東二見の太刀魚 仕掛け
竿:ダイコウ
リール:レアニュームCI4・PE2号
ワインド・鰯・鯵・キビナゴ概要 息子のセットで息子(Son・in・Law)との3名。
息子の実績と他の情報を元に午後10時相生を出た。2010年10月23日 曇り 気温:20度前後、早朝肌寒く薄いブレーカー要。
波:0.5m以下 潮:川の様。
最近の釣り情報をもとに2ヶ月ぶりに釣りに出た。
息子たちの会話を他所に目的地に着くと11時を過ぎていた。
釣り人は日曜の前日のためか5m刻みに竿を出している。
私は餌さ釣りと初のワインドを試した。
12時ごろドライバーの嗜みとして2時間弱の仮眠を取る。
釣り座に着くと息子が2本ゲットしていた。
一人釣れなくて車に戻った。
私はワインドに代替し、5投目に指3本程度をゲット。
息子と話をすると10人程度グループを作っている釣り座では良く釣れていると言う。
着水すると十数秒で投げなおさないほどの流れ。
4時30分に車に戻り息子と仮眠のため変わった。
その時、10人グループは程よい釣果を上げ帰っていった。
私たちの釣り座は先週良かった場所であったが潮が早いことが原因か
その後当たりもなく納竿とした。
しかし、戻ってくる夫婦の方に釣果を尋ねると10本。
先端側が釣果が上がっていた様である。
潮流速度が大きい場合はメバルも数が激減するのと同様
釣果の上がる釣り座を見つけることが要である?
次回は潮見表で潮流速度を検討する論議となった。