楽器おたくの館   NO.1

使用上のご注意

     けっしてまねをしてはいけません 家族の反感を買います 車の買い替えができなくなります

     あなたが足でギターが弾けるのならば二本同時に弾けますが ふつうは同時に1本しか弾けません

     ギターを何本も買うのなら本当に良いアンプをまず1台手に入れましょう

     楽器を買うお金はCDかコンサート ライブ または旅行に使いましょう 

     これは自分が音楽ができてないフラストレーションから楽器収集に走った結果得た教訓です  

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GIBSON 

CUSTOMSHOP

ES−355

(MONO)

Ser.No 92883530

(1993)

NAMM SHOWのために

作られたらしい

ヒストリックシリーズ

立ち上げのための

サンプル的なもの?

ナッシュビル工場製です

詳しくは

What,s ES−355を

どうぞ

ストップテールピース

モノ配線とアームなし

という所がお気に入り

です

NOT SALE
  MARTIN

 D12−35
    
  (1968)

Ser.No
 232516

Top スプルース

Back Side ハカランダ

12弦 スロットヘッド

Sタイプ ボディ

本鼈甲ピックガード交換

何ともいえず良い

音です

大のお気に入り

これはいいです!

NOT SALE
FENDER PRO AMP

(1961頃)

ブラウン トーレックス

JBL  D−130

(アルニコ38cm×1)

6L6×2=約40watt

VOL TRE BASS の

3コントロール+絶品トレモロ

 

リバーブなし

古き良き時代の

FENDER SOUND

38cmSPEAKERの

ギターアンプは以外と

少ないんです

先日野外ライブでVOLを

8ぐらいまであげましたが とってもいい感じでナチュラルに歪ました

やっぱり中身はTWEED時代の流れを汲んでいるようです
くわしくは「アンプの
おはなし」
にて 

NOT SALE
BOSS SD-1

(1980年頃)

(JAPAN)

スーパーオーバードライブ 

何がスーパーってトーンのつまみがついただけですが15年は使いました   このことがスーパーお世話になったドライブでSD-1  というわけです 
かなり初期型で
オペアンプはNECの
4558Cです。   

  

買った店まで覚えてます

京都のブラザー楽器

でした

歴戦の傷だらけで

ボロボロです

 
BLADE

TL シンライン

(1994頃)
ブレードは
信州松本の
ディバイザーというメーカーの製造です。
現在はバッカス
やBLUESギターなんかの製造をしています
OEMもあちこち
やってるようで
CRWESなんかもそうだと聞きました
ACOではHEADWAYブランド


アッシュボディ  キルトメイプルトップのホロウボディ(fホール付)
フレイムメイプルネック
エボ二ー指板  マッチングヘッド
PICKUPアッセンブリーは総変え
フロント ダンカンアルニコPRO
リア  デイマジオFASTRACK TL
フロント リア 共に タップで半分に切れる
センターポジションはフェイズスイッチで裏返せます
BLADEオリジナルプリアンプは取りはずしてパッシブ回路のみに。
スパーゼル糸巻き
ジャンボフレット
グラフテック(黒いやつです)ナット  

ちょっとネックをはずしてみました。
SRって誰かのイニシャルでしょうか?
まさかStevie Ray じゃないわな。
なんてないTLシンですがライブで1本だけというとこれ!というぐらい便利なライブ用メインギターです。
テレとしては重量が軽いです
音の幅が広いのと
操作系がシンプルなの
で使いやすいです。
ジャンボフレットなので
すが随分減ってしまいま
した。  

大村憲司さんがフロントハム
のテレを使っていたのを思い出します。

NYへ行った時も持って行ってて
ハイラムブロックとウィルリーに
サインをヘッド裏にしてもらいました。
手放せない1本になってしまいました。
 
MARTIN
SPOOOC-
   16TR





(1997年製)


(拡大写真)
TOP スプルース
BACK&SIDE  
   インディアンローズウッド
指板ブリッジ   ローズ  
ネック     マホガニー
A ブレイシング

スノウフレイクス
キャッツアイなど
貝装飾あり

鼈甲色セルロイド
バインディング

鼈甲色ピックガード
生まれて初めて行った
ハワイで
生まれて初めて買った
マーチンです。
カッタウェイは珍しいので
あまり日本には
入ってきていないタイプ
と思われます。

