが』
トミ『何を見つけたのです?』トミ『何を言っているのです』
トミ『何度その名を呼ばないで』トミ『家が潰れて金が出るなんて』
トミ『稼ぎどきですもの』トミ『楽勝でしたわ』
トミ『簡単には掴めないものなんですのよ』トミ『頑張ってくださいね[2]』
トミ『頑張るというか』トミ『喜んでいるんですの?』
トミ『基本ですわ』トミ『幾千の商人から信仰を集める私でさえ』
トミ『帰りますかしら』トミ『気になるのなら見に行けば良いのですわ』
トミ『貴女』トミ『貴女がとりついたから貧しくなったのではありませんこと?』
トミ『貴女が憑りついていた家に』トミ『貴女たち』
トミ『貴女は』トミ『貴女何を仰るの』
トミ『貴女人の話聞いてまして!?』トミ『教えてくれませんでした』
トミ『教えて差し上げますわ』トミ『曲者ォォーッ!!』
トミ『愚の骨頂ですわ』トミ『隅々までよく作られていますわね』
トミ『決して』トミ『喧嘩神輿とうなめんとのときの』
トミ『嫌になりますわ』トミ『建築すればいいですわ』
トミ『見るもの全てが輝いています』トミ『見聞きしたことすべて言いなさい!』
トミ『元・戦神のおふたりなんて』トミ『互いの認識を深め合うんですのよ』
トミ『娯楽施設があるんですの』トミ『交流会と称して』
トミ『考えていたのは?』トミ『高いりたーんを得る』
トミ『今の私はとても寛大な気持ちですわ』トミ『今回は確かに貴女の力かもしれませんわね』
トミ『今回は舶来のてぃーむめいとがいますし』トミ『今更どんな御用があって?』
トミ『困っているって』トミ『最後に会場の視察でもして』
トミ『最後まで聞いてるー!』トミ『最大の利益を得る方法を弾き出してるわ』
トミ『三代先までウハウハですわ!』トミ『仕方ありませんわね』
トミ『使いの者を向かわせましょう』トミ『使者を通じて既にお送りしてますわ』
トミ『私がここの代表とお話をしてきますわ』トミ『私たちの住んでいるところにはない』
トミ『私たちも知らない』トミ『私ですわ』
トミ『私に負けた貴女が』トミ『私に聞かないで頂けます?!』
トミ『私のご利益ぽいんとをお使いなさい』トミ『私のところにはない』
トミ『私の言ったとおりですわ』トミ『私の商い虎の巻に習って修理したのでしょう』
トミ『私の名はジョゼフィーヌですわ!』トミ『私はジョ…』
トミ『私はジョゼフィーヌですわ!』トミ『私は商いの神』
トミ『私は新しい私となる』トミ『私を御覧なさい』
トミ『私を誰だと思ってますの?』トミ『私を動かしたのですから』
トミ『私秘伝の商い虎の巻もお送りさせていただく』トミ『私怖いですわ』
トミ『資金が底をついてしまいましたわ』トミ『次があってもミコトさんたちは』
トミ『自重自重と』トミ『自動車ほしいですわ』
トミ『質も悪いし割高だし』トミ『実はこの場所には』
トミ『実力でしたらマトイさんの方が数段上でしたのに』トミ『終わりではないさ』
トミ『終わることが』トミ『住まいや身なりを整える』
トミ『従者のあなたも行きますわよ』トミ『出場者として登録したというではありませんか』
トミ『準備は万全ですわ』トミ『勝てば夢のような一日を送れる』
トミ『勝者の余裕というやつですわね』トミ『商いも順調な様ですわね』
トミ『少ないりすくで』トミ『少なくとも書面に』
トミ『常に冷静に状況を分析し』トミ『信じられませんわ』
トミ『神たるもの』トミ『神の切腹なんて』
トミ『神様たちの』トミ『神様でも容易には見つけられない』
トミ『神様とはいえ』トミ『神様の一生が』
トミ『神様の在り方について』トミ『神様もいるんですの』
トミ『神様も知らない秘密ですのよ』トミ『身を呈して私を守ってくれましたわ』
トミ『晴れて私は真の名を!』トミ『責任は感じていますのよ』
トミ『赤ですわ』トミ『絶対に連れて行きませんわ』
トミ『戦うしか能がない』トミ『全く』
トミ『全くもったいないですわ』トミ『多忙なんですわ』
トミ『大間違いでしたわ』トミ『大丈夫ですわね』
トミ『大体貴女と組んで』トミ『大判小判ですわ!』
トミ『誰かがりーどしなければならないんですのよ』トミ『知りたいですか?』
トミ『知りたいですか??』トミ『知りたいのなら仕方ありませんわね』
トミ『着いたと言っているのですわ』トミ『着きましたわ』
トミ『懲り懲りですわね』トミ『長く私を縛りつけていたこの名』
トミ『途中ではぐれないようにしてくださいね』トミ『努力って』
トミ『当然[2]』トミ『当然ですわ』
トミ『独自の信仰を集めている』トミ『届く』
トミ『南蛮から』トミ『日々勉強ですから』
トミ『入り口はこの先にあると言われていますわ』トミ『馬力が違いましてよ』
トミ『馬力が違いますわね舶来の神は』トミ『拍子抜けですわ』
トミ『舶来のごちそうと』トミ『舶来のごちそうに』
トミ『舶来のてぃーむめいとが』トミ『舶来の神は』
トミ『舶来は遠いですわね』トミ『八百万の神々の中で』
トミ『秘伝の商い虎の巻を』トミ『美しい名ですわ』
トミ『必中の神様が』トミ『貧乏神のカフク!』
トミ『不確かな世界に身をおいているからダメなのよ』トミ『不幸を呼ぶのです』
トミ『不純な動機でついてきたミコトさんたちとはいえ』トミ『文化交流なんてできませんわ』
トミ『聞いたこともありませんわ』トミ『聞いてるじゃない!』
トミ『聞いて呆れますわ』トミ『別に知りたくなんて』
トミ『母娘だけで800万も貯まるはずありませんわ』トミ『包み隠さずすべて言いなさい!』
トミ『僕たちの愛は終わらない』トミ『本当ですわね!』
トミ『本当にどりぃむの場所に行けるんですの?』トミ『本当に必中バカですわね貴女は』
トミ『無心の祈り?』トミ『命数は尽きるが』
トミ『夜が終われば』トミ『優雅にやっつけますわ』
トミ『優勝できないと大赤字ですわね』トミ『優勝はこの私のものですわ』
トミ『優勝は無理ですわ』トミ『優男でしたわ』
トミ『有難がられるものですわ』トミ『遊びに来ていましたけれどね』
トミ『遊んでいただけですわ』トミ『要所要所で人の前に立ち』
トミ『来た言葉なのかもしれませんわね』トミ『緑の方たちは』
トミ『浪費で身を滅ぼすと相場が決まっています』トミ『曖昧な情報しか持っていないんですのね』
トミ『曖昧な情報を伝えたのは私ですもの』トミ『騙されませんわそんな詐欺みたいな話』
トランディア『あのときの魔導士の声がする』トランディア『あのようなもの』
トランディア『イーニア』トランディア『イーニア・ストラマー』
トランディア『いかにも』トランディア『いるんだな?』
トランディア『おい貴様ら』トランディア『おおぉォォォォッーー!!』
トランディア『きゅう~』トランディア『ここまで逃げてきていたか』
トランディア『ここまで破壊した罪は重いと知れ!』トランディア『この私を!!』
トランディア『この私を殺すには至らない!!』トランディア『この都市と島を海に沈めた』
トランディア『この魔導士どもが!』トランディア『こんなところで…』
トランディア『させない』トランディア『させるものか!』
トランディア『しょせんは魔導士に過ぎない』トランディア『そうだ、思い出した』
トランディア『そこにいるのか?』トランディア『そんなにも長く』
トランディア『だいたい』トランディア『トランディア』
トランディア『なんだ羊か』トランディア『ぬぎゃっ』
トランディア『まずは貴様から喰ろうてやる』トランディア『また別の貢物を持ってきたのか?』
トランディア『より強大な都市へと変貌を遂げるのだ』トランディア『暗い海の底で』
トランディア『威勢のいい子どもだ』トランディア『何をするつもりだ』
トランディア『我が寝床を』トランディア『我が体』
トランディア『我が眠りを妨げるのは』トランディア『懐かしい[2]』
トランディア『懐かしい声がする』トランディア『海に落ちるのは』
トランディア『気配』トランディア『貴様らから魔力を奪い』
トランディア『貴様らごときにィィッ!!』トランディア『貴様らだけは』
トランディア『久しく味わっていない』トランディア『許さぬ』
トランディア『許さぬ!』トランディア『愚かな[2]』
トランディア『愚かな魔導士』トランディア『愚かな魔導士だ』
トランディア『愚弄するか』トランディア『見つけた』
トランディア『言っておくが[2]』トランディア『私が古代都市』
トランディア『私にとって造作もないことなのだ』トランディア『私の話を聞け』
トランディア『私は違う』トランディア『私は数百年も眠っていたのか』
トランディア『私を海に落としたとき』トランディア『次は』
トランディア『次は貴様だ』トランディア『数百年』
トランディア『生き残ったのは貴様だけだったな』トランディア『生命の気配だ』
トランディア『船を沈めることなど』トランディア『多少は魔道も進化を遂げたようだが』
トランディア『誰だー』トランディア『動物が入り込めるわけがないであろう!!』
トランディア『動物ではないのか』トランディア『負の魔力を宿したもの』
トランディア『聞け聞け』トランディア『魔導士』
トランディア『魔導士ども』トランディア『魔導士に作られし』
トランディア『魔法』トランディア『魔法と聞こえたぞ』
トランディア『幼き魔導士よ』トランディア『罠が仕掛けられたここに』
トリエテリス『3キュー for you, 3周年!』トリエテリス『3つのコラボですよ?』
トリエテリス『3つ折りにしてやるミャオー』トリエテリス『3周年』
トリエテリス『3周年サーブ』トリエテリス『3周年スマーッシュ』
トリエテリス『3周年のルーン!』トリエテリス『3倍速モード』
トリエテリス『4周年でも』トリエテリス『ああ、できるならあと3年は3シャインを浴びながら3タの格好をしたシール・3テの三三七拍子に耳を傾け、3度の飯にダーク3ブラッドを食べながら三味線を奏でたい人生だった!』
トリエテリス『アウチ』トリエテリス『あなたまるで』
トリエテリス『いっけねぇ』トリエテリス『うっかり3』
トリエテリス『おや[2]』トリエテリス『お待っと3~』
トリエテリス『がんば!』トリエテリス『グッドラック!!!』
トリエテリス『ごっ3でーす』トリエテリス『この辺なんかいいお店あります~?』
トリエテリス『これもう』トリエテリス『サンクチュアリ的なやつ』
トリエテリス『さんげ』トリエテリス『サンシャイン』
トリエテリス『だって[19]』トリエテリス『つまり[11]』
トリエテリス『ドサンピン』トリエテリス『トリエテリス』
トリエテリス『トリみだしました~』トリエテリス『ヘイヘイ人の子ビビってるぅー!』
トリエテリス『マジで?[2]』トリエテリス『マジで[3]』
トリエテリス『メガ3周年ブレード』トリエテリス『わたくしったら』
トリエテリス『何でいるんだ?って顔してますね』トリエテリス『完全に私のための流れでしょう?』
トリエテリス『輝け!』トリエテリス『昨日は昨日』
トリエテリス『三ツ星』トリエテリス『三つ折りにしてやりますよ!』
トリエテリス『三下などには負けません』トリエテリス『三周年』
トリエテリス『三周年!』トリエテリス『三周年キック』
トリエテリス『三周年バックブリーカー』トリエテリス『三周年パンチ』
トリエテリス『三周年を司る女神』トリエテリス『三度の飯より三周年』
トリエテリス『散々な目に遭いました』トリエテリス『女神の顔も三度まで』
トリエテリス『昇る朝日は3シャイン』トリエテリス『人の子よ![2]』
トリエテリス『人の子氏ー』トリエテリス『是非もなし』
トリエテリス『石の上にも三年と言います』トリエテリス『他にもまあいろいろないこともないですが』
トリエテリス『桃とかねあと栗とか』トリエテリス『悲3~』
トリエテリス『明日は明日』トリテン『いつも元気!』
トリテン『おんどりゃー』トリテン『トリテンちゃんは』
トリテン『はーい幸注入~』トリテン『皆にも分けてあげるね』
トリテン『私の元気を』ドルキマス『≪空戦のドルキマス2≫』
ナゴミ『12番』ナゴミ『12番ミコト・ウタヨミが』
ナゴミ『1着!』ナゴミ『20ご利益ぽいんと…』
ナゴミ『2大会制覇なるか!?』ナゴミ『8000万ぽいんと』
ナゴミ『8番アツマが落下』ナゴミ『あなた方は!?』
ナゴミ『あのとうなめんと以来でしょうか?』ナゴミ『あの人』
ナゴミ『あれだけの寄付をしてなお』ナゴミ『いえいえ』
ナゴミ『いえいえそんな』ナゴミ『いつまで殻にこもってるんですか』
ナゴミ『いや、でも…』ナゴミ『ウカ様』
ナゴミ『ウカ様にも優勝の目はあると思います』ナゴミ『ウカ様の参加受付は』
ナゴミ『えええっ!?』ナゴミ『エトワール選手とメリエル選手が』
ナゴミ『エトワール選手とメリエル選手は』ナゴミ『おおっと!』
ナゴミ『オオミコシガミが追い込んできています』ナゴミ『おって』
ナゴミ『おふたりのご利益ぽいんとは』ナゴミ『おまたせしました!』
ナゴミ『おまたせしました[2]』ナゴミ『おや?』
ナゴミ『お久しぶりです』ナゴミ『お久しぶりですね』
ナゴミ『お困りのようですね』ナゴミ『お腹を空かせて倒れてしまったと』
ナゴミ『お米が奉納されなかったので』ナゴミ『カタバ様ご一行の勝利となります』
ナゴミ『カタバ様の体が』ナゴミ『カタバ様率いる』
ナゴミ『かの喧嘩神輿とうなめんと優勝ミコト』ナゴミ『げーとに収まりました』
ナゴミ『ごーるするだけです』ナゴミ『ここで[2]』
ナゴミ『ここで時間となりました』ナゴミ『ここで先団に波乱が起こってしまった』
ナゴミ『こちら』ナゴミ『こちらで済ましておきますよ』
ナゴミ『こちらの願いは無効に』ナゴミ『ことごとく不参加なのです』
ナゴミ『このあとすぐ!』ナゴミ『このあと決勝れえすが始まります』
ナゴミ『このミコト杯』ナゴミ『このれえすですが』
ナゴミ『この引きこもり神様は』ナゴミ『この点について』
ナゴミ『こもる』ナゴミ『これで![2]』
ナゴミ『これで決勝れえすでは』ナゴミ『これならなんとか』
ナゴミ『これは!』ナゴミ『これは何の冗談ですか』
ナゴミ『これまで優勝した神々のみなさんが』ナゴミ『ご一行!』
ナゴミ『ご存知ですか』ナゴミ『ご来場の神様方』
ナゴミ『さあさあ』ナゴミ『さきほど』
ナゴミ『ざっと』ナゴミ『さっ気を取り直していきましょう』
ナゴミ『し・ご・と』ナゴミ『じゃなくて[3]』
ナゴミ『ショーブあり!』ナゴミ『ジョゼフィーヌ様』
ナゴミ『スオウ[3]』ナゴミ『スオウが先団に並びました』
ナゴミ『すじこも1年分用意しましたし』ナゴミ『セイ[2]』
ナゴミ『そうやってぐうたらしていたら』ナゴミ『そしてここでも』
ナゴミ『そちらの猫神様とご一緒なら』ナゴミ『そのお供』
ナゴミ『そのご一行』ナゴミ『それでは[4]』
ナゴミ『それでは猫神様』ナゴミ『それは[6]』
ナゴミ『それ以外は何をしても問題ありません』ナゴミ『そんな事言われても困ります』
ナゴミ『だいたい[2]』ナゴミ『ただちょっと遠くで働いているだけじゃないですか』
ナゴミ『ダメですよモミジ様』ナゴミ『チュン坊様が』
ナゴミ『チュン坊様にあらせられます』ナゴミ『ちょ、ちょっと待って下さい!』
ナゴミ『ちょっとその願いは』ナゴミ『ついに八百万の頂を決する戦いが』
ナゴミ『ツクヨ選手』ナゴミ『つらいのですが』
ナゴミ『で、でもほら』ナゴミ『でしたら』
ナゴミ『ですから』ナゴミ『ではでは』
ナゴミ『テルイが』ナゴミ『ど、どうしましょう』
ナゴミ『というか[3]』ナゴミ『どうすればいいんでしょう』
ナゴミ『どうぞごゆるりと』ナゴミ『とうなめんと本戦への出場をかけた』
ナゴミ『どう思いますか?』ナゴミ『どう思われますか?』
ナゴミ『どどどどうして卵!?』ナゴミ『トミ…[3]』
ナゴミ『とやらも戻ってきてくれませんよ』ナゴミ『ナゴミと申します』
ナゴミ『なるほど[9]』ナゴミ『なるほど~[3]』
ナゴミ『なんといっても注目はミコト選手』ナゴミ『なんとなんと!』
ナゴミ『はい?[2]』ナゴミ『ひとつだけですよ!』
ナゴミ『ホントですよ全く』ナゴミ『ホント何しに来たんだこのぐうたら神様!』
ナゴミ『まさか[3]』ナゴミ『まさに神様の鑑のようなお方ですね』
ナゴミ『またそんなこと言って』ナゴミ『ミコト・ウタヨミ[2]』
ナゴミ『ミコト杯が』ナゴミ『ミコト杯の』
ナゴミ『ミコト杯を実況できるのは』ナゴミ『ミコト様』
ナゴミ『ミコト様が最も内側』ナゴミ『ミコト様ですね』
ナゴミ『ミコト様の窮地を救いました』ナゴミ『ミコト様の名を冠したれえすですから』
ナゴミ『ミコト様も出場されます』ナゴミ『もうまもなく始まります』
ナゴミ『もう他に』ナゴミ『もちろん』
ナゴミ『モミジ様』ナゴミ『モミジ様?』
ナゴミ『モミジ様がなかなか出てこない状況で』ナゴミ『モミジ様ー?』
ナゴミ『やはりミコト様に』ナゴミ『やや!?』
ナゴミ『よって』ナゴミ『よろしければ』
ナゴミ『るーるの説明を』ナゴミ『るーるは至って簡単』
ナゴミ『れえすではどのような結果を示すのか』ナゴミ『れえすに戻りまして』
ナゴミ『れえすはまもなく始まります』ナゴミ『ワパパに乗った』
ナゴミ『ワパパは穏やかですが』ナゴミ『位ですかね』
ナゴミ『一つ提案があります』ナゴミ『一本勝負』
ナゴミ『横から猫神』ナゴミ『下界の時間で言うと1週間』
ナゴミ『何個も願われても困ります』ナゴミ『歌と踊りの神様であり』
ナゴミ『会場へ向かって下さーい』ナゴミ『皆々様』
ナゴミ『皆様[2]』ナゴミ『皆様のお世話を致します』
ナゴミ『開始されます』ナゴミ『開始です!』
ナゴミ『開始はまもなくです』ナゴミ『各出場者への』
ナゴミ『殻に』ナゴミ『割っちゃったらまずいですよね』
ナゴミ『叶えたい願いをお書き下さい』ナゴミ『感服いたしました』
ナゴミ『観戦にいらっしゃったのですよね?』ナゴミ『間もなく』
ナゴミ『間もなく「出場者は』ナゴミ『間もなく「速やかに移動をお願いします』
ナゴミ『間違っても』ナゴミ『願いが叶う目録のことも?』
ナゴミ『願いはもうお決まりですか?』ナゴミ『危うく』
ナゴミ『期待したいところです』ナゴミ『祈祷とか』
ナゴミ『記憶に新しいミコト様』ナゴミ『繰り広げられています』
ナゴミ『激しい銃撃戦が』ナゴミ『激しい戦いの末』
ナゴミ『決勝までの間』ナゴミ『決勝戦が行われます』
ナゴミ『喧嘩神輿とうなめんと!』ナゴミ『喧嘩神輿とうなめんとがあそこまで盛り上がったのは』
ナゴミ『喧嘩神輿とうなめんとでのご活躍が』ナゴミ『喧嘩神輿とうなめんとに続いて』
ナゴミ『喧嘩神輿とうなめんとを』ナゴミ『喧嘩神輿とうなめんと本戦が』
ナゴミ『喧嘩神輿の生きる伝説』ナゴミ『見事に乗りこなしているようです』
ナゴミ『個人的には[2]』ナゴミ『後続13番セイ』
ナゴミ『後方から差し込みにかかります』ナゴミ『後方でトラブル発生か!』
ナゴミ『後方を振り切り優勝するのか』ナゴミ『硬質なだめ』
ナゴミ『荒れに荒れる』ナゴミ『行います』
ナゴミ『高額寄付者である』ナゴミ『今回のは』
ナゴミ『今回のれえす』ナゴミ『今回の喧嘩神輿とうなめんとですが』
ナゴミ『今回は[3]』ナゴミ『今回はなぜか』
ナゴミ『座布団などは投げ入れないようにしてください』ナゴミ『祭りをお楽しみ下さい』
ナゴミ『仕事ですよ』ナゴミ『仕事は仕事です』
ナゴミ『司会者なのです』ナゴミ『始まろうとしています』
ナゴミ『死ぬほど固い』ナゴミ『私から』
ナゴミ『私が処罰の対象になるところだったんですから』ナゴミ『私しかいないのです』
ナゴミ『私の名実況をご存じないのですか?』ナゴミ『私の力も少なからずあったわけですし』
ナゴミ『私は明日の準備がありますので』ナゴミ『私ひとりというのも』
ナゴミ『事情はよくわかりました』ナゴミ『事情をお聞かせ願えますか?』
ナゴミ『次戦が決勝となります』ナゴミ『失格となります』
ナゴミ『失礼!』ナゴミ『実は私[2]』
ナゴミ『若干反則っぽいですけど』ナゴミ『取り乱しました』
ナゴミ『受付兼』ナゴミ『祝詞じゃない仕事ですよ』
ナゴミ『出場されるのでしたら』ナゴミ『出場希望の方もいらっしゃらないようですし』
ナゴミ『出発しましょうか』ナゴミ『準備はよろしいですか?』
ナゴミ『勝つのは猫なのか雀なのか』ナゴミ『勝負アリ!』
ナゴミ『勝負アリー!』ナゴミ『勝負ありぃぃぃぃぃッ!!』
ナゴミ『商いの神』ナゴミ『少しお手伝いしただけですよ』
ナゴミ『少しだけミコト様を贔屓させていただきますね』ナゴミ『乗り物から』
ナゴミ『乗るには向かないという常識があります』ナゴミ『場外により失格』
ナゴミ『心を忘れない』ナゴミ『神の所業にかんすることですので』
ナゴミ『神々の皆さん』ナゴミ『神々の中でも』
ナゴミ『人気は依然下位』ナゴミ『随一の信仰を集める彼女が』
ナゴミ『戦神四十七柱』ナゴミ『前代未聞です』
ナゴミ『全ての出場者が』ナゴミ『全然足りないですね』
ナゴミ『全然大丈夫ですよっ』ナゴミ『続いて13番』
ナゴミ『多額の寄付をされたからでは?』ナゴミ『多数の参加辞退者がございました』
ナゴミ『対する龍の神輿にのりまするは』ナゴミ『大変長らくお待たせいたしました』
ナゴミ『脱落する』ナゴミ『団体だァッ!』
ナゴミ『団体登録されているものですので』ナゴミ『着順です』
ナゴミ『中の御札に』ナゴミ『宙を舞ったぁー』
ナゴミ『挑戦者としての』ナゴミ『超高待遇の席を』
ナゴミ『超多額の寄付をされた』ナゴミ『掴みました』
ナゴミ『的中』ナゴミ『賭け率を紹介します』
ナゴミ『同じ鳥族の神のよしみとして』ナゴミ『同着!』
ナゴミ『同着でしょうか!?』ナゴミ『道を塞いでいるッ!』
ナゴミ『寅の神輿に乗りまするは』ナゴミ『内から』
ナゴミ『猫神の』ナゴミ『猫神様ご一行です!』
ナゴミ『猫神様ご一行の対戦相手』ナゴミ『猫神様と!』
ナゴミ『猫神様のお供が放った』ナゴミ『猫神様の大活躍』
ナゴミ『白熱の局面は』ナゴミ『八百万の頂点は』
ナゴミ『八百万随一の武闘派』ナゴミ『番狂わせです!』
ナゴミ『非常に楽しみです』ナゴミ『非常に見どころの多い』
ナゴミ『非常に速度があり』ナゴミ『副賞である』
ナゴミ『副賞の目録を進呈いたします』ナゴミ『別途ご利益ぽいんとが必要になりまして』
ナゴミ『豊穣神のウカ様と』ナゴミ『妨害行為も認められています』
ナゴミ『本気で殻から出てこないつもりなんですね』ナゴミ『毎年』
ナゴミ『無理なものは無理なので』ナゴミ『面妖な攻撃が』
ナゴミ『問題無いですから』ナゴミ『優勝候補21番』
ナゴミ『優勝候補のスクナ様が』ナゴミ『優勝候補の一角』
ナゴミ『有利な開始地点を』ナゴミ『予選での結果後にも関わらず』
ナゴミ『予選試合が始まりますので』ナゴミ『用意してますよ』
ナゴミ『来てみたのですが』ナゴミ『落下せず』
ナゴミ『卵!?』ナゴミ『立ち向かうは』
ナゴミ『両者ハリキッて参りましょう』ナゴミ『穢れの気配がしたので』
ネブロ『いただこう』ネブロ『うっふ』
ネブロ『これが異界の魔法か』ネブロ『すぐに治療しよう』
ネブロ『すまない[3]』ネブロ『どれ、』
ネブロ『ネブロだ』ネブロ『やったね[3]』
ネブロ『やってみようか』ネブロ『園人の』
ネブロ『怪我は無いかい?』ネブロ『危ない![2]』
ネブロ『興味深い魔法だね』ネブロ『君の言う通りだ』
ネブロ『元気でいいね』ネブロ『後退しよう』
ネブロ『私も少し手伝おうか』ネブロ『時間を稼いでくれたのか』
ネブロ『少し相手を侮っていたかな』ネブロ『避けては通れないか』
ネブロ『変わった呪文だね』ネブロ『魔法で決めよう』
バッカレイ『○○とハサミは使いよう』バッカレイ『○○に入る言葉は?』
バッカレイ『あの子はね~』バッカレイ『あひぃーーーーーーっ!!』
バッカレイ『ある魔道民族が』バッカレイ『イェー!』
バッカレイ『いくら知識をためたってさ~』バッカレイ『ウチらのリーダーが』
バッカレイ『お城なんだよ』バッカレイ『お城の魂』
バッカレイ『カバを逆から読むと?』バッカレイ『ぐはあー!』
バッカレイ『ごはあっ』バッカレイ『これさ~』
バッカレイ『そうさ~!』バッカレイ『そのとおりさ~』
バッカレイ『そのふたりは今』バッカレイ『それじゃ真理に辿り着けないわけよ~』
バッカレイ『それを手に入れたんだけど』バッカレイ『だからさ~』
バッカレイ『つまり[8]』バッカレイ『なんつーの?』
バッカレイ『なんと[2]』バッカレイ『バカになんなきゃなんだよね~』
バッカレイ『ハハーン』バッカレイ『バラキーファの魂が逃げ出しちゃって』
バッカレイ『ヒューウ!』バッカレイ『ヒューウ!今日も遊んで遊んで遊びまくるぜーイェー!』
バッカレイ『ほら、』バッカレイ『ま、まいった!まいったから!』
バッカレイ『まいったー!』バッカレイ『まず、』
バッカレイ『みたいな~?』バッカレイ『やるね…!』
バッカレイ『よ~し、勝負だ~!』バッカレイ『よく言うじゃん?』
バッカレイ『俺の仙術なのよ~』バッカレイ『火事場に発揮される力と言えば?』
バッカレイ『技術の枠を凝らして造り上げた』バッカレイ『君にも』
バッカレイ『結局さ~』バッカレイ『今。』
バッカレイ『今日も』バッカレイ『真理を悟るためにはさ~』
バッカレイ『真理を知ってもらうよ~ん』バッカレイ『全機能を開放できてないんだよね~』
バッカレイ『知識の仙ロードを極めし』バッカレイ『知識魔バッカレイさまだよ~~ん!』
バッカレイ『頭からっぽだもんね~』バッカレイ『頭でっかちになるだけでさ~』
バッカレイ『頭を空っぽにしてさ~』バッカレイ『難攻不落の戦闘城塞さ』
バッカレイ『馬鹿って言った奴が馬鹿?』バッカレイ『魔導城塞バラキーファ』
バッカレイ『無駄だよ~ん』バッカレイ『遊んで遊んで遊びまくるぜー』
パブロ『あの子たちは』パブロ『いいか』
パブロ『いきなり何を言い出すんだ』パブロ『いったい何があった?』
パブロ『いまからこのニンゲンは』パブロ『いわゆる[4]』
パブロ『うーん、それもそうだな』パブロ『ええー』
パブロ『えっ!』パブロ『おい、お前たち』
パブロ『おいおいおい』パブロ『おー前たち』
パブロ『ガッ!!』パブロ『ぎゃあぁぁ!』
パブロ『こ、これは』パブロ『ここは聖サタニック女学院』
パブロ『この学校は』パブロ『ズローヴァ』
パブロ『そこでだ』パブロ『そして卒業の時には』
パブロ『その怒りで大地を震わせる』パブロ『その分』
パブロ『それほど詳しいことがわかっていない』パブロ『ちゃんと世話をするんだぞ』
パブロ『でも何度でも甦るから』パブロ『ど、どうした!』
パブロ『というのは』パブロ『どうやらー』
パブロ『どうやら騒ぎは収まったようだね』パブロ『とても偉大な祖先だな』
パブロ『に、ニンゲン?』パブロ『ニンゲン[2]』
パブロ『ニンゲンは悪さはしな…』パブロ『ニンゲンは一度死ぬと甦れないというし』
パブロ『はっははは』パブロ『まあ、このように』
パブロ『まあ、それはいいのだが』パブロ『ミィアの一族の開祖だ』
パブロ『みんな![2]』パブロ『みんなであのルルベル像に生肉を吊るすんだ』
パブロ『やめろ!』パブロ『よし、わかった』
パブロ『ルルベルが』パブロ『ルルベルさん』
パブロ『ルルベルには多くの伝説がある』パブロ『ルルベルみたいに』
パブロ『れっきとした』パブロ『愛嬌のある性格を愛される』
パブロ『悪癖はあるものの』パブロ『移動を済ませておくように』
パブロ『稲妻を落とし』パブロ『何かと調子に乗ってしまうという』
パブロ『何をしている』パブロ『各班』
パブロ『学級飼育の生き物だ』パブロ『簡単な使い魔とは言っても』
パブロ『肝心のルルベルについては』パブロ『逆らう魔族に裁きを与え』
パブロ『許してくれよ』パブロ『君たちが生まれる遥か昔』
パブロ『君たちも』パブロ『君たちも知っているように』
パブロ『契約したニンゲンを』パブロ『契約術なんだ』
パブロ『激しい咆哮で空を裂き』パブロ『現在ではほぼ出鱈目であったと判明しているんだけどね』
パブロ『午後は視聴覚室で授業があるから』パブロ『午前の授業はここまで』
パブロ『今回はせっかくルルベル様が再誕されたことだ』パブロ『次から次に』
パブロ『実は』パブロ『実技に移ってみろ』
パブロ『邪神ルルベルが』パブロ『手を出すのはやめてくれ』
パブロ『従者ズローヴァに命じて作らせたものである』パブロ『諸説あって』
パブロ『少しルルベル様本人に聞いてみようじゃないか』パブロ『詳しくは不明だ』
パブロ『前に出てきて』パブロ『騒ぎは収まったようだね』
パブロ『堕落させたという聖女も関係しているらしいが』パブロ『堕落させる』
パブロ『大ズローヴァと言えば』パブロ『大ズローヴァに負けないよう』
パブロ『誰からも愛される素敵な魔族になれるよう』パブロ『昼休みの間に』
パブロ『努力しないとな』パブロ『特殊な邪神と言えるね』
パブロ『非常に』パブロ『聞いてくれ』
パブロ『勉強するんだぞ』パブロ『僕が説得する』
パブロ『僕の生徒だ』パブロ『魔族の女の子が通う』
パブロ『命の大切さを学ぶいい機会だ』パブロ『由緒正しい学校だよ』
パブロ『遊び半分でやるんじゃないぞ』パブロ『翼を広げてひとっ飛びで魔界を一周し』
