相生工場西門警備長と事業所長権限(総務部長)保持者中島氏から徴取した内容をまとめて記録する |
株主であることと,knowledge management業務は定年(平成24年)前後,嘱託時代から継続しネットワークで継続奉仕している。(文書報告は2019年4月まで) 相生工場のガソリンスタンドと組合までは,OBは入構できることは女性の総務職員に聴取している。 2018年度から,OBは西門から入出できなくしたことを,2020年10月10日,11日,今日の12日に,中島氏と警備長から徴取できた。 本件,IHI社長と公安委員会にも伝わっている内容で通知してもよいオーソライズドされた事象である。 OBのガソリンスタンドと組合への入出,診療所への通院等は原則禁止(従業員専用)されている。 本件を踏襲し,knowledge manegement フォルダーのAIサーバーにあるが,フォスターウイラー 技術である溶接(容器+短管)部における工場溶接指示においてASMEの考え方を踏襲されていない現実がある。 全ての火力発電所がメンテナンス業務に特化していく現状,休廃止される発電設備には,ASMEの技術伝承時のフレキシブル対策を鑑みた容器+短管の溶接部の脚長が垂直方向のみの脚長で,フレキシブルについては短管形状で応力集中を防止する構造である。 工作技術力の低下が著しく,海外労働者への支援ができていない,若しくは担当部署の図面指示プロセスで設計指示書に不備があると検証は設置者が実施する。 以前は,図面の各寸法まで国家機関が検証していたことと,ASME(IDSB・IDSF)を工作基準(PFT)に移管した時期は適切にされていたが,有識者とは言えない外注等が更新したマニュアル等は要注意である。 調達規定等の外注業者が更新することは認められないが更新時にマストを使わず,考えられる・務める・ほうがよい等契約文が曖昧になっていても部長決済がされている実情がある。 火力発電必携の昭和時代から平成まで比較閲覧することと,設置者責任まで製造事業者と国家機関が検証している。 容器とは,管寄せを示し小型ボイラーの伸び起点を中心とした端部の伸び差が小さく応力集中が起きないタイプと大きな伸び差でDSS・WSSタイプでは垂直荷重に水平荷重を溶接部又はスタブのフレキシブル要素によって補完することは設計部門の常識で不足した場合クラックが発生する。 フォスターウイラーとシュタインミラーの技術力を購入したプロセスから溶接部の寿命評価のためのDBとして記録する。 対象部位は,「電気工作物の溶接の技術基準」に記載される,発電用火力機器「ボイラー等」で溶接部の設計・溶接の制限・開先面・溶接部の強度・ボイラー等の溶接部等が該当し,fig-1~fig-8等によるがすべて垂直荷重における脚長である。 本件,knowledge management サーバーにリンクし私のHPを参照させ継続させる仕組みを構築している。 後輩の調達部門者の要請もあり曖昧さを是正する。 関連リンク |