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ご芳名 |
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拙対応 |
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石田 律様 |
07/06/05 |
母が田中伸枝に師事していた関係で、田中希代子さんとお話する機会もあり、中学生頃よりファンだったアダム・ハラシェビッチの評価も
うかがうことができました。私も彼のファンでしたので良くコンサートにも足を運びました。確かにアシュケナージのような冴えたピアニズムとは違いますがエチュードなど安らかに弾きあげる、一見派手ではない、
そのことこそが大変個性的な演奏家と思っています。田中希代子さんの彼への評価も高かったので「我が意を得たり」でした。このホームページを拝見して、田中さん以外に初めて彼の高い評価を目にして嬉しく思いました。彼のコンサートにはどちらかというと、その当時「ハンサムなショパニスト!」位のファンが多かったように思います。エフゲニー・モギレフスキーやラファエル・オロスコなど波に乗り切れなかった才能がたくさんおりましたけど、人生でピアノのファンになれたことは「ピアノ万歳」というところでもあります。サンソンの演奏ではショパンの前奏曲集が霊感ある演奏と思います。もちろんアシュケナージのラフマニノフも大好きです。
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ご来訪ならびにコメント投稿、
どうもありがとうございました。
田中さんやハラシェビッチが活躍し始めた時代は、LPレコード技術の進展でコピー文化の商業主義化がはびこりだした時期で、行き着いた先のCDデジタルコピー音が、本当の音楽とは異なるものであること、音楽芸術とは、演奏とは、売上枚数や評論家主導の人気狙いなどとは次元の違う所にあるものと言うことが、ようやく一般に浸透し始めているように思えます。
妙な誇張や受け狙い等の無い演奏家であるハラシェビッチの全集がリリースされたことも何か関係があるのでしょうか。
今度、田中さんの演奏CDも聴いてみようと思います。
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岡村美恵子様 |
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お元気ですか。本日久しぶりに訪問させていただいたところ、なんと私のクリックで20000人目に到達しました! すごいね、おめでとうございます! 偶然ですがわたしも今バッハのフランス組曲に嵌っています。
聴く方ね。弾き手はブーニン。ではまた。
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岡村さん、ご無沙汰です。20000ヒットおめでとうございます。
BigHitを岡村さんにアクセスいただいて、とてもHappyです。なにせヴィスコンティとショパンつながりですから。(^^)なにか記念品を考えなければいけませんね。
フランス組曲。いずれの曲集もみな素晴らしく・・・・・、 いえ第一番です!
パルティータを思わせる音の香が、えもいわれぬ美しさで・・。ブーニンですか。彼の自由な弾き回しには惚れ惚れします。ショパンのエチュード。バッハも買ってみようと思います。また一度お会いしていろいろ話し込んでみたいですね。ほかの同期の皆様もお元気でしょうか?
また何か、良い音楽などありましたら、ご紹介ください。
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岡本芳雄様 |
06/02/12 |
昨夜は、なかなか寝られませんでした。(実のところは良く寝ていたのかもですが・・・)何度も自分の作業のことを思い出したり、お話いただいた日本の歴史&芸術&政治の絡み、一流とはこころざしをもったもの・・・などを思い出したり、自分はどうすればちょうどいいのか・・・考えなきゃ・・・とコウフンして(実のところ考える頭はなし)ほとんど寝ていません。また、早速私のブログに書き込みをしていただいたり、貴HPにも身に余る高い評価をいただいて恐縮ながらもとても嬉しく思っています。
他のページもたいへん興味深く見させていただいていますが、
目下バラの写真のところのコメントが、僕にはとても参考になりそうです。
ぎおんしょうじゃの・・・で思わずふきだしてしまいました。
また、少しずつゆっくりと読んでみたいと思っています。
なにぶん私、本などを読まない癖(トホホ)がついていて、相当国語力などが低いので時間がかかりそうですが、日々忘れがちな大事なことがいっぱいありそうで、楽しみです。昨日三田経由(地道)で帰りましたが、信号も極少、1時間弱で家に着きました。意外と近いのでうれしくなりました。奥様にもどうぞ宜しくお伝えください。それではまた