パブロ『落ち着け[2]』パブロ&ギブン『通りで調子悪いと思った』
バリスタ『ウチのダーリンに色目使ってんじゃないわよ!』バリスタ『このマセガキ』
バリスタ『そーよそーよ!』ピーク『プレミアムピークの力』
ピーク『まかせてプレミオ』ヒビキ『あいつ血の魔剣を取り込んで以来』
ヒビキ『あいつ相手に』ヒビキ『アズラク先生!?』
ヒビキ『あっちの洞窟っぽいところに』ヒビキ『あんたまで何やってんだー!』
ヒビキ『あんな精がいてたまるか』ヒビキ『あんな奴にやらなきゃいかんのか?』
ヒビキ『いい加減にしやがれ斬りィィィ!』ヒビキ『いかんいかん』
ヒビキ『いっしょに飯食うか?』ヒビキ『いったい何考えてんだ』
ヒビキ『いつものフッ…って声が聞こえたからな』ヒビキ『おうサユリ』
ヒビキ『おお巫女殿』ヒビキ『おまえソレ』
ヒビキ『おまえな!』ヒビキ『カッコいいの多いだろ』
ヒビキ『クロムマグナ ゼロ』ヒビキ『こいつは』
ヒビキ『こっちの方に来たはずなんだが』ヒビキ『このスットコドッコイ』
ヒビキ『この学園じゃ私闘は禁止だろうが』ヒビキ『この機会に』
ヒビキ『この剣に力を注ぐんだ』ヒビキ『これで終いだ』
ヒビキ『これなら……! 行くぞ、サユリ!』ヒビキ『これまで生徒や教師と戦ってきたせいでか』
ヒビキ『これ以上学園に』ヒビキ『こんな馬鹿げた戦いも』
ヒビキ『サユリ!』ヒビキ『サユリの流派』
ヒビキ『しかしあのバカ』ヒビキ『しかしだな』
ヒビキ『しそうな感は微妙にあるが』ヒビキ『じゃあ』
ヒビキ『そうだケイトリン』ヒビキ『そこまで言われちゃ』
ヒビキ『そして最後の挑戦者だ』ヒビキ『そっちの方向を蹴ったらなんとかなった』
ヒビキ『そのなんか熱いノリ』ヒビキ『その剣を使っても』
ヒビキ『それもそうか[2]』ヒビキ『たいへん盛り上がってるところ』
ヒビキ『タイミングを合わせるのは至難だ』ヒビキ『だがいいのか?』
ヒビキ『だったらあいつはいったい何者だったんだ?』ヒビキ『ダンケル!?』
ヒビキ『つい熱くなっちまった』ヒビキ『つうか何やってんだよおまえ』
ヒビキ『というかいつできたいつ』ヒビキ『というか教師まで参加してるんじゃない』
ヒビキ『どいつもこいつも[2]』ヒビキ『とかな』
ヒビキ『どっから出したんだこれ』ヒビキ『とっさの思いつきだからな』
ヒビキ『どんよりしてきた』ヒビキ『なにかいい名前をつけてくれよ』
ヒビキ『なに言ってんだおまえは!』ヒビキ『なに勝手なことやってる』
ヒビキ『なんか思ってたのと違うなー』ヒビキ『なんだと!?』
ヒビキ『なんで学園に洞窟があるんだ』ヒビキ『なんて魔力だ』
ヒビキ『なんとかな』ヒビキ『ノリがいいんだなおまえら』
ヒビキ『は?』ヒビキ『ひっでえなおまえ』
ヒビキ『ビリビリと』ヒビキ『ふざけたナリして』
ヒビキ『ぶっつけ本番』ヒビキ『フロー先生』
ヒビキ『フロー先生!?』ヒビキ『マジか』
ヒビキ『マスグレイヴ流奥義』ヒビキ『みんな落ち着け』
ヒビキ『もはやお兄さんでもなんでもねえぞ』ヒビキ『やたら血が騒ぐようになったって言ってたしな』
ヒビキ『やっと追いつめたぞ』ヒビキ『やっと飯時か』
ヒビキ『やりかねんぞ』ヒビキ『やるにしてもまだ問題はある』
ヒビキ『やれやれ[3]』ヒビキ『よし行くぞサユリ!』
ヒビキ『わかったぜ』ヒビキ『俺も男だ』
ヒビキ『華炎流奥義』ヒビキ『過言であってくれよ』
ヒビキ『怪人?』ヒビキ『怪人を見なかったか?』
ヒビキ『確かにあれはびっくりしたけど』ヒビキ『気分が』
ヒビキ『強いもんだからタチが悪い』ヒビキ『凝縮だが』
ヒビキ『喰らえ!』ヒビキ『空気を震わせる気魄』
ヒビキ『見つけたぞ』ヒビキ『言いたいことはわかるが』
ヒビキ『行くぜぇっ!』ヒビキ『行くぞ[2]』
ヒビキ『混乱を広げさせはしない』ヒビキ『最近はこれがいちばんの楽しみだな』
ヒビキ『殺気』ヒビキ『試してみるか』
ヒビキ『次の』ヒビキ『取り合う理由あるのか?』
ヒビキ『手合わせをしたいということか』ヒビキ『酒かっくらって』
ヒビキ『受けて立つしかねえ』ヒビキ『助かった!』
ヒビキ『寝たい』ヒビキ『心をひとつにして』
ヒビキ『待て待て待て待て』ヒビキ『奴に勝つ方法はないのか?』
ヒビキ『同時に叩き込むったって』ヒビキ『特に名はない』
ヒビキ『派手だなおい』ヒビキ『罰ゲームの類だと思うんだが』
ヒビキ『怖えよ』ヒビキ『複数の属性の攻撃を』
ヒビキ『頼むから』ヒビキ『煌麗斬』
ピュアメア『VERY GOOD』ピュアメア『あきらめませ~ん』
ピュアメア『うっそ~』ピュアメア『うわっとみつかっちゃった』
ピュアメア『えっへへ 勝てた勝てた』ピュアメア『おつかれ~』
ピュアメア『がんばがんば!』ピュアメア『は~くわばらくわばわ』
ピュアメア『パンパカパーン』ピュアメア『へへ~ん』
ピュアメア『やっちゃいますか』ピュアメア『やられたー』
ピュアメア『頑張ろうね!』ピュアメア『苦あれば楽あり』
ピュアメア『人生諦めが肝心か~』ピュアメア『魔法パワー全開』
ファム『エテルネは』ファム『お、落ち着かず い、急がずに』
ファム『お願いします![3]』ファム『かえっておせち作りです』
ファム『ここで見てますよ』ファム『この瞬間を待っていました』
ファム『すごいです[3]』ファム『もちろんです…』
ファム『リリー親子が』ファム『わあ~』
ファム『何をお願いしたのですか』ファム『見ててください[2]』
ファム『行きましょう~!』ファム『私が調香した香水です』
ファム『私の後ろに』ファム『私の戦い』
ファム『私もです~』ファム『失敗してもあきらめないことです』
ファム『助けを呼ぶ声が聞こえました』ファム『水を取ってきます』
ファム『負けられませんね』ファム&エテルネ『あけました』
ファム&エテルネ『正解!』フィオナ『おはよ~』
フィオナ『おめでとー』フィオナ『おやすみー』
フィオナ『しかたないしかたないふぅ~』フィオナ『ちょっと[6]』
フィオナ『フィオナだよ』フィオナ『ぽかぽかして』
フィオナ『また起きちゃった』フィオナ『もう、むり~』
フィオナ『もうおわった』フィオナ『もう朝?』
フィオナ『温かくなったら起きるから』フィオナ『困ってるの?』
フィオナ『終わったら起こして~』フィオナ『春の嵐がやってきた~』
フィオナ『春風がぴゅー』フィオナ『勝っちゃった』
フィオナ『痛いかも』フィオナ『二度寝するね』
フィオナ『眠っているね』フェルム『アマタの魔道武具が融合した。』
フェルム『あらゆる属性を刃に乗せることができようぞー』フェルム『この剣ならば』
フェルム『ならばこの剣を使うがいい』フェルム『安心しろ[2]』
フェルム『自分たちも参加したいって』フェルム『聖樹のおかげで負の思念は浄化され』
フェルム『彼らは本来の魔力を取り戻している』フェルム『面白そうだから』
フェルム『勇者たちよー』プシプシ『あのバリアは』
プシプシ『あのバリアは、あらゆる属性の攻撃をはじき返すにゃあ~。』プシプシ『あらゆる属性の攻撃をはじき返すにゃあ~』
プシプシ『あらゆる属性を収束させれば』プシプシ『バリアを無効にできるにゃあ~』
プレミオ『見せつける』プレミオ『行こうピーク』
ふわっとリルム『グレェェートザッ…』ふわっとリルム『グレートザッパーグレートザッパーグレグレグレグレグレグレートザッパー!』
ふわっとリルム『シンプルに死ねーい』ふわっとリルム『チャ、チャチャチャチャチャ、チャッ、チャラポライザー!』
ふわっとリルム『ぬぁ~』ふわっとリルム『ぬあああー…やっぱ死ねーい!』
ふわっとリルム『やっぱ死ねぇい!』ふわっとリルム『やっぱ死ねーい!』
ふわっとリルム『やっぱ死ねーーい!』ふわっとリルム『よくやっ…た死ねーい!』
ふわっとリルム『リルム式しゃにむ…』ふわっとリルム『頑張れーい』
ふわっとリルム『喜べーい!』ふわっとリルム『駆けーい!』
ふわっとリルム『死ねぇい!』ふわっとリルム『死ねえい!』
ふわっとリルム『死ねーい!』ふわっとリルム『死ね死ね死ねい!』
ふわっとリルム『次こそは』ふわっとリルム『痛っ…くない死ねーい!』
ふわっとリルム『飛べーい!』マー『あの世にランデブー!』
マー『やりすぎ!』マー『最高潮ボルテージ!』
マー『失敗!?』マー『全滅ジェラシー!』
マー『掴まないで!』マー『熱血コンビネーション!』
マール『あ![3]』マール『そんなの無いけどいけー!』
マール『ターイム!』マール『テッキーがやって来た!』
マール『どお?』マール『また今度ね!』
マール『ラッキー![2]』マール『ラッキー?[2]』
マール『ラッキー[2]』マール『ラッキーいくよ!』
マール『ラッキーハリケーン』マール『頑張ったのになぁ…』
マール『多分出来るよ!』マール『茶柱立ったー』
マッド・ルシエラ『あいつら邪魔よ』マッド・ルシエラ『あの人はどこ?[2]』
マッド・ルシエラ『うっふふ[3]』マッド・ルシエラ『お前が死ねよ!』
マッド・ルシエラ『ここで死ねるか!』マッド・ルシエラ『こんなの嫌!』
マッド・ルシエラ『ざまぁみろ』マッド・ルシエラ『だ、だれか』
マッド・ルシエラ『どいてよ』マッド・ルシエラ『ふざけるな![2]』
マッド・ルシエラ『やっつけてやる』マッド・ルシエラ『やめて[2]』
マッド・ルシエラ『やめろ![3]』マッド・ルシエラ『ようこそ[2]』
マッド・ルシエラ『嫌、嫌よ』マッド・ルシエラ『好き勝手しやがって』
マッド・ルシエラ『殺し合いを』マッド・ルシエラ『始めましょう』
マッド・ルシエラ『死んで』マッド・ルシエラ『私の勝ち』
マッド・ルシエラ『私を愛してね』マッド・ルシエラ『邪魔よ[2]』
マッド・ルシエラ『痛い[2]』マッド・ルシエラ『認めないから』
マッド・ルシエラ『滅びろ』マッド・ルシエラ『余裕ね』
マッド・ルシエラ『鬱陶しい人たち』マトイ『ああもう!』
マトイ『あいにく』マトイ『あの時の微笑みは』
マトイ『あの時の約束は?』マトイ『あの程度は』
マトイ『あの変態狐も』マトイ『あの方は』
マトイ『あらやだ』マトイ『いいぞ![2]』
マトイ『いい所なのになんたる』マトイ『いや待て』
マトイ『うるさい!!』マトイ『うんうん[3]』
マトイ『お前がいるのではと思って来てみたのだ』マトイ『お前が本戦に残るとは』
マトイ『お前たちが持つ分には』マトイ『お前たちも』
マトイ『お前のような』マトイ『お前の和歌のおかげだ』
マトイ『きぃーさぁーまぁー!!』マトイ『キャー。アツマ様ー!』
マトイ『くぉーのぉーやぁーろぉー!』マトイ『こういう賭け事で外したことはないんだ』
マトイ『こうなったら下界に降りて』マトイ『こちらもお前を組むつもりはない』
マトイ『こっち向いてー!』マトイ『ことごとくぶち抜いてくれる』
マトイ『このドグサレ変態狐が』マトイ『この汚らわしい変態狐からは一刻も早く離れるべきだ』
マトイ『これでお前も』マトイ『さすがは戦神といったところか』
マトイ『じっくりと的を選んでいなかったような気がする』マトイ『じゃない[2]』
マトイ『すごくいい感じではないか』マトイ『すとれす解消というやつか』
マトイ『そういうことがわからぬ人間が増えすぎている』マトイ『そういえば[4]』
マトイ『そこから先は私の埒外だろうが』マトイ『そのまま[2]』
マトイ『それで良い』マトイ『それに[5]』
マトイ『それについては私にも思うことがある』マトイ『それは私の使命というか』
マトイ『そんな[4]』マトイ『そんな日が来ると信じて』
マトイ『ただ一言』マトイ『ただ一言でその女子を仕留め』
マトイ『だれも供物を捧げる余裕がないのだといっていた』マトイ『でもな』
マトイ『どうしたものか[2]』マトイ『どうだ、どうだ、どうだ!!』
マトイ『とはいえ』マトイ『トミの言うところの』
マトイ『トンビの餌にしてやる』マトイ『なーるほどォ?』
マトイ『なっておらん!』マトイ『なんだか俄然やる気が出てきた』
マトイ『ふーむふむふむ』マトイ『ほうほうほう…』
マトイ『まあいいさ』マトイ『まぁな』
マトイ『まったく[2]』マトイ『ミコトもやればできるっていうのは』
マトイ『ミコト杯があると聞きつけてな』マトイ『もうひと押しだ男子よ』
マトイ『もう気が変わった』マトイ『もしかすると』
マトイ『よくも純情な乙女心を踏みにじってくれたな』マトイ『よくやった[2]』
マトイ『悪いが[2]』マトイ『絢爛豪華に諸国を旅して回ることを願う』
マトイ『一皮むけたな』マトイ『縁日を楽しまないお前の方こそ』
マトイ『乙女の恨み』マトイ『乙女を強引にでも引っ張るくらいでなくてはな』
マトイ『何 故 言 わ ぬ !』マトイ『何が起きておるのか見定めてやる』
マトイ『我が愛銃で』マトイ『確かに物騒なものだが』
マトイ『頑張ってくれ』マトイ『願いを叶えた後のことは知らん』
マトイ『幾年が過ぎたというのだ』マトイ『既に証明されてるんだ』
マトイ『帰ろう』マトイ『気長に待つさ』
マトイ『気負わず頑張れ』マトイ『貴様』
マトイ『貴様と交わす言葉など持ちあわせておらん』マトイ『許せん』
マトイ『金の亡者に』マトイ『決して恋多き神などではない』
マトイ『喧嘩神輿は遊びじゃないんだ』マトイ『喧嘩神輿を勝ち抜いて』
マトイ『口を開いたら』マトイ『向こうの方に輪投げ屋が』
マトイ『行くぞミコト』マトイ『最近の下界の連中は全くなっておらんぞ』
マトイ『思いの丈をぶつけよ!今しかあるまい!』マトイ『思い知れ!』
マトイ『私があげた鉄砲をつかいこなしているようじゃないか』マトイ『私がいくら必中の神でも』
マトイ『私からすれば阿呆だ』マトイ『私だけでは飽きたらず』
マトイ『私とふたりで』マトイ『私のぽいんともつかうがいい』
マトイ『私のほうだったか』マトイ『私の気持ちはわかるまい』
マトイ『私の友まで毒牙にかけようとは』マトイ『私はお前が勝つと信じてる』
マトイ『私はミコトの一点狙いで賭けてるんだからな』マトイ『私は必中の神』
マトイ『私も素敵な恋をするのだ』マトイ『私も大丈夫だ』
マトイ『射止められるというのに』マトイ『邪魔する奴は許さんぞ!』
マトイ『若者も見捨てたものじゃないな』マトイ『女の敵め』
マトイ『女子の心を』マトイ『勝ちを譲ったのだ』
マトイ『場合によっては』マトイ『心が荒んでいたのは』
マトイ『神輿座に着いた暁には』マトイ『声を出さんか!』
マトイ『説教のひとつでもしてやらねばな』マトイ『戦のために』
マトイ『全ての恋する乙女の為に』マトイ『全部[3]』
マトイ『全部嘘だったの?』マトイ『損得に執着するなどは』
マトイ『大丈夫だろう[2]』マトイ『嘆かわしい』
マトイ『男子たるもの』マトイ『掴んでみせろ!』
マトイ『鉄砲』マトイ『瞳は』
マトイ『日常茶飯事だからな』マトイ『馬鹿者』
マトイ『八つ当たりなどというものはお断りだ』マトイ『変態狐め!』
マトイ『本来神として』マトイ『矢を放つことばかり考えて』
マトイ『約束してくれた』マトイ『油揚げにして』
マトイ『油揚げを求めて参加していた』マトイ『優勝し』
マパパ『まぷう』マリナ『5位のやつが言ってた』
マリナ『あーそうなんだー』マリナ『あいつは高かったんだ』
マリナ『あそこで聞けば』マリナ『あたしが提供した』
マリナ『あたしはマリナ』マリナ『あたしは何万』
マリナ『あたしは見たことがない』マリナ『あたしもここで』
マリナ『あたしも知らなかった』マリナ『アトキンス』
マリナ『あの優男』マリナ『あれか?』
マリナ『あれだね』マリナ『あれなのか?』
マリナ『あれになるやつさ』マリナ『あれは最高にバッドだ』
マリナ『あれを止めよう』マリナ『あんたたち[2]』
マリナ『あんたはいいやつです』マリナ『あんたも神様でしょ?』
マリナ『あんたも大変だね?』マリナ『あんたらは?』
マリナ『あんたら何?』マリナ『あんなん大した価値ないですよ?』
マリナ『いますけどねー』マリナ『うちのほうの神様ランキング』
マリナ『オープンカー』マリナ『オススメできないなー』
マリナ『けどあんたら』マリナ『ここには[2]』
マリナ『ここはタダじゃないんだよ』マリナ『ここはハッピーな人生と』
マリナ『こっちの神様ランキング2位』マリナ『これっぽっちも』
マリナ『これはあれだ』マリナ『これは完全に』
マリナ『じゃあしょうがないねー』マリナ『しゃーないしゃーない』
マリナ『スイートだよスイート。はははは!』マリナ『すごい猫喋った』
マリナ『そうじゃんね?そうそう』マリナ『そうだよなー』
マリナ『そう簡単には死なないからね』マリナ『そう思うよね』
マリナ『そこのお兄さん』マリナ『そこ避けないと』
マリナ『そっちいった』マリナ『そっちで休んじゃえば?』
マリナ『そっちのクールな格好してるあんた』マリナ『それがあんたの正義ですか?』
マリナ『それじゃ一発情報収集しますか!』マリナ『それならそこ』
マリナ『そんなのなかったんならあたしも嘘掴まされたってことだ』マリナ『そんなもんか』
マリナ『そんな混沌の場所なのです』マリナ『そんな与太を聞いたってわけさ』
マリナ『だよね[2]』マリナ『つーことは』
マリナ『ていうか誰?』マリナ『でもそれはまた珍しいあれだ』
マリナ『どうすりゃ行けるん?』マリナ『とかいうあれ?』
マリナ『どこ行ってたんですか』マリナ『どりぃむ[5]』
マリナ『どりぃむ掴んだ?』マリナ『どんなシステムよー』
マリナ『ないね』マリナ『なるほどなー』
マリナ『なんだっけあんた』マリナ『なんで人間がこんなとこいんの?』
マリナ『ね?そうでしょ?』マリナ『はーマジ驚いた。』
マリナ『バッドな人生が同居する』マリナ『びっくりした』
マリナ『ほかの神様を貶める』マリナ『ホテルあるし』
マリナ『ほら、あれ』マリナ『ほらほらあんたも早く逃げなって!』
マリナ『ほら行こう!』マリナ『マジ甘いよ!』
マリナ『マジ危ないよ』マリナ『マスター・アトキンス[2]』
マリナ『マリナ』マリナ『みーんなあそこに』
マリナ『めちゃめちゃすごい戦い方すんね』マリナ『もしかして賭け事は苦手?』
マリナ『もちろんやるでしょ?』マリナ『もっといいとこ』
マリナ『やめといたほうがいいと思うけどなー』マリナ『わかったよね?』
マリナ『案内するけど?』マリナ『一発でしょ』
マリナ『嘘だったね』マリナ『嘘だと思ってた』
マリナ『嘘だね』マリナ『下界から来ちゃった感じの?』
マリナ『下界の?』マリナ『下界の民を見守る仕事へと戻る』
マリナ『何してんの?』マリナ『何十万と』
マリナ『可哀想に』マリナ『確かに見たことも聞いたこともなかったけど』
マリナ『巻き添えくうよ』マリナ『甘いなー!』
マリナ『観光なら』マリナ『関係ない客に当たり散らすなんて』
マリナ『強いじゃん』マリナ『教えて』
マリナ『興味あるの?』マリナ『驚くのも無理はない』
マリナ『苦手なの?』マリナ『血反吐はいて働かされるんだ』
マリナ『見かけによらないもんだ』マリナ『言うじゃないですか』
マリナ『言ってました』マリナ『娯楽ってのは』
マリナ『行かないの?』マリナ『行き当たりばったりな神様たちだなー』
マリナ『行けんならそれに越したことはないでしょ』マリナ『高くつくこともある』
マリナ『最高の娯楽施設がつまってる』マリナ『止められない』
マリナ『死ぬほど』マリナ『自動車がここまで走ってるのを』
マリナ『弱いと思いました』マリナ『狩りの神』
マリナ『勝った奴らの言い分さ』マリナ『神が崩壊するの見てきました』
マリナ『神は遊興にふけり』マリナ『神様じゃないとそもそもここにいられないし』
マリナ『神様じゃないんだー』マリナ『神様の風上にもおけない』
マリナ『神様は[2]』マリナ『正義の執行者』
マリナ『静かにしてもらうほかない』マリナ『戦いたい気持ちは』
マリナ『羨ましいもんです。』マリナ『大会後に聞いてみりゃ』
マリナ『誰だ?』マリナ『誰でもいっかー』
マリナ『探したんだぞー』マリナ『珍しいよね?』
マリナ『掴んだの?』マリナ『田舎くさい格好だからさ』
マリナ『怒ってるなら』マリナ『怒るとあれだぞー』
マリナ『怒るな怒るな』マリナ『呑気な顔してたからさ』
マリナ『猫喋った』マリナ『派手に破壊されて』
マリナ『破壊したのあんたか?』マリナ『避けて避けてー』
マリナ『怖い感じのあれに連れてかれて』マリナ『負けた奴らは』
マリナ『文化交流?』マリナ『文明レベルが高い』
マリナ『魔物』マリナ『魔法とやらでぶっ壊されたっていうじゃないか』
マリナ『遊ぶ金あんの?』マリナ『渾身の出来だってのに』
ミィア『MOOO!』ミィア『MOOO!何いってんの』
ミィア『ああ、それは』ミィア『あー…』
ミィア『あの時だけウリちゃんのラッパの音は』ミィア『あれは終末モードといって』
ミィア『いいじゃん』ミィア『いえーい!』
ミィア『ううん』ミィア『ううん、人型だよ』
ミィア『うぇー』ミィア『ウチって』
ミィア『うっしっしー』ミィア『うひょー!』
ミィア『ウリちゃん』ミィア『ウリちゃんは』
ミィア『うん![4]』ミィア『ええ!そんなぁ!』
ミィア『ええい![2]』ミィア『えっへへへへへ』
ミィア『げんこつ!』ミィア『げんこつ!!』
ミィア『ゴーモンとかされたら』ミィア『ここどこなのよ!?』
ミィア『ここは魔界だから』ミィア『このニンゲン』
ミィア『この花』ミィア『ごめん、それはいま私が考えた』
ミィア『これでよかったっけ?』ミィア『これで全員』
ミィア『コレルちゃんって』ミィア『じゃあ、この子も学級飼育だねー』
ミィア『じゃあ、これは』ミィア『じゃあ、また明日ね』
ミィア『じゃあ謎のことも』ミィア『ジャシン?』
ミィア『すごいいい匂いがする』ミィア『ズタズタにされて』
ミィア『そういうの』ミィア『そうだよ~』
ミィア『そっちの方が似合ってるし』ミィア『その代わり』
ミィア『その方が手っ取り早いじゃない』ミィア『それがっ』
ミィア『それをなんてこと言うの?』ミィア『ちょっとショックだもんね』
ミィア『ちょっと見ない間に』ミィア『てい!』
ミィア『どうなんだろ?』ミィア『ドンマイ』
ミィア『なに?この!』ミィア『なにこれ…』
ミィア『なんとかやれる』ミィア『ニンゲンちゃん』
ミィア『ニンゲンちゃん!』ミィア『ニンゲンって』
ミィア『ニンゲンにも名前があるんだ』ミィア『ねえ、先生』
ミィア『ねえねえ、コレルちゃん』ミィア『ねえねえ[4]』
ミィア『はーい[4]』ミィア『バカって言ったほうがバカなんだよ』
ミィア『パブロ先生』ミィア『ふーん』
ミィア『ふたつとも書いちゃえ』ミィア『へえ?』
ミィア『へへへ』ミィア『ほら』
ミィア『まあ、でも』ミィア『まったく[6]』
ミィア『みんなの為に!』ミィア『めっちゃ出てきた』
ミィア『もしかしてー』ミィア『やば、先生来ちゃっ』
ミィア『よーっし!』ミィア『よかったよぉ』
ミィア『ルルちゃん』ミィア『ルルちゃん…』
ミィア『ルルベルの教えじゃないの?』ミィア『ルルベルみたいな?』
ミィア『育てるにあたって大事だよね』ミィア『一緒に勉強してるんだ』
ミィア『飲まないよ』ミィア『飲むー?』
ミィア『何のために生まれてきたの?』ミィア『何の要素も被ってない』
ミィア『何食べるの?』ミィア『学級飼育のジャシーン』
ミィア『気にするな』ミィア『犠牲になったんだよ』
ミィア『元気だよ』ミィア『交換留学生』
ミィア『交換留学生だよ』ミィア『交換留学生だよー』
ミィア『交換留学生なの』ミィア『最後の人おごりね』
ミィア『死を呼ぶ音色になるの』ミィア『私…』
ミィア『私から離れちゃダメだよ』ミィア『私が直系の一族じゃないからかも』
ミィア『私たちが呼び出したのに』ミィア『私たちと変わらず』
ミィア『私たちのクラスで飼っていい?』ミィア『私はミィア』
ミィア『私達が手伝ってあげる』ミィア『耳をふさいで』
ミィア『自分ひとりのことだけじゃなくて』ミィア『実物ならウリちゃんがいるよ』
ミィア『寝ちゃったのかな?』ミィア『人は多いほうが楽しいからね』
ミィア『聖サタニック女学院[2]』ミィア『先輩がいなければ』
ミィア『全然』ミィア『相当力を使っちゃうんだよ』
ミィア『息が詰まる』ミィア『待ってニンゲン』
ミィア『大ズローヴァの分家なんだよ』ミィア『大丈夫[2]』
ミィア『大人しくなったかな』ミィア『大人になったね』
ミィア『仲間のみんなのことも考える』ミィア『仲間を想ってもいいじゃん』
ミィア『天界との』ミィア『頭からなんか出てるよ』
ミィア『豚の血』ミィア『豚の血は飲む?』
ミィア『不思議ちゃん?』ミィア『変なの呼んじゃった』
ミィア『本人に聞けばいいんじゃない』ミィア『本当だよっ』
ミィア『魔円陣って』ミィア『魔族だって』
ミィア『魔族も幽鬼も全然変わらないし』ミィア『面倒だ!』
ミィア『話は変わるけどさ』ミコト『20だし』
ミコト『20ぽいんと』ミコト『21ご利益ぽいんとになりました』
ミコト『2匹も出てきた』ミコト『5本の指に入るほど』
ミコト『800万もご利益ぽいんとを?』ミコト『800万以上』
ミコト『8回連続座り続けた』ミコト『あ、えっと』
ミコト『ああいう子に乗って』ミコト『アダ名つけてあげたかったんだけど』
ミコト『あちらでお清めをして』ミコト『あっ、誤字ってる』
ミコト『あった!』ミコト『あとちょっとです』
ミコト『あなたが始めた戦だけは』ミコト『あなたに勝たせるわけには行きません』
ミコト『あの剣士女子は』ミコト『あの頃はよかったなぁ』
ミコト『あの子?』ミコト『あめーじんぐ』
ミコト『ありがたくないから』ミコト『ありがとう[6]』
ミコト『ありがとうございました』ミコト『ありとあらゆる物事に』
ミコト『ありますよ』ミコト『あるばいとの毎日に戻っちゃうもん』
ミコト『あるばいと生活から』ミコト『あるばいと生活から抜け出せる』
ミコト『あるばいと生活に戻っちゃう』ミコト『あれ!?』
ミコト『あれ、うそ』ミコト『あれ?[6]』
ミコト『あれ~?』ミコト『あれがきっかけで』
ミコト『あれが神輿ですよ』ミコト『あれっ!?』
ミコト『あれよあれよと』ミコト『あわわ、何でも無いです!』
ミコト『あんな後ろに』ミコト『あんまり人にご利益ないから』
ミコト『いいえ[3]』ミコト『いいかも』
ミコト『いいことをして崇められるって』ミコト『いいこと言いますね』
ミコト『いいのかなぁ?』ミコト『いいんですか?[2]』
ミコト『いい感じです!』ミコト『いい機会なんですから』
ミコト『いい質問ですね』ミコト『いい人』
ミコト『いい流れ来てますから』ミコト『いい話?』
ミコト『いきなり?』ミコト『いざという時の運頼みかぁ』
ミコト『いたんだ[2]』ミコト『いつか会えるといいね』
ミコト『いったい』ミコト『いっつも痛い目にあっているんです』
ミコト『いってあげないといけないんです』ミコト『いてて[2]』
ミコト『いなくなれ』ミコト『いやいやいやいや!』
ミコト『いよいよ』ミコト『いろみたび』
ミコト『いわゆる』ミコト『ウィズという名の』
ミコト『ウィズ様』ミコト『ウィズ様お供の方』
ミコト『ウィズ様が』ミコト『ウィズ様が辛辣』
ミコト『ウィズ様たち』ミコト『ウィズ様たちと出会う前に』
ミコト『ウィズ様たちは』ミコト『ウィズ様たちをこの異界に引き込んだの』
ミコト『ウィズ様だって』ミコト『ウィズ様ですね』
ミコト『ウィズ様とお供の』ミコト『ウィズ様とお供の方』
ミコト『ウィズ様とお供の方には』ミコト『ウィズ様に…』
ミコト『ウィズ様にはホントに感謝です』ミコト『ウィズ様に願いを譲るよ』
ミコト『ウィズ様に譲ります』ミコト『ウィズ様も』
ミコト『うぅ』ミコト『うーん』
ミコト『ウカ様は』ミコト『うわあ引っ張らないで』
ミコト『うわっ』ミコト『うんん』
ミコト『え~』ミコト『え~い』
ミコト『えーっと[7]』ミコト『えっ!?』
ミコト『えっと』ミコト『えっと~うん~あの~』
ミコト『えっとー』ミコト『えっへへ』
ミコト『えっへへ~』ミコト『えっへん![3]』
ミコト『えへへへへ』ミコト『おーい![2]』
ミコト『おじゃまするのも』ミコト『おちついてみよう』
ミコト『おめでたやー』ミコト『おめでとう!』
ミコト『お願い[5]』ミコト『お願いされてないけど』
ミコト『お願いします[8]』ミコト『お願いです』
ミコト『お祈りする訳ですから』ミコト『お供の方』
ミコト『お供の方!』ミコト『お供の方が』
ミコト『お供の方は』ミコト『お供の方も』
ミコト『お供の方もお元気でしたか?』ミコト『お金』
ミコト『お金…』ミコト『お金の重みを知ることになりました』
ミコト『お見せします!』ミコト『お見せします[2]』
ミコト『お祭りも終わりだね』ミコト『お祭りを楽しんでいる場所なんです』
ミコト『お参りされても誤字ばっかりで』ミコト『お参りの方が増えました』
ミコト『お参りや願掛けをします』ミコト『お仕事しようと思って』
ミコト『お助けします』ミコト『お相手しましょう』
ミコト『お体大切に』ミコト『お断りします[2]』
ミコト『お昼寝です!』ミコト『お付きの方は』
ミコト『お腹一杯』ミコト『お野菜を売ったりとか』