弾きやすくて手にとること
が多く小傷多数。
KYAIRI
WEIR
(エレアコ)
TOP&SIDE&BACK
       コアウッド(合板)
ネック     マホガニー
指板ブリッジ  エボニー
これは生で弾くと独特です
パリンとした明るい音。
マーチン系の音とは全く違います。
IBANEZ
GB-12





(1990年製)
(売却済み)
TOP&SIDE&BACK
    フィガードメイプル
ネック  メイプル+マホガニー
      5プライ
指板ブリッジ    エボニー
ピックガ―ド   メイプル
1978年から定番となっているGBモデル発売12周年
記念モデル。
その後GB-100となって
カタログモデルとなる。

もちろんアンプにつなげば
JAZZトーンですが、生で
ジャカジャカ弾けばピックギターのような味わい有り。
MXR
DYNA COMP

ブロック体

(70年代)
いわゆるパッコーン系コンプ
の代表選手。
鈴木茂さんや
ローウェルジョージ、はたまた
高中さんなんかがイメージできる音かな?
最近のHIFI系リミッター的コンプとは全く違う性格です。
これはこれの独特な音。
このころのMXRはON時の
LEDも無いし、DC電源用の
端子も無いタイプです。
が、これを探してる人結構
多いのです。
BOSS
CE-2

70年代
銀ネジ
これもなが〜いお付き合い
 
昔風の温かみのある
コーラスです。
CE-1を買えなかったので
こちらを買ったのですが
かなり重宝しました。
銀ネジってなんだ?
銀蝿なら知ってるが・・
という人は80年代。
銀ネジは70年代のBOSS
エフェクターの電池交換
兼切り替えペダルを
止めてあるネジのこと。
たいがい錆びて錆ネジと
なっていること多し。
BOSS
PH-1

70年代
銀ネジ
生まれて初めて買った
揺れ物エフェクターです。
高校1年当時はエレハモのBIGMUFFとこれしか持っていませんでした。
かなり初期のBOSSコンパクト
PH−1(銀ねじ)です。
最近70年代BOSSブームに
乗っかって値上がりしていますが
当時(1976年ごろ)はMXRを
買えない人がBOSSを買うという
イメージだったと思います。
ただ、裏蓋をはずさずに電池を交換できたり
その電池BOXの蓋とフットスイッチが
兼用になっていたりしてアイデア満載。
無接点の電子式スイッチやLED採用など機能的にも優れていました。
LEDは踏んだ瞬間だけピカッと点灯するタイプ。 
ELECTRO
HARMONICS

SMALL
STONE

(mid 70')
SMALLSTONE
70年代のビンテージエフェクターを語る時
欠かせない名前のひとつです。

当時フェイザーといえば、MXRの45、90,100
といった高級路線。
そしてミュートロンのバイフェイズ、これはとても
素人の手に届くものではありませんでした。
今も昔も10万以上します。
あとはBOSSなんかの国産もの。
そして最後にエレクトロハーモニクスの
スモールストーンはそこそこのお手軽価格で、
上品な効きと発振寸前のエグイ効きまで幅広い。
キーボード弾きにも愛用者が多くリチャードティーが
エレピ(ローズ)に掛けた音は言わばその時代を象徴
する音のひとつです。
写真のこのタイプは70年代半ばの初期型タイプです。
その後 今の復刻版と同じプリントの2ndバージョンに
変更されます。
最近ヤフオクで入手しました。
レイトを8〜9以上にあげたときのミョンミョンサウンドは
独特けっこうえぐい音ですよ。
355の足元 ブルーズやるときはアンプ直結だったり
ワウとオーバードライブのみだったりしますがその他セッションなどではこんな感じ
まあ 何でも屋さんという雰囲気です
ちょっと写真が小さすぎてわかりにくいので大写真にリンクします
TUNE
FRETLESS
BASS
TOP   ブビンガ
BACK  アフリカンマホガニー
NECK  メイプル 3P
指板   ローズ 
これは自分にとっての癒しベース。

フレットレスはなんかいいよなあ。

メロディラインを弾く事が
多いです。

コイツのネック材のトラ杢
すごいです。