中学生の時に水泳で体を痛めて接骨院に初めて行く。その時そこの院長に「この仕事しーひんか?」と誘われて、その後その道を目指すようになる。
高校卒業後、専門学校に入学。学校に通いながら誘っていただいた先生のもとで修業を積む。
無事免許取得後、鍼灸の学校に通いながら2007年開業する。
十代は水泳をしていたが、鍼灸の専門学校に通い始めたころにフットサルをはじめ二十代はフットサルにはまる。社会人リーグ一部のチームに所属するも前十字靭帯断裂、半月板損傷で手術をしてフットサルをやめる。
その後リハビリに始めたアクアウォーキングで、また水泳魂に目覚め現在は自身がマスターズで学生時代のベストを更新し続ける。また、その理論を活かし立命館中高で水泳部の外部指導員としても活躍する。
2019年より久世西デイサービスセンターで機能訓練師として活躍。