ミコト『かかってきなさい[2]』ミコト『カタバの起こした戦を』
ミコト『カタバ様です』ミコト『かつて神輿座に』
ミコト『かな?[2]』ミコト『カフクさん』
ミコト『カフクさんと』ミコト『カフクさんはその願いを』
ミコト『カフクさんを助けてあげて』ミコト『きっと』
ミコト『きっとかてるよ』ミコト『きっとこの技を練習中なんですね』
ミコト『キミで』ミコト『きゃあ』
ミコト『ぐっすり眠ってますねぇ』ミコト『くれないの』
ミコト『コイツが』ミコト『こういう心がけを』
ミコト『こういう日だからこそ』ミコト『こうして』
ミコト『こうやって私が歌をかけば』ミコト『こう見えて[4]』
ミコト『こう見えて神様ですから~』ミコト『ごーるすればいいんです』
ミコト『ここで受付を済ませれば』ミコト『ここで勝たなきゃ』
ミコト『ここで昼寝してるのも』ミコト『ここにいるわけにはいきませんし』
ミコト『ここは[2]』ミコト『ここは下界にある和ノ国』
ミコト『ここを見てたらね』ミコト『こちらの世界へいらしたのですか?』
ミコト『こちらの方々に広める好機』ミコト『こちらは』
ミコト『こっちにいるのかな?』ミコト『こっちの神様は』
ミコト『このままじゃ』ミコト『このままでは!』
ミコト『このまま帰ります』ミコト『この異界には基本』
ミコト『この願い事目録は』ミコト『この機会を逃したら』
ミコト『この御恩は』ミコト『この人』
ミコト『この先になります』ミコト『この通り』
ミコト『ごめんごめん』ミコト『ごめんなさい[14]』
ミコト『ごめんね[3]』ミコト『これが神様のパワーです』
ミコト『これじゃ』ミコト『これじゃあまさか』
ミコト『これで[2]』ミコト『これでしばらくは安泰だよ』
ミコト『これでもう』ミコト『これはもしやの天界』
ミコト『これは今度にしよう』ミコト『これは失礼しました』
ミコト『これを見て[2]』ミコト『これを使って』
ミコト『こんなすごいものを作り上げたんだなって』ミコト『こんなときこそ』
ミコト『こんなところで』ミコト『こんなにたくさんもらえるなんて思ってなくて』
ミコト『こんなに勝ちました』ミコト『こんなに忙しくなるなんて』
ミコト『こんなんだからマトイちゃんやトミちゃんにもフラれるんだ』ミコト『こんな初歩的な失敗をしたせいで』
ミコト『こんにちは[4]』ミコト『こんにちはっ皆さん』
ミコト『ご自愛ください』ミコト『ご愁傷さまです』
ミコト『ご注意を』ミコト『ご丁寧に』
ミコト『ご覧あれ![2]』ミコト『ご覧のとおり』
ミコト『ご利益のある神様を探して』ミコト『ご利益は 』
ミコト『ご利益ぽいんと?』ミコト『ご利益ぽいんと20の』
ミコト『ご利益ぽいんとが』ミコト『ご利益ぽいんとだと』
ミコト『ご利益ぽいんとは』ミコト『ご利益ぽいんとを集めたんですよ』
ミコト『さぁて[3]』ミコト『さあ行きましょう[2]』
ミコト『さすがお供の方』ミコト『さすがスウちゃんセイちゃん』
ミコト『さすがですね』ミコト『さすがに私』
ミコト『さすが猫神様!』ミコト『さっすが~!』
ミコト『さようなら[3]』ミコト『しあわせ』
ミコト『しかし今日は』ミコト『しつこいと言います』
ミコト『してるよー』ミコト『じゃ、なくて』
ミコト『じゃ~ん』ミコト『ジャーン』
ミコト『じゃぁ一つ』ミコト『じゃない』
ミコト『じゃなかった』ミコト『ジャン・ピエール[2]』
ミコト『ジュゼッペちゃん』ミコト『しょうがないじゃん』
ミコト『ジョゼフィーヌさんです』ミコト『ジョゼフィーヌちゃ~ん』
ミコト『ジョゼフィーヌちゃーん!』ミコト『ジョゼフィーヌちゃん』
ミコト『ジョゼフィーヌちゃん!』ミコト『ジョゼフィーヌちゃんは~』
ミコト『ジョゼフィーヌちゃんも』ミコト『スウちゃん』
ミコト『スウちゃんセイちゃん』ミコト『スウちゃんとセイちゃんって』
ミコト『スウちゃんとセイちゃんは』ミコト『すごい』
ミコト『すごいかな』ミコト『すごいでしょ[2]』
ミコト『すごいでしょう』ミコト『すごいです』
ミコト『すごいですね[2]』ミコト『すごく怒ってません?』
ミコト『すっごい強い』ミコト『すっごくいい顔してるよ』
ミコト『すっごく元気です』ミコト『ずっとは無理かもしれないけど』
ミコト『すみません![2]』ミコト『セイちゃん』
ミコト『セイちゃん!』ミコト『セイちゃんにも』
ミコト『セイちゃん笑ってる?』ミコト『ぜーんぜん』
ミコト『せっかくだし』ミコト『せっかくの機会なんですお供の方』
ミコト『せっかく忘れかけてたんだから』ミコト『ぜんぜん読めないじゃないですか』
ミコト『そ、そうかな』ミコト『そういうことです』
ミコト『そういうことなら』ミコト『そういうものが』
ミコト『そういえば[2]』ミコト『そういえばさ』
ミコト『そうかそうか』ミコト『そうしたらなんだか』
ミコト『そうじゃなきゃ』ミコト『そうじゃなくって』
ミコト『そうそう[5]』ミコト『そうだ![2]』
ミコト『そうだよ!』ミコト『そうだよ[2]』
ミコト『そうだよね』ミコト『そうでしたよね』
ミコト『そうですか?』ミコト『そうですね!』
ミコト『そうですねぇ』ミコト『そうですよ』
ミコト『そうですよ!』ミコト『そうとわかれば』
ミコト『そうなの?』ミコト『そうなんだ…』
ミコト『そう思ったんです』ミコト『そこで行われる』
ミコト『そして再び』ミコト『そのわりに』
ミコト『その人は~』ミコト『その頂点』
ミコト『その名のとおり』ミコト『その名の通り』
ミコト『そもそも』ミコト『それが私!』
ミコト『それさえあれば優勝できるんだね』ミコト『それじゃあ[3]』
ミコト『それそれそれ~』ミコト『それぞれの』
ミコト『それだ!』ミコト『それで』
ミコト『それで?』ミコト『それでは[3]』
ミコト『それどういう意味よ?』ミコト『それにしても[2]』
ミコト『それにしてもあの剣士女子』ミコト『それになりより』
ミコト『それにマトイちゃんも』ミコト『それに私は』
ミコト『それはそうですけど』ミコト『それはダメです』
ミコト『それはですね』ミコト『それはもうすごかったんです』
ミコト『それは何というか』ミコト『そんなぁ[2]』
ミコト『そんながめつくありません』ミコト『そんなことありませんよ』
ミコト『そんなことあるのかなぁ』ミコト『そんなことで悩んだってしょうがない』
ミコト『そんなことないもん』ミコト『そんなことより』
ミコト『そんなこと言ったことな…』ミコト『そんなところには行きません』
ミコト『そんなにいいですか?』ミコト『そんなに引っ張らないで』
ミコト『そんなふうに見られてたの!?』ミコト『そんな話』
ミコト『だいじょうぶ』ミコト『だから![2]』
ミコト『だからウィズ様ぁ』ミコト『だからね』
ミコト『だから私』ミコト『だから自信たっぷりに』
ミコト『たくさんもらったのにぃ』ミコト『たくさん詰まってるんです』
ミコト『ただの娯楽です』ミコト『ただ声をかけるだけですよ』
ミコト『たちまちこの技を覚えちゃうんです』ミコト『たったの20ぽいんとなのに』
ミコト『だって』ミコト『だって最近』
ミコト『たぶん…[2]』ミコト『ダメなら』
ミコト『ダメな神様なんだ』ミコト『だよね』
ミコト『ちなみに』ミコト『ちゃんと歌まで詠んだのに』
ミコト『ちゃんと仕事できてたんだね』ミコト『ちゃんと書けたね』
ミコト『ちゃんと神様の』ミコト『ちょうどいたよ』
ミコト『ちょちょいのちょいで』ミコト『ちょっと[4]』
ミコト『ちょっと…』ミコト『ちょっとお話があります』
ミコト『ちょっとスウちゃん』ミコト『ちょっとはしゃいでみただけじゃん』
ミコト『ちょっとやっつけてくるね』ミコト『ちょっと楽しみになってきたかも』
ミコト『ちょっと事情がありまして』ミコト『ちょっと推考しましょう』
ミコト『ちょっと待ってください』ミコト『ちょっと和歌の腕が上がったから』
ミコト『ついに[2]』ミコト『ツクヨちゃん』
ミコト『ツクヨちゃんと出ればいけると思ったのに』ミコト『ツクヨちゃんは』
ミコト『ツクヨちゃんまで?』ミコト『っしょっと』
ミコト『ツツノカミ様』ミコト『ツツノカミ様!?』
ミコト『ツツノカミ様のためのお部屋も用意いたしましたし』ミコト『っていうか』
ミコト『っていうのを』ミコト『っていったい』
ミコト『ってことなのかな?』ミコト『って何!?』
ミコト『できそうです』ミコト『できましたし』
ミコト『です!』ミコト『では!』
ミコト『ではないけれど』ミコト『では早速』
ミコト『でもそれって』ミコト『でもそんなの』
ミコト『でもなんか』ミコト『でも私』
ミコト『でも中には』ミコト『ということで』
ミコト『ということは』ミコト『というわけで』
ミコト『どういうこと?[3]』ミコト『どういう関係だったんだろう?』
ミコト『どうか』ミコト『どうしたの?[3]』
ミコト『どうしたんですか?』ミコト『どうしていきなり出場することができたの?』
ミコト『どうしてここに?』ミコト『どうして私の名前がれえすの名前になってるの!?』
ミコト『どうします?』ミコト『どうしよう[2]』
ミコト『どうしようかな』ミコト『どうせ』
ミコト『どうですか?[4]』ミコト『どうですか~?[2]』
ミコト『どうですかっ?』ミコト『どうなっているのでしょう』
ミコト『とうなめんとには不参加でしたけど』ミコト『とうなめんとに参加するには』
ミコト『とうなめんと参加ですっ』ミコト『どうやって猫神』
ミコト『とお付きの方』ミコト『とがこになってるじゃん』
ミコト『どこかで一攫千金を』ミコト『どこかの神様が』
ミコト『ところで[2]』ミコト『どこ行くかわかんないですよ』
ミコト『トチってばかりで』ミコト『どちら様ですか?』
ミコト『とったよ』ミコト『とてもジョゼフィーヌちゃんらしいというか』
ミコト『どどど~ん』ミコト『とにかく』
ミコト『とはいいつつ』ミコト『トミ』
ミコト『トミ・コトブキちゃ』ミコト『トミ…[2]』
ミコト『トミちゃん』ミコト『トミちゃん!』
ミコト『トミちゃん…』ミコト『トミちゃんやマトイちゃんを凌ぐほどの参拝客で』
ミコト『トミちゃんを見習って』ミコト『どりぃむ』
ミコト『どりぃむの場所』ミコト『とりついた家を』
ミコト『と言って』ミコト『ど新人でしたか』
ミコト『ド派手にやっつけちゃいましょう』ミコト『ど派手にやっつけてやりましょう』
ミコト『ないのかぁ』ミコト『なかなかかっこいいでしょう?』
ミコト『なくなったものを取り戻す』ミコト『なくなったんだよ!?』
ミコト『なくなっちゃうのは嫌だから』ミコト『なってない?』
ミコト『なに?』ミコト『なにとぞ!』
ミコト『なになに?[2]』ミコト『なにを仰るんですか!?』
ミコト『なるべく戦が起こんないように』ミコト『なるほど~[2]』
ミコト『なんか[4]』ミコト『なんか不安そうな顔』
ミコト『なんせ八百万ですから』ミコト『なんだか世知辛い世の中になっちゃったなぁ』
ミコト『なんで!?』ミコト『なんで?[2]』
ミコト『なんてこと』ミコト『なんでそんなことを?』
ミコト『なんでそんな話に』ミコト『なんでなんでなんでナンデ!』
ミコト『なんでも大丈夫だよ』ミコト『なんでやめてあげないんですか』
ミコト『なんで私の手を引いてってくれないの!?』ミコト『なんで戦なんてするんですか?』
ミコト『なんというか』ミコト『なんとかー』
ミコト『なんとかかんとか』ミコト『なんにも知らずに』
ミコト『にゃー!?』ミコト『ぬいじゃおう』
ミコト『はあー』ミコト『はいは~い』
ミコト『はっぴゃくまんの神々が住む』ミコト『バンッて』
ミコト『びっくりした~』ミコト『ひどい!』
ミコト『ひん…うぅ…ぐす…』ミコト『ふ~う』
ミコト『ふたつの大会を制覇したという証』ミコト『ふたりとも』
ミコト『ふたりとも元気そう』ミコト『ふたりとも行きたいって言ってたじゃん』
ミコト『ふたりとも冗談が』ミコト『ふたりとも恥ずかしがり屋さんなんだから』
ミコト『ふたりは』ミコト『ふたりは戦神なんでしょう?』
ミコト『ふふん!』ミコト『ふむふむ[4]』
ミコト『フラフラします』ミコト『フンインしたって言ってたけど』
ミコト『フンインって』ミコト『へそくりがあります』
ミコト『へっぽこですみません』ミコト『へっぽこの神ですから』
ミコト『ぽいんとが』ミコト『ほとんどみんな受付すらしてなかったですもんね』
ミコト『ホントごめんなさい』ミコト『ほんとだ』
ミコト『ほんとだ(もぐもぐ)』ミコト『ほんとですほんと』
ミコト『ほんとに』ミコト『ホントに!』
ミコト『ほんとに!?』ミコト『ほんとに冷たいです』
ミコト『ホント元気でよかったよ』ミコト『ホント夢みたい』
ミコト『まさか私が』ミコト『まずい人に近づいてしまったかもしれません』
ミコト『まずは下界』ミコト『まずは聞き込みだね』
ミコト『また![2]』ミコト『またいつか[2]』
ミコト『また会いたいなぁ』ミコト『また誤字ったか』
ミコト『まだ時間もあるし』ミコト『また失恋しちゃったね』
ミコト『まっかせなさい』ミコト『まったく[3]』
ミコト『まったく浮かびません』ミコト『マトイちゃ~ん』
ミコト『マトイちゃーん』ミコト『マトイちゃん』
ミコト『マトイちゃん!』ミコト『マトイちゃん…』
ミコト『マトイちゃんです』ミコト『マトイちゃんの』
ミコト『マトイちゃんはご覧のとおり』ミコト『マトイちゃんも』
ミコト『ミコト』ミコト『ミコト・ウタヨミです』
ミコト『ミコト・ウタヨミのらいぶへ』ミコト『みことかっぷ?』
ミコト『ミコトでした!』ミコト『ミコトです』
ミコト『ミコト神話?』ミコト『みんな~[2]』
ミコト『みんなのために』ミコト『みんなの期待に』
ミコト『みんな戦で』ミコト『みんな戦で困ってて』
ミコト『みんな猫神様には敵わないって』ミコト『もう…だめ…』
ミコト『もうここには』ミコト『もうちょっと』
ミコト『もうちょっとこの方たちと和歌について』ミコト『もうちょっとだけ』
ミコト『もうちょっとだけですよ』ミコト『もうどりぃむはいいかな』
ミコト『もうないんですよぉ』ミコト『もう一句詠みますか』
ミコト『もう一首』ミコト『もう一度』
ミコト『もう何もないよ』ミコト『もう少し』
ミコト『もう少し速度を』ミコト『もう疲れちゃった』
ミコト『もう無茶はしないほうがいいかなぁって』ミコト『もしやそのお相手とは』
ミコト『もし優勝してたら?』ミコト『もっとほしくなってきちゃって』
ミコト『もっともっと頑張りたくなったから』ミコト『もっともっと大きいんですけどね』
ミコト『もっと頑張ろうって』ミコト『もふもふ』
ミコト『やった![2]』ミコト『やった~[2]』
ミコト『やったぁ![2]』ミコト『やったね![2]』
ミコト『やっつけちゃいます』ミコト『やってしまいましょう!』
ミコト『やってみる』ミコト『やっぱそうきたか』
ミコト『やっぱちょっと心配だな』ミコト『やっぱり[3]』
ミコト『やっぱりー』ミコト『やっぱり私』
ミコト『ヤなのはいいとして』ミコト『やりました[3]』
ミコト『やりましょー』ミコト『ようこそ~!』
ミコト『ようやく下界の人々も』ミコト『ようやく優勝した実感が湧いてきたよ』
ミコト『ようやく恋が実ったんだね?』ミコト『よかったですね』
ミコト『ヨロオズ』ミコト『よろしくお願いします[6]』
ミコト『よろしくね![2]』ミコト『れえすに参加できるのかぁ』
ミコト『わかった![3]』ミコト『わかった[2]』
ミコト『わからない…』ミコト『わわ、魔物出た』
ミコト『ん~[2]』ミコト『んー?』
ミコト『悪いことばかりではありませんね』ミコト『悪いですし』
ミコト『悪い人の味方じゃないですか』ミコト『安心してください』
ミコト『意外と美味しい』ミコト『慰められてる』
ミコト『異界と言いまして』ミコト『異国の地に名を轟かせてしまうほどになりました』
ミコト『移ろい映す』ミコト『違いますよ』
ミコト『違った催しですから』ミコト『一応』
ミコト『一気に優勝候補ですよ』ミコト『一句できました』
ミコト『一時は』ミコト『一首[2]』
ミコト『一首詠みましょう』ミコト『一瞬でしたね』
ミコト『一緒に[3]』ミコト『一緒に頑張りましょう』
ミコト『一緒に喧嘩御輿に』ミコト『一緒に出てもらおうと』
ミコト『一体』ミコト『一点狙い?』
ミコト『引っ張らないでくださいね』ミコト『雨漏りしない』
ミコト『雲居なす』ミコト『影追えば』
ミコト『詠んでみましょう』ミコト『縁のある神様の社へ』
ミコト『遠く響くや』ミコト『奥義』
ミコト『応えないと』ミコト『応援』
ミコト『横になっていいですか?』ミコト『下の句が』
ミコト『下界で起こっている』ミコト『下界と似たような趣向で』
ミコト『下界の人たちが可哀想じゃないですか』ミコト『下界の戦を終わらせる』
ミコト『何か![2]』ミコト『何があったのか話して下さい』
ミコト『何かお悩み事がありましたら』ミコト『何かして』
ミコト『何かすごく燃えてきましたよー』ミコト『何かの縁』
ミコト『何かをしなければいけません』ミコト『何か私』
ミコト『何で?』ミコト『何ですかそれ?』
ミコト『何とかなった』ミコト『何とか追い払ったけど』
ミコト『何なのでしょう』ミコト『何なんですか?』
ミコト『何ポイント必要なんですか』ミコト『何もせずに』
ミコト『何も言うことなし』ミコト『何をお願いしましょうか?』
ミコト『何をお願いしようとしていたんですか?』ミコト『何をすれば…』
ミコト『何を願うつもりだったの?』ミコト『何を見つけたの?』
ミコト『何卒』ミコト『可愛いし』
ミコト『可愛い社がちゃんと』ミコト『夏の風邪は』
ミコト『夏も過ぎてー』ミコト『歌なんていうのは』
ミコト『歌を詠むのは』ミコト『改めまして』
ミコト『皆さまも』ミコト『皆さん[3]』
ミコト『皆さんも』ミコト『街が作られています』
ミコト『叶えなかったりしてるわけ』ミコト『叶えるために』
ミコト『完全に我を失ってる』ミコト『間違いなし!』
ミコト『間違えた』ミコト『頑張ってください[2]』
ミコト『頑張らないと』ミコト『頑張らなくちゃ』
ミコト『頑張りま~す』ミコト『頑張ります![3]』
ミコト『頑張ります[2]』ミコト『頑張るから』
ミコト『願いが叶う目録が与えられるのです』ミコト『願いも決めずに出場しちゃったけど』
ミコト『願い事とか』ミコト『危うく…』
ミコト『危ないって』ミコト『喜んでくれてたような』
ミコト『機嫌を損ねてしまいましたか?』ミコト『帰っちゃったじゃん』
ミコト『帰らなきゃね』ミコト『帰りましょう[2]』
ミコト『帰り方がわからない』ミコト『気づいたんだよ』
ミコト『気をつけてくださいね!』ミコト『気をつけないと…』
ミコト『気をつける』ミコト『気を取り直して』
ミコト『気持ちいいよね』ミコト『気持ちの問題だからね』
ミコト『気分転換も重要かと』ミコト『逆にいい方向に転がった感じだよね』
ミコト『久しぶりの参拝者では?』ミコト『仇』
ミコト『急にそんな事言われましても』ミコト『境内へ』
ミコト『恐れ多くて』ミコト『教えてあげますねっ』
ミコト『教えてもらったよ』ミコト『緊張してます』
ミコト『苦しめられました』ミコト『空腹で…』
ミコト『君の矢が』ミコト『君は私の』
ミコト『計画的に』ミコト『決まってます』
ミコト『決めずに』ミコト『決勝?』
ミコト『決勝に出られるなんて』ミコト『結構本気で優勝するつもりなのに』
ミコト『月詠みの』ミコト『月夜の花は』
ミコト『剣士かなぁ』ミコト『剣術の指南書のようですね』
ミコト『喧嘩好きじゃないし』ミコト『喧嘩神輿です』
ミコト『喧嘩神輿とうなめんと』ミコト『喧嘩神輿とうなめんとで優勝してから』
ミコト『喧嘩神輿とうなめんとに出場して』ミコト『喧嘩神輿とうなめんとは』
ミコト『喧嘩神輿に』ミコト『喧嘩神輿に出場していただけないでしょうか?』
ミコト『喧嘩神輿に挑まんとする』ミコト『肩震わせながら笑ってるよね?』
ミコト『見つかるといいね』ミコト『見てください[2]』
ミコト『見てみたいです』ミコト『見てみてスウちゃんセイちゃん』
ミコト『見直してくれました?』ミコト『見直しましたよ』
ミコト『元の世界へ』ミコト『元気かなぁ』
ミコト『元気も元気』ミコト『元神様ですから』
ミコト『現世の』ミコト『言うことなし』
ミコト『言ったでしょ?』ミコト『言の葉満ちて』
ミコト『言霊写しの術』ミコト『呼びやすいし』
ミコト『誤字が減った』ミコト『誤字ってないのに』
ミコト『誤字ってる』ミコト『誤字のせいだから』
ミコト『誤字ばっかで役に立たないから』ミコト『誤字は書く時に生まれるのです』
ミコト『誤字らないように』ミコト『誤字りますよ』
ミコト『誤字無しです!』ミコト『考えてませんでした』
ミコト『行きますよ』ミコト『行きますよ!』
ミコト『行ってくるね』ミコト『降る流れ星』
ミコト『酷い』ミコト『惚れやすいのが玉に瑕で』
ミコト『今[2]』ミコト『今から和歌を考えますので』
ミコト『今の気持ちを歌にしよう』ミコト『今は違う』
ミコト『今までは妖術のおかげだったんですね』ミコト『今何か可笑しいこと言いました?』
ミコト『今回は誤字ったことで』ミコト『今回も』
ミコト『今起こっている戦だけは』ミコト『今月もダメかぁ』
ミコト『今最も勢いのある神様だし』ミコト『今度は大丈夫だよ』
ミコト『今日』ミコト『今日くらい大丈夫だよー』
ミコト『今日のウィズ様』ミコト『今日は』
ミコト『今日はせっかくの社で寝て過ごすって決めてたし』ミコト『今日もガンガン謳っていくんで』
ミコト『困った人が助けを求めて』ミコト『困ってるんだね』
ミコト『混んでますねぇ』ミコト『最も勢いのある神?』
ミコト『最も勢いのある神様です』ミコト『最近[5]』
ミコト『彩られ』ミコト『祭りです』
ミコト『祭りねこで』ミコト『祭りねと』
ミコト『祭りねとじゃなくて』ミコト『祭りの』
ミコト『祭り猫で』ミコト『三重に咲き』
ミコト『参りますっ!』ミコト『参加する!』
ミコト『参加可能などころか』ミコト『参加資格に』
ミコト『山や海は勿論』ミコト『仕事しちゃおうかな』
ミコト『使いましょう』ミコト『使っちゃった』
ミコト『始まっちゃう?』ミコト『思想が溢れてきました』
ミコト『止まってられないのに』ミコト『止めなきゃ』
ミコト『獅子舞でた』ミコト『私!?』
ミコト『私、神様なのに~』ミコト『私が一肌』
ミコト『私が持ってる』ミコト『私が説明を』
ミコト『私たち』ミコト『私たちとは違う努力をして』
ミコト『私たちは文化交流のもと』ミコト『私たち神々は』
ミコト『私たち神様が』ミコト『私ですか!?』
ミコト『私なんて』ミコト『私に!』
ミコト『私には賭けてくれないの!?』ミコト『私に任せて』
ミコト『私のいった通りでしょ?』ミコト『私の誤字が少なくなったことを報告しなきゃ』
ミコト『私の社…』ミコト『私の社が』
ミコト『私の社があるところです』ミコト『私の社に帰りましょう』
ミコト『私の社は』ミコト『私の社は[2]』
ミコト『私の社まで』ミコト『私の社をご案内しましょう』
ミコト『私の社を取り戻すために』ミコト『私の乗り物は』
ミコト『私の神話』ミコト『私の前から』
ミコト『私の猫神様』ミコト『私の筆』
ミコト『私の名前ない』ミコト『私の目を見て話して』
ミコト『私の友人を紹介します』ミコト『私の和歌で』
ミコト『私の和歌ですっ』ミコト『私は!?』
ミコト『私は…』ミコト『私もこの前』
ミコト『私もそう思える気がしてきました』ミコト『私もちょっと』
ミコト『私もですねえ』ミコト『私も誤字がすっかり少なくなったんです』
ミコト『私も誤字が少なくなり』ミコト『私も神様なんだし』
ミコト『私も聞いたよ』ミコト『私も優勝しなきゃ』
ミコト『私よりお祭り楽しんでたくせに』ミコト『私を助けてくれたりしないかぁ』
ミコト『私持ってないよ』ミコト『私利私欲のために使っちゃダメなんです』
ミコト『詩が浮かびません』ミコト『試しに数えてみましょうか』
ミコト『持つべきものは』ミコト『次こそやります』
ミコト『次はきっと』ミコト『自己嫌悪ばっかりで』
ミコト『自分がちっぽけな神様に思えてきました』ミコト『自分で言っちゃいました』
ミコト『自分のことばかりで』ミコト『自分の願いを叶えることはできません』
ミコト『自分の社を通して』ミコト『自分を褒めてあげたかったんですよ』
ミコト『失うものなんてもうないし』ミコト『実はそうなんじゃないかと思ってたんです』
ミコト『実は私の』ミコト『社が』
ミコト『社が破裂しました』ミコト『社ごとに集計されますが』
ミコト『社の話はしないで』ミコト『社も建てられないし』
ミコト『取り乱してしまった』ミコト『取り乱しました!』
ミコト『手を引いて』ミコト『狩りの声』
ミコト『受付の本人確認方法ですが?』ミコト『受付をしたいんですけど』
ミコト『周りが見えていなかったんです』ミコト『秋が来てー』
ミコト『秋の風見ぬ』ミコト『終わらせて欲しい』
ミコト『出てきてみたものの』ミコト『出ようよ』
ミコト『出場者として』ミコト『出店がいっぱい』
ミコト『春過ぎてー』ミコト『初耳です』
ミコト『初心忘れるべからず』ミコト『助けてください』
ミコト『助けなくちゃ』ミコト『助けます』
ミコト『勝たなきゃ』ミコト『勝ちました~』
ミコト『勝ちましょう』ミコト『勝って』
ミコト『勝利の詩を考えますね』ミコト『商いの神様をされている』
ミコト『商売繁盛とか』ミコト『宵の花』
ミコト『小さい社で十分なんだ』ミコト『少ないですから』
ミコト『少々お待ちくださいね』ミコト『少々お待ちを』
ミコト『照れるな~』ミコト『笑い事じゃないよ』
ミコト『上界に住む私たちは』ミコト『乗らなきゃ損だよ』
ミコト『乗りかかった神輿だよ』ミコト『乗り物?』
ミコト『冗談だよ』ミコト『情緒や美しさ』
ミコト『色んな神様が』ミコト『尻尾[2]』
ミコト『信仰していただけたら』ミコト『信仰だよね』
ミコト『信用ないなぁ』ミコト『心に咲いて』
ミコト『心を改めて』ミコト『心意気』
ミコト『申し訳ありませんが』ミコト『神なのに』
ミコト『神に出会いて光りだす』ミコト『神の願いを叶えるという』
ミコト『神の祭りで会った君』ミコト『神々によって』
ミコト『神々による』ミコト『神々の』
ミコト『神々のための祭りです』ミコト『神代の空に』
ミコト『神輿ごと担がれる栄光の他』ミコト『神輿座についた神は』
ミコト『神様がいるんです』ミコト『神様が嘘つくはずないじゃないですか』
ミコト『神様たちのれえすなのに』ミコト『神様たちのれえすなんて』
ミコト『神様たちの中でも』ミコト『神様だって休みますから』
ミコト『神様って』ミコト『神様でーす』
ミコト『神様です』ミコト『神様ですから』
ミコト『神様ですから!』ミコト『神様としてどうすればいいのでしょう』
ミコト『神様として大切な何かを失いそうだし』ミコト『神様なのに~』
ミコト『神様には人から感謝されると』ミコト『神様の一生なんて』
ミコト『神様の力を』ミコト『神様はこのように日々』
ミコト『神様は度胸』ミコト『神様失格なのかなぁ』
ミコト『人に助けられる神様』ミコト『人の願いを叶えたり』
ミコト『人の願いを叶えたりしているのです』ミコト『人の願いを叶えることは出来ても』
ミコト『人は自分の目的にあわせて』ミコト『人々のために』
ミコト『人々の暮らしを見守ります』ミコト『数字が巨大すぎて』
ミコト『世の中』ミコト『世界各地の神様が』
ミコト『是非』ミコト『成長したんです』
ミコト『晴れて』ミコト『正解です!』
ミコト『盛り上がってるー?!』ミコト『絶対』
ミコト『絶対1位になる』ミコト『絶対どりぃむ掴むもん』
ミコト『絶対に』ミコト『絶対に終わらせる』
ミコト『絶対勝とう』ミコト『絶対忘れませんから』
ミコト『絶大な人気があるんですよ』ミコト『戦うの!?』
ミコト『戦する人の』ミコト『戦なんて』
ミコト『戦の神で』ミコト『戦を望まない?』
ミコト『戦神』ミコト『戦神だったの!?』
ミコト『戦神は』ミコト『戦神四十七柱の頭領』
ミコト『前が見えない』ミコト『全くもって何でも無いです!全然だいじょうぶです!』
ミコト『全員集まってますからね』ミコト『全額失うところでした』
ミコト『全然[4]』ミコト『全然役に立てなくて』
ミコト『全部[2]』ミコト『全部やめちゃえばいいのに』
ミコト『全部私が』ミコト『素敵です!』
ミコト『素敵なことが起きますよ』ミコト『双獅子剣舞』
ミコト『双獅子剣舞じゃなくて』ミコト『双獅子剣舞そして覚えん』
ミコト『双獅子舞じゃん』ミコト『想い見ぬまま』
ミコト『早くしないと』ミコト『息を吸うのと同じことです』
ミコト『足っ』ミコト『足りなくて』
ミコト『足手まといは嫌なんです』ミコト『尊敬されちゃうんだね』
ミコト『他の神様たちから』ミコト『待ってよ』
ミコト『台所やお手洗いの神様だっているんです』ミコト『大きな社』