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ちびクロ様 |
05/08/15 |
初めてお便りします。私も40年以上ブルックナーの使徒として、お仕えしてきた者の一人です。昨年2004年5月21日ドレスデンのオーケストラで八番を聴きました。指揮はハイティンク、いい演奏でした。こういう演奏会は一種の祝祭劇場と化するようで、ブルックナー教の信者ばかりのせいか皆真剣に音楽に耳を傾け、マナーも上々でした。今年は2月にゲヴァントハウス、ブロムシュテットの指揮で七番を聴きました。ブルックナーのCDは150種以上あるでしょうか、数えたことありませんが
そのうち九番と八番で60種くらいになります。
このサイトに寄稿させて頂くことになったきっかけは、
勿論同じブルックナーの使徒であること、特に九番への思い入れが強いことですが、拝見すると、山歩きや写真のご趣味もあるようでその点でも(楡玄もNIKONはF3です)共通する嗜好をお持ちのようでしたのでご挨拶させて頂きました。
パソコンは仕事で使いますがホームページを作るなんて
思いも寄らないのでこの点がちょっと違います。
ブルックナーについて書き出すと大変な分量になってしまいますので今回はとりあえずご挨拶までということにして、また投稿させて頂きます。
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拙HPにご来訪、ありがとうございます。
お返事が遅れ、失礼致しました。
ブルックナーの音楽、特に九番、F3等、同じ傾向のお仲間の方からのご投稿、非
常に嬉しいものです。
最近は、いろいろと多忙で、どれも手がつかず、残念なのですが、
秋には彼の交響曲の世界に浸りに、コンサートへ出向うかなと考えております。
曲が終わって拍手が始まる前の静寂の余韻の間が、彼の場合非常に深いものが
あるように感じます。
写真で切り取る空間の重なりにも似て、束の間に永遠を凝縮させたようで・・・。
またの、ご投稿を楽しみにしております。
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Chizumi様 |
05/05/10 |
お便りをどうもありがとうございます。昨晩Recitativo加筆22/04/05に興味を抱き、拝読させていただきました。さてコメントを、と思い立ち日本語で作文を試みましたが、送信の状態で困難にぶつかり、英語のメッセイジを送らせていただきました。日常英語のプログラムを使っておりますため、日本語で送信する場合にたびたび困難にぶつかります。そのため東京に住む姉から苦情が舞い込むこともしばしば。
突然イギリスから英語のメッセイジが舞い込み、さぞかし驚かれたことと思いますが、私はイギリスに在住の日本人の音楽家です。日本を家出して以来25年以上が経つものの、最近インターネットを利用して日本の情報も時々味わっています。さて、先の加筆の一部である”音楽と楽譜”、これは私自身にとって最も興味のある課題であり、楽譜の読み方(演奏解釈)の研究を演奏法と平行して続けておりますため、本当の意味で演奏のあり方を真剣に考えられる方をもう一人日本に発見し、とてもうれしく思います。演奏解釈というと随分大げさに聞こえがちですが、事実楽譜の解読とは演奏に不可欠な音楽的教養と考えるべきではないでしょうか。またスタイリスティックな演奏とは、単に個性の違いというよりも根本的な理解というプロセスを経た後に各演奏家の持つイメージを伴って現れる表現ともいえるかもしれません。
これは私の独断的な意見ですが。
以前個人研究のひとつとして、グレン.グールドの録音(48Preludes&Fugues)を分析したことがありますが、アーティキュレーションを一つの例にとっても、彼の演奏がバロック音楽にどのように命を与えているのか、ある一定のパターンの使い方に気付きます。確かに北アメリカのバロックに対するアプローチは、おっしゃるように最も伝統的な方法であり、事実この方法がいかにバロックスタイルの意図を得ているか否定の余地すらありません。また、この奏法がボーナスともいえる点は、音楽史が示すように、古典を演奏する際に最も役立つことです。以前聞いたグールドのBeethovenはこの理論を実証する例とも言えるのでは、と私は考えます。
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斎藤友子様 |
05/04/12 |
BACK to
BACHの斎藤です。昨日、CD送付させていただきました。楽しんでいただけましたら!♪このCDの情報はWEBサイトから得られたのでしょうか・・・?
