郡家のメバル 仕掛け 1.5−5.3磯竿・2500番2.5号・1.2号ハリス &6.1さぐりメバル 概要 沖波止(消波テトラ)のバチメバル 2011年05月21日〜22日 釣り同好会メンバーから一方が入る。
沖波止のゴムボート釣りでバチメバルを狙う。
5本の波止のうち3本目と4本目そしてボート釣りに別れ
竿を出す。
ポイントによれば25センチを超える良方もゲットできるそうだ。
ボートで渡る3本目のテトラは1m近く水面から出ている。
テトラは平面もあり適度に貝殻が付着して釣りやすい。
4本目は3本目より50cm以上テトラが水面から出ている様子。
竿1本程度の水深。
適度なのべ竿で狙えるポイントを見つけて釣り座を構える。
6時前から竿を振るがあたりはない。
沖目と延べで狙うが当たりがない。
17センチ程度が2匹。
他の二人は二桁近い良方を上げている様子。
棚を通知してくれそのとおりのポイントを狙うと
もぞもぞと大物感が漂う。
二匹目も同様のあたり,少し早めにあわすと大物の魚信
竿が満月になるも食い込みが浅くばれる。
そのポイントでは当たりは全くなくなった。
ポイントを換え数引きつると,潮が足元に!
波止上がり前に荷物の置場所がないので
軽装が良いのアドバイスがよぎる。
このことかと思い,直ぐ納竿。
ゴムボートが接近できるテトラを見つけ迎え時刻までテトラの
頂部に荷物を預け竿ケースを立てて
テトラ40センチ角のエリアで潮が足元に上がるまでに
ボートの迎えを願う沖波止紀行を完結。