ミコト『大きな猫』ミコト『大嫌いなので』
ミコト『大勝利です』ミコト『大丈夫[5]』
ミコト『大丈夫かなぁ』ミコト『大丈夫だから安心しなさいって』
ミコト『大丈夫ですよ』ミコト『大丈夫大丈夫』
ミコト『大変』ミコト『沢山の人がくる社は』
ミコト『誰?』ミコト『誰ひとーり』
ミコト『担がれたい一心で』ミコト『担がれるんだよね?』
ミコト『探してて』ミコト『淡雪の』
ミコト『短い歌の中に』ミコト『断られたおかげで』
ミコト『断られて』ミコト『知ってます』
ミコト『恥ずかしいって』ミコト『置いていっちゃうよー』
ミコト『中たらぬのならその的は』ミコト『中てる価値すらなきハズレなり』
ミコト『中々良い歌でしょ?』ミコト『仲間をつくるために詠んだヤツですっ』
ミコト『貯まるんですけど』ミコト『痛ー!』
ミコト『通じないなぁ』ミコト『掴んじゃった気がするから』
ミコト『掴んでないんですか?』ミコト『辻歌人』
ミコト『諦めたんですよっ』ミコト『天下一の歌人になるために』
ミコト『展開なのでは?!』ミコト『伝説の猫神様ですよ』
ミコト『田舎の神はやめてください』ミコト『登場です』
ミコト『賭けてもいいけど』ミコト『冬が来るー』
ミコト『唐紅の』ミコト『当然』
ミコト『頭がぼーっとして』ミコト『特別に』
ミコト『独特な語感の言葉と』ミコト『突然[2]』
ミコト『届きし花が』ミコト『呑気な顔』
ミコト『二文字だからむずかしくて』ミコト『日々』
ミコト『猫だ』ミコト『猫の神様』
ミコト『猫神さま!』ミコト『猫神様』
ミコト『猫神様!?』ミコト『猫神様?』
ミコト『猫神様じゃない!?』ミコト『猫神様じゃなく』
ミコト『猫神様と』ミコト『猫神様と一緒なら』
ミコト『猫神様と出会えましたから』ミコト『猫神様に驚いて』
ミコト『猫神様の仰せの通りに』ミコト『猫神様を』
ミコト『熱が下がって来たかも』ミコト『年を越せない』
ミコト『年越しができる』ミコト『年越しできる?』
ミコト『波間に浮かぶ』ミコト『破裂しました』
ミコト『馬…』ミコト『博徒や』
ミコト『舶来物に憧れる』ミコト『薄雲に』
ミコト『迫る黒雲』ミコト『八が』
ミコト『八百万の神様』ミコト『半分負けたようなものだよ』
ミコト『疲れちゃいましたね』ミコト『美味しいご飯』
ミコト『必ず[2]』ミコト『必中の神様で』
ミコト『必中祈願とかみたいに』ミコト『必要でして』
ミコト『筆』ミコト『筆が』
ミコト『筆がない』ミコト『筆です』
ミコト『筆は』ミコト『貧乏にしちゃう神様なんです』
ミコト『貧乏神というのは』ミコト『貧乏神のカフクちゃんも』
ミコト『不治の病を治そうと』ミコト『不埒な妖術のおかげじゃないんですか?』
ミコト『普段は凛として』ミコト『普段何をしているのかを』
ミコト『負けちゃう』ミコト『負けちゃうなんて』
ミコト『負けませんよ』ミコト『副賞として』
ミコト『分かっててもやってしまう』ミコト『分かってます!』
ミコト『雰囲気商売だと思うんですよね』ミコト『文化交流』
ミコト『文明開化しちゃいました』ミコト『聞いてください』
ミコト『聞いてくれるんだ』ミコト『聞いてないよ!?』
ミコト『聞こえてたの?』ミコト『平気だよ』
ミコト『別に私が登録したわけじゃ』ミコト『別の神様たちがいる場所に来たのです』
ミコト『変なこと言ってごめんなさい』ミコト『変態狐さん』
ミコト『変態狐さんの』ミコト『変態狐のアツマだって』
ミコト『歩いていただけだから』ミコト『暮れゆく空に』
ミコト『母親の』ミコト『泡沫の』
ミコト『豊穣神のウカちゃんも』ミコト『忘れずにやっていかなきゃ』
ミコト『忘れ物かな?』ミコト『忙しい神様もいるんですよ』
ミコト『忙しかったんだもん』ミコト『本気を出せませんでした』
ミコト『本当にすごいと思いました』ミコト『本当にどうしよう』
ミコト『本当にド新人ですね』ミコト『本当に助けられてばかりで』
ミコト『本当に素敵な神様のお供になりましたね』ミコト『本名で呼ばれるのが』
ミコト『魔物たち』ミコト『魔物たち[2]』
ミコト『魔物なんて』ミコト『魔物退治』
ミコト『魔物退治にいってこようかな』ミコト『魔法使いさん』
ミコト『毎日毎日』ミコト『万が一ってこともあるじゃん』
ミコト『満点です』ミコト『夢にとけゆく』
ミコト『無理』ミコト『命に関わります』
ミコト『明日のために』ミコト『明日頑張るよ明日』
ミコト『迷っちゃった?』ミコト『目が覚めました』
ミコト『目録』ミコト『戻ってくるよ』
ミコト『問題ありませんね[2]』ミコト『夜の終わりは』
ミコト『夜空走らん』ミコト『夜明けだよ』
ミコト『約束どおり』ミコト『優勝』
ミコト『優勝が待っています』ミコト『優勝の褒賞は』
ミコト『優勝候補の筆頭です』ミコト『友だちだね』
ミコト『予選はどうだった?』ミコト『葉の行方かな』
ミコト『要するに~』ミコト『欲が出ました』
ミコト『来てくださいね』ミコト『来て下さいね』
ミコト『落ち着いてきました』ミコト『落ち着く和歌を』
ミコト『嵐迫れり』ミコト『立派』
ミコト『流れるような調』ミコト『涼やかな神様なのですが』
ミコト『良い句が浮かびますよ』ミコト『良かった[2]』
ミコト『力が出ないー』ミコト『力が湧いてきます』
ミコト『緑の神様』ミコト『恋が舞い』
ミコト『恋する乙女に』ミコト『和歌でみんなの心を支えてあげるよ』
ミコト『和歌のよさを』ミコト『和歌の社で眠る剣』
ミコト『和歌の神の』ミコト『和歌の神をしています』
ミコト『和歌の良さに』ミコト『和歌の力』
ミコト『和歌はいいですよ』ミコト『和歌を詠んで』
ミコト『和歌を考えながら』ミコト『和歌詠もう』
ミコト『和歌詠んでないし』ミコト『和歌関係のお願いって』
ミコト『和歌関係の願い事は』ミコト『話しかけてみるね』
ミコト『話題の』ミコト『謳で退ける』
ミコト『騙されませんよ』ミスティックメア『あなたというイレギュラーを見落とすとは』
ミスティックメア『あなたの魔法』ミスティックメア『あなた達に夢はないの?』
ミスティックメア『ウッハハハ』ミスティックメア『こうやってさすものよ』
ミスティックメア『ここで消えたら』ミスティックメア『このくらいはできる、か』
ミスティックメア『たぶんね!』ミスティックメア『どっちがお好き?』
ミスティックメア『とどめっていうのはね』ミスティックメア『なめられているのかしらね?』
ミスティックメア『まったく[7]』ミスティックメア『やるじゃない[2]』
ミスティックメア『何の用?』ミスティックメア『楽しい夢だったわ~』
ミスティックメア『見せてもらうわ』ミスティックメア『合格』
ミスティックメア『所詮見果てぬ夢にすぎぬというの?』ミスティックメア『消えたくない』
ミスティックメア『消えるわけにはいかないの』ミスティックメア『人生経験の浅さがでたわね』
ミスティックメア『生まれた意味がない』ミスティックメア『痛いのと苦しいの』
ミスティックメア『諦めるなんて言葉はね』ミスティックメア『夢の口からはでないのよ』
ミツボシ『あとはわたくしが』ミツボシ『あの浮かんできたという島のことを調べて』
ミツボシ『アリエッタ・トワが』ミツボシ『アリエッタさんが』
ミツボシ『アリエッタさんがいなくなることで』ミツボシ『アリエッタさんとレナさんが現れ』
ミツボシ『イーニア先生の助手です』ミツボシ『いわゆる[3]』
ミツボシ『うふふ!』ミツボシ『ええ、先生』
ミツボシ『エリスさんやレナさんがいらっしゃれば』ミツボシ『おおよその場所は見当がついている状況です』
ミツボシ『おかげで今は』ミツボシ『お側におります』
ミツボシ『かつて』ミツボシ『くれぐれも気をつけてくださいね』
ミツボシ『けれど』ミツボシ『けれど困りました』
ミツボシ『こうなってしまった以上』ミツボシ『ここがもう崩れてきています』
ミツボシ『ここにいては追いつかれてしまいます』ミツボシ『ここの住民にまで被害が及びます』
ミツボシ『こちらの森は』ミツボシ『この機会を逃してはならないかと』
ミツボシ『この島に住む方々は』ミツボシ『ご無理なさらず』
ミツボシ『さすが』ミツボシ『さてさて』
ミツボシ『シャルム家は特殊な家系で』ミツボシ『せめて』
ミツボシ『せめて無事戻れることを』ミツボシ『そういうことはないかと思うのですが』
ミツボシ『その話はまた後ほど』ミツボシ『ソフィ・ハーネット』
ミツボシ『それがトランディア』ミツボシ『それではっ!』
ミツボシ『それは[8]』ミツボシ『そんなご冗談を』
ミツボシ『そんな方がいることに驚きです』ミツボシ『ただやられるだけではありませんでした』
ミツボシ『つまり[10]』ミツボシ『どうやらこの先』
ミツボシ『とてもよい返事ですね』ミツボシ『とても凶暴な魔物がいるそうですから』
ミツボシ『どのみち島には行かなければなりません』ミツボシ『トランディア[3]』
ミツボシ『トランディアが目覚めたとなると』ミツボシ『トランディアと対峙した先生は』
ミツボシ『トランディアに敗れ』ミツボシ『トランディアも』
ミツボシ『トランディアを叩くなら今しか』ミツボシ『トランディアを目覚めさせて』
ミツボシ『なるほど[8]』ミツボシ『なんだか忙しい1日になりそうですね』
ミツボシ『はい。』ミツボシ『ほとんどいません』
ミツボシ『もう抜け出したのですか』ミツボシ『もしかして!』
ミツボシ『レナ・イラプション』ミツボシ『レナさんからの情報を元に』
ミツボシ『レナさんの魔法に』ミツボシ『ロロット家のご令嬢も参加されると伺っています。』
ミツボシ『わたくしが会話を試みる寸前に』ミツボシ『わたくしだけでは』
ミツボシ『わたくしでは』ミツボシ『わたくしは仕事に出なければ』
ミツボシ『わたくし魔法にだけは詳しいのです』ミツボシ『以上が』
ミツボシ『威力は絶大ですね』ミツボシ『遺跡の形から察するに』
ミツボシ『詠唱の長さに応じて』ミツボシ『何も問題ありませんね』
ミツボシ『何より』ミツボシ『海の中でも呼吸ができるように』
ミツボシ『皆さん!』ミツボシ『皆さん魔力を使い果たさないように』
ミツボシ『皆揃いましたし』ミツボシ『帰れますね』
ミツボシ『気をつけてくださいね』ミツボシ『気を引き締めてまいりましょう』
ミツボシ『祈るばかりです』ミツボシ『鬼に金棒ですのに』
ミツボシ『逆に村の人に興味を示し』ミツボシ『協会の仕事が楽になると思っていませんか?』
ミツボシ『強力な睡眠魔法にかかっていたのに』ミツボシ『興味を示し』
ミツボシ『近づくことができないようです』ミツボシ『決して勘違いしないでください』
ミツボシ『元々そういう危険性を持った場所だったので』ミツボシ『古代遺跡があるようです』
ミツボシ『古代都市[2]』ミツボシ『古代都市と呼ばれたもの』
ミツボシ『交戦は避けられないでしょうけど』ミツボシ『考えていません』
ミツボシ『行きましょう[2]』ミツボシ『今しか』
ミツボシ『今のところ関係は悪くありません』ミツボシ『今日はイーニア先生のところに行って』
ミツボシ『最後の力を振り絞って』ミツボシ『参戦を表明しています』
ミツボシ『呪いを解こうなんて』ミツボシ『森を抜けたところに』
ミツボシ『深海へとトランディアを叩き落としました』ミツボシ『数百年も前のことですが』
ミツボシ『接触に失敗しました。』ミツボシ『先生、ここがもう崩れてきています。』
ミツボシ『先生。』ミツボシ『先生?』
ミツボシ『先生[3]』ミツボシ『先生に呪いをかけたのです』
ミツボシ『先生は』ミツボシ『先生以外の魔導士は』
ミツボシ『戦いになりません』ミツボシ『増加の一途を辿っていますが』
ミツボシ『体が』ミツボシ『対処ができません』
ミツボシ『中央部につく頃かと思われます』ミツボシ『沈むその寸前』
ミツボシ『追いかけ回し始めました』ミツボシ『倒れてしまったのです』
ミツボシ『島の住民でさえ』ミツボシ『島を沈めるしかないかもしれません』
ミツボシ『突然何を?』ミツボシ『爆炎のレナと呼ばれただけあって』
ミツボシ『彼女を倒そうとしました』ミツボシ『封印ではなく』
ミツボシ『封印魔法をあそこまで容易く扱うなんて』ミツボシ『封印魔法を使用する家計は』
ミツボシ『複数の大魔導士とともに』ミツボシ『別に倒したから戻るとか』
ミツボシ『妨害されました』ミツボシ『本日の報告になります』
ミツボシ『魔導士人口は』ミツボシ『魔物が棲みつき』
ミツボシ『魔法をかけておきますので』ミツボシ『優秀な大魔導士の皆さんがいらっしゃれば』
ミツボシ『幼くなる呪いを』ミツボシ『流されないように気をつけてください』
ミツボシ『話によれば』ミツボシ『匣の魔物の強さが増すのです』
ミツボシ『贄』ミュール『ご無沙汰しておりした』
ミュール『そしてヤムヤム』ミュール『ミュールとレベリオーがお送りする』
ミュール『ヤム、ヤム、』ミュール『素敵なヤムヤムタイム』
ミリィ『あざまーっす!』ミリィ『あたし的には大勝利っす』
ミリィ『うすうす!』ミリィ『うすうす![2]』
ミリィ『うすうす!こっちっす!』ミリィ『おっけっす!』
ミリィ『こっちっす!』ミリィ『セーフ!』
ミリィ『そうですそうそう』ミリィ『なんかわかんないの撃ちます!』
ミリィ『なんすかこれ!?』ミリィ『なんすかこれ!?何したんすか!?』
ミリィ『まあまあまあまあまあまあ』ミリィ『わーいシチューがえええええええ!?なんすかこれ!?何したんすか!?』
ミリィ『嘘ちょっ待っええええええ!?』ミリィ『何したんすか!?』
ミリィ『真向正面ストレート!』ミリィ『頼んます!』
ミリエッタ『あの子にお野菜を届けるのが』ミリエッタ『あの子の話』
ミリエッタ『あの子はまだまだ子どもですね』ミリエッタ『アリエッタだけですね』
ミリエッタ『アリエッタのいる場所が感覚でわかりますよ』ミリエッタ『アリエッタのために持ってきたのです』
ミリエッタ『アリエッタは』ミリエッタ『うちの妹をご存知のようだったので』
ミリエッタ『エリスさーん』ミリエッタ『お近づきの印に』
ミリエッタ『お野菜がとれたので』ミリエッタ『この町に来てみたのです』
ミリエッタ『ごめんください』ミリエッタ『ご存じですか?』
ミリエッタ『そうですか』ミリエッタ『そのためなら』
ミリエッタ『ソフィ・ハーネットさんは』ミリエッタ『どこにいるか聞こうと思って』
ミリエッタ『とても憧れますね』ミリエッタ『トワ家』
ミリエッタ『トワ農業のお野菜は』ミリエッタ『トワ農業の販路拡大のために』
ミリエッタ『なにぶん魔法がからっきしで』ミリエッタ『ハーネット商会と提携しまして』
ミリエッタ『はい?[3]』ミリエッタ『ミリエッタ・トワと申します』
ミリエッタ『よく私が手紙であなたのことを書いているので』ミリエッタ『よく妹が』
ミリエッタ『海も山も』ミリエッタ『皆さんに迷惑をおかけしておりませんか?』
ミリエッタ『甘くて美味しいですよ』ミリエッタ『最近では』
ミリエッタ『残念ですね』ミリエッタ『仕方ありませんね』
ミリエッタ『姉妹なら言わずともわかるでしょ?』ミリエッタ『私が来るというのに』
ミリエッタ『私の趣味なのです』ミリエッタ『私は[6]』
ミリエッタ『失礼しました!』ミリエッタ『少し待つごとにします』
ミリエッタ『生活に必要な魔力はありますが』ミリエッタ『全世界に展開しているんです』
ミリエッタ『存じあげております』ミリエッタ『待つこともできないなんて』
ミリエッタ『地方で』ミリエッタ『聞かせていただいてもいいですか?』
ミリエッタ『歩いて越えますよ』ミリエッタ『魔導士さんには』
ミリエッタ『魔法をあんなに使いこなせるのは』ミリエッタ『妹が戻るまで』
ミリエッタ『妹のアリエッタがいるような気がしたので』ミリエッタ『両親と農業を営んでおりまして』
ミルドレッド『いかなる力にも屈さない』ミルドレッド『これが英雄の運命だ』
ミルドレッド『さすがだね』ミルドレッド『スープの味』
ミルドレッド『すごいね』ミルドレッド『ただ使命を果たすだけ』
ミルドレッド『たとえ』ミルドレッド『なり切れなかったの』
ミルドレッド『まさか[10]』ミルドレッド『まだだ[3]』
ミルドレッド『もう覚悟は決めた』ミルドレッド『もう思い出せない』
ミルドレッド『違う[3]』ミルドレッド『英雄としての力を』
ミルドレッド『英雄に』ミルドレッド『許しは乞わない』
ミルドレッド『行きつく先が悲劇だろうと』ミルドレッド『私が消えてゆく』
ミルドレッド『私は、もう』ミルドレッド『私は[12]』
ミルドレッド『私は英雄』ミルドレッド『自分の運命を受け入れる』
ミルドレッド『人々の灯だから』ミルドレッド『倒れる…わけには[2]』
ミルドレッド『突き進む』ミルドレッド『迷いはない』
ミルドレッド『迷ってるの?』ミレイユ『あ、はい』
ミレイユ『あ、冷静にならなきゃ』ミレイユ『このこの力解き放ちます』
ミレイユ『ごめんなさいっ[2]』ミレイユ『やぁ!』
ミレイユ『やりました~[3]』ミレイユ『頑張ろうね~』
ミレイユ『残念です』ミレイユ『私とこの子の絆』
ミレイユ『任せてください[2]』みんな『やったー!先生大好き!』
メイフウ『あーもー』メイフウ『あっれー』
メイフウ『あっれれー?』メイフウ『あなたがそんなゲスであったとは』
メイフウ『あなたの正体は』メイフウ『あなたは!』
メイフウ『あなたも[2]』メイフウ『あなたもきれいにして差し上げます』
メイフウ『あれ?[10]』メイフウ『あわれなる』
メイフウ『うかつでした』メイフウ『えーとですね』
メイフウ『かりそめの者たち』メイフウ『きれいにして差し上げましょう』
メイフウ『ゲラウケ~』メイフウ『ここで~♪ シャティを~♪ 守ルルーラララー♪』
メイフウ『これは[7]』メイフウ『こんなに散らかして~』
メイフウ『サイバー仙骨を埋めた』メイフウ『させていただきました』
メイフウ『すいません[2]』メイフウ『ずっと[4]』
メイフウ『ゾイベルングス・アクツィオン!!』メイフウ『そういうことでしょう?』
メイフウ『そうか![2]』メイフウ『そうですね[5]』
メイフウ『そうなんですよー』メイフウ『そして今[2]』
メイフウ『それがですね』メイフウ『それに気がついていた』
メイフウ『それを潰したあなた方は』メイフウ『そんな感じで』
メイフウ『だから[15]』メイフウ『だからスカルアクセサリー取り入れたんですけど』
メイフウ『ただの人であるからこそ尊い』メイフウ『だめでしたねー』
メイフウ『ダメですよ~』メイフウ『でしたっけ?』
メイフウ『ですがシャティさんの場合』メイフウ『では、』
メイフウ『というわけですか』メイフウ『トゥーラ[2]』
メイフウ『どうれ』メイフウ『ナイヨー』
メイフウ『なにいいもの食べてるんですか』メイフウ『ならやはり』
メイフウ『なんでしょ』メイフウ『なんとかなりましたね』
メイフウ『ね?』メイフウ『パーティだからってハメ外しすぎたら』
メイフウ『はい。[4]』メイフウ『バイオクローニングサイボークモブ歌仙』
メイフウ『バイオ歌仙を実用化させていたとは』メイフウ『はいはい』
メイフウ『ぱちぱちぱちぱちぱちー』メイフウ『バラキーファの幻獣であるこの子は』
メイフウ『フェーゲフォイアー!』メイフウ『フフ……』
メイフウ『まあ出るまでもありませんでしたね』メイフウ『まさか[8]』
メイフウ『まさかとは思っていましたが』メイフウ『もとは』
メイフウ『やることなすことあくどいのと』メイフウ『よく言われるんですよねー』
メイフウ『ラウワ=シムサ』メイフウ『わーい[2]』
メイフウ『わかりますー?』メイフウ『んだんだ』
メイフウ『悪事を働く者たちを放ってはおけません』メイフウ『影が薄いって』
メイフウ『塩辛ずるし』メイフウ『音楽性の違いから』
メイフウ『何って』メイフウ『歌仙の細胞をクローニングして量産したものに』
メイフウ『我らが務め』メイフウ『我々はこの子を守って』
メイフウ『外道大臣ゲスタイガー』メイフウ『外道大臣ゲスタイガー!』
メイフウ『奇遇ー』メイフウ『疑似仙兵です』
メイフウ『共に戦わせていただきます』メイフウ『強制力を発揮する』
メイフウ『極悪非道集団と目されているのです』メイフウ『喰います喰いますー』
メイフウ『契約術』メイフウ『幻獣は己の意思を持って行動します』
メイフウ『限界が訪れてしまった』メイフウ『古巣のことでもありますし』
メイフウ『誤った方向に進まぬよう』メイフウ『今のうちに叩くしかありませんね』
メイフウ『作り出した幻獣に』メイフウ『散るときは後を濁さないようにお願いします』
メイフウ『史上最悪の』メイフウ『止むをえませんね』
メイフウ『私が』メイフウ『私が掃除すればなんとかならないこともなかったのですが』
メイフウ『私の後ろのガイコツくんもそうですが』メイフウ『私はメイフウ』
メイフウ『私も[9]』メイフウ『私も地獄三十六歌仙がひとりゆえ』
メイフウ『私掃除屋って言ったじゃないですか』メイフウ『紙とプラ』
メイフウ『紙とプラ分けます?』メイフウ『慈善団体の皮をかぶっていたようで』
メイフウ『自分自身の魂を移し替えたようですね』メイフウ『自立行動ができるのです』
メイフウ『女神!』メイフウ『女神ずるし』
メイフウ『真のなりわい』メイフウ『神ではなく』
メイフウ『神の本気を見せましょう。』メイフウ『神技ミュルエントゾルグング!』
メイフウ『人のカオを覚えるのが苦手なタチでして』メイフウ『世のゴミを掃除することこそが』
メイフウ『世を忍ぶ仮の姿』メイフウ『跡形もなく爆散するとか』
メイフウ『掃除ですよ』メイフウ『掃除を』
メイフウ『掃除屋メイフウ』メイフウ『待機しています』
メイフウ『地獄三十六歌仙!』メイフウ『同じ仙術を使ったまでです』
メイフウ『導いて差し上げるのも』メイフウ『彼らのような存在は』
メイフウ『彼らは表向き』メイフウ『分けます?』
メイフウ『本来』メイフウ『魔神の悪しき魔力に影響を受けていたのです』
メイフウ『魔神の力によって生み出された』メイフウ『旅の掃除屋とは』
メイフウ『拇印を押しただけで』メイフウ『袂を分かちましたが』
メイフウ『謳え』メカガトリン『あ~はいはい そっちね~そっち』
メカガトリン『ある研究者たとが実験を思い立った』メカガトリン『あれが魔轟三鉄傑か』
メカガトリン『イマジネイティブ ロックオン』メカガトリン『イマジネイティブ・ロックオン[2]』
メカガトリン『イマジネーションブレイク』メカガトリン『イマジネーションブレイクが起こった』
メカガトリン『イメージが』メカガトリン『うむ』
メカガトリン『え?何?違う?あ~ ロボじゃない?ロボじゃなくメカ』メカガトリン『お…おお……!!』
メカガトリン『おまえたちがそう吼えることすら』メカガトリン『おまえたちごときに膝を屈するッ!?』
メカガトリン『おまえたちとて』メカガトリン『かつて…』
メカガトリン『ガトリン・チャンバー ヘルファイアー』メカガトリン『この世のすべてを想像し』
メカガトリン『この世の者らは』メカガトリン『この世の神秘』
メカガトリン『この世界はそうして生まれた』メカガトリン『これは我が勝利するイメージの具現化ゆえに』
メカガトリン『さすれば勝ち目がカムトゥルー』メカガトリン『じつにそれっぽい』
メカガトリン『すいませんもう一回行きま~す』メカガトリン『ぞ、ぞばーーーーっ!』
メカガトリン『ぞ~~~~ば~~~~』メカガトリン『ぞ~~~ば~~~~……』
メカガトリン『そう……』メカガトリン『そうだ[7]』
メカガトリン『ぞーーーーばーーーー』メカガトリン『ぞーばー!!』
メカガトリン『そして私は見出した』メカガトリン『そのすべてを想像するため』
メカガトリン『そのようなことは認めぬぞぉぉおお!』メカガトリン『そのようなものが』
メカガトリン『その果てに』メカガトリン『ぞば……ぞば……』
メカガトリン『ぞば……ぞばー……』メカガトリン『ぞば……ぞばぞば……!』
メカガトリン『ぞばー!』メカガトリン『ぞばぁーっ!!』
メカガトリン『ぞばーニア』メカガトリン『ぞばーばばー!』
メカガトリン『ぞばガチャーン』メカガトリン『ぞばガチャーン!』
メカガトリン『ぞばがちゃーん、ぞばがちゃーん』メカガトリン『ぞばッ…!』
メカガトリン『ぞばっ……!?』メカガトリン『ぞばっばばば!』
メカガトリン『ぞばばばばー!』メカガトリン『ぞばばばばばばばばー』
メカガトリン『ぞばばばばばばばばばばばばばばばばー!』メカガトリン『ぞばビーム炸裂』
メカガトリン『ぞばフィニッシュ』メカガトリン『ぞばブレイク無限』
メカガトリン『ぞばマグナム』メカガトリン『それが!』
メカガトリン『それがおまえただとでも言うのか!』メカガトリン『それが私だ』
メカガトリン『それこそが人の可能性……』メカガトリン『それもまたグッド』
メカガトリン『だが、』メカガトリン『ただ想像するだけの機械を』
メカガトリン『なぜ!』メカガトリン『なぜだ』
メカガトリン『なに!?[5]』メカガトリン『ならば――それでも――よかろう――ぞ!!』
メカガトリン『なんかそれっぽかろう』メカガトリン『はるかなる想像の地平へ』
メカガトリン『まこと興味深い者たちではないか』メカガトリン『まちがってはいない』
メカガトリン『もはや人の理解すら及ばぬ領域へと突入した』メカガトリン『やばいぞば』
メカガトリン『やはり人間ごときにはわからぬか』メカガトリン『やるぞば』
メカガトリン『違った』メカガトリン『果てなき無限想が生み出す』
メカガトリン『我が想像が』メカガトリン『我が想像から生まれた存在に過ぎぬ』
メカガトリン『我が想像さえ超えてゆくのか』メカガトリン『我が想像の範疇であるということが!』
メカガトリン『我が想像の範疇を出ぬ結果だ』メカガトリン『我が想像を超える!?』
メカガトリン『我が想像を超える結果』メカガトリン『我はメカガトリン』
メカガトリン『我はロボガトリ(違った)メカガトリン』メカガトリン『我はロボガトリン』
メカガトリン『我らもゆこうか』メカガトリン『機械に』
メカガトリン『具現化させる世界へと』メカガトリン『具現化しうるということを』
メカガトリン『愚かな[4]』メカガトリン『研究の末』
メカガトリン『己の魔力に姿を与え』メカガトリン『行こう遥かなる想像の地平へ』
メカガトリン『私に勝てる道理はない!』メカガトリン『私のシュミレーションは人知を超越し』
メカガトリン『私の想像が』メカガトリン『私は膨大な演算処理を行った』
メカガトリン『時空間をひずませ』メカガトリン『自爆しょっかな』
メカガトリン『消滅せよ!』メカガトリン『心頭滅却すればなんとかなるものなり』
メカガトリン『森羅万象』メカガトリン『人の認識しうる限界を超えたのだ』
メカガトリン『世界を造り変えたのだ』メカガトリン『生み出した私が』
メカガトリン『全て我が想像の結果よ』メカガトリン『想像は可能なのかという実験だ』
メカガトリン『想像力を働かせるのだ』メカガトリン『適当に言った』
メカガトリン『当然至極』メカガトリン『認めぬ!』
メカガトリン『彼らは造り上げた』メカガトリン『物理的な影響をもたらす現象たりえることを』
メカガトリン『膨大な情報量そのものが』メカガトリン『面白い[2]』
メカガトリン『理。』メメリー『……[10]』
メメリー『……[11]』メメリー『……[12]』
メメリー『……[13]』メメリー『……[8]』
メメリー『……[9]』メメリー『……のです』
メメリー『あ、[10]』メメリー『あ、[11]』
メメリー『あ、[12]』メメリー『あー、』
メメリー『あー、面白かった!』メメリー『あーはっはっはっ!』
メメリー『あーはっはっはっ!勝った!勝った!』メメリー『あいつら[2]』
メメリー『あう……』メメリー『あえ……っ』
メメリー『あちちっ!』メメリー『あとで、』
メメリー『あなたの言う』メメリー『あなたは……』
メメリー『あの、[6]』メメリー『あのふさふさな耳の毛が』
メメリー『あの人は』メメリー『あの木になってる実が』
メメリー『あはははははははっ!』メメリー『ありがとう[15]』
メメリー『あり得ないのです!』メメリー『あるのかないのか』
メメリー『あんな綺麗な狼』メメリー『あんまり』
メメリー『いい狼に見えるよ』メメリー『いえ、[5]』
メメリー『いくら狼だからって』メメリー『いたっけなぁ?』
メメリー『いつか人間の肉も食べるんだ……?』メメリー『いつも』
メメリー『いつもお腹の横が』メメリー『いつも切ない終幕!』
メメリー『いや、[6]』メメリー『う、うん……!』
メメリー『ううっ。』メメリー『うーん、そうか』
メメリー『ううん。』メメリー『うーん。[3]』
メメリー『うーん。うーん……うーん』メメリー『うーん[10]』
メメリー『うーん[6]』メメリー『うーん[7]』
メメリー『うーん[8]』メメリー『うーん[9]』
メメリー『うーん……[3]』メメリー『うーん……[4]』
メメリー『うーん……[5]』メメリー『うーん……[6]』
メメリー『うーん……[7]』メメリー『うーん……[8]』