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早速、チャーミングなCDをお送りいただきありがとうございました。
実は昨年、シュベスターピアノを購入した際に貴HPに出会いまして、その後、転居などをして、最近改めてCDの存在に興味を抱いて注文した次第です。
とても綺麗な音楽で、落ち着いてしみじみとバッハに浸れますね。
しかし、やはり曲によってベースとドラムが欲しくなったりします。
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セシボン様 |
04/11/12 |
バッハのパルティータの頁、大変興味深く読ませていただきました。
全集ではもっていなかったので、1つ欲しいと思っていました。
ポブウォツカはメンデルスゾーンの無言歌全集を聴いたことがありました。アクセンフェルトはブラームスの晩年の小品集がことのほか素晴らしかったので、大変興味があるのですが、ポブウォツカ盤と並べて「表向き」とコメントしておられるのは、ピアノで弾かれたものですか?
BMGのサイトでは、商品番号:BVCC-37137〜8は「ピアノ」となっていますが、他のサイトでは「チェンバロ」となっていたりします。
できたらまずピアノで聴いてみたいと思いまして。
サーガ盤も興味あります。
知らない盤が数多く載っていたので嬉しいです。それでは。
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拙頁、ご来訪ありがとうございました。アクセンフェルトは1973年に東京三鷹ICU
チャペルでのチェンバロ演奏です。
私はパルティータはピアノのほうがはるかに優れているように思います。
舞曲と言う世界に終始するのであればチェンバロで良いのでしょうが、
パルティータの深みに至るにはピアノで表現するのがふさわしいと言い切ってよいのではないでしょうか。
CD購入されたら、ご感想等お聞かせください。では♪。
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MO様 |
04/10/16 |
ショパンを弾いてる・・・というので嬉しく、同好の士かなと軽い気持ちでアクセスし「こ、これは・・・」と、玄関先で慌ててUターン、
表敬して失礼しようと思いました。 が、ヴィスコンティ「夏の嵐」の項があるのに気づいて即クリック、興味津々読ませていただきました!
私も有楽町で見てきたんです。万障繰り合わせやっと12日に。学生時代の友人と二人でしたが、終演後喫茶店で3時間余 話しこんでしまいました。 観たかった映画を観たという至福+酩酊。 七十年代に観て強烈に印象に残り、しかも未消化だった。 私と友人は二人とも鬼気迫る形相でヴェローナの夜の街路を彷徨うアリダ・バリになっていたので、コーヒーを何杯飲んだのかも思い出せないくらいです。鑑賞文を拝見して学識を得、さらに格調高く追体験することができました。ブルックナーのアダージョもまだ耳の底に流れています。
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MO様、ご来訪ならびにご投稿、まことにありがとうございました。
あの「夏の嵐」を同時空間で共有し、感激された方がおられたというのも奇跡的ですね。しかも拙頁にアクセスして頂いて・・・・。すばらしい映画だったのに、それに加えてこのような形で感動を共有出来て感激です。
それにしてもすばらしい映画でした。70年代に上映されていたとは気が付きませんでした。私自身は、ブルックナーがBGMに用いられていると言うところが興味の原点で、特に映画に詳しいわけでもなくストーリーや監督については、特に知るところではありませんでした。
クロサワものや、フランス映画は共感を覚える事が多い場合はありますが。
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たこ様 |
04/10/04 |
おひさしぶりです。アラウのバッハの記事があり、
思わずうれしくなりました^^
今、サウンドフォントに興味を持ってるんですが、たくさんありすぎて迷いますね。鍵盤楽器を集めているトコロですが、ファイルサイズが大きいので、あまりたくさんは集められません^^;
「レオンハルト」というサウンドフォントがあるのにはびっくりしました。
15000のキリ番をわずかの差で取り損ねました。
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アラウのパルティータはやはり、
はずせませんね。
サウンドフォントは多きいいものを入れすぎてメモリがおかしくなりました。
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Fujii様 |
04/04/26 |
橋元さん、こんばんは。
以前、ナットのベートーヴェンピアノソナタ全集の件で、
お便りを頂きました藤井です。
ようやく入手致しましたので、聞き込んでから
ご報告させて頂きたいと思っております。
今回お便りさせて頂きましたのは、
貴HPでショルティのブルックナーに関し、
とても素敵な演奏評をお書きになっていたのに感激したからです。
拙HPにアップ致しましたが、ショルティのブルックナー全集は
実に素晴らしい演奏でした。
又、差し支えなければ貴HPをリンクさせて頂きたく。
宜しくお願い致します。藤井@「音楽との対話」
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壁男さま。
藤井様、おひさしぶりです。
最近、内田光子さんもどこかで述べて
おられましたが、
ベートーベン・ソナタの深怖さ?、みたいなものを感じております。
一音一音の究極の必然性のようなものが旋律線を創り出している。
その辺は、バックハウスなんかを聴いているとなかなかわからない
かもしれません。
そうそう、ショルティのブル様、一読させて頂きました。今晩またゆっくり読ませて
いただきますが
たしかに、ウイーンフィルとは異なるものの、豊潤清浄系の最高峰みたいなものが確立されていますね。
ぜひ、総合リンクさせてください。
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壁男様 |
03/12/02 |
お久しぶりです。「ブルックナーの壁」の管理人@壁男(^^)ノ です。
庵敦九番館、いつのまに移転してましたね・・・(^^;
ブルックナーファンホームページでようやく見つけました。
僕のページは移転中です。
橋元庵敦さん、スクロヴァチェフスキ聴いてきたようで羨ましい限り・・・。
庵敦九番館としては「第九」フィナーレはどんなお考えでしょうか?
