鳴門の”ばちメバル” 仕掛け 1.2−5.3磯竿・2500番2.5号・1.5号ハリス ,6.1延べ竿,ぶつエビ,青虫 概要 娘婿と他2名で鳴門(室)漁港へ
2012年3月10日〜11日 昨年もこの時期えさ釣りではつれないメバルを狙った。
イカナゴ・しろうおは手に入らない。
釣り人は数人竿をだしている。
昨年のポイントには海苔の養殖ロープが入りポイントとして有効でなかった。
案の定えさ釣りではこない。
ルアーフィッシングではミノーの魚形が有効。
えさ釣りではシロウオがよく竿が曲がっていた。
宵の口情報交換していると地元?の人であろう2匹いただく。
私は釣りにならず話ばかりして20分程度の睡眠で情報交換のみだ。
テントを撤収していると1時間程度の距離から来ていた人と
情報交換していると5匹ぴちぴちメバルをいただいた。
このように、人におすそ分けがいただける私の素行がよかったのか?
それとも、釣果によるものかは不明だが
鳴門の方たちはタフでボーズの人には優しい。
昨年も同様の思いをした。
餌釣りならしろうお。
ルアーなら魚形のミノー。
よく覚えて次回に生かそう!!!