メメリー『うーん……うーん』メメリー『うーん……うーん[2]』
メメリー『うっ……[2]』メメリー『うわー。』
メメリー『うん![6]』メメリー『うん![7]』
メメリー『うん![8]』メメリー『うん![9]』
メメリー『うん……』メメリー『うんうん!』
メメリー『え……[4]』メメリー『え……[5]』
メメリー『えっへん![4]』メメリー『えっへん![5]』
メメリー『えへへ[5]』メメリー『お、[2]』
メメリー『おかあさんって』メメリー『おかしくないはずなの!』
メメリー『おじちゃん!』メメリー『おっす![2]』
メメリー『おばちゃん』メメリー『お願い連れてって!』
メメリー『お金の問題じゃないのです!』メメリー『お兄ちゃん[4]』
メメリー『お兄ちゃんが、まっとうな定職に就くまでだよ』メメリー『お兄ちゃんは狼なんでしょ?』
メメリー『お仕置きする予定だったのです』メメリー『お世話になってるし』
メメリー『お肉[2]』メメリー『お腹が空いたでしょ?』
メメリー『お別れするのは』メメリー『お母さん……』
メメリー『がうがう!!』メメリー『がうがう!![2]』
メメリー『がうがう![17]』メメリー『がうがう![18]』
メメリー『がうがう![19]』メメリー『がうがう![20]』
メメリー『がうがう![21]』メメリー『がうがうがうがう!』
メメリー『がうっ![10]』メメリー『がうっ![11]』
メメリー『がうっ![8]』メメリー『がうっ![9]』
メメリー『がうん!』メメリー『がうん!!』
メメリー『がうん![2]』メメリー『がうん![3]』
メメリー『がうん![4]』メメリー『がうん![5]』
メメリー『がうん!がうん!!』メメリー『がおおおおおん!』
メメリー『がぶっ!』メメリー『かゆくなってくるの』
メメリー『きっと、』メメリー『きっと[6]』
メメリー『きっと[7]』メメリー『きっと……!』
メメリー『きっとあの葡萄は酸っぱい!』メメリー『きっと今頃』
メメリー『キノコが食べられないの』メメリー『キノコのことを考えると』
メメリー『くらえー[2]』メメリー『ぐるるるるる……』
メメリー『けど、[3]』メメリー『こういう時[3]』
メメリー『こういう時どうしたらいいのか』メメリー『この世から絶滅するべきだよ』
メメリー『この村はどうなるんだろう?』メメリー『ごほん[2]』
メメリー『ごほん[3]』メメリー『ごほんごほん』
メメリー『ごめん[4]』メメリー『これから[4]』
メメリー『これからも[2]』メメリー『これからもリコラと一緒だね』
メメリー『これって……』メメリー『これをお食べ!』
メメリー『こんなに美味しいなんて』メメリー『こんな感じなのかな……?』
メメリー『こんな風に[2]』メメリー『じ……実は……』
メメリー『じっちゃんは言ってたと思う』メメリー『じゃあ、[5]』
メメリー『じゃあ、[6]』メメリー『じゃあ、行こうよ!』
メメリー『す……』メメリー『すっごく』
メメリー『すっごくドキドキする』メメリー『すっごく可愛いな』
メメリー『せーばい』メメリー『せーばいだよ』
メメリー『せっかく友だちができたのに』メメリー『そうだ![6]』
メメリー『そうだ。』メメリー『そうだよね[3]』
メメリー『そのことだけど……』メメリー『その人も狼なんでしょ?』
メメリー『それが[7]』メメリー『それじゃあ、』
メメリー『それで許す!』メメリー『それとも、』
メメリー『それとも人間?』メメリー『それに、[2]』
メメリー『それに[10]』メメリー『それを[3]』
メメリー『そんな、』メメリー『そんな……[2]』
メメリー『そんなことないのです!』メメリー『そんなことないよ!』
メメリー『そんなことないよ![2]』メメリー『そんなことないよ![3]』
メメリー『そんなこと言われると』メメリー『そんなに思い詰めた表情で』
メメリー『そんなのおかしい』メメリー『そんなのはイヤだ!』
メメリー『そんなの決まってるよ』メメリー『だから、[2]』
メメリー『だから、[3]』メメリー『だから、[4]』
メメリー『だから、[5]』メメリー『だから……』
メメリー『だからメメリーは』メメリー『だったら無職も同然だよね?』
メメリー『だって、』メメリー『だって、[2]』
メメリー『だって[20]』メメリー『だって[21]』
メメリー『だって[22]』メメリー『だってリコラは』
メメリー『だって友だちだもん』メメリー『たっぷりお仕置きしてあげようね?』
メメリー『だめだよ。』メメリー『だめだよ。無職のお兄ちゃん』
メメリー『だよね?』メメリー『チッチッチッ!』
メメリー『ちゃんとした』メメリー『ちゃんとした定職に就いてないんだよね?』
メメリー『ちょっと[9]』メメリー『ちょっと噛んだだけです』
メメリー『ってお仕置きしてあげたの』メメリー『ってことは[2]』
メメリー『ってどのくらい熱いのかな』メメリー『ってどのくらい熱いのかなって』
メメリー『ってばっちゃんが言ってたよ!』メメリー『って言ってたばっちゃんは』
メメリー『って誰?』メメリー『で、[9]』
メメリー『で、でも[3]』メメリー『でも、[10]』
メメリー『でも、[11]』メメリー『でも、[12]』
メメリー『でも、[13]』メメリー『でも、[14]』
メメリー『でも、[15]』メメリー『でも、[6]』
メメリー『でも、[7]』メメリー『でも、[8]』
メメリー『でも、[9]』メメリー『でも[26]』
メメリー『でも……でも……』メメリー『でもだめ』
メメリー『でもでも』メメリー『でもでも!』
メメリー『でもでも、』メメリー『でもでも……』
メメリー『てんてきって』メメリー『と……』
メメリー『と……友達?』メメリー『どうしたらいいのか』
メメリー『どうして?[5]』メメリー『どうしてお礼を言うの?』
メメリー『どうしてそんなことをするの?』メメリー『どうしてだろう』
メメリー『どうして悪いことしたのに命乞いするの?』メメリー『どうしよう[3]』
メメリー『どうせ死ぬんだから』メメリー『ドキドキしちゃう』
メメリー『どきどきしてきた』メメリー『ドキドキしてくるよ』
メメリー『ドキドキするなんて』メメリー『どこかに隠れてるかもしれないね!』
メメリー『どこにいるの?[2]』メメリー『どちたの?』
メメリー『どっちにしろメメリーは』メメリー『とても綺麗』
メメリー『どのくらい熱いのかな』メメリー『どのくらい熱いのかなって』
メメリー『どのみち』メメリー『とりゃー!』
メメリー『どんな奴がこようと』メメリー『どんな狼だったの?』
メメリー『な、なんでもないよ!』メメリー『なんだか[5]』
メメリー『なんでだろう?』メメリー『ね?[3]』
メメリー『ね?[4]』メメリー『ね?ね?』
メメリー『ねぇ、[2]』メメリー『のたれ死には』
メメリー『のたれ死には可哀想だよね……』メメリー『ばっちゃもわかってくれるよ!』
メメリー『ばっちゃん!』メメリー『ばっちゃんが』
メメリー『ばっちゃんがそう言ってたもん!』メメリー『ばっちゃんから受け継いだ赤ずきんの誇りを』
メメリー『ばっちゃんが間違ってたの?』メメリー『ばっちゃんが言ってた』
メメリー『ばっちゃんが言ってた!』メメリー『ばっちゃんが言ってた[2]』
メメリー『ばっちゃんが言ってた[3]』メメリー『ばっちゃんが言ってたもん!』
メメリー『ばっちゃんが言ってたよ』メメリー『ばっちゃんが言ってたよ!』
メメリー『ばっちゃんが言ってました』メメリー『ばっちゃんごめん!』
メメリー『ばっちゃんの教えです!』メメリー『ばっちゃんの言うとおり』
メメリー『ばっちゃんは』メメリー『ばっちゃんは[2]』
メメリー『ばっちゃんは言ってないかも』メメリー『ばっちゃんも知らなかったの!』
メメリー『ひてて……』メメリー『ふあ、』
メメリー『ふあ~』メメリー『ふあ……』
メメリー『ふーん。』メメリー『ふえ……』
メメリー『ふさふさしてて』メメリー『ふたりで』
メメリー『ふたりでたっぷりお仕置きしてあげようね?』メメリー『ほえ?』
メメリー『ほえー。』メメリー『ほええええっ!?』
メメリー『ほよ?』メメリー『ほよ?[10]』
メメリー『ほよ?[11]』メメリー『ほよ?[2]』
メメリー『ほよ?[3]』メメリー『ほよ?[4]』
メメリー『ほよ?[5]』メメリー『ほよ?[6]』
メメリー『ほよ?[7]』メメリー『ほよ?[8]』
メメリー『ほよ?[9]』メメリー『ほよ~。』
メメリー『まさか、』メメリー『またメメリーが守ってあげるよ』
メメリー『まだ息があるの!?』メメリー『みたことないよ……』
メメリー『みんなから変だって言われたけど』メメリー『みんな悪い奴らなの!』
メメリー『むしろ、』メメリー『むずむずして』
メメリー『メ、』メメリー『メ、メメリーは』
メメリー『めっ!』メメリー『メメリーがいなくなると』
メメリー『メメリーが決めました!』メメリー『メメリーが守ってあげるよ』
メメリー『メメリーこそ』メメリー『メメリーと?』
メメリー『メメリーにお仕置きされることを』メメリー『メメリーにせーばいされる運命なんだよ』
メメリー『メメリーには』メメリー『メメリーには、』
メメリー『メメリーの目には』メメリー『メメリーの友だちに』
メメリー『メメリーは、』メメリー『メメリーは[10]』
メメリー『メメリーは[11]』メメリー『メメリーは[5]』
メメリー『メメリーは[6]』メメリー『メメリーは[7]』
メメリー『メメリーは[8]』メメリー『メメリーは[9]』
メメリー『メメリーは赤ずきんだし……』メメリー『メメリーは負けないのです!』
メメリー『メメリーも』メメリー『メメリーも[2]』
メメリー『メメリーも一緒に』メメリー『もう食べてるのかな?』
メメリー『もっと辛いよ』メメリー『やったね[4]』
メメリー『やっちゃったかも』メメリー『やっとできた友だちなんだよ!?』
メメリー『やっぱりむずむずするよね!?』メメリー『やっぱり狼なんだね』
メメリー『よくないのです!』メメリー『よそ見するのはさあ……』
メメリー『よって集って』メメリー『ラグールのお兄ちゃんは』
メメリー『ラグールを探して[2]』メメリー『ラグールを探すのです!』
メメリー『リコラ』メメリー『リコラ!?』
メメリー『リコラ[2]』メメリー『リコラ……』
メメリー『リコラがいなくなると』メメリー『リコラがいなくなると……』
メメリー『リコラとお別れするのは』メメリー『リコラと一緒にいたいよ』
メメリー『リコラと一緒にいると』メメリー『リコラと一緒に行きたいの!』
メメリー『リコラと一緒に旅してても』メメリー『リコラには』
メメリー『リコラのせいだもん』メメリー『リコラの耳の毛』
メメリー『リコラは、なにもしていないのに?』メメリー『リコラは……?』
メメリー『リコラはメメリーの』メメリー『リコラは悪い狼には見えない』
メメリー『リコラもそうなの?』メメリー『リコラを見て』
メメリー『リコラを退治したくない』メメリー『リコラを悲しませる奴らは』
メメリー『リコラを捕まえてた人間たち』メメリー『リコラ行っちゃうんだ』
メメリー『ろくでもない狼ばっかりだったの』メメリー『わかんないあの食感が』
メメリー『わかんないで……す』メメリー『わかんないよ……』
メメリー『悪いことじゃないもん!』メメリー『悪いのは』
メメリー『悪いのは……』メメリー『悪い人に見えるの』
メメリー『悪い人間と狼は』メメリー『悪い存在』
メメリー『悪い奴が来たら』メメリー『悪い奴をやっつけるのが』
メメリー『悪い奴をやっつけるのが正義の味方でしょ?』メメリー『悪い兵隊だったし』
メメリー『悪い狼じゃないもん!』メメリー『悪い狼は』
メメリー『悪い狼は、せーばい』メメリー『悪い狼を』
メメリー『偉い!?』メメリー『偉いの!?』
メメリー『一人前の狼になれるように』メメリー『一体なにがあったの!?』
メメリー『一度でいいから』メメリー『印象が違って』
メメリー『汚さ……べら!』メメリー『可哀想だよね……』
メメリー『可愛いだなんて』メメリー『可愛いな』
メメリー『確かに[7]』メメリー『確かに村の人たちには』
メメリー『楽しいんだね!?』メメリー『噛んだだけです』
メメリー『噛んだときは』メメリー『勘違いするからやめて欲しいな』
メメリー『間違ってたのでしょうか?』メメリー『頑張る!』
メメリー『嬉しいなっ』メメリー『帰って仲間にも教えるの!』
メメリー『気をつけて』メメリー『儀式がありますので』
メメリー『逆に誤魔化すな』メメリー『居なくなって欲しくないよ!』
メメリー『許して貰えると思ってるの?』メメリー『怯みません』
メメリー『教えてくれなかった』メメリー『教わった鮮血頭禁拳を』
メメリー『胸が[2]』メメリー『苦手なの』
メメリー『見つめないで欲しいのです』メメリー『言ってたんじゃないかな』
メメリー『行っちゃうの?』メメリー『行ってくるね!』
メメリー『今までの狼とは』メメリー『今まで出会った狼は』
メメリー『今まで肉は食べなかったの?』メメリー『今まで黙っていましたが』
メメリー『今日から狼になるのです』メメリー『今日も悪い狼から』
メメリー『今夜の夕飯は』メメリー『最後まで狼から人間を守るために戦った』
メメリー『参ったか!?』メメリー『酸っ!』
メメリー『酸っぱい!』メメリー『使うね?』
メメリー『止まらないよ!』メメリー『止まらなくなったりしないかなあ?』
メメリー『死んだお母さんが夢に出てくる時』メメリー『歯ごたえが』
メメリー『失礼します[3]』メメリー『実は[10]』
メメリー『実はメメリー』メメリー『実はメメリーは狼だったのです』
メメリー『実験したっていいでしょ?』メメリー『寂しいどころじゃないよ!』
メメリー『寂しくなる……』メメリー『弱い者虐めをするのは』
メメリー『守ってあげるべきだって』メメリー『手を出すとどうなるか』
メメリー『就いてないんだよね?』メメリー『助けるのは変だよね?』
メメリー『勝った!勝った!』メメリー『照れちゃうよぉ~』
メメリー『照れるよぉ……』メメリー『笑いが』
メメリー『丈夫なのです!』メメリー『色々教えてください!』
メメリー『触ってみたい』メメリー『触り心地良さそうだもんね』
メメリー『触れなくなるんだ……』メメリー『食べて』
メメリー『食べないかも』メメリー『食べるんだ?』
メメリー『食べ物!?』メメリー『食べ物といったら――』
メメリー『食われる側』メメリー『心筋梗塞の』
メメリー『心臓が』メメリー『心臓のドキドキが』
メメリー『森を見張ってたお礼に』メメリー『辛いけど……』
メメリー『人が聞いたら』メメリー『人とお話してる時に』
メメリー『人間に迷惑かけちゃいけませんって!』メメリー『人間の味方ではないのです!』
メメリー『人間は狼に』メメリー『人間を殴るなんて……』
メメリー『人間相手に』メメリー『人間相手に使うね?』
メメリー『正義の味方であって』メメリー『正義の味方でしょ?』
メメリー『正義の味方になるのは』メメリー『昔から言われてたんだった』
メメリー『石を食べさせて』メメリー『責任とって欲しいな』
メメリー『赤ずきん!』メメリー『赤ずきんがいるんだって』
メメリー『赤ずきんなのです』メメリー『赤ずきんのメメリーが』
メメリー『絶対に[5]』メメリー『絶対に[6]』
メメリー『川に沈める』メメリー『川に沈める儀式がありますので』
メメリー『鮮血ずきんじゃなくて』メメリー『全然知らなかったよ!』
メメリー『村に住めなくなったのは』メメリー『村の人から、守り代を頂いてるの』
メメリー『村を守ったのです!』メメリー『村を襲ったこと』
メメリー『退治するために』メメリー『退治するべきだって』
メメリー『退治するべきだって[2]』メメリー『大事な友だちなのです!』
メメリー『大丈夫かなぁ?』メメリー『大勢の大人が』
メメリー『誰が狼から村を守るのかな?』メメリー『暖かいよぉ』
メメリー『暖かい気持ちになってきて』メメリー『知らない土地に行くんだ』
メメリー『調子に乗りすぎるところが良くないよって』メメリー『定職に』
メメリー『定職に就いてないんだよね?』メメリー『泥棒は仕事じゃないって』
メメリー『天国で怒ってるよ』メメリー『倒さなきゃいけないって』
メメリー『当然です!』メメリー『頭がふらふらするよぉ』
メメリー『働かずにぶらぶらしてたから』メメリー『動いちゃだめだよ』
メメリー『動物の肉を食べる奴らだって』メメリー『堂々としろ』
メメリー『毒林檎暗殺拳!』メメリー『二度と触れない』
メメリー『肉は?』メメリー『認知的不協和拳!』
メメリー『熱いよぉ!』メメリー『反省してるんじゃないかなぁ?』
メメリー『美味しいの!』メメリー『怖がって[2]』
メメリー『腹裂石積蹴!』メメリー『物語の最後は』
メメリー『別にいらなかったの!』メメリー『捕まえたぞー!』
メメリー『捕まえた狼に』メメリー『褒められたのかしら?』
メメリー『本当だよ?』メメリー『本当に?[2]』
メメリー『本当に?[3]』メメリー『本当に悪いのは』
メメリー『本当に悪いのは……』メメリー『本当に狼なの?』
メメリー『摩擦熱』メメリー『摩擦熱って』
メメリー『無職のお兄ちゃん』メメリー『無職のお兄ちゃん?』
メメリー『無職のお兄ちゃん?[2]』メメリー『無職のお兄ちゃんが』
メメリー『無職のお兄ちゃんのような』メメリー『無職のお兄ちゃんは』
メメリー『命が惜しいの?』メメリー『命までは取ってあげる』
メメリー『木から落ちたら危ないよ』メメリー『木の実は』
メメリー『友だちだもん』メメリー『友だちって、なにをするの?』
メメリー『友だちなんて』メメリー『友だちは必要なかったのです』
メメリー『友達?』メメリー『予兆なの?』
メメリー『旅する目的がある』メメリー『旅に出ちゃうと』
メメリー『旅をすればいいんだ!』メメリー『良い狼もいる』
メメリー『領主様たちの方が』メメリー『狼?』
メメリー『狼だったのです』メメリー『狼なのですか!?』
メメリー『狼なのに?』メメリー『狼に』
メメリー『狼になるのって』メメリー『狼には』
メメリー『狼の』メメリー『狼のリコラよりも』
メメリー『狼は』メメリー『狼は、』
メメリー『狼は[2]』メメリー『狼は悪い奴』
メメリー『狼は悪い奴だから』メメリー『狼は悪い奴ら』
メメリー『狼は悪い奴らだ』メメリー『狼を』
メメリー『狼退治で忙しかったし』メメリー『狼退治の専門家赤ずきん様ですよ!』
メメリー『狼退治をしたり』メメリー『狼鍋だー!』
メメリー『媚びませんし』メメリー『綺麗な狼……』
メメリー『騙されないのです!』メモリア『アーデを助けます』
メモリア『いきます[2]』メモリア『え~い[2]』
メモリア『お願い[6]』メモリア『シャボンヌちゃん』
メモリア『は~いシャボンヌちゃん』メモリア『もう大丈夫だって思ってほしい』
メモリア『今日もお仕事頑張りましょうね』メモリア『思い出を管理する御子をやってます』
メモリア『私も続きます』メモリア『新たなる年に』
メモリア『戦うのは得意じゃないですが』メリエル『アンタが紋章術使わなきゃ』
メリエル『アンタね』メリエル『あんまり知らない人』
メリエル『エトワール』メリエル『こんなところに』
メリエル『ちょっと待ちなさい』メリエル『もうちょっと乗りやすいものを』
メリエル『ワタシもいるんだから』メリエル『何この生き物』
メリエル『帰れないから困ってるんじゃない』メリエル『行くわよ』
メリエル『神様に話しかけるなって言ってるでしょ!?』メリエル『大きすぎない』
モミジ『1週間』モミジ『あの人がいなくなってからというもの』
モミジ『あの人が帰ってきてくれれば』モミジ『いやです!』
モミジ『こんな自分を呪ってやりたい気持ちでいっぱいですけど』モミジ『その重みをあなたは知らないからそう言えるんです』
モミジ『そもそもそういうの向いてないんで』モミジ『それは無理かもしれない』
モミジ『でもそれもしたくないんです』モミジ『もうダメ』
モミジ『もう今年は働きません』モミジ『やれ祈祷だやれ祝詞だやれなんちゃらだって』
モミジ『決めたんです』モミジ『仕事したくないんです』
モミジ『仕事もしたくない外に出たくないほかの神に会いたくない』モミジ『私はもうダメ』
モミジ『私は働きません』モミジ『実況だとか無理です』
モミジ『人前で解説だとか』モミジ『働かないと』
モミジ『余計に働く気力を失いました』ヤエ『あ。[2]』
ヤエ『あ。[3]』ヤエ『ああ、あれか』
ヤエ『あー、友達全員無くしてー』ヤエ『あえてな、あえて』
ヤエ『あえて雑にしてみた』ヤエ『アタシ、図に乗っちゃうよ』
ヤエ『アタシか?』ヤエ『アタシが押し出す』
ヤエ『アタシその顔』ヤエ『アタシその顔、もう何年もしてない』
ヤエ『アタシに親はいない』ヤエ『アタシの』
ヤエ『アタシの肩と手と首で』ヤエ『アタシの足を引っ張るなよ』
ヤエ『アタシはオマエのこと』ヤエ『アタシはオマエのこと下に見てるぞ』
ヤエ『アタシはその三倍先に行きますからー』ヤエ『アタシは何もしてない』
ヤエ『アタシらにかかれば』ヤエ『アタシらにかかれば、こんなもんよ』
ヤエ『アタシを置いて鬼退治に行くなんてズルいぞ!』ヤエ『アタシ人脈がハンパないんだよねー』
ヤエ『あの木がネクタールだぞ』ヤエ『あれ?[12]』
ヤエ『アレ[1]』ヤエ『アレを使った』
ヤエ『いいってことよ』ヤエ『いくぞ!』
ヤエ『いや、所詮ガキはガキだろ』ヤエ『いや[7]』
ヤエ『ウチュウ、レベル高えー』ヤエ『うるさいなぁ』
ヤエ『オマエ』ヤエ『オマエ、何が出来んの?』
ヤエ『オマエ、見込みアリ』ヤエ『オマエ[3]』
ヤエ『オマエ[4]』ヤエ『オマエ[5]』
ヤエ『オマエがそんなこと言ってる間に』ヤエ『オマエがそんなこと言ってる間に、アタシはその三倍先に行きますからー』
ヤエ『オマエの考えって』ヤエ『オマエの考えってそこで止まってるの?』
ヤエ『オマエの冗談面白くないんだよ!』ヤエ『オマエはどうなの?』
ヤエ『オマエは何をしたんだ?』ヤエ『オマエらどうしたいの?』
ヤエ『お風呂入りたくねー』ヤエ『お味噌汁の椀を置いた時』
ヤエ『お味噌汁の椀を置いた時、ちょっと動くことがあるだろ、アレを使った』ヤエ『キヌは』
ヤエ『きりきり歩け』ヤエ『こうと決めたら』
ヤエ『この格言?』ヤエ『これから[3]』
ヤエ『これ竹だ』ヤエ『こんなもんよ』
ヤエ『すぐに竹と思うのはやめろ』ヤエ『スモモ』
ヤエ『スモモ!』ヤエ『スモモ![2]』
ヤエ『スモモ![3]』ヤエ『スモモは』
ヤエ『スモモはやっぱり死ぬのか?』ヤエ『せーの[3]』
ヤエ『そういう発想が』ヤエ『そういう発想が残念極まりないな』
ヤエ『そういえば[7]』ヤエ『そういえばそのふたり』
ヤエ『そうやって[2]』ヤエ『そうやって固定観念に縛られてしまうことで』
ヤエ『そこで止まってるの?』ヤエ『そのあたりの事情を聞いたことがなかったな』
ヤエ『その時のオマエ』ヤエ『その時のオマエ、合格』
ヤエ『その答えないわー』ヤエ『その答え零点』
ヤエ『それ。』ヤエ『それ。出来ないと思ってた顔でしょ?』
ヤエ『それじゃあ[4]』ヤエ『それはあとでな』
ヤエ『それはアレだ、アレ』ヤエ『それは良いけど』
ヤエ『そんなこと言ってると』ヤエ『だから、ほら』
ヤエ『だから[8]』ヤエ『だけ?』
ヤエ『だれだ、このおっさん』ヤエ『ちょっと動くことがあるだろ』
ヤエ『って言ってるぞ』ヤエ『で、[6]』
ヤエ『で、オマエはどうなの?』ヤエ『で[1]』
ヤエ『テコでも動かないよ』ヤエ『テコの原理とか』
ヤエ『テコを作ってね』ヤエ『でもアタシ』
ヤエ『どいてどいて』ヤエ『どういう意味だ』
ヤエ『どうせなら誰も見たことないもの作りたいなー』ヤエ『ところで[4]』
ヤエ『とっ捕まえろ!』ヤエ『どわ!』
ヤエ『ないわー』ヤエ『ないわー。その答えないわー』
ヤエ『なんだ。ガキじゃないか』ヤエ『ハイ、』
ヤエ『ハイ、その答え零点』ヤエ『ふーん[3]』
ヤエ『ふーん……』ヤエ『ふーん……[2]』
ヤエ『ふたりとも恥ずかしいだろ』ヤエ『ペラペラ言うことじゃない』
ヤエ『ほら、きりきり歩け』ヤエ『ほら[4]』
ヤエ『ほら[5]』ヤエ『ほらテコの原理とか』
ヤエ『まあ[4]』ヤエ『マジでやめろよ』
ヤエ『みんな![3]』ヤエ『みんな嫌がってるだろ!』
ヤエ『もう何年もしてない』ヤエ『もっと想像力を働かせろ』
ヤエ『やー!』ヤエ『やっていいことと悪いことの違いもわからないのか!』
ヤエ『やばい奴が来た』ヤエ『やめろよ!』
ヤエ『やめろよ!みんな嫌がってるだろ!』ヤエ『やめろよ、キヌ』
ヤエ『やめろよ、キヌ。アタシ、図に乗っちゃうよ』ヤエ『よし。[2]』
ヤエ『よし。先手必勝』ヤエ『わかる?』
ヤエ『わかる?[2]』ヤエ『ん?[8]』
ヤエ『ん?[9]』ヤエ『意味不明じゃない』
ヤエ『一生寝間着で過ごしてー』ヤエ『下に見てるぞ』
ヤエ『何が出来んの?』ヤエ『会ったことはないな』
ヤエ『鬼じゃないか?』ヤエ『鬼退治終わって』
ヤエ『泣くなよ』ヤエ『空気読め!』
ヤエ『空気読め![2]』ヤエ『肩と手と首で』
ヤエ『見込みアリ』ヤエ『固定観念に縛られてしまうことで』
ヤエ『合格[2]』ヤエ『今と昔じゃ時代が違うんだよ!』
ヤエ『今回はアタシも絶対参加するからな』ヤエ『最年少だぞ』
ヤエ『残念極まりないな』ヤエ『子供に泣かれると面倒なんだよ』
ヤエ『思ったよりも楽に抱えられるだろ』ヤエ『死人にしてやろうか?』
ヤエ『時間がないとか言ってたな』ヤエ『自分で自分の成長止めちゃうよ?』
ヤエ『自分の成長を止めてしまうんだよ』ヤエ『重い物持った後に、それより軽い物を持つと』
ヤエ『出来ないと思ってた顔でしょ?』ヤエ『所詮ガキはガキだろ』
ヤエ『上目指すのやめる気ないから』ヤエ『乗って』
ヤエ『触っただけだ』ヤエ『親しくもない奴に』
ヤエ『親しくもない奴にペラペラ言うことじゃない』ヤエ『人と一緒に何したいの?』
ヤエ『生け捕りにしたのか?』ヤエ『先手必勝』
ヤエ『千里の道も一歩から』ヤエ『他の豆腐屋と差をつけてるんだ』
ヤエ『知ってる?』ヤエ『知ってる?この格言?』
ヤエ『置いて行くなよ』ヤエ『都に母親がいるらしいけど』
ヤエ『当たり前だ[2]』ヤエ『特に何も』
ヤエ『特殊な形の豆腐を作ることで』ヤエ『普通に作るだけでいいの?』
ヤエ『目が死んでない』ヤエ『裏に生えてる』
ヤエ『力だけならアタシはスモモよりないぞ』ヤエ『力は使いようですごく強くなるんだよ』
ヤエ『緑の筒状の物を見て』ヤエ『隣の爺』
ヤエ『連れ。』ユッカ『お願いしていいかな?』
ユッカ『サマーハンマー!』ユッカ『そろそろティータイムにしよ!』
ユッカ『では今からスイカ割りをはじめます』ユッカ『どうぞー!』
ユッカ『どかーん!』ユッカ『ひと休みしよ』
ユッカ『ふぅ…』ユッカ『マールちゃん』
ユッカ『やるね!』ユッカ『ラッキーハンマーいくぞ!』
ユッカ『気持ちいいね!』ユッカ『後は任せてくださいね』
ユッカ『私のハンマーをラッキーハンマーに改造出来る?』ユッカ『整備し直しだ…』
ユッカ『太陽』ユッカ『到着です』
ユッカ『排除します!』ユッカ&マール『Good Luck!』
ユッカ&マール『あ、[9]』ユッカ&マール『ポッキー』
ユッカ&マール『わ![2]』ユッカ&マール『間違えた!』
ユッカ&マール『生きてるだけで超ラッキー!』ラヴリ『お一つどうぞ』
ラヴリ『お菓子の世界をご案内しますね』ラヴリ『かえってお菓子を食べましょう』
ラヴリ『ここは通しません』ラヴリ『こんにちは![6]』
ラヴリ『すごいです!』ラヴリ『そんな~[4]』
ラヴリ『な~るほど~』ラヴリ『もう、おわり、ですか?』
ラヴリ『やりました~[2]』ラヴリ『よろしくお願いしま~す』
ラヴリ『甘いの甘いのいらっしゃ~い』ラヴリ『甘いの食べて』
ラヴリ『甘いの食べて、もう一回』ラヴリ『頑張りま~っす』
ラヴリ『嬉しいです~』ラヴリ『気を引き締めましょう』
ラヴリ『幸せ!』ラヴリ『正解ですっ』
ラヴリ『負けません』ラギト『あいにく[2]』
ラギト『あとでアフリト翁に報告しておこう』ラギト『アフリト翁の目利きは確からしい』
ラギト『あるいは』ラギト『いいだろう[2]』
ラギト『いい夢だったよ』ラギト『いったいどうした?』
ラギト『いつも自分のことより』ラギト『おう』
ラギト『ぉぉぉおおぉおおおおぉおッ!!』ラギト『おおおぉぉぉおおおぉおッ!』
ラギト『ぉおおっ!』ラギト『おそろしくなんともいえない気持ちだ』
ラギト『おまえは』ラギト『おまえはそういう夢だった』
ラギト『おまえは俺が止める』ラギト『おまえを叶えさせるわけにはいかない』
ラギト『カツアゲのプロと間違えそうになる』ラギト『ぐぁっ!』
ラギト『こういう泥臭いファイトは』ラギト『こういう奴から死んでいく』
ラギト『これまで感じたことのない』ラギト『さしずめおつかいの途中か』