ではまた(^^)ノ
最近はアーノンクールとかヴィルトナー(naxos)の「第九」が
発売されたので、楽しんでいます。
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壁男さま。
ごぶさたしております。
スク爺様のブルックナー、実にすばらしかったです。
本当にブルックナーは良いですね。
第九のフィナーレ、インバル、ロジェストヴェンスキー、タルミ、アーノンクール、
アイヒホルンを聴き比べるかぎりでは、
1.アイヒホルン、 2.ロジェストヴェンスキー、 3.インバル、 が三羽烏で
しょうか。ヴィルトナーは未聴。アーノンクールは、学術的と言うか、ブル様の原典のイマジネーションが感じられるCDになっているとは思います。いずれ、集中的に聴き比べようと思っております。
PS.URL変更のお知らせしていませんで申し訳ありませんでした。
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音楽遊び人様 |
02/12/01 |
メールをありがとうございました。ホームページを拝見しましたが、
非常にレヴェルの高い内容にタジタジでございます。
HPを開設して感じる事はピアノ人口の多さです。
【大抵、子供時代に挫折、大人になって再開。
この再開の場合非常にレヴェルが高くなる】
好きこそモノの上手・・・でありましょうか・・・
我がサイトはパロディ集ですので、「この曲をやってごらん!!」と
言うモノがございましたら、お知らせください。ありがとうございました。
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Megumi様 |
02/05/12 |
春過ぎて、拝見しました。スッゴクきれい!
でも、私、ナサケナイことに花の名前が全然わかりません。
(一番下はりんどう?・・・・(^_^;))
蝶の名の読み方に挑戦してみました。(笑)
あさぎまだら、ひめあかたては、くろあげは、もんしろちょう、
おおごままだら、?、きちょう、?、きちょう、?、
あげは、はしぐろひょうもん、きたては、もんきちょう、
読めなかった2段目の3つと、間違ってるのがあったら、
教えて頂けたら
嬉しいです。よろしくお願いします♪
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ご笑覧、ありがとうございます。
園芸種の花の名前は、良くわからないですね。亜種が多すぎて。商売上適当に名前を付けてるようですし。
蝶々の名前調べ、お見事です。蝶々は怖いって言われていたような。笑。
胡麻斑は、ゴマダラ、と読みます。
蜆は、シジミですね。ムラサキシジミ、
ヤマトシジミ、ウラナミシジミ。
ジョウザンミドリシジミは、定山緑蜆、
となりますね。一度行ってみたくなって
しまいました、定山渓。笑。
あと、端黒は、ハシグロではなく、ツマグロと読むようです。
ピアノのレッスン・・・ ビジネスとしての割り切り、自分の芸術観の植付け、
音大やコンペ等の価値基準への迎合、と、色々様々な局面からの葛藤、お察しします。くれぐれも、脱力で、爆。では。
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Megumi様 |
02/05/11 |
昨夜も書こうとお邪魔したのですが、
ちゃんと送信したか心配になって・・笑
もし、重複してたらすみません。お礼状です♪
絶対、ほんとに、必ず!そのうち一杯やりましょう!