ラギト『サンセット』ラギト『サンセット…』
ラギト『そういう奴だった』ラギト『そういう約束だ』
ラギト『そうか[2]』ラギト『そうだったな』
ラギト『それを倒すために』ラギト『ダメージが大きかったな』
ラギト『ディス!』ラギト『ということは[2]』
ラギト『どけッ!』ラギト『ともあれ』
ラギト『なんというか…』ラギト『はあっ!』
ラギト『はあっ!!』ラギト『メアレスがいる』
ラギト『ルリアゲハたちがいない』ラギト『レック』
ラギト『悪いがっ』ラギト『一色だ』
ラギト『運がなかったと諦めろ』ラギト『俺が』
ラギト『俺が以前頭を張っていたグループの仲間だ』ラギト『俺が待っていたロストメアだ』
ラギト『俺たちが』ラギト『俺の得意分野だ』
ラギト『確かにおまえは』ラギト『確かに上手いな』
ラギト『貴重な体験ができた』ラギト『逆境を乗り越える夢』
ラギト『苦難を払う夢といったところか』ラギト『後で一杯』
ラギト『今のはっ』ラギト『思いのほか』
ラギト『実は[6]』ラギト『煮るなり焼くなりするからな』
ラギト『助かった』ラギト『丈夫さには自信がある』
ラギト『人のことばかり心配していた』ラギト『素直な感想だ。』
ラギト『知ってるよ』ラギト『敵を倒したまでは良かったが』
ラギト『特に身にならない貴重な体験もあるということのわかる』ラギト『任せろ』
ラギト『必ず止めてやる』ラギト『風邪をひいたことがない』
ラギト『聞こう』ラギト『傍から見ていると』
ラギト『癒しを頼む』ラギト『来たか[2]』
ラギト『料理と言えば料理か』ラギト『礼をしないといけないな』
ラギト『奢らせてくれ』ラパコ『ぷ~う!』
ラパコ『ぷうぷう』ラパコ『ぷうぷう?』
ラパパ『おやめなさい』ラパパ『ぷ~う』
ラパパ『ぷ~う?』ラパパ『ぷ~う??』
ラパパ『ぷう!』ラパパ『ぷう、ぷうー』
ラパパ『ぷう?』ラパパ『ぷーう』
ラパパ『ぷうぷ~う』リヴェータ『ココで終わらせてやるわよ』
リヴェータ『さぁ~』リヴェータ『ルドヴィカ』
リヴェータ『始めるわよ』リエン『……!?これは……!』
リエン『…よね』リエン『3人』
リエン『あ、[8]』リエン『ああいうもんじゃないの?』
リエン『あーおなかすいた』リエン『あいつの仙術』
リエン『あいつらが諦めない限り』リエン『あうわー』
リエン『あたしたち』リエン『あたしたちにブッ飛ばされたっての!?』
リエン『あたしたちの名も上がって』リエン『あたしたちの名も上がる』
リエン『あたしたちはね』リエン『あたしたち魔轟三鉄傑が破るってね!』
リエン『あたしねリエン『あたしはこう宣言してるんでしょうね』
リエン『あたしは弱い者イジメが大好きな』リエン『あたしら何しに来たんだっけ~』
リエン『あっは』リエン『あっれ~?』
リエン『アトラクション!?』リエン『あの後ろのガイコツなに!?』
リエン『ありがとね』リエン『あれ?[9]』
リエン『アレですらか!』リエン『アレな屋敷ね』
リエン『あんた[5]』リエン『あんたが外道大臣ゲスタイガー!?』
リエン『あんたさ』リエン『あんたに負けるイメージなんて』
リエン『あんたのおかげで』リエン『あんたのナンバーワンって何?』
リエン『あんたの音楽性どこよ!?』リエン『あんたの技名言うてみい』
リエン『あんたの言ってることなんて』リエン『あんたは』
リエン『あんたひょっとして』リエン『あんたみたいなろくでもないおっさんに』
リエン『あんたら[2]』リエン『あんたらのせいでメーワクしてる女の子を』
リエン『あんたらホントろくでもないわね』リエン『あんた完全にバカ丸出し』
リエン『あんな名前の慈善団体あるかーーーーッ!!』リエン『いいかもね』
リエン『いいっていいって』リエン『いいの?[3]』
リエン『いかにも[3]』リエン『いきなり身体が重く!?』
リエン『いきなり話の腰を折んないの』リエン『いったい誰に追われてるってのよ?』
リエン『いっちばん許せないの』リエン『いやどう考えてもそうだし』
リエン『いや名前ー』リエン『いらないし』
リエン『うそっ』リエン『うひゃっ!』
リエン『うわー』リエン『え???』
リエン『え?[9]』リエン『えっ?あー…え?あ』
リエン『オ…Oh』リエン『おいこら』
リエン『おいナース』リエン『おっ。』
リエン『おっきくなっちゃった!?』リエン『おわっ』
リエン『か…』リエン『ガトリン』
リエン『ガトリン!』リエン『ガトリン屋敷の怪もなにも』
リエン『カンペ出た!?』リエン『くっ…!?』
リエン『ぐぬぬぬっ…!』リエン『げーっひゃっひゃっひゃっひゃ!』
リエン『ゲスタイガー!』リエン『ケリをつけに行くわよ』
リエン『コケンも何もないんじゃない?』リエン『ここが[4]』
リエン『こっちはね』リエン『こっちもゲスめ!』
リエン『この村自体が怪なんだけど』リエン『この役立たーズ!』
リエン『ごはんごはん~』リエン『ごめん![2]』
リエン『ゴメンだし』リエン『これが![2]』
リエン『これだけは言わせてもらうわ』リエン『これっぽっちも持っちゃいないのよ!』
リエン『コレであそこに乗り込むのかぁ』リエン『これどうなってんの!?』
リエン『これをどうすりゃいいの!?』リエン『ご丁寧な説明はやめなさい!』
リエン『さ…さんてっけつ…』リエン『させないわ』
リエン『さっきは助かったわ』リエン『ザル!!!!!』
リエン『しまった![3]』リエン『じゃあ他の歌仙たちは』
リエン『シャティ!?』リエン『シャティが狙われることもなくなるし』
リエン『シャティが捕まってたっていうとこにいるんじゃない?』リエン『シャティは渡さないわよ!』
リエン『シャティを狙う理由を吐いてくれそうね』リエン『せぇぇええぇえぇえええいッ!』
リエン『そう。』リエン『そういうの?』
リエン『そういう卑怯な連中が』リエン『そうかな』
リエン『そうそう[6]』リエン『そうなの!?』
リエン『そーね』リエン『そこにいる歌仙なら』
リエン『そこに乗り込んで悪党をやっつければ』リエン『そこのあんた』
リエン『ソッコーかかってるし~』リエン『そのカッコ』
リエン『そのへんのザコから話を聞くより早そうね』リエン『その弓しゃべんの!?』
リエン『そもそもあんたが怪だったわ』リエン『それがさ~マジでさ~ホントゲロヤバくてさ~』
リエン『それしかないか』リエン『それって―』
リエン『それで負けてちゃ』リエン『それもいいかもね』
リエン『それ死んでない?』リエン『ソロデビューすんな!』
リエン『そんだけ楽しそうにしといて』リエン『そんなことに興味はないわ』
リエン『そんなレベルの変化か!』リエン『そんなレベルの変化かこれが!!!』
リエン『だーっ!』リエン『だいたい[3]』
リエン『だからなんだってのよ』リエン『ただ者じゃないわよ!?』
リエン『だったらその想像のなかで』リエン『だったら採ってくりゃいいんでしょ!』
リエン『ダムザ!』リエン『ダムザが言ってた』
リエン『ちったあ ためらえ!!』リエン『ちょ、ちょっと、だいじょうぶ!?』
リエン『ちょ、やめ、消えたって、ちょ、こら、あんた、こらっ、こら待てぇーい!!』リエン『ちょっと[5]』
リエン『ちょっとなにあれ~マジウケんだけど~』リエン『ちょっと何いまの~』
リエン『チンケな悪党じゃさ』リエン『つーか』
リエン『つーかあんたらどこが歌仙よ!』リエン『つかさ』
リエン『っていうかさあ~』リエン『ってくらいだし』
リエン『ってもんなんだから』リエン『ってやつ?』
リエン『ってわけね』リエン『って感じね』
リエン『って気になれない』リエン『って話ね』
リエン『で、』リエン『で、あんた[2]』
リエン『ていうかさあ』リエン『テッケツウィング!』
リエン『てんでたいしたことない連中ね』リエン『どうすんの!?』
リエン『どうせ悪い連中なのは確定だし』リエン『どうせ戦うなら大悪党がいいな~』
リエン『どうやって破ったの?』リエン『どうやらアテが外れたみたいね』
リエン『どーせ』リエン『とかっての』
リエン『どこにあんの!?』リエン『どこにでもいてたまるかそんなもん!!』
リエン『どこ医学じゃ!』リエン『とっとと破ってあげるってーの!』
リエン『とにかく!』リエン『とにかく[4]』
リエン『どひー!』リエン『とわっ、ちょっ、このっ、ぐぬっ』
リエン『どんだけ大層な寝言を吐こうが』リエン『とんでもない魔力よ!?』
リエン『ど自由!』リエン『なーにが知識の仙ロードよ』
リエン『なにあの女』リエン『なにあれ』
リエン『なにいまの!?』リエン『なにこいつ!』
リエン『なによもう!』リエン『ならいいけど』
リエン『なんか…違わない?』リエン『なんかぁ~』
リエン『なんかいいこと言って損したぁーーーーっ!!』リエン『なんかイマイチ』
リエン『なんかきてるなんかきてる』リエン『なんかこう』
リエン『なんかわかんないけどとりあえず今ッ!』リエン『なんじゃこりゃーーーーっ!!』
リエン『なんで!?[2]』リエン『なんであるんじゃい!!』
リエン『なんでゲスタイガーのこと知らなかったわけ?』リエン『なんてやつ!』
リエン『なんで知ってんの?』リエン『なんとかしたわ』
リエン『なんなのよ!?』リエン『なんなのよその仰々しいチーム名』
リエン『なんにも』リエン『ネーミング!』
リエン『はあ~』リエン『はあ~~』
リエン『はあ~~~~~~~~』リエン『はあっ!? な、な、なによこれ!?』
リエン『はあっ![2]』リエン『ハッ!?[3]』
リエン『ヒィー!』リエン『ひょん過ぎるわ!』
リエン『ブック=ロウ』リエン『プロってなんじゃい』
リエン『へえ。』リエン『ホントに悪い連中なわけ?』
リエン『ホントに大丈夫?』リエン『マジウケる~』
リエン『マジで…?』リエン『マジでゲスばっかだわ』
リエン『まずはごはんにしよーよー』リエン『またさらわれちゃいそうね』
リエン『ミーら』リエン『むかむかしてきた』
リエン『むしろヒーローじゃん!』リエン『むちゃくちゃだあー!』
リエン『もしかして[6]』リエン『ものすごーくどっかで聞いたような名前ー』
リエン『やだも~どーすんのこれ』リエン『やったわ[3]』
リエン『やっつけたところで』リエン『やってることも』
リエン『やっと戻った』リエン『やっぱいいや…』
リエン『ヤバすぎでしょあれ~』リエン『やるの?』
リエン『よし![3]』リエン『リンゴ盗んだ』
リエン『わかったわよ!』リエン『わかっててやってんの~?』
リエン『んじゃ』リエン『悪い女だよ~~っ!』
リエン『悪い連中をぶっ飛ばしたら』リエン『依頼?』
リエン『意味わかんないんだけど~あはは~』リエン『違うネー』
リエン『遠くない?』リエン『何かが!…違わない!?』
リエン『何か奥の手とか無いの!?』リエン『何その新兵器…』
リエン『何も思いつかないんだけど~』リエン『何も知らずに』
リエン『何やったらどーなんのよこれ!?』リエン『何よアレ!』
リエン『家に帰してあげたいけど』リエン『歌仙がいるのはまちがいないんだし』
リエン『歌仙だったら遠慮はいらないわね!』リエン『確かに[4]』
リエン『覚悟しなさい』リエン『楽しようとしてない?』
リエン『観念しなさい』リエン『気にしないで[2]』
リエン『逆じゃないの!?』リエン『急すぎなーい!』
リエン『契約が消えたみたい!』リエン『軽ぅーい!』
リエン『隙あり』リエン『決めてるの?』
リエン『嫌な予感しかしないけど』リエン『見えたッ』
リエン『元地獄三十六歌仙だってんなら』リエン『幻獣…』
リエン『行ってみるわよ』リエン『行ってやろーじゃないの!』
リエン『黒猫連れの魔人』リエン『今さらソコにつながんの?』
リエン『今さら申し訳程度の音楽性を発揮すんな』リエン『今の』
リエン『今は地獄三十六歌仙の手に落ちた』リエン『今後どうするかって』
リエン『採って来たわよ!』リエン『砕くッ!!』
リエン『殺し屋かなんか?』リエン『三鉄傑!!!』
リエン『死ぬほど大変だったけど』リエン『持ち主に返してきなさい!』
リエン『自爆!?』リエン『自分でも思ってないヤツだ…』
リエン『自立して動く魔力の具現化』リエン『失礼しまーす[2]』
リエン『重さがなくなった』リエン『助かったわ[2]』
リエン『助かったわーガトリン』リエン『助けるために来たの』
リエン『笑いすぎてアゴ痛い』リエン『情報』
リエン『食事中になんだってのよ、まったく!』リエン『身体が言うことを!』
リエン『身体が勝手に!?』リエン『人さらいなんてするくらいだから』
リエン『寸毫』リエン『世も末ー』
リエン『世話なくない?』リエン『正直』
リエン『誓った覚えないし』リエン『石よ!?』
リエン『舌の根も乾かないうちから』リエン『前回みたいに変なトコで冷や汗かくのは』
リエン『素で飛んどる』リエン『素直に喰うな!』
リエン『他人事感!』リエン『待ちなさいあんた!』
リエン『待って』リエン『誰がするかっての』
リエン『知らんわい』リエン『知識都市』
リエン『地獄三十六歌仙!?』リエン『地獄三十六歌仙?』
リエン『地獄三十六歌仙を』リエン『調べてみるしかなさそうね』
リエン『敵じゃないネー!』リエン『徹底的に破ってあげる』
リエン『倒さなきゃ』リエン『倒したのよ!?』
リエン『逃避を始めた』リエン『得られない』
リエン『派手でいいわね』リエン『半分もわかっちゃいないけど』
リエン『不安!』リエン『忘れちゃった~あはは~』
リエン『魔導城塞って』リエン『魔導城塞バラキーファへ!』
リエン『万々歳』リエン『名を上げるにはもってこいだわ』
リエン『名を上げるにも』リエン『名前で気づけや!』
リエン『名誉挽回になんないし』リエン『面倒なことになったーっ!』
リエン『予想はしてたけど』リエン『流れの女神とか言ってる時点で』
リエン『流行ってんの?』リエン『話聞いてたら』
リエン&ダムザ『ぞばリアム[2]』リエン&ダムザ『ワーゥ!』
リエン&ダムザ『慈悲じゃなくて…?』リコラ『……[5]』
リコラ『……[6]』リコラ『……[7]』
リコラ『あ、でも』リコラ『あーもう[2]』
リコラ『あそこに』リコラ『あたしは[2]』
リコラ『あちちっ』リコラ『あとでメメリーの立場が悪くなるんじゃないの?』
リコラ『あなたが助けてくれた……の?』リコラ『あなたでも』
リコラ『あなたに従うわ』リコラ『あなたのおばあさまが間違ってるわ』
リコラ『あなたのような人間の手に』リコラ『あなた方の手に掛かるほど』
リコラ『あの人たちと戦うと』リコラ『あの人たちの怯えた顔』
リコラ『あの人たちは……!?』リコラ『あの人間たち』
リコラ『あの赤い実を採ってきてあげる』リコラ『あまり吠える必要がなかったからよ』
リコラ『あむっ』リコラ『あら[4]』
リコラ『ありがとう[12]』リコラ『ありがとう[13]』
リコラ『あれも美味しそうね!』リコラ『あんた、じゃないわ』
リコラ『い、いたの!?』リコラ『いいったらメメリー』
リコラ『いいでしょ?[2]』リコラ『いったい、』
リコラ『いったい、どうして……』リコラ『いつもなにを食べてるの?』
リコラ『いままで美味しいキノコを』リコラ『いままで美味しいキノコを食べたことがないからよ』
リコラ『いるならいるって言ってよ』リコラ『うううっ』
リコラ『うううっ、がうがう……なの!』リコラ『ううっ……』
リコラ『うーん。[2]』リコラ『うふふふ』
リコラ『うふふふふふふっ!』リコラ『うん、』
リコラ『うん[4]』リコラ『エンシェントウルフの一族は』
リコラ『エンシェントウルフの鳴き声には』リコラ『エンシェントウルフらしく吠えることは』
リコラ『エンシェントウルフらしく吠えることはできないの?』リコラ『お、教えて!』
リコラ『お互いを知るのが一番です!』リコラ『お互いを理解できると思うの』
リコラ『お肉』リコラ『お肉食べられないの』
リコラ『お腹空いてないかしら?』リコラ『お礼は変ね』
リコラ『お礼を言わなきゃ』リコラ『が……』
リコラ『が……がう!……だぞ!』リコラ『が……がう!……だぞ!がうがう!……だぞ!』
リコラ『がう!』リコラ『がう![10]』
リコラ『がう![11]』リコラ『がう![12]』
リコラ『がう![13]』リコラ『がう![14]』
リコラ『がう![15]』リコラ『がう![16]』
リコラ『がう![17]』リコラ『がう![18]』
リコラ『がう![19]』リコラ『がう![2]』
リコラ『がう![3]』リコラ『がう![4]』
リコラ『がう![5]』リコラ『がう![6]』
リコラ『がう![7]』リコラ『がう![8]』
リコラ『がう![9]』リコラ『がう!……だぞ!』
リコラ『がう!……だぞ![2]』リコラ『がう!……なの!』
リコラ『がう!……なの![2]』リコラ『がう!……なの!がう!……なの!』
リコラ『がう!がう!』リコラ『がう!がう!……だぞ!』
リコラ『がう!がう!……だぞ!がう!……だぞ!』リコラ『がう!がう!がう!……なの!』
リコラ『がう!がう、がう……なの!』リコラ『がう!がうがう!がう!……だぞ』
リコラ『がう!がうがうっ!』リコラ『がう!がうがうっ!がうっ!がうっ!がおおおおおおん!』
リコラ『がう、』リコラ『がう、[2]』
リコラ『がう、がう!』リコラ『がう。』
リコラ『がう。がう!がう……がう……なの……』リコラ『がう[1]』
リコラ『がう……』リコラ『がう……[2]』
リコラ『がう……[3]』リコラ『がう……[4]』
リコラ『がう……がう、がう!』リコラ『がぅぅー!』
リコラ『がうううう!』リコラ『がうううう![2]』
リコラ『がうううう!がう!がうーううっ!……なの!』リコラ『がうううう!がうがう!……だぞ!』
リコラ『がうーううっ!』リコラ『がうがう![10]』
リコラ『がうがう![11]』リコラ『がうがう![12]』
リコラ『がうがう![13]』リコラ『がうがう![14]』
リコラ『がうがう![15]』リコラ『がうがう![16]』
リコラ『がうがう![2]』リコラ『がうがう![3]』
リコラ『がうがう![4]』リコラ『がうがう![5]』
リコラ『がうがう![6]』リコラ『がうがう![7]』
リコラ『がうがう![8]』リコラ『がうがう![9]』
リコラ『がうがう!……だぞ!』リコラ『がうがう!……だぞ![2]』
リコラ『がうがう!……なの!』リコラ『がうがう!がうがう!』
リコラ『がうがう!がうがう![2]』リコラ『がうがう!がうがう![3]』
リコラ『がうがう!がうがう!がうっ!がうっ!』リコラ『がうがう……』
リコラ『がうがう……[2]』リコラ『がうがう……なの!』
リコラ『がうがう……なの![2]』リコラ『がうがうっ!』
リコラ『がうがうっ![2]』リコラ『がうっ!』
リコラ『がうっ![2]』リコラ『がうっ![3]』
リコラ『がうっ![4]』リコラ『がうっ![5]』
リコラ『がうっ![6]』リコラ『がうっ![7]』
リコラ『がうっ!……だぞ!』リコラ『がうっ!がうっ!』
リコラ『がうっ!がうっ![2]』リコラ『がおおおおおおん!』
リコラ『がおおおおおおん![2]』リコラ『がおおおおおおん!がうがう!』
リコラ『きっとあなたは』リコラ『きっとまた』
リコラ『きっとラグールには』リコラ『きっと大丈夫よ』
リコラ『キノコの見分け方を教えてあげるわ』リコラ『きゃ!?』
リコラ『きゃあ!?』リコラ『くぅぅー!』
リコラ『ぐるるるるる』リコラ『ぐるるるるる……がう!がうがうっ!がうっ!……だぞ!』
リコラ『けど、[2]』リコラ『けど[4]』
リコラ『こういう時[2]』リコラ『こうかしら?』
リコラ『ここを発つわ』リコラ『この近くに住んでいるんでしょ?』
リコラ『この人たち』リコラ『この人たち、自分のことしか考えていない……』
リコラ『ごめんなさい[17]』リコラ『ごめんね[6]』
リコラ『ごめんねメメリー』リコラ『これから本気出すから!』
リコラ『これで大丈夫よ』リコラ『これは、』
リコラ『これも、メメリーのお陰ね?』リコラ『こんなに可愛い子がね……』
リコラ『さっきのような奴らがまた来るわ』リコラ『さっきよりも』
リコラ『さっきよりも、迫力が出たかしら?』リコラ『しかも、』
リコラ『してあげる』リコラ『じゃあ、[2]』
リコラ『じゃあ、[3]』リコラ『じゃあ、[4]』
リコラ『じゃあ……』リコラ『しょうがないわね』
リコラ『すぐにとってくるわ』リコラ『すごい![3]』
リコラ『ずっと[5]』リコラ『ずっと木の実とかキノコを食べてきたの』
リコラ『そ……それは』リコラ『そうね。』
リコラ『そうね。[2]』リコラ『そうも言ってられないのね』
リコラ『そうよ。』リコラ『そこにいるのは、誰?』
リコラ『そこにいるのは[2]』リコラ『そこにいるのは[3]』
リコラ『そっか……』リコラ『その咆哮で』
リコラ『それに、』リコラ『それは、[2]』
リコラ『それはきっと』リコラ『それは過去の栄光に過ぎないわ』
リコラ『それ以外のことだったら』リコラ『そんなことに』
リコラ『そんな言い方はあんまりです!』リコラ『だから、』
リコラ『だから[18]』リコラ『だからこそ[8]』
リコラ『だぞ』リコラ『だぞ!』
リコラ『だぞ![2]』リコラ『だぞ![3]』
リコラ『だぞ![4]』リコラ『だぞ![5]』
リコラ『だぞ![6]』リコラ『だぞ![7]』
リコラ『たっぷり』リコラ『だめよ!』
リコラ『ちゃんと叱らなきゃね』リコラ『ちょっと違うかな?』
リコラ『ちょっと待ってて』リコラ『ついこの間まで知らなかった』
リコラ『ってしてあげる』リコラ『できないの?』
リコラ『でも、[2]』リコラ『でも、[3]』
リコラ『でも、[4]』リコラ『でも、[5]』
リコラ『でも、いいのメメリー?』リコラ『どう?[3]』
リコラ『どういうものかを』リコラ『どうしたの?[5]』
リコラ『どうしたの?[6]』リコラ『どうしたら[2]』
リコラ『どうして……[3]』リコラ『どうしてメメリーが謝るのよ?』
リコラ『どうだ参ったか!』リコラ『どうだ参ったか!……がうがう!』
リコラ『どうやら私がここにいると』リコラ『どう致しまして』
リコラ『どこでなにをしているのかしら?』リコラ『どっちかしら?』
リコラ『なにか[2]』リコラ『なにか事情があったんです!』
リコラ『なの!』リコラ『なの![2]』
リコラ『なの![3]』リコラ『なの![4]』
リコラ『なの![5]』リコラ『なの![6]』
リコラ『なの![7]』リコラ『なの![8]』
リコラ『なの……』リコラ『なの……[2]』
リコラ『なの……は、いらないのね?』リコラ『なんて人たちなの?』
リコラ『ね、』リコラ『ね、いいでしょ?』
リコラ『ねぇ、』リコラ『ねぇ、メメリー?』
リコラ『は、いらないのね?』リコラ『はい![13]』
リコラ『はい、[10]』リコラ『はい、メメリーちゃん』
リコラ『びっくりしたわ』リコラ『ひとりになって』
リコラ『ふーっ、ふーっ』リコラ『ふーっ、ふーっ[2]』
リコラ『ふーっ、ふーって』リコラ『ふーっ、ふーってしてあげる』
リコラ『ふふっ。』リコラ『ほら、[3]』
リコラ『ほら、[4]』リコラ『ほら、怖いでしょ?』
リコラ『ほら貸して』リコラ『まさか[11]』
リコラ『まさか[12]』リコラ『まだドキドキしてる』
リコラ『まだまだ修行中の身だから』リコラ『まだ子どもでしょ?』
リコラ『まだ諦めるのは早いわ!』リコラ『み、見てたの!?』
リコラ『みんなを探し出すまでは』リコラ『メメリー』
リコラ『メメリー!』リコラ『メメリー[2]』
リコラ『メメリー[3]』リコラ『メメリー[4]』
リコラ『メメリー[5]』リコラ『メメリーが』
リコラ『メメリーが爆発したわ!』リコラ『メメリーというの?』
リコラ『メメリーとは一緒に行けないわ』リコラ『メメリーに』
リコラ『メメリーにだって』リコラ『メメリーに会いに来る』
リコラ『メメリーに迷惑をかけてしまうようね?』リコラ『メメリーに迷惑をかけるようね』
リコラ『メメリーのために美味しいキノコを採ってきてあげるわ』リコラ『メメリーは』
リコラ『メメリーは[2]』リコラ『メメリーは[3]』
リコラ『メメリーは[4]』リコラ『メメリーは今まで』
リコラ『メメリーも食べて』リコラ『もう、[3]』
リコラ『もう、いいったらメメリー』リコラ『もう……』
リコラ『もういいわ』リコラ『もっと[2]』
リコラ『もっとよく知りたいし……』リコラ『もっと怖そうに吠えたほうがいいかな』
リコラ『もっと狼らしく』リコラ『やっちゃったかも……』
リコラ『やってみる[2]』リコラ『やっぱり、』
リコラ『やっぱり、[2]』リコラ『やっぱり、[3]』
リコラ『やっぱり、[4]』リコラ『ようやく』
リコラ『ようやく自分の無力さに気付いたの』リコラ『よかった[3]』
リコラ『よくないです!』リコラ『よくないです!がう!がう!』
リコラ『よく焼けてるわね?』リコラ『よく調べもしないうちに決めつけるのは――』
リコラ『ラグールがやったの?』リコラ『ラグールは』
リコラ『ラグールを探して』リコラ『リコラ・ラレット』
リコラ『わかった、やってみる[2]』リコラ『わかった[10]』
リコラ『わかるわ』リコラ『わっ!?』
リコラ『ん?[12]』リコラ『んん…』
リコラ『悪い人もいい人もいるでしょ?』リコラ『悪い奴もいるし』
リコラ『悪い半狼じゃないと思っているわ』リコラ『偉いわ』
リコラ『偉いわよ』リコラ『一緒に頑張ろうね?』
リコラ『一族のみんな』リコラ『一族のみんな、力を貸して!』
リコラ『一部の半狼たちが』リコラ『下がりなさい!』
リコラ『下がりなさい![2]』リコラ『何者でもない』
リコラ『果物の採り方も』リコラ『火傷しちゃうわよ?』
リコラ『怪我はない?[3]』リコラ『確かに村を襲ったラグールは悪いですが』
リコラ『感謝するわ』リコラ『恐ろしいものがあるのね?』
リコラ『教えてあげるわ[2]』リコラ『見た?』
リコラ『見られちゃった』リコラ『故郷を捨てるには』
リコラ『誤解を解くには』リコラ『喉が渇いたわ[2]』
リコラ『好き嫌いはあるでしょ?』リコラ『酷い……』
リコラ『今[1]』リコラ『今の私は[3]』
リコラ『今まで[2]』リコラ『今までずっと』
リコラ『今までずっと周りにいる半狼たちに頼ってばっかりだったわ』リコラ『今みたいに私を狙ってくる人間が』
リコラ『今度は[4]』リコラ『今度私が』
リコラ『今逃げていった人間は』リコラ『今日からさっそく』
リコラ『今日から私とメメリーは』リコラ『今夜』
リコラ『今夜ここを発つわ』リコラ『子どもの頃から』
リコラ『私……[4]』リコラ『私が、』
リコラ『私がここにいたら』リコラ『私がここに居るだけで』
リコラ『私じゃだめなんだ』リコラ『私たち[2]』
リコラ『私と』リコラ『私と友達になりません?』
リコラ『私には無理なの?』リコラ『私のお父様たちは』
リコラ『私の旅は』リコラ『私は、[6]』
リコラ『私は……[2]』リコラ『私は安い命じゃありません!』
リコラ『私も、[2]』リコラ『私も、[3]』
リコラ『私も[13]』リコラ『私もお肉のことを考えると』
リコラ『私も人間のこと』リコラ『私も普段からよく食べてるキノコだし』
リコラ『私らしくなかったわね』リコラ『私を狙ってきた人なの?』
リコラ『私を捕らえた人間たちとは』リコラ『似たもの同士ね?』
リコラ『自分で確保しなきゃだめよ?』リコラ『自分のことしか考えていない……』
リコラ『自分の食べ物は』リコラ『自分の無力さに気付いたの』
リコラ『自分の腕で稼いでるのね?』リコラ『叱ってあげましょう!』
リコラ『実は[9]』リコラ『周りの半狼たちが採ってきてくれたから……』
リコラ『初めてよ』リコラ『勝っちゃった……』
リコラ『召し上がれ[2]』リコラ『小さいのに』
リコラ『少なくとも[2]』リコラ『触れられたくは、ありません!』
リコラ『食べたことがないからよ』リコラ『食べたことなかったの?』
リコラ『食べられないの』リコラ『食べられる』
リコラ『食べられる木の実とキノコの見分け方を教えてあげるわ』リコラ『食べ物をとってきてあげるわ』
リコラ『心の底から吠えることができたわ』リコラ『新鮮な実が沢山採れたわ』
リコラ『人間!?』リコラ『人間たちを怯えさせたというのに……』
リコラ『人間にだって』リコラ『人間を怖がらせることができたのは』
リコラ『水飲みたい……』リコラ『正しくは』
リコラ『正解よ!』リコラ『生きていたのね?』
リコラ『生まれつきお肉が食べられない体質で……』リコラ『生まれて初めて』
リコラ『赤いずきんを被った狼なんて』リコラ『絶対よ』
リコラ『戦いは嫌い』リコラ『戦いは向いてないわね』
リコラ『全然違うわ』リコラ『早いわ』
リコラ『足手まといでごめんなさい』リコラ『他人を巻き込めないわ』
リコラ『大きく口を開けてみようかしら?』リコラ『大丈夫?[4]』
リコラ『大陸の果てにいるという噂を聞いたわ』リコラ『沢山いるわ』
リコラ『誰?[3]』リコラ『恥ずかしい……』
リコラ『痛いことはしないで……』リコラ『諦めない!』
リコラ『逃げていったみたいよ?』リコラ『同じ気持ちよ』
リコラ『毒キノコじゃないから』リコラ『突然、連れてかれたから』
リコラ『背筋がむずむずしてくるの』リコラ『迫力が出たかしら?』
リコラ『爆発したわ!』リコラ『半狼だけどね』
リコラ『半狼なのに、変だよね?』リコラ『半狼にだって色々いるのよ』
リコラ『半狼のことを誤解されているのですね』リコラ『半狼も同じよ』
リコラ『半狼らしく吠えられるの!?』リコラ『反省する……』
リコラ『彼らを探して』リコラ『彼を見つけ出して』
リコラ『美味しいわ!』リコラ『美味しいわよ!』
リコラ『美味しそうな木の実が生えてるわね?』リコラ『必死に練習したのに……』
リコラ『怖いでしょ?』リコラ『聞いたことないわね』
リコラ『変なの』リコラ『吠えすぎて喉が枯れたわ』
リコラ『吠えてあげるわ!』リコラ『魔力が宿ると言われてる』
リコラ『名前は[2]』リコラ『迷ったけど』
リコラ『迷惑をかけてしまうようね?』リコラ『滅んでしまった』
リコラ『木の実と』リコラ『木の実とかキノコを食べてきたの』
リコラ『目的を果たせるかどうかわからない旅だもん』リコラ『優しいわね』
リコラ『友だちがいたわ』リコラ『友だちって』
リコラ『友だちとしては先輩ね?』リコラ『友だちとして一緒に行動することで』
リコラ『友だちと遊んだことないの?』リコラ『友だちになってくれたお礼に』
リコラ『友だちね』リコラ『友だちを危険な目に遭わせたくないの』
リコラ『友達になりません?』リコラ『里に』
リコラ『流浪の半狼だわ』リコラ『旅を続けるわ』
リコラ『良い奴もいるの』リコラ『力を貸して!』
リコラ『冷ましてから食べないと』リコラ『冷ましてから食べないと火傷しちゃうわよ?』
リコラ『練習してるところ』リコラ『練習してるところ見られちゃった』
リコラ『狼ならどうするの?』リコラ『狼になるには』
リタ『あれ?[2]』リタ『あれ~?[2]』
リタ『うひひ~』リタ『え~すごい』
リタ『えっと~』リタ『これはご褒美よ』
リタ『さあ![2]』リタ『さすが私』
リタ『さっきのは偶然よ』リタ『ちょっと[7]』
リタ『ちょっと帰る~』リタ『ちょっと思い出せないだけなのよ』
リタ『でもほんとになんだろう』リタ『どんなもんかしら』
リタ『ね!』リタ『ひ、ひど~』
リタ『もう無理~』リタ『やるわね[3]』
リタ『リタよ』リタ『違うわよ』
リタ『何の神様かって?』リタ『喧嘩は良くないわよ』
リタ『呼んだ?』リタ『私が何とかしてあげようか』
リタ『私にできないことなんてないわよ』リタ『私のために頑張って~』
リタ『勝っちゃった~』リタ『痛~』
リタ『余裕余裕』リタ『乱暴はやめてよ』
リピュア『いたたたたた…』リピュア『うぅ~…』
リピュア『ウルトラおっけー!』リピュア『くわばらくわばら』
リピュア『これ食べる?』リピュア『せーかい![2]』
リピュア『だいじょーぶ!』リピュア『ダブル魔法』
リピュア『ちょ~さんせ~』リピュア『ででで、出たぁ~!』
リピュア『もうちょっと待ってね』リピュア『もうへろへろだよぉ~』
リピュア『やっちゃうぞー!』リピュア『よぉーし[2]』
リピュア『らっしゃーせー[3]』リピュア『リピュアでーっす!』
リピュア『わーい![4]』リピュア『元気いっぱいだよ!』
リピュア『私も頑張るね!』リピュア『妖精の』
リピュア『妖精魔法でご飯作るから~』リフィル『いつの間にか付けられてただけ』
リフィル『お待ちどう』リフィル『くっ…!』
リフィル『こんなものか…』リフィル『そうでしょ?』
リフィル『その血は鉄』リフィル『そんな話はいいから』
リフィル『なめるな![2]』リフィル『らっしゃーせー』
リフィル『らっしゃーせー[2]』リフィル『意地がある!』
リフィル『黄昏なんて自分で名乗ったわけじゃない』リフィル『間に合いそうね』
リフィル『繋げ!』リフィル『言われなくても』
リフィル『行くぞ![3]』リフィル『仕掛ける!』
リフィル『上等![2]』リフィル『身は鋼!』
リフィル『打てば響くか』リフィル『鉄血鋼身!』
リフィル『反吐が出る…』リフィル『秘儀糸!』
リフィル『表に出ろ』リフィル『不落の城も崩せてこその魔法』
リフィル『魔力の補充が必要ね』リフィル『夢はなくても』
リフィル『夢は見ない』リフィル『由来も知らない』
リフィル『夕飯の支度』リフィル『立っている!』
リルム『100万とか200万とか』リルム『2枚』
リルム『4枚だよ』リルム『あ。[3]』
リルム『あー、そう言えば、来る時、杖忘れて行ったんだ』リルム『ああ、なるほど』
リルム『あーあ』リルム『あっちに行った!』
リルム『あっちに溺れてる子がいるの!』リルム『あとで杖は磨いておこう』
リルム『あなたたちは私たちと友達になろうとしてるの?』リルム『アリエッタ、けつを下げて、けつを』
リルム『アリエッタ、そこおかしくない?』リルム『アリエッタ、そのタコどうするの?』
リルム『アリエッタ、バカ星人からズボン型のシャツをもらったよ』リルム『アリエッタ、宇宙の果てってどうなってると思う?』
リルム『アリエッタなら平気』リルム『アリエッタのせい?』
リルム『アリエッタの船で行こう!』リルム『ありがとうソフィちゃん!』
リルム『あれはダメ』リルム『あれはダメなやつ』
リルム『あんまりじょーしきがなさ過ぎて』リルム『いいかもしれない!』
リルム『イーニア・(中略)・ストラマー3世[2]』リルム『いきなり』
リルム『いきなり島浮かぶとかわけわかんないでしょ?』リルム『いっけー!』
リルム『いや違う』リルム『いろんなことがちっぽけに思えてきました』
リルム『う、うわぁ…』リルム『うーん、うーん』
リルム『ううん、帰らないよ』リルム『ううん[2]』
リルム『ううん全然』リルム『うりゃうりゃうりゃ!』
リルム『うわ、瓦礫の山だ』リルム『うわー!』
リルム『うわー!!』リルム『うん、わかった!』
リルム『うん、食べる。』リルム『うん。[3]』
リルム『うん。ズレとるな。なんとなく気づいてた』リルム『えへへ…へへ…』
リルム『エリスさんに教えてあげよう!』リルム『お?[2]』
リルム『おお、[2]』リルム『おお、タコだ』
リルム『おお、タコだ。どこで見つけたの?』リルム『おお、下がった下がった』
リルム『おおおおぉぉぉぉぉぉーーっ!!』リルム『オーライ?』
リルム『おかしくない?』リルム『おけつ』
リルム『おけつを』リルム『おけつを[2]』
リルム『おけつをぷかぷかさせる私が』リルム『おけつをぷかぷかさせる私がそれを見ている』
リルム『おけつを浮かしたり』リルム『オッケーオッケー!』
リルム『おりゃー!』リルム『お金が当たるんだって』
リルム『お腹痛くなってきた』リルム『かっこいい』
リルム『がなぁ』リルム『きた!』
リルム『くっそー!』リルム『ぐぬぬ…』
リルム『ぐへぇ』リルム『クラゲじゃない?』
リルム『ぐれぇぇぇぇぇと!!』リルム『グレェェェーート!ザッパーー!!』
リルム『グレェェートーー!!』リルム『グレェェートザッパァァァーッ!』
リルム『グレェェートザッパァァァーッ!!』リルム『ぐれぇぇと…ざっぱぁぁ』
リルム『けつを下げて、けつを』リルム『こういう景色を見せてくれるなら』
リルム『こういう島って』リルム『こうなったら~』
リルム『こうやって』リルム『ここアリエッタの船だよ?』
リルム『ここのバカ金貨で4枚だよ』リルム『こっから本領発揮だよ!』
リルム『この海のタコって』リルム『この幸せくじって、買ったら絶対にお金が当たるんだって』
リルム『これタコ?』リルム『これで解決かな?』
リルム『こんなとこに』リルム『こんなところでへこたれないぞー!』
リルム『こんなところで何してるの?[2]』リルム『こんにちは。』
リルム『こんにちは。[2]』リルム『こんにちは。[3]』
リルム『こんにちは。[4]』リルム『さすがハーネット商会』
リルム『さすが杖のひと』リルム『ザッーー』
リルム『じゃあ何?』リルム『じょーしきがないと思うけど』
リルム『じょーしきがない涙でした』リルム『じょーしきないよねー』
リルム『しんとした場所』リルム『スイカ持ってきたよ』
リルム『ズボンみたいに履くんだって』リルム『ズボン型のシャツをもらったよ』
リルム『スランプ』リルム『ズレとるな』
リルム『そう!』リルム『そういうことか[2]』
リルム『そういうことか[3]』リルム『そういう話だね』
リルム『そうかー』リルム『そうかー、五十歩百歩か』
リルム『そうそう!』リルム『そうでもない』
リルム『そこおかしくない?』リルム『ぞなもし』
リルム『ぞなもし[2]』リルム『そのぐにゃってしてるやつを』
リルム『そのタコどうするの?』リルム『ソフィちゃん』
リルム『ソフィちゃん!』リルム『ソフィちゃんの箒で飛ぶのは?』
リルム『ソフィちゃんは』リルム『それが世界的にヒットしたんだ』
リルム『それめっちゃぐろい』リルム『それを見ている』
リルム『それ以外の時は』リルム『そんな杖があるなんて』
リルム『だからって、追いかけてきて、動力炉に突き刺さることないじゃん』リルム『タコって』
リルム『だめ。』リルム『ダメかー』
リルム『ちっちっち~』リルム『ちっぽけに思えてきました』
リルム『チャランボライザー!』リルム『ちょっといいとこ見せないと』
リルム『ちょっと相手のお腹を痛くする魔法ってどうかな?』リルム『ちょっと待って?』
リルム『つまらないよ』リルム『つらくなってきた』
リルム『ていうかなにあの魔法』リルム『でかい!』
リルム『でも、元々は杖の人が壊したじゃん』リルム『でも青くてきれいな星がある』
リルム『というか[2]』リルム『というわけです』
リルム『どうしたの、アリエッタ?』リルム『どうして攻撃されるの!』
リルム『どうする?[3]』リルム『どうなってると思う?』
リルム『どうも。』リルム『どうも。[2]』
リルム『どうも。[3]』リルム『どうも。[4]』
リルム『どうも。こんにちは。リルムです。』リルム『どうも。こんにちは。リルムです。[2]』
リルム『どうも。こんにちは。リルムです。[3]』リルム『どうも。こんにちは。リルムです。[4]』
リルム『どこで見つけたの?』リルム『とりあえず![2]』
リルム『トリートトリートトリートトリート!』リルム『トリック・オア・トリート』
リルム『なに?[3]』リルム『なるほど[7]』
リルム『なんかすごくテンション下がるんだよね』リルム『なんかやばいのはわかったよ!』
リルム『なんか魔物がうじゃうじゃしてる』リルム『なんで、宇宙って空気ないの?』
リルム『なんで杖の人はわからないの?』リルム『なんとなく』
リルム『なんとなく気づいてた』リルム『ねえ、タコの人』
リルム『ねえ、タコの人。あなたたちは私たちと友達になろうとしてるの?』リルム『ノー。』
リルム『ノー。[2]』リルム『のわー!?』
リルム『は!?』リルム『はーい![4]』
リルム『ハーネット商会の出番だねソフィちゃん』リルム『ハーネット商会を呼ぶのは?』
リルム『バカだなー』リルム『バカ金貨』
リルム『バカ金貨[2]』リルム『バカ金貨2枚』
リルム『バカ星人』リルム『バカ星人からズボン型のシャツをもらったよ』
リルム『ファナティックガムシャライザー!』リルム『ぶーいぶーい』
リルム『ふーむ』リルム『ふーん。[2]』
リルム『ふむふむ』リルム『まずい!?』
リルム『また仕送り止められるし』リルム『ままままずい』
リルム『みたいな感じの』リルム『みたいな感じの!』
リルム『みなぎる!』リルム『みんな一緒に~』
リルム『むしろ、なんで杖の人はわからないの?』リルム『むむむむ…』
リルム『めっちゃいるんだよ』リルム『もう!杖の人、なんで動力炉にぶつかってくるの!?』
リルム『もう帰るの?』リルム『もう技の名前を考えるのが』
リルム『もっちろん、やる!』リルム『もらえないかもしれない』
リルム『やばかったら逃げればいいし』リルム『やばくなかったら戦おう!』
リルム『よーし』リルム『よーし、これで解決かな?』
リルム『よーし、じゃあ、行きますか』リルム『よくわからないけど』
リルム『よくわからないけど、気がついたら泣いていました』リルム『リルム!』
リルム『リルム・ロロット!』リルム『リルムです』
リルム『リルムです[2]』リルム『リルムです[3]』
リルム『リルムです[4]』リルム『リルム式』
リルム『リルム式イモータレイザー!』リルム『リルム式はちゃめちゃ結合魔法どーん!』
リルム『リルム式ロロット砲!』リルム『リルム風』
リルム『ロロット式』リルム『ロロット弾』
リルム『わからないの?』リルム『わけわかんないこというな!』
リルム『んー、もっと、大きくすればいいんじゃない?そのぐにゃってしてるやつを』リルム『以上。』
リルム『引っ張ってきたんだって』リルム『宇宙が?』
リルム『宇宙ってさー』リルム『宇宙ってさー、おけつを浮かしたり、空気なかったり、じょーしきないよねー』
リルム『宇宙の果てってどうなってると思う?』リルム『宇宙は色んなものがないし』
リルム『泳げるかなー?』リルム『下がった下がった』
リルム『何がちっぽけなんだろう?』リルム『解決かな?』
リルム『壊れた…』リルム『海だ!』
リルム『開発しよう!』リルム『楽しくないじゃん』
リルム『関係ないかな!』リルム『帰らないよ』
リルム『帰ろう帰ろう』リルム『気がついたら泣いていました』
リルム『気づいてた』リルム『気持ちの問題かな!』
リルム『気持ち悪い』リルム『許してもいいと思いました』
リルム『許せない!』リルム『空気なかったり』
リルム『撃てー!』リルム『結果ー』
リルム『見ている』リルム『元々は』
リルム『言葉も何もない場所』リルム『五十歩八十歩?』
リルム『五十歩百歩か』リルム『行っくよー!』
リルム『黒猫のひと[2]』リルム『黒猫のひとだ』
リルム『黒猫のひととアリエッタ!』リルム『黒猫のひとに』
リルム『黒猫のひとも』リルム『黒猫のひと発見』
リルム『今度こそ沈むんじゃない?』リルム『今度仕送りを止められたら』
リルム『財宝とか眠ってるのが相場だよね?』リルム『参加したんだ』
リルム『思えてきました』リルム『私が?』
リルム『私が来ちゃったよーん!』リルム『私たちが何?』
リルム『私たちと友達になろうとしてるの?』リルム『私たちもそれを見つけたら』
リルム『私にはー』リルム『私の杖』
リルム『私の杖!』リルム『私の杖だ』
リルム『私の杖ー!』リルム『私はもう…!』
リルム『私はもうダメかもしれない。』リルム『私は宇宙でふわふわしながら』
リルム『私もアリエッタより年上だし』リルム『私も偉くなりたいなー』
リルム『自分が来た星を見ていました』リルム『実はそういうわけにはいかないんだなー』
リルム『終わったなー』リルム『勝利ー!』
リルム『焼くだけでいいのかな?』リルム『杖かー』
リルム『杖がない!』リルム『杖しらなーい!?』
リルム『杖のひと!』リルム『杖のひとも飲む?』
リルム『杖の形状』リルム『杖は置いておこう。』
リルム『杖を』リルム『杖を投げるッ!』
リルム『食べる。』リルム『心配しなくても大丈夫』
リルム『新開発した魔法の出番かもしれない!』リルム『真っ暗な宇宙の中に、それだけがぽつんと美しい宝石のように浮かんでいました』
リルム『進化した私を見せるいい機会だ!』リルム『星が?』
リルム『星が?私が?宇宙が?何がちっぽけなんだろう?』リルム『正面突破』
リルム『船の上で魔法を使ったら』リルム『早く行かなきゃ!』
リルム『大きくすればいいんじゃない?』リルム『大丈夫!?[2]』
リルム『探してたんだぞー!』リルム『知らない』
リルム『置いてからのリルム式ロロット砲!!』リルム『超ながい』
リルム『超まずい』リルム『超やばい』
リルム『超ラジカル魔法アイドル』リルム『超強いし』
リルム『超強いんだから』リルム『珍しい着かたなんだ。ほら、こうやって、ズボンみたいに履くんだって』
リルム『痛いというか』リルム『途中までは超いい雰囲気だったのに!』
リルム『怒っているわけでもない』リルム『投げる。以上。』
リルム『逃げられた?』リルム『逃げる?』
リルム『頭から飲み込まれた』リルム『特別な薬草?』
リルム『燃えとるな』リルム『悲しくもなく』
リルム『悲しくもなく、怖いわけでもなく、怒っているわけでもない』リルム『美味しいんだって』
リルム『怖いわけでもなく』リルム『父さんからの仕送りが』
リルム『父さんを知ってる?』リルム『返ってきた』
リルム『魔道空間?』リルム『魔道百人組手の人数を消化するために』
リルム『魔道百人組手終わらせないと』リルム『魔法で新薬を開発して』
リルム『明日に備えて寝るって』リルム『力が[2]』
リルム『壺を洗うだけじゃつまらないよ』リルム&ソフィ『はーい![7]』
リルム&ソフィ『はーい…』リルム&ソフィ『リルムちゃん、すごい!」「夏だからね!』
リルム&ソフィ&レナ『チャランポライザー!』リルム&ソフィ&レナ『よろしくお願いしまーす』
リルム&ソフィ&レナ『海開きー!』リルム&ソフィ&レナ『遊び疲れたー』
リルム&レナ『やったー![6]』リルム&レナ『行けーリルム!ラジャー!』
リルム&レナ『待ってました![2]』ルシエラ『すご~!』
ルシエラ『せ~の!』ルシエラ『どど~ん』
ルシエラ『ふっ~』ルシエラ『ミレイユさん』
ルシエラ『やっつけますよ~』ルシエラ『羽出てますよ』
ルシエラ『頑張ってくださいね』ルシエラ『帰りますよ~』
ルシエラ『任せま~す』ルシエラ『燃やしてくださ~い』
ルシエラ『負けちゃいましたね』ルシエラ『無理は禁物ですよ』
ルシエラ『儚いですね~』ルシエラ&ミレイユ『たかぶり~!』
ルチル『こういう時』ルチル『ここで倒れるわけには』
ルチル『これが本当の力』ルチル『すごい[2]』
ルチル『ダメなのに』ルチル『どうしたら』
ルチル『また誰か』ルチル『みんな[4]』
ルチル『みんなと一緒にクッキー作るの』ルチル『みんな頑張って』
ルチル『やった』ルチル『感動』
ルチル『帰ってクッキー作らなきゃ』ルチル『行って!』
ルチル『今日は素敵な夜』ルチル『私が倒れちゃ』
ルチル『私も[3]』ルチル『助けを求めてる』
ルチル『召喚士として』ルチル『精霊たち』
ルチル『精霊たちの声が聞こえたの』ルチル『精霊たちみんなと過ごすの』
ルチル『精霊たちもみんなお祝いしてる』ルチル『精霊みんなの危機を救うの』
ルチル『聖なる夜に[2]』ルチル『聖なる夜は』
ルチル『先に逃げて』ルチル『大丈夫?[3]』
ルチル『負けられない[2]』ルディオ『ああ…』
ルディオ『ああいうきれいな城を見ると』ルディオ『ああ悪いが』
ルディオ『あのいけ好かない歌仙どもを』ルディオ『あのときの嬢ちゃんか』
ルディオ『あれなら空から他国を侵略できる』ルディオ『あんたたち[3]』
ルディオ『あんたたちがこれに乗って城に突撃することを期待してるらしい』ルディオ『あんたたちが来るだろうから』
ルディオ『あんたたちを援護するようにって俺に依頼したのも』ルディオ『あんたらが魔轟三鉄傑か』
ルディオ『アンチゲス矢だ』ルディオ『あんなきれいな城を』
ルディオ『あんまりだぜ[2]』ルディオ『いい当たりだ』
ルディオ『いったいなんの権利があってだ』ルディオ『いや、あれはそういう意味じゃ…』
ルディオ『いや。』ルディオ『いろんな矢を魔力で具現化させて』
ルディオ『おまえが』ルディオ『きれいな城でな』
ルディオ『ゲスの目を眩ませる効果がある』ルディオ『こいつがいるわけだ』
ルディオ『こういうときは[3]』ルディオ『この都市にいりゃあ』
ルディオ『この都市に持ち込んだ代物』ルディオ『この矢だな』
ルディオ『これがこの子の終わりなんて』ルディオ『さて、』
ルディオ『じゃあ、』ルディオ『すると[2]』
ルディオ『そういうことだ[4]』ルディオ『そういう類らしい』
ルディオ『そのために[3]』ルディオ『それだけの話さ』
ルディオ『それに我慢ならんって連中は結構いてな』ルディオ『それを援護する』
ルディオ『それを我が物顔であくどいことに使おうとするあいつらが』ルディオ『それを口実に』
ルディオ『そんでもって』ルディオ『だいたい[5]』
ルディオ『だいたい俺は風来坊なんだ』ルディオ『だから[16]』
ルディオ『だったらこいつでやってやる!』ルディオ『ちょいと待ってくれ』
ルディオ『つい傷つけないよう落としたくなるのさ』ルディオ『つまりは城を落とす専門家さ』
ルディオ『どうにかできないのか』ルディオ『どきな』
ルディオ『どっちが好きだ?』ルディオ『とにかく[3]』
ルディオ『なに言ってんだ』ルディオ『なるほどな…』
ルディオ『なんだあんたら』ルディオ『なんだこいつらはッ……!?』
ルディオ『なんだと!?[2]』ルディオ『なんだと?』
ルディオ『はあ?[2]』ルディオ『バラキーファ[2]』
ルディオ『バラキーファってのは』ルディオ『バラキーファを手に入れるつもりじゃないかって』
ルディオ『バラキーファ攻略の』ルディオ『ふざけたことをしてくれるぜ』
ルディオ『ぶっ放す』ルディオ『むしろ逆だ』
ルディオ『もののついでさ』ルディオ『ルディオ』
ルディオ『悪いが[3]』ルディオ『俺に用か?』
ルディオ『俺の依頼人が』ルディオ『俺の依頼人は』
ルディオ『俺の仕事だ』ルディオ『俺はここからバリスタで援護する』
ルディオ『俺はバリスタで』ルディオ『俺は結婚なんてしないからな!』
ルディオ『俺は攻城屋』ルディオ『俺は攻城戦の専門家だが』
ルディオ『俺は城が好きなんだ』ルディオ『何ッ!?』
ルディオ『気にすんな』ルディオ『気に食わない』
ルディオ『兄ちゃん』ルディオ『結婚なんてしてたまるか』
ルディオ『結婚も何もおまえ城だろ!?』ルディオ『血で染めることはない』
ルディオ『合流してサポートするように』ルディオ『今日はそっちだ』
ルディオ『最後の鍵がな』ルディオ『最大限に』
ルディオ『仕事の邪魔だぜ』ルディオ『次に行こうか』
ルディオ『実は最後の準備が必要なんだ』ルディオ『終わったようだな』
ルディオ『楯にする気だな』ルディオ『女神なんだろ?』
ルディオ『城を陥落させるのが』ルディオ『嬢ちゃん』
ルディオ『条約のせいで国は手を出せない』ルディオ『条約の存在を』
ルディオ『赤と青』ルディオ『戦ってるそうだな』
ルディオ『他国に疑われるからな』ルディオ『待て。[2]』
ルディオ『地獄三十六歌仙と』ルディオ『追い払おうにも』
ルディオ『奴らはあちこちで物を盗んだりと悪さをしてる』ルディオ『任せたぜ[2]』
ルディオ『発射できない!?』ルディオ『備えは』
ルディオ『付き合ってられんぜ』ルディオ『聞いてない』
ルディオ『別に城を憎んでいるってわけじゃない』ルディオ『別に大した理由じゃない』
ルディオ『魔轟三鉄傑[2]』ルディオ『万全だ』
ルディオ『無茶言うな』ルディオ『黙らせてやってくれ』
ルディオ『頼まれていた』ルディオ『頼むぜ』
ルディオ『旅のバリスタ使いさ』ルディオ『連中とやり合うにはあるものがいる』
ルディオ『話は聞いてる』ルディオ『拇印を押した覚えはないぞ!』
ルドヴィカ『やってみろ』ルドヴィカ『リヴェータ』
ルドヴィカ『安心しろ![2]』ルドヴィカ『我が凛眼の力を見よ』
ルドヴィカ『死にたいやつから前に出ればいい』ルドヴィカ『私がいれば負けん』
ルドヴィカ『全てを押し潰す』ルリアゲハ『あーあ、また負けた』
ルリアゲハ『あたしがお相手任るとしましょうか』ルリアゲハ『あたしちょっと里帰りして』
ルリアゲハ『あたしのいちばん得意な技だった』ルリアゲハ『あたしの国にもチェスに似たゲームがあるんだけど』
ルリアゲハ『あたしの存在を利用する連中が現れて』ルリアゲハ『あたしの夢は』
ルリアゲハ『あたしももっと勉強してりゃ良かったかなぁ』ルリアゲハ『あっちゃ~』
ルリアゲハ『あとなにやったっけ?』ルリアゲハ『あの技は』
ルリアゲハ『あの子が夢を失うってことは』ルリアゲハ『あの子ったら人をなんだと思ってたのかしら』
ルリアゲハ『あの子ってばホント』ルリアゲハ『あの子に』
ルリアゲハ『あの子にせがまれて』ルリアゲハ『あの子に自分の夢を託して』
ルリアゲハ『あの子の夢』ルリアゲハ『あの子の夢を潰すってことだったのね』
ルリアゲハ『あの子もいろいろ』ルリアゲハ『あらら~』
ルリアゲハ『あれが褒め言葉だったら』ルリアゲハ『あんな無茶苦茶あたしじゃ無理だって』
ルリアゲハ『いくらけじめのためと言っても』ルリアゲハ『ィやぁぁぁあぁぁぁああぁぁああっ!』
ルリアゲハ『いろんな意味で』ルリアゲハ『ぅえ?』
ルリアゲハ『えーえーそーよ、そーですよ』ルリアゲハ『えー刀に薙刀槍銃弓馬術に拳法鎖鎌』
ルリアゲハ『えっ』ルリアゲハ『おーにさんこっちら』
ルリアゲハ『おっとり刀できたわね』ルリアゲハ『お相手したげる』
ルリアゲハ『かったるいのはなしでいくわよ』ルリアゲハ『カットラス!』
ルリアゲハ『ぐ、んっ』ルリアゲハ『コピシュ』
ルリアゲハ『コピシュ!』ルリアゲハ『ごめんあそばせ![2]』
ルリアゲハ『ごめんごめん[2]』ルリアゲハ『これが今の私よ』
ルリアゲハ『さすがにひとりじゃ勝てなかったわね』ルリアゲハ『さよなら』
ルリアゲハ『シミター!』ルリアゲハ『じゃあ、あれは』
ルリアゲハ『ゼラードだったら』ルリアゲハ『ゼラードのお見舞いに行ってきたんでしょ?』
ルリアゲハ『そういえば~』ルリアゲハ『そうでなきゃ』
ルリアゲハ『そこまで超人じゃなかったはずなんだけど』ルリアゲハ『そっか』
ルリアゲハ『それじゃー』ルリアゲハ『それって[4]』
ルリアゲハ『それで満足してしまっていたけど』ルリアゲハ『それはないわ』
ルリアゲハ『そんなところにいたのね』ルリアゲハ『ただ撃ち合うだけが戦じゃないのよ』
ルリアゲハ『だったら[10]』ルリアゲハ『ちょうどこっちもやる気出たとこ』
ルリアゲハ『ったく』ルリアゲハ『ってことなの』
ルリアゲハ『どうだった?』ルリアゲハ『とうに刀を叩き折って』
ルリアゲハ『なわけないでしょ』ルリアゲハ『なんか今日ついてないわ』
ルリアゲハ『なんでも使うのが兵法なら』ルリアゲハ『なんで勝てないのかしら』
ルリアゲハ『なんにしても助かったわふたりとも』ルリアゲハ『バーン』
ルリアゲハ『はッ!』ルリアゲハ『ばっちりね』
ルリアゲハ『ファニングをはたき落とされるなんてね』ルリアゲハ『ホント』
ルリアゲハ『まあーでも』ルリアゲハ『もうそんな状況ですらないのかもね』
ルリアゲハ『やっぱ慣れない剣は使いづらいわね』ルリアゲハ『リフィル』
ルリアゲハ『んもう』ルリアゲハ『悪いけど~』
ルリアゲハ『悪いわね』ルリアゲハ『悪いわね!』
ルリアゲハ『下手に国に戻れば』ルリアゲハ『何が来ようと平気の兵馬』
ルリアゲハ『何度も披露したものだわ』ルリアゲハ『刑務所なんて天使の歌声でいっぱいよ』
ルリアゲハ『結果混乱を起こすだけだって思ってたけど』ルリアゲハ『剣を捨てることはなかったかもね』
ルリアゲハ『言ってくれるのね』ルリアゲハ『後でベリータルトおごったげるから』
ルリアゲハ『考えたくもないことを』ルリアゲハ『使えるものはなんでも使うわ』
ルリアゲハ『姉の威厳もへったくれも』ルリアゲハ『七つも下の妹に頭脳戦で負けたもんで』
ルリアゲハ『弱点ってやつを見つけないとね』ルリアゲハ『手紙のひとつも』
ルリアゲハ『習った武芸?』ルリアゲハ『出来のいい妹を持ったもんだわ』
ルリアゲハ『書こうかしら』ルリアゲハ『勝てないってわかったから』
ルリアゲハ『上手いことやったじゃない?』ルリアゲハ『心配してくれてありがとね』
ルリアゲハ『人の裏をかくのが得意っていうのか』ルリアゲハ『数撃ちゃ当たるの理屈で攻めるッ!』
ルリアゲハ『切り伏せてるところだろうけど』ルリアゲハ『全弾まとめておすそ分け』
ルリアゲハ『大丈夫、コピシュ!?』ルリアゲハ『挑む相手を間違えたわね』
ルリアゲハ『頭が切れるっていうか』ルリアゲハ『同じ顔をしているよしみでね』
ルリアゲハ『抜き打ちは』ルリアゲハ『避けて』
ルリアゲハ『兵法と言ってちょうだいな』ルリアゲハ『抱えてるものがあるかもしれないしね
ルリアゲハ『妹に』ルリアゲハ『妹にぜんぜん勝てなかったのよね』
ルリアゲハ『預けてきたんだもの』ルルベル『…うるさい』
ルルベル『あ、危なかった~』ルルベル『あーやったやった』
ルルベル『あいつら全員ぶっこぬけ』ルルベル『あたしがやる』
ルルベル『あたしだって走るわよ』ルルベル『あたしってー』
ルルベル『あたしには以前の記憶がぼんやりとしかない』ルルベル『あたしの像にそんなことするなよ』
ルルベル『あたしの仲間は喜ばないわ』ルルベル『あたしはあたしのしたいようにやる』
ルルベル『あたしはルルベル』ルルベル『あたしは強いルルベルでいたいの』
ルルベル『あたしは邪神だ!』ルルベル『あたしは邪神だって言っているでしょ』