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長い間、貴重なお時間を割き、本当に素晴らしい作品を書いて下さった、のびFgさんと、橋元庵敦さんに、心から、深くお礼申し上げます。
とりわけエンディングに入ってから、衝撃と感動の人間ドラマが
展開され、息をのむ思いで拝読しておりました。もう終わるかと思わせながら、伸夫がナイフを取り出した瞬間の戦慄のシーン!!
庵敦さん、素晴らしかったです。
どんなお礼も足りないと思いますが、お二人に、心からの深い感謝と感動を込めて、札幌からの投げキスを・・♪♪(笑)
ありがとうございました。
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定山渓シリーズ、書き込み場所のご提供、叱咤激励?、どうもありがとうございました。よその掲示板によその人と、笑、書き連ねていくと言う、実に貴重なトライを
させていただきました。
人の作り出すものに対して、
興味を寄せて引っ張っていく・・・、
先生の生徒に対する向き合い方の基本、というか、人を前に進めていく力ですね。会社ではリーダーシップと言われます。ゲーム要素の効果と言うのも見逃せませんが、やはりMegumi先生の魅力ですね。
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乃琶様 |
02/04/25 |
何度か伺いながら挨拶が遅れまして申し訳ありません。
一言だけ・・・。
バッハのシンフォニア9番、あれは本当にバッハでベスト1です。
ああ、もう一度美しく聡明に弾いてみたいです。
今日こちらに来てそう思いました。
ではまた・・・。
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乃琶さま、おいで頂き、ありがとうございました。
久し振りにシンフォニア9番を弾いてみました。本当に良いですね。
映画の話題につられて。「カルテット」を
買ってしまいました。
久石譲さんもいいですね。では。
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Rimi様 |
02/04/19 |
遅れてしまいましたが、HP開設一周年おめでとうございます。
いつもお勉強、ではなく雑誌(失礼ですよね)を読むような感じで
パラパラと来させて頂いています。
まだイギリスに戻って来てから
CDショップに行っていません。
来週くらいにブラっと出かけてきます。
これからも楽しみにしています♪
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どうもありがとうございました。
当方もRimiさんのDiary等訪問をroutineに
させていただいています。
あの鉄仮面、てっきりRimiさんだと思った・・・・
、うそですよ!、爆。
Miちゃんもいよいよ、土俵に上がられるようですね。一回きりの人生なんだから。
パルティータ1番、うまくなってますね。
Gigaの、宝石箱をひっくり返したようなきらめきが飛び交うような表現にまでアプローチしてきて・・・。今日、はじめてフジコ・ヘミングを聴いて来ました。リサイタルと言うより、フジコ現象・ビジネスと言う感じになっていて、割り切って
参加すれば楽しめるひと時ですが。
こんごともよろしく。
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Megumi様 |
02/04/17 |
ラフマニノフのモーメントミュージカルの3番はホロヴィッツが好きです。
ただ、ホロヴィッツにしろ、アルゲリッチにしろ、
誰かに心酔するという感覚はなくなりました。
素晴らしい「特別な人々」はもちろん認めつつも、
「真実に最も近い最善」を追求するという感じでしょうか・・??
誰かのファンとして楽しむ方向ではなくて、
「完璧」ということのあり得ない音楽ではあっても、
少しでも完璧に近い最善の楽譜の読み方、
表現の仕方をしたいです。
>しかし楽譜と言うものを見ていると、人類は実に面白い物を
発明したとつくづく思う。
ほんとうですね。
推理小説、大感謝です!しっかし、凄い!!今後ともよろしくです♪
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自ら楽譜に記されたものを音楽に
翻訳・創造できるピアニストの方は、
あるレベルを過ぎると、自らの表現の追及に
なるのでしょう?。
楽譜の翻訳・創造に決定版は無いですから。
聴衆の立場からしても、どんな名演奏の録音も目の前の実演にはかなわない
本当の音場の豊かさ。
その中での、自己主張と完璧さの追求は
スリリングです。ただ疲れます、聴く方も、笑。
小説では、生意気なこと書いたりしてますが、「笑う掲示板」に免じてお許しを!。
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墨跡記録帖T
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