ルルベル『あたしも』ルルベル『あたしをなんだと思っているんだ』
ルルベル『あたしを置いていくなー!』ルルベル『あやまりたい』
ルルベル『あれ?[5]』ルルベル『あれー?[2]』
ルルベル『あんた、大丈夫?』ルルベル『あんた[3]』
ルルベル『アンタたちも』ルルベル『い、いえーい』
ルルベル『いいかズローヴァ』ルルベル『いいことだ!』
ルルベル『いたたたたー』ルルベル『いったぁー』
ルルベル『いつも2、3周は軽くやったな』ルルベル『いまはそれがない』
ルルベル『う、うるせー』ルルベル『う~いきなり荒ぶるな!』
ルルベル『う…ん?』ルルベル『うちのクラスは』
ルルベル『うるさい!』ルルベル『うるさい猫』
ルルベル『うん?』ルルベル『え?あたし?』
ルルベル『え?うわ、うわ!』ルルベル『えー……。』
ルルベル『えー……。。』ルルベル『えー……。。。』
ルルベル『ええー?』ルルベル『お、いいところに』
ルルベル『おい、ニンゲン』ルルベル『おーい』
ルルベル『おーい![3]』ルルベル『ぎゃっ!』
ルルベル『ぐ…』ルルベル『くそぉ』
ルルベル『くっそー』ルルベル『こいつと…ズローヴァ』
ルルベル『こいつは学級飼育のニンゲンだ』ルルベル『こーりーん』
ルルベル『このルルベルにな』ルルベル『この戦いは負けられない』
ルルベル『この野郎』ルルベル『こらニンゲン』
ルルベル『これが邪神か?』ルルベル『これが邪神の力』
ルルベル『こんな奴らに負けるな』ルルベル『さっきからどいつもこいつも』
ルルベル『ざまあみなさい』ルルベル『じゃしん』
ルルベル『す、すまない』ルルベル『すぐ殴るなぁー』
ルルベル『すごい覚えてるわーやった覚えあるわー』ルルベル『ずむむむむ』
ルルベル『ズローヴァー』ルルベル『ズローヴァズローヴァ』
ルルベル『ズローヴァと…こいつ』ルルベル『ズローヴァもいないし』
ルルベル『そうだな~[2]』ルルベル『そのルルベル本人だって言ってるの』
ルルベル『それだけよ』ルルベル『それに[3]』
ルルベル『それにあんたを殺したって』ルルベル『それはあのルルベルか?』
ルルベル『それもう牢屋じゃん』ルルベル『そんなことズローヴァにもされなかったぞ』
ルルベル『だーかーら』ルルベル『だからここにいても全然問題ない』
ルルベル『ただ復活しただけよ』ルルベル『ダメだ』
ルルベル『ダメだ、まともに動けない』ルルベル『ちくしょー』
ルルベル『チビ?あたし?』ルルベル『チビチビうるさいのよ』
ルルベル『ちょ、なになになに!』ルルベル『ちょっと、ちょっ!』
ルルベル『ついでっていうな』ルルベル『つくづく罪な邪神よねー』
ルルベル『できるか!』ルルベル『でも』
ルルベル『でも猫はいいぞ』ルルベル『ど~う?』
ルルベル『どうしてそんな無理をするのよ?』ルルベル『なにー!』
ルルベル『なんかズローヴァの匂いがするぞ』ルルベル『なんか恥ずかしいな』
ルルベル『なんか用か?』ルルベル『なんだ、ニンゲン』
ルルベル『なんだ…』ルルベル『なんだとー!!』
ルルベル『なんだニンゲン』ルルベル『なんでもいいから』
ルルベル『なんで天使が魔族の学校に通ってるの?』ルルベル『ニンゲン!』
ルルベル『ニンゲンってなんだ?』ルルベル『ニンゲンとは仲良くしない』
ルルベル『ニンゲンは頭数に入らないぞ』ルルベル『ニンゲンより弱いじゃないか』
ルルベル『ねえ、そっくりでしょ』ルルベル『バカみたいじゃない』
ルルベル『ふ~ん』ルルベル『ふざけるな!』
ルルベル『ぶっ飛ばすぞ』ルルベル『ふんふん、ふんふん』
ルルベル『ま、まあ、余裕よね』ルルベル『またあたしは』
ルルベル『まったくわからん』ルルベル『ミィア…』
ルルベル『む~ズローヴァ』ルルベル『もっと飛ばせ』
ルルベル『よくやったぞズローヴァ』ルルベル『よし、ニンゲン追いかけろ』
ルルベル『意味がわからないからわからないって言っただけだ』ルルベル『何すんだ』
ルルベル『何とかしてくれー』ルルベル『何もしてないわ』
ルルベル『何事!』ルルベル『勘違いしないで』
ルルベル『気をつけるんだな』ルルベル『行け行け、ニンゲン、ぶっこぬけー』
ルルベル『降臨』ルルベル『今度は右からくるぞ』
ルルベル『仕方ないな~!』ルルベル『使えない?』
ルルベル『思い知れー!』ルルベル『止まらない』
ルルベル『私はそんなこと言った覚えはない』ルルベル『自分で考えろ』
ルルベル『邪神!』ルルベル『邪神がわからない』
ルルベル『邪神だぞ』ルルベル『邪神だぞ!』
ルルベル『邪神ってなんだ?』ルルベル『邪神なのに…』
ルルベル『邪神はニンゲンを堕落させる存在だ』ルルベル『邪神は自分のことしか考えないものだ』
ルルベル『邪神もニンゲンもいるしねルルベル『邪神らしくいるためだ』
ルルベル『邪神をなめるとどうなるか』ルルベル『邪神をなめるなよ』
ルルベル『邪神を称えろ』ルルベル『邪魔するならぶっ飛ばせ』
ルルベル『守られるだけ…』ルルベル『勝利~』
ルルベル『丈夫だな~』ルルベル『食べ物がおいしくなった』
ルルベル『説明になってねえ』ルルベル『絶対に負けられないのよ』
ルルベル『前に降臨した時』ルルベル『全然わからない』
ルルベル『全然違う…』ルルベル『全然似てない』
ルルベル『早く行くぞ』ルルベル『体が小さいから』
ルルベル『体が熱い』ルルベル『体もこんなのだし』
ルルベル『誰かが急に走り出したら』ルルベル『誰の指図も受けない』
ルルベル『仲間の為に無理をして自分が苦しんでいたら』ルルベル『仲間を大事にする』
ルルベル『諦めたんじゃなかったの?』ルルベル『天使?』
ルルベル『突然』ルルベル『馴れ馴れしくするな』
ルルベル『不完全な形で復活したせいかもしれない』ルルベル『聞こえてるから』
ルルベル『魔界はもっと瘴気が渦巻いていた』ルルベル『魔界も時代が変わったんだ』
ルルベル『魔族と邪神は違うんだ』ルルベル『魔力が』
ルルベル『味わいなさい』ルルベル『黙れ』
ルルベル『戻っちゃった』ルルベル『立派な邪神でしょ?』
ルルベル『立派な邪神よ』ルルベル『力もない』
ルルベル『力も全然使えない』ルルベル『瘴気漏れてる』
ルルベル&カナメ『えぇー』ルルベル&カナメ『釣り合ってないー』
ルルベル&ズローヴァ『ふっかーつ』ルルベル&ミィア『誰ー!』
レナ『12人の理事のうちのひとりだから』レナ『1回ぶっ飛ばしてるし』
レナ『1度手合わせしたいね』レナ『あそこに見える巨象』
レナ『あとは全力で魔法を使われると』レナ『あなたにはここで脱落してもらうからね』
レナ『あなたも』レナ『あなたも一緒にどう?』
レナ『あの子の体力もなかなか』レナ『あの子頑丈だし』
レナ『あの女の人が長になってからね』レナ『あの杖の魔力を感じ取れれば』
レナ『あの真っ先に逃げてる女性』レナ『あの人が長になってから』
レナ『アリエッタ!』レナ『アリエッタ[2]』
レナ『アリエッタが悪い』レナ『アリエッタが拾ってきたんだって』
レナ『アリエッタぐらいの年齢で魔法学園に入るのが普通だから』レナ『アリエッタと同じって』
レナ『アリエッタなんて完全に突然変異だし』レナ『アリエッタにだけそういう感じね』
レナ『アリエッタはどこに行ったの?』レナ『アリエッタは無邪気を通り越して』
レナ『アリエッタまた叩かれるよ』レナ『アリエッタみたいな子』
レナ『アリエッタみたいに爆発させちゃったり』レナ『アリエッタやリルムのような才能があれば』
レナ『アリエッタ島作った説とかね』レナ『あれが魔導士協会のお偉いさんが見つけた島?』
レナ『あれだけ怒ってたら話も聞いてもらえないだろうし』レナ『あれはトランディアを模したものらしいわね』
レナ『いいじゃんいいじゃん』レナ『イーニア先生かー』
レナ『いたいた!』レナ『いろんな国に行っていろんな魔導士に会って』
レナ『いわゆる殴り合いみたいな状態になったら』レナ『うまくゲットできれば』
レナ『うわあっ!』レナ『え?どうして?』
レナ『えっ、うそ』レナ『エリス』
レナ『エリスってほら』レナ『エリスの詠唱を聞けー!』
レナ『エリスは』レナ『エリスは結構すごいんだって』
レナ『おーいっ!』レナ『お久しぶりです!』
レナ『けどまあ』レナ『こう見えて[2]』
レナ『ここどう見ても普通の島じゃない?』レナ『ここの住民じゃ』
レナ『ここの住民も力づくで従わされていたみたい』レナ『このあとどうするの?』
レナ『この子こんなに小さいのに』レナ『この程度余裕余裕』
レナ『これからどうするの?』レナ『これは[3]』
レナ『こんなところで何してるの?』レナ『こんなところで寝たら暑いのにね』
レナ『しかも』レナ『しかも歴代最年少理事』
レナ『じゃ、いっくよー!』レナ『じゃなくて[4]』
レナ『しょうがないなぁ[4]』レナ『すぐ見つかるでしょう?』
レナ『スパーキングイグニッション!』レナ『すばしっこいなぁもう!』
レナ『そいっ!』レナ『そういうのわかるんじゃないの?』
レナ『そういう子たちに魔法のよさを教えなきゃね』レナ『そういう知識や楽しさを』
レナ『そういえば!』レナ『そういえばアリエッタって意外とグルメで』
レナ『そうそう[4]』レナ『そうそういないからね~』
レナ『そうだそうだ!』レナ『そりゃー!』
レナ『そりゃあるよー。すごくある』レナ『それで[4]』
レナ『それとも[5]』レナ『それなりに策を立てれば全然勝てるけど』
レナ『それもそうか』レナ『それも少しおかしくなってきたって聞いて』
レナ『それを見つけたって大騒ぎになっちゃって』レナ『それを糧にして努力してきたから』
レナ『そんなことしていいわけ?』レナ『そんなの食べたことないから知らない』
レナ『だからエリスも気づかなかったのね。』レナ『だからまあ[2]』
レナ『タコそっち行った!』レナ『だったら』
レナ『たとえば』レナ『たまーに戦ったり?』
レナ『ダメって言われてたりする?』レナ『ちょーっとばかり骨が折れそうね』
レナ『ちょちょいっとやっつけたほうが手っ取り早いわね』レナ『ちょっとくらいいられないの?』
レナ『ちょっと前までは』レナ『ってそう思ってさ』
レナ『って稀というか』レナ『って情報を聞き出したの』
レナ『っとと』レナ『つまりそういうことね』
レナ『でもほら』レナ『でもまあそうだなー』
レナ『でもよくよく考えてみれば』レナ『どうするの?』
レナ『どうせ壊れるなら罠が真っ先に壊れればいいのに!』レナ『とうっ!』
レナ『とかいいながらアリエッタといるくせに』レナ『どこにそんな貯蔵してるんだってくらい』
レナ『トランディアへの貢物にしようとしていたのよ』レナ『とりあえずエリス』
レナ『とりあえず一時休戦ってことにして』レナ『とりあえず魔じょ…』
レナ『なんかやば』レナ『なんで…[3]』
レナ『なんていうか[2]』レナ『なんで追いかけてるのかはわかんない』
レナ『なんとかなるよ』レナ『ははははっ!』
レナ『ひっそりひどいことを言うね』レナ『ふたりとも[2]』
レナ『ふたりとも寝ちゃったみたい』レナ『フルスロットルよ!』
レナ『フルバースト!』レナ『フルバーストッ!』
レナ『フレイミィ・フルバースト!』レナ『まあそういうこともあるね』
レナ『まあ妥当な線だと』レナ『まだまだっ』
レナ『まだまだ成長途中だから』レナ『また海の底に沈めてしまえ』
レナ『また唐突な』レナ『みんな![4]』
レナ『みんな、やめー!』レナ『めちゃめちゃ自信を持ってるけどね』
レナ『もう2度と浮上してこないわけだしねレナ『もちろん![2]』
レナ『もっと言ってやって』レナ『やっちゃおうかな!』
レナ『やっぱり古代都市』レナ『やるねソフィちゃん!』
レナ『よろしくね[3]』レナ『リルム』
レナ『わかんないの!?』レナ『ワクワクしないの?』
レナ『悪い魔導士が起きないように』レナ『意外と使えるねその魔法』
レナ『遺跡のようなものを探すの?』レナ『一気に大金持ちかも』
レナ『一筋縄じゃいかない』レナ『一時休戦ってことにして』
レナ『嘘というかデマというか』レナ『詠唱かっこいい』
レナ『下がって!』レナ『何でもしまっておける異空間みたいな』
レナ『何もかも変わっちゃうのね』レナ『何回か見たから』
レナ『懐かしい』レナ『皆にも教えないと』
レナ『確かにアリエッタは兵器みたいなものだしねレナ『楽しいと思えることに』
レナ『楽しそうねえ』レナ『簡単に倒せそうな気もするけど』
レナ『間違いなく押し切られちゃうわ』レナ『顔も体つきも何もかも』
レナ『帰る?』レナ『起きて!』
レナ『興味を示すのも』レナ『空間の維持には』
レナ『結構仲良くなってね』レナ『古代都市ももちろん大事だけど』
レナ『誇っていいことでしょ』レナ『功績を残した者しか理事になれないんだから』
レナ『行っくよー![2]』レナ『黒猫さん』
レナ『黒猫のひと』レナ『黒猫の魔導士さん』
レナ『黒猫の魔導士さんとも』レナ『黒猫の魔導士さんの国では』
レナ『黒猫の魔導士さんもいるしねレナ『黒猫の魔導士さんわからない?』
レナ『黒猫の魔導士さん含めて6人もいれば』レナ『黒猫の魔導士さん言うねー』
レナ『今さらそんなこと考えても遅いし』レナ『今でも結構好きだし』
レナ『今ほら』レナ『最年少よ最年少』
レナ『才能が妬ましくもなるけど』レナ『市場に出回ってるものくらいしか見たことないけど』
レナ『私たちが巻き添えになるかもしれないから』レナ『私はいつでもオッケーだから』
レナ『私はレナ・イラプション』レナ『私は魔導士に憧れて魔法学園に入学したし』
レナ『私ももっとすごい魔導士になってたのかなって』レナ『私もわりと適当に生きてるかな』
レナ『私覚えてるよ』レナ『自分のできることをやろうって思って』
レナ『手も足も出ないかもね』レナ『手厳しい』
レナ『蹴散らす!』レナ『助けてくれって泣きつかれたわ』
レナ『焼くと美味しいって聞いたことがあるかも』レナ『乗っ取った瞬間に』
レナ『杖が何言ってるの』レナ『杖でいいんじゃない?』
レナ『杖の使い方は人それぞれね』レナ『杖探しに行ってみる?』
レナ『酔い止めでしょ』レナ『酔い止めをかける料理って何?』
レナ『正面から魔法を撃ち合う』レナ『声かけてね』
レナ『先生[2]』レナ『先生がやればいいのに』
レナ『戦いに正面からってルールはないし』レナ『戦う上でいちばん面倒なのから倒すのは』
レナ『全部[4]』レナ『素直に喜べないわね』
レナ『相変わらず破壊力だけは超一流ね』レナ『相変わらず無茶してるね』
レナ『卒業もできたんだよね』レナ『退却!』
レナ『大丈夫じゃない?』レナ『大変だったね』
レナ『大変なんだね』レナ『仲間とも言い難いかもしれない』
レナ『沈んだのかと思ってヒヤヒヤしたんだから』レナ『定石でしょ!』
レナ『天変地異だからねー』レナ『島に来た人たちを捕まえて』
レナ『島の中心に眠る古代都市トランディアを崇めてて』レナ『島の瘴気も取り払ったし』
レナ『島を沈めるって』レナ『頭が頑丈なのね』
レナ『特徴的だったし』レナ『日に同じ人と何度も戦うなんてそうそうないことだし』
レナ『年に1度自分の力を試せる大事な場所だし』レナ『燃やしたりするのって私得意だし』
レナ『爆発!』レナ『爆発だ!』
レナ『爆発最っ高ー!』レナ『彼女たちに捕まえられてると見ていい』
レナ『飛び抜けた魔力量が必要だけど』レナ『封印を生業にしてるなら』
レナ『別に本気でやるわけじゃないし1回ぐらい』レナ『別に落ち込んでるわけじゃないし』
レナ『勉強も大変だったけど』レナ『本気出しちゃおっかな!』
レナ『本気出すから!』レナ『魔杖かー』
レナ『魔杖ねー』レナ『魔杖の威力すっごい』
レナ『魔導士としての知識欲を深めるのは』レナ『魔導士として大切なことだしね
レナ『魔導士協会に怒られたりしてたけどね』レナ『魔導士協会のお偉いさんが』
レナ『魔導士協会の理事に就任したのよ』レナ『魔道士協会が派遣した2名も』
レナ『魔道障壁をこんなにして』レナ『魔物?』
レナ『魔物のお腹からバリッって出てくるんじゃない?』レナ『魔法の威力がすごいことになってるでしょ?』
レナ『魔法の勉強したりもするけど』レナ『魔法使ってみて』
レナ『魔力が無尽蔵なんだから』レナ『魔力の行方とか』
レナ『毎日祈りを捧げてる』レナ『味には無駄にうるさいのよ』
レナ『夢のなかでまで杖を投げてるの?』レナ『優勝とかどうでもいいけど』
レナ『遊ぶっていうのも体力使うねー』レナ『余計なこと言ったら』
レナ『要するに』レナ『流れちゃったのよね』
レナ『話を聞いてとは言ったんだけど』レベルメア『あっち行け~!』
レベルメア『あんたやるじゃん!』レベルメア『くっそ~[2]』
レベルメア『けっこう』レベルメア『こっち来んな~!』
レベルメア『ふぅ…[2]』レベルメア『またピースメアに会えて良かったね!』
レベルメア『やったね![4]』レベルメア『ヤバいかも…』
レベルメア『ロード』レベルメア『ロード!』
レベルメア『ロード!しっかりして!』レベルメア『んにゃぁ!』
レベルメア『感謝しといてあげる』レベルメア『抗う!』
レベルメア『行くよっ!』レベルメア『今だけは』
レベルメア『全てを賭けて!』レベルメア『平気!?』
レベルメア『命知らずぅ~!』ロードメア『ああ[7]』
ロードメア『いい腕をしている』ロードメア『おう![2]』
ロードメア『ぐ…がはっ!』ロードメア『くっ…[2]』
ロードメア『くはっ』ロードメア『それは…』
ロードメア『やっつけてやるから!』ロードメア『意思と誇りの!』
ロードメア『俺が行く!』ロードメア『俺が導く!』
ロードメア『元気にしているか心配だったからな』ロードメア『仕方ない』
ロードメア『助けられたな』ロードメア『大丈夫か?[3]』
ロードメア『大丈夫だ[3]』ロードメア『敵か!』
ロードメア『敵が上手だった』ロードメア『導く!』
ロードメア『来るがいい!』ロードメア『絡園』
ロゼッタ『ありがと~[3]』ロゼッタ『お願いっ![2]』
ロゼッタ『ここまでこれた』ロゼッタ『これからも』
ロゼッタ『これが森の喜び』ロゼッタ『みんなのおかげで』
ロゼッタ『森もお祝いしてる』ワパパ『わぷぅ』
嘘猫『あいつの実家を燃やしてやるにゃ』嘘猫『あいつの親を人質にするにゃ』
嘘猫『アタイとチッスとかするにゃ?』嘘猫『あれは嘘にゃ』
嘘猫『こうなったら正攻法でいくにゃ』嘘猫『だめにゃ』
嘘猫『だめにゃ[2]』嘘猫『だめにゃ[3]』
嘘猫『チッスとかするにゃ?』嘘猫『なんの用にゃ』
嘘猫『またそんな嘘言って』嘘猫『嘘にゃ嘘にゃ冗談にゃ』
嘘猫『冗談にゃ』嘘猫『冗談はさておき』
嘘猫『毒にゃ』金色アイ『アイ』
金色アイ『アイと一緒に』金色アイ『アイ行こう!』
金色アイ『あまり好きじゃないな~』金色アイ『うふふ[2]』
金色アイ『オーバーヒートです』金色アイ『このぐらい』
金色アイ『ごめんね[4]』金色アイ『そんな…[7]』
金色アイ『もう一度、だよ』金色アイ『ゆっくりでいいから』
金色アイ『よろしくね[6]』金色アイ『わたしが』
金色アイ『一緒に帰ろう』金色アイ『援護します』
金色アイ『頑張ろうねー』金色アイ『機能障害を』
金色アイ『見えないよ』金色アイ『再起動を確認』
金色アイ『私はアイ』金色アイ『守ってあげるから』
金色アイ『勝っちゃったね』金色アイ『少し疲れました』
金色アイ『焦らないで』金色アイ『進もうね』
金色アイ『人に造られた』金色アイ『正解です』
金色アイ『先に進むの』金色アイ『戦うのは』
金色アイ『戦うんだ』金色アイ『前が』
金色アイ『素敵です[3]』金色アイ『大丈夫だよ[2]』
金色アイ『探しているの』金色アイ『美しいもの』
金色アイ『報告します』金色アイ『魔道機械』
金色アイ『立ち上がって[3]』金色アイ『綺麗なものを』
銀色アイ『アイ[2]』銀色アイ『アイと一緒に[2]』
銀色アイ『あなたなら』銀色アイ『あまり無理せず行きましょう』
銀色アイ『いつでもどうぞ』銀色アイ『うん行こうアイ!』
銀色アイ『お見事です!』銀色アイ『ごめんね[5]』
銀色アイ『これぐらいなら』銀色アイ『そうだね[3]』
銀色アイ『それが私の名前』銀色アイ『そんな…[8]』
銀色アイ『だいじょうぶだよ』銀色アイ『チャージ済みです』
銀色アイ『もう安心だね』銀色アイ『もう一人の』
銀色アイ『もっと先に進もう』銀色アイ『やらなきゃ』
銀色アイ『よかったね』銀色アイ『わたしが[2]』
銀色アイ『わたしもです』銀色アイ『解放してあげる』
銀色アイ『撃ちます』銀色アイ『見せてあげるから』
銀色アイ『見つけたいものがあるの』銀色アイ『見つけられるから』
銀色アイ『今、』銀色アイ『私の力[2]』
銀色アイ『私はアイ[2]』銀色アイ『邪魔しないで[2]』
銀色アイ『守ってあげる[2]』銀色アイ『正解』
銀色アイ『戦えるから』銀色アイ『素晴らしいです!』
銀色アイ『体が…[2]』銀色アイ『大丈夫[7]』
銀色アイ『大破しました』銀色アイ『敵性存在をロック』
銀色アイ『捕捉、対処します』銀色アイ『目標補足』
銀色アイ『殲滅します』銀色アイ『綺麗なもの』
賢者『おや?[2]』賢者『きゃあ!』
賢者『サイコーに火を噴くぜ~~~っ!』賢者『さすが大賢者バッカレイさまだぜー!』
賢者『だめですー!』賢者『つかんでるゥーッ!』
賢者『バリア貫通ー!』賢者『ひぃー!』
賢者『ヒィヤッハー!』賢者『ヒャー!』
賢者『ヘイみんなー!』賢者『まるで禁断の果実を口にした』
賢者『ヤケドしちゃったよ~~~!』賢者『やるやるやるやるー!』
賢者『わたくしたちはいったい何を?』賢者『俺のドメスティックマグナム-零式-が』
賢者『俺バリアありー!』賢者『俺らの気持ち』
賢者『何この知性のかけらもない格好』賢者『貫通できないバリアですー!』
賢者『鬼ごっこしようぜー!』賢者『今日もメンコであーそぼーうぜーい!』
賢者『始まりの乙女の気分だわ』賢者『虫眼鏡で紙を燃やす遊びをしてたら』
賢者『羞恥心があふれて止まらないわ』使い魔『イーディスたまー』
使い魔『ギャーーー!』使い魔『グォーーー!』
使い魔『無理無理、そんなところ入りませ…ムギュー』若いツバメ『あの憎きダークハズバンドを倒す所存に候!』
若いツバメ『イエス、マイマダム!』若いツバメ『我ら、マダムと力を合わせ』
守衛『お~~っと待ちな!』守衛『そんな感じがにじみでてやがるぜーっ!』
守衛『てめーらーっ』守衛『ファッションでゲスを気取ってるって』
守衛『生枠のゲスじゃねえなあ~~っ!?』守衛『本当は気高い魂を持っているのに』
女生徒『いま、幸せ?』女生徒『うるせー!邪魔だ、どけー!』
女生徒『きゃー!!』女生徒『キャーー!ニンゲン!!』
女生徒『キャーー!ニンゲン!コワいー!』女生徒『ぶっ殺せー!』
女生徒『邪魔だボケー!!』小槌酉『あれっ!?[2]』
小槌酉『さあ行くぞ』小槌酉『そろそろ出番じゃのう』
小槌酉『ダル!』小槌酉『なあああぁぁぁ!?』
小槌酉『なんぞ!?』小槌酉『にょほほ』
小槌酉『ふぁーなー!?』小槌酉『ほれほれほれー!』
小槌酉『マーよ!』小槌酉『またしてもトリテンちゃーん!』
小槌酉『悪い虫がいるのう』小槌酉『金があれば夢も買えるゾイ』
小槌酉『決めようぞ!』小槌酉『今度こそこの小槌で黄金を』
小槌酉『成功だワイ』小槌酉『無理せぬことじゃ』
村の子供『ここまでおいでー!』村の子供『ぞばぞばぞばぞばー!』
村の子供『わーいわーい!』大きな猫『あるれえすに参加するんだ』
大きな猫『いちいち謝るんじゃない』大きな猫『いまコヤツを帰すわけにはいかない』
大きな猫『お前はこの場所で』大きな猫『ここは様々な神が出入りしている』
大きな猫『我らは優勝を狙っているのだ』大きな猫『我々はただ』
大きな猫『声をかけただけではないか』地獄三十六歌仙『あんたにゃ日頃から世話になってんだ』
地獄三十六歌仙『いったい何者だ~っ!』地獄三十六歌仙『ぎゃひーーーーっ!!』
地獄三十六歌仙『く、くそーっ!』地獄三十六歌仙『クソガキちゃんよぉ~!』
地獄三十六歌仙『クソザコども~~~~っ!』地獄三十六歌仙『ぐへーっ!』
地獄三十六歌仙『ケケーケケケーッ!』地獄三十六歌仙『ケケーッ』
地獄三十六歌仙『ゲヒヒーっ!』地獄三十六歌仙『これだけの数がそろえば』
地獄三十六歌仙『これ以上、好き勝手はさせねえぜ~~~っ!!』地獄三十六歌仙『ご無事ですか~~~っ!』
地獄三十六歌仙『さらばだぜ~~~っ!』地獄三十六歌仙『スローンさま~~~っ!』
地獄三十六歌仙『スローンの旦那ーっ!』地獄三十六歌仙『ついに追いついたぜぇ~っ』
地獄三十六歌仙『てっ、てめえーっ!』地獄三十六歌仙『てめーらなんかじゃどうにもならないぜーっ!』
地獄三十六歌仙『な、なんだァてめーら~っ』地獄三十六歌仙『なにぃ~っ』
地獄三十六歌仙『ひとりで戦うなんて水くさいぜーっ!』地獄三十六歌仙『もう大丈夫ですぜーっ!』
地獄三十六歌仙『ようやく出番だなあ~~っ!』地獄三十六歌仙『俺たちが来たからには』
地獄三十六歌仙『俺たちゃ地獄三十六歌仙!』地獄三十六歌仙『俺はなんてクールな野郎なんだぜーっ!』
地獄三十六歌仙『何者だーっ!』地獄三十六歌仙『歌仙もロックに行かねえとなあ~~っ!』
地獄三十六歌仙『覚えてやがれーっ!』地獄三十六歌仙『貴様らがあの』
地獄三十六歌仙『強えじゃねえか~っ!』地獄三十六歌仙『国から前代未聞の懸賞金をかけられた』
地獄三十六歌仙『今こそその恩を返すときと見たぜーっ!』地獄三十六歌仙『今の時代』
地獄三十六歌仙『数はパワー』地獄三十六歌仙『数はフォース!』
地獄三十六歌仙『数は暴力』地獄三十六歌仙『数は力』
地獄三十六歌仙『絶賛指名手配中の大悪党どもだとぉ――っ!』地獄三十六歌仙『反撃開始だーっ!』
地獄三十六歌仙『負けるわけがないぜーっ!』地獄三十六歌仙『捕まえたぜーっ!』
地獄三十六歌仙『命が惜しけりゃそのガキを渡しな~~っ』地獄三十六歌仙『乱闘の隙に本来の目的を果たすなんて』
店員『チキンチャーハンお待ちしましたー』店主『お客さん』
店主『こいつはザキンの金貨じゃねえか~っ!』店主『これなら店を建て直してお釣りがくるぜーっ!』
爆弾レナ人形『いろいろめんどくせーから』爆弾レナ人形『うげ』
爆弾レナ人形『うけけけ』爆弾レナ人形『うけけけけけけー!』
爆弾レナ人形『ええばくはつしとるやんけー!』爆弾レナ人形『おうおうてめーらー!』
爆弾レナ人形『おちゃめにばくはつ!』爆弾レナ人形『かかってこいやー!』
爆弾レナ人形『さーせん』爆弾レナ人形『つよい』
爆弾レナ人形『どかーんって』爆弾レナ人形『どかどかーん!』
爆弾レナ人形『どっかーん!』爆弾レナ人形『とりあえずばくはつさせときゃいいの!』
爆弾レナ人形『なんやこれー』爆弾レナ人形『ばーくはつ!ばーくはつ!』
爆弾レナ人形『ばくえんどっかーん!』爆弾レナ人形『ばくはーつ!』
爆弾レナ人形『ばくはつさせんぞ!』爆弾レナ人形『はなびにしちゃるわー!』
爆弾レナ人形『ふるすろっとりゃー!』爆弾レナ人形『まじめにばくはつ!』
爆弾レナ人形『まだこわしたりねーっす!』爆弾レナ人形『みんなでいっしょにばくはつしちゃお!』
爆弾レナ人形『むり!』爆弾レナ人形『もうね』
爆弾レナ人形『やっふー!』爆弾レナ人形『よいばくはつでござった』
爆弾レナ人形『首がもがれたぐらいじゃ死なないのじゃーい』爆弾レナ人形『色んなもんがはみ出しとるがなー』
八百万『≪YAOYORO Z≫』魔轟三鉄傑『アルティメット』
魔轟三鉄傑『アルティメットテッケツブラスター!!』魔轟三鉄傑『イマジネイティブ・ロックオン![2]』
魔轟三鉄傑『テッケツブラスターーーー!!』魔轟三鉄傑『我ら!魔轟!三鉄傑!』
魔轟三鉄傑『完成!テッケツオー!』魔轟三鉄傑『魔轟合体!』
門番『お~~っと』門番『ケケケーッ!』
門番『ゲスじゃねえんじゃねえのカーッ!』門番『こいつはかなりのゲスだぜーっ!』
門番『この城にゃあゲスしか入れねーぜーっ!』門番『てめーら』
門番『どーにもゲスらしくねーなぁ~~~っ!』門番『なかなかのゲス笑いじゃねえか~~っ!』
門番『なんだてめーっ!』門番『なんてよぉーーっ』
門番『ひょっとして』門番『よ~~し、通っていいぞーーっ!』
門番『よ~~し、通れ~~~~っ!!』門番『失礼します[2]』
門番『待ちな~~~っ!!』門番『能あるゲスは爪を隠すってかーっ!』
野ゲス『うふふ。』野ゲス『こちらの野茶も』
野ゲス『この野草』野ゲス『たいへん美味でゲスわ』
野ゲス『薫り高うございますでゲスよ』勇敢マダム『ついてきれくれるな』
勇敢マダム『ツバメよ…』勇敢マダム『ツバメよ……ついてきれくれるな。』
傭兵『うわあ』傭兵『おっかさーん!』
傭兵『くそっ[3]』傭兵『こちらの攻撃を全部読んでやがるのか!?』
傭兵『これじゃあ剣が届かねえ!』傭兵『ちくしょう[2]』
傭兵『なんだぁ~ぁっ』傭兵『なんだこいつ!』
傭兵『なんで俺は剣なんか持ってるんだ』傭兵『ひぃい~っ』
傭兵『わけがわからねえ!』傭兵『危ねえじゃねえかーっ!』
傭兵『降りてくるぞーっ!』傭兵『怖くて怖くてたまらねえ~っ!』
傭兵たち『剣関係ねえーっ!』傭兵たち『馬術でもねえーっ!』